JPS58144724A - 力トランスジユ−サ - Google Patents
力トランスジユ−サInfo
- Publication number
- JPS58144724A JPS58144724A JP57174713A JP17471382A JPS58144724A JP S58144724 A JPS58144724 A JP S58144724A JP 57174713 A JP57174713 A JP 57174713A JP 17471382 A JP17471382 A JP 17471382A JP S58144724 A JPS58144724 A JP S58144724A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- force
- flexible member
- composite
- tapered
- attached
- Prior art date
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- Pending
Links
Classifications
-
- G—PHYSICS
- G01—MEASURING; TESTING
- G01L—MEASURING FORCE, STRESS, TORQUE, WORK, MECHANICAL POWER, MECHANICAL EFFICIENCY, OR FLUID PRESSURE
- G01L9/00—Measuring steady of quasi-steady pressure of fluid or fluent solid material by electric or magnetic pressure-sensitive elements; Transmitting or indicating the displacement of mechanical pressure-sensitive elements, used to measure the steady or quasi-steady pressure of a fluid or fluent solid material, by electric or magnetic means
- G01L9/0041—Transmitting or indicating the displacement of flexible diaphragms
- G01L9/0051—Transmitting or indicating the displacement of flexible diaphragms using variations in ohmic resistance
- G01L9/006—Transmitting or indicating the displacement of flexible diaphragms using variations in ohmic resistance of metallic strain gauges fixed to an element other than the pressure transmitting diaphragm
Landscapes
- Physics & Mathematics (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Measurement Of Force In General (AREA)
- Measuring Fluid Pressure (AREA)
- Pressure Sensors (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、力の入力に相応する聞力儒号を発生するカド
ランスジ具−すに間する。力入力は、肯定支持体から片
持支持洛れた黴ばね状撓み部材の麿廁燗または千の近く
に加える。摘みII材は、加えられた力の文書−g*よ
び方向に応じてその固電支持体の周りにlI計方向亥た
は屓時計方肉に角度**曾しめられる。この摘み部材の
イ璽位置または中文装置からの角度変位置に相応した崗
カ儒量が鉤みIIg#に結合または拡散#接した憂ゲー
ジによって侮曽られる。
ランスジ具−すに間する。力入力は、肯定支持体から片
持支持洛れた黴ばね状撓み部材の麿廁燗または千の近く
に加える。摘みII材は、加えられた力の文書−g*よ
び方向に応じてその固電支持体の周りにlI計方向亥た
は屓時計方肉に角度**曾しめられる。この摘み部材の
イ璽位置または中文装置からの角度変位置に相応した崗
カ儒量が鉤みIIg#に結合または拡散#接した憂ゲー
ジによって侮曽られる。
断画蒙−電の撓み部材の自由端tたはその近くに加えら
れた力入力によって発生ずる応力およびその**aじる
歪は、II窟型支持体ところを最大課として漸次小さく
なる。最大許容応力は、鉤み部材の物質骨性によって1
1sI畜れるが、トランスジ凰−すの感度(糖書度)を
決定する平iI#I応力は、必りa的に最大展応力より
小官い。
れた力入力によって発生ずる応力およびその**aじる
歪は、II窟型支持体ところを最大課として漸次小さく
なる。最大許容応力は、鉤み部材の物質骨性によって1
