JPS58146758A - プログラム可能駆動機構 - Google Patents
プログラム可能駆動機構Info
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- JPS58146758A JPS58146758A JP58016355A JP1635583A JPS58146758A JP S58146758 A JPS58146758 A JP S58146758A JP 58016355 A JP58016355 A JP 58016355A JP 1635583 A JP1635583 A JP 1635583A JP S58146758 A JPS58146758 A JP S58146758A
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- Japan
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- gear
- rotating
- acceleration
- shift
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- Pending
Links
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Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16H—GEARING
- F16H35/00—Gearings or mechanisms with other special functional features
- F16H35/02—Gearings or mechanisms with other special functional features for conveying rotary motion with cyclically varying velocity ratio
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y10—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC
- Y10T—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER US CLASSIFICATION
- Y10T74/00—Machine element or mechanism
- Y10T74/14—Rotary member or shaft indexing, e.g., tool or work turret
- Y10T74/1488—Control means
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y10—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC
- Y10T—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER US CLASSIFICATION
- Y10T74/00—Machine element or mechanism
- Y10T74/19—Gearing
- Y10T74/19023—Plural power paths to and/or from gearing
- Y10T74/19074—Single drive plural driven
- Y10T74/19079—Parallel
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
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- Y10T74/00—Machine element or mechanism
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- Y10T74/19219—Interchangeably locked
- Y10T74/19251—Control mechanism
- Y10T74/19279—Cam operated
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Transmission Devices (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、1つの加速/減速機構から多数の機械的出力
装置を同時にまたは逐次的に選択的に駆動する機構に関
するものである。
装置を同時にまたは逐次的に選択的に駆動する機構に関
するものである。
機械設針の一般分野においては、所与の素子の多様な運
動を達成したり別個の素子の相互に関係した運動を達成
することがilまれ、を九所与の各運動が1つの停止位
置から別の停止位置への−のである多くの用途が生じる
。このような運動が大きな質量を伴い比較的高速である
場合、加速/減速タイプの運動発生機構を使用゛して衝
突、衝撃や突発的動作を最小にすることが望ましく、こ
のような各運動にはそれ自体の加速/減速機構が必要で
ある0回転的に相互に関係している多数のカムによって
駆動する機構は、このような装置の例である。一 本発明の1つの目的は、1つの加速/減速機構を1つの
素子に対する多数のJllb発生機慣に選択的に結合し
た〕、あるいは多数の素子に選択的に結合して#素子の
所定の運動相互関係を生じる装置を提供することである
。本質的に、所与の加速/減速機構を原動機と考えた場
合、その1つの原動機は多数の駆動機構に選択的に、同
時におよび(tたは)逐次的に連結して所定の設計目的
を達成することができるのに対して、本発明を使用しな
い場合、この同じ設計目的を達成するには多数のこのよ
うな原動機が必要になる。
動を達成したり別個の素子の相互に関係した運動を達成
することがilまれ、を九所与の各運動が1つの停止位
置から別の停止位置への−のである多くの用途が生じる
。このような運動が大きな質量を伴い比較的高速である
場合、加速/減速タイプの運動発生機構を使用゛して衝
突、衝撃や突発的動作を最小にすることが望ましく、こ
のような各運動にはそれ自体の加速/減速機構が必要で
ある0回転的に相互に関係している多数のカムによって
駆動する機構は、このような装置の例である。一 本発明の1つの目的は、1つの加速/減速機構を1つの
素子に対する多数のJllb発生機慣に選択的に結合し
た〕、あるいは多数の素子に選択的に結合して#素子の
所定の運動相互関係を生じる装置を提供することである
。本質的に、所与の加速/減速機構を原動機と考えた場
合、その1つの原動機は多数の駆動機構に選択的に、同
時におよび(tたは)逐次的に連結して所定の設計目的
を達成することができるのに対して、本発明を使用しな
い場合、この同じ設計目的を達成するには多数のこのよ
うな原動機が必要になる。
本発明の好適な実施例を添付図Itlf:参照して以下
説明する。
説明する。
本発明は、1つの停止位置から別の停止位置まで動作す
る1つの加速/減速機構を、多出力機構に連結したり該
多出力機構から分離させたりする装置に関する。
る1つの加速/減速機構を、多出力機構に連結したり該
多出力機構から分離させたりする装置に関する。
この用途に好適な加速/減速機構は、本願発明者による
米国特許第31月I !、678 号に開示されている
が、決してこの特許のみに限定されるわけではない。
米国特許第31月I !、678 号に開示されている
が、決してこの特許のみに限定されるわけではない。
第1図および第2図は、前記米国特許第3.7 II
1,1176 号からの近似サイクロイド運動発生機構
の111!廁例の概略図である。入カー車2を入力軸4
上に取付け、該軸を遍轟なノ・ウジングまたは7レ一人
中に傘軸し、適当な外部駆動装置によって駆動する。t
た人力軸4上には後述のように該軸上で振動する接−リ
ンク6も傘軸する。駆動#1*aをリンクεの外−の4
部に傘軸し、同峠にり/り@に傘軸した中間歯車12は
人カー車2および駆動歯車8と噛み合うように形成する
。偏心歯車14は儂心紀峻がそのピッチ半径にほぼ等し
くなるようにして軸10上に取付ける。この偏心歯車1
4は、同様にノ・クジングまたはフレーム中に傘軸した
軸18上に取付けた出力歯車16と噛み合う、半径方向
リンク20もその1趨で出力軸18上に傘軸し、その他
端で半径方向リンク20は、偏心−単14に同心上に取
付けたスメプー22に傘軸する。この半径方向リンク2
00目的は、偏心−車14がその回転および並進経路を
介して運動する際、偏心114を出力歯車16と噛み合
ったままに保つことである。
1,1176 号からの近似サイクロイド運動発生機構
