JPS58149309A - 紡糸口金板 - Google Patents

紡糸口金板

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Publication number
JPS58149309A
JPS58149309A JP58019923A JP1992383A JPS58149309A JP S58149309 A JPS58149309 A JP S58149309A JP 58019923 A JP58019923 A JP 58019923A JP 1992383 A JP1992383 A JP 1992383A JP S58149309 A JPS58149309 A JP S58149309A
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JP
Japan
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spinneret plate
capillaries
protrusion
spinneret
flat
Prior art date
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Application number
JP58019923A
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English (en)
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JPH031405B2 (ja
Inventor
マイケル・エドワ−ド・マ−ヘジ
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EIDP Inc
Original Assignee
EI Du Pont de Nemours and Co
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Publication date
Application filed by EI Du Pont de Nemours and Co filed Critical EI Du Pont de Nemours and Co
Publication of JPS58149309A publication Critical patent/JPS58149309A/ja
Publication of JPH031405B2 publication Critical patent/JPH031405B2/ja
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Classifications

    • DTEXTILES; PAPER
    • D01NATURAL OR MAN-MADE THREADS OR FIBRES; SPINNING
    • D01DMECHANICAL METHODS OR APPARATUS IN THE MANUFACTURE OF ARTIFICIAL FILAMENTS, THREADS, FIBRES, BRISTLES OR RIBBONS
    • D01D4/00Spinnerette packs; Cleaning thereof
    • D01D4/02Spinnerettes

