JPS5814542B2 - 水平循環式駐車設備におけるパレツトの縦送り装置 - Google Patents

水平循環式駐車設備におけるパレツトの縦送り装置

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JPS5814542B2
JPS5814542B2 JP52024238A JP2423877A JPS5814542B2 JP S5814542 B2 JPS5814542 B2 JP S5814542B2 JP 52024238 A JP52024238 A JP 52024238A JP 2423877 A JP2423877 A JP 2423877A JP S5814542 B2 JPS5814542 B2 JP S5814542B2
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JP
Japan
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vertical
longitudinal
pallet
rail
pallets
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JP52024238A
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JPS53109381A (en
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津国公一
本岡憲治
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Shinmaywa Industries Ltd
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Shin Meiva Industry Ltd
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Publication date
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    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B29WORKING OF PLASTICS; WORKING OF SUBSTANCES IN A PLASTIC STATE IN GENERAL
    • B29CSHAPING OR JOINING OF PLASTICS; SHAPING OF MATERIAL IN A PLASTIC STATE, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; AFTER-TREATMENT OF THE SHAPED PRODUCTS, e.g. REPAIRING
    • B29C65/00Joining or sealing of preformed parts, e.g. welding of plastics materials; Apparatus therefor
    • B29C65/02Joining or sealing of preformed parts, e.g. welding of plastics materials; Apparatus therefor by heating, with or without pressure
    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B29WORKING OF PLASTICS; WORKING OF SUBSTANCES IN A PLASTIC STATE IN GENERAL
    • B29CSHAPING OR JOINING OF PLASTICS; SHAPING OF MATERIAL IN A PLASTIC STATE, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; AFTER-TREATMENT OF THE SHAPED PRODUCTS, e.g. REPAIRING
    • B29C66/00General aspects of processes or apparatus for joining preformed parts
    • B29C66/40General aspects of joining substantially flat articles, e.g. plates, sheets or web-like materials; Making flat seams in tubular or hollow articles; Joining single elements to substantially flat surfaces
    • B29C66/41Joining substantially flat articles ; Making flat seams in tubular or hollow articles
    • B29C66/43Joining a relatively small portion of the surface of said articles
    • B29C66/436Joining sheets for making articles comprising cushioning or padding materials, the weld being performed through the cushioning material, e.g. car seats

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  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • Intermediate Stations On Conveyors (AREA)
