JPS58149310A - 高強力・高デニールモノフィラメントの製造方法 - Google Patents
高強力・高デニールモノフィラメントの製造方法Info
- Publication number
- JPS58149310A JPS58149310A JP3000082A JP3000082A JPS58149310A JP S58149310 A JPS58149310 A JP S58149310A JP 3000082 A JP3000082 A JP 3000082A JP 3000082 A JP3000082 A JP 3000082A JP S58149310 A JPS58149310 A JP S58149310A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- nozzle
- monofilament
- cross
- strength
- ratio
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
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- Spinning Methods And Devices For Manufacturing Artificial Fibers (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発WA#′iモノフィラメン)%に高強力かつ高デニ
ールのモノフィラメントを成形するノズルに関する・ 従来、一般モノフィラメントの成形は、熱可塑性樹脂を
断面形状が真円のノズルより溶融押出し、通常、冷却水
槽中を通過させ、あるいは、必要に応じて処理浴を用い
て固化させ原糸を作り、これを使用樹脂に応じた最適な
温度でト10倍の低倍率延伸を行なって製造され、40
0デニールの製品で直線強度として2 f/d〜7 f
/dのものが得られている。
ールのモノフィラメントを成形するノズルに関する・ 従来、一般モノフィラメントの成形は、熱可塑性樹脂を
断面形状が真円のノズルより溶融押出し、通常、冷却水
槽中を通過させ、あるいは、必要に応じて処理浴を用い
て固化させ原糸を作り、これを使用樹脂に応じた最適な
温度でト10倍の低倍率延伸を行なって製造され、40
0デニールの製品で直線強度として2 f/d〜7 f
/dのものが得られている。
さらに高強力モノフィラメントの成形に至っ−では11
〜20倍の高倍率延伸を行なって、直線強度12 f/
d以上(400デニール以下ンのものが得られている。
〜20倍の高倍率延伸を行なって、直線強度12 f/
d以上(400デニール以下ンのものが得られている。
この場合、高倍率延伸を行なう為、400デニールレベ
ルの製品を得ようとすると未延伸糸s度が、一般モノフ
ィラメント成形時と比較して倍近くなり、冷却時にフィ
ラメント内部の熱収縮のズレによる真空気泡が発生しや
すくなり、この気泡によりて低伸切れを招く結果をもた
らす。
ルの製品を得ようとすると未延伸糸s度が、一般モノフ
ィラメント成形時と比較して倍近くなり、冷却時にフィ
ラメント内部の熱収縮のズレによる真空気泡が発生しや
すくなり、この気泡によりて低伸切れを招く結果をもた
らす。
さらに800デニ一ル以上の高強力高デニー、ル、糸に
至りては、未嬌伸糸繊度は一般モノフィラメンミt ト成形時の数倍にも及び、真空気嚢の多発、により、は
とんど紡糸不能の状態となる。
至りては、未嬌伸糸繊度は一般モノフィラメンミt ト成形時の数倍にも及び、真空気嚢の多発、により、は
とんど紡糸不能の状態となる。
紡糸冷却時に発生する真空気泡を解消させる対策として
は、例えは、特公昭51−32724号公報には[押出
ノズル孔の長軸aと短軸すの比(a/b)が1.8〜4
0、面積πmbが&14−以上からなるノズルをノズル