の111!廁例の概略図である。入カー車2を入力軸4
上に取付け、該軸を遍轟なノ・ウジングまたは7レ一人
中に傘軸し、適当な外部駆動装置によって駆動する。t
た人力軸4上には後述のように該軸上で振動する接−リ
ンク6も傘軸する。駆動#1*aをリンクεの外−の4
部に傘軸し、同峠にり/り@に傘軸した中間歯車12は
人カー車2および駆動歯車8と噛み合うように形成する
。偏心歯車14は儂心紀峻がそのピッチ半径にほぼ等し
くなるようにして軸10上に取付ける。この偏心歯車1
4は、同様にノ・クジングまたはフレーム中に傘軸した
軸18上に取付けた出力歯車16と噛み合う、半径方向
リンク20もその1趨で出力軸18上に傘軸し、その他
端で半径方向リンク20は、偏心−単14に同心上に取
付けたスメプー22に傘軸する。この半径方向リンク2
00目的は、偏心−車14がその回転および並進経路を
介して運動する際、偏心114を出力歯車16と噛み合
ったままに保つことである。
機構が@1図に示す位置にあるとき、該機構に自然体止
位置にあゆ、すなわち入力#a*2の少しの回転によっ
て駆動歯車8および偏心歯車14の対応する同転が生じ
る。この偏心歯車14の回転には@18まわりの軸22
の対応する運動が付随し、従って歯車14は、靜止すな
わち休止したままである出力歯車1@まわ#)K文字ど
おり転動する。
位置にあゆ、すなわち入力#a*2の少しの回転によっ
て駆動歯車8および偏心歯車14の対応する同転が生じ
る。この偏心歯車14の回転には@18まわりの軸22
の対応する運動が付随し、従って歯車14は、靜止すな
わち休止したままである出力歯車1@まわ#)K文字ど
おり転動する。
都IIIJfII単8および偏心−単14の完全な36
0度回転中の出力歯車16の運動の性質を、sO度間隔
で第3図〜第S図に概略的に示す、任意の半径方向指示
−zを出力歯車16に付けて、これらの間隔でのその位
置変化を示した。第3図は休止の中心で全−章の位at
示し、該図は第1図と同じ配置である。さらに、駆動歯
車8.−44メ1−≧144および偏心−車14が(中
間−車12および入力歯車2によって駆動されるように
)反時計方向KIO度回転した第2位置を示す。従って
、この10度間隔中実質的に静止したままである出力1
1@上の114の転勤動作が明らかになる。
0度回転中の出力歯車16の運動の性質を、sO度間隔
で第3図〜第S図に概略的に示す、任意の半径方向指示
−zを出力歯車16に付けて、これらの間隔でのその位
置変化を示した。第3図は休止の中心で全−章の位at
示し、該図は第1図と同じ配置である。さらに、駆動歯
車8.−44メ1−≧144および偏心−車14が(中
間−車12および入力歯車2によって駆動されるように
)反時計方向KIO度回転した第2位置を示す。従って
、この10度間隔中実質的に静止したままである出力1
1@上の114の転勤動作が明らかになる。
この第2位置で構成費lLは文字−を付けて示す。
−車8および14が反時計方向に回転し続ける際、出力
歯車16は加速され時計方向に運動する。
歯車16は加速され時計方向に運動する。
こうして−車14および8が90度回転した後、all
!4図に示す位置に達する。この点で、時計方向の歯車
16の加速度はそのほぼ最大に達し、時計方向の歯車1
6の速度はその平均速度にほぼ畔しい。
!4図に示す位置に達する。この点で、時計方向の歯車
16の加速度はそのほぼ最大に達し、時計方向の歯車1
6の速度はその平均速度にほぼ畔しい。
歯車8および14が$4図に示すそれらの位置から反時
計方向に回転を続行す丸際、出力歯車1@は時計方向に
減少する割合で加速し続ける。
計方向に回転を続行す丸際、出力歯車1@は時計方向に
減少する割合で加速し続ける。
−車14および18がさらに90度回転した後、1s5
図に示す位置に達する。この点で、116の加速度は実
質的に零に戻り、時計方向の七の速度は平均速度の2倍
であるほぼ最大値に遅した。
図に示す位置に達する。この点で、116の加速度は実
質的に零に戻り、時計方向の七の速度は平均速度の2倍
であるほぼ最大値に遅した。
−車8および14が第5図に示す位置から反時計方向に
@1転し続ける際、出力11@は時計方向に回転し続け
るが減速している。−寧8および14がさらにSO度回
転した後、すなわちナイクルの開始から全体で270度
回転した後、第6図に示す位置に遣する。この点で、出
力歯車1!の減速度は最大値を九はほぼ最大値になって
おり、依然として時計方向の出力歯車16の速度はほぼ
その平均速度に減速した。
@1転し続ける際、出力11@は時計方向に回転し続け
るが減速している。−寧8および14がさらにSO度回
転した後、すなわちナイクルの開始から全体で270度
回転した後、第6図に示す位置に遣する。この点で、出
力歯車1!の減速度は最大値を九はほぼ最大値になって
おり、依然として時計方向の出力歯車16の速度はほぼ
その平均速度に減速した。
歯車8および14が116図に示す位置から反時針方向
に回転し続ける際、出力歯車16は時計方向に回転し続
けるが、今度は減少する割合ではあるがなお減速してい
る。−車8および14がさらに100度圓転した後、す
なわちサイクルの開始から全体で360度回転した後、
再び第3図に示す位置に達し、出力歯車16は1回転を
完了し再び休止する。
に回転し続ける際、出力歯車16は時計方向に回転し続
けるが、今度は減少する割合ではあるがなお減速してい
る。−車8および14がさらに100度圓転した後、す
なわちサイクルの開始から全体で360度回転した後、
再び第3図に示す位置に達し、出力歯車16は1回転を
完了し再び休止する。
従って、人力歯車2をほぼ一定の角速度で成る外部動力
手段によって駆動する際、−車8および14は中間歯車
12によって駆動されることがわかる。歯車8および1
4は、人力歯車2によって生じる速度に対する軸4tわ
りのリンク6の振動の影響の重畳によって決定する角速
度を有してお11、ニ ジ、従って歯車8および14は一定の角速度で回転しな
い、半径方向リンク20によって制御され軸10上のそ
の偏心取付けによって生じる弧状経路に沿りた歯車14
の振動によって、出力歯車16の速度に対する別の重畳
が生じる。第1図〜wi6図に示す比率では歯車14お
よび16のピッチ円直径は等しく示しであるので、出力
116は各回転に1回完全に停止すなわち休止する。歯
車16が歯*14の2倍の大きさであった場合、該歯車
は回転毎に2回完全く停止する。m車16をラックに置
き換えた場合、該ラックの指標行程は歯車14のピッチ
円周になる。いずれの場合も、出力部材が歯車16のよ
うな回転歯車であっても線形に運動するラックであって
も、出力行機は1車14のピッチ円周に等しい、後述の
機構において出力歯車16ri歯車14と同じ直径を鳴
しているが、これは便宜上であって必費不町欠でにない
。
手段によって駆動する際、−車8および14は中間歯車
12によって駆動されることがわかる。歯車8および1
4は、人力歯車2によって生じる速度に対する軸4tわ
りのリンク6の振動の影響の重畳によって決定する角速
度を有してお11、ニ ジ、従って歯車8および14は一定の角速度で回転しな
い、半径方向リンク20によって制御され軸10上のそ
の偏心取付けによって生じる弧状経路に沿りた歯車14
の振動によって、出力歯車16の速度に対する別の重畳
が生じる。第1図〜wi6図に示す比率では歯車14お
よび16のピッチ円直径は等しく示しであるので、出力
116は各回転に1回完全に停止すなわち休止する。歯
車16が歯*14の2倍の大きさであった場合、該歯車
は回転毎に2回完全く停止する。m車16をラックに置
き換えた場合、該ラックの指標行程は歯車14のピッチ
円周になる。いずれの場合も、出力部材が歯車16のよ
うな回転歯車であっても線形に運動するラックであって
も、出力行機は1車14のピッチ円周に等しい、後述の
機構において出力歯車16ri歯車14と同じ直径を鳴
しているが、これは便宜上であって必費不町欠でにない
。
さらに、歯車14によって駆動する出力部材が線形運動
ラックであシ、軸10の中心線がd!1本14のピッチ
線を通過する場合は、リンク6がよ□。
ラックであシ、軸10の中心線がd!1本14のピッチ
線を通過する場合は、リンク6がよ□。
シ長くなると出力ラック部材の出力運動は真のサイクロ
イド連動により接近する。
イド連動により接近する。
第1図に示す機構では、歯車16の出方運動はサイクロ
イド運動の広い特性t−44しているが、リンク6の長
さが短いこと、および軸22の経路が巌形ではなく弧状
であることによって生じる歪みが存在する。これらの企
みは、人力歯車2および駆動−車S閾の歯車比、および
リンク6の長さ対入力軸4および出力軸18間の中心距
離の比を適正に選択することによって、成る程度まで補
償することができる。
イド運動の広い特性t−44しているが、リンク6の長
