JPS58146758A - プログラム可能駆動機構 - Google Patents

プログラム可能駆動機構

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JPS58146758A
JPS58146758A JP58016355A JP1635583A JPS58146758A JP S58146758 A JPS58146758 A JP S58146758A JP 58016355 A JP58016355 A JP 58016355A JP 1635583 A JP1635583 A JP 1635583A JP S58146758 A JPS58146758 A JP S58146758A
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output
gear
rotating
acceleration
shift
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JP58016355A
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ジヨン・ヘンリ−・ブレムス
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    • F16ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
    • F16HGEARING
    • F16H35/00Gearings or mechanisms with other special functional features
    • F16H35/02Gearings or mechanisms with other special functional features for conveying rotary motion with cyclically varying velocity ratio
    • YGENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
    • Y10TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC
    • Y10TTECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER US CLASSIFICATION
    • Y10T74/00Machine element or mechanism
    • Y10T74/14Rotary member or shaft indexing, e.g., tool or work turret
    • Y10T74/1488Control means
    • YGENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
    • Y10TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC
    • Y10TTECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER US CLASSIFICATION
    • Y10T74/00Machine element or mechanism
    • Y10T74/19Gearing
    • Y10T74/19023Plural power paths to and/or from gearing
    • Y10T74/19074Single drive plural driven
    • Y10T74/19079Parallel
    • YGENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
    • Y10TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC
    • Y10TTECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER US CLASSIFICATION
    • Y10T74/00Machine element or mechanism
    • Y10T74/19Gearing
    • Y10T74/19219Interchangeably locked
    • Y10T74/19251Control mechanism
    • Y10T74/19279Cam operated

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  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • General Engineering & Computer Science (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • Transmission Devices (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は、1つの加速/減速機構から多数の機械的出力
