JPS58148373A - ヒ−トポンプ利用の給湯冷暖房装置 - Google Patents
ヒ−トポンプ利用の給湯冷暖房装置Info
- Publication number
- JPS58148373A JPS58148373A JP3117082A JP3117082A JPS58148373A JP S58148373 A JPS58148373 A JP S58148373A JP 3117082 A JP3117082 A JP 3117082A JP 3117082 A JP3117082 A JP 3117082A JP S58148373 A JPS58148373 A JP S58148373A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- water supply
- hot water
- refrigerant
- compressor
- heat exchanger
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
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- Heat-Pump Type And Storage Water Heaters (AREA)
- Other Air-Conditioning Systems (AREA)
- Steam Or Hot-Water Central Heating Systems (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、圧縮機からの加圧冷媒を給湯用水との熱交換
によって凝縮させるとと−に給＃に１＠水を加熱昇温さ
せる熱交ａＳ、膨張弁、車外用熱交Ｉ１ｍ、ならびｔｃ
ｇ記圧線圧縮機って補職流動させる給湯運転と、加圧冷
媒を給湯用熱交換器、膨張弁、富内用熱交換易、圧縮機
に亘ってｌｌ１ｉｌＩＩｌ！＃ＩＪさせる給湯冷房運転
ならびに、加圧冷媒を車内用熱交１ｍ！！１．膨張弁、
富外用熱交秦−１圧縮機に亘って循環流動させる暖房運
転とにり僑え自在ＫＩｌｌｉしてあるヒートポンプ利用
の給湯冷暖房装置に関する。
によって凝縮させるとと−に給＃に１＠水を加熱昇温さ
せる熱交ａＳ、膨張弁、車外用熱交Ｉ１ｍ、ならびｔｃ
ｇ記圧線圧縮機って補職流動させる給湯運転と、加圧冷
媒を給湯用熱交換器、膨張弁、富内用熱交換易、圧縮機
に亘ってｌｌ１ｉｌＩＩｌ！＃ＩＪさせる給湯冷房運転
ならびに、加圧冷媒を車内用熱交１ｍ！！１．膨張弁、
富外用熱交秦−１圧縮機に亘って循環流動させる暖房運
転とにり僑え自在ＫＩｌｌｉしてあるヒートポンプ利用
の給湯冷暖房装置に関する。
この樵の従来の給湯冷暖房ｗｅｌｌでは、冷媒循環Ｍｊ
ｌＫ前記の各運転に６番な量の冷媒が常に封入されてい
る度め、圧縮機の起釦時における負荷が大きく、これの
原動機として定常運転時の必要馬力以上のものｔ使用し
なければならない欠点があつ友。
ｌＫ前記の各運転に６番な量の冷媒が常に封入されてい
る度め、圧縮機の起釦時における負荷が大きく、これの
原動機として定常運転時の必要馬力以上のものｔ使用し
なければならない欠点があつ友。
本発明は、上述の実情に鑑み、圧縮機の起動負荷を極力
、小さくして、原動機の小衡化ｔ＃Ａるとと％に、その
九めの構造ｔＷｌｒ単かつ経済的に構成することができ
るようにぜんとする点に目的を有するものであって、前
記の各運転時に、その時の非使用冷媒循環経路に冷ａｔ
−訛出入制ａＯＩ′能な状塾で封じ込め貯溜する機構を
設けであることｔ特徴とする。
、小さくして、原動機の小衡化ｔ＃Ａるとと％に、その
九めの構造ｔＷｌｒ単かつ経済的に構成することができ
るようにぜんとする点に目的を有するものであって、前
