JPS58143735A - デ−タビデオレコ−ダ - Google Patents
デ−タビデオレコ−ダInfo
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- JPS58143735A JPS58143735A JP2615782A JP2615782A JPS58143735A JP S58143735 A JPS58143735 A JP S58143735A JP 2615782 A JP2615782 A JP 2615782A JP 2615782 A JP2615782 A JP 2615782A JP S58143735 A JPS58143735 A JP S58143735A
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- Japan
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- signal
- data
- circuit
- video
- luminance signal
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
この発明は、ビデオ信号と共に種々の情報をデータとし
て記鎌(再生)することができるデータビデオレコーダ
に関するものである。
て記鎌(再生)することができるデータビデオレコーダ
に関するものである。
例えば、最近の医療機関などでは患者の容体をビデオ信
号としてTVモニタに写L1監視すると共K、患者の脈
拍、脳波、心電波、その他生体内の種々の情報を中央監
視室で監視するICU(Int@n5lv@Care
Unl、t : @中層lI装置)が実用化されている
。
号としてTVモニタに写L1監視すると共K、患者の脈
拍、脳波、心電波、その他生体内の種々の情報を中央監
視室で監視するICU(Int@n5lv@Care
Unl、t : @中層lI装置)が実用化されている
。
この発明は、か−るICUなどKみられるようなビデオ
信号と、それに関連する種々のデータを1本のテープに
記I&(再生)で鎗るようkしたデータビデオレコーダ
な提供するものである。
信号と、それに関連する種々のデータを1本のテープに
記I&(再生)で鎗るようkしたデータビデオレコーダ
な提供するものである。
第1図はこの発明のデータビデオレコーダにより、各種
データ、及びビデオ信号を記鎌するための説明図であっ
て、患者にの脈拍、脳波、心電波。
データ、及びビデオ信号を記鎌するための説明図であっ
て、患者にの脈拍、脳波、心電波。
血圧などのデータはペンレコーダPRKより刻々記録さ
れると共に、その記鎌データはデータ変調110MKよ
ってシリアルなデジタル信号に変換され、データビデオ
レフーダ゛DVTRK入力される。
れると共に、その記鎌データはデータ変調110MKよ
ってシリアルなデジタル信号に変換され、データビデオ
レフーダ゛DVTRK入力される。
一方患者にの容体は、TVカメラC1及びマイクMなど
Kよりビデオ信号やオーディオ信号に変換され前記デー
タビデオレコーダDVTRに入力すれる。
Kよりビデオ信号やオーディオ信号に変換され前記デー
タビデオレコーダDVTRに入力すれる。
データビデオレコーダDVTRでは、入力されたビデオ
信号と、デジタル信号はビデオトラックに、オーディオ
信号はオーディオトラックに記録する。このようにして
記−されたテープはナーチコントーーラSCKよって随
時再生することができ、音声信号はヘッドホーンHPで
、ビデオ信号はモニタMTにより画像再正される。又記
録したデータはイメージアナライザIMKより各種のア
ナpグ信号d+”’−d、 として出力されると共に
、そニタMTKその波形を写し出すこともできる。
信号と、デジタル信号はビデオトラックに、オーディオ
信号はオーディオトラックに記録する。このようにして
記−されたテープはナーチコントーーラSCKよって随
時再生することができ、音声信号はヘッドホーンHPで
、ビデオ信号はモニタMTにより画像再正される。又記
録したデータはイメージアナライザIMKより各種のア
ナpグ信号d+”’−d、 として出力されると共に
、そニタMTKその波形を写し出すこともできる。
第2図はこの発明のデータビデオレコーダo■TRの主
要部をブロック図としたもので、Tマはビデオ人力端゛
子e TD はデータ入力端子、1はビデオアンプ、2
