JPS581428Y2 - 子供用乗物 - Google Patents
子供用乗物Info
- Publication number
- JPS581428Y2 JPS581428Y2 JP10702778U JP10702778U JPS581428Y2 JP S581428 Y2 JPS581428 Y2 JP S581428Y2 JP 10702778 U JP10702778 U JP 10702778U JP 10702778 U JP10702778 U JP 10702778U JP S581428 Y2 JPS581428 Y2 JP S581428Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- bonnet
- flat surface
- vehicle
- children
- surface portion
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
Description
【考案の詳細な説明】
この考案は、乗用玩具、子供用自動車等の子供用乗物に
関するものである。
関するものである。
従来、自動車おもちやであるミニカー等においては、自
動車のボンネットを着脱自在にして子供がそのボンネッ
トを取付けたり、取外したりして遊ぶものはあった。
動車のボンネットを着脱自在にして子供がそのボンネッ
トを取付けたり、取外したりして遊ぶものはあった。
しかし乗用玩具、子供用自動車等の子供用乗物において
は、このようにボンネットを着脱自在にしたものは特に
なかった。
は、このようにボンネットを着脱自在にしたものは特に
なかった。
この考案は、このような点に鑑みてなされたもので、ボ
ンネットを乗物の前部に着脱自在に設け、ボンネットを
取外したときにボンネットを耶付けたときの光景とは異
なる光景が見られるようにすることにより、子供達の興
味をそそり、面白さをより一層倍加した子供用乗物を提
供するものである。
ンネットを乗物の前部に着脱自在に設け、ボンネットを
取外したときにボンネットを耶付けたときの光景とは異
なる光景が見られるようにすることにより、子供達の興
味をそそり、面白さをより一層倍加した子供用乗物を提
供するものである。
以下この考案の一実施例を図について説明する。
図において、1はこの考案の一実施例による乗用玩具、
2はこの乗用玩具1の座部、3は車体、4は車輪、5は
ハンドルであり、この乗用玩具1は座部2にすわってハ
ンドル5を持ち、両足で地面をけって前方に進むように
して遊ぶものである。
2はこの乗用玩具1の座部、3は車体、4は車輪、5は
ハンドルであり、この乗用玩具1は座部2にすわってハ
ンドル5を持ち、両足で地面をけって前方に進むように
して遊ぶものである。
6はこの乗用玩具1の前部に取付具7により着脱自在に
取付けられ、トラックの前面を模して作ったボンネット
、6aはこのボンネット6の両側部に設けられ、前記取
付具7の係合部7aと係合する係合孔、6bはボンネッ
ト6の取付時に取付具7の支杆7bが通過できるようこ
の係合孔6aに連続して外部に開いて形成された開孔、
7cは取付具7の支杆7bの先端屈曲部、7dは取付具
7のつまみ、3aは通常時において取付具7の支杆7b
の先端屈曲部7cが係止されるよう車体3の内面に設け
られた係止突起、3bはボンネット6の取付け、取外し
の際、支杆7bに嵌装されたばね8に抗して取付具7を
外方に引き出したとき支杆7bの先端屈曲部7cが係止
されるよう車体3の内面に設けられた第2の係止突起で
ある。
取付けられ、トラックの前面を模して作ったボンネット
、6aはこのボンネット6の両側部に設けられ、前記取
付具7の係合部7aと係合する係合孔、6bはボンネッ
ト6の取付時に取付具7の支杆7bが通過できるようこ
の係合孔6aに連続して外部に開いて形成された開孔、
7cは取付具7の支杆7bの先端屈曲部、7dは取付具
7のつまみ、3aは通常時において取付具7の支杆7b
の先端屈曲部7cが係止されるよう車体3の内面に設け
られた係止突起、3bはボンネット6の取付け、取外し
の際、支杆7bに嵌装されたばね8に抗して取付具7を
外方に引き出したとき支杆7bの先端屈曲部7cが係止
されるよう車体3の内面に設けられた第2の係止突起で
ある。
また9はこの乗物玩具1の前部に設けられ、前記ボンネ
ット6の後端を載置するボンネット後端載置部、10は
このボンネット後端載置部9の前方にほぼ鉛直面内に形
成された鉛直平担面部であり、この鉛直平担面部10の
左右2カ所には透孔10a、10bが設けられている。
ット6の後端を載置するボンネット後端載置部、10は
このボンネット後端載置部9の前方にほぼ鉛直面内に形
成された鉛直平担面部であり、この鉛直平担面部10の
左右2カ所には透孔10a、10bが設けられている。
そしてこの透孔10a、10bには、たとえば人間の左
