JPS58142168A - 冷暖房装置 - Google Patents
冷暖房装置Info
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- JPS58142168A JPS58142168A JP2660282A JP2660282A JPS58142168A JP S58142168 A JPS58142168 A JP S58142168A JP 2660282 A JP2660282 A JP 2660282A JP 2660282 A JP2660282 A JP 2660282A JP S58142168 A JPS58142168 A JP S58142168A
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- heat exchanger
- capacitance
- refrigerant
- detection circuit
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(−□)発明に、空気側′s?工び水側熱父換器全有す
る空対水ヒートボンブ装@に工って冷暖房を行う冷暖房
装置Q》改良に関する。
る空対水ヒートボンブ装@に工って冷暖房を行う冷暖房
装置Q》改良に関する。
従来Q》この種の冷暖房□装置に2いて、暖房時、すな
わち、周知のヒートポンプ運転時VC汀、第1図に示す
ごとく、川“動圧縮機1で吐出さねlこ吐出高圧カスは
四方切替弁2’i−経て、破線矢印で示−ノー工うに,
水側σ》熱交換器5に入り、そこでM−縮沿化されると
同時に、水と熱父換を行い、水を加熱し、温Xを得心。
わち、周知のヒートポンプ運転時VC汀、第1図に示す
ごとく、川“動圧縮機1で吐出さねlこ吐出高圧カスは
四方切替弁2’i−経て、破線矢印で示−ノー工うに,
水側σ》熱交換器5に入り、そこでM−縮沿化されると
同時に、水と熱父換を行い、水を加熱し、温Xを得心。
この熱交換器5で凝縮液化さね定液冷媒(工4h〜4d
で示す逆止弁群中σ)逆止弁4cを経て、破線矢印に沿
って液カス熱交換器9を経由[、、熱ダ換器吋アキュム
レータ7C/I下部に収納はねた熱交換器用液管8でさ
らに過冷却さね、過冷却調整弁12に至る。
で示す逆止弁群中σ)逆止弁4cを経て、破線矢印に沿
って液カス熱交換器9を経由[、、熱ダ換器吋アキュム
レータ7C/I下部に収納はねた熱交換器用液管8でさ
らに過冷却さね、過冷却調整弁12に至る。
この過冷却調製弁12(工その感温部13を前述Q)逆
止弁4cと液ガス熱父換器9間の適当な位置に固着さね
、水側熱父換器5、すなわち、凝縮器部の過冷却度を検
知し,て、常に過冷列1部を適止な状態に保持し、過冷
却増大全抑制し、熱父換器5の能力を最大限に引き出す
ように制御してい左。
止弁4cと液ガス熱父換器9間の適当な位置に固着さね
、水側熱父換器5、すなわち、凝縮器部の過冷却度を検
知し,て、常に過冷列1部を適止な状態に保持し、過冷
却増大全抑制し、熱父換器5の能力を最大限に引き出す
ように制御してい左。
ところで、感温部13が温度検知方式で、管外壁より内
部液冷媒温度を検知していゐため、外気、水温などの変
化により、熱交換状態が急激に変化し定場合、速い応答
は望めず、フラッシュガス(気泡)が発生して、数秒後
に検知完了する不都合を生じr、−b 、感温ft1s
13pt取付位fkが悪くかつ断熱iどQ〕処理が惑い
場合、間欠的に外気温度、周囲温度の影wを受けろ不都
合ケ有していた。
部液冷媒温度を検知していゐため、外気、水温などの変
化により、熱交換状態が急激に変化し定場合、速い応答
は望めず、フラッシュガス(気泡)が発生して、数秒後
に検知完了する不都合を生じr、−b 、感温ft1s
13pt取付位fkが悪くかつ断熱iどQ〕処理が惑い
場合、間欠的に外気温度、周囲温度の影wを受けろ不都
合ケ有していた。
筺た。過冷却調整弁の感温ff1s13と過冷却調整弁
12の本俸の間はカス圧信号伝達用にキャピラリチュー
ブが使用さねて2す、このため、距離的[堰伺位置が制
限ケ受trrるばかりか、周囲の構造物に接触した場合
、摩耗亀裂を生ずる結果にもなり、カス漏洩によりそσ
〕s作を喪失することもあった。彦P、第1図σ)3(