さが短いこと、および軸22の経路が巌形ではなく弧状
であることによって生じる歪みが存在する。これらの企
みは、人力歯車2および駆動−車S閾の歯車比、および
リンク6の長さ対入力軸4および出力軸18間の中心距
離の比を適正に選択することによって、成る程度まで補
償することができる。
第1図に示す機構の正確な量的運動学的特性を決定する
には、数(11による方法を使用することが会費であ夛
、該方法のためジログシム可能な計算機は非常に便利で
あるが必寮不ロ]欠ではない、古典的な21!I!動の
式を設定し次いで微分して速度および加速度を得ること
は、極めて面倒で時間がかかる。しかし、入力軸の一連
の不連続位置に対する出力幅位置を正確に決定するため
の数値計算は、Ik襞の幾何学および三角法を使用して
行なうことができる。十分に小さい間隔でこれらの計算
を行なうことによシ、数値の微分によって速度を得るこ
とが可能になプ、次いでl]目に数値を微分することに
よって加速度を得ることがh1能になる。
には、数(11による方法を使用することが会費であ夛
、該方法のためジログシム可能な計算機は非常に便利で
あるが必寮不ロ]欠ではない、古典的な21!I!動の
式を設定し次いで微分して速度および加速度を得ること
は、極めて面倒で時間がかかる。しかし、入力軸の一連
の不連続位置に対する出力幅位置を正確に決定するため
の数値計算は、Ik襞の幾何学および三角法を使用して
行なうことができる。十分に小さい間隔でこれらの計算
を行なうことによシ、数値の微分によって速度を得るこ
とが可能になプ、次いでl]目に数値を微分することに
よって加速度を得ることがh1能になる。
これらの1鼻は幾何学パラメータの様々な値に対して会
費なだけ繰返して、後述の状■に接近することができる
。
費なだけ繰返して、後述の状■に接近することができる
。
単一化し九座憚中のラジアン角表記法を使用している純
粋なサイクロイド運m変位は次の式で与えられる。
粋なサイクロイド運m変位は次の式で与えられる。
但し、tFiサイクロイド運動の1サイクルに対して0
−1の範囲を有する入力変数でToや、Sは同様に0〜
1の範St有する出力変位である。
−1の範囲を有する入力変数でToや、Sは同様に0〜
1の範St有する出力変位である。
速度は微分によって得られ、七の結果、y=1−槙2冨
t(2) 加速度は^度皺分するととによって得られ、その結果、 ム= 2gg1n2rt
(3)式(1) a (2) 1(3)に対する値を
第1図、第8図および1111図にグラフで示す、これ
らは純粋なすイクロイドi!1aに対する運動字的状感
を表わすI[BMIである。上述のように、第1図の機
構は、叙値I算および連続近似によって決定される幾伺
字パラメータを通正に選択することによって、妥当な梢
屓で入力歯車2の一定の角速度に対して出力歯車6の近
似サイクロイド運動を発生するようにすることができる
。
t(2) 加速度は^度皺分するととによって得られ、その結果、 ム= 2gg1n2rt
(3)式(1) a (2) 1(3)に対する値を
第1図、第8図および1111図にグラフで示す、これ
らは純粋なすイクロイドi!1aに対する運動字的状感
を表わすI[BMIである。上述のように、第1図の機
構は、叙値I算および連続近似によって決定される幾伺
字パラメータを通正に選択することによって、妥当な梢
屓で入力歯車2の一定の角速度に対して出力歯車6の近
似サイクロイド運動を発生するようにすることができる
。
本発明の機構に対してM景であり関係のあるサイクロイ
ド運動の特定の特性は、加速度は出力歯車16で発生さ
れるような指襟行程の始めと終りでほぼ零になるという
ことである。これによって比較的長い休止時間が生じ、
これはシフティングを達成するのに有用である・ 第1Q図および11111図において、前記の加速/1
it速機構をカバー26および28によってハウジング
24に収納し、該カバー上には人力軸4(第12図)お
よび入力歯車2を駆動するモータ30および歯車減速装
置32も取付ける。またこのハウジングには1つの出力
軸34,311.38も堆付け、該出力軸は、後述の機
構を介して加速/DIR速装置の出力歯車16に選択的
に結合される。
ド運動の特定の特性は、加速度は出力歯車16で発生さ
れるような指襟行程の始めと終りでほぼ零になるという
ことである。これによって比較的長い休止時間が生じ、
これはシフティングを達成するのに有用である・ 第1Q図および11111図において、前記の加速/1
it速機構をカバー26および28によってハウジング
24に収納し、該カバー上には人力軸4(第12図)お
よび入力歯車2を駆動するモータ30および歯車減速装
置32も取付ける。またこのハウジングには1つの出力
軸34,311.38も堆付け、該出力軸は、後述の機
構を介して加速/DIR速装置の出力歯車16に選択的
に結合される。
#112図は3111図の断面図で、加速/滅遭機構お
よびその出力歯車の平面図を示し、第13図および第1
4図はこの機構の細部を明らかにしている。第10図〜
第14図において、歯車減速装置32およびモータ30
によって駆動する入力軸4は、カバー28およびカバー
211の一部であるボス40に傘軸する。該入力軸は、
突出部44によってハウジング24中に支持した中間板
42にも傘軸する。スペーサ50.52.54によって
連結し九2つのリンク板46および48は、軸受56お
よび5@(114図)を介して入力軸上で傘軸する。こ
れらのリンク板46および48は、前述の運動学的説明
における接線リンク60磯舵上の等価物である。入力歯
12はリンク板46および41間で入力軸4に取付け、
該一本は、軸受60および62を介してリンク板46お
よび48に傘軸した中間−車12と噛み合う。中間歯車
12は、軸受64および66を介し″′C同様にリンク
板46および48に傘軸した駆動1車8と噛み合う、帽
1Bは駆動歯車80片−に連結し、−6癩ji14を偏
心して取付けている。この1i14板は、運動学的説明
中の軸10および歯車14間の連結部の機能上の等価物
である。偏心−車14は出力歯車16と噛み合い、誼出
力歯車#i第16図に断面図で示す軸受72および14
を介して固定軸70上で傘軸し、該固定軸roriカバ
ー28に取付ける。第1図〜第6図のリンク200等価
物である半径方向リンク76は、軸受T8を介して固定
軸70上で傘軸し、その他端でリンク16は、軸受80
を介して、偏心歯車14に取付は圧練歯車と同心のスタ
ブ軸82に傘軸する。S造を明らかにする丸め、#!1
2図の偏心−車14および頬168を、第3図に概略的
に示したような休止位置から約@0度回転させ九0人力
歯軍2および駆動歯車8間の歯車比は、この特定の機構
では3:1として示すが、この用4#iにおいて主要な
問題である機構の休止特性がほとんど費化することなく
、広範囲の比に渡って作用する。
よびその出力歯車の平面図を示し、第13図および第1
4図はこの機構の細部を明らかにしている。第10図〜
第14図において、歯車減速装置32およびモータ30
によって駆動する入力軸4は、カバー28およびカバー
211の一部であるボス40に傘軸する。該入力軸は、
突出部44によってハウジング24中に支持した中間板
42にも傘軸する。スペーサ50.52.54によって
連結し九2つのリンク板46および48は、軸受56お
よび5@(114図)を介して入力軸上で傘軸する。こ
れらのリンク板46および48は、前述の運動学的説明
における接線リンク60磯舵上の等価物である。入力歯
12はリンク板46および41間で入力軸4に取付け、
該一本は、軸受60および62を介してリンク板46お
よび48に傘軸した中間−車12と噛み合う。中間歯車
12は、軸受64および66を介し″′C同様にリンク
板46および48に傘軸した駆動1車8と噛み合う、帽
1Bは駆動歯車80片−に連結し、−6癩ji14を偏
心して取付けている。この1i14板は、運動学的説明
中の軸10および歯車14間の連結部の機能上の等価物
である。偏心−車14は出力歯車16と噛み合い、誼出
力歯車#i第16図に断面図で示す軸受72および14
を介して固定軸70上で傘軸し、該固定軸roriカバ
ー28に取付ける。第1図〜第6図のリンク200等価
物である半径方向リンク76は、軸受T8を介して固定
軸70上で傘軸し、その他端でリンク16は、軸受80
を介して、偏心歯車14に取付は圧練歯車と同心のスタ
ブ軸82に傘軸する。S造を明らかにする丸め、#!1
2図の偏心−車14および頬168を、第3図に概略的
に示したような休止位置から約@0度回転させ九0人力
歯軍2および駆動歯車8間の歯車比は、この特定の機構
では3:1として示すが、この用4#iにおいて主要な
問題である機構の休止特性がほとんど費化することなく
、広範囲の比に渡って作用する。
ここまで述べたような機構は、前記米15特許第3.7
89.@76 号に含まれているような先行技術である
