JPS58147931A - 給電装置 - Google Patents
給電装置Info
- Publication number
- JPS58147931A JPS58147931A JP3105882A JP3105882A JPS58147931A JP S58147931 A JPS58147931 A JP S58147931A JP 3105882 A JP3105882 A JP 3105882A JP 3105882 A JP3105882 A JP 3105882A JP S58147931 A JPS58147931 A JP S58147931A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- power supply
- holding block
- temperature
- heating source
- supply device
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Landscapes
- Thermally Actuated Switches (AREA)
- Fixing For Electrophotography (AREA)
- Control Of Resistance Heating (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の技術分野〕
本発明は加熱源に電源全供給する給電装置に関するもの
である。
である。
給電装置として、例えば第1図(α) 、 (A)に示
すように電子複写機の定着装置に適用したものを挙げる
ことができる。第1図(α)は平面図を示し、第1図(
15)はAA’矢視断面図を示す。図におい’r−1y
t、1Bはサイドフレームであシ、両サイドフレーム1
A。
すように電子複写機の定着装置に適用したものを挙げる
ことができる。第1図(α)は平面図を示し、第1図(
15)はAA’矢視断面図を示す。図におい’r−1y
t、1Bはサイドフレームであシ、両サイドフレーム1
A。
1Bの間にはステー2が取付けら扛ている。そしてこの
ステー2の下方には、用紙の搬送路を挾んで一対の定着
ローラ3.(: 3Bが回転可能に設けらt″している
。この定着ローラ6Aは中空になっており、その内部に
は加熱源例えば赤外線ランプ4が挿入さ扛ている。そし
てこの赤外線ランプ4に電源を供給する給電装置5が設
けらnている。すなわちこの赤外線ランプ4の両端部に
は電極4A、4Bが構成さnており、こ扛ら両電極は、
絶縁部材6A 、6Bを介して両サイドフレームi、(
、1BK e付けら扛た給電部材例えば給電ブレード7
A 、’7Bに挟持さ扛て位置決めされている。なお給
電ブレード7A、7Bを介して赤外線ランプ4に供給さ
nる電力は、泥層ローラ3A表面の温度変化による図示
しないサーミス夕の抵抗変化が検出さnて図示しないコ
ントローラで制御さnるようになっている。さらに図示
しないコントローラなどによる電力制御が異常になって
定着ローラ6Aやその近傍が異常高温になった場合、給
電回路全遮断するための温度検知素子例えばす〜モスタ
ットや温度ヒユーズ8がヒヱーズポルダ9を介して定着
ローラ6A近傍に配置さnて給電回路に接続さ扛ている
。この温度ヒユーズ8は、回りの雰囲気が異常に高温に
なったときに溶融して給電回路′fr、遮断し、赤外線
ランプへの電力供給を停止さぜる。
ステー2の下方には、用紙の搬送路を挾んで一対の定着
ローラ3.(: 3Bが回転可能に設けらt″している
。この定着ローラ6Aは中空になっており、その内部に
は加熱源例えば赤外線ランプ4が挿入さ扛ている。そし
てこの赤外線ランプ4に電源を供給する給電装置5が設
けらnている。すなわちこの赤外線ランプ4の両端部に
は電極4A、4Bが構成さnており、こ扛ら両電極は、
絶縁部材6A 、6Bを介して両サイドフレームi、(
、1BK e付けら扛た給電部材例えば給電ブレード7
A 、’7Bに挟持さ扛て位置決めされている。なお給
電ブレード7A、7Bを介して赤外線ランプ4に供給さ
nる電力は、泥層ローラ3A表面の温度変化による図示
しないサーミス夕の抵抗変化が検出さnて図示しないコ
ントローラで制御さnるようになっている。さらに図示
しないコントローラなどによる電力制御が異常になって
定着ローラ6Aやその近傍が異常高温になった場合、給
電回路全遮断するための温度検知素子例えばす〜モスタ
ットや温度ヒユーズ8がヒヱーズポルダ9を介して定着