工空九側熱交換器、5aは吸水口、5bけvIX口であ
る。
12の本俸の間はカス圧信号伝達用にキャピラリチュー
ブが使用さねて2す、このため、距離的[堰伺位置が制
限ケ受trrるばかりか、周囲の構造物に接触した場合
、摩耗亀裂を生ずる結果にもなり、カス漏洩によりそσ
〕s作を喪失することもあった。彦P、第1図σ)3(
工空九側熱交換器、5aは吸水口、5bけvIX口であ
る。
この発明(工、手記従来の欠煮を除去すゐkめになさf
′したもので、過冷却調整弁の代わりにアクチュエータ
として、kとえば、電気式電圧比例弁を用いかつ静電容
量検出器をセンサとして用いて液体での静電容量と気体
混在との静電容量差f(D−号として電子回路にて処理
して冷凍ザイクルを制御すめことにより、電気式電圧比
例弁と静甫容l検l1t1部とαン距陥に制約を受けろ
ことなく、しかも応管性内向土、耐摩耗性の同士、ガス
漏洩による機能低下Q)防止などを期することのでPる
冷暖房装置を提供することを目的とすゐ〇 以下、この発明C)冷暖房装置の実施例について図面に
基づき説明する。第2図にその一実施例CIJ冷媒回路
を示す冷媒回路図である。この第2図Q)冷媒回路の構
成の説明に際し、重複を避けるために、第1図と同一部
分には同−符@を付してその説明を省略し、第1図とは
異なる部分全重点的に述べることにする。
′したもので、過冷却調整弁の代わりにアクチュエータ
として、kとえば、電気式電圧比例弁を用いかつ静電容
量検出器をセンサとして用いて液体での静電容量と気体
混在との静電容量差f(D−号として電子回路にて処理
して冷凍ザイクルを制御すめことにより、電気式電圧比
例弁と静甫容l検l1t1部とαン距陥に制約を受けろ
ことなく、しかも応管性内向土、耐摩耗性の同士、ガス
漏洩による機能低下Q)防止などを期することのでPる
冷暖房装置を提供することを目的とすゐ〇 以下、この発明C)冷暖房装置の実施例について図面に
基づき説明する。第2図にその一実施例CIJ冷媒回路
を示す冷媒回路図である。この第2図Q)冷媒回路の構
成の説明に際し、重複を避けるために、第1図と同一部
分には同−符@を付してその説明を省略し、第1図とは
異なる部分全重点的に述べることにする。
この第2図を第1図と比較しても明らかなように、第1
図と異なる部分は第1図における過冷却調整弁12に代
えて、電気式電圧比例弁10が使用さねてPすtr、−
1感温部13に代えて、静電容量検出器11が使用ζね
、ζらに、泡検出回路部14が新たに付加さrIでいる
。その他の部分は第1図と同様である。
図と異なる部分は第1図における過冷却調整弁12に代
えて、電気式電圧比例弁10が使用さねてPすtr、−
1感温部13に代えて、静電容量検出器11が使用ζね
、ζらに、泡検出回路部14が新たに付加さrIでいる
。その他の部分は第1図と同様である。
第3図(工この電気式電圧比例弁10、静電容量検出器
11、泡検出回路部14の構成を示す回路図である。こ
Q]第3図にνいて、第2図と同一部分に&工同−符号
が伺ζねている。まず、電気式電圧比例弁lOはコイル
部10aと弁部10bとに工す構成されて寂り弁部1o
b+工第2図に2いて、熱交換器付アキュムレータqと
逆止弁4bと4dに連結されている。筺T:、コイル部
10aの両端&工接続線10cを介(−て端子tl、t
2に接続ζねている。
11、泡検出回路部14の構成を示す回路図である。こ
Q]第3図にνいて、第2図と同一部分に&工同−符号
が伺ζねている。まず、電気式電圧比例弁lOはコイル
部10aと弁部10bとに工す構成されて寂り弁部1o
b+工第2図に2いて、熱交換器付アキュムレータqと
逆止弁4bと4dに連結されている。筺T:、コイル部
10aの両端&工接続線10cを介(−て端子tl、t
2に接続ζねている。
一方、靜市容I′検出器11に外管11c内に同軸状に
内管11dが所定の間隔をもって挿入−ghでいる。す
なわち、外管11cσ)内面と内管1idQ)外面とσ
〕間に質重の間隔をもってい心。こσ)外’fj11C
と内管lidとσ)I′1lflQ)静電容量′1を電
極11aとllbとにより取り出すようになっていゐO 電極11 a&す内管lidσ)外周面に接続され、電
極11b&ゴ外管]1cf7)外周面に支持部材lie
を介して接続ζわでいる。この支持部材lieに絶縁材
