JPS58141849A - 円筒たて形鋼構造物の水平切断方法 - Google Patents
円筒たて形鋼構造物の水平切断方法Info
- Publication number
- JPS58141849A JPS58141849A JP2435482A JP2435482A JPS58141849A JP S58141849 A JPS58141849 A JP S58141849A JP 2435482 A JP2435482 A JP 2435482A JP 2435482 A JP2435482 A JP 2435482A JP S58141849 A JPS58141849 A JP S58141849A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- cut
- horizontally
- guide rail
- tank
- horizontal cutting
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B23—MACHINE TOOLS; METAL-WORKING NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- B23K—SOLDERING OR UNSOLDERING; WELDING; CLADDING OR PLATING BY SOLDERING OR WELDING; CUTTING BY APPLYING HEAT LOCALLY, e.g. FLAME CUTTING; WORKING BY LASER BEAM
- B23K9/00—Arc welding or cutting
- B23K9/02—Seam welding; Backing means; Inserts
- B23K9/0206—Seam welding; Backing means; Inserts of horizontal seams in assembling vertical plates, a welding unit being adapted to travel along the upper horizontal edge of the plates
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Physics & Mathematics (AREA)
- Plasma & Fusion (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Milling Processes (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は貯油り／り等比較的大型の円筒冷て杉！Ｌｌｌ
ａ！を物の底圓に近い脚壁な切断する水平切断方法に関
するものである。
ａ！を物の底圓に近い脚壁な切断する水平切断方法に関
するものである。
円ｍたてｓｗＩ構虐物、臀に貯油り／夕において社、底
面板とｌＩｌ＃ＩＩ下部か腐蝕し易く、艶ってＩＩＪＩ
ＩＩＴＯＹ切断して底面板電交候し、＊＊の膨１ｉｉｒ
板と何！１ｌｌＲＴ部【再＃螢する工事か行われている
。
面板とｌＩｌ＃ＩＩ下部か腐蝕し易く、艶ってＩＩＪＩ
ＩＩＴＯＹ切断して底面板電交候し、＊＊の膨１ｉｉｒ
板と何！１ｌｌＲＴ部【再＃螢する工事か行われている
。
しかして、貯瀦夕／りの側壁下部の切断嬬後の底面板と
の再ＳａＷ考慮した◆合、精噴良く水平に切断する必要
があり、切断線に沿って手動で切断する場合は非常に手
数かｎ−一るばｔ・りでなく。
の再ＳａＷ考慮した◆合、精噴良く水平に切断する必要
があり、切断線に沿って手動で切断する場合は非常に手
数かｎ−一るばｔ・りでなく。
切＃画が不備いとなり、ｎｈつ熟練Ｙ要する鍾作東であ
る。Ｘｔｌ拳の自動ガス切断＊ｔ’＊用する場合。
る。Ｘｔｌ拳の自動ガス切断＊ｔ’＊用する場合。
／／りのＪｉｍ！或いは麿曙鐵上に配置したのでは。
タック１備＃）ｌｌ１Ｍは地−の不等沈ｙ＊によって日
凸が多く、水平のａ鎌が媚−でありｌｌＩ榎の会に対し
、切断トーチと１１１Ｉ板間の距層か一定に保たれない
ため、切断−が不纏いになる。
凸が多く、水平のａ鎌が媚−でありｌｌＩ榎の会に対し
、切断トーチと１１１Ｉ板間の距層か一定に保たれない
ため、切断−が不纏いになる。
本発明の目的喧メ／り肯！Ｉｔ水平に切断できる万ｔｅ
ｔ”＠供することにある。
