JPS58141898A - トランスフアプレス - Google Patents
トランスフアプレスInfo
- Publication number
- JPS58141898A JPS58141898A JP2281782A JP2281782A JPS58141898A JP S58141898 A JPS58141898 A JP S58141898A JP 2281782 A JP2281782 A JP 2281782A JP 2281782 A JP2281782 A JP 2281782A JP S58141898 A JPS58141898 A JP S58141898A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- slide
- die
- pressure
- chamber
- overload
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B30—PRESSES
- B30B—PRESSES IN GENERAL
- B30B15/00—Details of, or accessories for, presses; Auxiliary measures in connection with pressing
- B30B15/28—Arrangements for preventing distortion of, or damage to, presses or parts thereof
- B30B15/281—Arrangements for preventing distortion of, or damage to, presses or parts thereof overload limiting devices
- B30B15/284—Arrangements for preventing distortion of, or damage to, presses or parts thereof overload limiting devices releasing fluid from a fluid chamber subjected to overload pressure
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Control Of Presses (AREA)
- Press Drives And Press Lines (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明はトランス７アプレスに関するものである。
従来のトランス７アプレスはスライド駆動機構で往復動
される杆体にスライドを設け、該スライドに複数の金ｍ
＜上ａｌｌ）を装着しえ構造であり、スライド全体にオ
ーバロードが作用し九時には鋺記杆体とスライＹの連結
部分に設は喪オーバ田−ドブ撃テクタ装置が作動してプ
シス全体に作用するオーバロードを防止できるが、各金
製にその金型単独の許容値以上のオーバｏ −ドが作用
してもそのオーバリードがスライド全体の許容値以上と
ならないとオーバロードプロテクタ装置が作動しないか
ら、各金型にその金製単独の許容値以上のオーバロード
が作用することを防止できない・ 本発＠は上記の事情に鑑みなされ九ものであり、その目
的は各金製にその金型単独の許容値以上のオーバロード
が作用することを防止できるようにし九トフンス７アプ
レスを提供することである・ 以下図面を参照して本発明の詳細な説明するＯ 第１図は全体正面図、第２８は側面図であり、ベッドＩ
とクラウン２とはγプライト３で連結されてプレス本体
４を構成し、アブライト３に沿ってスライド５が上下動
自在に設けられ、クラウン２に設けた図示しないスライ
ド駆動機構で往復動される杆体６が前記スライド５に連
結されている０ 前記スライド５の下面には複数のダイホルダ７がダイハ
イド調整機構８を介して左右方向に勢間隔で設けられ、
該ダイホルダフは取付体９に楔片ＩＯを介して金型取付
体１１を設け、楔片ＩＯを調整ボルト１２で長手方向に
進退させて金製取付体ＩＩを取付体９に対して上下微動
できるようにしたウェッジ式ダイホルダとなっていると
共に、金型取付体１１に金型が取付けてめる０ １１３図は第１図の璽−量線断面図、第４図は第３図の
■−■線断面図でＴｏ抄、ダイへイ）調整機構８は前後