装置を同時にまたは逐次的に選択的に駆動する機構に関
するものである。
機械設針の一般分野においては、所与の素子の多様な運
動を達成したり別個の素子の相互に関係した運動を達成
することがilまれ、を九所与の各運動が1つの停止位
置から別の停止位置への−のである多くの用途が生じる
。このような運動が大きな質量を伴い比較的高速である
場合、加速/減速タイプの運動発生機構を使用゛して衝
突、衝撃や突発的動作を最小にすることが望ましく、こ
のような各運動にはそれ自体の加速/減速機構が必要で
ある0回転的に相互に関係している多数のカムによって
駆動する機構は、このような装置の例である。一 本発明の1つの目的は、1つの加速/減速機構を1つの
素子に対する多数のJllb発生機慣に選択的に結合し
た〕、あるいは多数の素子に選択的に結合して#素子の
所定の運動相互関係を生じる装置を提供することである
。本質的に、所与の加速/減速機構を原動機と考えた場
合、その1つの原動機は多数の駆動機構に選択的に、同
時におよび(tたは)逐次的に連結して所定の設計目的
を達成することができるのに対して、本発明を使用しな
い場合、この同じ設計目的を達成するには多数のこのよ
うな原動機が必要になる。
本発明の好適な実施例を添付図Itlf:参照して以下
説明する。
本発明は、1つの停止位置から別の停止位置まで動作す
る1つの加速/減速機構を、多出力機構に連結したり該
多出力機構から分離させたりする装置に関する。
この用途に好適な加速/減速機構は、本願発明者による
米国特許第31月I !、678 号に開示されている
が、決してこの特許のみに限定されるわけではない。
第1図および第2図は、前記米国特許第3.7 II 
1,1176 号からの近似サイクロイド運動発生機構
の111!廁例の概略図である。入カー車2を入力軸4
上に取付け、該軸を遍轟なノ・ウジングまたは7レ一人
中に傘軸し、適当な外部駆動装置によって駆動する。t
た人力軸4上には後述のように該軸上で振動する接−リ
ンク6も傘軸する。駆動#1*aをリンクεの外−の4
部に傘軸し、同峠にり/り@に傘軸した中間歯車12は
人カー車2および駆動歯車8と噛み合うように形成する
。偏心歯車14は儂心紀峻がそのピッチ半径にほぼ等し
くなるようにして軸10上に取付ける。この偏心歯車1
4は、同様にノ・クジングまたはフレーム中に傘軸した
軸18上に取付けた出力歯車16と噛み合う、半径方向
リンク20もその1趨で出力軸18上に傘軸し、その他
端で半径方向リンク20は、偏心−単14に同心上に取
付けたスメプー22に傘軸する。この半径方向リンク2
00目的は、偏心−車14がその回転および並進経路を
介して運動する際、偏心114を出力歯車16と噛み合
ったままに保つことである。
機構が@1図に示す位置にあるとき、該機構に自然体止
位置にあゆ、すなわち入力#a*2の少しの回転によっ
て駆動歯車8および偏心歯車14の対応する同転が生じ
る。この偏心歯車14の回転には@18まわりの軸22
の対応する運動が付随し、従って歯車14は、靜止すな
わち休止したままである出力歯車1@まわ#)K文字ど
おり転動する。
都IIIJfII単8および偏心−単14の完全な36
0度回転中の出力歯車16の運動の性質を、sO度間隔
で第3図〜第S図に概略的に示す、任意の半径方向指示
−zを出力歯車16に付けて、これらの間隔でのその位
置変化を示した。第3図は休止の中心で全−章の位at
示し、該図は第1図と同じ配置である。さらに、駆動歯
車8.−44メ1−≧144および偏心−車14が(中
間−車12および入力歯車2によって駆動されるように
)反時計方向KIO度回転した第2位置を示す。従って
、この10度間隔中実質的に静止したままである出力1
1@上の114の転勤動作が明らかになる。
この第2位置で構成費lLは文字−を付けて示す。
−車8および14が反時計方向に回転し続ける際、出力
歯車16は加速され時計方向に運動する。
こうして−車14および8が90度回転した後、all
!4図に示す位置に達する。この点で、時計方向の歯車
16の加速度はそのほぼ最大に達し、時計方向の歯車1
6の速度はその平均速度にほぼ畔しい。
歯車8および14が$4図に示すそれらの位置から反時
計方向に回転を続行す丸際、出力歯車1@は時計方向に
減少する割合で加速し続ける。
−車14および18がさらに90度回転した後、1s5
図に示す位置に達する。この点で、116の加速度は実
質的に零に戻り、時計方向の七の速度は平均速度の2倍
であるほぼ最大値に遅した。
−車8および14が第5図に示す位置から反時計方向に
@1転し続ける際、出力11@は時計方向に回転し続け
るが減速している。−寧8および14がさらにSO度回
転した後、すなわちナイクルの開始から全体で270度
回転した後、第6図に示す位置に遣する。この点で、出
力歯車1!の減速度は最大値を九はほぼ最大値になって
おり、依然として時計方向の出力歯車16の速度はほぼ
その平均速度に減速した。
歯車8および14が116図に示す位置から反時針方向
に回転し続ける際、出力歯車16は時計方向に回転し続
けるが、今度は減少する割合ではあるがなお減速してい
る。−車8および14がさらに100度圓転した後、す
なわちサイクルの開始から全体で360度回転した後、
再び第3図に示す位置に達し、出力歯車16は1回転を
完了し再び休止する。