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は繊維生成可能の分子醍を有する熔融重合体から
例えば織物用または工業用のフィラメントを製造するの
に用いられる紡糸口金に関する。
特に本発明は非常に異なった物理的性質、即ち異った伸
びおよび強度を有するフィラメントを含む糸を製造する
ための紡糸口金板に関する。このような糸は伸びおよび
強度が小さい系中のフィラメントが切れて、自由端を有
する製品が生成するように、又は混合収縮を有する糸を
生ずるように加工することがことができる。紡糸口金は
断面が異なった大きさおよび形をもつ毛細管を有してい
る。この紡糸口金は異った長さの毛細管をもっていなけ
ればならない、(本明細書で用いられる1毛細管Jとは
紡糸操作中に重合体が通過−する紡糸口金板の穴を意味
し、任意の反対孔を有している1反対孔は屡紡糸口金板
の主要距離に延びている。) 当業界においては、異なった形の毛細管を有する紡糸口
金板から繊維を紡糸する方法は公知である0例えば、ブ
ラッドレーの米国特許第4,110.965号参照、ブ
ラッドレーの特許にはまた。糸を仮撚加工する工程中ま
たは工程後に弱いフィラメントを切断することが記載さ
れている。
また糸の性質は紡糸口金の紡糸表面(押出面)における
紡糸温度に影響されることも公知である0本発明によれ
ば、異なった性質を有する糸を単一の紡糸口金から、一
群の毛細管を冷却し、他の群の毛細管は冷却しないよう
な複雑な熱交換器を用いることなく紡糸することができ
る。
本発明は第1の平らな面、核子らな面に直角に、紡糸口
金板を通って延びている毛細管を有し、該毛細管のいく
つかは他の毛細管よりも長さが異っている紡糸口金板で
ある0毛細管は、紡糸口金板が異った区域で異った厚さ
をもっているために長さが異っている。例えば、紡糸1
1合板は第1の平らな面に相対する面上に突起を有する
か。
又は第1の平らな面に相対する面一ヒに凹みを有するこ
とができ、毛細管のいくつかは該突起を通って伸びてい
るか、或いは凹みの中に入りこんでいる。第1の平らな
面に相対する面はまた平らであり、第1の平らな面に平
行であるが、顔面は突起または凹みを有していなければ
ならない、この突起または凹みは種々の形、例えば立方
体または他の多面体の形を有するか、または環、即砥中
空の円筒の形をもっていることができる。突起の高さ、
又は凹みの深さは毛細管の長さの差が約0.5〜約2.
5cm、好ましくは約1〜2cmになるようなものでな
ければならない。
しばしば突起または凹みは紡糸口金板の第1の平らな面
に平行であり、多数の毛細管はこのfらな面を通って延
びている。しかし、突起または凹みは紡糸口金板の第1
の平らな面に対して傾いた¥らな面を有していることも
できる。
第1図は紡糸口金板1を紡糸機のブロックに取つけるた
めのスクリュ一孔2を有する紡糸口金板の見取図である
。突起5は平らな面6の上にある。紡糸口金板はまた平
らな面6に相対しかつそれに平行な平らな面を有してい
る。4列の毛細管7が紡糸口金板を通って延び、その2
列が突起を通り、2列が平らな面6を通っている。
第2図は第1図と同様な紡糸口金であるが、突起が環ま
たは中空の円筒の形をしており1毛細管7は紡糸口金板
を通って延び、そのいくつかが“突起を、またいくつか
が平らな面6を通っている。
1’53図は第1図または第2図と同様ではあるが、突
起が平らな面6に平行な2つの異った平らな面9および
lOを有している紡糸口金板を示す。
第4図は第1〜3図と同様であるが、突起が平らな面6
に対して傾いている平らな面11有している他の具体化
例である0毛細管7は紡糸口金板を通り、そのいくつか
は平らな面6を通り、他のいくつかはモらな面6から異
った距離にある乎らな面11を通っている。
第5図は平らな面6が凹み12を有している他の具体化
例を示す、若干の毛細管7は凹みの区域で線面を通って
延び、他のいくつかはモらな面6を通って延びている。
第1.3,4.および5図に示した型の紡糸口金は通常
、急冷空気流が横方向である紡糸機に用いられ、第2図
に示された紡糸口金は紡糸機に半径方向の急冷空気を用
いる場合に使用される。第1.3および4図の紡糸口金
板は、急冷空気流が突起により突起を通らない毛細管か
ら遮蔽されるように取付けられるのが普通である。第1
.3゜4及び5図の矢印は空気流の通常の方向を示す。
本発明の紡糸口金を使用すると異った性質を有するフィ
ラメントをもった糸をつくることができる。突起を通る
毛細管で紡糸したフィラメントは突起を通らない毛細管
で紡糸したフィラメントに比べ、突起の区域で紡糸口金
が局所的に冷却されるために、低い温度で紡糸される。
さらに、突起はそれを通らないフィラメントを急冷空気
から遮蔽し、紡糸口金の異った部分から紡糸された繊維
の間の配向の差を強調することができる。従って、突起
を通らない毛細管で紡糸した繊維は、突起を通る毛細管
で紡糸した繊維よりも配向が少なく、そして強度が大で
ある。この繊維の性質の差は突起のある区域とない区域
で異った形をもった毛細管を用いることによりさ、らに
影響を受ける。
例えば、突起を通る毛細管は鍵穴、溝穴、又は三脚の形
を持ち、突起を通らない毛細管は断面が円または対称的
な多葉状(マルチローバル)であることができる、紡糸
孔の大きさも変えることができる。突起を通る非円形の
毛細管を通して紡糸されたフィラメントは不均一な配向
をもっている。
何故ならば、フィラメントの薄い部分は厚い部分よりも
速く熱を失うからである。その結果、この2種の繊維を
含む糸を、ブラッドレーの特許記載のように、伸張して
切断した場合、突起を通して紡糸された繊維が先ず切断
し、その後で加熱処理を行うと、カールして撚りが掛り
自由端のために糸にステープルの触感が与えられるが、
この自由端には撚りが掛っているために繊維布トで容易
には毛玉が生じることはない。
実施例 第1図に示した型の紡糸口金板は次の寸法を持っている
。板の厚さは1.25cmで、厚さ約1.25cmの突
起5を有している。突起は最も長い部分が約6.5cm
で、巾は1.75cmである。突起は2列の毛細管を有
し、第1列が10個、第2列が1211である。この列
の間隔は約6mmで1列の長さ方向に対して横方向から
見た場合、第2の列が第1の列の中間に見えるようにず
らされている0毛細管は鍵穴の形をしており、長さが約
30ミル(0,76mm)、巾が3ミル(0、076m
m)であって、円形の端は直径約9ミル(0,23mm
)になるように拡大されている、この拡大部は円形の毛
細管に隣接した端に置かれている。これらの毛細管は熔
融側(突起のない側)に直径約0.16cm、深さ約2
.3cmの円形の反対孔を有している。突起で覆はれて
いない区域で、紡糸口金板を貫通したさらに2列の毛細
管が突起を貫通した毛細管の列に平行に配置されている
。突起に近い方の列は12個の毛細管を含み、他の列は
10個の毛細管を含んでいる。これらの毛細管は熔融側
(突起のない側)に直径約0.16cm、深さ約1cm
の円形の反対孔を有している。これらの列の毛細管はず
らされていない、これらの毛細管は円形であり、直径が
約13ミル(0,33mm)である、このような紡糸口
金板は通常の方法でポリエステルフィラメントをつくる
場合のようにして使用することができ、好ましくは急冷
空気流が突起を貫通した毛細管、即ち鍵穴形の毛細管か
ら紡糸されるフィラメントに最初に衝突するように取付
けられる。
【図面の簡単な説明】
異った具体化例を示す。これらの図において同じ番号は
同じ特徴を示している。 特許出願人 イー・アイ・デュポン・デφニモアス・ア
ンド番カンパニー