眼および右眼を描いた飾り物11a、11b等を、その
背面に設けられたピン12a、12bを前記透孔10a
、10bに挿入することにより、着脱自在に取付けるこ
とができるようになっている。
眼および右眼を描いた飾り物11a、11b等を、その
背面に設けられたピン12a、12bを前記透孔10a
、10bに挿入することにより、着脱自在に取付けるこ
とができるようになっている。
また13は鉛直平担面部10に連続してその前方にほぼ
水平面内に設けられた水平平担面部であり、この水平平
担面部13の前方の中央および鉛直平担面部10に近い
部分の中央に透孔13c、13dが設けられている。
水平面内に設けられた水平平担面部であり、この水平平
担面部13の前方の中央および鉛直平担面部10に近い
部分の中央に透孔13c、13dが設けられている。
そしてこの透孔13c。13dには、たとえば人間の口
を描いた飾り物11cあるいはなすの形をした飾り物1
1d等を、その背面に設けられたピン12c、12dを
前記透孔13c、13dに挿入することにより、着脱自
在に取付けることができるようになっている。
を描いた飾り物11cあるいはなすの形をした飾り物1
1d等を、その背面に設けられたピン12c、12dを
前記透孔13c、13dに挿入することにより、着脱自
在に取付けることができるようになっている。
つぎにこの乗用玩具を用いた遊び方について説明する。
まず、ボンネット6を取外した第4図に示す状態におい
て、鉛直平担面部10の透孔10a。
て、鉛直平担面部10の透孔10a。
10bに人間の左右の眼を描いた飾り物11a。
11bをそれぞれ取付け、さらに水平平担面部13の透
孔13c、13dに人間の口を描いた飾り物11cおよ
びなすの形をした飾り物11dを増付ける。
孔13c、13dに人間の口を描いた飾り物11cおよ
びなすの形をした飾り物11dを増付ける。
そしてつぎにボンネット6を乗用玩具1の前部に装着す
る。
る。
このボンネット6を装着するには、まず取付具7のつま
み7dを持ち、これを右に回してその支杆7bの先端屈
曲部7cが第2の係止突起3bと当たらないようにし、
取付具7をはね8に抗して外方に引き出し、一杯に引き
出したところで取付具7を前記と逆に回動して支杆7b
の先端屈曲部7cを第2の係止突起3bと係止させる。
み7dを持ち、これを右に回してその支杆7bの先端屈
曲部7cが第2の係止突起3bと当たらないようにし、
取付具7をはね8に抗して外方に引き出し、一杯に引き
出したところで取付具7を前記と逆に回動して支杆7b
の先端屈曲部7cを第2の係止突起3bと係止させる。
すると取付具7の支杆7bの一部が外部に露出するので
、この状態でボンネット6の開孔6bを取付具7の支杆
7bが通過するようにしてボンネット6の後端をボンネ
ット後端載置部9に載置し、ボンネット6の係合孔6a
が取付具Iの係合部7aと合致したところで取付具7を
前記と逆の操作で内方に押し込むとボンネット7が装置
される。
、この状態でボンネット6の開孔6bを取付具7の支杆
7bが通過するようにしてボンネット6の後端をボンネ
ット後端載置部9に載置し、ボンネット6の係合孔6a
が取付具Iの係合部7aと合致したところで取付具7を
前記と逆の操作で内方に押し込むとボンネット7が装置
される。
このように乗用玩具1にボンネット6を装着しておいて
これを子供に与えると、まず子供はボンネットを装着し
たままの状態で自動車ごっこ等の遊びをすることができ
る。
これを子供に与えると、まず子供はボンネットを装着し
たままの状態で自動車ごっこ等の遊びをすることができ
る。
そしてまた子供が自分の手で前記のようにしてボンネッ
ト6を取外せば、ボンネットを装着した状態とは異なっ
た人間の顔を見ることができ、非常に面白い。
ト6を取外せば、ボンネットを装着した状態とは異なっ
た人間の顔を見ることができ、非常に面白い。
ここでボンネットを取外しできること自体面白いことで
あるが、取外したあと現われる人間の顔が非常に面白く
、強く子供の興味をそそるものである。
あるが、取外したあと現われる人間の顔が非常に面白く
、強く子供の興味をそそるものである。
さらに鉛直、水平平担面部上の飾り物をとりかえること
によってボンネットを取外したあとに見られる光景を、
人間の顔ばかりでなく、動物の顔とすることもでき、ま
た人間または動物の顔の造作のうちの一部、たとえば鼻
とか眼とかを、なすの形をした飾り物としたり、柿、ト
マト、ミカン等の野菜または果物の形状をした飾り物に
取りかえることによって面白さをより一層倍加すること
ができる。
によってボンネットを取外したあとに見られる光景を、
人間の顔ばかりでなく、動物の顔とすることもでき、ま
た人間または動物の顔の造作のうちの一部、たとえば鼻
とか眼とかを、なすの形をした飾り物としたり、柿、ト
マト、ミカン等の野菜または果物の形状をした飾り物に
取りかえることによって面白さをより一層倍加すること
ができる。