記の各運転時に、その時の非使用冷媒循環経路に冷ａｔ
−訛出入制ａＯＩ′能な状塾で封じ込め貯溜する機構を
設けであることｔ特徴とする。
つまり、圧縮機の起ｗＪに際して、その時の非使用冷媒
循環経路倉利用して冷媒の一部を一時的に封じ込めて貯
溜することにより、この圧縮機の起１１Ｊ時における負
荷ｔ ｏｒ及的に小さくすることがＱｆ鵬で、原動機の
小卆化倉図ることができるとと％、に、冷媒音貯溜する
之めの専用の回路倉別途設ける必＃ｔなく、構造簡単に
してかつ経済面でも４４利に貞施し得るに至っ之。
循環経路倉利用して冷媒の一部を一時的に封じ込めて貯
溜することにより、この圧縮機の起１１Ｊ時における負
荷ｔ ｏｒ及的に小さくすることがＱｆ鵬で、原動機の
小卆化倉図ることができるとと％、に、冷媒音貯溜する
之めの専用の回路倉別途設ける必＃ｔなく、構造簡単に
してかつ経済面でも４４利に貞施し得るに至っ之。
以ト１本発明の貞厖例倉図面に基づいて説明Ｔ心。
と−トポンプ利用の給湯冷＠房装置ＩＩ倉構成するに、
エンジン＋１１に２ランチ（２）ｒ介して連ｌＦＩされ
た圧縮機ｉｌｌの冷媒循環経路に、前記圧縮１に＋ａ＋
からの加圧冷媒を貯湯槽重）丙に収納され次Ｍｒ湯用水
との熱交換によって凝縮させるとと％に給湯用水音加熱
昇温させる給ｆｊｋ用熱交換器１１＋、ファン（６ｍＪ
ｔ−イする室内用熱交換器（６）、７アンＣ’ｌａ）
ｋ 有する室外用熱交＊ｉ！１ｔ７）、ａｌｌ張弁（８
ＡＪ ・（８Ｂ） 、逆止弁（９）、四方弁明、気液分
麹用ア千ユムレータ圓、電磁式開閉バルブ（１ｇ入り〜
（１Ｍ）を介在し、＃ｔＪ記四方升υａ及びパルプ（１
３！Ａ）〜（ｉ２Ｈ） ノｇＪｍ、を劃ａＶＣｘ リ、
次ノｌ＆ 湯Ａ ＆、給湯冷房運転、暖房運転を現出ｇ
ｆ鵬に構成しているＯ 給湯運転（１８１図＃照少 圧縮機＋３１からの７１０圧冷媒を四方弁明、給湯用熱
交換−（６１、バルブ（ＩｇＢ）・（１２ｃ） 、膨張
弁（８幻、室外用熱交換器（７）、アキュムレータ（川
々らひに圧縮機ｉｌｌ Ｋ旦って循環ＲＩＩＩＪさせ、
給湯用熱交換―（６）での熱交換Ｖζよって冷媒に凝縮
させるとと％に給＃に＃＠水【加熱外ｉさせ＾のら、０
記−外用熱交換ｗｊ４＋ｙｌでの外気との熱交換ＶＣよ
って冷媒を蒸発させる。
エンジン＋１１に２ランチ（２）ｒ介して連ｌＦＩされ
た圧縮機ｉｌｌの冷媒循環経路に、前記圧縮１に＋ａ＋
からの加圧冷媒を貯湯槽重）丙に収納され次Ｍｒ湯用水
との熱交換によって凝縮させるとと％に給湯用水音加熱
昇温させる給ｆｊｋ用熱交換器１１＋、ファン（６ｍＪ
ｔ−イする室内用熱交換器（６）、７アンＣ’ｌａ）
ｋ 有する室外用熱交＊ｉ！１ｔ７）、ａｌｌ張弁（８
ＡＪ ・（８Ｂ） 、逆止弁（９）、四方弁明、気液分
麹用ア千ユムレータ圓、電磁式開閉バルブ（１ｇ入り〜
（１Ｍ）を介在し、＃ｔＪ記四方升υａ及びパルプ（１
３！Ａ）〜（ｉ２Ｈ） ノｇＪｍ、を劃ａＶＣｘ リ、
次ノｌ＆ 湯Ａ ＆、給湯冷房運転、暖房運転を現出ｇ
ｆ鵬に構成しているＯ 給湯運転（１８１図＃照少 圧縮機＋３１からの７１０圧冷媒を四方弁明、給湯用熱
交換−（６１、バルブ（ＩｇＢ）・（１２ｃ） 、膨張
弁（８幻、室外用熱交換器（７）、アキュムレータ（川
々らひに圧縮機ｉｌｌ Ｋ旦って循環ＲＩＩＩＪさせ、
給湯用熱交換―（６）での熱交換Ｖζよって冷媒に凝縮
させるとと％に給＃に＃＠水【加熱外ｉさせ＾のら、０
記−外用熱交換ｗｊ４＋ｙｌでの外気との熱交換ＶＣよ
って冷媒を蒸発させる。
給湯冷房逼＆（８２図参照）
圧縮機ｔＢ＋からの加圧冷媒に四方弁−１給ｋｆ＋Ｕ熱
交道！１！！＋ｊｌ、バルブ（１２Ｅ戸（１２Ｅ）、＃
張升（８Ａ入−内用熱交換−１副、パルプＣＩｇＦ）
、四方弁明、アキュムレータ（Ｉム）、圧ｌｊＡ礪（３
）に亘って循環流動させ、Ｍｌ用熱交換ｉ１！＋Ｉ）で
の熱交換によって冷媒を凝細さぜるととｔＫ＃湯用水を
