JPS58142492A - 入力装置 - Google Patents
入力装置Info
- Publication number
- JPS58142492A JPS58142492A JP57024373A JP2437382A JPS58142492A JP S58142492 A JPS58142492 A JP S58142492A JP 57024373 A JP57024373 A JP 57024373A JP 2437382 A JP2437382 A JP 2437382A JP S58142492 A JPS58142492 A JP S58142492A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- medium
- scanner
- reuse
- character
- fixing mechanism
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- G—PHYSICS
- G06—COMPUTING; CALCULATING OR COUNTING
- G06K—GRAPHICAL DATA READING; PRESENTATION OF DATA; RECORD CARRIERS; HANDLING RECORD CARRIERS
- G06K13/00—Conveying record carriers from one station to another, e.g. from stack to punching mechanism
- G06K13/02—Conveying record carriers from one station to another, e.g. from stack to punching mechanism the record carrier having longitudinal dimension comparable with transverse dimension, e.g. punched card
- G06K13/08—Feeding or discharging cards
Landscapes
- Physics & Mathematics (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Theoretical Computer Science (AREA)
- Character Input (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
発明の対象
本発明は情報処理システムにおけるハンドスキャン形の
文字gR装置(以下OCRと称する)の入力装置に関し
、特に入力媒体の寸法か小さい場合および、入力済の媒
体の再使用を防ぐ、または媒体に入力済の表示な行なう
ことか必要なシステムに関する。
文字gR装置(以下OCRと称する)の入力装置に関し
、特に入力媒体の寸法か小さい場合および、入力済の媒
体の再使用を防ぐ、または媒体に入力済の表示な行なう
ことか必要なシステムに関する。
従来技術
従来ハンドスキャンo o RFif=票や商品の値札
等な媒体とし、印刷された文字列を手に持ったスキャナ
で走査することにより、清報を入力する目的でPOE!
(店頭端末)システムな初めとして多く使用されている
が、媒体の寸法がスキャナに比べ小さい場合スキャナな
持った手と反体側の手で媒体を押えて固定することが困
難であシ、操作性な低下させる欠点があった。また−変
人カした媒体の再使用を防ぐl辷めには人手により消印
等を押印する必要かあった。
等な媒体とし、印刷された文字列を手に持ったスキャナ
で走査することにより、清報を入力する目的でPOE!
(店頭端末)システムな初めとして多く使用されている
が、媒体の寸法がスキャナに比べ小さい場合スキャナな
持った手と反体側の手で媒体を押えて固定することが困
難であシ、操作性な低下させる欠点があった。また−変
人カした媒体の再使用を防ぐl辷めには人手により消印
等を押印する必要かあった。
発明の目的
本発明は上記欠点を解消し、小形の媒体でろっでも操作
性を低下させることがなく、更に正常に入力された媒体
には自動的に消印等の再使用防止手段を講rることので
きる入力装置を提供することKある。
性を低下させることがなく、更に正常に入力された媒体
には自動的に消印等の再使用防止手段を講rることので
きる入力装置を提供することKある。
本発明の第1の要点はハンドスキャンOCRのスキャナ
部を固定し、媒体を動かす機構な提供することに6る。
部を固定し、媒体を動かす機構な提供することに6る。
これによって入力操作は媒体な持つ片手のみで実行でき
、前述の両手操作による操作性の低下を防ぐことかでき
る。
、前述の両手操作による操作性の低下を防ぐことかでき
る。
更に第2の要点は認識処理か正常に完了したときは媒体
走行系においてスキャナ後方に配置されたローラスタン
プ等によって消印を押すことにある。これによって媒体
