JPS58144938A - 入力装置 - Google Patents
入力装置Info
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- JPS58144938A JPS58144938A JP57027335A JP2733582A JPS58144938A JP S58144938 A JPS58144938 A JP S58144938A JP 57027335 A JP57027335 A JP 57027335A JP 2733582 A JP2733582 A JP 2733582A JP S58144938 A JPS58144938 A JP S58144938A
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- Japan
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- decoder circuit
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- output
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- H—ELECTRICITY
- H03—ELECTRONIC CIRCUITRY
- H03K—PULSE TECHNIQUE
- H03K17/00—Electronic switching or gating, i.e. not by contact-making and –breaking
- H03K17/51—Electronic switching or gating, i.e. not by contact-making and –breaking characterised by the components used
- H03K17/56—Electronic switching or gating, i.e. not by contact-making and –breaking characterised by the components used by the use, as active elements, of semiconductor devices
- H03K17/60—Electronic switching or gating, i.e. not by contact-making and –breaking characterised by the components used by the use, as active elements, of semiconductor devices the devices being bipolar transistors
- H03K17/62—Switching arrangements with several input- output-terminals, e.g. multiplexers, distributors
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、2メ一ク接点(X、Y、Z3電極構造)の構
成となる入力装置に係り、特に、本体とケーブルにて接
続した場合、信号線数を少なくできる入力装置に関する
。
成となる入力装置に係り、特に、本体とケーブルにて接
続した場合、信号線数を少なくできる入力装置に関する
。
第1図、第2図は、上記入力装置にかかる処理方式とし
た、一般的な入力装置の構成を示したものである。1は
、入力装置であり、ケーブル4!/cて、主制御回路2
に接続され、該主制御回路2には、ケーブル5により、
CRTディスプレイ3が接続されている。
た、一般的な入力装置の構成を示したものである。1は
、入力装置であり、ケーブル4!/cて、主制御回路2
に接続され、該主制御回路2には、ケーブル5により、
CRTディスプレイ3が接続されている。
以上のような構成により、入力装置1の表面上の特定位
階を押すと、該特定位置が、主制御回路2により判別さ
れ、該特定位置に対応する文字等を論理処理にて抽出し
、CRTディスプレイ上に表示する。
階を押すと、該特定位置が、主制御回路2により判別さ
れ、該特定位置に対応する文字等を論理処理にて抽出し
、CRTディスプレイ上に表示する。