方向に一対設けであると共に、＃後方向中間ｓＶｃは上
下動案内機構１３が設けであるＯ 前記ダイハイド調整機ｌ１８は取付体９ｖｃ同設した連
結体＋４の凹陥部１５内にピストン１６を一挿して圧力
ｍ１７を形成し、皺ビスＦン１６Ｑ上面に当接した連結
杆＋８の螺子ｌ５１１１ｇをスライド５に設は九ナツＦ
部材Ｉ９に螺合させ、平滑部７８４にウオームホイール
２０をキー結合すると共に、該ウオームホイール２０に
調整用ウオーム２１を螺合させかつウオームホイールギ
ヤケース２２、ウオームホイールホルダ２３、グロテク
タラム２４を設けて調整用ウオーム２１を回転させると
スライド１と取付体９との距離が変更されてダイハイド
を調整できると共に。
される杆体にスライドを設け、該スライドに複数の金ｍ
＜上ａｌｌ）を装着しえ構造であり、スライド全体にオ
ーバロードが作用し九時には鋺記杆体とスライＹの連結
部分に設は喪オーバ田−ドブ撃テクタ装置が作動してプ
シス全体に作用するオーバロードを防止できるが、各金
製にその金型単独の許容値以上のオーバｏ −ドが作用
してもそのオーバリードがスライド全体の許容値以上と
ならないとオーバロードプロテクタ装置が作動しないか
ら、各金型にその金製単独の許容値以上のオーバロード
が作用することを防止できない・ 本発＠は上記の事情に鑑みなされ九ものであり、その目
的は各金製にその金型単独の許容値以上のオーバロード
が作用することを防止できるようにし九トフンス７アプ
レスを提供することである・ 以下図面を参照して本発明の詳細な説明するＯ 第１図は全体正面図、第２８は側面図であり、ベッドＩ
とクラウン２とはγプライト３で連結されてプレス本体
４を構成し、アブライト３に沿ってスライド５が上下動
自在に設けられ、クラウン２に設けた図示しないスライ
ド駆動機構で往復動される杆体６が前記スライド５に連
結されている０ 前記スライド５の下面には複数のダイホルダ７がダイハ
イド調整機構８を介して左右方向に勢間隔で設けられ、
該ダイホルダフは取付体９に楔片ＩＯを介して金型取付
体１１を設け、楔片ＩＯを調整ボルト１２で長手方向に
進退させて金製取付体ＩＩを取付体９に対して上下微動
できるようにしたウェッジ式ダイホルダとなっていると
共に、金型取付体１１に金型が取付けてめる０ １１３図は第１図の璽−量線断面図、第４図は第３図の
■−■線断面図でＴｏ抄、ダイへイ）調整機構８は前後
方向に一対設けであると共に、＃後方向中間ｓＶｃは上
下動案内機構１３が設けであるＯ 前記ダイハイド調整機ｌ１８は取付体９ｖｃ同設した連
結体＋４の凹陥部１５内にピストン１６を一挿して圧力
ｍ１７を形成し、皺ビスＦン１６Ｑ上面に当接した連結
杆＋８の螺子ｌ５１１１ｇをスライド５に設は九ナツＦ
部材Ｉ９に螺合させ、平滑部７８４にウオームホイール
２０をキー結合すると共に、該ウオームホイール２０に
調整用ウオーム２１を螺合させかつウオームホイールギ
ヤケース２２、ウオームホイールホルダ２３、グロテク
タラム２４を設けて調整用ウオーム２１を回転させると
スライド１と取付体９との距離が変更されてダイハイド
を調整できると共に。
圧力！Ｉフ内には加圧力に応じた圧力が発生するように
構成しである０ そして、一対の調整用ウオームホイール２．１・２１は
支軸２５で連結され、その支軸２５は図示しない駆動源
に連結してめるＯ そして、前記各圧力室１７は所定圧力以上となるとドレ
ーンに連通しかつ信号を出力するオーバ、ロードプロテ
クタパルプ２６に接続してめるＯ該オーバｐ−ドブ四テ
クタパルプ２６は例えば第５図に示すように、パルプ本
体２７に大径ピストン２８と小径ピストン２９とを設け
て大径受圧室３０と小径受圧１１３１とを形成すると共
に、該小径受圧１ｉ！３１と前記圧力室１７とを連通し
かつ油を封入し、大径受圧室３０にはエア１１１３２を
レギュレータ３３を介して接続すると共に、小径ピスト
ン２９と対向してりミツトスイッチ３４を設け、大径受
圧室３０と小径受圧室２９との受圧面積はｉ４：Ｂ（Ａ
＞Ｂ）となり。
構成しである０ そして、一対の調整用ウオームホイール２．１・２１は
支軸２５で連結され、その支軸２５は図示しない駆動源
に連結してめるＯ そして、前記各圧力室１７は所定圧力以上となるとドレ
ーンに連通しかつ信号を出力するオーバ、ロードプロテ
クタパルプ２６に接続してめるＯ該オーバｐ−ドブ四テ
クタパルプ２６は例えば第５図に示すように、パルプ本