。主要な構造上の相違点は、出力歯車16を、ハウジン
グ中に傘軸しその出力を外部で使用できる軸上に取付け
るのではなく、固定−TO上で横軸することにある。要
約すると、この機構は、第1図、w48図および第9図
に示す近似運動物性で1つの休止位置から次の休止位置
に出力歯車を駆動する。この設計において、偏心114
#″i出カー車1@と四じピッチ円Ik極であり、従っ
て、出力歯車が1つの休止位置から次の休止位置に運動
する距離はちょうど1圓転である。
89.@76 号に含まれているような先行技術である
。主要な構造上の相違点は、出力歯車16を、ハウジン
グ中に傘軸しその出力を外部で使用できる軸上に取付け
るのではなく、固定−TO上で横軸することにある。要
約すると、この機構は、第1図、w48図および第9図
に示す近似運動物性で1つの休止位置から次の休止位置
に出力歯車を駆動する。この設計において、偏心114
#″i出カー車1@と四じピッチ円Ik極であり、従っ
て、出力歯車が1つの休止位置から次の休止位置に運動
する距離はちょうど1圓転である。
′s15図および第16図において、出力歯車18ri
、各々出力m34.B、3s(alo図)上で傘軸した
3つの2次出力崗単90.92.94と噛み合い、該2
次歯車を駆動する。この設計において、各2次出力鱒車
90.92または94i′i、出力歯車16のピッチ円
直径の±に等しいピッチ円直径を有しており、従って%
2次田力歯車は、出力譚車16の各回転について2回転
する。これらの2次出力1車の各々の運kb特性は、出
力歯車16の運動パターンに追従し、従って2回転毎を
で休止すなわち停止する。この2:1の比は任意でTo
シ便宜上であって、他の比も使用することができる。
、各々出力m34.B、3s(alo図)上で傘軸した
3つの2次出力崗単90.92.94と噛み合い、該2
次歯車を駆動する。この設計において、各2次出力鱒車
90.92または94i′i、出力歯車16のピッチ円
直径の±に等しいピッチ円直径を有しており、従って%
2次田力歯車は、出力譚車16の各回転について2回転
する。これらの2次出力1車の各々の運kb特性は、出
力歯車16の運動パターンに追従し、従って2回転毎を
で休止すなわち停止する。この2:1の比は任意でTo
シ便宜上であって、他の比も使用することができる。
カム板連結
各2次出力歯車を、それを承軸する出力軸に連結したシ
誼軸から分層させたりする方法は同一である。従って出
力@36および#116図の2次出力歯車92に関して
述べ九装置および技術は、他の出力軸および2次出力歯
車にも適用される。
誼軸から分層させたりする方法は同一である。従って出
力@36および#116図の2次出力歯車92に関して
述べ九装置および技術は、他の出力軸および2次出力歯
車にも適用される。
1816図において、2次出力1!1illiL92は
出カー車16と噛み合い、ブッシェ96を介して出力軸
36上で承軸する。出力軸36は軸受s8および100
を介してカバー28および中間板42に承軸する。クラ
ッチアダプタ102は出力軸36にスプライン接続し、
止め輪104で軸方向に適所に保持する。このアダプタ
102の外向は、2次出力歯車92の−とちょうど整合
する歯に形成する。固定リング106は、中間板42に
出力軸36と同心にボルト締めする。クラッチアダプタ
102に釣面するこのリング106の端部も、クラッチ
アダプタf02および2次出力歯軍s2の歯と同一の歯
を設けて形成する。内径に形成した内歯を有するクラッ
チカラー108は、クラッチアダプタ102の外側上で
軸方向に摺動するようKINけ、これらの浦はクラッチ
アダプタ102の外側の歯と噛み合うように形成する。
出カー車16と噛み合い、ブッシェ96を介して出力軸
36上で承軸する。出力軸36は軸受s8および100
を介してカバー28および中間板42に承軸する。クラ
ッチアダプタ102は出力軸36にスプライン接続し、
止め輪104で軸方向に適所に保持する。このアダプタ
102の外向は、2次出力歯車92の−とちょうど整合
する歯に形成する。固定リング106は、中間板42に
出力軸36と同心にボルト締めする。クラッチアダプタ
102に釣面するこのリング106の端部も、クラッチ
アダプタf02および2次出力歯軍s2の歯と同一の歯
を設けて形成する。内径に形成した内歯を有するクラッ
チカラー108は、クラッチアダプタ102の外側上で
軸方向に摺動するようKINけ、これらの浦はクラッチ
アダプタ102の外側の歯と噛み合うように形成する。
第1@図のように、クラッチカラー108は、クラッチ
アダプタ102および出力虐単16を越えて延長する2
次出力歯車92の一部と同時に係合する。この位置にお
いて、2次出力歯車92はクラッチカラー108および
クラッチアダプタ102を介して出力@36を駆動する
0周縁の全部の−がトルク佑重を分用するので、クラッ
チ力9−101および2次出力歯車92間の軸方向の保
合は極くわずかである。
アダプタ102および出力虐単16を越えて延長する2
次出力歯車92の一部と同時に係合する。この位置にお
いて、2次出力歯車92はクラッチカラー108および
クラッチアダプタ102を介して出力@36を駆動する
0周縁の全部の−がトルク佑重を分用するので、クラッ
チ力9−101および2次出力歯車92間の軸方向の保
合は極くわずかである。
クラッチ力j−108の外径に形成し九牌110は、第
1シフトロツド114に取付は締付はカラー115によ
って適所に保持したシフト璽−り112によって係合さ
れる。この第1シフトロンドは、軸方向に運動するよう
に中間板42およびカバー28に取付ける。その1趨で
、後述の憬械的作動のためローラー116を第1シフト
ロツド114中に取付ける。第2シフトロツド118#
″を第1シフトロツド114と平行に動作し、該第20
ツドも、軸方向に運動するようにカバー28および中間
板42に取付ける。ローj−120Fi第2シフトロッ
ド118中に堆付け、シフトヨーク112はプッシェ1
22を介してm2シフトロツド118に連結する0両シ
フトロクドの内向きの運動は2つの停止部材124およ
び128fCよって制限する。揺動部材128はハウジ
ング24に取付けたビン130に回動取付けする。この
揺動部材は阿シフトロッドの114穴に係合し、一方の
ロクド倉一方回に運動させると他方のロクドはmeな移
動範囲にI!fりで他方向に等量だけ連動するように構
成する。
1シフトロツド114に取付は締付はカラー115によ
って適所に保持したシフト璽−り112によって係合さ
れる。この第1シフトロンドは、軸方向に運動するよう
に中間板42およびカバー28に取付ける。その1趨で
、後述の憬械的作動のためローラー116を第1シフト
ロツド114中に取付ける。第2シフトロツド118#
″を第1シフトロツド114と平行に動作し、該第20
ツドも、軸方向に運動するようにカバー28および中間
板42に取付ける。ローj−120Fi第2シフトロッ
ド118中に堆付け、シフトヨーク112はプッシェ1
22を介してm2シフトロツド118に連結する0両シ
フトロクドの内向きの運動は2つの停止部材124およ
び128fCよって制限する。揺動部材128はハウジ
ング24に取付けたビン130に回動取付けする。この
揺動部材は阿シフトロッドの114穴に係合し、一方の
ロクド倉一方回に運動させると他方のロクドはmeな移
動範囲にI!fりで他方向に等量だけ連動するように構
成する。
円形カム基板132td、中間板42Vcボルト締めし
たスタブ8138上の軸受134上で回転するように堆
付ける。このカム基4i132U、入力軸4上のビニオ
ン138(第12図ンと噛み合うそのlIA嫌に切削し
九$137(第12図)を有している。従ってカム基板
132は、はるかに低い角速度ではあるが人力軸と同期
して回転することがわかシ、この実施例においては、入
力軸4およびカム基板132間の歯車比は9:1である
。従ってカム基4に132は、入カー阜2および駆動−
18間の比が3:1であるため、出カー単16の加速/
減速の3サイクルに対して1回転する。ビニオン138
およびカム基板132間の比が12:1であった場合、
カム基板は出カー車16の4サイクル毎に1[ii1転
する。
たスタブ8138上の軸受134上で回転するように堆
付ける。このカム基4i132U、入力軸4上のビニオ
ン138(第12図ンと噛み合うそのlIA嫌に切削し
九$137(第12図)を有している。従ってカム基板
132は、はるかに低い角速度ではあるが人力軸と同期
して回転することがわかシ、この実施例においては、入
力軸4およびカム基板132間の歯車比は9:1である
。従ってカム基4に132は、入カー阜2および駆動−
18間の比が3:1であるため、出カー単16の加速/
減速の3サイクルに対して1回転する。ビニオン138
およびカム基板132間の比が12:1であった場合、
カム基板は出カー車16の4サイクル毎に1[ii1転