第2図は、入力装置1の概要を示したものであり、基本
構成として、2メ一ク接゛点をマトリクス状に一装置し
た接点群7、該接点群7を制御する制御回路6からなっ
ている。
構成として、2メ一ク接゛点をマトリクス状に一装置し
た接点群7、該接点群7を制御する制御回路6からなっ
ている。
第3図は、第2図を詳細に説明した図である。
編2図で示した、制御回路6は、第1デコーダ(ロ)路
8、@2デコーダ回路9、セレクタ回路1oに対応する
。さらに、接点群7は、So。。〜8r、。
8、@2デコーダ回路9、セレクタ回路1oに対応する
。さらに、接点群7は、So。。〜8r、。
に対応する。
このSo。。〜SFFνで示される接点シンボルで明ら
かなように、2メ一ク接点は、第1デコーダrl!l
M 8 、第2デコーダ回路9、セレクタ回路10相互
に接続されており、接点オン動作は、3回路の相互結線
が、同一レベルになることを示している。
かなように、2メ一ク接点は、第1デコーダrl!l
M 8 、第2デコーダ回路9、セレクタ回路10相互
に接続されており、接点オン動作は、3回路の相互結線
が、同一レベルになることを示している。
この図は、第1デコーダ回路16進、第2デコーダLo
l路164.セレクタ回路16進であるため、s oo
o ゞS FFFで示す接点数は16X16X16=4
096 まで識別可能な構成である。
l路164.セレクタ回路16進であるため、s oo
o ゞS FFFで示す接点数は16X16X16=4
096 まで識別可能な構成である。
ここで、各々の回路の接点群に対する接続は以下のよう
になっている。
になっている。
xvz
たとえば、
SIOνの意味は、
X=1
Y=O
Z=F よシ、接点に対応する番地はOI
Z Y X
つまり、10進表示では、3841番地となる、このよ
りなS xvwで表わされる2メ一ク接点3電極構造列
を示したのが第4図である。
りなS xvwで表わされる2メ一ク接点3電極構造列
を示したのが第4図である。
第4図は、X幹線より、うす巻き状パターン11XXY
幹線よシ、うず巻き状パターン11Y12幹@は、X、
Yとは、反対側(基本裏面上に配置されている)にあり
、スルホールを介し、うす巻き状パターンIIZの、3
パターンラインで構成されていることを示す。この的で
は、X、Y。
幹線よシ、うず巻き状パターン11Y12幹@は、X、
Yとは、反対側(基本裏面上に配置されている)にあり
、スルホールを介し、うす巻き状パターンIIZの、3
パターンラインで構成されていることを示す。この的で
は、X、Y。
Z幹線端部は、各々、第1デコーダ(ロ)路8Xr端子
、第2デコーダ回路9のYF端子、セレクタ回路の21
端子に接続されている。
、第2デコーダ回路9のYF端子、セレクタ回路の21
端子に接続されている。
次に、特定個所のオン動作を抽出する従来列について、
第5図を用いて説明する。
第5図を用いて説明する。
本回路は、2メ一ク接点数4096のオン動作位置に対
応する着地を、ラッチ12にセットするものである。
応する着地を、ラッチ12にセットするものである。
タイミング発生回路13、カウンタ14、インバータ1
5、■)タイプクリップ16.3人力AND素子17、
ラッチ12、その他、第1デコーダ回路8、第2デコー
ダ回路9、セレクタ回路10゜2メ一ク接点群7から構
成される。
5、■)タイプクリップ16.3人力AND素子17、
ラッチ12、その他、第1デコーダ回路8、第2デコー
ダ回路9、セレクタ回路10゜2メ一ク接点群7から構
成される。
該構成中、タイミング発生回路13全中心とした入力制
御回路と、第1、第2デコーダ回路8゜9セレクタ回路
10を中心とする入力判断手段は、相互をケーブル4で
結ばれている。
御回路と、第1、第2デコーダ回路8゜9セレクタ回路
10を中心とする入力判断手段は、相互をケーブル4で
結ばれている。
まず、カラ/り14が、オール01すなわち、着地Oに
位置する2メ一ク接点のオン、オフ動作を調べることか
ら始める。X/Yイネーブル信号1Bを、ロウレベルに
する。こうすることにより、第1デコーダ回路8が選定
される。カウンタ14の出カゼ5は、4ビツトオール0
、又、゛出力27も、4ビツトオール0であり、各々第
1デコーダ回路8への人力、セレクタ回路lOの入力と
なっている。この処理で、すなわち、 YX の条件で、オン抽出信号2りがハイレベルになっている
