JPS58141144A - うおの目及びたこの削り具 - Google Patents
うおの目及びたこの削り具Info
- Publication number
- JPS58141144A JPS58141144A JP2347382A JP2347382A JPS58141144A JP S58141144 A JPS58141144 A JP S58141144A JP 2347382 A JP2347382 A JP 2347382A JP 2347382 A JP2347382 A JP 2347382A JP S58141144 A JPS58141144 A JP S58141144A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- cutting blade
- corn
- cutting
- callus
- valve
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
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- Surgical Instruments (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
技術分野・目的
この発明は、うおの目、たこなどのように皮膚の表面の
一部が角質化したところを削り取るだめの削り具に関す
るものである。
一部が角質化したところを削り取るだめの削り具に関す
るものである。
従来技術
従来、この種の削り具としては、例えば、切断刃を交換
する際に、削り具の柄部を一方の手指にて把持した状態
で、他方の手指にて切断刃とともに切断刃部えを柄部の
案内溝に沿って前記柄部側へスライドさせ、前記案内溝
と切断刃部えの位置決め突起との保合を解除して、柄部
から切断刃及び切断刃部えを取りはずすようになってい
た。ところが、この従来徊成においては、Ri前記スラ
イド動作に伴って、柄部を把持した手指を切断刃にて傷
つける危険性があった。
する際に、削り具の柄部を一方の手指にて把持した状態
で、他方の手指にて切断刃とともに切断刃部えを柄部の
案内溝に沿って前記柄部側へスライドさせ、前記案内溝
と切断刃部えの位置決め突起との保合を解除して、柄部
から切断刃及び切断刃部えを取りはずすようになってい
た。ところが、この従来徊成においては、Ri前記スラ
イド動作に伴って、柄部を把持した手指を切断刃にて傷
つける危険性があった。
目的
この発明の目的は、上記の欠陥を解消するためになされ
たものであり、その目的は、再常な皮膚表面を傷つける
ことなく、角質化した皮膚のみを安全且つ確実に削るこ
とができるとともに、切断刃の交換の際に指を切るよう
な危険性がない削り具を提供するととにある。
たものであり、その目的は、再常な皮膚表面を傷つける
ことなく、角質化した皮膚のみを安全且つ確実に削るこ
とができるとともに、切断刃の交換の際に指を切るよう
な危険性がない削り具を提供するととにある。
実施例
以下、本発明の実施例につき第1〜7図に従い、詳細に
説明する。削り具はいずれも弾性を有するポリプロピレ
ン樹脂によシ射出成形さnた本体lと切断刃部え2とを
備えている。本体lは細長い板状の柄部3と、略矩形状
の切断刃取付部4と、これら内部を接続するとともにそ
め両側縁に讃・いてや!〈びれた接続部5とからなる。
説明する。削り具はいずれも弾性を有するポリプロピレ
ン樹脂によシ射出成形さnた本体lと切断刃部え2とを
備えている。本体lは細長い板状の柄部3と、略矩形状
の切断刃取付部4と、これら内部を接続するとともにそ
め両側縁に讃・いてや!〈びれた接続部5とからなる。
切断刃数イ・1部4の表面は第3図から明らかなように