する。
一連の部分カムリング140をカム基4!Z132に取
付け、咳リングはシフトロッド114および118上の
ローラー116または120に係合する。1第16図に
おいて、りング140が存在することによってシフトロ
ッド114が押下けられ、よってシフトヨーク112は
クラッチカラーを位置決めしてそれが2次出力歯車s2
に係合するようにする。
付け、咳リングはシフトロッド114および118上の
ローラー116または120に係合する。1第16図に
おいて、りング140が存在することによってシフトロ
ッド114が押下けられ、よってシフトヨーク112は
クラッチカラーを位置決めしてそれが2次出力歯車s2
に係合するようにする。
第1T図および第18図のカムリングの構成図において
、力ムりング140が短い先細部分141で終っている
ので補足カムリング142は短い先細部分143で始ま
っていることがわかる。この補足カムリング142ti
カム基板上で半径方向に*li4 Lテ、#I 2 ’
/7 ) o y )’11 B上(Da−5−120
と共動する0両カムリング140および142が補足的
に先細になっている部分を遷移部分と称する。この遷移
部分がローラー116および120を通過する際、I:
l−1−120は補足カムリング142の拡大部分によ
って押下げられ、これによって第2シフトロツド118
は下方に運動して、よって揺動部材12Bti同定ピン
130管わシに回動して第1シフトロツド114を上方
に持上げる。カムリング140の補足先細部分141に
よって、第177トロツド上のローラー116が上方に
運動することが可能になる。第177トロツド114が
上方に運動する際′#ロッドはそれとともに目−り11
2を持上け、ヨーク112が上方に運動する際#ヨーク
はクラッチカシ−IQilを上方に摺動させ、クラッチ
カラーを2次出力112から分離させて(その他端で)
固定リング106と係合させ、よって出力軸36を固定
位置にロックする。今述べたシフト装置に関して2つの
非常に1要な要素に注意しなければならない、第1の要
素は、2つのカムリング?4Gおよび142間の遷移部
分は、出カー単16および2送出カー車92のちょうど
自然体止子にシフトロッド114および118を作動し
なければならないということである。これは、クラッチ
カシ−108のシフトが、駆動(2送出カー車92に連
結)からロック(固定リング106に連結)へであって
も、あるいは肢シフトが、カムリング14Gが再度シフ
トロッド114會押下ける際に生じるように、ロックか
ら駆動へ反対方向であっても首えることである* @2
の4!素は、各方向のクラッチカラー108の軸方向の
シフト中、クラッチカラーが2送出カー車92および固
定リング1060両方と同時に係合している短い期間ま
たは位置範囲が生じるということである。
、力ムりング140が短い先細部分141で終っている
ので補足カムリング142は短い先細部分143で始ま
っていることがわかる。この補足カムリング142ti
カム基板上で半径方向に*li4 Lテ、#I 2 ’
/7 ) o y )’11 B上(Da−5−120
と共動する0両カムリング140および142が補足的
に先細になっている部分を遷移部分と称する。この遷移
部分がローラー116および120を通過する際、I:
l−1−120は補足カムリング142の拡大部分によ
って押下げられ、これによって第2シフトロツド118
は下方に運動して、よって揺動部材12Bti同定ピン
130管わシに回動して第1シフトロツド114を上方
に持上げる。カムリング140の補足先細部分141に
よって、第177トロツド上のローラー116が上方に
運動することが可能になる。第177トロツド114が
上方に運動する際′#ロッドはそれとともに目−り11
2を持上け、ヨーク112が上方に運動する際#ヨーク
はクラッチカシ−IQilを上方に摺動させ、クラッチ
カラーを2次出力112から分離させて(その他端で)
固定リング106と係合させ、よって出力軸36を固定
位置にロックする。今述べたシフト装置に関して2つの
非常に1要な要素に注意しなければならない、第1の要
素は、2つのカムリング?4Gおよび142間の遷移部
分は、出カー単16および2送出カー車92のちょうど
自然体止子にシフトロッド114および118を作動し
なければならないということである。これは、クラッチ
カシ−108のシフトが、駆動(2送出カー車92に連
結)からロック(固定リング106に連結)へであって
も、あるいは肢シフトが、カムリング14Gが再度シフ
トロッド114會押下ける際に生じるように、ロックか
ら駆動へ反対方向であっても首えることである* @2
の4!素は、各方向のクラッチカラー108の軸方向の
シフト中、クラッチカラーが2送出カー車92および固
定リング1060両方と同時に係合している短い期間ま
たは位置範囲が生じるということである。
この状1!lFi第13図によって明らかになる。第1
s図は、シフトの中間点にあるクンッチカ2−108を
IOIMで示し、該カラーが完全な駆動位置KToると
き点m1olIDで示し、完全なロック位置にあるとき
l0ILで示す。
s図は、シフトの中間点にあるクンッチカ2−108を
IOIMで示し、該カラーが完全な駆動位置KToると
き点m1olIDで示し、完全なロック位置にあるとき
l0ILで示す。
シフトは常に2次出カー車の休止中に生じ、ま九生じな
ければならないので、このクラッチ力2−108の遷移
同時係合が可能である。出力軸36は常に完全な制御下
にあるのでこれは非常に望ましい。この出力軸3@は1
つの休止位置から別の休止位置に加速および減速してい
るか、あるいは、ロックシフトが生じた最終自然体止位
置に対応する位置にロックする。2送出カー車92およ
び固定リング106の両方とのクラッチカラーの遷移同
時係合が無い場合、出力軸3@およびクラッチカラー1
011を、その遷移自由状態中成る外部荷重によって回
転させることが可能である。
ければならないので、このクラッチ力2−108の遷移
同時係合が可能である。出力軸36は常に完全な制御下
にあるのでこれは非常に望ましい。この出力軸3@は1
つの休止位置から別の休止位置に加速および減速してい
るか、あるいは、ロックシフトが生じた最終自然体止位
置に対応する位置にロックする。2送出カー車92およ
び固定リング106の両方とのクラッチカラーの遷移同
時係合が無い場合、出力軸3@およびクラッチカラー1
011を、その遷移自由状態中成る外部荷重によって回
転させることが可能である。
これによって軸位置がわからなくな)、さらに惑いこと
に、シフト機構を構成する雄−および雌歯が整合しなく
な)lliIかなくなる可能性がある。従って、2つの
噛み合い素子とのクラッチカラーの遷移同時係合は絶対
に必要である。
に、シフト機構を構成する雄−および雌歯が整合しなく
な)lliIかなくなる可能性がある。従って、2つの
噛み合い素子とのクラッチカラーの遷移同時係合は絶対
に必要である。
出力軸3@および第16図のWIT面図に関連して述べ
たシフト過程は、他の出力軸34および3@およびそれ
らの関連した2次出力歯単30および94にも適用され
る。すなわち第16図に関連して述べ九シフト機構は3
圓繰返す、各シフト漬樽は他の2つから独立して動作す
る。これは、カム基板132の回転の中心線を位置決め
して、7フトロツドに関連したロー2−の各々が該カム
基板132上で異なる半dで動作するようにすることに
よって可能になる。3対すなわち6つのカムリングに対
してカム基板132上にスペースがあり、カムリングの
各対は出力軸34.36または3801つに関連し九ク
ラッチカラーの軸方向位置を制御する。
たシフト過程は、他の出力軸34および3@およびそれ
らの関連した2次出力歯単30および94にも適用され
る。すなわち第16図に関連して述べ九シフト機構は3
圓繰返す、各シフト漬樽は他の2つから独立して動作す
る。これは、カム基板132の回転の中心線を位置決め
して、7フトロツドに関連したロー2−の各々が該カム
基板132上で異なる半dで動作するようにすることに
よって可能になる。3対すなわち6つのカムリングに対
してカム基板132上にスペースがあり、カムリングの
各対は出力軸34.36または3801つに関連し九ク
ラッチカラーの軸方向位置を制御する。
従って、カム基板上のカムリングの位1決めによって、
出力軸34,36.38の出力の「パターン」が設定さ
れることがわかる。前述のように、シフトは出力116
の休止中のみ生じることができゐ、しかしそのような休
止中多数のシフトが生じることができ、例えば、1つの
軸をその2次出力歯車から分離する一方で、別の軸をそ
の2次出力肯単に連結することができる。これによって
、極めて融通性の高い運動発生装置が得られる。
出力軸34,36.38の出力の「パターン」が設定さ
れることがわかる。前述のように、シフトは出力116
