JPS5814374A - ピツクアツプの送り機構 - Google Patents
ピツクアツプの送り機構Info
- Publication number
- JPS5814374A JPS5814374A JP11324281A JP11324281A JPS5814374A JP S5814374 A JPS5814374 A JP S5814374A JP 11324281 A JP11324281 A JP 11324281A JP 11324281 A JP11324281 A JP 11324281A JP S5814374 A JPS5814374 A JP S5814374A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- pickup
- screw
- feeding mechanism
- feeding
- restoration
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- G—PHYSICS
- G11—INFORMATION STORAGE
- G11B—INFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
- G11B21/00—Head arrangements not specific to the method of recording or reproducing
- G11B21/02—Driving or moving of heads
Landscapes
- Moving Of Heads (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
この発明は例えば光学式等のディスク再生装置に好適す
るピックアップの送り機構Ｅ１ｍする。
るピックアップの送り機構Ｅ１ｍする。
近時、映ｇｌ（ビデオ）信号や音声信号が記録されたい
わゆるビデオディスクやデシタルオー再生装置が開発さ
れている・ そして、このような光学式ディスク再生装置に用いられ
るビνクア、デは一般にリニアトラ、キング方式の送り
機構によってディスク面上を光学式にトレースし得るよ
うＫｅされる。
わゆるビデオディスクやデシタルオー再生装置が開発さ
れている・ そして、このような光学式ディスク再生装置に用いられ
るビνクア、デは一般にリニアトラ、キング方式の送り
機構によってディスク面上を光学式にトレースし得るよ
うＫｅされる。
ところで、かかるビックア９ｆ送り機構として要請され
ることは、構成簡易にしてしかも何らの不便さを生じる
ことなく確実にピνクア。
ることは、構成簡易にしてしかも何らの不便さを生じる
ことなく確実にピνクア。
デの送り動作をなし得ることである。
そζで、この発明は以上のような点になされたもので、
ねじ部分を回転させてピックアップを送るようＫしたい
わゆるスクリム一式の送シ機構において、特にねじ部分
に対するオー２２７時の喰い込みを防止して容易に復帰
し得るようＫしえ極めて良好なるピックアップの送ｐ機
構を提供する仁とを目的としている・ 先ず、この発明の基本例について説明すると、第１図に
おいて１１は光学式再生用のディスク１２が載置される
ターンテーブルであり、図示しないモータによって回転
自在となるようにメインシャーシ１１の図示しない透孔
より若干突出した状態で設けられている。
ねじ部分を回転させてピックアップを送るようＫしたい
わゆるスクリム一式の送シ機構において、特にねじ部分
に対するオー２２７時の喰い込みを防止して容易に復帰
し得るようＫしえ極めて良好なるピックアップの送ｐ機
構を提供する仁とを目的としている・ 先ず、この発明の基本例について説明すると、第１図に
おいて１１は光学式再生用のディスク１２が載置される
ターンテーブルであり、図示しないモータによって回転
自在となるようにメインシャーシ１１の図示しない透孔
より若干突出した状態で設けられている。
また、１４は光学式再生用のピ、クア、デであり、上記
ディスクＩ２の下面と対向して後述する送り機構１１に