従って、人力歯車2をほぼ一定の角速度で成る外部動力
手段によって駆動する際、−車8および14は中間歯車
12によって駆動されることがわかる。歯車8および1
4は、人力歯車2によって生じる速度に対する軸4tわ
りのリンク6の振動の影響の重畳によって決定する角速
度を有してお11、ニ ジ、従って歯車8および14は一定の角速度で回転しな
い、半径方向リンク20によって制御され軸10上のそ
の偏心取付けによって生じる弧状経路に沿りた歯車14
の振動によって、出力歯車16の速度に対する別の重畳
が生じる。第1図〜wi6図に示す比率では歯車14お
よび16のピッチ円直径は等しく示しであるので、出力
116は各回転に1回完全に停止すなわち休止する。歯
車16が歯*14の2倍の大きさであった場合、該歯車
は回転毎に2回完全く停止する。m車16をラックに置
き換えた場合、該ラックの指標行程は歯車14のピッチ
円周になる。いずれの場合も、出力部材が歯車16のよ
うな回転歯車であっても線形に運動するラックであって
も、出力行機は1車14のピッチ円周に等しい、後述の
機構において出力歯車16ri歯車14と同じ直径を鳴
しているが、これは便宜上であって必費不町欠でにない
さらに、歯車14によって駆動する出力部材が線形運動
ラックであシ、軸10の中心線がd!1本14のピッチ
線を通過する場合は、リンク6がよ□。
シ長くなると出力ラック部材の出力運動は真のサイクロ
イド連動により接近する。
第1図に示す機構では、歯車16の出方運動はサイクロ
イド運動の広い特性t−44しているが、リンク6の長
さが短いこと、および軸22の経路が巌形ではなく弧状
であることによって生じる歪みが存在する。これらの企
みは、人力歯車2および駆動−車S閾の歯車比、および
リンク6の長さ対入力軸4および出力軸18間の中心距
離の比を適正に選択することによって、成る程度まで補
償することができる。
第1図に示す機構の正確な量的運動学的特性を決定する
には、数(11による方法を使用することが会費であ夛
、該方法のためジログシム可能な計算機は非常に便利で
あるが必寮不ロ]欠ではない、古典的な21!I!動の
式を設定し次いで微分して速度および加速度を得ること
は、極めて面倒で時間がかかる。しかし、入力軸の一連
の不連続位置に対する出力幅位置を正確に決定するため
の数値計算は、Ik襞の幾何学および三角法を使用して
行なうことができる。十分に小さい間隔でこれらの計算
を行なうことによシ、数値の微分によって速度を得るこ
とが可能になプ、次いでl]目に数値を微分することに
よって加速度を得ることがh1能になる。
これらの1鼻は幾何学パラメータの様々な値に対して会
費なだけ繰返して、後述の状■に接近することができる
単一化し九座憚中のラジアン角表記法を使用している純
粋なサイクロイド運m変位は次の式で与えられる。
但し、tFiサイクロイド運動の1サイクルに対して0
−1の範囲を有する入力変数でToや、Sは同様に0〜
1の範St有する出力変位である。
速度は微分によって得られ、七の結果、y=1−槙2冨
t(2) 加速度は^度皺分するととによって得られ、その結果、 ム= 2gg1n2rt              
 (3)式(1) a (2) 1(3)に対する値を
第1図、第8図および1111図にグラフで示す、これ
らは純粋なすイクロイドi!1aに対する運動字的状感
を表わすI[BMIである。上述のように、第1図の機
構は、叙値I算および連続近似によって決定される幾伺
字パラメータを通正に選択することによって、妥当な梢
屓で入力歯車2の一定の角速度に対して出力歯車6の近
似サイクロイド運動を発生するようにすることができる
本発明の機構に対してM景であり関係のあるサイクロイ
ド運動の特定の特性は、加速度は出力歯車16で発生さ
れるような指襟行程の始めと終りでほぼ零になるという
ことである。これによって比較的長い休止時間が生じ、
これはシフティングを達成するのに有用である・ 第1Q図および11111図において、前記の加速/1
it速機構をカバー26および28によってハウジング
24に収納し、該カバー上には人力軸4(第12図)お
よび入力歯車2を駆動するモータ30および歯車減速装
置32も取付ける。またこのハウジングには1つの出力
軸34,311.38も堆付け、該出力軸は、後述の機
構を介して加速/DIR速装置の出力歯車16に選択的
に結合される。
#112図は3111図の断面図で、加速/滅遭機構お
よびその出力歯車の平面図を示し、第13図および第1
4図はこの機構の細部を明らかにしている。第10図〜
第14図において、歯車減速装置32およびモータ30
によって駆動する入力軸4は、カバー28およびカバー
211の一部であるボス40に傘軸する。該入力軸は、
突出部44によってハウジング24中に支持した中間板
42にも傘軸する。スペーサ50.52.54によって
連結し九2つのリンク板46および48は、軸受56お
よび5@(114図)を介して入力軸上で傘軸する。こ
れらのリンク板46および48は、前述の運動学的説明
における接線リンク60磯舵上の等価物である。入力歯
12はリンク板46および41間で入力軸4に取付け、
該一本は、軸受60および62を介してリンク板46お
よび48に傘軸した中間−車12と噛み合う。中間歯車
12は、軸受64および66を介し″′C同様にリンク
板46および48に傘軸した駆動1車8と噛み合う、帽