ｔ”＠供することにある。
＃紀のＮ的Ｖ充足する冷め本尭Ｉｊｉは次のように＊ｇ
ｔ、、たものである。
ｔ、、たものである。
即ち本発ｌｌｌ唸１ｙ夕の膚鎌内画に峯内゛レールを水
平ＩＣＩＩ定し、ガス切断１Ｉｔ−前記１１！内レール
に吊持させ ｓ内レールに沿って六〇を水平に移動させ
る°ことｖ１１！＃黴とする円筒々で参鋼榔造物の水平
切断方法である。
平ＩＣＩＩ定し、ガス切断１Ｉｔ−前記１１！内レール
に吊持させ ｓ内レールに沿って六〇を水平に移動させ
る°ことｖ１１！＃黴とする円筒々で参鋼榔造物の水平
切断方法である。
図面は本発明に係る円筒ゝたて彰綱構造物の水平切断方
法の冥圃Ｍ會示したもので１図中（１）はガス切断機、
Ｌ２）は案内レールである。東１ベレール伐）は−平な
憂い借状販Ｄ・ら槙り、所資閾装置にマグネン） １３
１ ｔ’瑣付ける。即ち寮内レール体）に固定した縦合
＊ Ａ （４）に凹形フックの）Ｙ挿入しねじ（６）で
凹形フック１５１ ｋ’レール（２）＃Ｃｍ足し、この
日参フック（６）とマグネット■のコ字参権付曽Ｊ４＋
７１と＊Ｓさ関節ねじ（８）を什して順付ける。マグネ
ット（８）には廟外Ｌｍ・・７ドル（２）ｒピノ略匍で
枢着し、酸ハンドル＜１１７の下Ｉｌｌ ｔｃ設け７？
：ｏ−ツーａＱカタンクｗｎｕ＜優蝕するよう、こなっ
ている。（２）はガス切１ｍｍ’ｒ嶺（１）に上下４’
１ｌｆｆケ＆ゴムローラーで中央のＭｓｉか案内レール
は）の上下１ｃＷＬ別の駆動ゴムローラー（１２α）か
案内レール（２）の丁１１１に誉触してこの回転により
ガス切断ａ ｔｌｌ Ｙ ｌｌｌ−動させる。そしてガ
ス切断１！ （１）には角實調整−・７ドルｇ、水平距
盾関整ハンドル１ ＋１４および高さ調整−・７ドルａｓｓ’−え慶大口支
持部材ａＳＶ取付けである。ａａ大口を示す。又ガス切
断機（１）にはガス敏ｌＩＩ節弁ａｓ ａｔ ｅｉ ｗ
有し、ガス源に通じる数本のガスホースａＳ Ｖ導入し
、駆動モータと滅運砿ｔ’ｙｉｍしてある。タンクｌｌ
！面板ｇａに近い冑板儀１のｙｔｖ切断するＫは先ず側
板Ｑｌｉの切Ｗｒ纏と平行して、その上方に予じめけが
きｉ＊ｔ’ｉｗいておき、そのｉｌＫ沿ってマダネッ）
（３） ｔ’ ｊＩＲ付ける。
法の冥圃Ｍ會示したもので１図中（１）はガス切断機、
Ｌ２）は案内レールである。東１ベレール伐）は−平な
憂い借状販Ｄ・ら槙り、所資閾装置にマグネン） １３
１ ｔ’瑣付ける。即ち寮内レール体）に固定した縦合
＊ Ａ （４）に凹形フックの）Ｙ挿入しねじ（６）で
凹形フック１５１ ｋ’レール（２）＃Ｃｍ足し、この
日参フック（６）とマグネット■のコ字参権付曽Ｊ４＋
７１と＊Ｓさ関節ねじ（８）を什して順付ける。マグネ
ット（８）には廟外Ｌｍ・・７ドル（２）ｒピノ略匍で
枢着し、酸ハンドル＜１１７の下Ｉｌｌ ｔｃ設け７？
：ｏ−ツーａＱカタンクｗｎｕ＜優蝕するよう、こなっ
ている。（２）はガス切１ｍｍ’ｒ嶺（１）に上下４’
１ｌｆｆケ＆ゴムローラーで中央のＭｓｉか案内レール
は）の上下１ｃＷＬ別の駆動ゴムローラー（１２α）か
案内レール（２）の丁１１１に誉触してこの回転により
ガス切断ａ ｔｌｌ Ｙ ｌｌｌ−動させる。そしてガ
ス切断１！ （１）には角實調整−・７ドルｇ、水平距
盾関整ハンドル１ ＋１４および高さ調整−・７ドルａｓｓ’−え慶大口支
持部材ａＳＶ取付けである。ａａ大口を示す。又ガス切
断機（１）にはガス敏ｌＩＩ節弁ａｓ ａｔ ｅｉ ｗ
有し、ガス源に通じる数本のガスホースａＳ Ｖ導入し
、駆動モータと滅運砿ｔ’ｙｉｍしてある。タンクｌｌ
！面板ｇａに近い冑板儀１のｙｔｖ切断するＫは先ず側
板Ｑｌｉの切Ｗｒ纏と平行して、その上方に予じめけが
きｉ＊ｔ’ｉｗいておき、そのｉｌＫ沿ってマダネッ）
（３） ｔ’ ｊＩＲ付ける。
尚けがｆｉＩとのずれ唸凹拳フック向ｒ高８ｍ１ＩＩＪ
ねじ（勾により上下させることで修正できる。
ねじ（勾により上下させることで修正できる。
この作業の完Ｔ＊、案円レール１Ｘｌにゴムａ−ラ−ａ
ａｖ職ｍし、そのうちの駆動用ゴムローラー（ＵＳ）を
−転させてガス切断機ＬＬ） ！水平に移−させる。そ
して調整されたｌ１ＩＩ板０との距麟も一定に′保１ｅ
れ大ｃｌ＠ＫＪｅ９＠／＠に示す１ｌｃＩＩ［ｕｔ［Ｊ
断する。ｆｆｒｌＩ！長さ切断か１ａＴｔ、た俵は七〇
曽嘴の案内レール（２）Ｖ取外し、一方に継ぎ足す作業
【順次行って全周の切断Ｖ連続的に完了するのであ４゜
本発明の方法によれば、タンク屑側壁は水平に切断する
ことか可能であり、しカーも水平切断の段峨り作業が全
