JPS58144221A - 振動制御装置 - Google Patents
振動制御装置Info
- Publication number
- JPS58144221A JPS58144221A JP2578782A JP2578782A JPS58144221A JP S58144221 A JPS58144221 A JP S58144221A JP 2578782 A JP2578782 A JP 2578782A JP 2578782 A JP2578782 A JP 2578782A JP S58144221 A JPS58144221 A JP S58144221A
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- JP
- Japan
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- vibration
- force
- arms
- generated
- gears
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- Granted
Links
Classifications
-
- E—FIXED CONSTRUCTIONS
- E04—BUILDING
- E04B—GENERAL BUILDING CONSTRUCTIONS; WALLS, e.g. PARTITIONS; ROOFS; FLOORS; CEILINGS; INSULATION OR OTHER PROTECTION OF BUILDINGS
- E04B1/00—Constructions in general; Structures which are not restricted either to walls, e.g. partitions, or floors or ceilings or roofs
- E04B1/62—Insulation or other protection; Elements or use of specified material therefor
- E04B1/92—Protection against other undesired influences or dangers
- E04B1/98—Protection against other undesired influences or dangers against vibrations or shocks; against mechanical destruction, e.g. by air-raids
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Architecture (AREA)
- Environmental & Geological Engineering (AREA)
- Physics & Mathematics (AREA)
- Electromagnetism (AREA)
- Civil Engineering (AREA)
- Structural Engineering (AREA)
- Bridges Or Land Bridges (AREA)
- Vibration Prevention Devices (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
この覚明は、高架道路等の振動物体に生ずる低向波@e
Jを制御する撮動〃」脚装置に関するものである。
Jを制御する撮動〃」脚装置に関するものである。
一般に高架道路は、第1図に示すように地中深く埋設さ
れた基礎(図示せず)上に梁部(2)と脚部+31とか
ら成る慟脚11)が固定されており、またこの橋脚(1
1はその梁部(2)上に、主桁(4)を介して橋梁(5
1ヲ支持している。ところで従来、このような構成の高
架道路において、自動車等が高梁(5)上を走行すると
、慟脚(11および橋梁(5;に。
れた基礎(図示せず)上に梁部(2)と脚部+31とか
ら成る慟脚11)が固定されており、またこの橋脚(1
1はその梁部(2)上に、主桁(4)を介して橋梁(5
1ヲ支持している。ところで従来、このような構成の高
架道路において、自動車等が高梁(5)上を走行すると
、慟脚(11および橋梁(5;に。
第1図の点線で示すような振動が生じていた。
この撮動は低周波振動であるため地面を通し。
周辺の建造物に共恨を与える。いわゆる低周波公害とし
て大きな社会問題となっている。従来。
て大きな社会問題となっている。従来。
その対策として高架道路に補強が施されていたが、蚕勧
糸が多少変わるだけで根本的な対策とはなっ1いなかっ
た。
糸が多少変わるだけで根本的な対策とはなっ1いなかっ
た。
そこでその改善策として第2図に示すテンドン方式の振
動制御装置が提案されている。第2図は、いわゆるテン
ドン方式會梁に利用した例を示す機動制御装置を示す構
成図で1図中(61は梁でその両端を支持台(71で支
持されている。采(61の両端付近には一対のアーム(
81が取り付けられ、アーム(81の先端に加えられる
梁(61の長手方向の力により梁(61にモーメントを
発生させることができるようになっている。(91は一
対のテンドン、(11は油圧アクチュエータ、 Cu1