  • Warehouses Or Storage Devices (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 従来、角または矩形状に配置した縦・横2列宛から成る
移送路上に、停止時対向2隅が空スペースとなるごとく
複数の車輌搭載用パレットを配置し、縦・横1ピッチ宛
交互に移動して循環するごとくした水平循環式駐車設備
におけるパレットの縦送り装置としては、例えば実公昭
43−15059号公報に示されるごとく、縦移送路上
において循環駆動するコンベア上に横移送用レールの延
長となし得るごとく移動レールを固定し、該移動レール
上に横移送用の固定車輪を介してパレットを搭載し移動
を行なわしめるものがある。
このものにおける縦移送用コンベアとしては、循環駆動
を行なうためコンベア全長として通常移送ピッチの4倍
の長烙を必要とする。
したがってコンベア全体を収容するためには、スプロケ
ット直径を多少大きくしても縦移送路長さが並列する2
つの横移送路両外側より長く、大きくはみ出すこととな
る。
しかもスプロケット直径を犬とすることはピットを深く
することであって、ピットに要する基礎工事費の増大の
みならず縦移送路の占有面積が大きいことによる駐車効
率の低下は免れ得ない。
この他、特公昭42−15251号公報に示されるごと
く、縦移送路には横移送用レールを延設するとともに該
延長された横移送用レールと直交して2列の多数個の車
輪からなシ且つ昇降可能とした縦移送用車輪列を設け、
一方各パレット側には横行用車輪とともに前記縦移送用
車輪と係合し得る2列の縦移送用レールをそれぞれ固定
し、縦移送路上に移送されたパレットを縦移送用車輪列
の上昇により横行レールと無関係とした後、適宜駆動手
段によって前記縦移送用車輪を回転せしめ、もってパレ
ットの縦移送を行なわせるものがある。
このものにおいては各パレットに横行用車輪に加えて縦
移送用レールを設けなければならず、さらに縦移送用車
輪列の昇降装置を余分に設ける必要があることよシコス
ト的にかなシ高価につくのみならず、横行と縦行の移動
動作の間に縦行用車輪列の上昇または下降の動作時間を
必要とするため、入出庫所要時間が長くなる欠点が生ず
るものである。
本発明は前述事情に鑑み、車輪取付位置をずらせた2種
類のパレットを交互に配置し、縦移送路上に平行行き違
い状の相対的な同時往復動を行なう2組の縦行台車を設
け、一方の縦行台車上に搭載したパレットを他方側に移
送すると同時に他方側よシ空載状の縦行台車を前記一方
側へ移送して次のパレット搭載に備えるごとくなすとと
もに、縦移送路中に延設される横行レールの前記縦行台
車横断通路となる空間部に、縦行台車の移動に連係して
空間部を補填するごとく移動可能とした可動レールを配
置し、もって縦移送路長さを移送ピッチのほぼ2倍以内
として駐車効率の向上と設備費の軽減を計ることを目的
とした水平循環式駐車設備におけるパレットの縦送シ装
置に関するものである。
図の実施例につき詳述するが、説明の便宜上第1図にお
いて左・右をそれぞれ左方・右方および横方向と称し、
上・下をそれぞれ後方・前方および縦方向と呼称する。
1は前方・後方両横移送路においてそれぞれ該横移送路
に沿って並行に床面2に配置した2本1組の横行レール
、3,3′は車輛搭載用の2種類のパレットで、下面に
おいて前記横行レール1に係合可能に各4個1組を成す
横行用車輪4および4lを移送方向に対し互いに逆側に
ずらせて固定してあり、さらに両パレットの左・右両側
部下面には左側に逆U字状、また右側にはU字状の連結
金具5,5′を固定して横方向の移動に対しては連結さ
れ、縦方向の移動の際は自動的に連結を解除するごとく
してある(第3図)。
前記パレット3.3’は横移送路上において交互に連続
的に、且つ前方・後方の両横移送路の片方の端部が対角
状に空スペースを形成するごとく1個宛少なく、さらに
向き合う前方列と後方列のパレットは同一種類となるご
とく(例えば3と3、または3lと3′)配置してある
6は前記パレット3.3’の下面前・後部において左右
方向に形成したラック、7は前・後方横移送路の中央部
床面2に回転自在に支持した回転軸で、両端には前記ラ
ツク6,6と常時噛合係合状態にピニオン8,8を固定
し、また中間部にはモーター9の駆動によシ無端チェン
10を介して回転されるごとくスブロケット11を固定
してある。
しかして、前・後方横移送路上における各パンツ}3.
3’は、互いに逆回転する両移送路のモータ9,9の間
欠駆動により左右逆方向に1ピッチ(パレットピッチ)
宛横移送レール1に沿って移送されるごとくしてある。
12.12’は左・右の縦移送路それぞれにおいて適宜
間隔をもち中間に横行レール1の延長線上に配置した中
間レール13を挾んで縦移送方向に並列設置した1対の
縦移送機構で、それぞれ縦移送路前・後端部に水平配置
したプーリ14,14’間に巻掛けた2本のロープ15
,15’によシ2個の細長い箱形縦行台車16,16が
前記横行レール1の延長線上を横断して並列対向往復運
動を行ない得るごとくしてある。
前記縦移送機構12.12’は、前部横移送路前2端中
央付近に設け間欠的に且つ交互市逆転を行なうモータ1
7により、伝動機構18・減速、機19・スプロケット
20・無端チェン21を介し移送機構12側のプーり1
4上方に同軸に設けたスズロケット22に回転を伝達し
、さらに移送機構12,1z双方のプーり14下方に同
軸に設けたスプロケット23,23間に張設した無端チ
ェン24により、前記移送機構12と12′が同時往復
運動を行ない得るごとくしてある。
この場合、左および右の縦移送路における縦移送機構1
2.12’と12.12’は、互いに逆方向の同時対向
移動を行なうごとく駆動連結してある。
前記縦行台車16.16’は、前・後下部両側面に4個
のガイドローラ25および25’を取付け、床2上に対
向配置した2本1組のコ形ガイドレール26および26
′と前記ガイドローラ25および25′との係合により
往復移動時の案内を行なわしめ、さらに各台車は縦移送
路前・後部において停止した際、横行レール1または中
間レール13と連接するごとく前・後部ト而に2個宛の
短レール27を固定してある。
28は横行ンール1の延長線を横断する縦行台車16.
