JPS5814966A - 遠心分離型破砕搾汁機 - Google Patents
遠心分離型破砕搾汁機Info
- Publication number
- JPS5814966A JPS5814966A JP11226881A JP11226881A JPS5814966A JP S5814966 A JPS5814966 A JP S5814966A JP 11226881 A JP11226881 A JP 11226881A JP 11226881 A JP11226881 A JP 11226881A JP S5814966 A JPS5814966 A JP S5814966A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- screw
- screen
- washing
- screw member
- chute
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B04—CENTRIFUGAL APPARATUS OR MACHINES FOR CARRYING-OUT PHYSICAL OR CHEMICAL PROCESSES
- B04B—CENTRIFUGES
- B04B5/00—Other centrifuges
- B04B5/10—Centrifuges combined with other apparatus, e.g. electrostatic separators; Sets or systems of several centrifuges
- B04B2005/105—Centrifuges combined with other apparatus, e.g. electrostatic separators; Sets or systems of several centrifuges being a grinding mill
Landscapes
- Centrifugal Separators (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、装置自体を分解することなく洗滌することが
できる遠心破砕搾汁機に関するっ従来、遠心型破砕搾汁
機において、破砕物を掻きあげ移送するスクリュ一部材
は円筒状体の管状の外ＩＮ壁に、スクリュー （ネジ溝
）またはスパイラル洲を設けて形成されたものである。
できる遠心破砕搾汁機に関するっ従来、遠心型破砕搾汁
機において、破砕物を掻きあげ移送するスクリュ一部材
は円筒状体の管状の外ＩＮ壁に、スクリュー （ネジ溝
）またはスパイラル洲を設けて形成されたものである。
故に、破砕搾汁機を洗滌するに当り、スクリュ一部材や
バスケツ゛トを取り外す手出］を要し不便であった。
バスケツ゛トを取り外す手出］を要し不便であった。
本発明者は、特に、果実または野菜を能率良く破砕し、
搾汁することができると共に簡単に洗滌することができ
るＷ＆′１４搾汁機について研究した結果、本発明を達
成したのである。
搾汁することができると共に簡単に洗滌することができ
るＷ＆′１４搾汁機について研究した結果、本発明を達
成したのである。
本発明は、特に、柑橘果実その他の果実またはトマトそ
の他の野菜を、連続的に破砕し、搾汁することができ、
また洗滌するときには、分解することなく容易に洗滌す
ることかできる破砕搾汁機を提供することを目的とする
。
の他の野菜を、連続的に破砕し、搾汁することができ、
また洗滌するときには、分解することなく容易に洗滌す
ることかできる破砕搾汁機を提供することを目的とする
。
本発明は、達心飽破砕搾汁様において、ト’ｖｓｍ壁に
破砕物西北が適数伊穿設されたシュート部を１丁゛□′
に−９・酌１こ設けられたホッパーと、該シュート部下
部層壁内Ｍ（に回転自在に設けられた破砕カッターと、
破砕？７−１孔からの破砕物とｐ過１ＡｔＩ！を下から
上に移送する搾汁残渣排出用スクリューを備え、かつ破
砕カッターと同じ回転軸で、ｌ１．する管形状スクリュ
一部材とスクリーンが１架さねてなり、ズクリュー印、
材の回転速度と異なる速度で１団転する搾汁用スクリー
ンバスケットを偏えて成り、筒形状スクリュ一部材が、
スクリューを支持する適数本のスクリュー支持棒と輪状