を介して電極11aが貫通して内管lidに接続さhて
2す、この支′rfs材lieにIす、気@封じにカス
@わなく外部に電極11aか11’/り出されるように
なっていゐ。この電極11a、1lbt工そわぞね泡検
出回路14内の端子t3 、t4に接続されている。
内管11dが所定の間隔をもって挿入−ghでいる。す
なわち、外管11cσ)内面と内管1idQ)外面とσ
〕間に質重の間隔をもってい心。こσ)外’fj11C
と内管lidとσ)I′1lflQ)静電容量′1を電
極11aとllbとにより取り出すようになっていゐO 電極11 a&す内管lidσ)外周面に接続され、電
極11b&ゴ外管]1cf7)外周面に支持部材lie
を介して接続ζわでいる。この支持部材lieに絶縁材
を介して電極11aが貫通して内管lidに接続さhて
2す、この支′rfs材lieにIす、気@封じにカス
@わなく外部に電極11aか11’/り出されるように
なっていゐ。この電極11a、1lbt工そわぞね泡検
出回路14内の端子t3 、t4に接続されている。
外管11c&X通常圧縮機1、水側熱交換器5などと連
通してい67jめ、大地にアースさねていゐと見做(1
、得る。
通してい67jめ、大地にアースさねていゐと見做(1
、得る。
次に、泡検出回路s14σ〕構成について述べる。
上記端子t3&エコンデンサ32a、抵抗R1を弁して
トランジスタ28のコレクタに接続さねている。まに1
端子t4に’Jコンデンサ32 b F/介して増幅装
置出力1133のオペアンプ29の非反転入力端に接続
されている。コンデンサ32a、32b&丁直流分その
他の外乱要因を補正するkめのものであゐ。 ・ 一方、20&工電源トランスであり、その1次巻線に交
流電源(図示せず)に接続ζね、2次巻線はダイオード
ブリッジなどの整流回路21の入力端vc接続さ力てい
ゐ。この整流回路21Q)正側のitj力端(工安定化
三端子しキュレータ用IC22を弁してラインL1に接
続さilている。
トランジスタ28のコレクタに接続さねている。まに1
端子t4に’Jコンデンサ32 b F/介して増幅装
置出力1133のオペアンプ29の非反転入力端に接続
されている。コンデンサ32a、32b&丁直流分その
他の外乱要因を補正するkめのものであゐ。 ・ 一方、20&工電源トランスであり、その1次巻線に交
流電源(図示せず)に接続ζね、2次巻線はダイオード
ブリッジなどの整流回路21の入力端vc接続さ力てい
ゐ。この整流回路21Q)正側のitj力端(工安定化
三端子しキュレータ用IC22を弁してラインL1に接
続さilている。
整流回路21の9側の出力端はラインL2に接続さねて
トリ、このラインL2と整流回路21の正側の出力端間
に&工、平滑用コンデンサ23が接続さねている。こf
lに工す、交流電源の電圧を電源トランス21で通常1
5〜20V程度に降圧して、2次巻aK降圧しム=市圧
全発生し、そtを整流回路21で整流し、平滑用コンデ
ンサ23で平滑して脈流分を除去し、安定化三端子レギ
ュレータ用IC22により安定した直流電圧をライン上
1トL2iJlに発生すりようになっている。この安定
化三端子レギュレータ用IC22の制御端子はラインL
2に接続さねている。 ″′ インバータ24の電源端子9丁ラインLl 、L2に接
続され、そQ)入力端は発振用コンデンサ25を介して
ラインL2に接続さねているとともに、水晶発振子27
を介してインバータ24の出力端に接続享ねでいる。イ
ンバータ24013力端&工発振用コンデンヤ26を介
してラインL2に接続さtlているとともに、トランジ
スタ280+ベースに接続さねていゐ。トランジスタ2
8Q)エミッタはラインL2に接続さねている。
トリ、このラインL2と整流回路21の正側の出力端間
に&工、平滑用コンデンサ23が接続さねている。こf
lに工す、交流電源の電圧を電源トランス21で通常1
5〜20V程度に降圧して、2次巻aK降圧しム=市圧
全発生し、そtを整流回路21で整流し、平滑用コンデ
ンサ23で平滑して脈流分を除去し、安定化三端子レギ
ュレータ用IC22により安定した直流電圧をライン上
1トL2iJlに発生すりようになっている。この安定
化三端子レギュレータ用IC22の制御端子はラインL
2に接続さねている。 ″′ インバータ24の電源端子9丁ラインLl 、L2に接