、その幅Jj l+’+] /こ2いて半径が約301
1のゆるヤかな円弧を聞6となっている。この切断刃取
付部4の中央付近にはその両側及び切断刃取付面6にお
いて開口する凹部7が形成され、その四隅には位置決め
凹部7aが形成されている。
、その幅Jj l+’+] /こ2いて半径が約301
1のゆるヤかな円弧を聞6となっている。この切断刃取
付部4の中央付近にはその両側及び切断刃取付面6にお
いて開口する凹部7が形成され、その四隅には位置決め
凹部7aが形成されている。
四部7の底面中央部分にはリグ8が突設されていそ、そ
の上端面は前記切断刃取付部6と同一の而」二に位置し
ている。切断刃取付部4の中心線上で四部7と接続部5
との中間には横長の貫通穴9が設けられている。さらに
、切断刃取付部4の両側縁中央部分には互いに隣接する
前記位置決め凹部7aの間に位置する切欠段部10.1
0が設けられており、第3図に示すように、この段部1
0゜10の内9111辺縁には裏面側へ突出するととも
に、柄部3の長手方向へ延びる掛止部11.11が形成
されている。
の上端面は前記切断刃取付部6と同一の而」二に位置し
ている。切断刃取付部4の中心線上で四部7と接続部5
との中間には横長の貫通穴9が設けられている。さらに
、切断刃取付部4の両側縁中央部分には互いに隣接する
前記位置決め凹部7aの間に位置する切欠段部10.1
0が設けられており、第3図に示すように、この段部1
0゜10の内9111辺縁には裏面側へ突出するととも
に、柄部3の長手方向へ延びる掛止部11.11が形成
されている。
柄部3の自由端部近くには吊り孔13が形成され、柄部
3の裏面には肉ぬすみ12が設けられている。この柄部
3はその中心線が、切断刃取付面60幅方向における円
弧面軸線に対して所定の角度0(実施例ではθ=17度
)をなして接続部5で交わるように配置されている。そ
して、第2図に示すように、切断刃取付部4の切断刃取
付面6は接続部5の表面に滑らかに連なっている。
3の裏面には肉ぬすみ12が設けられている。この柄部
3はその中心線が、切断刃取付面60幅方向における円
弧面軸線に対して所定の角度0(実施例ではθ=17度
)をなして接続部5で交わるように配置されている。そ
して、第2図に示すように、切断刃取付部4の切断刃取
付面6は接続部5の表面に滑らかに連なっている。
第3.5図に示すように、平面形はぼ矩形状をなすとと
もに所定の厚みを有する切断刃押え2の裏面は前記切断
刃取付面6とほぼ同形の凹面状をなす切断刃部え面14
となっている。切断刃部え面14の中央や一長側辺寄り
には円形ボスとリプが合体した切断刃位置決め突部15
が突出して設けられ、その突部15が両伺1縁に切刃を
有する切断刃19の位置決め穴に嵌合されるようになっ
ている。切断刃部え2の裏面において、その両短側辺に
は一定温さの側壁面が長側辺に幾分廻り込む(、”t、
++’tまで設けられていて1.これが保合部16.
16をなす。そしてこの保合部16.16の中央部分t
−′端には略り字形の断面形状をもつ掛止片17゜17
が設けられている。この掛止片17.17は?tlJ
肉のヒンジ18,18により前記保合部16゜16に対
して一体に連結され、繰返し回動可能である。
もに所定の厚みを有する切断刃押え2の裏面は前記切断
刃取付面6とほぼ同形の凹面状をなす切断刃部え面14
となっている。切断刃部え面14の中央や一長側辺寄り
には円形ボスとリプが合体した切断刃位置決め突部15
が突出して設けられ、その突部15が両伺1縁に切刃を
有する切断刃19の位置決め穴に嵌合されるようになっ
ている。切断刃部え2の裏面において、その両短側辺に
は一定温さの側壁面が長側辺に幾分廻り込む(、”t、
++’tまで設けられていて1.これが保合部16.