より矢印方向に移動自在となる如くメインシャーシ１３
０図示しないスリ、トより若干突出した状態で設けられ
る。
ディスクＩ２の下面と対向して後述する送り機構１１に
より矢印方向に移動自在となる如くメインシャーシ１３
０図示しないスリ、トより若干突出した状態で設けられ
る。
ここで、送り機構１５は上記メインシャーシ１１の下部
に取着された一対の取付台１５１゜１５２の間隔に相当
する長さのねじ部分１５１ｋを有して該取付台１１１１
，１５２関に架設されるスクリＩＬ １１１Ｂと、この
スクリ為−１５３のねじ部に一端が螺入されて他端に上
記ピ、クア、デ１４を支持した移動台１５４と、前記ス
リ１７Ｓ−Ｉｌｌの延出端に結合される駆動機構１５Ｍ
とを有している。
に取着された一対の取付台１５１゜１５２の間隔に相当
する長さのねじ部分１５１ｋを有して該取付台１１１１
，１５２関に架設されるスクリＩＬ １１１Ｂと、この
スクリ為−１５３のねじ部に一端が螺入されて他端に上
記ピ、クア、デ１４を支持した移動台１５４と、前記ス
リ１７Ｓ−Ｉｌｌの延出端に結合される駆動機構１５Ｍ
とを有している。
この場合、駆動機構１５５は上記メインシャーシ１１の
下部に取着された逆り字状の支持部材１５５ａの下端に
支持されているモータｊ Ｅｌｂと、とのモータ１５５
ｂの回転を前記スクリ島−１ｓｓｌｔｃ所定の減速比を
有して伝達するための一連のプーリ１５５ｅ、１５５６
およびギヤ１５５・、１！１１５ｔ、１５５ｇ、１５１
ｉｂとを有している。つまり第２図にも示すようにモー
タ１５５ｂの軸に取着された小径のデー９１５５ｅはベ
ルト１５５Ｉを介して大径のプーリ１５５４に連結され
るが、このプーリＪ ５５ ｄは前記スリＩＪ ＆ −
ｆ ｊ ｊの延出端部に緩挿される小径のギヤ１５５・
に対しクラ、チ機構ｌ５５１を介して結合される。また
、このイヤ１５５・は前記支持部材１５１＊ｔｌＣ支持
された軸１５１５ｋＫ取着されている大径のプヤＩｓ！
ｉｆＫ噛合される。そして、このギヤ１５５ｆと同軸一
体の小径のギヤ１！１５ｇは前記スクリ、−１ｓｘｔＤ
ｌ＆出中間に取着されている大径のギヤＺＪ５ｈＫ噛合
される。
下部に取着された逆り字状の支持部材１５５ａの下端に
支持されているモータｊ Ｅｌｂと、とのモータ１５５
ｂの回転を前記スクリ島−１ｓｓｌｔｃ所定の減速比を
有して伝達するための一連のプーリ１５５ｅ、１５５６
およびギヤ１５５・、１！１１５ｔ、１５５ｇ、１５１
ｉｂとを有している。つまり第２図にも示すようにモー
タ１５５ｂの軸に取着された小径のデー９１５５ｅはベ
ルト１５５Ｉを介して大径のプーリ１５５４に連結され
るが、このプーリＪ ５５ ｄは前記スリＩＪ ＆ −
ｆ ｊ ｊの延出端部に緩挿される小径のギヤ１５５・
に対しクラ、チ機構ｌ５５１を介して結合される。また
、このイヤ１５５・は前記支持部材１５１＊ｔｌＣ支持
された軸１５１５ｋＫ取着されている大径のプヤＩｓ！
ｉｆＫ噛合される。そして、このギヤ１５５ｆと同軸一
体の小径のギヤ１！１５ｇは前記スクリ、−１ｓｘｔＤ
ｌ＆出中間に取着されている大径のギヤＺＪ５ｈＫ噛合
される。
而して、以上の構成においてピ、クア、デ１４は駆動機
構１５５を介して駆動されるスクリ凰一式の送砂機構Ｉ
ＳＫより、ディスリ１２０下面に沿って矢印方向に往復
移動されることになる。この場合、ピ、クア、デ１４の
可動範囲はディスク１２の有効径に相当する範囲でよく
、それは移動台１５４が各取付台１５１゜１５１に当接
する位置で決定されるが、モータｒｓｓｂの正逆転に要
する時間に相当する若干のす−パランがある。
構１５５を介して駆動されるスクリ凰一式の送砂機構Ｉ
ＳＫより、ディスリ１２０下面に沿って矢印方向に往復
移動されることになる。この場合、ピ、クア、デ１４の
可動範囲はディスク１２の有効径に相当する範囲でよく
、それは移動台１５４が各取付台１５１゜１５１に当接
する位置で決定されるが、モータｒｓｓｂの正逆転に要
する時間に相当する若干のす−パランがある。
ところで、スクリ＆−１５３による送抄力は該スクリー
ーによる減速ならびにスクリ藤−軸に至るまでの減速に