は輝度信号Yと色信号Cを分離するY/C分離回路、3
は同期信号分離回路である。
要部をブロック図としたもので、Tマはビデオ人力端゛
子e TD はデータ入力端子、1はビデオアンプ、2
は輝度信号Yと色信号Cを分離するY/C分離回路、3
は同期信号分離回路である。
色信号Cは従来と同様にカラー周波数変換回路4を介し
て低域のカラー信号として混合回路Sに入力される。一
点鎖線で囲った部分は輝度信号Yと、データ信号りを処
置するY/D信号処i+uii路6を示し、Tは輝度信
号Yを時間軸で圧縮するための輝度信号圧縮回路、・は
データ信号の時間軸を圧縮するデータ信号圧縮回路、9
は前記輝度信号Y及びデータ信号りを圧縮するための書
會込みターツクパルス(ライトクロック)及び読み出し
クーツクパルス(リードクロック)などを発生するりp
ツク信号発生器、10は圧縮された輝度信号Yとデータ
信号りを交互に出力するY/D切換回路、11はFM変
調器である。
て低域のカラー信号として混合回路Sに入力される。一
点鎖線で囲った部分は輝度信号Yと、データ信号りを処
置するY/D信号処i+uii路6を示し、Tは輝度信
号Yを時間軸で圧縮するための輝度信号圧縮回路、・は
データ信号の時間軸を圧縮するデータ信号圧縮回路、9
は前記輝度信号Y及びデータ信号りを圧縮するための書
會込みターツクパルス(ライトクロック)及び読み出し
クーツクパルス(リードクロック)などを発生するりp
ツク信号発生器、10は圧縮された輝度信号Yとデータ
信号りを交互に出力するY/D切換回路、11はFM変
調器である。
この回路は、ビデオ入力端子Tマから入力されたカラー
ビデオ信号より第3図で示すように輝度信号Yを分離し
、この輝度信号Yを輝度信号圧縮回路Tによりl水平期
間(以下lHという)な単位として時間軸で圧縮しく例
えば75%に圧縮)、同様にデータ信号りもデータ信号
圧縮回路8により圧縮(25%圧II)する。
ビデオ信号より第3図で示すように輝度信号Yを分離し
、この輝度信号Yを輝度信号圧縮回路Tによりl水平期
間(以下lHという)な単位として時間軸で圧縮しく例
えば75%に圧縮)、同様にデータ信号りもデータ信号
圧縮回路8により圧縮(25%圧II)する。
そして圧縮された両者の信号1に−Y/D切換回路10
によって交互に出力し、データビデオ信号Y十りにみら
れるような波形に形成するものである。
によって交互に出力し、データビデオ信号Y十りにみら
れるような波形に形成するものである。
すなわち第3図に示すように、例えば輝度信号Yの帯域
がθ〜3MH,にとられている場合は、75%の圧Ji
IKよって帯域がθ〜4MH,まで拡がることになるが
、tHの水平期間のうち0.25 H期間は無信号の期
間とすることができる。したがってこの期間にはデータ
信号りを21S%に圧縮して挿入することができる。I
Hの残余期間にあたる25%に挿入できるデータはボー
レートでγ50Kb/8 とすることかできるので、
0〜2KHsの帯域を持った16チヤンネルの情報量が
8ビツトの分解能で記録することがで創る。
がθ〜3MH,にとられている場合は、75%の圧Ji
IKよって帯域がθ〜4MH,まで拡がることになるが
、tHの水平期間のうち0.25 H期間は無信号の期
間とすることができる。したがってこの期間にはデータ
信号りを21S%に圧縮して挿入することができる。I
Hの残余期間にあたる25%に挿入できるデータはボー
レートでγ50Kb/8 とすることかできるので、
0〜2KHsの帯域を持った16チヤンネルの情報量が
8ビツトの分解能で記録することがで創る。
このようKして形成されたデータビデオ信号Y+Dは、
FM変調1111においてFM信号(5,0〜6.6M
H,位)とされ、前記低域に変換されたカラー信号と混
合回路5によって混合してビデオトラックに記録される
。
FM変調1111においてFM信号(5,0〜6.6M
H,位)とされ、前記低域に変換されたカラー信号と混
合回路5によって混合してビデオトラックに記録される
。
第4図はYンD信号処理回路6のさらに詳細なブロック
図を示すもので、大別して20は輝度信号Yの圧縮回路
、30はデータ信号りの圧縮回路を示している。
図を示すもので、大別して20は輝度信号Yの圧縮回路
、30はデータ信号りの圧縮回路を示している。
輝度信号Yの圧縮回路2oは、輝度信号Yをデジタル信
号に変換するA/D変換!21.1M輝度メモリ23.