基盤の円線上Kll押出ノズル孔の長軸線を合致させて
数個等間隔に配設してなる太デニールのモノフィラメン
ト成形製造用ノズル」なる発明が、又特公昭55−34
42号公報には「ポリオレフィン系合成樹脂より100
0〜10000デニールのモノフィラメントを製造する
際に、長辺と短辺の比が2:1〜5 : IKなるよう
な長方形様断面図を有するノズルを使用することを特徴
とするポリオレフィン系合成樹脂モノフィラメントの製
造方法」なる発明が記されている。
は、例えは、特公昭51−32724号公報には[押出
ノズル孔の長軸aと短軸すの比(a/b)が1.8〜4
0、面積πmbが&14−以上からなるノズルをノズル
基盤の円線上Kll押出ノズル孔の長軸線を合致させて
数個等間隔に配設してなる太デニールのモノフィラメン
ト成形製造用ノズル」なる発明が、又特公昭55−34
42号公報には「ポリオレフィン系合成樹脂より100
0〜10000デニールのモノフィラメントを製造する
際に、長辺と短辺の比が2:1〜5 : IKなるよう
な長方形様断面図を有するノズルを使用することを特徴
とするポリオレフィン系合成樹脂モノフィラメントの製
造方法」なる発明が記されている。
これらの従来技術に共通していることは、これらのノズ
ルを使用し、10〜12倍程度の程度によって高々直線
強度6〜7f/d、 10000d程度の製品しか得
られない点である。
ルを使用し、10〜12倍程度の程度によって高々直線
強度6〜7f/d、 10000d程度の製品しか得
られない点である。
これを直線強度12176以上の高強力糸を得るために
、さらに高倍率延伸を施すことは、以上の技術では真空
気泡を解消させるのに限界があり、延伸切れが多発する
#ミか、紡糸部の糸ゆわ、高倍率延伸時のフィラメント
の白濁等のトラブルを生じ、高強力高デニール糸を得る
ことは不可能である。
、さらに高倍率延伸を施すことは、以上の技術では真空
気泡を解消させるのに限界があり、延伸切れが多発する
#ミか、紡糸部の糸ゆわ、高倍率延伸時のフィラメント
の白濁等のトラブルを生じ、高強力高デニール糸を得る
ことは不可能である。
一方、高デニール化に対する従来技術としては、ところ
が、以上の連結繊維の製造技術てはやはり12倍以下の
延伸のみが可能であり、20倍程度の高倍率延伸を行な
った場合、連結糸がスプリ、ト(割裂ンするという致命
的な欠点を有することとなる。
が、以上の連結繊維の製造技術てはやはり12倍以下の
延伸のみが可能であり、20倍程度の高倍率延伸を行な
った場合、連結糸がスプリ、ト(割裂ンするという致命
的な欠点を有することとなる。
本発明は、上述の事情を改善すべく種々研究の結果、到
達したもので高強力高デニールモノフィラメント製造用
ノズルの提供を目的とするものである。
達したもので高強力高デニールモノフィラメント製造用
ノズルの提供を目的とするものである。
即ち、本発明は、押出ノズル孔の長軸aと短軸すの比(
a/b)が1.0〜20、断面積÷abが114−未満
からなる単孔を、短軸方向に重ね間隔が0.1b−0,
3bで複数個重ね合せたモノフィラメント製造用ノズル
にある。
a/b)が1.0〜20、断面積÷abが114−未満
からなる単孔を、短軸方向に重ね間隔が0.1b−0,
3bで複数個重ね合せたモノフィラメント製造用ノズル
にある。
以下、図面に関連して、本発明を説明する。
第1図は、この発明のノズルの要素となる単孔の鳳珊図
(断面形状図)を例示する。第2図は、この発明のノズ
ルの一実施態様を示す原珊図でありて、要素である単孔
2個を重ね合せて成9、夫々の単孔の断面形状は長軸1
と短軸すの比(a/b )が20以下、断面精子abが
114−未満を満足する限りqIIK問題はがいが、(
a/b)がzOを越えるものは、単孔それ自身がかなり
偏平になるうえに、複数個重ね合わせると、薄く割裂し
やすいモノフィラメントとなり、成形時に紡糸部の糸ゆ