1sI畜れるが、トランスジ凰−すの感度(糖書度)を
決定する平iI#I応力は、必りa的に最大展応力より
小官い。
米m5ss龜4I罵4−1号には、断−三角拳で、その
宜持耀から一庫の割合で減少した断爾穂を有する(畜び
形−みS#を組入れたカドランスジ具−すが開示されて
いる0この―み部材は、入力される力により千の全長に
19j1−にS*大きな応力を受ける。この構成では、
平均応力、従ってカドランスジニー賃の感度は、最大許
容応力を越えることなく*曹増大畜れるoしかしながら
、そのよ□うなくさび影摘み部材の場合、力入力と出力
信号との岡に比例関係を設電するためには□、力の人力
【−ゼwfI1wまたは申立1置から角度変位する撓み
部材に対して重電方向に加えなければならない。
宜持耀から一庫の割合で減少した断爾穂を有する(畜び
形−みS#を組入れたカドランスジ具−すが開示されて
いる0この―み部材は、入力される力により千の全長に
19j1−にS*大きな応力を受ける。この構成では、
平均応力、従ってカドランスジニー賃の感度は、最大許
容応力を越えることなく*曹増大畜れるoしかしながら
、そのよ□うなくさび影摘み部材の場合、力入力と出力
信号との岡に比例関係を設電するためには□、力の人力
【−ゼwfI1wまたは申立1置から角度変位する撓み
部材に対して重電方向に加えなければならない。
これに対して、本発明は、力入力により撓み部材の自由
端がその1m1i支持体に平行に**的に変位置れるよ
うに構成し、入力の変化に比例して出方信号が尭せられ
るようにしたカドランスジ具−すを提供jゐことを食間
したものである。
端がその1m1i支持体に平行に**的に変位置れるよ
うに構成し、入力の変化に比例して出方信号が尭せられ
るようにしたカドランスジ具−すを提供jゐことを食間
したものである。
本発明の他のiI#は、一方の崗に力入力により緊張せ
しめられる部分と、圧縮せしめられる部分とを有する複
合撓みINNを備えたカドランスジ具−すを提供するこ
とである・ 本発明の更に他の@鈴は、l1lliI鰯と自由端の断
−稜が最大となっており、薄い中央部分に向って漸次断
−穢が減少するように柳處した複合撓み部材を有する力
)テンスジ≧−すを提供することである・ 本awe更に他のH釣は、最少限の死蕾城およびヒステ
レシスの高精度の出方信号を発生するコンバタ酬なカト
ッンスジ凰−賃を提供゛することである・ 本1lIllの値上およびその他の1m%脅徽ならびに
利点は、添付図を参照して記述した以下の1iniかも
一層@Hになろう。
しめられる部分と、圧縮せしめられる部分とを有する複
合撓みINNを備えたカドランスジ具−すを提供するこ
とである・ 本発明の更に他の@鈴は、l1lliI鰯と自由端の断
−稜が最大となっており、薄い中央部分に向って漸次断
−穢が減少するように柳處した複合撓み部材を有する力
)テンスジ≧−すを提供することである・ 本awe更に他のH釣は、最少限の死蕾城およびヒステ
レシスの高精度の出方信号を発生するコンバタ酬なカト
ッンスジ凰−賃を提供゛することである・ 本1lIllの値上およびその他の1m%脅徽ならびに
利点は、添付図を参照して記述した以下の1iniかも
一層@Hになろう。
添付図を参照す・ると、円曽状へ會ジンダ2と、験へ會
ジンダ内に配股畜れた撓み部、will立体4を有する
本II@のカドランスジニー賃が示されている@撓みI
!#)ランスジ臭−f4は、一層をi**ペース・に係
留畜れ、そこから片持支持畜れており、他端を円筒体1
2の閉鎖端即ちベース1oに係留畜れ、そこから片持支
持畜れた値会論み部材4かも虞っている。
ジンダ内に配股畜れた撓み部、will立体4を有する
本II@のカドランスジニー賃が示されている@撓みI
!#)ランスジ臭−f4は、一層をi**ペース・に係
留畜れ、そこから片持支持畜れており、他端を円筒体1
2の閉鎖端即ちベース1oに係留畜れ、そこから片持支
持畜れた値会論み部材4かも虞っている。
へ會Vンダ宜は、1IiI文体4を崗入れするための一
鼓鰯を有してい為・親文体4は、へ會ジンダ2内へ挿入
したII&ツ1ル14を^?ジンダに1人してペース8
をハウジングの環状面16に財して締付けることによっ
て一定位置に保持される。圧力シールが必要ならば、ワ
ッシャ18を@電ペース8と環状giii14との同に
介設することができる。
鼓鰯を有してい為・親文体4は、へ會ジンダ2内へ挿入
したII&ツ1ル14を^?ジンダに1人してペース8
をハウジングの環状面16に財して締付けることによっ
て一定位置に保持される。圧力シールが必要ならば、ワ
ッシャ18を@電ペース8と環状giii14との同に
介設することができる。
壷金摘み部材6は、それが4−位fIllち中立位置に
あるときは平置状をなす長方形の1IIif20と、ペ
ース8および1oのところにおける長方形の最大断面積
の部分から薄い中央−分24に陶って所定の勾配度で漸
次に断画稜が減少していゐ互いに対置したテ!パ前1i
22および24を有している。
あるときは平置状をなす長方形の1IIif20と、ペ
ース8および1oのところにおける長方形の最大断面積
の部分から薄い中央−分24に陶って所定の勾配度で漸
次に断画稜が減少していゐ互いに対置したテ!パ前1i