のスクリュー上板と中心に向転軸か固定′されたスクリ
ュー底板とから構成されて円筒状体に形成さねてなり、
シュート部の外Ｓ ０１ｌｌ壁とスクリュ一部材の内周
側壁の間に、洗滌水を噴射する内洗滌パイプか設けられ
、スクリーンバスケットの外周側壁とケーシング内周側
壁の間に、洗滌水を噴射する外洗滌パイプが設けられて
なることを特徴とする遠心分離型破砕搾汁機である。
破砕物西北が適数伊穿設されたシュート部を１丁゛□′
に−９・酌１こ設けられたホッパーと、該シュート部下
部層壁内Ｍ（に回転自在に設けられた破砕カッターと、
破砕？７−１孔からの破砕物とｐ過１ＡｔＩ！を下から
上に移送する搾汁残渣排出用スクリューを備え、かつ破
砕カッターと同じ回転軸で、ｌ１．する管形状スクリュ
一部材とスクリーンが１架さねてなり、ズクリュー印、
材の回転速度と異なる速度で１団転する搾汁用スクリー
ンバスケットを偏えて成り、筒形状スクリュ一部材が、
スクリューを支持する適数本のスクリュー支持棒と輪状
のスクリュー上板と中心に向転軸か固定′されたスクリ
ュー底板とから構成されて円筒状体に形成さねてなり、
シュート部の外Ｓ ０１ｌｌ壁とスクリュ一部材の内周
側壁の間に、洗滌水を噴射する内洗滌パイプか設けられ
、スクリーンバスケットの外周側壁とケーシング内周側
壁の間に、洗滌水を噴射する外洗滌パイプが設けられて
なることを特徴とする遠心分離型破砕搾汁機である。
本発明では、スクリーンバスケットとスクリュ一部材と
が同一方向に異なる回転速度（スクリュ一部材の回転速
度が、スクリーンバスナツトの回転速度よりも遅く回転
されるのが好ましい。）で回転されるので、搾汁に当り
、相対速度がゆるやかとなり、例えは柑橘類の場合、７
ラペドの油胞を破ることもなく、またアルベドも強圧し
ないので優れた果汁が得られるのである。
が同一方向に異なる回転速度（スクリュ一部材の回転速
度が、スクリーンバスナツトの回転速度よりも遅く回転
されるのが好ましい。）で回転されるので、搾汁に当り
、相対速度がゆるやかとなり、例えは柑橘類の場合、７
ラペドの油胞を破ることもなく、またアルベドも強圧し
ないので優れた果汁が得られるのである。
しかも、スクリュ一部材のスクリューが管状の壁で支持
されてないので、内洗滌パイプから噴射された洗滌水は
、スクリュ一部材の内側からスクリーンに向って放射さ
れ、また外洗滌パイプから噴射された洗滌水は、スクリ
ーンバスケットの外側からスクリーンに向って放射され
るので、いちいちスクリュ一部材やスクリー“ンバスケ
ットを取り外すことなく簡単に洗滌することができるの
である。
されてないので、内洗滌パイプから噴射された洗滌水は
、スクリュ一部材の内側からスクリーンに向って放射さ
れ、また外洗滌パイプから噴射された洗滌水は、スクリ
ーンバスケットの外側からスクリーンに向って放射され
るので、いちいちスクリュ一部材やスクリー“ンバスケ
ットを取り外すことなく簡単に洗滌することができるの
である。
次に、本発明の実施態様を図面を示して説明する。
図面は、本発明の実施の一例を示すもので、第１図は、
本発明の一部縦断正面図、第２図は本発明でのスクリュ
一部材の斜視図、を示す。
本発明の一部縦断正面図、第２図は本発明でのスクリュ
一部材の斜視図、を示す。
図中、冒コクーシング１５に着脱自在に被蓋されるケー
シング蓋で、中心に、下部にシュート３を有するホッパ
ー２が開口されており、またケーシング１５内に洗滌水
を送入する内洗滌パイプ１８が一体的に、または内洗滌
パイプ１８の挿通孔が、（この場合別個に内洗滌パイプ
が、挿通孔を介して装着される）設けられたケージジグ
の蓋、２は原料が投入されるホッパーで、下部が管状の
シュート部が一体的に形成されているホツノ（−１３は
下部の周壁に適数個の通孔４が穿設されているシュート
、４はカッターで破砕された原料が送出される通孔、５
は通孔４が設けられているシュート３の下部内側で同転
するカッター、６は通孔４からの破砕された原料を、回
転しつつ下から上に案内するスクリューで、スクリーン
ｌｌ内１ｊｌに付着した残渣を掻きあげることもできる
スクリュー、７け中央にシュート３とシュート３の外側
に適数本位置する内洗滌バイア１８とが挿入される通孔
を有する輪状の板体で、スクリュー６の上端に設けられ
、スクリ、ニー３で案内された残渣を、！５渣排出口１