加熱昇温させ之のち、室内用熱交換器（６）での熱交換
ＶＣよって冷媒倉［発させるとと％に室内ｇ！気を冷即
する。
交道！１！！＋ｊｌ、バルブ（１２Ｅ戸（１２Ｅ）、＃
張升（８Ａ入−内用熱交換−１副、パルプＣＩｇＦ）
、四方弁明、アキュムレータ（Ｉム）、圧ｌｊＡ礪（３
）に亘って循環流動させ、Ｍｌ用熱交換ｉ１！＋Ｉ）で
の熱交換によって冷媒を凝細さぜるととｔＫ＃湯用水を
加熱昇温させ之のち、室内用熱交換器（６）での熱交換
ＶＣよって冷媒倉［発させるとと％に室内ｇ！気を冷即
する。
この給１に？６＃房運転時において、貯湯槽（４）内の
給＃／に用水の＠膚が上昇して給湯負荷が減少し九とき
には、第８図で示す川く、給湯用熱交換器１１１通遍後
の冷媒１＊外用熱交換器＋７１にも流動させ、冷媒の未
凝−ｏ’ｉ外気との熱交によって凝ｌ１ｉＩさせる。
給＃／に用水の＠膚が上昇して給湯負荷が減少し九とき
には、第８図で示す川く、給湯用熱交換器１１１通遍後
の冷媒１＊外用熱交換器＋７１にも流動させ、冷媒の未
凝−ｏ’ｉ外気との熱交によって凝ｌ１ｉＩさせる。
暖房運転（１ｇ４図参照）
Ｉｆａｉｌ慎（ａ）からの加圧冷媒を四方ｆＰ栃、パル
プＣＩｇＦ）、富内用熱交摸＊ ｔｕｔ、逆止ｆｆ ｔ
ｅｌ、バルブ（１８に戸（Ｉｇｃ） 、ｌｌ’ｊｌ介（
８幻、室外用熱交換器（１１％バルブ（１ｇＤ）、アキ
ュムレータｆｉｌｌ、圧縮機ｔｅｌに亘ってＯ８環＃、
動させ、室内用熱交換−（６）での熱交換により冷媒ｔ
−−ｍさせるとともに室内！ａｔ加熱昇湿させたのち、
室外用熱交ｍ ｍ ｔ７１での熱交換によって冷媒を蒸
発させる。
プＣＩｇＦ）、富内用熱交摸＊ ｔｕｔ、逆止ｆｆ ｔ
ｅｌ、バルブ（１８に戸（Ｉｇｃ） 、ｌｌ’ｊｌ介（
８幻、室外用熱交換器（１１％バルブ（１ｇＤ）、アキ
ュムレータｆｉｌｌ、圧縮機ｔｅｌに亘ってＯ８環＃、
動させ、室内用熱交換−（６）での熱交換により冷媒ｔ
−−ｍさせるとともに室内！ａｔ加熱昇湿させたのち、
室外用熱交ｍ ｍ ｔ７１での熱交換によって冷媒を蒸
発させる。
面して、＠ｌ？！、ｌｌｆＭ儀（３１から四方升園に至
る高圧側冷媒循環経路部分の圧力貧化１ｒ検出丁ゐセン
サーｉｌｌと、１１］記の各運転時に、その非使用冷媒
循環経路に冷媒を流出入１１１１Ｊ ｍ回船な伏自で劃
じ込め貯溜Ｔる機構Ｉとを設けている。 この貯Ｗｊ！
１ａ！１１（１４１ハ曲記）開ｍ ハル７’ ＣＩｇＡ
） 〜（１１）’に％って構成されており、前記センサ
ー賎の検出結果に基づいて次の制＠倉行なうへ〈構敗さ
ｎている。
る高圧側冷媒循環経路部分の圧力貧化１ｒ検出丁ゐセン
サーｉｌｌと、１１］記の各運転時に、その非使用冷媒
循環経路に冷媒を流出入１１１１Ｊ ｍ回船な伏自で劃
じ込め貯溜Ｔる機構Ｉとを設けている。 この貯Ｗｊ！
１ａ！１１（１４１ハ曲記）開ｍ ハル７’ ＣＩｇＡ
） 〜（１１）’に％って構成されており、前記センサ
ー賎の検出結果に基づいて次の制＠倉行なうへ〈構敗さ
ｎている。
Ｐ ニセンサー〇！ｌ１ｖｃよる検出圧力Ｐｓｈ ：上
１１設定圧力 Ｐａｌ ：下限設定圧力 給湯運転 給湯冷房運転 暖房運転 このよりな１ｌｌｌ＃［エリ、使用冷媒循環経路の冷媒
量を圧力ｌ１ｌ（応し次適切な量に自動修正することが
で自るから、液バンクや圧縮機の加熱などを招来するこ
となく常に安定し之運転を行なうことができるのである
。
１１設定圧力 Ｐａｌ ：下限設定圧力 給湯運転 給湯冷房運転 暖房運転 このよりな１ｌｌｌ＃［エリ、使用冷媒循環経路の冷媒
量を圧力ｌ１ｌ（応し次適切な量に自動修正することが
で自るから、液バンクや圧縮機の加熱などを招来するこ
となく常に安定し之運転を行なうことができるのである
。
ま九、圧！ｉｌ ｌ１１１１の起動時における圧力上昇
に基づいてパルプを制−することＫより、冷媒の一部を
非使用冷媒＃ｉ環経路内に爾じ込め貯溜して起１１１ｔ