16’の移動路中間に枢点なもって床2上に旋回自在に
設けた可動レールで、一方の縦移送路上には合計8組設
けてある。
該可動レール28の旋回軸29は偏心して設け、下方に
おいてスプロケット30を固定するとともに、縦移送路
前・後部とも前・後のスプロケツ}30.30間を無端
チェン31により連結してある。
32は前記前・後のスプロケツ}30,30中間部の無
端チェン31中心位置において、床2上に枢支した軸3
3上部に固定したゼネバ歯車で、外周部を4等分してU
字形切欠部32aを形成させ、前記縦行台車16.16
’側部より適宜ブラケットを介し上方に向って突設した
ピン34.34’が、縦行台車16.16’の1縦送り
ピッチ分の移動の際前記切欠部32aと係合してゼネバ
歯車32を片側で90°宛、合計180°回動嘔せるご
とくしてある。
35は前記各軸33下方において固定したスプロケット
で、無端チェン31中央部におbて該チェンと噛合係合
し、前記縦行台車16.16’の往復移動にともないゼ
ネバ歯車32と同様に前記チェン31を介して両側の可
動レール28を180°宛往復旋回させ、台車15.1
5’の停止時は横行レール1・短レール27・可動レー
ル28・中間レール13・短レール27・可動レール2
8,または購行レール1・可動レール28・短レール2
7・中間レール13・可動レール28・短レール27の
順に一直線状となって、横行レール1の延長部を形成す
るごとくしてある。
尚、可動レール28のふらつき防止およびゼネバ歯車3
2の旋回時の惰性による過旋回等を防止するためには、
必要に応じ軸33にボールノツチ等の制御機構を設けれ
ば容易に行ない得るものである。
次に作用につき説明する。
第1図に示すごときパレット3,3′の配置状態から縦
移送を行なう場合につき述べる。
最右端のパレット3は、4個の横行車輪4がそれぞれ縦
移送機構12および12′の縦行台車16’,16’上
において短レール27を介し支承されている。
この場合、右側の縦移送路前部では縦行台車16,16
は各短レール27が横行レール1および中間レール13
と一直線状となる位置に停止しており、可動レール28
は右方向に旋回して同じく一直線状をなしている。
この状態からモータ17の駆動によシプーリ14,14
が右回転し、ロープ15.15’を介しパレット3を搭
載状態のまま縦行台車16’,16’が前進し、対向状
に縦行台車16.16は後進する。
先づ前部においては、縦行台車16,16の後進K伴な
ってピン34.34が前部のゼネバ歯車32,32を9
0右回動させ、引続く縦行台車16’,16’の前進に
よシピン34’,34’との係合によって前記ゼネバ歯
車32,32はさらに90°右回動させられ、これによ
って可動レール28はスプロケット32・無端チェン3
1・スプロケット30を介し4個とも右回シに180旋
回して左側に移動し、縦行台車16’,16′の停止に
よシ横行レール1・可動レール28・短レール27・中
間レール13・可動レール28・短レール27の順に再
び横行レール1の延長部を形成するとともにパレット3
の縦移送が完了する。
また後部側においては、縦行台車16’,16’の前進
に伴なってピン34’,34’が後部のゼネバ歯車32
,32を90°右回動させ、引続く縦行台車15.15
の後進によりピン34,34との係合によって前記ゼネ
バ歯車32,32はさらに90°右回動させられ、これ
によって可動レール28は前述の前部におけると同様に
4個とも右回りに180°旋回し、縦行台車16,16
の停止によシ横行レール1・短レール27・可動レール
28・中間レール13・短レール27・可動v−ル28
の順に一直線状をなし、次の横移送によるパレット3′
の横行移動を可能ならしめる。
一方、左側,縦移送路上においては同一駆動源たるモー
タ17の駆動によシ、前述右側と逆方向に前部側にあっ
たパレット3が同時に同要領によって後部側に移動させ
られる。
尚、前述の前部側へ移送されたパレット3が次に前列横
移送路上において左側へ移動する際は、各レールが−直
線状に連続しているため、モータ9の駆動によp容易に
横行レール1上に乗り移ることができる。
以上のごとくして縦と横の同時対向移送が行なわれて所
望のパレットを車輌入出庫ロへ移動烙せることかできる
尚、横移送手段としては、前述説明のごときど二オン・
ラックによシ移動きせるもののほか、無端鎖にパレット
