JPS58222376A - テ−ブルサ−チ方式 - Google Patents
テ−ブルサ−チ方式Info
- Publication number
- JPS58222376A JPS58222376A JP57105666A JP10566682A JPS58222376A JP S58222376 A JPS58222376 A JP S58222376A JP 57105666 A JP57105666 A JP 57105666A JP 10566682 A JP10566682 A JP 10566682A JP S58222376 A JPS58222376 A JP S58222376A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- data
- retrieval
- flute
- keyword
- stored
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- G—PHYSICS
- G06—COMPUTING; CALCULATING OR COUNTING
- G06F—ELECTRIC DIGITAL DATA PROCESSING
- G06F16/00—Information retrieval; Database structures therefor; File system structures therefor
- G06F16/90—Details of database functions independent of the retrieved data types
- G06F16/903—Querying
- G06F16/90335—Query processing
- G06F16/90344—Query processing by using string matching techniques
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は情報横笛装置に係り、特に大量のデータの中か
ら1つのデータを効率よく探し出すことができるテーブ
ルサーチ方式に関するものである。
ら1つのデータを効率よく探し出すことができるテーブ
ルサーチ方式に関するものである。
横笛の方法には従来から逐次横笛法、ブロック横笛法、
2分(′2等分)検束法などが知られており、横笛対象
となるデータの個数、データの値。
2分(′2等分)検束法などが知られており、横笛対象
となるデータの個数、データの値。
データの配列構造、ファイルの特性などによって最適の
検束方式が採用される。検束方式の性能の良否判断の1
つに横笛効率がある。横笛効率とは目的とする1つのテ
゛−夕を得るのにファイル中のデータを照合する度合を
示すものでおり、勿論、ファイル中のデータ照合回数が
少ないほど横笛効率が良い。このような横笛効率の点か
ら前述の如き既存の検束法を見直すと、いずれも今回の
横笛にあたってm1回の横笛結果が全く反映していない
。
検束方式が採用される。検束方式の性能の良否判断の1
つに横笛効率がある。横笛効率とは目的とする1つのテ
゛−夕を得るのにファイル中のデータを照合する度合を
示すものでおり、勿論、ファイル中のデータ照合回数が
少ないほど横笛効率が良い。このような横笛効率の点か
ら前述の如き既存の検束法を見直すと、いずれも今回の
横笛にあたってm1回の横笛結果が全く反映していない
。
そのために横笛すべきデータが前回、今回ともに同じだ
としても横笛時間が短縮されることはない。
としても横笛時間が短縮されることはない。
本発明はこの点に着目し、前回の横笛すべきデータと今
回の横笛すべきデータが同じデータあるいは同類のテ°
−夕である場自に横笛時間を短縮することができるテー
ブルサーチ方式を提供するために、n回目の検束時に得
られたデータを(n+1)回Hの検束時に最初に横笛の
対象としたことを特徴とする。
回の横笛すべきデータが同じデータあるいは同類のテ°
−夕である場自に横笛時間を短縮することができるテー
ブルサーチ方式を提供するために、n回目の検束時に得
られたデータを(n+1)回Hの検束時に最初に横笛の
対象としたことを特徴とする。
以下図面に沿って本発明によるテーブルサーチ方式を詳
細に説明する。第1図は情報横笛装置の概略を示すブロ
ック図であり、11は検液制御部、12はテーブルを示
す。検液制御部itはlりのキーワードKWIを受は取
り、目的とする1つのデータDAを出力する。そのため
に照会機能を備えている。照合は与えられたキーワード
KW1とテープ/L/12より読み出したキーワードK
W2との間において行なわれ、両キーワードKWIとK
W2とが一致したとき、キーワードKW2と対をなすデ
ータDAを出力する。テープ/I/12は横笛対象とな
る多数のデータを記憶している。各データにはキーワー
ドが対となっており、このキーワードが前述キーワード
KW2となる。
細に説明する。第1図は情報横笛装置の概略を示すブロ
ック図であり、11は検液制御部、12はテーブルを示
す。検液制御部itはlりのキーワードKWIを受は取
り、目的とする1つのデータDAを出力する。そのため
に照会機能を備えている。照合は与えられたキーワード
KW1とテープ/L/12より読み出したキーワードK
W2との間において行なわれ、両キーワードKWIとK
W2とが一致したとき、キーワードKW2と対をなすデ
ータDAを出力する。テープ/I/12は横笛対象とな
る多数のデータを記憶している。各データにはキーワー
ドが対となっており、このキーワードが前述キーワード
KW2となる。
両キーワードKWLとKW2との照合の結果、両者が一
致すると曲紀のようにキーワードKW2と対をなすデー
タDAが検液制御部11より出力されるとともに、その
キーワードKW2がレジス′1・(′ りRGに記憶される。尚、レジスタRGに記憶されるの
はキーワードKW2ではなく、キーワードKW2とデー
タDAが格納されているテープ/L’12上のアドレス
でもよい。
致すると曲紀のようにキーワードKW2と対をなすデー
タDAが検液制御部11より出力されるとともに、その
キーワードKW2がレジス′1・(′ りRGに記憶される。尚、レジスタRGに記憶されるの
はキーワードKW2ではなく、キーワードKW2とデー
タDAが格納されているテープ/L’12上のアドレス
でもよい。
次に第2図に示すフローチャートに沿りて検液制御部l
lにおける横笛の方法を説明する。
lにおける横笛の方法を説明する。
先づキーワードKWIが与えられると、制御部11にお
いては与えられたキーワードKWI、!:レジヌタRG
に記憶されているキーワードKW2.!:の比較・照合
が行なわれる。前述の如くレジスタRGに記憶されてい
るキーワードKW2は前回の横笛時において得られたデ
ータDAに相当するキーワードである。したがって今回
のキーワードKWtが前回のキーワードKWIと同じと
きは也の照合の結果、両者が一致するので、キーワード
KW2と対をなすデータをテーブルより読み出し出力す