かどうか、パルス出力20でDタイプフリップフロップ
16にとりこむ。もし、ハイレベルであれば、Dタイプ
フリップフロップ16のQ出力は、ハイレベルに、そう
でなければロウレベルになる。
位置する2メ一ク接点のオン、オフ動作を調べることか
ら始める。X/Yイネーブル信号1Bを、ロウレベルに
する。こうすることにより、第1デコーダ回路8が選定
される。カウンタ14の出カゼ5は、4ビツトオール0
、又、゛出力27も、4ビツトオール0であり、各々第
1デコーダ回路8への人力、セレクタ回路lOの入力と
なっている。この処理で、すなわち、 YX の条件で、オン抽出信号2りがハイレベルになっている
かどうか、パルス出力20でDタイプフリップフロップ
16にとりこむ。もし、ハイレベルであれば、Dタイプ
フリップフロップ16のQ出力は、ハイレベルに、そう
でなければロウレベルになる。
今、ハイレベルにセットされたと考える。次の処[はX
/Yイネーブル信号18を、・・イレベルにする。こう
することKより、インバータ15の出力がロウレベルに
なシ、第2デコーダ回路9が選定される。しかして、パ
ルス出力21で3人力AND素子17の出力信号23を
チェックした場合、同じくオン抽出信号22がハイレベ
ルの時は、X、Y、Z全部の一致がとれたことを示しカ
ウンタ14の籠がすなわち、2メ一ク接点オン動作位置
に対応することになる。さら傾、前記出力信号23のタ
イミングで、その時のカウンタ14の値をラッチ12に
セットしてしまう。
/Yイネーブル信号18を、・・イレベルにする。こう
することKより、インバータ15の出力がロウレベルに
なシ、第2デコーダ回路9が選定される。しかして、パ
ルス出力21で3人力AND素子17の出力信号23を
チェックした場合、同じくオン抽出信号22がハイレベ
ルの時は、X、Y、Z全部の一致がとれたことを示しカ
ウンタ14の籠がすなわち、2メ一ク接点オン動作位置
に対応することになる。さら傾、前記出力信号23のタ
イミングで、その時のカウンタ14の値をラッチ12に
セットしてしまう。
ラッチ12の出力24は、言うまでもなく2メ一ク接点
のオン位置を示し、前記出力信号23により、タイミン
グ発生回路13で作成されるリード16号29を、主制
御回路2に出力することによって、該主制御(1路2が
、2メ一ク接点のオン位Itを確認することができる。
のオン位置を示し、前記出力信号23により、タイミン
グ発生回路13で作成されるリード16号29を、主制
御回路2に出力することによって、該主制御(1路2が
、2メ一ク接点のオン位Itを確認することができる。
もし、X、Y、Zが不一致の場合は、たとえば先に述べ
た、X、zが不一致の時、タイミング(T、)20で、
Dタイプフリップフロップ16がセットされず、又、Y
のみ不一致の時、タイミングT、jlで3人力AND素
子17の出力信号23は、ハイレベルとならないことに
なる。
た、X、zが不一致の時、タイミング(T、)20で、
Dタイプフリップフロップ16がセットされず、又、Y
のみ不一致の時、タイミングT、jlで3人力AND素
子17の出力信号23は、ハイレベルとならないことに
なる。
以下X、Y、Zの完全一致が成立するまでクロック28
にエリカラ/り14を歩進させ、そのたびに上記処理内
容を繰)返す。
にエリカラ/り14を歩進させ、そのたびに上記処理内
容を繰)返す。
しかしながら、以上説明した従来列では、ケーブル4の
侶号耐数は、15本と多い。スキャンニングすること、
ノイズ耐力アップのため、各々ペア線を使用すると、3
0本となり、ケーブル径も太くなってしまう。前記ケー
ブルは、床面よシ近い位置で接続される丸め、ケーブル
の屈曲、つまシ町とう性が重要ポイントになってくる。
侶号耐数は、15本と多い。スキャンニングすること、
ノイズ耐力アップのため、各々ペア線を使用すると、3
0本となり、ケーブル径も太くなってしまう。前記ケー
ブルは、床面よシ近い位置で接続される丸め、ケーブル
の屈曲、つまシ町とう性が重要ポイントになってくる。
すなわち、信号線数が多いことは、著しく可とり性を低
下させることになり好ましくない。
下させることになり好ましくない。
可とり性が低下することは、とりもなおさず、接続個所
、つまカコネクタへカがかかることになシ、力の程度、
あるいは経時変化により、接触不良等を誘発し、人力が
できなくなる等、操作性を低下させることにつながって