続され、そQ)入力端は発振用コンデンサ25を介して
ラインL2に接続さねているとともに、水晶発振子27
を介してインバータ24の出力端に接続享ねでいる。イ
ンバータ24013力端&工発振用コンデンヤ26を介
してラインL2に接続さtlているとともに、トランジ
スタ280+ベースに接続さねていゐ。トランジスタ2
8Q)エミッタはラインL2に接続さねている。
上記外管11cと内管lid間で得られる静電容量&工
平均20〜80PFと非常に小容量であるため、通富の
交流周波数では、検出困難η刊性を有するQ)で、子連
のインバータ24、発掘用コンデンサ25,26、水晶
発振子27とにLり高周波を発生烙せ、こσ〕高周波信
号をトランジスタ28(スイッチング用トランジスタ)
[供給して、スイッチング動作を行って、静電容量検出
器11に送るようになっている。
平均20〜80PFと非常に小容量であるため、通富の
交流周波数では、検出困難η刊性を有するQ)で、子連
のインバータ24、発掘用コンデンサ25,26、水晶
発振子27とにLり高周波を発生烙せ、こσ〕高周波信
号をトランジスタ28(スイッチング用トランジスタ)
[供給して、スイッチング動作を行って、静電容量検出
器11に送るようになっている。
また、上記増幅装置出力部33のオペアンプ29の電源
端子もラインL1とL2に接続さねており、その出力端
と反転入力”端間には、積分回路3oが接続されて3す
、このオペアンプ29の反転入力端はコンデンサ32b
i介して端子t4にも接続これている。
端子もラインL1とL2に接続さねており、その出力端
と反転入力”端間には、積分回路3oが接続されて3す
、このオペアンプ29の反転入力端はコンデンサ32b
i介して端子t4にも接続これている。
オペアンプ29の非反転入力端は、抵抗R2を弁してラ
インT、 1に接続されているとともに、抵抗R3f介
してラインL2に接続さねている。こハオベアンブ29
と積分回路30’lz王俸にして増幅装置出力部33が
構成さhていゐ。オペアンプ29の出力端は抵抗R4?
介して出力トランジスタ310ベースに接続されている
。
インT、 1に接続されているとともに、抵抗R3f介
してラインL2に接続さねている。こハオベアンブ29
と積分回路30’lz王俸にして増幅装置出力部33が
構成さhていゐ。オペアンプ29の出力端は抵抗R4?
介して出力トランジスタ310ベースに接続されている
。
出力トランジスタ31のベースは抵抗R5を介してライ
ンL2に接続さね、また、エミッタは直接ラインL 2
に接続きねでいる。この出力トランジスタ31のコレク
タは手記端子t2に接続され、また、ラインL1は端子
tlに接続ζ名でいる。
ンL2に接続さね、また、エミッタは直接ラインL 2
に接続きねでいる。この出力トランジスタ31のコレク
タは手記端子t2に接続され、また、ラインL1は端子
tlに接続ζ名でいる。
次に、以上Q]工うに構成さねたこの発明の冷暖房装置
σ)作用について説明する。暖房時の場合は、第2図に
2いて、電動圧縮機lで吐出さf−1,7,高圧カスは
四方切替弁2を経て、水側熱交換器5により液化凝縮さ
れ、逆止弁4cを通り、破線σ)矢印に沿って液ガス熱
交換器9、熱交換器付アキュムレータ7に至るまでV)
動作は第1図の場合と同様である。
σ)作用について説明する。暖房時の場合は、第2図に
2いて、電動圧縮機lで吐出さf−1,7,高圧カスは
四方切替弁2を経て、水側熱交換器5により液化凝縮さ
れ、逆止弁4cを通り、破線σ)矢印に沿って液ガス熱
交換器9、熱交換器付アキュムレータ7に至るまでV)
動作は第1図の場合と同様である。
この発明に2いては、熱交換器付アキュムレータフに2
いて、過冷却された冷媒液がこσ)段階で電気式電圧比
例弁lOに入な。この電気式市1F比例升lOは接続線
10cにエリ長さ、経路自在に静電容量検出器11f検
il1部に有す6泡(フラッシュガス)検出回路部14
にエリ流量制御され、かつ減圧された冷媒は逆止弁4b
を経て送風機3aを有する空気側熱交換器3に入り、外
気と熱交換し、冷媒蒸発過程′(r#4成し、四方切替
弁2、熱交換器付アキュムレータ?内のU字管?a、液
ガス熱交換器9を経て電動圧縮機1に至る周知のヒート
ポンプ装置を構成していゐ。
いて、過冷却された冷媒液がこσ)段階で電気式電圧比