７に案内するスクリュー上板、８は上端が、スクリュー
上板７の内周縁部下面に設けられ、下端がスクリュー底
板９の外周縁部上置１に設けられた、適数本のスクリュ
ー支持棒で、スクリュー上板７とスクリュー下板９間に
、輪状に立設されて、その外筒にスクリュー６が設けら
れたスクリュー支持棒、９は中心が、カッター５の回転
軸（中軸）１３に固定され、その外周縁部上面にスクリ
ュー６が設けられたスクリュー支持棒８か等間隔をおい
て立設されているスクリュー底板、上記のように、上下
両端にそれぞれ、スクリュー上板７とスクリュー底板９
とか設けられた適数本のスクリュー支持棒８にスクリュ
ー６か設けられてスクリュ一部材が形成されている（第
２図参照）、１０は中心が回転軸（外軸１２）に固定さ
れた底されてなる円筒状のスクリーンバスナツトで、回
転軸（中軸）１３でｒｌ？１転されるスクリュ一部材の
回転よりも早く回転されるスクリーンバスケット、１１
はスクリーンバスナラ）１０の管状Ｓ壁の内側面に張架
される管状のスクリーンで、スクリーンバスケット１０
０闇壁で補強されて、破砕され、案内された原料の沖過
網、１２はカッター５とスクリュ一部材とを回転させる
中軸（回転軸）で、電動機、変速機、歯車装置を介して
回転される回転軸、１３はスクリーン６が張架されたス
クリーンボックスｌＯを回転させる外軸（回転軸）で、
電動機、変速機、歯車装置を介してスクリュ一部材より
も早い回転数で回転される回転軸、１４は基台、１５は
上部に残渣排出口（管）１７をもち、下部に汁液排出口
（管）１６をもち、かつ側壁内側に外洗滌バイブ２０を
備えたケーシング、１６は汁液排出管で、ケーシング１
５の切線力向に設けられた汁液排出管、１７は搾汁残渣
排出管で、ケーシング１５の切線力向に設けられている
残渣排出管、１８は、シュート３の外側とスクリュ一部
材の内側の間に、ケーシング無１を貫通して設けられ、
スクリュ一部材内側に挿入された部分に、洗滌水の噴出
小孔が多数設けられた内洗滌パイプで、ケージ〉グ１５
外からの洗滌水で、スクリュー６、スクリーン１１の内
側面を洗滌するパイプ、１９は内洗滌パイプ１８の洗滌
水噴出小孔で、スクリーン１１方向の周面にだけ穿設す
ることもできる洗滌水噴射小孔、２ｏはスクリーンバス
ナラ）１０の外側ＩｉＳ面からスクリニン１１に、ケー
シング１５外からの洗滌水を噴射する外洗滌パイプ、２
１は外洗滌パイプに設けられた洗滌水噴射小孔で、スク
リーンバスケット１０方向にだけの同面に設けることも
できる洗滌水噴射小孔、を示す。
シング蓋で、中心に、下部にシュート３を有するホッパ
ー２が開口されており、またケーシング１５内に洗滌水
を送入する内洗滌パイプ１８が一体的に、または内洗滌
パイプ１８の挿通孔が、（この場合別個に内洗滌パイプ
が、挿通孔を介して装着される）設けられたケージジグ
の蓋、２は原料が投入されるホッパーで、下部が管状の
シュート部が一体的に形成されているホツノ（−１３は
下部の周壁に適数個の通孔４が穿設されているシュート
、４はカッターで破砕された原料が送出される通孔、５
は通孔４が設けられているシュート３の下部内側で同転
するカッター、６は通孔４からの破砕された原料を、回
転しつつ下から上に案内するスクリューで、スクリーン
ｌｌ内１ｊｌに付着した残渣を掻きあげることもできる
スクリュー、７け中央にシュート３とシュート３の外側
に適数本位置する内洗滌バイア１８とが挿入される通孔
を有する輪状の板体で、スクリュー６の上端に設けられ
、スクリ、ニー３で案内された残渣を、！５渣排出口１
７に案内するスクリュー上板、８は上端が、スクリュー
上板７の内周縁部下面に設けられ、下端がスクリュー底
板９の外周縁部上置１に設けられた、適数本のスクリュ
ー支持棒で、スクリュー上板７とスクリュー下板９間に
、輪状に立設されて、その外筒にスクリュー６が設けら
れたスクリュー支持棒、９は中心が、カッター５の回転
軸（中軸）１３に固定され、その外周縁部上面にスクリ
ュー６が設けられたスクリュー支持棒８か等間隔をおい
て立設されているスクリュー底板、上記のように、上下
両端にそれぞれ、スクリュー上板７とスクリュー底板９
とか設けられた適数本のスクリュー支持棒８にスクリュ
ー６か設けられてスクリュ一部材が形成されている（第
２図参照）、１０は中心が回転軸（外軸１２）に固定さ