24に前記A/D変換器21の出力な交互に入力し、こ
れをD/A変換器25に出力するメモリ切換回路22.
水平同期パルスによって反転するアリツブプロップ2−
1同じく水平同期信号によってロックされライトクロッ
ク及びリードクロックを発生するクロック信号発振器針
。
号に変換するA/D変換!21.1M輝度メモリ23.
24に前記A/D変換器21の出力な交互に入力し、こ
れをD/A変換器25に出力するメモリ切換回路22.
水平同期パルスによって反転するアリツブプロップ2−
1同じく水平同期信号によってロックされライトクロッ
ク及びリードクロックを発生するクロック信号発振器針
。
前記ライトクロック及びリードクーツクをIH輝度メモ
リ23.24に交互に入力し、リードクロックの終りを
検出して、リードエンドパルスを出力するりpツク切換
回路28より形成されている。
リ23.24に交互に入力し、リードクロックの終りを
検出して、リードエンドパルスを出力するりpツク切換
回路28より形成されている。
一方、データ信号りの圧縮回路S 0K4b I Hデ
ータメモリ32.33に交互にデータを供給するための
メモリ切換回路31が設けてあり、データ信号りからデ
ータのクロック信号を再生するクロック再生回路34.
このりpツク再生回路34の出力に同期してリードクロ
ックを発生するフェーズロックドオツシレータ35.前
記したリードエンドパルスと、水平同期信号によって制
#され、−クロック再生回路34のライトクロックと、
フェーズpツタドオツシレータ35のリードクロックを
前記IHデータメモリ32.33に交互に入力するクロ
ック切換回路36によって形成されてぃる。
ータメモリ32.33に交互にデータを供給するための
メモリ切換回路31が設けてあり、データ信号りからデ
ータのクロック信号を再生するクロック再生回路34.
このりpツク再生回路34の出力に同期してリードクロ
ックを発生するフェーズロックドオツシレータ35.前
記したリードエンドパルスと、水平同期信号によって制
#され、−クロック再生回路34のライトクロックと、
フェーズpツタドオツシレータ35のリードクロックを
前記IHデータメモリ32.33に交互に入力するクロ
ック切換回路36によって形成されてぃる。
なお、40は前記したY/D切換回路10を示し、この
回路は、8R−F/F41の出力によって制御されてい
る。
回路は、8R−F/F41の出力によって制御されてい
る。
この回路の動作をタイムキヤートとして示したものが箒
5図である。
5図である。
輝度信号Yの同期信号によって反転するプリップフロッ
プ26の出力P、 Kよって、輝度信号Yの第1フレー
ムにある映倫信号Y、は第1の輝度信号メモリYM−1
(IH輝度メモリ21)に書き込まれ、第2フレームに
ある映像信号Y、は第2の輝度信号メモリYM−2(I
H4H4セメモリ24書き込まれろ。しかしこの第2フ
レーム期間には、!slの輝度信号メモ!jYM−IK
書館込まれた信号Y1は■で示すように帯域を圧縮して
読み出されており、第3フレーム期間では、s2の輝度
信号メモVYM−2に書き込まれている信号Y。
プ26の出力P、 Kよって、輝度信号Yの第1フレー
ムにある映倫信号Y、は第1の輝度信号メモリYM−1
(IH輝度メモリ21)に書き込まれ、第2フレームに
ある映像信号Y、は第2の輝度信号メモリYM−2(I
H4H4セメモリ24書き込まれろ。しかしこの第2フ
レーム期間には、!slの輝度信号メモ!jYM−IK
書館込まれた信号Y1は■で示すように帯域を圧縮して
読み出されており、第3フレーム期間では、s2の輝度
信号メモVYM−2に書き込まれている信号Y。
が■に示すように帯域を圧縮して読み出される。
同様にデータ信号りも、第17レー五期間のデータD、
は第1のデータメモリl)M−1(IHデータメモリ3
2)に書き込まれ、第2のフレーム期間では第2のデー
タメそりDM−2(IHデータメモリ33)にデータD
8が書き込まれる。そして各メモリに記録されたデータ
は輝度信号な読み出すリードクロックの終った時点で発
生するリードエンドパルスPI1mがクーツク切換回路
36に入力されたと錬フェーズーツタドオツシレータ3
5から供給されるリードクロックによって帯域を圧縮し
て0.0.0に示すように読み出される。
は第1のデータメモリl)M−1(IHデータメモリ3
2)に書き込まれ、第2のフレーム期間では第2のデー
タメそりDM−2(IHデータメモリ33)にデータD