よって非常に大きな亀のとなっている・ このため、上述のオーバラン時つま抄移動台１５４が取
付台１５１または１１１２に当接した際に、若し後述す
るようなりラッチ機構１５５３がないとスクリ＆ −１
１１のねじ部分１５３Ａの端部が移動台１５４と取付台
１５１ｔたは１５２との間に強く喰い込んでしまう如く
した不所望な現象が招来される。つまシ、モータ１５５
ｂが正逆転して復帰しようとしても、送り機構１５自体
に喰い込みＫよる過大な負荷がかかっているために自刃
では復帰し得ないばかりかモータ１５５ｂを含む駆動機
構１５５に損傷を与えがちであるからである。
ーによる減速ならびにスクリ藤−軸に至るまでの減速に
よって非常に大きな亀のとなっている・ このため、上述のオーバラン時つま抄移動台１５４が取
付台１５１または１１１２に当接した際に、若し後述す
るようなりラッチ機構１５５３がないとスクリ＆ −１
１１のねじ部分１５３Ａの端部が移動台１５４と取付台
１５１ｔたは１５２との間に強く喰い込んでしまう如く
した不所望な現象が招来される。つまシ、モータ１５５
ｂが正逆転して復帰しようとしても、送り機構１５自体
に喰い込みＫよる過大な負荷がかかっているために自刃
では復帰し得ないばかりかモータ１５５ｂを含む駆動機
構１５５に損傷を与えがちであるからである。
そこで、駆動機構１５Ｂにクラ、チ機構１５５３（この
場合フェルトやスプリングによるすべり機構の一種）を
介在せしめることＫより、上述のオーバランが生じない
ようＫし九のが、この基本例の特徴である。
場合フェルトやスプリングによるすべり機構の一種）を
介在せしめることＫより、上述のオーバランが生じない
ようＫし九のが、この基本例の特徴である。
しかるに１かかる基本例によるとクラッチ機構１５５ｊ
が介在されているので、通常の送り動作時において送り
機構Ｉｓの負荷変動によるスリ、デが生じ易く、これに
起因して送秒速度にむらが生じがちであると共に１何に
よ抄もその構成が著しく複雑なものＫなってしまうとい
う問題を有していた。つまり、クラ、チ機構１５５５を
用いることによって一定トルクでの回転伝達ならびＫそ
の遮断を行なうものであ石である。
が介在されているので、通常の送り動作時において送り
機構Ｉｓの負荷変動によるスリ、デが生じ易く、これに
起因して送秒速度にむらが生じがちであると共に１何に
よ抄もその構成が著しく複雑なものＫなってしまうとい
う問題を有していた。つまり、クラ、チ機構１５５５を
用いることによって一定トルクでの回転伝達ならびＫそ
の遮断を行なうものであ石である。
次に、以上のような点で基本例を改良したこの発明の一
実施例について説明する。
実施例について説明する。
すなわち、第３図、第４図において第１図。
第２図と同様に構成される部分については同一符号を付
してその説明を省略すると、この実施例では駆動機構１
５５′として上述の基本例におけるクフダチ機構１５５
ｊを省略し且つスクリ＆−１１１３’としてはそのねじ
部分ｌ５ＩＢｔ−♂ックア、デ１４の可動筒１！！に制
限し、該ねじ部分１５１Ｂの両側つｔ）取付台１５１ま
たは１１ｉ１との間の両端遊び部分Ｊ ５ ｊｃ 、
ｆ５ｊＤに復帰（用ノスデリング１６．１１を介在せし
めるよう和した点が基本例と異なっている・而して、以
上の構成において第３図はピックアップ１４を右側つ壕
りディスク１２有効径のうちの最内径側に送り切った状
態である。この状態ではスクリユ−１８３’におけるね
じ部分１５３Ｂの右端が移動台１５４から外れることに
より、ピックアップ２４に対する送りがフリー（解除）
状態となるので、オーバーラン時の喰す込みが防止され
る。
してその説明を省略すると、この実施例では駆動機構１
５５′として上述の基本例におけるクフダチ機構１５５
ｊを省略し且つスクリ＆−１１１３’としてはそのねじ
部分ｌ５ＩＢｔ−♂ックア、デ１４の可動筒１！！に制
限し、該ねじ部分１５１Ｂの両側つｔ）取付台１５１ま
たは１１ｉ１との間の両端遊び部分Ｊ ５ ｊｃ 、
ｆ５ｊＤに復帰（用ノスデリング１６．１１を介在せし