1Bは駆動歯車80片−に連結し、−6癩ji14を偏
心して取付けている。この1i14板は、運動学的説明
中の軸10および歯車14間の連結部の機能上の等価物
である。偏心−車14は出力歯車16と噛み合い、誼出
力歯車#i第16図に断面図で示す軸受72および14
を介して固定軸70上で傘軸し、該固定軸roriカバ
ー28に取付ける。第1図〜第6図のリンク200等価
物である半径方向リンク76は、軸受T8を介して固定
軸70上で傘軸し、その他端でリンク16は、軸受80
を介して、偏心歯車14に取付は圧練歯車と同心のスタ
ブ軸82に傘軸する。S造を明らかにする丸め、#!1
2図の偏心−車14および頬168を、第3図に概略的
に示したような休止位置から約@0度回転させ九0人力
歯軍2および駆動歯車8間の歯車比は、この特定の機構
では3:1として示すが、この用4#iにおいて主要な
問題である機構の休止特性がほとんど費化することなく
、広範囲の比に渡って作用する。
ここまで述べたような機構は、前記米15特許第3.7
89.@76 号に含まれているような先行技術である
。主要な構造上の相違点は、出力歯車16を、ハウジン
グ中に傘軸しその出力を外部で使用できる軸上に取付け
るのではなく、固定−TO上で横軸することにある。要
約すると、この機構は、第1図、w48図および第9図
に示す近似運動物性で1つの休止位置から次の休止位置
に出力歯車を駆動する。この設計において、偏心114
#″i出カー車1@と四じピッチ円Ik極であり、従っ
て、出力歯車が1つの休止位置から次の休止位置に運動
する距離はちょうど1圓転である。
′s15図および第16図において、出力歯車18ri
、各々出力m34.B、3s(alo図)上で傘軸した
3つの2次出力崗単90.92.94と噛み合い、該2
次歯車を駆動する。この設計において、各2次出力鱒車
90.92または94i′i、出力歯車16のピッチ円
直径の±に等しいピッチ円直径を有しており、従って%
2次田力歯車は、出力譚車16の各回転について2回転
する。これらの2次出力1車の各々の運kb特性は、出
力歯車16の運動パターンに追従し、従って2回転毎を
で休止すなわち停止する。この2:1の比は任意でTo
シ便宜上であって、他の比も使用することができる。
カム板連結 各2次出力歯車を、それを承軸する出力軸に連結したシ
誼軸から分層させたりする方法は同一である。従って出
力@36および#116図の2次出力歯車92に関して
述べ九装置および技術は、他の出力軸および2次出力歯
車にも適用される。
1816図において、2次出力1!1illiL92は
出カー車16と噛み合い、ブッシェ96を介して出力軸
36上で承軸する。出力軸36は軸受s8および100
を介してカバー28および中間板42に承軸する。クラ
ッチアダプタ102は出力軸36にスプライン接続し、
止め輪104で軸方向に適所に保持する。このアダプタ
102の外向は、2次出力歯車92の−とちょうど整合
する歯に形成する。固定リング106は、中間板42に
出力軸36と同心にボルト締めする。クラッチアダプタ
102に釣面するこのリング106の端部も、クラッチ
アダプタf02および2次出力歯軍s2の歯と同一の歯
を設けて形成する。内径に形成した内歯を有するクラッ
チカラー108は、クラッチアダプタ102の外側上で
軸方向に摺動するようKINけ、これらの浦はクラッチ
アダプタ102の外側の歯と噛み合うように形成する。
第1@図のように、クラッチカラー108は、クラッチ
アダプタ102および出力虐単16を越えて延長する2
次出力歯車92の一部と同時に係合する。この位置にお
いて、2次出力歯車92はクラッチカラー108および
クラッチアダプタ102を介して出力@36を駆動する
0周縁の全部の−がトルク佑重を分用するので、クラッ
チ力9−101および2次出力歯車92間の軸方向の保
合は極くわずかである。
クラッチ力j−108の外径に形成し九牌110は、第
1シフトロツド114に取付は締付はカラー115によ
って適所に保持したシフト璽−り112によって係合さ
れる。この第1シフトロンドは、軸方向に運動するよう
に中間板42およびカバー28に取付ける。その1趨で
、後述の憬械的作動のためローラー116を第1シフト
ロツド114中に取付ける。第2シフトロツド118#
″を第1シフトロツド114と平行に動作し、該第20
ツドも、軸方向に運動するようにカバー28および中間
板42に取付ける。ローj−120Fi第2シフトロッ
ド118中に堆付け、シフトヨーク112はプッシェ1
22を介してm2シフトロツド118に連結する0両シ
フトロクドの内向きの運動は2つの停止部材124およ
び128fCよって制限する。揺動部材128はハウジ
ング24に取付けたビン130に回動取付けする。この
揺動部材は阿シフトロッドの114穴に係合し、一方の
ロクド倉一方回に運動させると他方のロクドはmeな移
動範囲にI!fりで他方向に等量だけ連動するように構
成する。
円形カム基板132td、中間板42Vcボルト締めし
たスタブ8138上の軸受134上で回転するように堆
付ける。このカム基4i132U、入力軸4上のビニオ
ン138(第12図ンと噛み合うそのlIA嫌に切削し
九$137(第12図)を有している。従ってカム基板
132は、はるかに低い角速度ではあるが人力軸と同期
して回転することがわかシ、この実施例においては、入
力軸4およびカム基板132間の歯車比は9:1である