れた底されてなる円筒状のスクリーンバスナツトで、回
転軸（中軸）１３でｒｌ？１転されるスクリュ一部材の
回転よりも早く回転されるスクリーンバスケット、１１
はスクリーンバスナラ）１０の管状Ｓ壁の内側面に張架
される管状のスクリーンで、スクリーンバスケット１０
０闇壁で補強されて、破砕され、案内された原料の沖過
網、１２はカッター５とスクリュ一部材とを回転させる
中軸（回転軸）で、電動機、変速機、歯車装置を介して
回転される回転軸、１３はスクリーン６が張架されたス
クリーンボックスｌＯを回転させる外軸（回転軸）で、
電動機、変速機、歯車装置を介してスクリュ一部材より
も早い回転数で回転される回転軸、１４は基台、１５は
上部に残渣排出口（管）１７をもち、下部に汁液排出口
（管）１６をもち、かつ側壁内側に外洗滌バイブ２０を
備えたケーシング、１６は汁液排出管で、ケーシング１
５の切線力向に設けられた汁液排出管、１７は搾汁残渣
排出管で、ケーシング１５の切線力向に設けられている
残渣排出管、１８は、シュート３の外側とスクリュ一部
材の内側の間に、ケーシング無１を貫通して設けられ、
スクリュ一部材内側に挿入された部分に、洗滌水の噴出
小孔が多数設けられた内洗滌パイプで、ケージ〉グ１５
外からの洗滌水で、スクリュー６、スクリーン１１の内
側面を洗滌するパイプ、１９は内洗滌パイプ１８の洗滌
水噴出小孔で、スクリーン１１方向の周面にだけ穿設す
ることもできる洗滌水噴射小孔、２ｏはスクリーンバス
ナラ）１０の外側ＩｉＳ面からスクリニン１１に、ケー
シング１５外からの洗滌水を噴射する外洗滌パイプ、２
１は外洗滌パイプに設けられた洗滌水噴射小孔で、スク
リーンバスケット１０方向にだけの同面に設けることも
できる洗滌水噴射小孔、を示す。
なお上記内外洗滌パイプ１９．２０から洗滌水を噴射し
て洗滌するに当り、スクリュ一部材やスクリーンバスケ
ットを回転しながら洗滌することができるので、上記両
洗滌パイプは多数設けることなくして、１個または２個
設けるだけでも良い。
て洗滌するに当り、スクリュ一部材やスクリーンバスケ
ットを回転しながら洗滌することができるので、上記両
洗滌パイプは多数設けることなくして、１個または２個
設けるだけでも良い。
本発明によれば、ポツパー２から投入された原・料は、
シュート３に案内さね落下して、回転しているカッター
５で破砕され、飛散して通孔４から、回転しているスク
リュ一部材の下方部に送出され、スクリュー６で、下か
ら上方に移送されつつ遠心力により飛散されて、スクリ
ュ一部材よりも早い速度で回転しているスクリーンバス
ケット１０のスクリーン１１で濾過される。そして、ろ
液は汁液排出管１６から排出され、残渣はスクリュー６
で掻きあげられて、固形残渣排出管１１から排出される
ので、能率的に原料を破砕し搾汁することかできるばか
りでなく、スクリュ一部材か、従来の円筒状体の外内壁
Ｇこスクリューが設けられて構成されることすく、スク
リュー底板とスクリュー上板とスクリューを固定したス
クリュー支持棒とから構成されて、スクリュー支持棒間
に間隙を翁し、かつスクリーンバスケット内外側に洗滌
ノ（イブを備えているので、スクリーンバスケット、ス
クリュ一部材を取り外すことなくスクリューやパスナツ
トスクリーン等の内部まで洗滌することができるのであ
る。゛
シュート３に案内さね落下して、回転しているカッター
５で破砕され、飛散して通孔４から、回転しているスク
リュ一部材の下方部に送出され、スクリュー６で、下か
ら上方に移送されつつ遠心力により飛散されて、スクリ
ュ一部材よりも早い速度で回転しているスクリーンバス
ケット１０のスクリーン１１で濾過される。そして、ろ
液は汁液排出管１６から排出され、残渣はスクリュー６
で掻きあげられて、固形残渣排出管１１から排出される
ので、能率的に原料を破砕し搾汁することかできるばか
りでなく、スクリュ一部材か、従来の円筒状体の外内壁
Ｇこスクリューが設けられて構成されることすく、スク
リュー底板とスクリュー上板とスクリューを固定したス
クリュー支持棒とから構成されて、スクリュー支持棒間
に間隙を翁し、かつスクリーンバスケット内外側に洗滌
ノ（イブを備えているので、スクリーンバスケット、ス
クリュ一部材を取り外すことなくスクリューやパスナツ
トスクリーン等の内部まで洗滌することができるのであ