れの問題や、低伸時のフィラメントのねじれ等のトラブ
ルが生じやすくなる。同時に、断面積が114−以上に
なると、豪数個重ね合わせることによって、紡糸圧力が
十分得られず、ノズル直下で切れやすくなり、収率が悪
くなる。
(断面形状図)を例示する。第2図は、この発明のノズ
ルの一実施態様を示す原珊図でありて、要素である単孔
2個を重ね合せて成9、夫々の単孔の断面形状は長軸1
と短軸すの比(a/b )が20以下、断面精子abが
114−未満を満足する限りqIIK問題はがいが、(
a/b)がzOを越えるものは、単孔それ自身がかなり
偏平になるうえに、複数個重ね合わせると、薄く割裂し
やすいモノフィラメントとなり、成形時に紡糸部の糸ゆ
れの問題や、低伸時のフィラメントのねじれ等のトラブ
ルが生じやすくなる。同時に、断面積が114−以上に
なると、豪数個重ね合わせることによって、紡糸圧力が
十分得られず、ノズル直下で切れやすくなり、収率が悪
くなる。
この為、本発明のノズルの要素となる単孔は、長軸aと
短軸すの比(a/b )が1〜2、断面積が11−未満
を満足する必要がある。41にa/bが1.2〜1.6
の楕円又は長円が好ましい。
短軸すの比(a/b )が1〜2、断面積が11−未満
を満足する必要がある。41にa/bが1.2〜1.6
の楕円又は長円が好ましい。
尚第2図では一方の単孔の長軸をaとし、又他方の単孔
の長軸をd′として示した。同様に以下説明する第3図
でも単孔の長軸1ba’、1″で示し、又重ね間隔もd
、 d’で示した。
の長軸をd′として示した。同様に以下説明する第3図
でも単孔の長軸1ba’、1″で示し、又重ね間隔もd
、 d’で示した。
本発明のノズルは、こわらの単孔を炒軸す方向に、第2
図及び第3図に示す様に重ね開隔dあるいはd′が、
0.1b〜0.3bの長さで、複数個(第3図の実施例
でF13m重ね合せて成る。
図及び第3図に示す様に重ね開隔dあるいはd′が、
0.1b〜0.3bの長さで、複数個(第3図の実施例
でF13m重ね合せて成る。
鼓に、重ね間隔d及びd′は、0.1b〜0.3bの条
件を満足する限り、dP−d′とが相異っていても又同
じであって4よいが、通常d=d’であることが好t
t。
件を満足する限り、dP−d′とが相異っていても又同
じであって4よいが、通常d=d’であることが好t
t。
い。
本発明に於いては、短軸す方向に重ね合せず、第4図に
示す様に長軸龜方向に重ね合せると、モノフィラメント
は極度に偏平になるので、通常の意味でのモノフィラメ
ントと1.ての定義、用途にけずれることが多いので除
外した。同時に0.16〜0.36の間隔dで重ね合せ
ることが必要であり、この場合αlb未満であると、高
倍率延伸時に□割裂(7やすくなる。又、03bを超え
ると、冷却工程時に真空気泡が発生しやすくなり延伸切
れが多くなる。
示す様に長軸龜方向に重ね合せると、モノフィラメント
は極度に偏平になるので、通常の意味でのモノフィラメ
ントと1.ての定義、用途にけずれることが多いので除
外した。同時に0.16〜0.36の間隔dで重ね合せ
ることが必要であり、この場合αlb未満であると、高
倍率延伸時に□割裂(7やすくなる。又、03bを超え
ると、冷却工程時に真空気泡が発生しやすくなり延伸切
れが多くなる。
又、単孔を重ね合せる個数性限定されないが一般的にF
ito個以下、特K、高強力を得たい場合は、2〜3個
が好ましい。
ito個以下、特K、高強力を得たい場合は、2〜3個
が好ましい。
更に、ノズル孔配列は任意でよいが、特にノズル基盤の
円線上に該押出ノズル孔の短軸線すを合致させて郷間隔
罠配設することが好ましい。これの逆に配列すると、未
弧伸糸の冷却工程時の熱収縮のズレを解消させる効果が
小さくなる丸めである。
円線上に該押出ノズル孔の短軸線すを合致させて郷間隔
罠配設することが好ましい。これの逆に配列すると、未