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、第1の平らな面、及び該第1の平らな面に11角を
    なして紡糸口金板を通って延びている多数の毛細管を有
    し、該毛細管のいくつかは他の毛細管とは異った長さを
    有するこ°とを特徴とする合成重合体フィラメントを紡
    糸するのに用いられる紡糸口金板。 2、該第1の平らな面に平行な第2の平らな面を有し、
    該第2の平らな面はそめ上に突起を有し、該毛細管の一
    部のみが該突起を通っている特許請求の範囲第1項記載
    の紡糸口金板。 3、該突起は紡糸口金板の第1および第2の平らな面に
    平行な面を有する特許請求の範囲第2項記載の紡糸口金
    板。 4、突起は円筒形であり、該円筒の内壁の高さと外壁の
    高さが異っている特許請求の範囲第3項記載の紡糸口金
    板。 5、突起は紡糸口金板の該第1および第2の平らな面に
    平行な少なくとも2個の平らな面を有し、いくつかの毛
    細管は紡糸口金板の該第1のモらな面から突起を通って
    該突起の1個の平らな面に延び、他のいくつかの毛細管
    は該第1の平らな面から突起を通って該突起の第2の平
    らな面に延びている特許請求の範囲第2項記載の紡糸口
    金板。 6、いくつかの毛細管が貫通し延びている突起の面は紡
    糸口金板の第iの面に関して傾いている特許請求の範囲
    第2項記載の紡糸口会意。 7、該第1の平らな面に平行な第2の千゛らな面を有し
    、該第2の平らな面はそのLに凹みを有し、該毛細管の
    一部が該凹みの区域において前記紡糸口金板を貫通して
    延びている特許請求の範囲第1項記載の紡糸口金板。 8、いくつかの毛細管は異った断面の形を持っている特
    許請求の範囲第1項記載の紡糸口金板。 9、突起を通っている毛細管は他の毛細管とは異った断
    面の形を持っている特許請求の範囲第2項記載の紡糸口
    金板。 10、突起を通っている毛細管は鍵穴の断面を持ってい
    る特許請求の範囲第9項記載の紡糸口金板。 11、突起を通っている毛細管は溝穴である特許請求の
    範囲第9項記載の紡糸口金板。
JP58019923A 1982-02-11 1983-02-10 紡糸口金板 Granted JPS58149309A (ja)

Applications Claiming Priority (2)

Application Number Priority Date Filing Date Title
US347925 1982-02-11
US06/347,925 US4383817A (en) 1982-02-11 1982-02-11 Spinneret plate

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS58149309A true JPS58149309A (ja) 1983-09-05
JPH031405B2 JPH031405B2 (ja) 1991-01-10

Family

ID=23365883

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP58019923A Granted JPS58149309A (ja) 1982-02-11 1983-02-10 紡糸口金板

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US (1) US4383817A (ja)
EP (1) EP0086631B1 (ja)
JP (1) JPS58149309A (ja)
KR (1) KR860001525B1 (ja)
BR (1) BR8300702A (ja)
DE (1) DE3373499D1 (ja)
ES (1) ES8403537A1 (ja)

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