。従ってカム基4に132は、入カー阜2および駆動−
18間の比が3:1であるため、出カー単16の加速/
減速の3サイクルに対して1回転する。ビニオン138
およびカム基板132間の比が12:1であった場合、
カム基板は出カー車16の4サイクル毎に1[ii1転
する。
一連の部分カムリング140をカム基4!Z132に取
付け、咳リングはシフトロッド114および118上の
ローラー116または120に係合する。1第16図に
おいて、りング140が存在することによってシフトロ
ッド114が押下けられ、よってシフトヨーク112は
クラッチカラーを位置決めしてそれが2次出力歯車s2
に係合するようにする。
第1T図および第18図のカムリングの構成図において
、力ムりング140が短い先細部分141で終っている
ので補足カムリング142は短い先細部分143で始ま
っていることがわかる。この補足カムリング142ti
カム基板上で半径方向に*li4 Lテ、#I 2 ’
/7 ) o y )’11 B上(Da−5−120
と共動する0両カムリング140および142が補足的
に先細になっている部分を遷移部分と称する。この遷移
部分がローラー116および120を通過する際、I:
l−1−120は補足カムリング142の拡大部分によ
って押下げられ、これによって第2シフトロツド118
は下方に運動して、よって揺動部材12Bti同定ピン
130管わシに回動して第1シフトロツド114を上方
に持上げる。カムリング140の補足先細部分141に
よって、第177トロツド上のローラー116が上方に
運動することが可能になる。第177トロツド114が
上方に運動する際′#ロッドはそれとともに目−り11
2を持上け、ヨーク112が上方に運動する際#ヨーク
はクラッチカシ−IQilを上方に摺動させ、クラッチ
カラーを2次出力112から分離させて(その他端で)
固定リング106と係合させ、よって出力軸36を固定
位置にロックする。今述べたシフト装置に関して2つの
非常に1要な要素に注意しなければならない、第1の要
素は、2つのカムリング?4Gおよび142間の遷移部
分は、出カー単16および2送出カー車92のちょうど
自然体止子にシフトロッド114および118を作動し
なければならないということである。これは、クラッチ
カシ−108のシフトが、駆動(2送出カー車92に連
結)からロック(固定リング106に連結)へであって
も、あるいは肢シフトが、カムリング14Gが再度シフ
トロッド114會押下ける際に生じるように、ロックか
ら駆動へ反対方向であっても首えることである* @2
の4!素は、各方向のクラッチカラー108の軸方向の
シフト中、クラッチカラーが2送出カー車92および固
定リング1060両方と同時に係合している短い期間ま
たは位置範囲が生じるということである。
この状1!lFi第13図によって明らかになる。第1
s図は、シフトの中間点にあるクンッチカ2−108を
IOIMで示し、該カラーが完全な駆動位置KToると
き点m1olIDで示し、完全なロック位置にあるとき
l0ILで示す。
シフトは常に2次出カー車の休止中に生じ、ま九生じな
ければならないので、このクラッチ力2−108の遷移
同時係合が可能である。出力軸36は常に完全な制御下
にあるのでこれは非常に望ましい。この出力軸3@は1
つの休止位置から別の休止位置に加速および減速してい
るか、あるいは、ロックシフトが生じた最終自然体止位
置に対応する位置にロックする。2送出カー車92およ
び固定リング106の両方とのクラッチカラーの遷移同
時係合が無い場合、出力軸3@およびクラッチカラー1
011を、その遷移自由状態中成る外部荷重によって回
転させることが可能である。
これによって軸位置がわからなくな)、さらに惑いこと
に、シフト機構を構成する雄−および雌歯が整合しなく
な)lliIかなくなる可能性がある。従って、2つの
噛み合い素子とのクラッチカラーの遷移同時係合は絶対
に必要である。
出力軸3@および第16図のWIT面図に関連して述べ
たシフト過程は、他の出力軸34および3@およびそれ
らの関連した2次出力歯単30および94にも適用され
る。すなわち第16図に関連して述べ九シフト機構は3
圓繰返す、各シフト漬樽は他の2つから独立して動作す
る。これは、カム基板132の回転の中心線を位置決め
して、7フトロツドに関連したロー2−の各々が該カム
基板132上で異なる半dで動作するようにすることに
よって可能になる。3対すなわち6つのカムリングに対
してカム基板132上にスペースがあり、カムリングの
各対は出力軸34.36または3801つに関連し九ク
ラッチカラーの軸方向位置を制御する。
従って、カム基板上のカムリングの位1決めによって、
出力軸34,36.38の出力の「パターン」が設定さ
れることがわかる。前述のように、シフトは出力116
の休止中のみ生じることができゐ、しかしそのような休
止中多数のシフトが生じることができ、例えば、1つの
軸をその2次出力歯車から分離する一方で、別の軸をそ
の2次出力肯単に連結することができる。これによって
、極めて融通性の高い運動発生装置が得られる。
この機構は定方向装置として使用でき、その場合シフト
パターンはカム基板13201回転後繰返す、あるいは
皺機構は(モータ3Gを逆転することによって)可逆装
置としても使用することができ、その場合シフトパター