しまう。
、つまカコネクタへカがかかることになシ、力の程度、
あるいは経時変化により、接触不良等を誘発し、人力が
できなくなる等、操作性を低下させることにつながって
しまう。
本発明の目的は、2メ一ク接点3電極構造で、該電極群
から、オン個所を抽出するための人力判断手段と、該入
力判断手段を制御する入力制御回路の構成を最適化する
ことによシ、該相互を接続するケーブル信号線数を少な
くする入力装置を、提供することにある。
から、オン個所を抽出するための人力判断手段と、該入
力判断手段を制御する入力制御回路の構成を最適化する
ことによシ、該相互を接続するケーブル信号線数を少な
くする入力装置を、提供することにある。
本発明は、2メ一ク3電極接点の構造として、第1デコ
ーダ回路とセレクタ回路、第2デコーダ回路とセレクタ
回路の組合せでオン個所を抽出すること、第1デコーダ
回路と第2デコーダ回路の組付せはめりえないことに盾
目し、該第1デコーダ回路と442デコ一ダ回路・\の
信号を共有化することにより・1g号栂叙を諷ら丁こと
にある。
ーダ回路とセレクタ回路、第2デコーダ回路とセレクタ
回路の組合せでオン個所を抽出すること、第1デコーダ
回路と第2デコーダ回路の組付せはめりえないことに盾
目し、該第1デコーダ回路と442デコ一ダ回路・\の
信号を共有化することにより・1g号栂叙を諷ら丁こと
にある。
次に笑mりUについて説明する。第6図、第7図は、本
発明の一夷鵬列を示す図でめる。スリーステートバフ7
ア91 (91−a、91−b、91−c、9l−d)
、92 (92−a、92−b。
発明の一夷鵬列を示す図でめる。スリーステートバフ7
ア91 (91−a、91−b、91−c、9l−d)
、92 (92−a、92−b。
92−C,92−d)、それ以外の構成部品は、前述し
たので省略する。
たので省略する。
M6図、躬7図にてボした1回路動作について汀、第5
図で説明済であり、本発明にかかる部分について以下説
明する。
図で説明済であり、本発明にかかる部分について以下説
明する。
12ビツトカウンタ14の出力25は、各々2° 2
1.22.28 ビットに対応し、スリーステートバフ
ア’11−a、91−b、91−e。
1.22.28 ビットに対応し、スリーステートバフ
ア’11−a、91−b、91−e。
91−d、に入力されている。さらに、該スリーステー
トバフ゛アの出力イネーブル1d号として、X/Yイネ
−フル1g号18が人力されている。っまり、gX/Y
イネーブル1ぎ号18がロウの時、@rJ+4己出力2
5の1M号に、ライン9o上に出力される。前記X−Y
イネーブル信号18がロウの時は、第1デコーダ回路8
が選定されているときである。
トバフ゛アの出力イネーブル1d号として、X/Yイネ
−フル1g号18が人力されている。っまり、gX/Y
イネーブル1ぎ号18がロウの時、@rJ+4己出力2
5の1M号に、ライン9o上に出力される。前記X−Y
イネーブル信号18がロウの時は、第1デコーダ回路8
が選定されているときである。
同様に、12ビツトカウンタ14の出力26は各々24
.23.2@ 、29ビツトに対応し、スリーステート
バフ7792−a、92−b、92−c、92−dK入
力されている。さらに、該スリーステートパップrの出
力イネーブル信号として、インバータ15の出力が人力
されている。つまり、前記X/Yイネーブル信号18が
ハイの時、前記出力26の信号は、ライン9o上に出力
される。前記X/Yイネーブル信号18がハイの時は、
第2デコーダ回路9が選定されているときである。
.23.2@ 、29ビツトに対応し、スリーステート
バフ7792−a、92−b、92−c、92−dK入
力されている。さらに、該スリーステートパップrの出
力イネーブル信号として、インバータ15の出力が人力
されている。つまり、前記X/Yイネーブル信号18が
ハイの時、前記出力26の信号は、ライン9o上に出力
される。前記X/Yイネーブル信号18がハイの時は、
第2デコーダ回路9が選定されているときである。
以上のごとく接続されている状態で、クロック28を人
力し、X/Yイネーブル信号を切り替え前述のごとく、
オン個所を抽出すればよい。
力し、X/Yイネーブル信号を切り替え前述のごとく、
オン個所を抽出すればよい。
本実施列によれば、信号線数を適正化でき、(4本減)
効果として、ケーブル径小、可とり性大とすることによ