22および24を有している。
例えばハウジング2の側壁を貫通して薄い中央部分26
の中心に整列さ曽て挿通した四ツド28の如き手段によ
って円筒体12に増して垂直に力入力Fが加えられると
、その力に比例してペース10が変位せしめられ、それ
によってm4Hに示されるようにIf221緊張させ、
面24を圧縮させる。シリンダ120最太線纏行程は&
0041m(α1016■)l!である。撓み部材4の
自由端を直線運動に限定することにより力入力rの大き
さと@!2および24に及ぼされる量の大きさとの岡に
直線比例関係が得られ、ヒステレシスが最少膜に抑■畜
れる。
の中心に整列さ曽て挿通した四ツド28の如き手段によ
って円筒体12に増して垂直に力入力Fが加えられると
、その力に比例してペース10が変位せしめられ、それ
によってm4Hに示されるようにIf221緊張させ、
面24を圧縮させる。シリンダ120最太線纏行程は&
0041m(α1016■)l!である。撓み部材4の
自由端を直線運動に限定することにより力入力rの大き
さと@!2および24に及ぼされる量の大きさとの岡に
直線比例関係が得られ、ヒステレシスが最少膜に抑■畜
れる。
*5ssxび411には、撓み部材6の変蓋夷jIIl
l#llが重重れている・この実施例では薄い中央S分
!−に―み部材の長手中心線に屑して横断方向にm長す
み凸条i0が形成されている。この場合は、lI計最大
力入力F&:対して、繞み部材のゼー即ち中立位置から
の家計最大変位が生じるようにするためにはチー/<部
分22,24の長さを長くしなければならない。このよ
うな変厘撞み部材は、比較鉾小官い範−〇力入力をiw
mするのに彎に適してい為・ IIs■には、互いに対向した収斂−分(テーパ曽@)
と、平−状の*mzot賓する1翅の平行な複合線みl
I#4ム、4mから腐る変麿鉤みII#親皇体4ムが重
重れてい為・この構成の場合、第7閣に重重れるように
、力rが加えられると、j1角纏歇に対置した@2叩と
24ムに夢nが生じ、胃角纏状に対置した@!!ムと2
4に1Ea1が龜じ1・ 本発明のカトランスジエーナは、力の入力yに転換する
ことができる、伺えば絶対圧、ゲージ圧、差圧、温度、
筐体レベル、流量□などの物理的状態の1itsに適用
することができる。力yを生じ畜せるための手段の1例
が第111に示されている。即ち、IIN図の例では璽
ツド28に連結したダイア7う^から成るダイアフラム
鳶プ七ルが用いられている。力入力Fは、それぞれ連遍
口墨4,551を通してダイアフラムの両面に及ぼされ
る圧力P。
l#llが重重れている・この実施例では薄い中央S分
!−に―み部材の長手中心線に屑して横断方向にm長す
み凸条i0が形成されている。この場合は、lI計最大
力入力F&:対して、繞み部材のゼー即ち中立位置から
の家計最大変位が生じるようにするためにはチー/<部
分22,24の長さを長くしなければならない。このよ
うな変厘撞み部材は、比較鉾小官い範−〇力入力をiw
mするのに彎に適してい為・ IIs■には、互いに対向した収斂−分(テーパ曽@)
と、平−状の*mzot賓する1翅の平行な複合線みl
I#4ム、4mから腐る変麿鉤みII#親皇体4ムが重
重れてい為・この構成の場合、第7閣に重重れるように
、力rが加えられると、j1角纏歇に対置した@2叩と
24ムに夢nが生じ、胃角纏状に対置した@!!ムと2
4に1Ea1が龜じ1・ 本発明のカトランスジエーナは、力の入力yに転換する
ことができる、伺えば絶対圧、ゲージ圧、差圧、温度、
筐体レベル、流量□などの物理的状態の1itsに適用
することができる。力yを生じ畜せるための手段の1例
が第111に示されている。即ち、IIN図の例では璽
ツド28に連結したダイア7う^から成るダイアフラム
鳶プ七ルが用いられている。力入力Fは、それぞれ連遍
口墨4,551を通してダイアフラムの両面に及ぼされ
る圧力P。
とP、の差に比例して生じる。
力入力Fによって生じた撓み部材の歪に比例した出力信
号を発生させるためには、撓み部材に歪ゲージ1および
墨を結合または拭散ml!L、それらの歪ゲージの**
線をケーブル42を通して表示器および/または制御#
I40に接続すればよい・ケープに42はペース8内を
緒り豪めによって挿通させる。表示器または制御響40
は、特電の用途の要件に応じて運定すればよい。
号を発生させるためには、撓み部材に歪ゲージ1および
墨を結合または拭散ml!L、それらの歪ゲージの**
線をケーブル42を通して表示器および/または制御#
I40に接続すればよい・ケープに42はペース8内を
緒り豪めによって挿通させる。表示器または制御響40
は、特電の用途の要件に応じて運定すればよい。
図示のように、歪ゲージ1および5は、それぞれ前面2
4.22の裏側に位置する@W120の部分に配置する
のが好ましい。この構成においては、歪ゲージ墨は、函
22が引張を受けたときには圧縮され、憂ゲージ1は、
細24が圧II畜れたと倉には引張を受ける。もちろん
、出力信号は、論み部材の−1の陶に取付けた単一の歪
ゲージによっても得られるが、入力?に応じて引張を受
ける量デージ1と圧縮を受ける蛋ゲージ1との、1対の
歪ゲージを設けることによって、周囲条件の慶励を自己
