JPS58149127A - 弓鋸盤 - Google Patents
弓鋸盤Info
- Publication number
- JPS58149127A JPS58149127A JP58021361A JP2136183A JPS58149127A JP S58149127 A JPS58149127 A JP S58149127A JP 58021361 A JP58021361 A JP 58021361A JP 2136183 A JP2136183 A JP 2136183A JP S58149127 A JPS58149127 A JP S58149127A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- swing
- arm
- saw blade
- bracket
- spring
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- Pending
Links
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B23—MACHINE TOOLS; METAL-WORKING NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- B23D—PLANING; SLOTTING; SHEARING; BROACHING; SAWING; FILING; SCRAPING; LIKE OPERATIONS FOR WORKING METAL BY REMOVING MATERIAL, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- B23D49/00—Machines or devices for sawing with straight reciprocating saw blades, e.g. hacksaws
- B23D49/007—Jig saws, i.e. machine saws with a vertically reciprocating narrow saw blade chucked at both ends for contour cutting
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B23—MACHINE TOOLS; METAL-WORKING NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- B23D—PLANING; SLOTTING; SHEARING; BROACHING; SAWING; FILING; SCRAPING; LIKE OPERATIONS FOR WORKING METAL BY REMOVING MATERIAL, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- B23D51/00—Sawing machines or sawing devices working with straight blades, characterised only by constructional features of particular parts; Carrying or attaching means for tools, covered by this subclass, which are connected to a carrier at both ends
- B23D51/08—Sawing machines or sawing devices working with straight blades, characterised only by constructional features of particular parts; Carrying or attaching means for tools, covered by this subclass, which are connected to a carrier at both ends of devices for mounting straight saw blades or other tools
- B23D51/12—Sawing machines or sawing devices working with straight blades, characterised only by constructional features of particular parts; Carrying or attaching means for tools, covered by this subclass, which are connected to a carrier at both ends of devices for mounting straight saw blades or other tools for use with tools, dealt with in this subclass, which are connected to a carrier at both ends, e.g. bows adjustable in length or height
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B23—MACHINE TOOLS; METAL-WORKING NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- B23D—PLANING; SLOTTING; SHEARING; BROACHING; SAWING; FILING; SCRAPING; LIKE OPERATIONS FOR WORKING METAL BY REMOVING MATERIAL, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- B23D51/00—Sawing machines or sawing devices working with straight blades, characterised only by constructional features of particular parts; Carrying or attaching means for tools, covered by this subclass, which are connected to a carrier at both ends