弧伸糸の冷却工程時の熱収縮のズレを解消させる効果が
小さくなる丸めである。
本発明によって、従来のモノフィラメント用ノズルでは
到底できなかった高強力かつ高デニールモノフィラメン
トの製造が、従来のプルセスをほとんど変えることなく
可能になるばかりでなく、製造時の糸ゆれがtlとんど
まく、又、高倍率延伸を行なっても割裂しないという数
々の効果を発揮する。4IK製品デニールには制限はな
いが、400デニ一ル以上の製品を得る場合に大きな効
果を発揮する。
到底できなかった高強力かつ高デニールモノフィラメン
トの製造が、従来のプルセスをほとんど変えることなく
可能になるばかりでなく、製造時の糸ゆれがtlとんど
まく、又、高倍率延伸を行なっても割裂しないという数
々の効果を発揮する。4IK製品デニールには制限はな
いが、400デニ一ル以上の製品を得る場合に大きな効
果を発揮する。
又、本発明のノズルを用いて得らねたフィラメントは、
高強力かつ高デニールであるばかりでなく、柔軟性に富
み、又、適当な割裂前の強度を有しているので、撚糸に
した場合でも毛羽立ちが少ない。
高強力かつ高デニールであるばかりでなく、柔軟性に富
み、又、適当な割裂前の強度を有しているので、撚糸に
した場合でも毛羽立ちが少ない。
る際に適用される熱可塑性樹脂としては、溶融紡糸可能
なもの、例えば、ナイロン、ポリエステル、ポリエチレ
ン、ポリプロピレン等であわば肴に制限はないが、特に
高密度ボリエ、チレンで、メルトインデックスがαiF
/10m1吋f710min、密度0.950〜0.9
60f/e11t 位のものが好ILい。
なもの、例えば、ナイロン、ポリエステル、ポリエチレ
ン、ポリプロピレン等であわば肴に制限はないが、特に
高密度ボリエ、チレンで、メルトインデックスがαiF
/10m1吋f710min、密度0.950〜0.9
60f/e11t 位のものが好ILい。
かかる樹脂は、異種モノマーとの共重合体であっても良
く、又必要に応じて、抗酸化剤、滑剤、紫外線吸収剤、
艶消剤、安定剤、着色剤、発泡剤、難燃剤等を含んでい
てもよい。
く、又必要に応じて、抗酸化剤、滑剤、紫外線吸収剤、
艶消剤、安定剤、着色剤、発泡剤、難燃剤等を含んでい
てもよい。
以下に本発明を実施例、比較例を挙けてさらに詳細に説
明する。
明する。
実施例1〜2、比較例1〜5
下記に示す条件下で、メルトインデックス(JI8に6
760)(151f/111n、密90.953f/e
’1m’の高密度ポリエチレンを、第1表に示すノズル
を使用して、溶融押出し急冷後、多段延伸して糸を製造
lた、得られた結果は第2表に示す通りである。なお、
下記条件は各実施例、各比較例とも共通である。又当該
ノズルの形状は楕円である。
760)(151f/111n、密90.953f/e
’1m’の高密度ポリエチレンを、第1表に示すノズル
を使用して、溶融押出し急冷後、多段延伸して糸を製造
lた、得られた結果は第2表に示す通りである。なお、
下記条件は各実施例、各比較例とも共通である。又当該
ノズルの形状は楕円である。
押 出 IIIJ:50%−1,/D = 24ス
クリ エラ:圧縮比4.0 )ジ−カーフ“レート : zOφ x 130Hス
クリーンパ、り: 80.100.120.150.1
00メ、シ為 計5枚押出機温度: C,16001!
250 Cs290 D1290 Dt290 (r)
エアーギャップ=8傷 冷却槽温度:15C 延伸温度:第1段 100C湿式 第2段 115で 加熱ロール第3段 1
15C加熱ロール 第4段 140C加熱ロール 化 産 量: 20 Ic/)ir 〜40h/H
rワインダー錘数:30錘 モノフィラメント 物性測定方法: JISL 107
01073による。
クリ エラ:圧縮比4.0 )ジ−カーフ“レート : zOφ x 130Hス
クリーンパ、り: 80.100.120.150.1
00メ、シ為 計5枚押出機温度: C,16001!