16をなす。そしてこの保合部16.16の中央部分t
−′端には略り字形の断面形状をもつ掛止片17゜17
が設けられている。この掛止片17.17は?tlJ
肉のヒンジ18,18により前記保合部16゜16に対
して一体に連結され、繰返し回動可能である。
また、前記掛止片17.17と掛止部11.11との保
合に基づき、本体1に切断刃部え2を掛11−シた状態
で、切断刃部え20表面を本体1の接続部5とを平面x
−xに接触させた場合、第6図に示すように当該平面x
−xと切断刃19との間+46が0.2〜1.2111
であるように切断刃部え2の表面が凸面状に形成されて
いる。
合に基づき、本体1に切断刃部え2を掛11−シた状態
で、切断刃部え20表面を本体1の接続部5とを平面x
−xに接触させた場合、第6図に示すように当該平面x
−xと切断刃19との間+46が0.2〜1.2111
であるように切断刃部え2の表面が凸面状に形成されて
いる。
以上のように構成した削り具を組付けるにあたっては、
先ず、切断刃部え2の切断刃部え面140でかいて、切
断刃19をその位置決め穴にて切断刃位置決め突部15
に嵌合させ、切断刃19を切断刃部え2に重ねる。この
状態においては、切断刃19の一方の切刃部分のみが切
nr刃部え2から側方へ突出する。そして、この切刃−
分をKm・穴9に対向させた状態で両者2.19を切断
刃取付部4の切断刃取付面6に重ね、切断刃取付部4の
位置決め凹部7aに切断刃部え2の保合部16を嵌合さ
せることにより、切断刃部え2の位置を定める。ついで
、切断刃部え2を本体1に対して押し付けて切断刃19
をそれ自身の弾性に抗して撓ませ、これを切断刃取付面
6に密着させる。この時、切断刃19はリプ8により凹
部7.Fにおいてもその撓曲状態に保持される。この状
態において、切断刃部え2の両掛止片17.17を保合
方向へ回動させ、切断刃取付部4の掛止部11.11と
保合させる。これによシ、本体1、切断刃19及び切断
刃部え2はその切断刃19が本体lと切断刃部え2との
間に挾持された状態で完全に一体となり切断刃19の切
刃部分の一方が切断刃数イ、1部4の貫通穴9の一部を
覆うように固定される。
先ず、切断刃部え2の切断刃部え面140でかいて、切
断刃19をその位置決め穴にて切断刃位置決め突部15
に嵌合させ、切断刃19を切断刃部え2に重ねる。この
状態においては、切断刃19の一方の切刃部分のみが切
nr刃部え2から側方へ突出する。そして、この切刃−
分をKm・穴9に対向させた状態で両者2.19を切断
刃取付部4の切断刃取付面6に重ね、切断刃取付部4の
位置決め凹部7aに切断刃部え2の保合部16を嵌合さ
せることにより、切断刃部え2の位置を定める。ついで
、切断刃部え2を本体1に対して押し付けて切断刃19
をそれ自身の弾性に抗して撓ませ、これを切断刃取付面
6に密着させる。この時、切断刃19はリプ8により凹
部7.Fにおいてもその撓曲状態に保持される。この状
態において、切断刃部え2の両掛止片17.17を保合
方向へ回動させ、切断刃取付部4の掛止部11.11と
保合させる。これによシ、本体1、切断刃19及び切断
刃部え2はその切断刃19が本体lと切断刃部え2との
間に挾持された状態で完全に一体となり切断刃19の切
刃部分の一方が切断刃数イ、1部4の貫通穴9の一部を
覆うように固定される。
一方、切断刃19を交換するには、両掛止片17.17
を前記係合方向とは逆方向に回動させ掛【ヒ部11.1
1との保合を解けば、切断刃19の弾性変形回復により
切断刃部え2は切断刃取付部4の位置決め凹部7aから
浮き上シ容易に取シはずすことができる。この取外しの
操作において、従来とは異なり切断刃と一体になった切
断刃部えを本体1の柄部3側へ移動させる動作は必要な
いので、手や指を傷つける恐れがない。
を前記係合方向とは逆方向に回動させ掛【ヒ部11.1
1との保合を解けば、切断刃19の弾性変形回復により
切断刃部え2は切断刃取付部4の位置決め凹部7aから
浮き上シ容易に取シはずすことができる。この取外しの
操作において、従来とは異なり切断刃と一体になった切
断刃部えを本体1の柄部3側へ移動させる動作は必要な
いので、手や指を傷つける恐れがない。
次に、このように組立てた削り具で角質化した皮膚を削
り取るには、例えば、柄部3の肉ぬすみ部12に人差指
が当たるように柄部3を持ち切断刃部え2の表面と接続
部5の表面とを皮膚に接触させる。そして、貫通穴9の
裏面から切断刃19の切刃部分と削りとるべき角質化し
た部分との位置関係を確認しながら削り具を柄部3側に
移動させ、柄部3で過当に皮屑に力を加えnば、削り代
を調節しながら削り取ることができる。そして、削り屑
が貫通穴9内に排出される。この時、当該皮膚の面と柄