lはセンサー。
動制御装置が提案されている。第2図は、いわゆるテン
ドン方式會梁に利用した例を示す機動制御装置を示す構
成図で1図中(61は梁でその両端を支持台(71で支
持されている。采(61の両端付近には一対のアーム(
81が取り付けられ、アーム(81の先端に加えられる
梁(61の長手方向の力により梁(61にモーメントを
発生させることができるようになっている。(91は一
対のテンドン、(11は油圧アクチュエータ、 Cu1
lはセンサー。
(12+はフィルター、 (131は制御装置、U勾は
油圧駆動の装置である。
油圧駆動の装置である。
今、梁161 VC−f’ri動が生じ、采(61が第
2図において下方にス寧動じようとしているとすると、
梁(61のほぼ中央IK@F)付けられたセンサー(1
11は、この動きを慣知しその信号をフィルター02J
に送り。
2図において下方にス寧動じようとしているとすると、
梁(61のほぼ中央IK@F)付けられたセンサー(1
11は、この動きを慣知しその信号をフィルター02J
に送り。
必要な信号に変換した後、制m装置Ieu31に送りこ
む。制御装置日は油圧アクチュエータααを駆動する油
圧mvJ装置Iに必要な指令を出し、結局油圧゛rクチ
ュエータtlGtl第2図に示した矢印方間の振動量に
応じた引張力向の制御力Pを発生する。この制御力pi
nt次式で与えられる。
む。制御装置日は油圧アクチュエータααを駆動する油
圧mvJ装置Iに必要な指令を出し、結局油圧゛rクチ
ュエータtlGtl第2図に示した矢印方間の振動量に
応じた引張力向の制御力Pを発生する。この制御力pi
nt次式で与えられる。
P(t)= −GX(t) 111第i
l1式中X (t)は梁の振動状態を表わす状態ベクト
ルで、Gはセンサーやアクチュエータの取付位置等から
適当に定められたフィートノ(ツクゲインマトリックス
である。発生した副−力pk′i。
l1式中X (t)は梁の振動状態を表わす状態ベクト
ルで、Gはセンサーやアクチュエータの取付位置等から
適当に定められたフィートノ(ツクゲインマトリックス
である。発生した副−力pk′i。
テンドン(91ヲ介して前記アーム(81に加えられ第
2図中1Mなるモーメントを発生する。このようにして
、梁(61に生じた振動は梁(61が下方に運動しよう
とする時に、この動きを止めようとするモーメン)M″
″C″C制御。梁(61が上方に運動しようとする瞬間
においても全く同じ原理で。
2図中1Mなるモーメントを発生する。このようにして
、梁(61に生じた振動は梁(61が下方に運動しよう
とする時に、この動きを止めようとするモーメン)M″
″C″C制御。梁(61が上方に運動しようとする瞬間
においても全く同じ原理で。
この場合は反対向きのモーメン)−Mにより制御される
。
。
従って、この原理を実際の橋梁に用いる場合には、@2
図中、叫で示した油圧アクチュエータのような直線状の
運動をするアクチュエータが必要であり、特に電気力管
用いた制御をしようとする場合、設計がし易く安価な回
転機を用いることは困難であった。
図中、叫で示した油圧アクチュエータのような直線状の
運動をするアクチュエータが必要であり、特に電気力管
用いた制御をしようとする場合、設計がし易く安価な回
転機を用いることは困難であった。
この発明は、このような欠点を除くもので。
高架道路等の振動制御装置において、微小変動用トシテ
ビニオン・ラッ・り慎構を用いて回転機より制御力を得
る撮動制御装置を提供するものである。
ビニオン・ラッ・り慎構を用いて回転機より制御力を得
る撮動制御装置を提供するものである。
以ト−この発明の一実施例を図面により詳述する。
第3図はこの発明の一実施例を示す図で、第3図におい
てi6+、 t71. (8+、 (91,(Ill、
σ2.αJは第2図に示した本のと同様であるが、纂2
図のものと異なるところは油圧アクチュエータαeの代
わりに回転4fi flllUを、また油圧駆動装置圓
の代わりil[力増幅装置flsが設けられている。さ
らに一対のアーム(81の曲にはギアf171とラック
ギア化より成り、かつ上記ラックギア(1&が軸方向に
移動するよう案内部材(19jl−持った一対のピニオ
ン・ラック城&山が設けられている。このビニ、tン・
ラック潰横山のラックギア(1g+の一端は回転機(1
61の軸に取り付けられたギア[17]と噛み合うよう
に取り付けられ、またその他端はそれぞれ一対のテンド
ン(9)の−趨に連結されている。
てi6+、 t71. (8+、 (91,(Ill、
σ2.αJは第2図に示した本のと同様であるが、纂2
図のものと異なるところは油圧アクチュエータαeの代
わりに回転4fi flllUを、また油圧駆動装置圓
の代わりil[力増幅装置flsが設けられている。さ
らに一対のアーム(81の曲にはギアf171とラック
ギア化より成り、かつ上記ラックギア(1&が軸方向に
移動するよう案内部材(19jl−持った一対のピニオ
ン・ラック城&山が設けられている。このビニ、tン・
ラック潰横山のラックギア(1g+の一端は回転機(1
61の軸に取り付けられたギア[17]と噛み合うよう
に取り付けられ、またその他端はそれぞれ一対のテンド
ン(9)の−趨に連結されている。
躬4図はこの発明によるピニオン・ラック機構の動作原
理を示す図である。振動を制御する刀Pの大きさは、高