容！＆に行なうことができる。
に基づいてパルプを制−することＫより、冷媒の一部を
非使用冷媒＃ｉ環経路内に爾じ込め貯溜して起１１１ｔ
容！＆に行なうことができる。
Ｉｆｆ ＩＥＮＩ ［ｖ５ ハル７’ （１２人） 〜
（ＩｇＦ） ｒｌ、通常オープンになるモード時ＶＣｒ
ｉ全開となり、貯溜回路として使用する場合には低すプ
トになるようなコ位置制幽パルグを用いる。
（ＩｇＦ） ｒｌ、通常オープンになるモード時ＶＣｒ
ｉ全開となり、貯溜回路として使用する場合には低すプ
トになるようなコ位置制幽パルグを用いる。
別実施例として、第５図で示すように開閉パルレグ（Ｉ
ｇｉ 〜（ＩｇＦ） ｒｃ ｆす７ ） ／＜ ７Ｌ／
プ（Ｉｇｇ） 〜（１２ｆ）をバイパス路として付設し
ても艮く、まえ、第６図の別実施例で示す工うに、１０
紀のバイパス路に更にキイピラリ−チューブ−・・を介
在して、急激なパルプのＮ［？３に起因するＹイクルの
不安ｉ化を防止すべく構成しても艮い。
ｇｉ 〜（ＩｇＦ） ｒｃ ｆす７ ） ／＜ ７Ｌ／
プ（Ｉｇｇ） 〜（１２ｆ）をバイパス路として付設し
ても艮く、まえ、第６図の別実施例で示す工うに、１０
紀のバイパス路に更にキイピラリ−チューブ−・・を介
在して、急激なパルプのＮ［？３に起因するＹイクルの
不安ｉ化を防止すべく構成しても艮い。
図ｒｋｉｒｉ本発明に係るヒートポンプ利用の８６冷暖
房簑置の実施例を示し、協１図は給湯運転、第２図は給
湯冷房運転、第８図は給湯負荷が大なるときの給湯冷房
運転、＠４因は暖房運転を夫々示す配管系統刃、第５図
、第６図は夫々８１」の実施例を示す要部の拡大図であ
る。 （３）・・圧縮機、ｍ・・・・・・給湯用熱交換器、（
６）・・・・室内用熱交換器、【７）・・・・４外用熱
交換器、（８Ａ）・（８Ｂ）・・・・膨張弁、Ｉ・・・
・貯溜機構。
房簑置の実施例を示し、協１図は給湯運転、第２図は給
湯冷房運転、第８図は給湯負荷が大なるときの給湯冷房
運転、＠４因は暖房運転を夫々示す配管系統刃、第５図
、第６図は夫々８１」の実施例を示す要部の拡大図であ
る。 （３）・・圧縮機、ｍ・・・・・・給湯用熱交換器、（
６）・・・・室内用熱交換器、【７）・・・・４外用熱
交換器、（８Ａ）・（８Ｂ）・・・・膨張弁、Ｉ・・・
・貯溜機構。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 圧縮機ｉｌｌからの加圧冷媒を給ＩｋＪｉ１水との熱交
＠によって凝縮させるとと４に給湯用水【加熱昇温させ
る熱交１ｍ！ＩＩＩＩ、膨張弁（８Ｂ）、富外用熱交働
−（７）ならびＴ／ｃＷｉ記圧縮機ｉｌｌ Ｋ Ｊｉつ
て循環流ａＳ＜る給湯運転と、加圧冷媒音給湯用熱交換
＠ｉｌｌ ＠張＊（８Ａ）、車内用熱交換＠ｆ・１、
圧縮機（組に亘って循環流動させる給湯冷房運転ならび
に、加圧冷媒を車内用熱交１ｉ１ ｉｌ ｍ 、膨張弁
（８Ｂ）、富外Ｆ＠島交僕−（１）、圧縮機（組に亘っ
て循環ＲＩＩＪさせる暖房運転とＫｔｌＪ＊え自在ＫＩ
ＩＦＩＬシであるヒートポンプ利用の給湯冷暖５ｉＩｌ
ｌ１１において、前記の各運転時に、その時の非使用冷
媒循環嶋ｓＫ冷＃１倉流出大−一可能な状鯵で封じ込め
貯溜する機構１４ｋＲけであることｔ特徴とするヒート
ポンプ利用の鹸曇冷暖ｍ＊＊。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3117082A JPS58148373A (ja) | 1982-02-27 | 1982-02-27 | ヒ−トポンプ利用の給湯冷暖房装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3117082A JPS58148373A (ja) | 1982-02-27 | 1982-02-27 | ヒ−トポンプ利用の給湯冷暖房装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS58148373A true JPS58148373A (ja) | 1983-09-03 |