補償する、増強された信号を得ることができる□ 歪デージ1およびSは、出力信号をJll生するための
任意の構成の回路内に組入れることがで會る。
4.22の裏側に位置する@W120の部分に配置する
のが好ましい。この構成においては、歪ゲージ墨は、函
22が引張を受けたときには圧縮され、憂ゲージ1は、
細24が圧II畜れたと倉には引張を受ける。もちろん
、出力信号は、論み部材の−1の陶に取付けた単一の歪
ゲージによっても得られるが、入力?に応じて引張を受
ける量デージ1と圧縮を受ける蛋ゲージ1との、1対の
歪ゲージを設けることによって、周囲条件の慶励を自己
補償する、増強された信号を得ることができる□ 歪デージ1およびSは、出力信号をJll生するための
任意の構成の回路内に組入れることがで會る。
そのよりな■路の1例が箇81i!lに重重れている。
このmis&:おいては、歪ゲージ1と墨とは、適当な
電源の岡に直列に、モしてプッ¥眞−プル関係にl’l
llれており、抵抗5.7がms#)岡に嚢ゲージ1、
Nと並列に**されている。
電源の岡に直列に、モしてプッ¥眞−プル関係にl’l
llれており、抵抗5.7がms#)岡に嚢ゲージ1、
Nと並列に**されている。
第1IIは本発明の一実施例の断1i1111z履は第
1図の52−2に沿ってみた郡分断園図、第3図は撓み
部材の縦型実施例の側函図、第4図は第3図の撓み部材
の平細崩、第5WJは撓み部材組立体の縦型実施例の部
分断111I図、第6図は、力入力によってもたらされ
る第1〜4図の撓み部材の変位【示す概略図、第7WJ
は、力入力によってもたらされる45図の撓み部材の変
位を示す概略図、第8図は出力信号を発するだめの回路
の!I図である0 1.5:歪ゲージ 4:撓み部材組立体 6:撓み部材 8:固定ベース 10:ペース(閉鎖端) 12:円筒体 20:後向 22.24:前面のテーパ部分 26:薄い中央部分 2880ンド 図面の浄ツ(内容に変更なし) lFIG、 5 手続補正書(方式〕 昭和5B年4月11日 特許庁長官着杉和夫殿 事件の表示 昭和57年 特願第17471、発明の名
称 カドランスジューサ 補正をする者 事件との関係 補正の対象 願書の発明者・出願人の欄 −そ 委任状及びその訳文 各1通図
面 1通 補正の内容 別紙の通り 回向の滲書(内容に変更なし)
1図の52−2に沿ってみた郡分断園図、第3図は撓み
部材の縦型実施例の側函図、第4図は第3図の撓み部材
の平細崩、第5WJは撓み部材組立体の縦型実施例の部
分断111I図、第6図は、力入力によってもたらされ
る第1〜4図の撓み部材の変位【示す概略図、第7WJ
は、力入力によってもたらされる45図の撓み部材の変
位を示す概略図、第8図は出力信号を発するだめの回路
の!I図である0 1.5:歪ゲージ 4:撓み部材組立体 6:撓み部材 8:固定ベース 10:ペース(閉鎖端) 12:円筒体 20:後向 22.24:前面のテーパ部分 26:薄い中央部分 2880ンド 図面の浄ツ(内容に変更なし) lFIG、 5 手続補正書(方式〕 昭和5B年4月11日 特許庁長官着杉和夫殿 事件の表示 昭和57年 特願第17471、発明の名
称 カドランスジューサ 補正をする者 事件との関係 補正の対象 願書の発明者・出願人の欄 −そ 委任状及びその訳文 各1通図
面 1通 補正の内容 別紙の通り 回向の滲書(内容に変更なし)
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1)力の大き畜の置化に直線的に比例して変化する娼力
信号を発生するためのシランスジエーナに使用するため
の總41111厘文体において、最大阪−一を有する両
筒のところから薄い中央部分にまで所定の勾配で長手方
向に漸次に断面積が減少している互いに装置した1対の
テーパ部分を備えた複合線み*、*と、 該複合撓み部材の一端を片持式に係留したIIyi1ペ
ースと、 lII懐合撓み部材の他端を片持式に係留したW動ベー
スと、 該可動ベースに力を加え、それによって前記1彊のデー
パ部分の各々に蒙力の大會名に比例した歪みを生じ1せ
ゐための力付与手段と、前記1対のテーパ部分のうtΦ
少(とも一方のテーパ部分01つの画に取付けられてお
り、前記力によって1起畜れた憂に比例した馬力信書を
lI鉋する量ゲージとかも處為脆み菖材躯文体− 宜) 前記値舎鉤み部材の前記1対のテーパ部分は千0
**だ#j&:テーメを#されており、請脆み部材のI
INは平置な長方形であり、前記歪みゲージは、IA1
対のテーパ部分のうちの1つのデーパ−分の曽−の裏側
に位置す為ように**−に取付けられているlI許請求
の範−IF、1婁記職の撓み部材層文体・ 墨) 前記力付与手段は、前記1j1のデーパ−分に前
記力の大き畜に正比例した憂みを1@畜曾るように前記
値会脆み部材の長手中心纏に働直な方向に前記可動ベー
スを直線的に変位畜ti2y伝達落材を書む*、*■求
のI!II館1項記職の論み部材−文体・ ゛ 4)前記力伝達部材は、前記複合線みS材の長手中心軸
−にllI[に、かつ、前記薄い中央部分の中心にMj
llするように配置された、直m齢に夢−する肩−−ラ
ドから虞り% j”ラドが曽記可−ぺ−スにl!定的に
連緒されており、それによって該可動ベースの運動を直