の休止中のみ生じることができゐ、しかしそのような休
止中多数のシフトが生じることができ、例えば、1つの
軸をその2次出力歯車から分離する一方で、別の軸をそ
の2次出力肯単に連結することができる。これによって
、極めて融通性の高い運動発生装置が得られる。
この機構は定方向装置として使用でき、その場合シフト
パターンはカム基板13201回転後繰返す、あるいは
皺機構は(モータ3Gを逆転することによって)可逆装
置としても使用することができ、その場合シフトパター
ンは装置が逆方向で動作している間逆転する。
パターンはカム基板13201回転後繰返す、あるいは
皺機構は(モータ3Gを逆転することによって)可逆装
置としても使用することができ、その場合シフトパター
ンは装置が逆方向で動作している間逆転する。
本発明の不可欠の素子は次の通りである。
1、一定入力で動作する際静止すなわち休止部を有する
周期的出力、すなわち別の靜止すなわち休止部で終了す
る円滑に加速し次いで減速する出力運動を発生し、入力
が継続する限りこの出カバターンを繰返す機械的加速/
減速装置。このような装置は前記米1%許第3,789
,678 号に記載されている。
周期的出力、すなわち別の靜止すなわち休止部で終了す
る円滑に加速し次いで減速する出力運動を発生し、入力
が継続する限りこの出カバターンを繰返す機械的加速/
減速装置。このような装置は前記米1%許第3,789
,678 号に記載されている。
2、 前記加速/減速装置の出力に選択的に連結可能で
あり、核加速/減速装置に連結していないときはロック
する多数の出力部材。
あり、核加速/減速装置に連結していないときはロック
する多数の出力部材。
11つ以上の出力をロック状−から駆動状−に、を丸は
その逆に、独立してシフトすることのできる、入力によ
って機械的に躯−するプログラム可能シフト装置、この
ようなシフトは加速/減速装置の休止中に生じるように
機械的にメインングし、その時間シフトされている素子
間には相対回転運動は鍼い、これによって、噛み合う外
部および内部歯車を使用して説明したような確動タイプ
のクラッチを使用することが可能である。
その逆に、独立してシフトすることのできる、入力によ
って機械的に躯−するプログラム可能シフト装置、この
ようなシフトは加速/減速装置の休止中に生じるように
機械的にメインングし、その時間シフトされている素子
間には相対回転運動は鍼い、これによって、噛み合う外
部および内部歯車を使用して説明したような確動タイプ
のクラッチを使用することが可能である。
シフト機構は、入力軸または他の成る中間駆動点によっ
て駆動しなければならないことがわかる。
て駆動しなければならないことがわかる。
シフトは、出力の休止中、すなわちシフトを作動するの
に何ら運動が利用できないときに生じなければならない
ので、該シフト機構は出力によって駆動することはでき
ない、上述の実施例において、シフト機構はビニオン1
3@を介して入力−4によって直接駆動するカム基板1
32によって制御し、従ってカム基板は名目上一定の速
度で回転ずゐ、前述のように、シフトは出力の休止中に
生じなければならない0通常この休止は全加速/減速相
幽する。カムリング140tたは142に関して言えば
、これは、所与のカムリングの平坦部すなわち休止部は
先細部すなわち立上り部の14倍の長さでなければなら
ないことを意味する。この先細部すなわち立上り部は、
妥当な圧力角30〜45度に制限してシフトロッドロー
ラーを作動する。これらの制限が合わさることによって
、カム基板13201回転中制御することのできるシフ
トサイクルの数が制限される。
に何ら運動が利用できないときに生じなければならない
ので、該シフト機構は出力によって駆動することはでき
ない、上述の実施例において、シフト機構はビニオン1
3@を介して入力−4によって直接駆動するカム基板1
32によって制御し、従ってカム基板は名目上一定の速
度で回転ずゐ、前述のように、シフトは出力の休止中に
生じなければならない0通常この休止は全加速/減速相
幽する。カムリング140tたは142に関して言えば
、これは、所与のカムリングの平坦部すなわち休止部は
先細部すなわち立上り部の14倍の長さでなければなら
ないことを意味する。この先細部すなわち立上り部は、
妥当な圧力角30〜45度に制限してシフトロッドロー
ラーを作動する。これらの制限が合わさることによって
、カム基板13201回転中制御することのできるシフ
トサイクルの数が制限される。
ゼネバ指標装置
所与の直径のカム基板によって制御することのできるシ
フトサイクルの数を増加させる手段は、カム基板を間欠
的に運動させることであるが、その間欠運動を同期させ
て一次加速機構が休止している間カム基板が運動してい
るようにする。これを達成すゐ簡単な廃知の機構は90
度「ゼネバ」指w装置である。該装置において、出力は
指標(入力)アームの270度の回転中静止しておp。
フトサイクルの数を増加させる手段は、カム基板を間欠
的に運動させることであるが、その間欠運動を同期させ
て一次加速機構が休止している間カム基板が運動してい
るようにする。これを達成すゐ簡単な廃知の機構は90
度「ゼネバ」指w装置である。該装置において、出力は
指標(入力)アームの270度の回転中静止しておp。
次いで指礁(人力)アームが90度回転する間出力はs
O度回転する。言い換えれば、入力が一定このような機
構を本発明の入力軸およびカム1黴間に設置して、所与
のカム基板によって制御可能なシフトサイクルの数を4
倍にすることができる。
O度回転する。言い換えれば、入力が一定このような機
構を本発明の入力軸およびカム1黴間に設置して、所与
のカム基板によって制御可能なシフトサイクルの数を4
倍にすることができる。
この補助機構を第20図、第21図および第22図に示
す、入力軸は、直接のギヤリングを介してカム基板に直
接連結するのではなく、代わりにゼネバ入力アーム15
0を入力軸4に固定する。
す、入力軸は、直接のギヤリングを介してカム基板に直
接連結するのではなく、代わりにゼネバ入力アーム15
0を入力軸4に固定する。
このアームの外部の端部上のローラー152は、ゼネバ
指es*m立体15104つの溝穴15401つに係合
するように位置決めする。#!20図、11121図お
よび第22図に示す機構では、ローラーl5−2は溝穴
154中のその最大深さ、すなわちsO度ゼネバ指−〇
真中にある。このローラーは、これらの機構が通常そう
であるように、ゼネバ指標板の零速度で所与の角穴の中
心線に対して豪―方向で骸溝穴に入ったシ出九如するこ
とがわかる、ローラー152がゼネバ指標板の溝穴15
4に係合している入力軸回転の9o度の回転中、それは
90度に指示される。入力軸4、アーム150およびロ
ーラー152の残〕の210度の(ロ)転中、ゼネバ指
標板は運動せず簡単なロック機構によって固定状態に保
つ、この機構は、ゼネバ指4I板を傘軸し友中間固定軸
162の7ランジ中の溝穴で運動可能であるロックパー
158から成っている。
指es*m立体15104つの溝穴15401つに係合
するように位置決めする。#!20図、11121図お
よび第22図に示す機構では、ローラーl5−2は溝穴
154中のその最大深さ、すなわちsO度ゼネバ指−〇
真中にある。このローラーは、これらの機構が通常そう
であるように、ゼネバ指標板の零速度で所与の角穴の中
心線に対して豪―方向で骸溝穴に入ったシ出九如するこ
とがわかる、ローラー152がゼネバ指標板の溝穴15
4に係合している入力軸回転の9o度の回転中、それは
90度に指示される。入力軸4、アーム150およびロ
ーラー152の残〕の210度の(ロ)転中、ゼネバ指
標板は運動せず簡単なロック機構によって固定状態に保
つ、この機構は、ゼネバ指4I板を傘軸し友中間固定軸
162の7ランジ中の溝穴で運動可能であるロックパー
158から成っている。
ローラー164はロックパー158の1趨Kj&付け、
皺ローラーは入力軸4上のカム166と共動する。ロッ
クパーはばね168によってカムに対して荷重をかけ、
その他端でロックパーはロックローj−ITOを取付は
九上方延長部に形成する。
皺ローラーは入力軸4上のカム166と共動する。ロッ
クパーはばね168によってカムに対して荷重をかけ、
その他端でロックパーはロックローj−ITOを取付は
九上方延長部に形成する。
カム16@およびアーム150は、各ゼネバ指標のM勺
でロックローラー1γ0がゼネバ指標板の4つのロック
溝穴172([22図)の1つに入〉、軸、アームおよ
びカムの次の270度回板回転中を固定状[K保つよう
に相互に関係している。
でロックローラー1γ0がゼネバ指標板の4つのロック
溝穴172([22図)の1つに入〉、軸、アームおよ
びカムの次の270度回板回転中を固定状[K保つよう
に相互に関係している。
ローラー152が次の溝穴に入ると、ばね1@8に+?