| JPH0256581B2 JPH0256581B2 (ja) | 1990-11-30 |
Family
ID=12323957
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3117082A Granted JPS58148373A (ja) | 1982-02-27 | 1982-02-27 | ヒ−トポンプ利用の給湯冷暖房装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS58148373A (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0489673U (ja) * | 1990-12-11 | 1992-08-05 |
Citations (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5157348U (ja) * | 1974-10-30 | 1976-05-06 | ||
| JPS5241147U (ja) * | 1975-09-18 | 1977-03-24 | ||
| JPS5484342A (en) * | 1977-12-16 | 1979-07-05 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | Air cooling and heating and hot water supply device |
| JPS553332U (ja) * | 1978-06-22 | 1980-01-10 | ||
| JPS5642768U (ja) * | 1979-09-07 | 1981-04-18 |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US3978828A (en) * | 1972-08-14 | 1976-09-07 | Caterpillar Tractor Co. | V-Type internal combustion engine |
-
1982
- 1982-02-27 JP JP3117082A patent/JPS58148373A/ja active Granted
Patent Citations (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5157348U (ja) * | 1974-10-30 | 1976-05-06 | ||
| JPS5241147U (ja) * | 1975-09-18 | 1977-03-24 | ||
| JPS5484342A (en) * | 1977-12-16 | 1979-07-05 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | Air cooling and heating and hot water supply device |
| JPS553332U (ja) * | 1978-06-22 | 1980-01-10 | ||
| JPS5642768U (ja) * | 1979-09-07 | 1981-04-18 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0256581B2 (ja) | 1990-11-30 |
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