またこれらの人間または動物の顔はワッペンを貼ったり
、あるいは第7図に示すように、絵を描いたステッカ−
14を貼りつけたりすることによって表現することもで
きる。
、あるいは第7図に示すように、絵を描いたステッカ−
14を貼りつけたりすることによって表現することもで
きる。
さらに、人間または動物の顔を表現するのに、絵と前記
人間等の顔の造作を描いた着脱自在の飾り物とを併用し
、たとえば絵に描いた動物の顔の目のところに透孔を設
け、その透孔に飾り物を着脱自在に取りつけるようにし
てもよい。
人間等の顔の造作を描いた着脱自在の飾り物とを併用し
、たとえば絵に描いた動物の顔の目のところに透孔を設
け、その透孔に飾り物を着脱自在に取りつけるようにし
てもよい。
さらに、ボンネットを取外したあとに見られる光景は例
も人間または動物の顔に限ったものではなく、鉛直およ
び水平平担面部10.13に風景画を描いてもよく、ま
たその風景画に重ねて動物を描き、その顔等を着脱自在
の飾り物で表現したりするようにしてもよい。
も人間または動物の顔に限ったものではなく、鉛直およ
び水平平担面部10.13に風景画を描いてもよく、ま
たその風景画に重ねて動物を描き、その顔等を着脱自在
の飾り物で表現したりするようにしてもよい。
あるいは水平平担面部13上に単にこけしのような人形
を載せておき、ボンネット6を取外したときそのこけし
が現われるようにしてもよい。
を載せておき、ボンネット6を取外したときそのこけし
が現われるようにしてもよい。
またこの乗用玩具ではボンネット6を取外したあと水平
平担面部13上にショベル、クレーン、あるいはリフト
を載置して遊ぶこともできる。
平担面部13上にショベル、クレーン、あるいはリフト
を載置して遊ぶこともできる。
このようにこの乗用玩具では乗用玩具を子供用自動車の
ようにして遊ぶことができるとともに、ボンネットを取
外すと、ボンネットを装着したときとは異なる光景が見
られ、子供にとって2通りの遊び方ができ、非常に面白
いものである。
ようにして遊ぶことができるとともに、ボンネットを取
外すと、ボンネットを装着したときとは異なる光景が見
られ、子供にとって2通りの遊び方ができ、非常に面白
いものである。
なおこの考案は前記実施例のように乗用玩具に限定され
るものではなく、子供用自動車その他の子供用乗物に適
用できるものである。
るものではなく、子供用自動車その他の子供用乗物に適
用できるものである。
またこの考案では、ボンネットを着脱自在としてボンネ
ットを取付けた場合とボンネットを取外した場合とで異
なる光景が見られ、2通りに遊べるように構成したが、
普通の自動車のようにレバーを操作することによりばね
じかけでボンネットが上方にあき、ボンネットがあいた
とき前記の人間または動物の顔のような異なる光景が見
られる。
ットを取付けた場合とボンネットを取外した場合とで異
なる光景が見られ、2通りに遊べるように構成したが、
普通の自動車のようにレバーを操作することによりばね
じかけでボンネットが上方にあき、ボンネットがあいた
とき前記の人間または動物の顔のような異なる光景が見
られる。
ようにしても同じように子供達の興味をそそり、非常に
面白い子供用乗物を得ることができるものである。
面白い子供用乗物を得ることができるものである。
以上のように、この考案の子供用乗物によれば、ボンネ
ットを着脱自在に設けるとともに、ボンネット後端載置
部の前方に鉛直および水平平担面部を設け、ボンネット
を取外したときボンネットを取付けたときの光景と異な
る光景が鉛直および水平平担面上に見られるようにする
ことにより、子供用乗物の面白さがより一層倍加するも
のである。
ットを着脱自在に設けるとともに、ボンネット後端載置
部の前方に鉛直および水平平担面部を設け、ボンネット
を取外したときボンネットを取付けたときの光景と異な
る光景が鉛直および水平平担面上に見られるようにする
ことにより、子供用乗物の面白さがより一層倍加するも
のである。
第1図はこの考案の一実施例による乗用玩具のボンネッ
トを装着した状態の斜視図、第2図は前記実施例のボン
ネットの斜視図、第3図は前記実施例の車体の一部断面
図、第4図は前記実施例のボンネットを取外した状態の
斜視図、第5図は前記実施例において鉛直、水平平担面
部に飾り物を装着して人間の顔を表現したときの斜視図
、第6図a、bは前記飾り物の断面図、第7図は前記実
施例において鉛直、水平平担面部に人間の顔を描いたス
テッカ−を貼ったときの斜視図である。 1・・・・・・子供用乗物としての乗用玩具、6・・・
・・・ボンネット、9・・・・・・ボンネット後端載置
部、10・・・・・・鉛直平担面部、13・・・・・・
水平平担面部。
トを装着した状態の斜視図、第2図は前記実施例のボン
ネットの斜視図、第3図は前記実施例の車体の一部断面
図、第4図は前記実施例のボンネットを取外した状態の
斜視図、第5図は前記実施例において鉛直、水平平担面