と係合するピンを取り付け、この無端鎖の循環間欠移動
によりパレットの移送を行なうもの、その他特公昭45
−31024号公報に示されるごとき先端にローラを備
えた回転クランクとパレット下面に設けたガイドレール
との係合によるもの等、いずれの手段を用いても実S可
能である。
また、縦行台車はピニオンとラックを用いた移送手段も
可能であり、可動レールも適宜プッシャー装置またはソ
レノイドを用いた直線的往復移動か、あるいは対向する
2つの縦行台車通路間に配置せる縦行台車用ガイドレー
ル上に固定したガイド部材によ9摺動自在に案内される
ごとくなし、移動してきた縦行台車との係合によシ直線
的に往復移動を行なわせても良い。
以上詳述せるごとく本発明装置によるときは、一方の縦
行台車によってパレットを縦移送する間に、他方の縦行
台車が次のパレット移載に備えることができるため、縦
・横移送変換時の時間的損失がほとんどなく、入出庫操
作を迅速に行なうことができる。
また縦行台車の駆動部はピットを特別掘設することなく
パレットの占有領域内に収められ、且つ駆動源1個で共
有できるため、駐車効率の向上を計るとともに安価なパ
レット縦移送装置が得られるものである。
【図面の簡単な説明】
図面は本発明の一実施例を示すもので、第1図は全体配
置図、第2図は要部拡大詳細図、第3図はパレット連結
器の拡大詳細図、第4図は第2図におけるA部拡大詳細
図、第5図は第4図におけるB−B断面図、第6図は第
2図におけるC−C断面拡大図、第7図は第6図におけ
るD〜D矢視図である。 図中、1は横行レール、3,3′は車輌搭載用パレット
、4,4′は車輪、12,12’は縦移送機構、16.
16’は縦行台車、28は可動レール、32はゼネバ歯
車である。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 角または矩形状に配置した縦・横2列宛から成る移
    送路上に、停止時対向2隅が空スペースとなるごとく複
    数の車輛搭載用パレットを配置し、縦・横1ピッチ宛交
    互に移動して循環するごとくしたものにおいて、移送路
    上におけるパレットは、横行移送路上に2列に並行し且
    つ縦移送路上に延長配置した横行レールと係合する4個
    1組の横行車輪の取付位置を横移送方向に対し互いに逆
    側にずらした2種類のものを交互に配置し、縦移送路に
    は横行移動したパレットの各横行車輪をそれぞれ支承し
    、適宜駆動装置によシ横行レールを横断して並列対向の
    往復運動を行なう2個1組の縦行台車を適宜間隔をもっ
    て2組配置してパレットの他方側位置への移送を行ない
    得るごとくなし、さらに前記横行レール延長部における
    前記対向往復する2組の縦行台車列間にそれぞれ可動レ
    ールを設けて空間となる側の縦行台車横断用空間部を補
    填せしめるごとくしたことを特徴とする、水平循環式駐
    車設備におけるパレットの縦送り装置。 2 前記2組の縦行台車はチエンまたはロープによシ連
    係し、適宜伝動機構を介して1個の駆動源により並列対
    向往復動するごとくした、特許請求の範囲第1項記載の
    水平循環式駐車設備におけるパレットの縦送り装置。 3 前記2組の縦行台車は適宜数配置したピニオンと台
    車に設けたラックとの係合によシ、適宜伝動機構を介し
    て1個の駆動源によシ並列対向往復動するごとくした、
    特許請求の範囲第1項記載の水平循環式駐車設備におけ
    るパレットの縦送シ装置。 4 前記可動レールは、前記縦行台車の移動に連動して
    偏心位置を軸として旋回されるごとくした、特許請求の
    範囲第1〜第3項記載のうちいずれか1項の水平循環式
    駐車設備におけるパレットの縦送シ装置。 5 前記可動レールは適宜駆動源によシ直線的に往復動
    するごとくした、特許請求の範囲第1〜3項記載のうち
    いずれか1項の水平循環式駐車設備牝おけるパレットの
    縦送シ装置。
JP52024238A 1977-03-04 1977-03-04 水平循環式駐車設備におけるパレツトの縦送り装置 Expired JPS5814542B2 (ja)

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