- B23D51/16—Sawing machines or sawing devices working with straight blades, characterised only by constructional features of particular parts; Carrying or attaching means for tools, covered by this subclass, which are connected to a carrier at both ends of drives or feed mechanisms for straight tools, e.g. saw blades, or bows
- B23D51/20—Sawing machines or sawing devices working with straight blades, characterised only by constructional features of particular parts; Carrying or attaching means for tools, covered by this subclass, which are connected to a carrier at both ends of drives or feed mechanisms for straight tools, e.g. saw blades, or bows with controlled feed of the tool, or with special arrangements for relieving or lifting the tool on the return stroke
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y10—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC
- Y10T—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER US CLASSIFICATION
- Y10T83/00—Cutting
- Y10T83/687—By tool reciprocable along elongated edge
- Y10T83/7015—Having uniplanar compound motion
- Y10T83/702—By plural arcuately oscillating carrier
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y10—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC
- Y10T—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER US CLASSIFICATION
- Y10T83/00—Cutting
- Y10T83/687—By tool reciprocable along elongated edge
- Y10T83/705—With means to support tool at opposite ends
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y10—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC
- Y10T—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER US CLASSIFICATION
- Y10T83/00—Cutting
- Y10T83/929—Tool or tool with support
- Y10T83/937—Tool mounted by and between spaced arms
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Sawing (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は弓鋸盤に関し、該弓鋸盤は互に−E下に隔てら
れた第1及び第2水平ブラケツトと手直柱とで構成され
るU字型フレームと、tII、1ブラケツト内に回動的
に装架された第1揺動腕と、第2ブラケツト内に回動的
に装架された第2揺動腕と、第1揺動腕に結合された偏
心又はクランク軸駆動装置と、wCl及び第2揺動腕の
前端に取付けられた鋸刃と、鋸刃を緊張するため第1及
び笥2揺動腕の少くと本一つと係合するげね装置とを有
する。
れた第1及び第2水平ブラケツトと手直柱とで構成され
るU字型フレームと、tII、1ブラケツト内に回動的
に装架された第1揺動腕と、第2ブラケツト内に回動的
に装架された第2揺動腕と、第1揺動腕に結合された偏
心又はクランク軸駆動装置と、wCl及び第2揺動腕の
前端に取付けられた鋸刃と、鋸刃を緊張するため第1及
び笥2揺動腕の少くと本一つと係合するげね装置とを有
する。
この型の既知の弓鋸盤でけ揺動腕けその長さが等しく、
その後端はフレームの垂[g−り内に臂かれた引張りば
ねによ委緒合される。ブラケットの長さの異なる他の型
の装置は特別の長さの揺動腕を必要とする。鋸刃は直線
的に往復する。