る。
いては与えられたキーワードKWI、!:レジヌタRG
に記憶されているキーワードKW2.!:の比較・照合
が行なわれる。前述の如くレジスタRGに記憶されてい
るキーワードKW2は前回の横笛時において得られたデ
ータDAに相当するキーワードである。したがって今回
のキーワードKWtが前回のキーワードKWIと同じと
きは也の照合の結果、両者が一致するので、キーワード
KW2と対をなすデータをテーブルより読み出し出力す
る。
もし、照会の結果、両キーワードKWIとKW2とが一
致しないときは通常の横笛方法、例えば逐次横笛法、ブ
ロック横笛法、2分横笛法により、・:1.1.1 横笛が行なわれる。′:: 以上の説明は横笛の対象が前回の横笛時に得られたデー
タと対をなす唯1つのキーワードの例を示すが、前回の
横笛時に得られたデータと対をなすキーワードを含む前
後N48のキーワード群を検出の対象としてもよい。こ
の場合はレジスタRGに前回得られたデータのアドレス
を記憶させ、キーワードKWIが与えられた時にそのア
ドレスを中心として複数個のアドレスのキーワードを横
笛の対象とする。
致しないときは通常の横笛方法、例えば逐次横笛法、ブ
ロック横笛法、2分横笛法により、・:1.1.1 横笛が行なわれる。′:: 以上の説明は横笛の対象が前回の横笛時に得られたデー
タと対をなす唯1つのキーワードの例を示すが、前回の
横笛時に得られたデータと対をなすキーワードを含む前
後N48のキーワード群を検出の対象としてもよい。こ
の場合はレジスタRGに前回得られたデータのアドレス
を記憶させ、キーワードKWIが与えられた時にそのア
ドレスを中心として複数個のアドレスのキーワードを横
笛の対象とする。
以上説明したように本発明によれば、前回の横笛時に得
られたデータを次回の倹策時に最初に横笛の対象とした
ものであるから、目的とするデータが連続して同じ場合
には横笛時間が大きく短縮されることとな磨。
られたデータを次回の倹策時に最初に横笛の対象とした
ものであるから、目的とするデータが連続して同じ場合
には横笛時間が大きく短縮されることとな磨。
第1図は情報横笛装置の概略を示すブロック図、第2図
は検液制御部における横笛方法を示すフローチャートで
ある。 図中、11.は検液制御部、12はテープμ、RGはレ
ジスタ、KWI、KW2はキーワード、DAはデータを
示す。
は検液制御部における横笛方法を示すフローチャートで
ある。 図中、11.は検液制御部、12はテープμ、RGはレ
ジスタ、KWI、KW2はキーワード、DAはデータを
示す。
Claims (2)
- (1)横笛対象とされた複数のデータの中から目的とす
る1つのデータを得る横笛装置において、n回目の検束
時に得られたデータを(n+1)回目の検束時に最初に
横笛の対象としたことを特徴とするテーブルサーチ方式
。 - (2)最初に横笛の対象となるデータは、n回目の横笛
蒔に得られたデータを含む複数個のデータ群であること
を特徴とする特許請求の範囲第(1)項に記載のテーブ
ルサーチ方式。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP57105666A JPS58222376A (ja) | 1982-06-18 | 1982-06-18 | テ−ブルサ−チ方式 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP57105666A JPS58222376A (ja) | 1982-06-18 | 1982-06-18 | テ−ブルサ−チ方式 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS58222376A true JPS58222376A (ja) | 1983-12-24 |
Family
ID=14413755
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP57105666A Pending JPS58222376A (ja) | 1982-06-18 | 1982-06-18 | テ−ブルサ−チ方式 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS58222376A (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS63273939A (ja) * | 1987-05-06 | 1988-11-11 | Hitachi Ltd | 推論方法 |
JPH08329095A (ja) * | 1995-05-30 | 1996-12-13 | Chubu Nippon Denki Software Kk | リレーショナルデータベースにおけるデータ検索方式 |
JP2003152852A (ja) * | 2001-11-08 | 2003-05-23 | Nec Corp | 移動体通信装置のメニュー検索方法及びメニュー検索プログラム |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5760465A (en) * | 1980-09-30 | 1982-04-12 | Fujitsu Ltd | "kana" (japanese syliabary) and chinese character conversion processing method |
-
1982
- 1982-06-18 JP JP57105666A patent/JPS58222376A/ja active Pending
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5760465A (en) * | 1980-09-30 | 1982-04-12 | Fujitsu Ltd | "kana" (japanese syliabary) and chinese character conversion processing method |
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS63273939A (ja) * | 1987-05-06 | 1988-11-11 | Hitachi Ltd | 推論方法 |
JPH0652502B2 (ja) * | 1987-05-06 | 1994-07-06 | 株式会社日立製作所 | 推論方法 |
JPH08329095A (ja) * | 1995-05-30 | 1996-12-13 | Chubu Nippon Denki Software Kk | リレーショナルデータベースにおけるデータ検索方式 |
JP2003152852A (ja) * | 2001-11-08 | 2003-05-23 | Nec Corp | 移動体通信装置のメニュー検索方法及びメニュー検索プログラム |
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