架道路等の構造や規模によっても異なるが1通常の高架
道路で第1図に示した橋脚(11と橋脚(11間の距離
が数十票、主桁(4)と橋梁+51を合わせた重量が数
百トン程朋の本のでは、数十トン程度の力となる。しか
し、テンドン(910ストロ一ク自体は、数日程度の範
・川であり、第4図に示したピニオン・ラック磯構山で
のストロークδでカバーし得る範囲である。
理を示す図である。振動を制御する刀Pの大きさは、高
架道路等の構造や規模によっても異なるが1通常の高架
道路で第1図に示した橋脚(11と橋脚(11間の距離
が数十票、主桁(4)と橋梁+51を合わせた重量が数
百トン程朋の本のでは、数十トン程度の力となる。しか
し、テンドン(910ストロ一ク自体は、数日程度の範
・川であり、第4図に示したピニオン・ラック磯構山で
のストロークδでカバーし得る範囲である。
従って上記ストローク範囲δにおいて四転力Tは、ギア
の効率や摩擦を無視し、ラックギア(Illと噛み合っ
ているギア口ηの歯数を”Is有効半径をrとし1回転
機(1G+の軸に取り付けられたギア(1にの歯数をn
。とすると。
の効率や摩擦を無視し、ラックギア(Illと噛み合っ
ているギア口ηの歯数を”Is有効半径をrとし1回転
機(1G+の軸に取り付けられたギア(1にの歯数をn
。とすると。
T=pr f21T=I1g〒’
+31町 なる関係で、@線方向の力Pに変換される。
+31町 なる関係で、@線方向の力Pに変換される。
なお、この実施例ではテンドン(9)として引張り圧継
に耐える棒を用いた例を示したが1代わねにワイヤを用
いて常時張力金持たせておき。
に耐える棒を用いた例を示したが1代わねにワイヤを用
いて常時張力金持たせておき。
張力の変化によね撮動を制御しても艮〈、この場合にも
ピニオン・ラックう幾構を用いて回転力を直線方向の制
御力に変換することができることはいうまでもない。
ピニオン・ラックう幾構を用いて回転力を直線方向の制
御力に変換することができることはいうまでもない。
また、第5図、第6図、第7図、第8図は他の実施例を
示した本ので、いずれによっても回転機によるトルクT
ヶ直線方向の力Pに変換することができる。
示した本ので、いずれによっても回転機によるトルクT
ヶ直線方向の力Pに変換することができる。
#IJ5図は、ラックギア止と噛み合うギアUηと。
回k fAt16+の軸に取り付けられたギアGηの間
に複数のギア(]7)が噛み合わされた一実施例を示し
。
に複数のギア(]7)が噛み合わされた一実施例を示し
。
第6図はテンドン(91のストロークが小さいためにラ
ックギアG81と噛み合うギアqηの歯の一部を省略し
た一実施例を示し、また第7図は回転機(112台用い
た一実施例を示す。さらに第8図は1回転wtttiの
軸に取り付けられたギアα7)が直接、ラックギア(1
81と噛み合う一実施例を示したものである。
ックギアG81と噛み合うギアqηの歯の一部を省略し
た一実施例を示し、また第7図は回転機(112台用い
た一実施例を示す。さらに第8図は1回転wtttiの
軸に取り付けられたギアα7)が直接、ラックギア(1
81と噛み合う一実施例を示したものである。
このように高架道路等の感動を制御しようとする場合テ
ンドン(9)に加えなければならない力は大負いがスト
ロークは小さいため、この発明の振動制御篩装置を用い
れば、@4図中のどニオン・ラック機構■により1回転
機により発生するトルクTから、制御力Pi得ることが
でき。
ンドン(9)に加えなければならない力は大負いがスト
ロークは小さいため、この発明の振動制御篩装置を用い
れば、@4図中のどニオン・ラック機構■により1回転
機により発生するトルクTから、制御力Pi得ることが
でき。
制御に電気力を用いた場合には設計がし易く安価な回転
機を使用することが可能となる。
機を使用することが可能となる。
第1図は高架道路の斜視図、@2図はテンドン方式を梁
に利用した公知例を示す図、第3図はこの発明の一実施
例を示す図、第4図は実施例における動作原理管示す図
、第5図〜第8図はこの発明の他の実施例を示す図であ
る。図中(1;は橋脚、(2)は梁部、(31は脚部、
(4)は主桁、(51は橋梁、(6)は梁、 (71に
′i支持台、(81はアーム、(91はテンドン、 (
101は油圧アクチュエータ、 011はセンサー、
aaFiフィルター、口Jは制御装置、 (IIは油圧
駆動装置、 f151は電力増幅装置、 (161は回
転機。 (17+はギア、081はラックギア、alは案内部刊
、山はピニオン奢ラック機構である。 なお図中同一あるいは相当部分には四−符号を付して示
しである。 代理人 葛 野 信 − 〜 h %
に利用した公知例を示す図、第3図はこの発明の一実施
例を示す図、第4図は実施例における動作原理管示す図
、第5図〜第8図はこの発明の他の実施例を示す図であ
る。図中(1;は橋脚、(2)は梁部、(31は脚部、
(4)は主桁、(51は橋梁、(6)は梁、 (71に
′i支持台、(81はアーム、(91はテンドン、 (
101は油圧アクチュエータ、 011はセンサー、
aaFiフィルター、口Jは制御装置、 (IIは油圧
駆動装置、 f151は電力増幅装置、 (161は回
転機。 (17+はギア、081はラックギア、alは案内部刊