8が書き込まれる。そして各メモリに記録されたデータ
は輝度信号な読み出すリードクロックの終った時点で発
生するリードエンドパルスPI1mがクーツク切換回路
36に入力されたと錬フェーズーツタドオツシレータ3
5から供給されるリードクロックによって帯域を圧縮し
て0.0.0に示すように読み出される。
このようにして帯域を圧縮された輝度信号■。
■、■、■、及びデータ信号[相]、[相]、■、■は
、前記リードエンドパルスPuによってセットされ同期
信号によってリセットされる5R−F/F41の出力に
よって切換わるY/D切換回路40によって交互に出力
され、その出力には帯域を圧縮されたデータビデオ信号
Y+Dが出力されるものである。
、前記リードエンドパルスPuによってセットされ同期
信号によってリセットされる5R−F/F41の出力に
よって切換わるY/D切換回路40によって交互に出力
され、その出力には帯域を圧縮されたデータビデオ信号
Y+Dが出力されるものである。
なお、42はデータに適宜バイアスを加えるバイアス回
路である。
路である。
第5図では同期信号部分な含めて時間軸で圧縮する波形
図となっているか、同期信号を除去し、映像部分のみな
時間軸で圧縮してデータビデオ信号Y+Dとしたあと、
除去した同期信号をつけ加えて記録するようKしてもよ
い。
図となっているか、同期信号を除去し、映像部分のみな
時間軸で圧縮してデータビデオ信号Y+Dとしたあと、
除去した同期信号をつけ加えて記録するようKしてもよ
い。
又、時間軸圧縮する回路構成4第4図の実施例に限る会
費はなく、1)1のメモリとしてCCD又はBBDなど
を使用すればアナログ信号の状態で帯域な圧縮すること
ができ、A/D変換III 1゜D/A変換1i25は
不用となることはいうまでもない。
費はなく、1)1のメモリとしてCCD又はBBDなど
を使用すればアナログ信号の状態で帯域な圧縮すること
ができ、A/D変換III 1゜D/A変換1i25は
不用となることはいうまでもない。
データ信号DKついてもその帯域を圧縮し、圧縮さ4た
輝度信号Yの残余期間につけ加えるようにしたが、デー
タ信号の情報量が少ないと−でかつ、その最高周波数が
低いときは帯域を圧縮することなく直接Y/D切換回路
を介して入力することもできる。
輝度信号Yの残余期間につけ加えるようにしたが、デー
タ信号の情報量が少ないと−でかつ、その最高周波数が
低いときは帯域を圧縮することなく直接Y/D切換回路
を介して入力することもできる。
第6図は再生時におけるデータビデオ信号Y+Dの復調
分離回路なブロック図で示したもので、sOは再生アン
プ、51はカラー信号を分離する一一パスフィルタ、5
2はデータビデオ信号Y+Dを抽出するバイパスフィル
タ、53はカラー再生回路、54はFM復調器、s5は
同期信号分離回路、S@はY/C混合回路である。
分離回路なブロック図で示したもので、sOは再生アン
プ、51はカラー信号を分離する一一パスフィルタ、5
2はデータビデオ信号Y+Dを抽出するバイパスフィル
タ、53はカラー再生回路、54はFM復調器、s5は
同期信号分離回路、S@はY/C混合回路である。
60は輝度信号Yとデータ信号りの帯域を時間軸で伸長
し、分離するためのY/D再生再生4611絡伸長回路
、63はデータ信号伸長回路、64は前記輝度信号伸長
回路62とデータ信号伸長回路@3にライトクロック及
びリードクロックな切換えて供給することができるクロ
ック信号発生器である。
し、分離するためのY/D再生再生4611絡伸長回路
、63はデータ信号伸長回路、64は前記輝度信号伸長
回路62とデータ信号伸長回路@3にライトクロック及
びリードクロックな切換えて供給することができるクロ
ック信号発生器である。
第7図は第6図のY/D再生処理回路6Gを説明するた
めにさらに詳細なブロック図として示したもので、同期
信号分離回路55より分離された水平同期信号によって
5R−F/.F71,プリップフロップ72#及びクロ
ック発振器T3がトリガされる.そして、クーツク発振
器7sの出力はメモリのライトクロックを形成すると共
に、このライトクロックで周波数制御されているPLL
発振器T4の出力よりリードクロックが形成される。
めにさらに詳細なブロック図として示したもので、同期
信号分離回路55より分離された水平同期信号によって
5R−F/.F71,プリップフロップ72#及びクロ
ック発振器T3がトリガされる.そして、クーツク発振