の再使用を防止できる。
走行系においてスキャナ後方に配置されたローラスタン
プ等によって消印を押すことにある。これによって媒体
の再使用を防止できる。
発明の実施例とその効果
以下、本発明の一実施例を図な用いて説明するー、第1
図は本発明による入力装置の概念図でスキャナ部1はス
キャナ固定機構2に固定されており、媒体3をガイド機
構として設けられた溝4に沿って矢印方向に動かすこと
により媒体に印刷された文字列を読取らせるものである
。
図は本発明による入力装置の概念図でスキャナ部1はス
キャナ固定機構2に固定されており、媒体3をガイド機
構として設けられた溝4に沿って矢印方向に動かすこと
により媒体に印刷された文字列を読取らせるものである
。
第2図は第1図に示す概念図をより具体的に示すための
図で第2図aは平面図、第2図すはa面図である。第2
図においてスキャナ固定機構2はプラスチ、り材等で作
られ、保持部材5か埋込まれている。保持部材5はスキ
ャナな押込むことKよって第1図に示す如く保持する目
的のものでゴム等の弾性材な成形し、その形状はスキャ
ナの開口部とガイド縛4を通る媒体との距噛を良好な状
榔(一般的ICは5mmトドK保つものであればよく、
スキャナの形状との関連で決定される。
図で第2図aは平面図、第2図すはa面図である。第2
図においてスキャナ固定機構2はプラスチ、り材等で作
られ、保持部材5か埋込まれている。保持部材5はスキ
ャナな押込むことKよって第1図に示す如く保持する目
的のものでゴム等の弾性材な成形し、その形状はスキャ
ナの開口部とガイド縛4を通る媒体との距噛を良好な状
榔(一般的ICは5mmトドK保つものであればよく、
スキャナの形状との関連で決定される。
支持台6はプラスチック材等で作られネジ8でスキャナ
li!d定機構2と結合される。支持せ6は媒体か挿入
される部分か薄くなっており、スキャナ固定機構と組合
されてガイド機構となるガイド#4を形成する。長穴7
はスキャナ固定機構2に設けられており支持台6とスキ
ャナ固定機構との相対位置関係を調整所能とするもので
スキャナの開口部の中心と、媒体に印刷された文字列の
中心を一致させることを目的とするものでるる。
li!d定機構2と結合される。支持せ6は媒体か挿入
される部分か薄くなっており、スキャナ固定機構と組合
されてガイド機構となるガイド#4を形成する。長穴7
はスキャナ固定機構2に設けられており支持台6とスキ
ャナ固定機構との相対位置関係を調整所能とするもので
スキャナの開口部の中心と、媒体に印刷された文字列の
中心を一致させることを目的とするものでるる。
J! f a # l、7’t l! m ?J f“
″“701jスキャナ保持部材を埋込んだもので、5っ
たか ’11I弾性材料か適当な硬度をもら、ガイド
解4の幅 ゛か充分確保できるものであれは一体楕遣と
することも可能である。
″“701jスキャナ保持部材を埋込んだもので、5っ
たか ’11I弾性材料か適当な硬度をもら、ガイド
解4の幅 ゛か充分確保できるものであれは一体楕遣と
することも可能である。
第5図は池の実施例による入力装置の概念図である。牙
3図において1〜4は第1図と同じものであり、媒体6
か矢印の方向に移動しスキャナの開口部を通シ過ぎ媒体
に印刷された文字列か正常に読取られたとき外部装置か
らの制御のもとに媒体に再使用を防ぐためのマーキング
か施されるものである。阿らかの原因で読取か正常に行
なわれなかった場合は外部装置からの前記制御が行なわ
れない几め、マーキングか施されず媒体は再使用が弓能
であり再度入力操作を行なうことかできる。
3図において1〜4は第1図と同じものであり、媒体6
か矢印の方向に移動しスキャナの開口部を通シ過ぎ媒体
に印刷された文字列か正常に読取られたとき外部装置か
らの制御のもとに媒体に再使用を防ぐためのマーキング
か施されるものである。阿らかの原因で読取か正常に行
なわれなかった場合は外部装置からの前記制御が行なわ
れない几め、マーキングか施されず媒体は再使用が弓能
であり再度入力操作を行なうことかできる。
第4図は第6図の二点鎖−A −A’の断面図でマーキ
ング機構の一例とスキャナ部との位置関係を示す図であ
る。固定されたスキャナ1の開口部1aを通過し正常に
読取られた媒体は11〜16からなるマーキング機構に
よってマーキングか施される。
ング機構の一例とスキャナ部との位置関係を示す図であ
る。固定されたスキャナ1の開口部1aを通過し正常に
読取られた媒体は11〜16からなるマーキング機構に
よってマーキングか施される。
次にマーキング機構の説明を行なう。11は電磁石で、
後述する制御信号によって磁流か流され、アーム12の
A部を吸着する。アーム12はベース16とBN&支点
として係合されており、アーム12のf由の一端にはロ
ーラスタンプ14トインクローラ15が圧接して取付け
られている。ローラスタンプ14は文字、図柄寺な刻ん
だゴムローラでインクローラ15はインクを含浸させで
ある。スプリング16は電磁石11が作動していない時