ローラ6A近傍に配置さnて給電回路に接続さ扛ている
。この温度ヒユーズ8は、回りの雰囲気が異常に高温に
なったときに溶融して給電回路′fr、遮断し、赤外線
ランプへの電力供給を停止さぜる。
(背景技術の問題点〕
しかしながら、給電装置は高温部に配置さ扛るため、給
電(ロ)路を形成する給電線9A、9Bには耐熱被接し
たものが使用さnてぃた。一般に耐熱被惰したものは、
柔軟性がなく、高価である。このため、配線作業効率の
低下や無理な配線の引廻しによる断線を生じたシ、特に
高温となる温度ヒユーズの取付時のレイアウトが制限f
t受けるなどの問題点があった。
電(ロ)路を形成する給電線9A、9Bには耐熱被接し
たものが使用さnてぃた。一般に耐熱被惰したものは、
柔軟性がなく、高価である。このため、配線作業効率の
低下や無理な配線の引廻しによる断線を生じたシ、特に
高温となる温度ヒユーズの取付時のレイアウトが制限f
t受けるなどの問題点があった。
本発明は上記事情に鑑みてなさnたものであり、温度検
知素子及び給電部材を保持ブロックに取付け、組立効率
と信頼性とを向上させることができる給電装置全提供す
ることを目的とするものである0 〔発明の概要〕 本発明は、加熱源に給電するために給電回路に設けら扛
ている給電部材と、加熱源近傍の高温を検知することに
より給電回路全遮断する温度検知素子とを保持ブロック
に取付けたことを特徴とするものである。
知素子及び給電部材を保持ブロックに取付け、組立効率
と信頼性とを向上させることができる給電装置全提供す
ることを目的とするものである0 〔発明の概要〕 本発明は、加熱源に給電するために給電回路に設けら扛
ている給電部材と、加熱源近傍の高温を検知することに
より給電回路全遮断する温度検知素子とを保持ブロック
に取付けたことを特徴とするものである。
以下本発明の給電装置を図面を参照しながら説明する。
第2図は本発明の給電装置の一実施例を示す分解斜視図
である。第1図と同一部材は同−符号全村して詳細な説
明を省略する。異なる構成は、前記加熱源近傍に保持ブ
ロックを設け、この保持ブロックに少なくとも一つの給
電部材と温度検知素子とを取付けたことである。すなわ
ち第2図において1Gが保持ブロックであシ、上表面に
は長孔10α分有するホルダグレート10Aが形成さn
1上面から正面にかけては第1の取付部10Bと第2の
取付部10Cとが形成さ扛、さらに右側面には係合突起
10Dが形成さ扛ている。なおこの保持ブロック10は
例えば絶縁性のあるPPSプリミックス成形品である。
である。第1図と同一部材は同−符号全村して詳細な説
明を省略する。異なる構成は、前記加熱源近傍に保持ブ
ロックを設け、この保持ブロックに少なくとも一つの給
電部材と温度検知素子とを取付けたことである。すなわ
ち第2図において1Gが保持ブロックであシ、上表面に
は長孔10α分有するホルダグレート10Aが形成さn
1上面から正面にかけては第1の取付部10Bと第2の
取付部10Cとが形成さ扛、さらに右側面には係合突起
10Dが形成さ扛ている。なおこの保持ブロック10は
例えば絶縁性のあるPPSプリミックス成形品である。
また図において11B、 I ICは例えば黄銅板の成
形品であ)、給電回路の一部を形成する第1のヒユーズ
プレートと第2のヒユーズプレートである。図において
12は温度検知素子例えば温度ヒユーズ12であり、定
着ローラ6A近傍の温度雰囲気を検知し、異常に高温と
なった場合に浴融する。こtら第1及び第2のヒユーズ
プレー1・i、iB、itCは前記保持ブロック10の
取付部10B。
形品であ)、給電回路の一部を形成する第1のヒユーズ
プレートと第2のヒユーズプレートである。図において
12は温度検知素子例えば温度ヒユーズ12であり、定
着ローラ6A近傍の温度雰囲気を検知し、異常に高温と
なった場合に浴融する。こtら第1及び第2のヒユーズ
プレー1・i、iB、itCは前記保持ブロック10の
取付部10B。
10Cに載置さ扛、さらに両者はネジを介して温度ヒユ
ーズ12と接続さ扛て保持ブロック10に固定さ扛る。
ーズ12と接続さ扛て保持ブロック10に固定さ扛る。
また図において16は給電部材例えば燐青銅板から成る
給電ブレードであり、その一端は前記第1のヒユーズプ
レート11B7に介して前記保持ブロックにネジ止めさ
扛る〇 上記状態に組立てらt″した保持ブロック10は、サイ
ドフレーム1Aに設けた切欠部1αから前記給電ブレー
ド13(f−突出し、さらにステー2に設りた挿入孔2