器7sの出力はメモリのライトクロックを形成すると共
に、このライトクロックで周波数制御されているPLL
発振器T4の出力よりリードクロックが形成される。
5R−F/F71は同期信号によりセットされ輝度信号
Yのライトエンドパルス(書き込み終了パルス)によっ
てリセットされるので、この8R−F/F 71により
制御されているY/D分−回路75によって、輝度信号
YはA/D変換@T@に供給さt、メモリ切換回路77
に入力されると共に、データ信号りはメモリ切換回路7
8に入力される。記録時と逆KIH輝度メモリ110,
81゜及びIHデータメモリ・2,83は帯域の伸長を
行う。そのため前記メモリ切換回路7Tは1Hごとに輝
度信号YIklH輝度メモ!JII0,11Kmり分け
、りpツク切換回路84から送出されるライトクーツク
で記鎌し、一方が記鎌しているときは、他方のメモリは
リードクロックにより【帯域を伸長されて読み出され、
D/A変換器71に送出される。
Yのライトエンドパルス(書き込み終了パルス)によっ
てリセットされるので、この8R−F/F 71により
制御されているY/D分−回路75によって、輝度信号
YはA/D変換@T@に供給さt、メモリ切換回路77
に入力されると共に、データ信号りはメモリ切換回路7
8に入力される。記録時と逆KIH輝度メモリ110,
81゜及びIHデータメモリ・2,83は帯域の伸長を
行う。そのため前記メモリ切換回路7Tは1Hごとに輝
度信号YIklH輝度メモ!JII0,11Kmり分け
、りpツク切換回路84から送出されるライトクーツク
で記鎌し、一方が記鎌しているときは、他方のメモリは
リードクロックにより【帯域を伸長されて読み出され、
D/A変換器71に送出される。
同様にメモリ切換回路1虐もデータ信号りをIHテータ
メモリロ1.1IlKIHごとに!lり分けて供給し、
クロック切換回路$5から送出されるライトクーツクに
よって記鎌され、リードクジツクによって帯域を伸長さ
れて読み出される。
メモリロ1.1IlKIHごとに!lり分けて供給し、
クロック切換回路$5から送出されるライトクーツクに
よって記鎌され、リードクジツクによって帯域を伸長さ
れて読み出される。
但し、データ信号りの書き込みはりpツク切換回路84
から出力された輝度信号Yの書き込み終了を示すライト
エンドパルスによって開始される。
から出力された輝度信号Yの書き込み終了を示すライト
エンドパルスによって開始される。
輝度信号Yの帯域伸長はデジタル信号に変換し、て行な
っているが、アナログメモリを使用すれば、A/D変換
器711.D/A変換器ysが不用になることはいうま
でもない。
っているが、アナログメモリを使用すれば、A/D変換
器711.D/A変換器ysが不用になることはいうま
でもない。
又、りpツク切換回路$4.魯5(第4図の28゜36
)は内部にアドレスカヮンタを設け、そのカタンク値に
よって各IHのメモリなアクセスするようにしてもよい
。
)は内部にアドレスカヮンタを設け、そのカタンク値に
よって各IHのメモリなアクセスするようにしてもよい
。
上述したように、この発明のデータビデオレコーダは、
輝度信号の帯域を圧縮して、その残余の期間にデータ信
号を、挿入する点1に要旨とするもので、データの種類
は前述した医療機関の生体情報以外にも、テレメーター
における各種情報、文字データなどを入れ□ることがで
きる。又圧縮・伸長回路も実施例に示した回路に限定さ
れるものではない。
輝度信号の帯域を圧縮して、その残余の期間にデータ信
号を、挿入する点1に要旨とするもので、データの種類
は前述した医療機関の生体情報以外にも、テレメーター
における各種情報、文字データなどを入れ□ることがで
きる。又圧縮・伸長回路も実施例に示した回路に限定さ
れるものではない。
以上この発明のデータビデオレコーダは、カラービデオ
信号から輝度信号のみを抽出し、この輝度信号の帯域を
1水平期間毎に時間軸で圧縮し、圧縮によって得られた
残余期間に、データ信号を挿入してデータビデオ信号を
形成し、FM信号に変換して1本のテープに記鎌するよ
うにしたので、再生時においても比較的目立ちゃすいカ
ラーノイズが除去され、8/Nの喪い1iji′f!a
が再現できる。
信号から輝度信号のみを抽出し、この輝度信号の帯域を
1水平期間毎に時間軸で圧縮し、圧縮によって得られた
残余期間に、データ信号を挿入してデータビデオ信号を