ローラスタンプを持ち上げるためのものでるる。かかる
マーキング機構において前記制御信号によって電磁石が
作動しているとローラスタンプ14は下方に押出され、
マーキングが可能となる。この状態で媒体がローラスタ
ンプの下を通過すると媒体によってローブスタンプは回
転しインクローラに含浸されているインクはローラスタ
ンプの凸gt介して媒体に転写され、マーキングが施さ
れる。
後述する制御信号によって磁流か流され、アーム12の
A部を吸着する。アーム12はベース16とBN&支点
として係合されており、アーム12のf由の一端にはロ
ーラスタンプ14トインクローラ15が圧接して取付け
られている。ローラスタンプ14は文字、図柄寺な刻ん
だゴムローラでインクローラ15はインクを含浸させで
ある。スプリング16は電磁石11が作動していない時
ローラスタンプを持ち上げるためのものでるる。かかる
マーキング機構において前記制御信号によって電磁石が
作動しているとローラスタンプ14は下方に押出され、
マーキングが可能となる。この状態で媒体がローラスタ
ンプの下を通過すると媒体によってローブスタンプは回
転しインクローラに含浸されているインクはローラスタ
ンプの凸gt介して媒体に転写され、マーキングが施さ
れる。
17はマイクロスイッチ、1日はレバーである。
マイクロスイ、・チの接点出力は図の状態では囲放状襲
となっているが、媒体がローラスタンプ部を通過し終る
と媒体はレバー18を上方に上け、マイクロスイッP1
7の接点出力を閉状態とする。マイクロスイッチの接点
信号の働きは後述する。
となっているが、媒体がローラスタンプ部を通過し終る
と媒体はレバー18を上方に上け、マイクロスイッP1
7の接点出力を閉状態とする。マイクロスイッチの接点
信号の働きは後述する。
次に電出石110制御手段を説明する。
一般的にハンドスキャン形OCRは文字認識か正しく行
なわれたか否かな判定し、1Ial織不能な文字等が媒
体に存在した場合は外部装置に読取か正常に行なえなか
った旨エラー報きを行なう機能を有している。該報告手
段として読取データの出力−上に%殊な符@(エラー符
号)を出力するものと、専用の信号IIa4I:用意し
てエラー報告な行なうものとかある。第5図は前者の手
段を有する場合の電磁石11I制御手段を示すものであ
る。
なわれたか否かな判定し、1Ial織不能な文字等が媒
体に存在した場合は外部装置に読取か正常に行なえなか
った旨エラー報きを行なう機能を有している。該報告手
段として読取データの出力−上に%殊な符@(エラー符
号)を出力するものと、専用の信号IIa4I:用意し
てエラー報告な行なうものとかある。第5図は前者の手
段を有する場合の電磁石11I制御手段を示すものであ
る。
20はOCRかa取結果を二進符号で出力する信号線で
デコーダ21とデータ処理部25に接続接続されている
。データ処理部23はOCRの文字g織結・釆を処理す
る部分で本発明の対象範囲外である為説明は省略する。
デコーダ21とデータ処理部25に接続接続されている
。データ処理部23はOCRの文字g織結・釆を処理す
る部分で本発明の対象範囲外である為説明は省略する。
OORI/i絖収結未収結果かあると信号m20に前記
エラー符号を出力する、該エラー符号はデコーダ21で
解読され、信号@ 22 K信号を与える。24はフリ
、プフロ、プで制御された電流源で、過材フリップフロ
、ブはセットされており電磁石11にg流を流し、電磁
石11は作動状WKあり、信号@22に信号か与えられ
るとフリ、プフロ、プなリセ、トシ11E17Ii石1
1を非作動状態にする。
エラー符号を出力する、該エラー符号はデコーダ21で
解読され、信号@ 22 K信号を与える。24はフリ
、プフロ、プで制御された電流源で、過材フリップフロ
、ブはセットされており電磁石11にg流を流し、電磁
石11は作動状WKあり、信号@22に信号か与えられ
るとフリ、プフロ、プなリセ、トシ11E17Ii石1
1を非作動状態にする。
信号@25は第5図に示すマイクロスイッチ17の接点
信号で、媒体がマーキング機構を通過し几とき信号か与
えられ、電流源24の前記フリ、プフロ、プをセ、トシ
、電磁石11を作動状態に戻す。
信号で、媒体がマーキング機構を通過し几とき信号か与
えられ、電流源24の前記フリ、プフロ、プをセ、トシ
、電磁石11を作動状態に戻す。
上記説明では電流源24はフリツブフロ、ブで制御され
ている例について述べたが、エラー信号か与えられると
一定期間だけ電磁石を非作動状−とする様単安定マルチ
バイブレータで制御、・[ ある。
ている例について述べたが、エラー信号か与えられると
一定期間だけ電磁石を非作動状−とする様単安定マルチ
バイブレータで制御、・[ ある。
更に上記説明ではOCRが二進符号でエラー報告を行な
う場合について述べたが、前述の通り、エラー報告は専
用の信号線によってされる場合かある。この様な場合は
該エラー信号線を第6図に示す信号線22として使用す
ればよく、デコー、−!/21な省略することかできる
。
う場合について述べたが、前述の通り、エラー報告は専