その後端はフレームの垂[g−り内に臂かれた引張りば
ねによ委緒合される。ブラケットの長さの異なる他の型
の装置は特別の長さの揺動腕を必要とする。鋸刃は直線
的に往復する。
本発明の一目的は、フレームの長さの異なる複数個のフ
レームに対し一つの型の揺動腕を使うことが出来る弓鋸
盤を得ることである。
レームに対し一つの型の揺動腕を使うことが出来る弓鋸
盤を得ることである。
次の本発明の目的は、切断能力を増すため鋸刃が振子様
式で追加して往復する弓鋸盤を得ることである。
式で追加して往復する弓鋸盤を得ることである。
さらに次の本発明の目的は上記型の揺動11i[装置を
釣合わせることであるが、揺動腕は鋸刃の他には互に結
合されていないつ 又次の目的は鋸刃の張力を調節の出来るとの弓鋸盤を得
ることである。
釣合わせることであるが、揺動腕は鋸刃の他には互に結
合されていないつ 又次の目的は鋸刃の張力を調節の出来るとの弓鋸盤を得
ることである。
最后に1を要な目的は鋸刃の傾斜を調節する装置を得る
ことである。
ことである。
本発明の主な優良は、揺動腕の一方の揺動半径が他のも
のの揺動半径のほぼ2倍はど大であること、げね装置が
ばねを有し、その一端が第2揺動腕に取付けられ、その
他端がtx2プラヶッ)K取付けられていることである
。両腕は反対に傾斜している。
のの揺動半径のほぼ2倍はど大であること、げね装置が
ばねを有し、その一端が第2揺動腕に取付けられ、その
他端がtx2プラヶッ)K取付けられていることである
。両腕は反対に傾斜している。
図面は本発明の一実施例を示している。
弓鋸盤lOは第1水平ブラケツト14、!!X2水平ブ
ラケット12、U字型フレームを形成するようブラケッ
ト12 、14の後端を結合する垂直柱16を有する。
ラケット12、U字型フレームを形成するようブラケッ
ト12 、14の後端を結合する垂直柱16を有する。
1、 第1揺動腕20は第1ブラケツト14内の軸
1s24のまわりに回動的に装架される。第2揺動腕詔
は上部ブラケット12内の軸[22のまわりに回動的に
装架夫取付けられ、その間に鋸刃Iが支持され、刃の長
さに−し、回動軸線η、24の位置は、上部の椀18の
前端が軸1122より低く、下部腕加の前端が軸線瀕よ
り高くなるように選ばれる。その上、襦動腕加は上部腕
18よ抄はぼ2倍はどの長さである。
1s24のまわりに回動的に装架される。第2揺動腕詔
は上部ブラケット12内の軸[22のまわりに回動的に
装架夫取付けられ、その間に鋸刃Iが支持され、刃の長
さに−し、回動軸線η、24の位置は、上部の椀18の
前端が軸1122より低く、下部腕加の前端が軸線瀕よ
り高くなるように選ばれる。その上、襦動腕加は上部腕
18よ抄はぼ2倍はどの長さである。
上部腕18は引張げね32により上方に抑圧され、この
ばねは上部プラケッ) 12上に装架された引彊装f1
34の所で吊下げられる。下部腕(9)けげね36によ
り下方に抑圧され、このばねは下部ブラケット14の横
断ピンの所で取付けることが出来るが、好適実施例では
同様に引彊装置関の所で取付けられる。
ばねは上部プラケッ) 12上に装架された引彊装f1
34の所で吊下げられる。下部腕(9)けげね36によ
り下方に抑圧され、このばねは下部ブラケット14の横
断ピンの所で取付けることが出来るが、好適実施例では
同様に引彊装置関の所で取付けられる。
駆動値f40は下部揺動腕加のその中心領斌の所でベア
リングI内に回動的に吊下げられたフォーク型結合棒4
2を有する。結合棒42の広くなった下部は孔46を持
ち、この中に偏心孔50を持つ円筒型要素絽が装架され
、偏心孔の中に駆動モータ(図示なし)の軸が突出する
。円筒型要素絽は駆動軸上で回転出来ぬよう取付けられ
る。
リングI内に回動的に吊下げられたフォーク型結合棒4
2を有する。結合棒42の広くなった下部は孔46を持
ち、この中に偏心孔50を持つ円筒型要素絽が装架され
、偏心孔の中に駆動モータ(図示なし)の軸が突出する
。円筒型要素絽は駆動軸上で回転出来ぬよう取付けられ
る。
モータが始動すると、揺動腕18 、20は上下に往復
し、夫々案内要素82.54により案内される。揺動腕
が反対に傾斜しているため、上部腕18の本のと比べて
下部腕加の揺動半径がよシ長いため、鋸刃の垂直往復の
他に鋸刃の振子状の水平運動が得られる。この事は鋸刃
の下降作動ストローク時k。
し、夫々案内要素82.54により案内される。揺動腕
が反対に傾斜しているため、上部腕18の本のと比べて
下部腕加の揺動半径がよシ長いため、鋸刃の垂直往復の
他に鋸刃の振子状の水平運動が得られる。この事は鋸刃
の下降作動ストローク時k。
その下端の前進運動が上部鋸刃端の後退運動より小さい
ことを意味する。その上、鋸刃Iは傾斜し、それゆえそ
の下端は上端の垂直線の螢方KWかれる。それによシよ
り高い切断症力が得ら、れ、必要な駆動力は減り、鋸〈
ずはよ抄良く持ち去られる。
ことを意味する。その上、鋸刃Iは傾斜し、それゆえそ
の下端は上端の垂直線の螢方KWかれる。それによシよ
り高い切断症力が得ら、れ、必要な駆動力は減り、鋸〈
ずはよ抄良く持ち去られる。
ばね32 、36は鋸刃張力を得るため予め負荷される
つばね諺、36の寸法と、その腕18.2DKおける係
合位置は、両揺動腕18 、20のレバー腕の回転モー
メントと有効長との比がほぼ呻しくなるように選ばれる
。それゆえ揺動腕18 、20装置は釣合わされ、弓鋸
盤のその鋸刃が着しく引張られていて本、弓鋸盤を作動
する′″OK低いモータの駆動力で十分である。
つばね諺、36の寸法と、その腕18.2DKおける係
合位置は、両揺動腕18 、20のレバー腕の回転モー
メントと有効長との比がほぼ呻しくなるように選ばれる
。それゆえ揺動腕18 、20装置は釣合わされ、弓鋸
盤のその鋸刃が着しく引張られていて本、弓鋸盤を作動
する′″OK低いモータの駆動力で十分である。
第4図で分るように、鋸刃の傾斜を調節するととが出来
る。上部の突起26は管状の上部揺動腕18の中で移動
出来るよう案内される。締付はボルト郭は腕18の上壁
の溝部を通して延び、且突起%のねじ孔の中にねじ込オ