シ、製品を設置しゃすくできるため据付性が向上できた
。
効果として、ケーブル径小、可とり性大とすることによ
シ、製品を設置しゃすくできるため据付性が向上できた
。
本発明によれば、ケーブル上での信号線数を、適性化で
き、効果として、ケーブル径小、可とり性大とすること
により、製品を設置しやすくできるため、据付性を向上
できた。
き、効果として、ケーブル径小、可とり性大とすること
により、製品を設置しやすくできるため、据付性を向上
できた。
第1図、嘱2図は、一般的な入力装置の構成を示した図
、wJa図、第4図は、2メ一ク接点3電極構造を示し
た図、第5図は、従来の処理回路構成を説明した図、第
6図、第7図は本発明の実施列である処理回路構成を説
明した図である。 1・・・入力装置、7・・・接点群、8・・・第1デコ
ーダ回路、9・・・242デコ、−ダ回M、10・・・
セレクタ回路、14・・・12ビツトカウンタ、25・
・・出力、26・・・第 1g] 第 2 図
、wJa図、第4図は、2メ一ク接点3電極構造を示し
た図、第5図は、従来の処理回路構成を説明した図、第
6図、第7図は本発明の実施列である処理回路構成を説
明した図である。 1・・・入力装置、7・・・接点群、8・・・第1デコ
ーダ回路、9・・・242デコ、−ダ回M、10・・・
セレクタ回路、14・・・12ビツトカウンタ、25・
・・出力、26・・・第 1g] 第 2 図
Claims (1)
- 1、X、Y、Zの3電極よ多構成される2メ一ク接点を
マトリクス状に配置し、特定位置にある前We2メーク
接点の3電極相互の短絡を示すオン動作を抽出する入力
判断手段を備え、該入力判断手段は、竺1デコーダ回路
、第2デコーダ回路、セレクタ回路を具備1、前記3電
極で、各々、X電極は、第1デコーダ回路、X電極は、
第2デコーダ回路、Z1m極は、セレクタ回路に接続す
るよう構成し、さらに1前記入力判断手段を制御する入
力制御回路を有し、該入力制御回路と、前記入力判断手
段相互をケーブルにて接続した入力装置において、該ケ
ーブル上における、前記第1デコーダ回路、前記第2デ
コーダ回路への信号は、共通となし、前記入力制御回路
にて、前記ケーブル上における信号を切替えることを特
徴とする入力装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP57027335A JPS58144938A (ja) | 1982-02-24 | 1982-02-24 | 入力装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP57027335A JPS58144938A (ja) | 1982-02-24 | 1982-02-24 | 入力装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS58144938A true JPS58144938A (ja) | 1983-08-29 |
Family
ID=12218189
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP57027335A Pending JPS58144938A (ja) | 1982-02-24 | 1982-02-24 | 入力装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS58144938A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6077225A (ja) * | 1983-10-05 | 1985-05-01 | Pioneer Electronic Corp | キ−ボ−ドエンコ−ド回路 |
-
1982
- 1982-02-24 JP JP57027335A patent/JPS58144938A/ja active Pending
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6077225A (ja) * | 1983-10-05 | 1985-05-01 | Pioneer Electronic Corp | キ−ボ−ドエンコ−ド回路 |
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