例弁lOに入な。この電気式市1F比例升lOは接続線
10cにエリ長さ、経路自在に静電容量検出器11f検
il1部に有す6泡(フラッシュガス)検出回路部14
にエリ流量制御され、かつ減圧された冷媒は逆止弁4b
を経て送風機3aを有する空気側熱交換器3に入り、外
気と熱交換し、冷媒蒸発過程′(r#4成し、四方切替
弁2、熱交換器付アキュムレータ?内のU字管?a、液
ガス熱交換器9を経て電動圧縮機1に至る周知のヒート
ポンプ装置を構成していゐ。
べたように、平均20〜80PF程度と、非常に小容量
であるため、泡検出回路部14のインバータ24、発振
用コンデンサ25,26、水晶発掘子27にエリ安定し
た高周波信号を発生させ、こσ)高周波信号によりトラ
ンジスタ28fスイッチングさせて、コンデンサ32b
i経て電極11aを通して内管11dにスイッチング信
号を送な。
であるため、泡検出回路部14のインバータ24、発振
用コンデンサ25,26、水晶発掘子27にエリ安定し
た高周波信号を発生させ、こσ)高周波信号によりトラ
ンジスタ28fスイッチングさせて、コンデンサ32b
i経て電極11aを通して内管11dにスイッチング信
号を送な。
いま、静電容量検出器11で得られる静電量値をCとす
ると、 C= 2tt tea/ loge(a/L+)(F/
m) +・・・・H・H・H(tlηる値で示さ6゜
この(1)式において、Cは1s質の誘電率であり、空
訓機に用いられる冷媒フロン22においては、液体で1
円6〜6.2、またガス俸でt;1.0となる。
ると、 C= 2tt tea/ loge(a/L+)(F/
m) +・・・・H・H・H(tlηる値で示さ6゜
この(1)式において、Cは1s質の誘電率であり、空
訓機に用いられる冷媒フロン22においては、液体で1
円6〜6.2、またガス俸でt;1.0となる。
まKh ”Qは真空の誘電率であり、8.854 x
lo”(F/m)であり、aは外管11c&+内径、b
は内管lidの外径を示し、同一の内管11cA、外管
lle&J管径比を有すゐ検出器において;静電容量4
@Cは0〜100%間で6倍+7)信号ゲインを有する
ことが理解される。
lo”(F/m)であり、aは外管11c&+内径、b
は内管lidの外径を示し、同一の内管11cA、外管
lle&J管径比を有すゐ検出器において;静電容量4
@Cは0〜100%間で6倍+7)信号ゲインを有する
ことが理解される。
この靜宵容匍値Cが大力ゐ場合、第3図の矢印Aにて示
すごとくに流れる電流値が大きくなり、オペアンプ29
と積分回路30により構成される増幅装置出力部33よ
り出力される電圧は高くなり、出力トランジスタ31の
ベース電流は増大し、この出力トランジスタ31のコレ
クタ・エミッタ間電圧は減少する。
すごとくに流れる電流値が大きくなり、オペアンプ29
と積分回路30により構成される増幅装置出力部33よ
り出力される電圧は高くなり、出力トランジスタ31の
ベース電流は増大し、この出力トランジスタ31のコレ
クタ・エミッタ間電圧は減少する。
これにより、電気式電圧比例弁lOのコイル部10aに
印刀口されゐ電圧V3(第4図)は土昇し、第4図にお
いて、升falObo)開度位置は0.σ)位置となり
、升は開き気味で、多量の冷1s、全空気側熱父換器3
に供給す心。
印刀口されゐ電圧V3(第4図)は土昇し、第4図にお
いて、升falObo)開度位置は0.σ)位置となり
、升は開き気味で、多量の冷1s、全空気側熱父換器3
に供給す心。
また、泡が発生し、外管11cと内管11dl11Q〕
静宙容量Cが小の場合には、前述の逆の動作となり、弁
コイル@ 10 aに印加される電圧■1(第4図1)
は降下し、弁部10bの開度位置はOlの位置となり、
弁は閉じ気味となり、空気側熱交換器3に供給すめ冷媒
液を減少させ、水側熱交換器5に冷媒”+r、−めて泡
を防止している。
静宙容量Cが小の場合には、前述の逆の動作となり、弁
コイル@ 10 aに印加される電圧■1(第4図1)
は降下し、弁部10bの開度位置はOlの位置となり、
弁は閉じ気味となり、空気側熱交換器3に供給すめ冷媒
液を減少させ、水側熱交換器5に冷媒”+r、−めて泡
を防止している。
すなわち、静電容量検出器11および泡検出回路部14
は冷房時には逆止弁4a、まに暖房時には逆止弁4c?