れる。目盛り印は鋸刃の夫夫の傾斜を示している。
る。上部の突起26は管状の上部揺動腕18の中で移動
出来るよう案内される。締付はボルト郭は腕18の上壁
の溝部を通して延び、且突起%のねじ孔の中にねじ込オ
れる。目盛り印は鋸刃の夫夫の傾斜を示している。
各突起I、28は3個の溝64,66、b8が設けられ
た前板62を持ち、この溝の中に鋸刃を代りに挿入する
ことが出来る。溝伺は揺動腕の中心の垂直長手面の中に
置かれ、板軸の前側で開いている。溝部、68は溝64
に向けて直角に鷺び、板部の両側面に開けている。合溝
は横切って延びる凹所70を持っている。上部突起謳の
凹所70は板鵠の上側に形5!され、下部突起四の凹所
70は下lIk形成される。凹所は@4図に示すよう鋸
刃の横断ピンπを受けるよう働ら〈。各板軸に3個の溝
の装置があるために、鋸刃は長手方向だけで碌く、左か
ら右、又はその反対にも切断することが出来る。
た前板62を持ち、この溝の中に鋸刃を代りに挿入する
ことが出来る。溝伺は揺動腕の中心の垂直長手面の中に
置かれ、板軸の前側で開いている。溝部、68は溝64
に向けて直角に鷺び、板部の両側面に開けている。合溝
は横切って延びる凹所70を持っている。上部突起謳の
凹所70は板鵠の上側に形5!され、下部突起四の凹所
70は下lIk形成される。凹所は@4図に示すよう鋸
刃の横断ピンπを受けるよう働ら〈。各板軸に3個の溝
の装置があるために、鋸刃は長手方向だけで碌く、左か
ら右、又はその反対にも切断することが出来る。
第2図、゛第3図は上、下の引張装置34.38を詳し
く示している。第3図により、下部ブラケット14内で
回転するよう装架され丸軸78は偏心ピンを持ち、この
場所にばね圀が取付けられるうばね莫は高く負荷された
位置で示しである。軸78はノブ帥の内面に形成され九
央起82により固定され、突起は孔泪内に係合する。豪
数個のこの孔がブラケット壁の外面に同学@O所に設け
られる。軸けげね86の力に抗して固定位置から外れる
よう軸線方向に動くことが出来、ばねは軸の端部フラン
ジ簡で支持される。
く示している。第3図により、下部ブラケット14内で
回転するよう装架され丸軸78は偏心ピンを持ち、この
場所にばね圀が取付けられるうばね莫は高く負荷された
位置で示しである。軸78はノブ帥の内面に形成され九
央起82により固定され、突起は孔泪内に係合する。豪
数個のこの孔がブラケット壁の外面に同学@O所に設け
られる。軸けげね86の力に抗して固定位置から外れる
よう軸線方向に動くことが出来、ばねは軸の端部フラン
ジ簡で支持される。
第2図は上部引張装置Uのその低yr位量を示している
。固定装置は修正されている。この装量は締付はボルト
76で構成され、軸が傷心したばねの力の作用で回るの
を防いでいる。第2図の軸け1lllII11方向に移
動することは出来ない。
。固定装置は修正されている。この装量は締付はボルト
76で構成され、軸が傷心したばねの力の作用で回るの
を防いでいる。第2図の軸け1lllII11方向に移
動することは出来ない。
第1図は弓鋸盤の測量図、
第2図は第1図の92−2における断面図、第3図は第
1図の線3−3における断面図、第4図は第1図による
鋸刃支持装置の前端の断面図、 第5図は上部揺動腕の前端の平爾図である。 10・・・弓鋸盤、12 、14・・・ブラケット、1
6川垂直柱、18 、20・・・揺動腕、n、24・・
・軸線、あ、28・・・突起、I・・・鋸刃、諺・・・
ばね、U・・・引張装置、あ・・・ばね、謁・・・引張
装置、栃・・・駆動装置、42・・・結合棒、44・・
・ベアリング、46・・・孔、絽・・・要素、駒・・・
孔、52.54・・・案内要素、聞・・・溝、団・・・
ボルト、ω・・・目盛り、釦・・・板、伺、66.68
・・・溝、70・・・凹所、π・・・ビン、76・−・
ボルト、τ・・・軸、(資)・・・ノブ、鯰・・・突起
、洞・・・孔、%・・・ばね、簡・・・フランジ。 特許出願人: アルファー、アルずニクム、フエルテイ
ダパク。 グゼルシャフト、ンット、4′/エレンクテル。 ノ為フツンダ FI G 2 FIG3
1図の線3−3における断面図、第4図は第1図による
鋸刃支持装置の前端の断面図、 第5図は上部揺動腕の前端の平爾図である。 10・・・弓鋸盤、12 、14・・・ブラケット、1
6川垂直柱、18 、20・・・揺動腕、n、24・・
・軸線、あ、28・・・突起、I・・・鋸刃、諺・・・
ばね、U・・・引張装置、あ・・・ばね、謁・・・引張
装置、栃・・・駆動装置、42・・・結合棒、44・・
・ベアリング、46・・・孔、絽・・・要素、駒・・・
孔、52.54・・・案内要素、聞・・・溝、団・・・
ボルト、ω・・・目盛り、釦・・・板、伺、66.68
・・・溝、70・・・凹所、π・・・ビン、76・−・
ボルト、τ・・・軸、(資)・・・ノブ、鯰・・・突起
、洞・・・孔、%・・・ばね、簡・・・フランジ。 特許出願人: アルファー、アルずニクム、フエルテイ
ダパク。 グゼルシャフト、ンット、4′/エレンクテル。 ノ為フツンダ FI G 2 FIG3
Claims (1)
- 弓鋸盤にして、互に上下に隔てられた第1及び第2水平
ブラケツトと垂直柱とで構成されるU字型フレームと、
前記嬉1ブラケット内に回動的に装架されたtX1揺動
腕と、前記第2ブラケツト内に回動的に装架された筒2
揺動腕と、前記第1襦動腕に結合された偏心又はクラン
ク軸駆動装置と、−前記第1及び第2揺動腕の前端に取
付けられた側刃と、前記鋸刃を緊張する丸め前記第1及
び@2揺動腕の少くとも一方と係合するばね装量とを有
する弓鋸盤において、前記揺動腕の一方の揺動半径は前
記揺動腕の他方の揺動半径のほぼ2倍はど大であり、前
記ばね装置は、ばねを有し、前記げねの一端は前記第2
揺動腕に取付けられ、他端は前記第2ブラケツトに取付
けられていることを特徴とする弓鋸盤。
Applications Claiming Priority (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
DE32052316 | 1982-02-13 | ||