’l抗して動作するカム1@6社ロックパー158を運
動させてロックローラー170をロック溝穴112から
出させる6本質的に、ゼネバ指標板は入力軸4090度
の回転中sO度回転し、次の210度の入力軸回転中は
ロックする。
’l抗して動作するカム1@6社ロックパー158を運
動させてロックローラー170をロック溝穴112から
出させる6本質的に、ゼネバ指標板は入力軸4090度
の回転中sO度回転し、次の210度の入力軸回転中は
ロックする。
ゼネバ指11560周縁は、カムリングを取付けた錠更
カム基板132ムの周縁に形成した歯と噛み合う歯に形
成する。従って、カム基板132ムの運動は、1単位の
時間で完了する指標増分の稜3単位の時間の休止が続い
友ものから成ることがわかる。運動の位相合せか、カム
リング140および142の先細部分すなわち立上り部
分が1次加速/減速機構の自然体止中シフトロッドを動
作させるようになっている場合、シフト動作は前述と同
一である。しかしながら、カム基板132基板上のシフ
ト点間の角距離を短くしたり、オたは所与の寸法のカム
基板132上にさらにシフト点を設けることが可能であ
る。言い換えれば、多数のシフト予定またはシーケンス
を所与のスペースでプログラムすることができる。
カム基板132ムの周縁に形成した歯と噛み合う歯に形
成する。従って、カム基板132ムの運動は、1単位の
時間で完了する指標増分の稜3単位の時間の休止が続い
友ものから成ることがわかる。運動の位相合せか、カム
リング140および142の先細部分すなわち立上り部
分が1次加速/減速機構の自然体止中シフトロッドを動
作させるようになっている場合、シフト動作は前述と同
一である。しかしながら、カム基板132基板上のシフ
ト点間の角距離を短くしたり、オたは所与の寸法のカム
基板132上にさらにシフト点を設けることが可能であ
る。言い換えれば、多数のシフト予定またはシーケンス
を所与のスペースでプログラムすることができる。
ゼネバ指m礪構は、カム基板上のプログランングを圧縮
する通常の手段であるが、唯一の手段というわけではな
い、他の手段には、筒形カム、板カム等の間欠運動機構
、を九は、カム基板の運動が1次加速/IIIR速嶺構
の自然体止中に生じるように位相決めした、入力軸およ
びカム基板間に設置する匹敵する装置がある。
する通常の手段であるが、唯一の手段というわけではな
い、他の手段には、筒形カム、板カム等の間欠運動機構
、を九は、カム基板の運動が1次加速/IIIR速嶺構
の自然体止中に生じるように位相決めした、入力軸およ
びカム基板間に設置する匹敵する装置がある。
前述のように、この第1夾施例で述べた特定O加速/減
速機構は単に例示的なものである0本願発明者による米
国特許第4,075,911 号に含まれているよう
な別のよシ融通性の高い機構も有利に使用することがで
きる。この装置において、前記特許に記載されているよ
うな高調和構成簀素を付加することによって、運動学的
特性を変更することが可能である。これらの変更^調和
構成擬木を付加する手段を第23図に示し、この図は元
の実menの第14図に対応する。
速機構は単に例示的なものである0本願発明者による米
国特許第4,075,911 号に含まれているよう
な別のよシ融通性の高い機構も有利に使用することがで
きる。この装置において、前記特許に記載されているよ
うな高調和構成簀素を付加することによって、運動学的
特性を変更することが可能である。これらの変更^調和
構成擬木を付加する手段を第23図に示し、この図は元
の実menの第14図に対応する。
累23図において、(組立てるための)変更入力軸4ム
および4Bをカバーおよび中間板に前と同様1flt付
け、鉄輪は軸−ム・上で回転する。入力歯車2は、軸線
ム、から戚る小距−だけ変位した偏心軸−ム、を中心と
している。リンク板46および411Fi、偏心軸線ム
1と同心である軸受56および58を介して入力軸4ム
、4B上で傘軸する。このサブアセンブリーの歯車列、
軸受および他の構成要素の残やは、*板6@ムをわずか
に変更して駆動−車8および偏心歯車14間の補償変更
偏心j!t[を設けること以外は、第14WJに示した
のと同じである。入力軸4ム、4BO%りは前述の構成
と変わらない。
および4Bをカバーおよび中間板に前と同様1flt付
け、鉄輪は軸−ム・上で回転する。入力歯車2は、軸線
ム、から戚る小距−だけ変位した偏心軸−ム、を中心と
している。リンク板46および411Fi、偏心軸線ム
1と同心である軸受56および58を介して入力軸4ム
、4B上で傘軸する。このサブアセンブリーの歯車列、
軸受および他の構成要素の残やは、*板6@ムをわずか
に変更して駆動−車8および偏心歯車14間の補償変更
偏心j!t[を設けること以外は、第14WJに示した
のと同じである。入力軸4ム、4BO%りは前述の構成
と変わらない。
前記米国特許第4.Or 5,911 号の運動学的
説明かられかるように、高調和構成4I!嵩七付加する
ことによって大きな運動学的設計の融通性が生まれる。
説明かられかるように、高調和構成4I!嵩七付加する
ことによって大きな運動学的設計の融通性が生まれる。
4Iに、この特徴を本発明に組込んだ場合、固有の自然
体止が着しく改良されたり、または速度および加速度を
時定の用途の豊作に適合するように変更することができ
る。
体止が着しく改良されたり、または速度および加速度を
時定の用途の豊作に適合するように変更することができ
る。
前記米国特許第4,015,911 号に記載されてい
る特徴を組込む前記変更は、さらに這勤字的融通性を生
む非常に小さな物思的変更である0本発明の不可欠の素
子は、繰返し段階を介して運動する歯車16等の1次−
車であシ、このような各段階は、最初の休止位置からの
円滑に加速する運動の後火の休止への円滑に減速する運
動が続い九もので構成されている6図の実施例において
、1次歯車O全alllは休止から休止への該歯車の1
回転すなわちs@O度の刷板であっ九、これは便利であ
るが必畳不可欠ではない、用途によっては他の角度がよ
〕便利なこともある。自然体止位置間で著しく大きな指
擦角が望まれる場合、本願発明者による米国特許第4.
271,727 号の機構の出力軸(IF@)を上述の
実施例の1次歯車16に結合して、ここに述べえような
多数の独立出力に対するプログラム可能性を達成するこ
とが可能である。
る特徴を組込む前記変更は、さらに這勤字的融通性を生
む非常に小さな物思的変更である0本発明の不可欠の素
子は、繰返し段階を介して運動する歯車16等の1次−
車であシ、このような各段階は、最初の休止位置からの
円滑に加速する運動の後火の休止への円滑に減速する運
動が続い九もので構成されている6図の実施例において
、1次歯車O全alllは休止から休止への該歯車の1
回転すなわちs@O度の刷板であっ九、これは便利であ
るが必畳不可欠ではない、用途によっては他の角度がよ
〕便利なこともある。自然体止位置間で著しく大きな指
擦角が望まれる場合、本願発明者による米国特許第4.
271,727 号の機構の出力軸(IF@)を上述の
実施例の1次歯車16に結合して、ここに述べえような
多数の独立出力に対するプログラム可能性を達成するこ
とが可能である。
本発明の1次歯車16を駆動するのに適轟な他の1次指
纏装置は、本願発明者による米!i1%許第4.018
,090 M、II3,730.(N4号、第3.II
!19,1 @ 2号および第3,1138.311
号に記載されている。小さい1次指標角を受入れること
ができる場合、種々の従来の間欠運動機構を使用して1
次歯車16を駆動することができる。その中には筒形カ
ムおよびカム従順装置、板カムおよび従節am、または
対カムおよび従節装置がある。但し各場合において1次
加速/減速横構の自然体止は、シフト装置が前述のよう
に出力をシフトすることを可能にするのに十分長い。
纏装置は、本願発明者による米!i1%許第4.018
,090 M、II3,730.(N4号、第3.II
!19,1 @ 2号および第3,1138.311
号に記載されている。小さい1次指標角を受入れること
ができる場合、種々の従来の間欠運動機構を使用して1
次歯車16を駆動することができる。その中には筒形カ
ムおよびカム従順装置、板カムおよび従節am、または
対カムおよび従節装置がある。但し各場合において1次
加速/減速横構の自然体止は、シフト装置が前述のよう
に出力をシフトすることを可能にするのに十分長い。
第1図は、本願発明者による米−特許第3.711,8
78 号に一示されているような加速/#I。 速機構の概略111面図、第2図は第1図の機構の平面
図、1lIs図〜第6図は嬉1図の機構の徽略逐次位置
図、第1図は1サイクルに渡るサイクロイド運動に対す
る変位図、*8図FitサイクルにMゐサイクロイド運
動に対する速度図、@9図は1サイクルに渡るサイクロ
イド運動に対する加速度図、1110図は収納した本発
明の機構の1@面図、第11図は第10図O@11−1
を上の槍断面図、jl!121NUII111e[[1
2−12上)水平1rim図、l113図は第12図0
1113−13上ノ横断面図、第14図は第13図の1
l14−14上の角度付WrWi図、mts図は第12
図0ml5−1s上の横断面図、第1@図社第15図O
線1g−1@上の角度付断面図、第1T図は816図の
矢印17に沿ったカムリングの端frJ図、第18図は
第1T図の第3角法図、第19図はシフトン−ケンスの
中途のクラクチカッ−の拡大図、第20図は、入力軸か
らカム基板を駆動する代用のゼネバタイプの機構の断面
図、第21図は第20図の縁21−21上の断面図、第
22図は第20図の繍22−22上の断面図、第23図
は第14図の断面図に対応する断面図だが、本願発明者
による米国特許第4,075,111 号に一示され
ているようなA′#j4和構成要素を組込む代用設計を
示す。 2・・・・・・・・・入力歯車、−・・・・・・・・・
駆動歯車、12・・・・・・・・・中間−車、14・・
・・・・・・・偏心歯車、fil・・・・・・・・・出
力歯車、24・・・・・・・・・ハウジング、28.2
8・・・・・・・・・カバー、3G・・・・・・・・・
モータ、32・・・・・・・・・歯車減速装置、34,
3@、3m1・・・・・・・・・出力軸、90゜92.