αをほぼ覆うようにして前記ホルダプレート104’に
介してステー2にネジ止めさrしる。このとき前記係合
突起10Dが挿入口2αを介してステー2の内面に係合
して左右方向の位置決めが寿さnるので、保持ブロック
は土工方向にスライド調整が可能となる。そしてスライ
ド調整時に前記給電ブレード13の他端を赤外線ランプ
4の電極4Aに係合する位置で固定する。このようにし
て保持ブロック10がセツティングさt’lときは、図
示はしないが赤外線ランプの他端部の電極も他の給電ブ
レードに当接し、赤外線ランプは両給電ブレードの付勢
力によって保持さ扛ることとなる。そして温度ヒユーズ
12はステー2の内部において定着ローラ3Aの近傍に
位置することとなる。
給電ブレードであり、その一端は前記第1のヒユーズプ
レート11B7に介して前記保持ブロックにネジ止めさ
扛る〇 上記状態に組立てらt″した保持ブロック10は、サイ
ドフレーム1Aに設けた切欠部1αから前記給電ブレー
ド13(f−突出し、さらにステー2に設りた挿入孔2
αをほぼ覆うようにして前記ホルダプレート104’に
介してステー2にネジ止めさrしる。このとき前記係合
突起10Dが挿入口2αを介してステー2の内面に係合
して左右方向の位置決めが寿さnるので、保持ブロック
は土工方向にスライド調整が可能となる。そしてスライ
ド調整時に前記給電ブレード13の他端を赤外線ランプ
4の電極4Aに係合する位置で固定する。このようにし
て保持ブロック10がセツティングさt’lときは、図
示はしないが赤外線ランプの他端部の電極も他の給電ブ
レードに当接し、赤外線ランプは両給電ブレードの付勢
力によって保持さ扛ることとなる。そして温度ヒユーズ
12はステー2の内部において定着ローラ3Aの近傍に
位置することとなる。
このようにして組立てら扛たとき、第2のヒユーズプレ
ート11Cから図示しない他の給電ブレード(rc至る
までの給電回路が形成さn1図示しないコネクタを介し
てこの給電回路の両端に電源が接続さ扛ることによシ、
赤外線ランプ4に給電がなされることとなる。
ート11Cから図示しない他の給電ブレード(rc至る
までの給電回路が形成さn1図示しないコネクタを介し
てこの給電回路の両端に電源が接続さ扛ることによシ、
赤外線ランプ4に給電がなされることとなる。
このように構成す扛ば、定着ローラ3A近傍においては
、耐熱被覆をした給電線を用いることなく、給電回路を
形成することができ、配線作業効率の低下や無理な配線
の引廻しによる断線などの問題点を解消することができ
、組立効率と信頼性とを向上させることが可能となる。
、耐熱被覆をした給電線を用いることなく、給電回路を
形成することができ、配線作業効率の低下や無理な配線
の引廻しによる断線などの問題点を解消することができ
、組立効率と信頼性とを向上させることが可能となる。
次に本発明の給電装置の他の実施例を説明する。
第6図は本発明の給電装置の他の実施例を示す概略分解
斜視図、第4図は同組立断面図である。第1図及び第2
図と同一の部材には同一符号を付して詳細な説明を省略
する。第2図に示すものと異なる点は、加熱源の加熱対
象物例えば定着ローラを支持する軸受の位置を規制する
位置規制部を備えた保持ブロックを設けて構成したこと
である。
斜視図、第4図は同組立断面図である。第1図及び第2
図と同一の部材には同一符号を付して詳細な説明を省略
する。第2図に示すものと異なる点は、加熱源の加熱対
象物例えば定着ローラを支持する軸受の位置を規制する
位置規制部を備えた保持ブロックを設けて構成したこと
である。
すなわち図において15はサイドフレーム1Aに外輪を
嵌合した軸受例えばボールベアリングであり、このボー
ルベアリング15の内輪にはブツシュ16が嵌合さ扛、
このブツシュ16の7ランジ部16Aはボールベアリン
グ15の内輪の11111部に当接する。
嵌合した軸受例えばボールベアリングであり、このボー
ルベアリング15の内輪にはブツシュ16が嵌合さ扛、
このブツシュ16の7ランジ部16Aはボールベアリン
グ15の内輪の11111部に当接する。
そしてこのブツシュ16には定着ローラ6Aのボス部が
嵌合されて支持さ扛ている。なお定着ローラ6Aの反対
側も図示しない適宜の手段によって支持さ扛ている。そ
して保持ブロック10には、前記ボールベアリング15
の外輪の側部に当接してボールベアリング15の位置を
規制する位置規制部10Sが形成さnている。この位置
規制部10Sは、保持ブロック10を前述同様のステー
2に取付けることによシボールベアリング15の外輪に