DE19823205231 DE3205231A1 (de) | 1982-02-13 | 1982-02-13 | Wippvorrichtung fuer tischsaegen |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS58149127A true JPS58149127A (ja) | 1983-09-05 |
Family
ID=6155692
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP58021361A Pending JPS58149127A (ja) | 1982-02-13 | 1983-02-10 | 弓鋸盤 |
Country Status (4)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US4455909A (ja) |
EP (1) | EP0086413A3 (ja) |
JP (1) | JPS58149127A (ja) |
DE (1) | DE3205231A1 (ja) |
Families Citing this family (11)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
FR2598642B1 (fr) * | 1986-05-16 | 1992-03-13 | Dieu Andre | Piece de maintien des extremites de la lame pour scie oscillante entrainee par excentrique |
US5016512A (en) * | 1990-01-02 | 1991-05-21 | Huang Chun Chi | Scroll saw blade holding system |
US5288393A (en) * | 1990-12-13 | 1994-02-22 | Union Oil Company Of California | Gasoline fuel |
US5267498A (en) * | 1991-08-20 | 1993-12-07 | Ryobi Limited | Fret-saw machine |
US5303627A (en) * | 1992-07-01 | 1994-04-19 | Shondel Albert L | Scroll saw |
US5235890A (en) * | 1992-07-27 | 1993-08-17 | Mathre David E | Scroll saw with blinder |
US6267038B1 (en) * | 1998-02-06 | 2001-07-31 | Black & Decker Inc. | Variable cut scroll saw |
US5992283A (en) * | 1998-07-02 | 1999-11-30 | Chen; Ruey-Zon | Saw blade mounting structure for curve sawing machines that allows buffer play |
US6393957B1 (en) * | 2000-08-11 | 2002-05-28 | Tian Wang Wang | Scroll saw actuating mechanism |
TWI320013B (en) * | 2007-07-26 | 2010-02-01 | A vibration-reducing device for a scroll saw | |
US11826840B1 (en) * | 2022-07-21 | 2023-11-28 | Ronald Dennis Autrey | Scroll saw with movable arm |
Family Cites Families (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US1856740A (en) * | 1929-03-06 | 1932-05-03 | Bowman Ab | Jig saw |
DE881258C (de) * | 1951-06-22 | 1953-06-29 | David Lindner | Gattersaege |
FR1206523A (fr) * | 1958-04-21 | 1960-02-10 | Colombo Filippetti | Scie alternative à découper |
DE2543311A1 (de) * | 1975-09-27 | 1977-04-07 | Hermann Boehler | Tretlaubsaege |
-
1982
- 1982-02-13 DE DE19823205231 patent/DE3205231A1/de not_active Withdrawn
-
1983
- 1983-02-04 US US06/463,692 patent/US4455909A/en not_active Expired - Fee Related
- 1983-02-04 EP EP83101055A patent/EP0086413A3/de not_active Ceased
- 1983-02-10 JP JP58021361A patent/JPS58149127A/ja active Pending
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
EP0086413A3 (de) | 1985-05-02 |
DE3205231A1 (de) | 1983-08-25 |
US4455909A (en) | 1984-06-26 |
EP0086413A2 (de) | 1983-08-24 |
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