体２７に大径ピストン２８と小径ピストン２９とを設け
て大径受圧室３０と小径受圧１１３１とを形成すると共
に、該小径受圧１ｉ！３１と前記圧力室１７とを連通し
かつ油を封入し、大径受圧室３０にはエア１１１３２を
レギュレータ３３を介して接続すると共に、小径ピスト
ン２９と対向してりミツトスイッチ３４を設け、大径受
圧室３０と小径受圧室２９との受圧面積はｉ４：Ｂ（Ａ
＞Ｂ）となり。
圧力ｍｌフの受圧面積からその金型の最大能力に応じ九
エアー圧力をレギュレータ３３によってＩＩＩＩＩＥし
て大径受圧室３０に供給した構造であり、その金蓋に金
製単独の許容値以上のオーバロードが作用すると圧力ｍ
ｌｌ円内圧力、つま抄小径受圧１ｍ１２？内の圧力が上
昇してピストン２８．２９が下降して圧油をタンク３６
に流出すると共に、すζツ）スイッチ３４をＯＮするこ
とによりスライド５を停止するようにしであるＯ 前記上下動案内機構１３／Ｉｉ取付体９に立設したガイ
ド杆４０をスライド５に設は九ガイド筒４１に＠合し、
ガイド筒４１に股は九キー４２をガイド杆４０の中−溝
４３に獣舎して両者を回り止めし九構造となり、スライ
ド５に対して取付体９がスムーズに上下動すると共に、
取付体９に作用する傷心荷重によっても取付体９がスラ
イド５に対して平行姿勢を維持して移動するようにしで
ある。
エアー圧力をレギュレータ３３によってＩＩＩＩＩＥし
て大径受圧室３０に供給した構造であり、その金蓋に金
製単独の許容値以上のオーバロードが作用すると圧力ｍ
ｌｌ円内圧力、つま抄小径受圧１ｍ１２？内の圧力が上
昇してピストン２８．２９が下降して圧油をタンク３６
に流出すると共に、すζツ）スイッチ３４をＯＮするこ
とによりスライド５を停止するようにしであるＯ 前記上下動案内機構１３／Ｉｉ取付体９に立設したガイ
ド杆４０をスライド５に設は九ガイド筒４１に＠合し、
ガイド筒４１に股は九キー４２をガイド杆４０の中−溝
４３に獣舎して両者を回り止めし九構造となり、スライ
ド５に対して取付体９がスムーズに上下動すると共に、
取付体９に作用する傷心荷重によっても取付体９がスラ
イド５に対して平行姿勢を維持して移動するようにしで
ある。
しかして、台金ｍにその金型率ａ（つまり、各工程）の
許容値以上のオーバシードが作用するとオーバロードプ
ロテクメバルプ２６が作動して圧力室１７内の圧油をタ
ンク３５に流出しテオーハロードを防止すると共に、り
きットスイッチ３４がＯＮ作動してスライド５を停止す
るＯ また、上下動案内機構Ｉ３によって金型に偏心荷重が作
用してもグイホルダフ（取付体９）を水平姿勢をｍ待し
て押し上けることができ、オーバローＦグロテクタパル
プ２６を正確に作動できる。
許容値以上のオーバシードが作用するとオーバロードプ
ロテクメバルプ２６が作動して圧力室１７内の圧油をタ
ンク３５に流出しテオーハロードを防止すると共に、り
きットスイッチ３４がＯＮ作動してスライド５を停止す
るＯ また、上下動案内機構Ｉ３によって金型に偏心荷重が作
用してもグイホルダフ（取付体９）を水平姿勢をｍ待し
て押し上けることができ、オーバローＦグロテクタパル
プ２６を正確に作動できる。
また、各金製を装着するダイホルダ７はダイへイ）調整
機構６を介してスライド５に設けであるから、各ダイホ
ルダ７のダイハイドをそれぞれ単独にＩＩ−整できる。
機構６を介してスライド５に設けであるから、各ダイホ
ルダ７のダイハイドをそれぞれ単独にＩＩ−整できる。
本発１ｊ１＃１以上の様にな９．各金型にその金型単独
の許容値以上のオーバロード作用すると、−ｔｏオーバ
ロードグロテクタバルプ２６が作動してオーバロードを
防止できる０ また、上下動案内機構１３によって偏心荷重に対しても
ダイホルダフを水平姿勢を維持して移動できるから、オ
ーバロードプロテクタパルプ２６を正確に作動してオー
バリードを防止できる◎ ｔた。各ダイホルダフとスライド５との距離をそれぞれ
単独に調整できる０
の許容値以上のオーバロード作用すると、−ｔｏオーバ
ロードグロテクタバルプ２６が作動してオーバロードを
防止できる０ また、上下動案内機構１３によって偏心荷重に対しても
ダイホルダフを水平姿勢を維持して移動できるから、オ
ーバロードプロテクタパルプ２６を正確に作動してオー
バリードを防止できる◎ ｔた。各ダイホルダフとスライド５との距離をそれぞれ
単独に調整できる０
図面は本発明の実施例を示すものでＴｏ抄、第嘗図は全
体正面図、第２図は側面図、第３図は第：図の１１線断