経て流通する高圧側冷媒液σ)状態を検知し、液冷媒中
にガス状冷媒(フラッシュガス)すなわち、液中の泡の
1全定量的に検知し、泡の状態にエリ、■気式電圧比例
弁lOの弁部10bの開度を調節して、間接的に、一般
的には最低限度に維持すべく冷媒流量を最大限に摩り出
すように調節するものであめ。
は冷房時には逆止弁4a、まに暖房時には逆止弁4c?
経て流通する高圧側冷媒液σ)状態を検知し、液冷媒中
にガス状冷媒(フラッシュガス)すなわち、液中の泡の
1全定量的に検知し、泡の状態にエリ、■気式電圧比例
弁lOの弁部10bの開度を調節して、間接的に、一般
的には最低限度に維持すべく冷媒流量を最大限に摩り出
すように調節するものであめ。
なお、上記実施例では、暖房時には、水冷凝縮器(水側
熱交換器5)を使用す/)場合についても述べているが
、空気、すなわち、空冷式凝4縮器としても同様の効果
を奏す/)Q)は云うまでもない。
熱交換器5)を使用す/)場合についても述べているが
、空気、すなわち、空冷式凝4縮器としても同様の効果
を奏す/)Q)は云うまでもない。
また、泡検出部14にタイマ機能全付与して電気式電圧
比例弁lOが閉塞気味にもかかわらず一定時間以上フラ
ッシュガスが発生する場合には、冷媒サイクル中からの
カフ漏れ11報をあわせて機能させることもでき心。
比例弁lOが閉塞気味にもかかわらず一定時間以上フラ
ッシュガスが発生する場合には、冷媒サイクル中からの
カフ漏れ11報をあわせて機能させることもでき心。
埋土のように、この発明の冷暖房装置によれば、ヒート
ボンツ装置と絞り装置に連通すゐ液管部に静電界I゛検
出器および泡検出回路部を設け、このfi管部内の*俸
での静電量−゛と気泡が混在しに場合の静容量との差に
応じて絞り装置全制御するようにし7.−0)で、液管
内の泡の針が定量的にかつ比例的に検出でき心とともに
、液配管の途中のどの場所にも取り付けることができ、
しKがって、電気式電圧比例弁の弁本体との距離に制約
を受けなくなゐ〇 まに1冷媒液中にある泡の有無を直接時間遅れなしで検
知する定め、応答性がよ(、特にヒートホンプ装置運転
時に凝縮器構成部の出口での液(1)貯留度合fより正
確にエリ速く検出して凝縮器としての熱交換能力を最大
限に活用し、かつより多くσノ冷媒を冷却器に送ること
ができ、冷却器の特性を十分に引き出す効果が得られる
。
ボンツ装置と絞り装置に連通すゐ液管部に静電界I゛検
出器および泡検出回路部を設け、このfi管部内の*俸
での静電量−゛と気泡が混在しに場合の静容量との差に
応じて絞り装置全制御するようにし7.−0)で、液管
内の泡の針が定量的にかつ比例的に検出でき心とともに
、液配管の途中のどの場所にも取り付けることができ、
しKがって、電気式電圧比例弁の弁本体との距離に制約
を受けなくなゐ〇 まに1冷媒液中にある泡の有無を直接時間遅れなしで検
知する定め、応答性がよ(、特にヒートホンプ装置運転
時に凝縮器構成部の出口での液(1)貯留度合fより正
確にエリ速く検出して凝縮器としての熱交換能力を最大
限に活用し、かつより多くσノ冷媒を冷却器に送ること
ができ、冷却器の特性を十分に引き出す効果が得られる
。
第1図は従来σノ冷暖房装置の冷媒回路図、第2図はこ
の発明Q〕冷暖房装置の一実施例の冷媒回路図、第3図
は第2図の冷暖房装置におけ心静電容量検出器、電気式
電圧比例弁および泡検出回路部示す図であゐO 1・・・電動圧縮機、2・・・四方切替弁、3・・・空
気側熱交換器、4a〜4d・・・逆止弁、5・・・水側
熱交換器、?・・・熱交換器付アキュムレータ、9°・
・液カス熱交換器、10・・・電気式電圧比例弁、11
・・・′pIp市容量市川量検出器・・泡検出回路部、
24・・・インバータ、25.26・・・発振用コンデ
ンサ、27・・・水晶1ft−i−、28−トランジス
タ、29°°・オペアンフ、30・・・積分回路、31
・・・出力トランジスタ、33・・・増幅装置出力部。 なお、図中同一符号は同一または相当部分會示すO 代理人 葛 野 信 − 1:。 倉1図