部の角度は約17°となり最も操作がしやすい。この角
度が17°±4°を外れると柄部3を握る手指が邪魔に
なったり、柄部3の方向と削り具の移動方向とが大きく
食違うことから操作が非常にしずらくなることが確認さ
れている。又、実施例においては切断刃部え乏の表面と
接続部5と會皮膚に接触させたときに切断刃19と皮膚
との間隔が0.2〜1.2111にあり、このため削り
収る一一一たこの高さが低く偏平であっても、柄部3を
介して皮膚を押圧する力を適当に調節することにより容
易且つ安全に削り代を設定することができる。さらにこ
のとき、本体1の材料としてポリプロピレンを採用し、
又、接続部5がくびれていることにより接続部5が適切
な弾性をもつのでこの点からも削り取る操作に必要な微
妙な調節を谷易に行なうことができる。
り取るには、例えば、柄部3の肉ぬすみ部12に人差指
が当たるように柄部3を持ち切断刃部え2の表面と接続
部5の表面とを皮膚に接触させる。そして、貫通穴9の
裏面から切断刃19の切刃部分と削りとるべき角質化し
た部分との位置関係を確認しながら削り具を柄部3側に
移動させ、柄部3で過当に皮屑に力を加えnば、削り代
を調節しながら削り取ることができる。そして、削り屑
が貫通穴9内に排出される。この時、当該皮膚の面と柄
部の角度は約17°となり最も操作がしやすい。この角
度が17°±4°を外れると柄部3を握る手指が邪魔に
なったり、柄部3の方向と削り具の移動方向とが大きく
食違うことから操作が非常にしずらくなることが確認さ
れている。又、実施例においては切断刃部え乏の表面と
接続部5と會皮膚に接触させたときに切断刃19と皮膚
との間隔が0.2〜1.2111にあり、このため削り
収る一一一たこの高さが低く偏平であっても、柄部3を
介して皮膚を押圧する力を適当に調節することにより容
易且つ安全に削り代を設定することができる。さらにこ
のとき、本体1の材料としてポリプロピレンを採用し、
又、接続部5がくびれていることにより接続部5が適切
な弾性をもつのでこの点からも削り取る操作に必要な微
妙な調節を谷易に行なうことができる。
なお、この実施例で、削り具の組付は状態においては、
切断刃19の弾性復元力が切断刃部え2を本体lから浮
上させる方向に働くため、前記掛11−片17.17が
掛止部11.11に強固に保合gfL、削り具の使用時
等において、切断刃19が妄動するおそれがない。
切断刃19の弾性復元力が切断刃部え2を本体lから浮
上させる方向に働くため、前記掛11−片17.17が
掛止部11.11に強固に保合gfL、削り具の使用時
等において、切断刃19が妄動するおそれがない。
効果
以上詳述したように本発明は、本体の切断刃数r・1部
に対して切断刃を着脱するために、切断刃部えに一対の
掛止片を回動操作し得るように設けるとともに、柄部が
切断刃取付部に対しその裏面側べ所定の角度だけ傾斜す
るように接続部においてむ−いに接続したため、その操
作性が向上して角質化した皮膚を確実に削り取ることが
でき、しかも、切断刃の交換時に柄部を把持した手を傷
つけることがなく安全であるという優れた効果を奏する
。
に対して切断刃を着脱するために、切断刃部えに一対の
掛止片を回動操作し得るように設けるとともに、柄部が
切断刃取付部に対しその裏面側べ所定の角度だけ傾斜す
るように接続部においてむ−いに接続したため、その操
作性が向上して角質化した皮膚を確実に削り取ることが
でき、しかも、切断刃の交換時に柄部を把持した手を傷
つけることがなく安全であるという優れた効果を奏する
。
第1図は実施例を示す削り具の”F tfn [欠(、
第2I/1は第1図A−A線断面図、第3し1は−じ〈
第11′XIB−B線断面図、第4図は本体の部り)斜
視(閃、第5図は切断刃部えの裏面斜視図、第61鎖は
f吏りl状態を示す説明図、第7凶は本体の部分1庄而
図である。 本体1.切断刃部え2.柄部3.切断刃数n部4、#続
部5.切断刃取付面61位置決め1川部7a、掛止部1
1.切断刃押え面14.切断刃位置決め突部15.保合
部16.掛止片17.ヒンジ18゜
第2I/1は第1図A−A線断面図、第3し1は−じ〈
第11′XIB−B線断面図、第4図は本体の部り)斜
視(閃、第5図は切断刃部えの裏面斜視図、第61鎖は
f吏りl状態を示す説明図、第7凶は本体の部分1庄而
図である。 本体1.切断刃部え2.柄部3.切断刃数n部4、#続
部5.切断刃取付面61位置決め1川部7a、掛止部1
1.切断刃押え面14.切断刃位置決め突部15.保合
部16.掛止片17.ヒンジ18゜
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 柄部(3)、切断刃取付部(4)、これら両部を接