部に飾り物を装着して人間の顔を表現したときの斜視図
、第6図a、bは前記飾り物の断面図、第7図は前記実
施例において鉛直、水平平担面部に人間の顔を描いたス
テッカ−を貼ったときの斜視図である。 1・・・・・・子供用乗物としての乗用玩具、6・・・
・・・ボンネット、9・・・・・・ボンネット後端載置
部、10・・・・・・鉛直平担面部、13・・・・・・
水平平担面部。
Claims (3)
- (1)乗物の前部に着脱自在に取付けられるボンネット
と、前記乗物の前部に設けられ前記ボンネットの後端を
載置するボンネット後端載置部と、このボンネット後端
載置部の前方にほぼ鉛直面内に形成された鉛直平担面部
と、この鉛直平担面部に連続してその前方にほぼ水平に
設けられた水平平担面部とを備え、前記ボンネットを取
外したときこのボンネットを取付けたときの光景と異な
る光景が前記鉛直平担面部および水平平担面部上に見ら
れるようにしたことを特徴とする子供用乗物。 - (2)前記鉛直平担面部および水平平担面部上に見られ
る光景が、背面にピンを有する人間または動物の顔の造
作を描いた、あるいは植物の形をした飾り物を前記両平
担面部の所望位置に設けた透孔に着脱自在に取付けるこ
とにより実現した人間または動物の顔であることを特徴
とする実用新案登録請求の範囲第(1)項記載の子供用
乗物。 - (3)前記鉛直平担面部および水平平担面部上に見られ
る光景が、前記両平担面部に貼りつけたステッカ−の絵
であることを特徴とする実用新案登録請求の範囲第(1
)項記載の子供用乗物。
Priority Applications (8)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP10702778U JPS581428Y2 (ja) | 1978-08-02 | 1978-08-02 | 子供用乗物 |
US06/045,862 US4264080A (en) | 1978-08-02 | 1979-06-06 | Toy vehicle for children |
GB7920030A GB2026328B (en) | 1978-08-02 | 1979-06-08 | Vehicle for children |
ES1979244993U ES244993Y (es) | 1978-08-02 | 1979-08-02 | Un vehiculo para ninos |
ES1980253243U ES253243Y (es) | 1978-08-02 | 1980-10-01 | Un vehiculo para ninos |
SG44983A SG44983G (en) | 1978-08-02 | 1983-07-30 | Vehicle for children |
HK159/84A HK15984A (en) | 1978-08-02 | 1984-02-23 | Vehicle for children |
MY1985310A MY8500310A (en) | 1978-08-02 | 1985-12-31 | Vehicle for children |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP10702778U JPS581428Y2 (ja) | 1978-08-02 | 1978-08-02 | 子供用乗物 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5523934U JPS5523934U (ja) | 1980-02-15 |
JPS581428Y2 true JPS581428Y2 (ja) | 1983-01-11 |
Family
ID=29050749
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP10702778U Expired JPS581428Y2 (ja) | 1978-08-02 | 1978-08-02 | 子供用乗物 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS581428Y2 (ja) |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6235511Y2 (ja) * | 1981-02-05 | 1987-09-09 |
-
1978
- 1978-08-02 JP JP10702778U patent/JPS581428Y2/ja not_active Expired
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS5523934U (ja) | 1980-02-15 |
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