当接することとなる。
嵌合されて支持さ扛ている。なお定着ローラ6Aの反対
側も図示しない適宜の手段によって支持さ扛ている。そ
して保持ブロック10には、前記ボールベアリング15
の外輪の側部に当接してボールベアリング15の位置を
規制する位置規制部10Sが形成さnている。この位置
規制部10Sは、保持ブロック10を前述同様のステー
2に取付けることによシボールベアリング15の外輪に
当接することとなる。
特にこのように構成す扛ば、定着ローラ6Aヲ支持する
ボールベアリング15の外輪押え用のハウジングを特に
設ける必要がなく、部品点数の減少と、定着ローラの組
立効率の向上とを図ることができる。
ボールベアリング15の外輪押え用のハウジングを特に
設ける必要がなく、部品点数の減少と、定着ローラの組
立効率の向上とを図ることができる。
なお上紀犬施例は一例であシ、各部材につき同一機能を
有する他の部材に置換えらlしることは言うまでもない
。例えば上記実施例においては温度検知素子として温度
ヒユーズを使用したが、こ扛に限定さ扛るものではなく
、サーモスタットやその他の素子に置換えることが可能
である。寸た加熱源の種類や加熱対象物の構造は上記実
施例に限定さfるものではなく種々のものに置換えるこ
とが可能であり、例えば複写機の定N装置に応用する場
合には、いわゆるオーブンタイプやフラツ/ユタイプの
ものに適用することが可能である。
有する他の部材に置換えらlしることは言うまでもない
。例えば上記実施例においては温度検知素子として温度
ヒユーズを使用したが、こ扛に限定さ扛るものではなく
、サーモスタットやその他の素子に置換えることが可能
である。寸た加熱源の種類や加熱対象物の構造は上記実
施例に限定さfるものではなく種々のものに置換えるこ
とが可能であり、例えば複写機の定N装置に応用する場
合には、いわゆるオーブンタイプやフラツ/ユタイプの
ものに適用することが可能である。
以上の説明から明らかなよ′うに、本発明の給電装置に
あっては、温度検知素子及び給“亀部材を保持ブロック
に取付けたので、給電装置の組立効率と信頼性とを向上
させることができるなどの優fた効果を有するものであ
る。
あっては、温度検知素子及び給“亀部材を保持ブロック
に取付けたので、給電装置の組立効率と信頼性とを向上
させることができるなどの優fた効果を有するものであ
る。
第1図(a) 、 (h)は従来の給電装置を示す説明
図、第2図は本発明の給電4装置の一実施例を示す分解
斜視図、第6図は本発明の給電装置の他の実施例を示す
概略分解斜視図、第4図は同組立断面図である。 4・・・加熱源、 10・・・保持ブロック、10S
・・・位置規制部、 12・・・温度検知素子、16・
・・給電部材。 手続補正書(方式) 】、事件の表示 昭和57年特 許し第31058先 事件との関係 特許出願人 4、代理人 5、 補正命令の日付 自 発 6 補正により増加する発明の数 7、補正の対象 図 面 8 補正の内容
図、第2図は本発明の給電4装置の一実施例を示す分解
斜視図、第6図は本発明の給電装置の他の実施例を示す
概略分解斜視図、第4図は同組立断面図である。 4・・・加熱源、 10・・・保持ブロック、10S
・・・位置規制部、 12・・・温度検知素子、16・
・・給電部材。 手続補正書(方式) 】、事件の表示 昭和57年特 許し第31058先 事件との関係 特許出願人 4、代理人 5、 補正命令の日付 自 発 6 補正により増加する発明の数 7、補正の対象 図 面 8 補正の内容
Claims (2)
- (1) 給電回路に設けら扛ている給電部材を介して
加熱源に給電して加熱対象物を加熱するとともに、給電
回路に接続さn、かつ加熱源近傍の高温を検知すること
によシ給電回路を遮断する温度検知素子が設けられてい
る給電装置において、前記加熱源近傍に保持ブロックを
設け、この保持ブロックに給電部材と前記温度検知素子
とを取付けたことを特徴とする給電装置。 - (2) 前記保持ブロックは、前記加熱源の加熱対象
物を支持する軸受の位置を規制する位置規制部を備えて
いることを特徴とする特許請求の範囲第1項記載の給電
装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP3105882A JPS58147931A (ja) | 1982-02-26 | 1982-02-26 | 給電装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP3105882A JPS58147931A (ja) | 1982-02-26 | 1982-02-26 | 給電装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS58147931A true JPS58147931A (ja) | 1983-09-02 |