線変位運動に限定するようにした特許請求の範−嬉5項
記載の絢み部材組立体05)曽記可−ペースは、前記複
合撓み部材を閤繞する円筒体の閉鎖端であり、前記胃ツ
ドは蒙円筒体にliI電的に連結畜れている特許請求の
amm第4記記の撓み部材組立体・ 4) 11111111み部材組立体は、1財の平行
に対間した複合撓み部材を備えており、INNの複合撓
み部材の両端は、それfれ共通の固定ベースと共通の可
動ベースに係111iiれている特許請求の範allN
項記載の撓み部材組立体0 7)前記複合撓みINNは、その長手中心部に財して垂
直に、かつ、前記薄い中央部分の中心を遥って延長した
凸条を備えてい:h特許−求の範m第2項記載の撓み部
材組立体・
Applications Claiming Priority (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
US06/309,635 US4424717A (en) | 1981-10-08 | 1981-10-08 | Force transducer |
US309635 | 1981-10-08 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS58144724A true JPS58144724A (ja) | 1983-08-29 |
Family
ID=23199019
Family Applications (2)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP57174713A Pending JPS58144724A (ja) | 1981-10-08 | 1982-10-06 | 力トランスジユ−サ |
JP1988091045U Pending JPS6423637U (ja) | 1981-10-08 | 1988-07-11 |
Family Applications After (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1988091045U Pending JPS6423637U (ja) | 1981-10-08 | 1988-07-11 |
Country Status (10)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US4424717A (ja) |
EP (1) | EP0077184B1 (ja) |
JP (2) | JPS58144724A (ja) |
AU (1) | AU569243B2 (ja) |
BR (1) | BR8205994A (ja) |
CA (1) | CA1187308A (ja) |
DE (1) | DE3269854D1 (ja) |
ES (1) | ES516339A0 (ja) |
IN (1) | IN158600B (ja) |
MX (1) | MX153713A (ja) |
Cited By (2)
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JPH0571412A (ja) * | 1991-09-13 | 1993-03-23 | Kubota Corp | エンジンの乾式ライナ形シリンダ |
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US4899125A (en) * | 1987-07-24 | 1990-02-06 | Kulite Semiconductor Products, Inc. | Cantilever beam transducers and methods of fabrication |
AT399484B (de) * | 1993-05-10 | 1995-05-26 | Voest Alpine Eisenbahnsysteme | Einrichtung zur messung der weichenstellkraft |
US5796007A (en) * | 1996-09-23 | 1998-08-18 | Data Instruments, Inc. | Differential pressure transducer |
DE10333992B4 (de) * | 2003-05-07 | 2015-09-24 | Robert Bosch Gmbh | Kraftmesselement |
Family Cites Families (8)
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SE311573B (ja) * | 1967-02-08 | 1969-06-16 | Bofors Ab | |
GB1433133A (en) * | 1972-03-24 | 1976-04-22 | Gec Elliott Automation Ltd | Force measuring transducers |
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