JPS58140844A - ハツシユによるグル−プ化方式 - Google Patents
ハツシユによるグル−プ化方式Info
- Publication number
- JPS58140844A JPS58140844A JP57023319A JP2331982A JPS58140844A JP S58140844 A JPS58140844 A JP S58140844A JP 57023319 A JP57023319 A JP 57023319A JP 2331982 A JP2331982 A JP 2331982A JP S58140844 A JPS58140844 A JP S58140844A
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- JP
- Japan
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- data
- packet
- packets
- processing
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- Pending
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-
- G—PHYSICS
- G06—COMPUTING; CALCULATING OR COUNTING
- G06F—ELECTRIC DIGITAL DATA PROCESSING
- G06F7/00—Methods or arrangements for processing data by operating upon the order or content of the data handled
- G06F7/22—Arrangements for sorting or merging computer data on continuous record carriers, e.g. tape, drum, disc
- G06F7/32—Merging, i.e. combining data contained in ordered sequence on at least two record carriers to produce a single carrier or set of carriers having all the original data in the ordered sequence merging methods in general
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(月 発明の技術分野
本斃明はある関係を有するデータ集合t)・ツシングに
よ抄グルービング(類別)t−行なう方式に関する。例
えばリレーシ冒ンR(fi* f@ * ・・・fm
)(fiはフィールド)が与えられ走時あるプル フィールド科の集りIF l −(!Ll 、 al
’・・”n )(1P1は同じ値を何個も含み得る。)
のグルービング全行なう場合、ハツシング(データの内
容管入力とし、それをメモリー上のあるアドレスに写像
することを用いて行なうことである。
よ抄グルービング(類別)t−行なう方式に関する。例
えばリレーシ冒ンR(fi* f@ * ・・・fm
)(fiはフィールド)が与えられ走時あるプル フィールド科の集りIF l −(!Ll 、 al
’・・”n )(1P1は同じ値を何個も含み得る。)
のグルービング全行なう場合、ハツシング(データの内
容管入力とし、それをメモリー上のあるアドレスに写像
することを用いて行なうことである。
(2) 従来技術と問題点
従来の方式では、データの集合D w (a、 。
亀、・・・ILn)が与えられ走時、Dの要素を小さい
順に並べかえ先後、小さi方から−ぺていって、隣り同
志の値が違う所で区切ることによりグルービングを行な
っていた。し従来方式では並べかえはn jog n
K比例する時間を必要とするから全体の処理時間もnj
1ognK比例し走時間となり処理時間が長いという欠
点があり九。
順に並べかえ先後、小さi方から−ぺていって、隣り同
志の値が違う所で区切ることによりグルービングを行な
っていた。し従来方式では並べかえはn jog n
K比例する時間を必要とするから全体の処理時間もnj
1ognK比例し走時間となり処理時間が長いという欠
点があり九。
(3〉 発明の目的
本発明は前記欠点を解消した高速なグルービング方式を
提供することta的とする〇(4) 発明の構成 該目的は補助記憶装置(格納されたデータの集合を主記
憶上のデータテーブル及びリンク用テーブルを用いて、
ハツシングのパケット数をデーよるグループ化方式によ
り達成される。
提供することta的とする〇(4) 発明の構成 該目的は補助記憶装置(格納されたデータの集合を主記
憶上のデータテーブル及びリンク用テーブルを用いて、