250 Cs290 D1290 Dt290 (r)
エアーギャップ=8傷 冷却槽温度:15C 延伸温度:第1段 100C湿式 第2段 115で 加熱ロール第3段 1
15C加熱ロール 第4段 140C加熱ロール 化 産 量: 20 Ic/)ir 〜40h/H
rワインダー錘数:30錘 モノフィラメント 物性測定方法: JISL 107
01073による。
上記第2表に示す結果から次のことが判る。
即ち、比較例1は、従来の断面積が本発明の範囲を逸脱
し、しかも単孔を重ねないノズルを使用する為、ノズル
下及び延伸時に糸切れが発生し、得られたサンプル糸の
強度も低い。比較例2け、従来の連結繊維用ノズルであ
る為、高倍率延伸時に延伸糸が割裂し、サンプリングは
不能である。比較例3では、各単孔を長軸a方向に重ね
合せたノズルである為、非常に糸ゆれが大きく、糸同志
が交差し、紡糸不能である。比較例4は、各単孔のa/
bが20を越える為、やはり糸ゆれや、フィラメントの
ねじれが多発し、サンプリング不能である。
し、しかも単孔を重ねないノズルを使用する為、ノズル
下及び延伸時に糸切れが発生し、得られたサンプル糸の
強度も低い。比較例2け、従来の連結繊維用ノズルであ
る為、高倍率延伸時に延伸糸が割裂し、サンプリングは
不能である。比較例3では、各単孔を長軸a方向に重ね
合せたノズルである為、非常に糸ゆれが大きく、糸同志
が交差し、紡糸不能である。比較例4は、各単孔のa/
bが20を越える為、やはり糸ゆれや、フィラメントの
ねじれが多発し、サンプリング不能である。
比較例5は、各単孔の断面積−*、bがユ14−を越え
る為、ノズル切れが多発し、紡糸不能である。
る為、ノズル切れが多発し、紡糸不能である。
従って実施例1〜2のノズルを用いることにおいて、高
強力・高デニールモノフィラメントの製造が可能と麿る
。
強力・高デニールモノフィラメントの製造が可能と麿る
。
第1図は、ノズルの要素となる単孔の断面形状図である
。aは長軸、bけ雉軸の長さ及び軸を表実施態様を示す
原理図である。d、 d’は重ね間隔を表わす。第4図
は、各単孔を、長軸a方向に重ね合せた場合の断面形状
図である
。aは長軸、bけ雉軸の長さ及び軸を表実施態様を示す
原理図である。d、 d’は重ね間隔を表わす。第4図
は、各単孔を、長軸a方向に重ね合せた場合の断面形状
図である
Claims (1)
- 押出ノズル孔の長軸1と短軸すの比(a/b)が1−1
、断面積−!−abが114−未満からなる単孔を、短
軸す方向に重ね間隔がα1b−(L3bで複数個重ね合
せた高強力−高デニールモノフィラメント製造用ノズル
。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP3000082A JPS58149310A (ja) | 1982-02-26 | 1982-02-26 | 高強力・高デニールモノフィラメントの製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP3000082A JPS58149310A (ja) | 1982-02-26 | 1982-02-26 | 高強力・高デニールモノフィラメントの製造方法 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS58149310A true JPS58149310A (ja) | 1983-09-05 |
JPH0329882B2 JPH0329882B2 (ja) | 1991-04-25 |
Family
ID=12291637
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP3000082A Granted JPS58149310A (ja) | 1982-02-26 | 1982-02-26 | 高強力・高デニールモノフィラメントの製造方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS58149310A (ja) |
-
1982
- 1982-02-26 JP JP3000082A patent/JPS58149310A/ja active Granted
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0329882B2 (ja) | 1991-04-25 |
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