用の信号線によってされる場合かある。この様な場合は
該エラー信号線を第6図に示す信号線22として使用す
ればよく、デコー、−!/21な省略することかできる
。
更に上記説明ではOCRが出力するエラー報告によって
11磁石を制御しているが、データ処理部23において
更に高度な入力データの妥蟻性を工、りを行なった結果
で制御することによシ、システム1dB度を向上するこ
ともできる。
11磁石を制御しているが、データ処理部23において
更に高度な入力データの妥蟻性を工、りを行なった結果
で制御することによシ、システム1dB度を向上するこ
ともできる。
本発明の実施例ではローラスタンプによるマーキングに
より、媒体の再使用を防止する例を述べたか、マーキン
グ機構を穴明機等に置換え、媒体に穴を明けることによ
る再開用防止も可能でめる。
より、媒体の再使用を防止する例を述べたか、マーキン
グ機構を穴明機等に置換え、媒体に穴を明けることによ
る再開用防止も可能でめる。
発明の効果
本発明によれば、小型の媒体を操作性な低下させること
なく使用でき、更に正常に入力された媒体の再使用を防
止できるOCR入力装置か実現でき、食堂における食券
入力等に好適な入力装置を提供できる。
なく使用でき、更に正常に入力された媒体の再使用を防
止できるOCR入力装置か実現でき、食堂における食券
入力等に好適な入力装置を提供できる。
第1図、第2図は本発明の一実施例の入力装置の概念図
と、平面図及び側面図、 第6図、第4図は同じく曲の実施例の入力装置の概念図
と断面図、 第5図はその論理回路プロ、り図である。 2:ハンドスキャンOCRのスキャナ部を固足するスキ
ャナ固定機構。4:、媒体6を通過させるガイド機構。 11〜15:マーキング機構。 17:マイクロスイ、チ。24:マーキング機構制御用
電流源。 代理人弁理士 薄 1)利 −14 二、 −+、に オ 1 口 、i21!!1 第3巴 ;’!’5rK1
と、平面図及び側面図、 第6図、第4図は同じく曲の実施例の入力装置の概念図
と断面図、 第5図はその論理回路プロ、り図である。 2:ハンドスキャンOCRのスキャナ部を固足するスキ
ャナ固定機構。4:、媒体6を通過させるガイド機構。 11〜15:マーキング機構。 17:マイクロスイ、チ。24:マーキング機構制御用
電流源。 代理人弁理士 薄 1)利 −14 二、 −+、に オ 1 口 、i21!!1 第3巴 ;’!’5rK1
Claims (1)
- 1、 ハンドスキャン形の文字g*装置のスキャナ部を
固定するスキャナ固定機構と、前記文字認識装置に11
i!識せざるべき媒体の文字列を前記スキャナ部の開口
部と相対的に好ましい位置関係に対向させるためのガイ
ド機構を有し、スキャナ部な前記スキャナ固定機構に固
定し、前記媒体を前記ガイド機構に沿って人手によって
移動させることによって文字[4装置に文字を認識させ
ることを特徴とする入力装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP57024373A JPS58142492A (ja) | 1982-02-19 | 1982-02-19 | 入力装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP57024373A JPS58142492A (ja) | 1982-02-19 | 1982-02-19 | 入力装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS58142492A true JPS58142492A (ja) | 1983-08-24 |
Family
ID=12136382
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP57024373A Pending JPS58142492A (ja) | 1982-02-19 | 1982-02-19 | 入力装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS58142492A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS60140158U (ja) * | 1984-02-28 | 1985-09-17 | 富士通株式会社 | 読取り台 |
-
1982
- 1982-02-19 JP JP57024373A patent/JPS58142492A/ja active Pending
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS60140158U (ja) * | 1984-02-28 | 1985-09-17 | 富士通株式会社 | 読取り台 |
JPH0222740Y2 (ja) * | 1984-02-28 | 1990-06-20 |
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