、山はピニオン奢ラック機構である。 なお図中同一あるいは相当部分には四−符号を付して示
しである。 代理人 葛 野 信 − 〜 h %
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 振動物体に生ずる撮動tを検出する検出手段と、上記検
出手段によって検出された蚕動量に対応する制御11力
を発生する回転憬と、上記回転庫により発生する回転方
向の制御力を直線方向の制御]14i力に変換する一対
のピニオン・ラック機構と、上記ビニオン・ラック機構
と上記振動物体とを結合してなる一対の結合部材とを備
え。 上記回転憬、ビニオン・ラック機構および結合部拐によ
って上記振動物体に生ずる振動の変位。 迷電に対して反対方向に作用する力を上記振動物体に与
えるように構成したことを特娠とする振動利1卸装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2578782A JPS58144221A (ja) | 1982-02-19 | 1982-02-19 | 振動制御装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2578782A JPS58144221A (ja) | 1982-02-19 | 1982-02-19 | 振動制御装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS58144221A true JPS58144221A (ja) | 1983-08-27 |
JPH0450605B2 JPH0450605B2 (ja) | 1992-08-14 |
Family
ID=12175536
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2578782A Granted JPS58144221A (ja) | 1982-02-19 | 1982-02-19 | 振動制御装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS58144221A (ja) |
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
DE4008568A1 (de) * | 1989-03-16 | 1990-09-20 | Topexpress Ltd | Verfahren und vorrichtung zur aktiven steuerung von schwingungen |
JPH0694070A (ja) * | 1992-09-14 | 1994-04-05 | Hitachi Zosen Corp | 構造物の制振装置 |
CN110424250A (zh) * | 2019-07-12 | 2019-11-08 | 东南大学 | 一种主动防止混凝土梁碰撞系统及其使用方法 |
CN111335145A (zh) * | 2020-03-08 | 2020-06-26 | 北京工业大学 | 防止桥墩端部产生塑性铰的位移放大型多维耗能装置 |
-
1982
- 1982-02-19 JP JP2578782A patent/JPS58144221A/ja active Granted
Cited By (7)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
DE4008568A1 (de) * | 1989-03-16 | 1990-09-20 | Topexpress Ltd | Verfahren und vorrichtung zur aktiven steuerung von schwingungen |
DE4008568C2 (de) * | 1989-03-16 | 2000-01-20 | Active Noise & Vibration Tech | Schwingungssteuervorrichtung zum Verhindern der Fortpflanzung von Schwingungen |
JPH0694070A (ja) * | 1992-09-14 | 1994-04-05 | Hitachi Zosen Corp | 構造物の制振装置 |
CN110424250A (zh) * | 2019-07-12 | 2019-11-08 | 东南大学 | 一种主动防止混凝土梁碰撞系统及其使用方法 |
CN110424250B (zh) * | 2019-07-12 | 2021-03-09 | 东南大学 | 一种主动防止混凝土梁碰撞系统及其使用方法 |
CN111335145A (zh) * | 2020-03-08 | 2020-06-26 | 北京工业大学 | 防止桥墩端部产生塑性铰的位移放大型多维耗能装置 |
CN111335145B (zh) * | 2020-03-08 | 2021-07-23 | 北京工业大学 | 防止桥墩端部产生塑性铰的位移放大型多维耗能装置 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0450605B2 (ja) | 1992-08-14 |
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