面図、第４図は第３図の■−■ｓｉｒｒｍ、Ｊ、ｍｚ図
ゆオー１．ツー、プ。ケタ２．。 ルプのＷｒ向図でめる◎ ５はスライド、７はダイホルダ、８はダイハイド−整機
構、＋３は上下動案内機構、ＩＴは圧力室、２６はオー
バロードプロテクタパルプ。 出願人 株式会社 小松製作所 代珈人弁理士米原正章 弁理士浜本 忠
体正面図、第２図は側面図、第３図は第：図の１１線断
面図、第４図は第３図の■−■ｓｉｒｒｍ、Ｊ、ｍｚ図
ゆオー１．ツー、プ。ケタ２．。 ルプのＷｒ向図でめる◎ ５はスライド、７はダイホルダ、８はダイハイド−整機
構、＋３は上下動案内機構、ＩＴは圧力室、２６はオー
バロードプロテクタパルプ。 出願人 株式会社 小松製作所 代珈人弁理士米原正章 弁理士浜本 忠
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 スライド５に複数のグイホル〆７をダイへイトー整機構
ε及び上下動案内機構１３を介してそれぞれ設け、該ダ
イハイド調整機構８をスライド５とメイ本ル〆フとの電
封距離を変更でき。 かつスライド加圧力と見合う圧力を発生する圧力ｍｌフ
を有する構造とすると共に、該圧力室儂フをオーバリー
ドプロテクタパルプ２６に接続し九ことを肴黴とするト
ランス７アグレス。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2281782A JPS58141898A (ja) | 1982-02-17 | 1982-02-17 | トランスフアプレス |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2281782A JPS58141898A (ja) | 1982-02-17 | 1982-02-17 | トランスフアプレス |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS58141898A true JPS58141898A (ja) | 1983-08-23 |
Family
ID=12093236
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2281782A Pending JPS58141898A (ja) | 1982-02-17 | 1982-02-17 | トランスフアプレス |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS58141898A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6040700A (ja) * | 1983-08-11 | 1985-03-04 | Hitachi Zosen Corp | プレスのサブスライド装置 |
| EP0510506A2 (de) * | 1991-04-20 | 1992-10-28 | SCHULER PRESSEN GmbH & Co. | Mechanisch-hydraulische Presse |
| JP2009113096A (ja) * | 2007-11-08 | 2009-05-28 | Honda Motor Co Ltd | トランスファプレスのプレス圧補正装置及び補正方法 |
-
1982
- 1982-02-17 JP JP2281782A patent/JPS58141898A/ja active Pending
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6040700A (ja) * | 1983-08-11 | 1985-03-04 | Hitachi Zosen Corp | プレスのサブスライド装置 |
| EP0510506A2 (de) * | 1991-04-20 | 1992-10-28 | SCHULER PRESSEN GmbH & Co. | Mechanisch-hydraulische Presse |
| JP2009113096A (ja) * | 2007-11-08 | 2009-05-28 | Honda Motor Co Ltd | トランスファプレスのプレス圧補正装置及び補正方法 |
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