榛客易ｎ・つ迅ｊｌに行われるコ
ａｖ職ｍし、そのうちの駆動用ゴムローラー（ＵＳ）を
−転させてガス切断機ＬＬ） ！水平に移−させる。そ
して調整されたｌ１ＩＩ板０との距麟も一定に′保１ｅ
れ大ｃｌ＠ＫＪｅ９＠／＠に示す１ｌｃＩＩ［ｕｔ［Ｊ
断する。ｆｆｒｌＩ！長さ切断か１ａＴｔ、た俵は七〇
曽嘴の案内レール（２）Ｖ取外し、一方に継ぎ足す作業
【順次行って全周の切断Ｖ連続的に完了するのであ４゜
本発明の方法によれば、タンク屑側壁は水平に切断する
ことか可能であり、しカーも水平切断の段峨り作業が全
榛客易ｎ・つ迅ｊｌに行われるコ
図０１は本発明、こ穐る円両友て彰綱構慮物の水平切断
方法の一夷厖−Ｙ示し慶も、ので１票／−は糾視図、講
コ図＃ｉ破ｄ貴画図、第３図、は來円し−゛ルとマグネ
ットを分醸させたｌ１面図で案内レールは断面で小しで
ある。４弘図は案内レールに切断機のゴ五〇−シーか＃
４架されている状１電示す正−図である。 亀１）〜ガス切ａｔｒ＊、 （２）〜ＩＨｖ −ル、Ｈ
−、ｍグネント、 １１１１〜タンクｌ１ｌｌ値、−〜
火口、（至）〜タンク底面１Ｎ。 特許出願人の名称 新潟工事株式会社 φｌ ２３ 菟 ２ 図 ２θ
方法の一夷厖−Ｙ示し慶も、ので１票／−は糾視図、講
コ図＃ｉ破ｄ貴画図、第３図、は來円し−゛ルとマグネ
ットを分醸させたｌ１面図で案内レールは断面で小しで
ある。４弘図は案内レールに切断機のゴ五〇−シーか＃
４架されている状１電示す正−図である。 亀１）〜ガス切ａｔｒ＊、 （２）〜ＩＨｖ −ル、Ｈ
−、ｍグネント、 １１１１〜タンクｌ１ｌｌ値、−〜
火口、（至）〜タンク底面１Ｎ。 特許出願人の名称 新潟工事株式会社 φｌ ２３ 菟 ２ 図 ２θ
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 メックの屑Ｊｌｌ！円ｒｊＢに案内レールを水平に固定
し。 ガス切断砿ＶＳａ配案内レールに吊持させ、案内レール
ｆ−沿って火口を水平に一曽させること【４を黴とする
円ＩＩｒたて杉綱４１１ｉＩｔＩＩｉＩＦの水平切断方
法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2435482A JPS58141849A (ja) | 1982-02-19 | 1982-02-19 | 円筒たて形鋼構造物の水平切断方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2435482A JPS58141849A (ja) | 1982-02-19 | 1982-02-19 | 円筒たて形鋼構造物の水平切断方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS58141849A true JPS58141849A (ja) | 1983-08-23 |
Family
ID=12135854
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2435482A Pending JPS58141849A (ja) | 1982-02-19 | 1982-02-19 | 円筒たて形鋼構造物の水平切断方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS58141849A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5473139A (en) * | 1993-01-18 | 1995-12-05 | Toyota Jidosha Kabushiki Kaisha | Pulsed arc welding apparatus having a consumable electrode wire |
-
1982
- 1982-02-19 JP JP2435482A patent/JPS58141849A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5473139A (en) * | 1993-01-18 | 1995-12-05 | Toyota Jidosha Kabushiki Kaisha | Pulsed arc welding apparatus having a consumable electrode wire |
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