ンは装置が逆方向で動作している間逆転する。
本発明の不可欠の素子は次の通りである。
1、一定入力で動作する際静止すなわち休止部を有する
周期的出力、すなわち別の靜止すなわち休止部で終了す
る円滑に加速し次いで減速する出力運動を発生し、入力
が継続する限りこの出カバターンを繰返す機械的加速/
減速装置。このような装置は前記米1%許第3,789
,678 号に記載されている。
2、 前記加速/減速装置の出力に選択的に連結可能で
あり、核加速/減速装置に連結していないときはロック
する多数の出力部材。
11つ以上の出力をロック状−から駆動状−に、を丸は
その逆に、独立してシフトすることのできる、入力によ
って機械的に躯−するプログラム可能シフト装置、この
ようなシフトは加速/減速装置の休止中に生じるように
機械的にメインングし、その時間シフトされている素子
間には相対回転運動は鍼い、これによって、噛み合う外
部および内部歯車を使用して説明したような確動タイプ
のクラッチを使用することが可能である。
シフト機構は、入力軸または他の成る中間駆動点によっ
て駆動しなければならないことがわかる。
シフトは、出力の休止中、すなわちシフトを作動するの
に何ら運動が利用できないときに生じなければならない
ので、該シフト機構は出力によって駆動することはでき
ない、上述の実施例において、シフト機構はビニオン1
3@を介して入力−4によって直接駆動するカム基板1
32によって制御し、従ってカム基板は名目上一定の速
度で回転ずゐ、前述のように、シフトは出力の休止中に
生じなければならない0通常この休止は全加速/減速相
幽する。カムリング140tたは142に関して言えば
、これは、所与のカムリングの平坦部すなわち休止部は
先細部すなわち立上り部の14倍の長さでなければなら
ないことを意味する。この先細部すなわち立上り部は、
妥当な圧力角30〜45度に制限してシフトロッドロー
ラーを作動する。これらの制限が合わさることによって
、カム基板13201回転中制御することのできるシフ
トサイクルの数が制限される。
ゼネバ指標装置 所与の直径のカム基板によって制御することのできるシ
フトサイクルの数を増加させる手段は、カム基板を間欠
的に運動させることであるが、その間欠運動を同期させ
て一次加速機構が休止している間カム基板が運動してい
るようにする。これを達成すゐ簡単な廃知の機構は90
度「ゼネバ」指w装置である。該装置において、出力は
指標(入力)アームの270度の回転中静止しておp。
次いで指礁(人力)アームが90度回転する間出力はs
O度回転する。言い換えれば、入力が一定このような機
構を本発明の入力軸およびカム1黴間に設置して、所与
のカム基板によって制御可能なシフトサイクルの数を4
倍にすることができる。
この補助機構を第20図、第21図および第22図に示
す、入力軸は、直接のギヤリングを介してカム基板に直
接連結するのではなく、代わりにゼネバ入力アーム15
0を入力軸4に固定する。
このアームの外部の端部上のローラー152は、ゼネバ
指es*m立体15104つの溝穴15401つに係合
するように位置決めする。#!20図、11121図お
よび第22図に示す機構では、ローラーl5−2は溝穴
154中のその最大深さ、すなわちsO度ゼネバ指−〇
真中にある。このローラーは、これらの機構が通常そう
であるように、ゼネバ指標板の零速度で所与の角穴の中
心線に対して豪―方向で骸溝穴に入ったシ出九如するこ
とがわかる、ローラー152がゼネバ指標板の溝穴15
4に係合している入力軸回転の9o度の回転中、それは
90度に指示される。入力軸4、アーム150およびロ
ーラー152の残〕の210度の(ロ)転中、ゼネバ指
標板は運動せず簡単なロック機構によって固定状態に保
つ、この機構は、ゼネバ指4I板を傘軸し友中間固定軸
162の7ランジ中の溝穴で運動可能であるロックパー
158から成っている。
ローラー164はロックパー158の1趨Kj&付け、
皺ローラーは入力軸4上のカム166と共動する。ロッ
クパーはばね168によってカムに対して荷重をかけ、
その他端でロックパーはロックローj−ITOを取付は
九上方延長部に形成する。
カム16@およびアーム150は、各ゼネバ指標のM勺
でロックローラー1γ0がゼネバ指標板の4つのロック
溝穴172([22図)の1つに入〉、軸、アームおよ
びカムの次の270度回板回転中を固定状[K保つよう
に相互に関係している。
ローラー152が次の溝穴に入ると、ばね1@8に+?
’l抗して動作するカム1@6社ロックパー158を運
動させてロックローラー170をロック溝穴112から
出させる6本質的に、ゼネバ指標板は入力軸4090度
の回転中sO度回転し、次の210度の入力軸回転中は
ロックする。
ゼネバ指11560周縁は、カムリングを取付けた錠更
カム基板132ムの周縁に形成した歯と噛み合う歯に形
成する。従って、カム基板132ムの運動は、1単位の
時間で完了する指標増分の稜3単位の時間の休止が続い
友ものから成ることがわかる。運動の位相合せか、カム
リング140および142の先細部分すなわち立上り部
分が1次加速/減速機構の自然体止中シフトロッドを動
作させるようになっている場合、シフト動作は前述と同
一である。しかしながら、カム基板132基板上のシフ
ト点間の角距離を短くしたり、オたは所与の寸法のカム
基板132上にさらにシフト点を設けることが可能であ
る。言い換えれば、多数のシフト予定またはシーケンス