94・・・・・・・・・2次出力歯車。
78 号に一示されているような加速/#I。 速機構の概略111面図、第2図は第1図の機構の平面
図、1lIs図〜第6図は嬉1図の機構の徽略逐次位置
図、第1図は1サイクルに渡るサイクロイド運動に対す
る変位図、*8図FitサイクルにMゐサイクロイド運
動に対する速度図、@9図は1サイクルに渡るサイクロ
イド運動に対する加速度図、1110図は収納した本発
明の機構の1@面図、第11図は第10図O@11−1
を上の槍断面図、jl!121NUII111e[[1
2−12上)水平1rim図、l113図は第12図0
1113−13上ノ横断面図、第14図は第13図の1
l14−14上の角度付WrWi図、mts図は第12
図0ml5−1s上の横断面図、第1@図社第15図O
線1g−1@上の角度付断面図、第1T図は816図の
矢印17に沿ったカムリングの端frJ図、第18図は
第1T図の第3角法図、第19図はシフトン−ケンスの
中途のクラクチカッ−の拡大図、第20図は、入力軸か
らカム基板を駆動する代用のゼネバタイプの機構の断面
図、第21図は第20図の縁21−21上の断面図、第
22図は第20図の繍22−22上の断面図、第23図
は第14図の断面図に対応する断面図だが、本願発明者
による米国特許第4,075,111 号に一示され
ているようなA′#j4和構成要素を組込む代用設計を
示す。 2・・・・・・・・・入力歯車、−・・・・・・・・・
駆動歯車、12・・・・・・・・・中間−車、14・・
・・・・・・・偏心歯車、fil・・・・・・・・・出
力歯車、24・・・・・・・・・ハウジング、28.2
8・・・・・・・・・カバー、3G・・・・・・・・・
モータ、32・・・・・・・・・歯車減速装置、34,
3@、3m1・・・・・・・・・出力軸、90゜92.
94・・・・・・・・・2次出力歯車。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 (1) 多数の相互に関係した素子で多数の運動を発
生したbt九は所与の素子によって多数の運動経路を発
生し、各不連続運動F11つの停止休止位置から別の停
止休止位置への円清な加速/減速運動で構成されている
運動発生装置において、(イ)入力部材および1次出力
手段を備えており、上記入力部材の一定の外部駆動運動
中、本来上に21次出力手段を円滑な加速/減速運動で
休止位置から別の休止位置に間欠的に運動させる1つの
加速/減速手段と、(ロ)多数の相互に関係した機械的
出力装置に連結可能な多出力手段と、(ハ)上記入力部
材によって機械的に駆動し、1つ以上の上記出力手段を
所定のパターンで上記1次出力手段に選択的に連結およ
び分離するように適合したシフト手段とを晴えており、
連結および分#Iは常に上記1次出力手段の休止中に生
しることを%黴とする上記側L (2)上記シフト手段によって上記1次出力手段から分
離し九上紀多出力手段は、同時に固定保持部材に連結す
ることを特徴とする特Fl!求の範囲[1項に記載の装
置。 (3) 上記1次出力手段は1次出力歯車およびそれ
と嘴み合う多数の2次出力歯車で構成されておシ、上記
多出力手段は上記多数の2次出力歯車を個別に承軸した
多数の出力軸を1見ており、上記シフト手段は、(イ)
上記多数の出力軸の各々に関して軸方向に摺動し半径方
向に駆動するように城付け、クラッチ部材が上記2次出
力歯車と半径方向に駆動するように係合するWK1軸方
向位置、およびクラッチ部材が上記固定保持部材と半径
方向に保持するように係合する第2軸方向位置を含む2
つの軸方向位置を有している摺動クラッチ部材と、(ロ
)上記各クラッチ部材にiII接して堆付け、上記クラ
ッチ部材を第1@方向位置から第2軸方向位置およびそ
の逆に運動させゐように適合し九シフトロッド部材とt
lii!えており、上記シフトロッド部材は、c)上記
入力部材によって駆動するカム手段によって駆動し、上
記カム手段は上記加速/減速手段と同期関係にあシ上記
加速/減速手段の休止中のみ上記シフトロッド部材を運
動させることを特徴とする%WtfjyRO@Wji第
2 項二記載o装fit。 (4) 上記カム手段は、定速度連結によって上記入
力部材によって駆動することt−%徽とする特許請求の
範囲第3項に記載の装置。 (6)上記カム手段は、−車遵結によって上記入力部材
によって駆動することを特徴とする特許請求の範ie!
l*4項に紀叡の装置。 (6) 上記カム手段は、間欠運動機病を介して上記
入力部材によって駆動することを特徴とする特許請求の
#1囲第3項に記載の装置。 (7) 上記間欠運動機病はゼネバ機構で構成されて
いることを特徴とする特許請求の範囲第6項に記載の装
置。 (8) 上記クラッチ部材は、その第1軸方向位置か
ら第2軸方向位置およびその逆のシフトの一部分中、上
記2次出力歯車および上記固定保持部材の両方と同時係
合していることを特徴とする特許請求の範vM第3項に
記載の値筺。 (9)入力回転駆動部材および出力部材を有している加
速/減速手段は、(イ)上記出力部材に取付けた歯車部
分と、(ロ)上記出力部材を取付けてそれを所定経路で
案内する手段と、(ハ)上記歯車部分に係合し上記出力
部材を駆動する第1−車と、に)上記[1111車を案
内して、それ自体の中心が上記出力部材に平行な経路に
沿って振動する除上紀中心まわりに回転運動させ、上記
出力&1Mの運動を行なう手段と、(ホ)上記回転駆動
部材を案内して、上記出力部材の経路に対して相対的に
ほぼ横方向のkiAllでjIIJIlIさせる手段と
、(へ)上記#11歯車および上記駆動部材の@−を平
行九が互い4C11噛させて上紀躯動部材に対して非回
転関係で上記第、1−車を取付ける手段とに&111え
□」 てシャ、上記駆動部材の動力回転はそれを上記第1歯車
の中心まわりに相対的に回転させることを特徴とする特
許請求のil[* 1埴に1啄の装置。 (ト)回転運動を与える動力入力手段を有しておシ所定
経路に沿りて運動する主出力部材を有している加速/減
速手段は、G() (1)第1回転部材と、(2)上記
第1回転部材に対して非回転関係で該部材上に偏心して
取付は丸薬1偏心部材とを備えている第1回転対と、(
ロ)(1)第1回転部材と、(2)上記第2回転部材に
対して非回転関係で該部材上に偏心して取付は丸薬2偏
心部材とを−えている、上記第1Ig1転対と固定空間
関係で取付は九$112回転対と、e→実質的に整数の
角速度比で上紀I11回転対および上記′s2回転対を
回転するように連結する手段と、に)(1)上記偏心部
材の一方の周縁と**駆動係合し丸薬1出力部材と、(
2)上記偏心部材の他方に回転可能に*付けた第2出力
部材とを備えている、上記主出力部材を上記第1偏心部
材および上記第2偏心部材と連結する手段とを端えてお
シ、(ホ)上記動力入力子Rは上記回転対の一方に連結
して該回転対に回転運動を与えることを特徴とする特許
請求の範1211第1項に記載の装置。
Applications Claiming Priority (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
US06/346,927 US4472983A (en) | 1982-02-08 | 1982-02-08 | Programmable drive mechanism |
US346927 | 1994-11-23 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS58146758A true JPS58146758A (ja) | 1983-09-01 |
Family
ID=23361618
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP58016355A Pending JPS58146758A (ja) | 1982-02-08 | 1983-02-04 | プログラム可能駆動機構 |
Country Status (6)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US4472983A (ja) |
JP (1) | JPS58146758A (ja) |
CA (1) | CA1190061A (ja) |
DE (1) | DE3304222A1 (ja) |
FR (1) | FR2521248B1 (ja) |
GB (1) | GB2114705B (ja) |
Families Citing this family (4)
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