形成し、FM信号に変換して1本のテープに記鎌するよ
うにしたので、再生時においても比較的目立ちゃすいカ
ラーノイズが除去され、8/Nの喪い1iji′f!a
が再現できる。
又、挿入できるデータ信号の容量が大舞いという利点を
有するものである。
有するものである。
第1図はこの発明の一つの利用分野を示すICUの説明
図、謝2図はこの発明のデータビデオレコーダの記鎌ブ
ロック図、第3図は第2図の説明波形図、第4図は記録
回路のll#IHなプルツク図、第5図は$1+図の説
明波形図、第6図、l[7図はこの発明のデータビデオ
レコーダの再生プルツク回路図である。 図中、2はY/C分離錫路5zは同期信号分離回路、7
は輝度信号圧縮回路、9はクロック信号発生器、1oは
Y/D切換回路を示す。
図、謝2図はこの発明のデータビデオレコーダの記鎌ブ
ロック図、第3図は第2図の説明波形図、第4図は記録
回路のll#IHなプルツク図、第5図は$1+図の説
明波形図、第6図、l[7図はこの発明のデータビデオ
レコーダの再生プルツク回路図である。 図中、2はY/C分離錫路5zは同期信号分離回路、7
は輝度信号圧縮回路、9はクロック信号発生器、1oは
Y/D切換回路を示す。
Claims (1)
- 記嫌すべきカラービデオ信号から分離された輝度信号を
1水平期間単位で時間軸圧縮する輝度信号圧縮回路と、
前記輝度信号圧縮回路により圧縮された輝度信号の礁傘
期間にデータ信号を挿入するため、圧縮された輝度信号
と前記データ信号を切換えて出力するY/D切換回路に
よりデータビデオ信号を形成し、餉記データビデオ信−
jttFM信号としてビデオトラックに記骨するように
したことを特徴とするデータビデオレコーダ。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2615782A JPS58143735A (ja) | 1982-02-22 | 1982-02-22 | デ−タビデオレコ−ダ |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2615782A JPS58143735A (ja) | 1982-02-22 | 1982-02-22 | デ−タビデオレコ−ダ |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS58143735A true JPS58143735A (ja) | 1983-08-26 |
Family
ID=12185704
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2615782A Pending JPS58143735A (ja) | 1982-02-22 | 1982-02-22 | デ−タビデオレコ−ダ |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS58143735A (ja) |
Cited By (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6290606U (ja) * | 1985-11-27 | 1987-06-10 | ||
JPS62139487A (ja) * | 1985-12-13 | 1987-06-23 | Agency Of Ind Science & Technol | 睡眠姿態情報録画再生装置 |
JPS63117729A (ja) * | 1986-11-06 | 1988-05-21 | 日本電気三栄株式会社 | 生体電気現象ビデオモニタ装置 |
JPS63192420A (ja) * | 1987-02-03 | 1988-08-09 | テルモ株式会社 | 胎児監視装置 |
US5069218A (en) * | 1987-02-03 | 1991-12-03 | Terumo Kabushiki Kaisha | Fetus monitoring apparatus |
-
1982
- 1982-02-22 JP JP2615782A patent/JPS58143735A/ja active Pending
Cited By (10)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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