を所与のスペースでプログラムすることができる。
ゼネバ指m礪構は、カム基板上のプログランングを圧縮
する通常の手段であるが、唯一の手段というわけではな
い、他の手段には、筒形カム、板カム等の間欠運動機構
、を九は、カム基板の運動が1次加速/IIIR速嶺構
の自然体止中に生じるように位相決めした、入力軸およ
びカム基板間に設置する匹敵する装置がある。
前述のように、この第1夾施例で述べた特定O加速/減
速機構は単に例示的なものである0本願発明者による米
国特許第4,075,911  号に含まれているよう
な別のよシ融通性の高い機構も有利に使用することがで
きる。この装置において、前記特許に記載されているよ
うな高調和構成簀素を付加することによって、運動学的
特性を変更することが可能である。これらの変更^調和
構成擬木を付加する手段を第23図に示し、この図は元
の実menの第14図に対応する。
累23図において、(組立てるための)変更入力軸4ム
および4Bをカバーおよび中間板に前と同様1flt付
け、鉄輪は軸−ム・上で回転する。入力歯車2は、軸線
ム、から戚る小距−だけ変位した偏心軸−ム、を中心と
している。リンク板46および411Fi、偏心軸線ム
1と同心である軸受56および58を介して入力軸4ム
、4B上で傘軸する。このサブアセンブリーの歯車列、
軸受および他の構成要素の残やは、*板6@ムをわずか
に変更して駆動−車8および偏心歯車14間の補償変更
偏心j!t[を設けること以外は、第14WJに示した
のと同じである。入力軸4ム、4BO%りは前述の構成
と変わらない。
前記米国特許第4.Or 5,911  号の運動学的
説明かられかるように、高調和構成4I!嵩七付加する
ことによって大きな運動学的設計の融通性が生まれる。
4Iに、この特徴を本発明に組込んだ場合、固有の自然
体止が着しく改良されたり、または速度および加速度を
時定の用途の豊作に適合するように変更することができ
る。
前記米国特許第4,015,911 号に記載されてい
る特徴を組込む前記変更は、さらに這勤字的融通性を生
む非常に小さな物思的変更である0本発明の不可欠の素
子は、繰返し段階を介して運動する歯車16等の1次−
車であシ、このような各段階は、最初の休止位置からの
円滑に加速する運動の後火の休止への円滑に減速する運
動が続い九もので構成されている6図の実施例において
、1次歯車O全alllは休止から休止への該歯車の1
回転すなわちs@O度の刷板であっ九、これは便利であ
るが必畳不可欠ではない、用途によっては他の角度がよ
〕便利なこともある。自然体止位置間で著しく大きな指
擦角が望まれる場合、本願発明者による米国特許第4.
271,727 号の機構の出力軸(IF@)を上述の
実施例の1次歯車16に結合して、ここに述べえような
多数の独立出力に対するプログラム可能性を達成するこ
とが可能である。
本発明の1次歯車16を駆動するのに適轟な他の1次指
纏装置は、本願発明者による米!i1%許第4.018
,090 M、II3,730.(N4号、第3.II
 !19,1 @ 2号および第3,1138.311
号に記載されている。小さい1次指標角を受入れること
ができる場合、種々の従来の間欠運動機構を使用して1
次歯車16を駆動することができる。その中には筒形カ
ムおよびカム従順装置、板カムおよび従節am、または
対カムおよび従節装置がある。但し各場合において1次
加速/減速横構の自然体止は、シフト装置が前述のよう
に出力をシフトすることを可能にするのに十分長い。
【図面の簡単な説明】
第1図は、本願発明者による米−特許第3.711,8
78 号に一示されているような加速/#I。 速機構の概略111面図、第2図は第1図の機構の平面
図、1lIs図〜第6図は嬉1図の機構の徽略逐次位置
図、第1図は1サイクルに渡るサイクロイド運動に対す
る変位図、*8図FitサイクルにMゐサイクロイド運
動に対する速度図、@9図は1サイクルに渡るサイクロ
イド運動に対する加速度図、1110図は収納した本発
明の機構の1@面図、第11図は第10図O@11−1
を上の槍断面図、jl!121NUII111e[[1
2−12上)水平1rim図、l113図は第12図0
1113−13上ノ横断面図、第14図は第13図の1
l14−14上の角度付WrWi図、mts図は第12
図0ml5−1s上の横断面図、第1@図社第15図O
線1g−1@上の角度付断面図、第1T図は816図の
矢印17に沿ったカムリングの端frJ図、第18図は
第1T図の第3角法図、第19図はシフトン−ケンスの
中途のクラクチカッ−の拡大図、第20図は、入力軸か
らカム基板を駆動する代用のゼネバタイプの機構の断面
図、第21図は第20図の縁21−21上の断面図、第
22図は第20図の繍22−22上の断面図、第23図
は第14図の断面図に対応する断面図だが、本願発明者
による米国特許第4,075,111  号に一示され
ているようなA′#j4和構成要素を組込む代用設計を
示す。 2・・・・・・・・・入力歯車、−・・・・・・・・・
駆動歯車、12・・・・・・・・・中間−車、14・・
・・・・・・・偏心歯車、fil・・・・・・・・・出
力歯車、24・・・・・・・・・ハウジング、28.2
8・・・・・・・・・カバー、3G・・・・・・・・・
モータ、32・・・・・・・・・歯車減速装置、34,
3@、3m1・・・・・・・・・出力軸、90゜92.