ハツシングのパケット数をデーよるグループ化方式によ
り達成される。
(5) 発明の実施例
以下本脅明tWJ面を使って詳細に説明する。
図は本発明の一実施例を示す全体ブロック図である。
11において、11は制@装置、12は演算装置、13
d主記憶、14はヘッドポインタテーブル(ハツシング
用OF個のヘッドポインタからなる配列)、15はデー
タテーブルム(データの集合Dt格納すゐ配列)、16
はデータテーブルB(データO集合DK”付随し九デー
タを格納する配列)、1グはテーブル0(リンク用のテ
ーブル)、18は補助記憶装置、Pはパケットの数、n
はデータの集合りの大!さである。こむで15.16は
データテーブルともいう。
d主記憶、14はヘッドポインタテーブル(ハツシング
用OF個のヘッドポインタからなる配列)、15はデー
タテーブルム(データの集合Dt格納すゐ配列)、16
はデータテーブルB(データO集合DK”付随し九デー
タを格納する配列)、1グはテーブル0(リンク用のテ
ーブル)、18は補助記憶装置、Pはパケットの数、n
はデータの集合りの大!さである。こむで15.16は
データテーブルともいう。
本発明O処理手順について述べると、
■ データの集合Dfハツシングを用いてpるO≦h(
iKp−1を計算し、ailh(ai)番目のパケット
に入れることを意味する◎ハツシングの性質で同じ値を
4つ要素は必ず同じパケットに入る。九だし、同じパケ
ットに入った要素がみな同じ値であるとは限らない。本
方式では基本的にバッジ、関数としてh(ai)=(a
lt−pで割っ走時の余り)を用いる。) 厘 各パケットは本方式ではリスト(要素の列)として
夷璃される。各パケットに対し、次の処理を行う。パケ
ットの要素を先頭から見て行き、先頭の要素と等しい%
Oを取り出して1つのグループとする。
iKp−1を計算し、ailh(ai)番目のパケット
に入れることを意味する◎ハツシングの性質で同じ値を
4つ要素は必ず同じパケットに入る。九だし、同じパケ
ットに入った要素がみな同じ値であるとは限らない。本
方式では基本的にバッジ、関数としてh(ai)=(a
lt−pで割っ走時の余り)を用いる。) 厘 各パケットは本方式ではリスト(要素の列)として
夷璃される。各パケットに対し、次の処理を行う。パケ
ットの要素を先頭から見て行き、先頭の要素と等しい%
Oを取り出して1つのグループとする。
パケットが空くなる壇でこの処理を繰返す。
本方式の概略は以上の通勤であるが、特徴の1つとして
再帰性が°あげられる・すなわち、1て得られえパケッ
トは、やはり1つのデータの集合であるから、そのパケ
ットがまだ大きいならさらに!を適用する(リハッシ&
)ことができるからである。本方式はパケットの数pを
データの数nとすること1−4う一つの大きな特徴とし
、それにより高速な処mt−実璃するものであるが、デ
ータの数nが非常に大きくなるとそれと同じ数だけのパ
ヶvトf処理装置内にもつことは不可能となる場合があ
る。この場合上に用vhft−再帰性を用いることはp
■1000個のパケットを用意し鵞す・1000個のバ
ケツ)KDt分割し、さらに各パケットを1000個の
パケットに分割することくより実質的KD會n諺4oo
qoooのパケットに分割し友ことと同じ効果を実現す
る。この例の場合わすか1゜g pn m g回IQ適
用するだけでよ一〇将来的にはメモリのコストが安くな
るからリハッシ&をしなければならなiような状況は少
なくなると思われる・を先筒で分割され先台パケットに
グローkWサーを割当てることくよる並列処ff1t行
うことも可能である◎ プルム11S(以後りと呼)及びテーブルB16(以後
D′と呼ぶ)K例えばテーブルム154(Fi部番号、
テーブル11164(は従業貴名のデーIを転送する。
再帰性が°あげられる・すなわち、1て得られえパケッ
トは、やはり1つのデータの集合であるから、そのパケ
ットがまだ大きいならさらに!を適用する(リハッシ&
)ことができるからである。本方式はパケットの数pを
データの数nとすること1−4う一つの大きな特徴とし
、それにより高速な処mt−実璃するものであるが、デ
ータの数nが非常に大きくなるとそれと同じ数だけのパ
ヶvトf処理装置内にもつことは不可能となる場合があ
る。この場合上に用vhft−再帰性を用いることはp
■1000個のパケットを用意し鵞す・1000個のバ
ケツ)KDt分割し、さらに各パケットを1000個の
パケットに分割することくより実質的KD會n諺4oo
qoooのパケットに分割し友ことと同じ効果を実現す
る。この例の場合わすか1゜g pn m g回IQ適
用するだけでよ一〇将来的にはメモリのコストが安くな
るからリハッシ&をしなければならなiような状況は少
なくなると思われる・を先筒で分割され先台パケットに
グローkWサーを割当てることくよる並列処ff1t行
うことも可能である◎ プルム11S(以後りと呼)及びテーブルB16(以後
D′と呼ぶ)K例えばテーブルム154(Fi部番号、
テーブル11164(は従業貴名のデーIを転送する。