めるよう和した点が基本例と異なっている・而して、以
上の構成において第３図はピックアップ１４を右側つ壕
りディスク１２有効径のうちの最内径側に送り切った状
態である。この状態ではスクリユ−１８３’におけるね
じ部分１５３Ｂの右端が移動台１５４から外れることに
より、ピックアップ２４に対する送りがフリー（解除）
状態となるので、オーバーラン時の喰す込みが防止され
る。
台１５４が左方向に付勢されるため、スクリ１− ｆ
ｊ Ｊ’のねじ部分Ｚ５３ＢＫおける右端と移動台Ｊ
Ａ’４とが噛合って、移動台１５４つまりはピックアッ
プ１４を左側に移動せしめることになる＠ そして、第５図の中間状態を経て第６図に示すようなピ
ックアップ１４を左側つまクディスク１ｊの有効径のう
ちの最外径側に送り切った状ＩＩＫなる−この状態では
スクリ、−１ｊ３’におけるねじ部分の左端が移動台１
１４から外れるととによシ、ピックアップに対する送り
がフリー（解除）状態となるので、オーバラン時の喰い
込み防止される。
ｊ Ｊ’のねじ部分Ｚ５３ＢＫおける右端と移動台Ｊ
Ａ’４とが噛合って、移動台１５４つまりはピックアッ
プ１４を左側に移動せしめることになる＠ そして、第５図の中間状態を経て第６図に示すようなピ
ックアップ１４を左側つまクディスク１ｊの有効径のう
ちの最外径側に送り切った状ＩＩＫなる−この状態では
スクリ、−１ｊ３’におけるねじ部分の左端が移動台１
１４から外れるととによシ、ピックアップに対する送り
がフリー（解除）状態となるので、オーバラン時の喰い
込み防止される。
また、この時点でモータ１５５ｂが再逆転す／２
ると、左側の復帰スプリング■↓１会よって移動台１５
４が右方向に付勢されるため、スクリ−−Ｚｊｊ’のね
じ部分１１１！ＩＢＩＩＣオける左端と移動台１５４と
が噛合って、移動台１１５４つまりはピックアップ１４
を右側に移動せしめることＫなる。そして、第５図の中
間状態を経て第３図の右側に送勤切り良状態となり、以
降必要に応じて同様な動作が繰り返えされる０すなわち
、この実施例によれば、ねじ部分に対するオーバラン時
の喰い込みを防止して容易に復帰せしめるのにクラ、チ
機構を用いていないので、それだけ構成を簡易にし得る
と共に１通常の送り時においても送りむら等を生じるこ
となく確実にピックアップを送ることができるという剛
着な効用がある。 ・ なお、この発明は上記し且つ図示した実施例のみに限定
されることなく、この発明の要旨を逸脱しない範囲で種
々の変形中適用が可能であることは言う迄もない。
４が右方向に付勢されるため、スクリ−−Ｚｊｊ’のね
じ部分１１１！ＩＢＩＩＣオける左端と移動台１５４と
が噛合って、移動台１１５４つまりはピックアップ１４
を右側に移動せしめることＫなる。そして、第５図の中
間状態を経て第３図の右側に送勤切り良状態となり、以
降必要に応じて同様な動作が繰り返えされる０すなわち
、この実施例によれば、ねじ部分に対するオーバラン時
の喰い込みを防止して容易に復帰せしめるのにクラ、チ
機構を用いていないので、それだけ構成を簡易にし得る
と共に１通常の送り時においても送りむら等を生じるこ
となく確実にピックアップを送ることができるという剛
着な効用がある。 ・ なお、この発明は上記し且つ図示した実施例のみに限定
されることなく、この発明の要旨を逸脱しない範囲で種
々の変形中適用が可能であることは言う迄もない。
従って、以上詳述したようにこの発明によれば、ねじを
回転させてピックアップを送るようＫしたいわゆるスク
リュ一式の送り機構において、ねじ部分に対するオーバ
ラン時の喰い込みを防止して容易に復帰し得るようＫし
た極めて良好なるピックアップの送砂機構を提供するこ
とが可能となる。
回転させてピックアップを送るようＫしたいわゆるスク
リュ一式の送り機構において、ねじ部分に対するオーバ
ラン時の喰い込みを防止して容易に復帰し得るようＫし
た極めて良好なるピックアップの送砂機構を提供するこ
とが可能となる。
第１図、第２図社この発明に係るビ、クア。
デの送り機構の基本例を示す側断面図とそれの駆動機構
部の分解斜視図、第３図、第４図は同じく一実施例を示
