JPS58143034A - 吸引車 - Google Patents

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 この発明は廃棄物、汚膚等を空気と共に貯留タンクへ真
空吸引するようにした毅引車に闘するものである。

以下本発明の夷島例をｖＡｒＩ７Ｊにより説明する。

ｌは車両Ｖの車体フレー＾で、該車体フレームｌの１方
部には第１．第一ウォータスクラバー２、イが車体７レ
ームｌの左右両−に対称的に取り付けられている・ダは
貯留タンクで車体フレームｌの後部に取り付けられてお
り、自示しｆ、ｆい吸引ホースを違って、廃棄物、汚鳩
等が吸引されるものである。ｊはホースリールで、繭記
貯冒タンク弘の１１部ゲート乙に取り付けられており、
前記吸引ホースを巻き取って格納するものである。

７は前記ＩＩ／、第２ウォータスクラバー２．３間に配
設されたルーツプロアである。

ｌはナイターンで、前記第１ウオータスクラバー２と貯
留タンク昼間でかつ車ｉ４ｖの右呻部に収り付けられて
いる。そして貯留タンクダとすイクロンｌとは途中に開
閉パルプ９を介装した配管ＩＯによって連結され、サイ
クロンｌと第１ウオータスタテパーコとは配管／／ｌｔ
介して連結され、第１ウオータスクラバーコとルーツプ
ロア７は途中にロータリパルプｌ−を介装した配管／３
ｆｔ−介して連結され、ルーツプロア７と第コウオータ
スクラパー３とは配管１４１を介して連結され、第λウ
ォータスクラバー３の吐出０各１０−タリバルプｌｊを
介してサイレン賃−１６あるし％＆ま貯留タンクダ底部
のＷＬ悸ノズル／７．／１．／９へ配管コＯ９：２１を
介して連結されているＯなおココ、２３を１１＃ｌ閉パ
ルプ、コ参は操作パネルである。

以上の様に構成した本発明におし１て番よ、ロータリー
パルプノコを第３１１位−より有位−へ切り換えた後、
ルーツプロア７を１蛸すると、貯留タンク参内はサイク
ーンｌ、第１ウォータスクラバー２を介して真？１を引
され、−示しなし１吸づ１ホースを介して廃棄物、汚４
１１は空気と共に貯留タンク参内へ吸引され、貯留タン
ク参内におし１て［詐物と空気とが慣性分離された後、
空気ｒＩますイクｐンｌ、第１ウォータスクラバー２．
ルーツプロア７、第λウォータスクラバー３．サイレン
す−７６を過って大気中に排出される。そしてこの時空
気中の微−等は前記サイタロンｇ、第１．ＩＩコウオー
タスクラパ−２，３にて取り除かれて清浄な空気がサイ
レンサーｌ≦にて消音だれた後に大気中へ排出されるこ
とになる。そしてこの様にして貯留タンク参内へ貯留さ
れた内容物は後部ゲート６を開いた壷にダンプ！＃出さ
れる。

なお第３図においてロータリバルブ／Ｊを右位置に切９
ｍえた後にルーツプロア７を駆動すると、圧縮空気が配
管２０．２／を介してｔｎノズル／７、／１．／９へ供
給され、ｅ留タンクを内の内容物を＃杼して内容物の排
出を′８易にするもｑ）であるＯ 以上説明した様に本発明によれば、貯留タン入感／、　
Ｉｌｌλｌｌ−タスクラバー、ルーツプロア、サイター
ン１１パルプ及び操作パネル等を車体７レーム上にコン
パタシに塔載すると同時に左６の式量を均等にして走行
安定性を良くすると共に、パルｌ及び操作パネルを車両
の左側に配置して道路上における作業の安全性を確保で
きる等の効果を有するものであるＯ ＩＡ１１ｉＳｍノ簡単な説明

Claims (1)

【特許請求の範囲】
1. 車両の車体７レーム上に貯留タンク、？イク四ン、　＠
   ／、第コｐオータスタラパー、Ａ−−ツブ田アをそれぞ
   れ塔戦してなる吸引軍において、前記ｅｐｔｉ、ｓｉウ
   オータスタラパーを前記車体７レ一ム腑方部の左右両−
   にそれぞれ配、置すると共に、麟ＩＩＩ／、Ｉ１１コウ
   オータスタラパー聞に前記ルーツプロアを配設する一方
   膚記貯留タンクを嬉ｌ、第コウオータスクラパーの後方
   部に配愛し、前記サイクリンを繭紀１１／ウオータスタ
   ラバーと諌記貯留タンク間でかつ車両の右ｓ１部に配設
   すると共に該サイクロンに対応して、車両の左ｌ！ｌｌ
   Ｎ６にパルプ及び饋作バ卓ル等を配設してなる験引車。