る。゛
図面は本発明の実施態様を示すもので、＠１図は本発明
の破砕・搾汁部の縦断止面図、第８図は本発明でのスク
リュ一部材の斜視図を示す。
の破砕・搾汁部の縦断止面図、第８図は本発明でのスク
リュ一部材の斜視図を示す。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 遠心型破砕搾汁機において、固壁下部に、破砕物通孔が
適数個設けられたシュートＦ′を備えたホッパーと、シ
ュートの下部内側に回転自在に設け〜 られた破砕カッターと、破砕物通孔からの破砕物やＦｉ
ｔ残渣を下から上に移送する搾汁残渣排出用スクリュー
を備えた筒形状スクリュ一部材と、スクリーンを備え、
かつスクリュ一部材と異なる′回転速度で回転する搾汁
＃１１スクリーンバスナツトと、シュート部の外側とス
クリュ一部材の内側との間に設けられた洗滌水噴射川内
洗滌パイプと、スクリーンバスケット外側とケーシング
内ｆｆ１ｌｌ ８ｍとの間に設けられた洗滌水噴射周外
洗滌パイプとを備えテ成す、スクリュ一部材が、スクリ
ューを支える適数本のスクリュー支持棒と輪状のスクリ
ュー上板と中心部が回転軸に固定されたスクリュー底部
とから円筒影状の整形体に櫓に１されて成、ること萄特
徴とする遠心分離型破砕搾汁機Ｃ
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11226881A JPS5814966A (ja) | 1981-07-20 | 1981-07-20 | 遠心分離型破砕搾汁機 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11226881A JPS5814966A (ja) | 1981-07-20 | 1981-07-20 | 遠心分離型破砕搾汁機 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5814966A true JPS5814966A (ja) | 1983-01-28 |
Family
ID=14582445
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP11226881A Pending JPS5814966A (ja) | 1981-07-20 | 1981-07-20 | 遠心分離型破砕搾汁機 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5814966A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2004085605A1 (ja) * | 2003-03-27 | 2004-10-07 | Shima System Co., Ltd. | 濃縮した日本酒、濃縮した日本酒の製造方法、遠心分離装置、及び酒類の濃縮装置 |
| JP2019076883A (ja) * | 2016-12-24 | 2019-05-23 | Ｉｃｅ２．０合同会社 | 高濃度・多量処理凍結濃縮装置 |
| CN113457854A (zh) * | 2021-07-05 | 2021-10-01 | 浙江大学 | 配合水下渔网清洗的固液分离装置及分离方法 |
-
1981
- 1981-07-20 JP JP11226881A patent/JPS5814966A/ja active Pending
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2004085605A1 (ja) * | 2003-03-27 | 2004-10-07 | Shima System Co., Ltd. | 濃縮した日本酒、濃縮した日本酒の製造方法、遠心分離装置、及び酒類の濃縮装置 |
| JP2019076883A (ja) * | 2016-12-24 | 2019-05-23 | Ｉｃｅ２．０合同会社 | 高濃度・多量処理凍結濃縮装置 |
| CN113457854A (zh) * | 2021-07-05 | 2021-10-01 | 浙江大学 | 配合水下渔网清洗的固液分离装置及分离方法 |
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