JPH0138358B2 JPH0138358B2 (ja) | 1989-08-14 |
Family
ID=12320876
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP3105882A Granted JPS58147931A (ja) | 1982-02-26 | 1982-02-26 | 給電装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS58147931A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0262571A (ja) * | 1988-08-29 | 1990-03-02 | Canon Inc | 定着器 |
JP2018013611A (ja) * | 2016-07-21 | 2018-01-25 | キヤノン株式会社 | 画像加熱装置 |
-
1982
- 1982-02-26 JP JP3105882A patent/JPS58147931A/ja active Granted
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0262571A (ja) * | 1988-08-29 | 1990-03-02 | Canon Inc | 定着器 |
JP2018013611A (ja) * | 2016-07-21 | 2018-01-25 | キヤノン株式会社 | 画像加熱装置 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0138358B2 (ja) | 1989-08-14 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
US20050140491A1 (en) | Overheat protection device for movable body surface, overheat protection apparatus using the same and temperarture control device | |
KR960012761B1 (ko) | 시이트재료를 가열하기 위한 히터 | |
JPS58147931A (ja) | 給電装置 | |
JP2002229363A (ja) | 電子写真装置における定着装置 | |
JP3192265B2 (ja) | 定着装置 | |
KR100259891B1 (ko) | 화상 가열 장치 | |
JP2991406B2 (ja) | 定着装置の異常温度防止装置 | |
JPH0611689A (ja) | パネルヒータ内蔵型電子機器 | |
JPH07306608A (ja) | 熱定着装置 | |
JPH07311514A (ja) | 定着装置 | |
JPH04151686A (ja) | 定着装置 | |
KR0116195Y1 (ko) | 모우터의 회전속도 조절용 저항기 | |
JP3871788B2 (ja) | 燃焼機器の過熱防止装置 | |
JPH08292670A (ja) | 定着装置 | |
JPH0625892B2 (ja) | 定着装置 | |
KR0126429Y1 (ko) | 정특성 서미스터 | |
US20060231545A1 (en) | Temperature-limiting device | |
KR920000512Y1 (ko) | 자동차 히터용 모우터 저항기 | |
JPH0429117Y2 (ja) | ||
JPS63169680A (ja) | 定着装置 | |
JP2000058232A (ja) | 加熱装置及び画像形成装置 | |
KR930002856Y1 (ko) | 전자사진응용기기 정착부의 열손실방지장치 | |
JPH02284186A (ja) | 加熱装置 | |
JPS60260075A (ja) | 複写機等の定着装置 | |
JPH0916009A (ja) | ヒータおよび定着装置ならびに画像形成装置 |