す側断面図とそれの駆動機構部の分解斜視図、第５図、
第６図は同実施例の動作を説明するための動作状態図で
ある・ｚｌ・・・ターンテーブル、１２・・・ディスク
、１１・・・メインシャーシ、１４・・・ピックアップ
、１５・−送り機構、Ｉ ５１ 、 Ｚ Ｊ ｊ −・
・取付台、１．１．１’・・・スクリユー、１５ＭＢ・
・・ねじ部分、１ｇ、Ｉ’ｌ・・・復帰（用）スデリン
ダ、１ＭＳ・・・駆動機構。
部の分解斜視図、第３図、第４図は同じく一実施例を示
す側断面図とそれの駆動機構部の分解斜視図、第５図、
第６図は同実施例の動作を説明するための動作状態図で
ある・ｚｌ・・・ターンテーブル、１２・・・ディスク
、１１・・・メインシャーシ、１４・・・ピックアップ
、１５・−送り機構、Ｉ ５１ 、 Ｚ Ｊ ｊ −・
・取付台、１．１．１’・・・スクリユー、１５ＭＢ・
・・ねじ部分、１ｇ、Ｉ’ｌ・・・復帰（用）スデリン
ダ、１ＭＳ・・・駆動機構。
Claims (1)
- ディスク面に対向させてピックアップをリニアトラッキ
ング式に移動せしめるピックアップの送砂機構において
、前記ピックアップを支持すゐ移動台と、この移動台が
螺合されるねじ部分を前記ディスクの有効径に対応する
ピ、クア、デの可動範囲のみに有し且つ該ねじ部分の両
端にそれぞれ所定長の遊び部分を有して回転自在に支持
されるスクリューと、このスクリューの−１端遊び部分
にそれぞれ介在されて互いにスクリューのねじ部分方向
に付勢力を与える一対のスデリンダと、前記スクリユー
に回転力を伝達する駆動機構とを真備したことを特徴と
するピックアップの送砂機構・
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11324281A JPS5814374A (ja) | 1981-07-20 | 1981-07-20 | ピツクアツプの送り機構 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11324281A JPS5814374A (ja) | 1981-07-20 | 1981-07-20 | ピツクアツプの送り機構 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5814374A true JPS5814374A (ja) | 1983-01-27 |
Family
ID=14607165
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP11324281A Pending JPS5814374A (ja) | 1981-07-20 | 1981-07-20 | ピツクアツプの送り機構 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5814374A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US4723185A (en) * | 1983-09-17 | 1988-02-02 | Canon Kabushiki Kaisha | Recording and/or reproducing apparatus |
| JPH03102164U (ja) * | 1990-02-02 | 1991-10-24 |
-
1981
- 1981-07-20 JP JP11324281A patent/JPS5814374A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US4723185A (en) * | 1983-09-17 | 1988-02-02 | Canon Kabushiki Kaisha | Recording and/or reproducing apparatus |
| JPH03102164U (ja) * | 1990-02-02 | 1991-10-24 |
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