94・・・・・・・・・2次出力歯車。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 (1)  多数の相互に関係した素子で多数の運動を発
    生したbt九は所与の素子によって多数の運動経路を発
    生し、各不連続運動F11つの停止休止位置から別の停
    止休止位置への円清な加速/減速運動で構成されている
    運動発生装置において、(イ)入力部材および1次出力
    手段を備えており、上記入力部材の一定の外部駆動運動
    中、本来上に21次出力手段を円滑な加速/減速運動で
    休止位置から別の休止位置に間欠的に運動させる1つの
    加速/減速手段と、(ロ)多数の相互に関係した機械的
    出力装置に連結可能な多出力手段と、(ハ)上記入力部
    材によって機械的に駆動し、1つ以上の上記出力手段を
    所定のパターンで上記1次出力手段に選択的に連結およ
    び分離するように適合したシフト手段とを晴えており、
    連結および分#Iは常に上記1次出力手段の休止中に生
    しることを%黴とする上記側L (2)上記シフト手段によって上記1次出力手段から分
    離し九上紀多出力手段は、同時に固定保持部材に連結す
    ることを特徴とする特Fl!求の範囲[1項に記載の装
    置。 (3)  上記1次出力手段は1次出力歯車およびそれ
    と嘴み合う多数の2次出力歯車で構成されておシ、上記
    多出力手段は上記多数の2次出力歯車を個別に承軸した
    多数の出力軸を1見ており、上記シフト手段は、(イ)
    上記多数の出力軸の各々に関して軸方向に摺動し半径方
    向に駆動するように城付け、クラッチ部材が上記2次出
    力歯車と半径方向に駆動するように係合するWK1軸方
    向位置、およびクラッチ部材が上記固定保持部材と半径
    方向に保持するように係合する第2軸方向位置を含む2
    つの軸方向位置を有している摺動クラッチ部材と、(ロ
    )上記各クラッチ部材にiII接して堆付け、上記クラ
    ッチ部材を第1@方向位置から第2軸方向位置およびそ
    の逆に運動させゐように適合し九シフトロッド部材とt
    lii!えており、上記シフトロッド部材は、c)上記
    入力部材によって駆動するカム手段によって駆動し、上
    記カム手段は上記加速/減速手段と同期関係にあシ上記
    加速/減速手段の休止中のみ上記シフトロッド部材を運
    動させることを特徴とする%WtfjyRO@Wji第
    2 項二記載o装fit。 (4)  上記カム手段は、定速度連結によって上記入
    力部材によって駆動することt−%徽とする特許請求の
    範囲第3項に記載の装置。 (6)上記カム手段は、−車遵結によって上記入力部材
    によって駆動することを特徴とする特許請求の範ie!
    l*4項に紀叡の装置。 (6)  上記カム手段は、間欠運動機病を介して上記
    入力部材によって駆動することを特徴とする特許請求の
    #1囲第3項に記載の装置。 (7)  上記間欠運動機病はゼネバ機構で構成されて
    いることを特徴とする特許請求の範囲第6項に記載の装
    置。 (8)  上記クラッチ部材は、その第1軸方向位置か
    ら第2軸方向位置およびその逆のシフトの一部分中、上
    記2次出力歯車および上記固定保持部材の両方と同時係
    合していることを特徴とする特許請求の範vM第3項に
    記載の値筺。 (9)入力回転駆動部材および出力部材を有している加
    速/減速手段は、(イ)上記出力部材に取付けた歯車部
    分と、(ロ)上記出力部材を取付けてそれを所定経路で
    案内する手段と、(ハ)上記歯車部分に係合し上記出力
    部材を駆動する第1−車と、に)上記[1111車を案
    内して、それ自体の中心が上記出力部材に平行な経路に
    沿って振動する除上紀中心まわりに回転運動させ、上記
    出力&1Mの運動を行なう手段と、(ホ)上記回転駆動
    部材を案内して、上記出力部材の経路に対して相対的に
    ほぼ横方向のkiAllでjIIJIlIさせる手段と
    、(へ)上記#11歯車および上記駆動部材の@−を平
    行九が互い4C11噛させて上紀躯動部材に対して非回
    転関係で上記第、1−車を取付ける手段とに&111え
    □」 てシャ、上記駆動部材の動力回転はそれを上記第1歯車
    の中心まわりに相対的に回転させることを特徴とする特
    許請求のil[* 1埴に1啄の装置。 (ト)回転運動を与える動力入力手段を有しておシ所定
    経路に沿りて運動する主出力部材を有している加速/減
    速手段は、G() (1)第1回転部材と、(2)上記
    第1回転部材に対して非回転関係で該部材上に偏心して
    取付は丸薬1偏心部材とを備えている第1回転対と、(
    ロ)(1)第1回転部材と、(2)上記第2回転部材に
    対して非回転関係で該部材上に偏心して取付は丸薬2偏
    心部材とを−えている、上記第1Ig1転対と固定空間
    関係で取付は九$112回転対と、e→実質的に整数の
    角速度比で上紀I11回転対および上記′s2回転対を
    回転するように連結する手段と、に)(1)上記偏心部
    材の一方の周縁と**駆動係合し丸薬1出力部材と、(
    2)上記偏心部材の他方に回転可能に*付けた第2出力
    部材とを備えている、上記主出力部材を上記第1偏心部
    材および上記第2偏心部材と連結する手段とを端えてお
    シ、(ホ)上記動力入力子Rは上記回転対の一方に連結
    して該回転対に回転運動を与えることを特徴とする特許
    請求の範1211第1項に記載の装置。
JP58016355A 1982-02-08 1983-02-04 プログラム可能駆動機構 Pending JPS58146758A (ja)

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Publications (1)

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