次に演算装置13at−用いてハツシングを行なう。具
体的には各々(1=1,2.・・・n)K対しl1ls
−h(D(1))を計算しく通常はD(1)t−Pで割
っ走時の余り。ただしD(i)はDの1番目の要素を意
味する)、テーブルOXフの1番目の要素(以後L(i
)と呼ぶ)にヘッドポインタテーブル14のF番目の要
素(以後H(j)と呼ぶ)の値會格納しH(幻に1の値
を格納する0(iIi1配列H配列上1L値としてO1
入れておく)a次に各1に対して前記Hφ)Kつながる
リスト(パケット)K対し璽で述べた地理を実行する。
体的には各々(1=1,2.・・・n)K対しl1ls
−h(D(1))を計算しく通常はD(1)t−Pで割
っ走時の余り。ただしD(i)はDの1番目の要素を意
味する)、テーブルOXフの1番目の要素(以後L(i
)と呼ぶ)にヘッドポインタテーブル14のF番目の要
素(以後H(j)と呼ぶ)の値會格納しH(幻に1の値
を格納する0(iIi1配列H配列上1L値としてO1
入れておく)a次に各1に対して前記Hφ)Kつながる
リスト(パケット)K対し璽で述べた地理を実行する。
以上はりバッジ1の必要ない場合であるが、制御装置i
J IJハψシ1が必要かどうか管判断し、必要なら補
助記憶装置18を制御して厘で述べ九処理を繰返させ、
#処理が終了後[の処理管実行する。
J IJハψシ1が必要かどうか管判断し、必要なら補
助記憶装置18を制御して厘で述べ九処理を繰返させ、
#処理が終了後[の処理管実行する。
(6) 発明の詳細
な説明し九ように、本発明によればある集合データのグ
ルービングをデータの数に比例し要時間で行なうことが
出来るので高速で、かつ高能率な処理ができるという効
果がある。
ルービングをデータの数に比例し要時間で行なうことが
出来るので高速で、かつ高能率な処理ができるという効
果がある。
図は本脅明の一実施例を示す全体ブロック図である。
記号の説明、11は制御装置、12は演算装置、13は
主記憶、14はヘッドポインタテーブル(ハツシング用
の9個のヘッドポインタからなる配列)、15はデータ
テーブルム(データの集合DQ格納する配列)、16は
DデータテーブルB(データの集合りに付随し九データ
を格納する配列)、lフはテーブルO(リンク用のテー
ブル)。 18は補助記憶装置、pはパケットの数、nはデータの
集合りの大1さ。
主記憶、14はヘッドポインタテーブル(ハツシング用
の9個のヘッドポインタからなる配列)、15はデータ
テーブルム(データの集合DQ格納する配列)、16は
DデータテーブルB(データの集合りに付随し九データ
を格納する配列)、lフはテーブルO(リンク用のテー
ブル)。 18は補助記憶装置、pはパケットの数、nはデータの
集合りの大1さ。
Claims (1)
- 補助記憶装置に格納され九データの集合を主記憶上のデ
ータテーブル及びリンク用テーブルを用いて、ハラシン
〆のパケット数をデータの数に等プル方式。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP57023319A JPS58140844A (ja) | 1982-02-16 | 1982-02-16 | ハツシユによるグル−プ化方式 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP57023319A JPS58140844A (ja) | 1982-02-16 | 1982-02-16 | ハツシユによるグル−プ化方式 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS58140844A true JPS58140844A (ja) | 1983-08-20 |
Family
ID=12107258
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP57023319A Pending JPS58140844A (ja) | 1982-02-16 | 1982-02-16 | ハツシユによるグル−プ化方式 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS58140844A (ja) |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5038540A (ja) * | 1973-06-26 | 1975-04-10 |
-
1982
- 1982-02-16 JP JP57023319A patent/JPS58140844A/ja active Pending
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5038540A (ja) * | 1973-06-26 | 1975-04-10 |
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