続する接続部(5)からなる本体(1)と、前記切断刃
取付部(4)との間にて切断刃(19)の切刃部分を突
出させた状態でその切断刃(19)を着脱可能に挾持す
ゐ切断刃弁え(2)とを11iiiえたうおの目及びた
この削り具に2いて、+iiJ記切断刃取付部(4)及
び切断刃弁え(2)のLにいに対向する部分には切断刃
(19)を焼曲伏朋で挾持するためにほぼ同形の曲面會
なす切断刃s’l j−j而(6)及び切断刃弁え面(
14)を形成するとともに、前記各対向部分には切断刃
弁え(rF4成腰切断刃押え(2)にはその切断刃弁え
(2)を切断刃(19)の弾性復元力に抗してQ月ノ「
刃取付部(4)の掛止部(11)に掛+l:するだめの
一対の掛止片(17)を回動操作し得るように設け、前
記柄部(3)は切断刃取付部(4)に4してその長面側
へ所定の角度(θ)だけ傾斜するように前記接続部(5
)を介して切断刃取付部(4)に接続されていることを
特徴とするうおの目及びたこの削り具。 2 前記角度(0)は13度ないし21度の範囲に設定
されている特許請求の範囲第1項に記載のうおの目及び
たこの削り具。 8 前記切断刃弁え(2)は合成樹脂材料にて体に形成
さt、前記掛止片(17)は博肉伏のヒンジ(18)に
より前記切断刃弁え(2)に連結されている特許請求の
範囲第1項に記載のうおの目及びたこの削り兵。 4 前記切断刃弁え(2)の表面及びjl’+I記般続
部(5)において削り具を平面に当接させたときに、で
の東面と切断刃(19)との間隔(6,)が0.2ない
し1.2ミリメーターの範囲となるように前記LJJl
υ「刃部え(2)の表面が凸面状に形成されているイ、
シ許請求の範囲第1項ないし第3項のいずれか(ζ記載
のうおの目及びたこの削り具。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2347382A JPS58141144A (ja) | 1982-02-16 | 1982-02-16 | うおの目及びたこの削り具 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2347382A JPS58141144A (ja) | 1982-02-16 | 1982-02-16 | うおの目及びたこの削り具 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS58141144A true JPS58141144A (ja) | 1983-08-22 |
JPH032538B2 JPH032538B2 (ja) | 1991-01-16 |
Family
ID=12111494
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2347382A Granted JPS58141144A (ja) | 1982-02-16 | 1982-02-16 | うおの目及びたこの削り具 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS58141144A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2010005265A (ja) * | 2008-06-30 | 2010-01-14 | Kai R & D Center Co Ltd | 角質除去具 |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS4829286A (ja) * | 1971-08-10 | 1973-04-18 |
-
1982
- 1982-02-16 JP JP2347382A patent/JPS58141144A/ja active Granted
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS4829286A (ja) * | 1971-08-10 | 1973-04-18 |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2010005265A (ja) * | 2008-06-30 | 2010-01-14 | Kai R & D Center Co Ltd | 角質除去具 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH032538B2 (ja) | 1991-01-16 |
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