の発明Q〕冷暖房装置の一実施例の冷媒回路図、第3図
は第2図の冷暖房装置におけ心静電容量検出器、電気式
電圧比例弁および泡検出回路部示す図であゐO 1・・・電動圧縮機、2・・・四方切替弁、3・・・空
気側熱交換器、4a〜4d・・・逆止弁、5・・・水側
熱交換器、?・・・熱交換器付アキュムレータ、9°・
・液カス熱交換器、10・・・電気式電圧比例弁、11
・・・′pIp市容量市川量検出器・・泡検出回路部、
24・・・インバータ、25.26・・・発振用コンデ
ンサ、27・・・水晶1ft−i−、28−トランジス
タ、29°°・オペアンフ、30・・・積分回路、31
・・・出力トランジスタ、33・・・増幅装置出力部。 なお、図中同一符号は同一または相当部分會示すO 代理人 葛 野 信 − 1:。 倉1図
Claims (2)
- (1)電動圧縮機、四方切替弁、空気側熱又換器。 級り装@2工ひ凝縮器を順次接続して構成さf′したヒ
ートポンプ装置、このヒートポンプ装置と上記絞り装置
に連通すゐ液管Sに外管と同軸状に内管を挿入して液冷
媒σノ気泡(7)発生状態に応じて外管と内管とグツ間
り)静電容量値を検出子ゐ静電容量検出器、こり)静電
容量検出器で検出さh 1.1静電容量値に応じ定電圧
?発生して上紀敢り装置g)冷媒液に対する絞りの度合
を制御すゐ泡検出回路部を備えてなゐ冷暖房装置。 - (2)絞り装置&;雷気気式電圧比例弁使用して泡検出
回路部から供給づれ/S電圧に比例して弁開度を変化す
ゐことを特徴とする特許請求の範囲第1項肥載りフ冷暖
房装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2660282A JPS58142168A (ja) | 1982-02-19 | 1982-02-19 | 冷暖房装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2660282A JPS58142168A (ja) | 1982-02-19 | 1982-02-19 | 冷暖房装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS58142168A true JPS58142168A (ja) | 1983-08-23 |
JPS638389B2 JPS638389B2 (ja) | 1988-02-22 |
Family
ID=12198060
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2660282A Granted JPS58142168A (ja) | 1982-02-19 | 1982-02-19 | 冷暖房装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS58142168A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2009525457A (ja) * | 2006-02-01 | 2009-07-09 | エリクソン,スヴェンニング | 冷却剤流れ制御装置 |
-
1982
- 1982-02-19 JP JP2660282A patent/JPS58142168A/ja active Granted
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2009525457A (ja) * | 2006-02-01 | 2009-07-09 | エリクソン,スヴェンニング | 冷却剤流れ制御装置 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS638389B2 (ja) | 1988-02-22 |
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