JPS58140839A - 電子機器 - Google Patents
電子機器Info
- Publication number
- JPS58140839A JPS58140839A JP57022102A JP2210282A JPS58140839A JP S58140839 A JPS58140839 A JP S58140839A JP 57022102 A JP57022102 A JP 57022102A JP 2210282 A JP2210282 A JP 2210282A JP S58140839 A JPS58140839 A JP S58140839A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- key
- liquid crystal
- crystal display
- keyboard
- display
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- G—PHYSICS
- G06—COMPUTING; CALCULATING OR COUNTING
- G06F—ELECTRIC DIGITAL DATA PROCESSING
- G06F15/00—Digital computers in general; Data processing equipment in general
- G06F15/02—Digital computers in general; Data processing equipment in general manually operated with input through keyboard and computation using a built-in program, e.g. pocket calculators
- G06F15/0225—User interface arrangements, e.g. keyboard, display; Interfaces to other computer systems
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発W!Aは電子式卓上計算機等のキー?−ドを有する
電子機器に関するtのである。
電子機器に関するtのである。
従来の電子式卓上計算機等の電子機器においては、キー
が一部面上に各キーに対応してそのキーの機能゛を示す
文字又は中ヤツクターが印されて>j>、その中−一−
ドからのキー人力は機器内の演算制御回路に送られて演
算制御されると共に、その演算結゛果は液晶表示器等で
表示されるようにした構造が一般である。また、そのキ
ーが一部には、機械式可動部を有するもの、つ筐pキー
トップ、バネ、接点とから構成されるもの、箇九タッチ
キーと称されるものであって、例えば弾性を有する2枚
のシートな微小間隔を介して平行に対向させると共にそ
の相対向する互いの面にスイッチΔターンと接点ノナタ
ーンを形成し構成されるもの等が用いられている。
が一部面上に各キーに対応してそのキーの機能゛を示す
文字又は中ヤツクターが印されて>j>、その中−一−
ドからのキー人力は機器内の演算制御回路に送られて演
算制御されると共に、その演算結゛果は液晶表示器等で
表示されるようにした構造が一般である。また、そのキ
ーが一部には、機械式可動部を有するもの、つ筐pキー
トップ、バネ、接点とから構成されるもの、箇九タッチ
キーと称されるものであって、例えば弾性を有する2枚
のシートな微小間隔を介して平行に対向させると共にそ
の相対向する互いの面にスイッチΔターンと接点ノナタ
ーンを形成し構成されるもの等が用いられている。
さて1以上のような電子式卓上計算機において紘、近都
の集積H路技術の着しい進歩に伴いその識算制−−路の
ワンチップ化の傾向が着しく進み、Li111個にすべ
ての素子、囲路が納められかつその構造41iめて単純
化されている。また、液晶―示器の技術進歩も着しく大
型・臂ネルの製造も可能とな夛その低価格化も実現され
ている。よって。
の集積H路技術の着しい進歩に伴いその識算制−−路の
ワンチップ化の傾向が着しく進み、Li111個にすべ
ての素子、囲路が納められかつその構造41iめて単純
化されている。また、液晶―示器の技術進歩も着しく大
型・臂ネルの製造も可能とな夛その低価格化も実現され
ている。よって。
このような現状のもとでは、上述の電子式卓上計算−に
おける最も複雑で高価な部分はキーーーr部でToシ、
その単純化、低価格化の達成がiI鵞れている。
おける最も複雑で高価な部分はキーーーr部でToシ、
その単純化、低価格化の達成がiI鵞れている。
本発明は以上述べたような点に鑑みなされたものでTo
4)、その目的とするところはよ)構造が簡単でかつコ
ストのかからないキーが一部部を有する電子機Sを提案
することにるる。
4)、その目的とするところはよ)構造が簡単でかつコ
ストのかからないキーが一部部を有する電子機Sを提案
することにるる。
以下、本発明につき好適なる一実施例を示す図面を用い
て詳細に説明する。尚、実施例は本発明を電子式卓上計
算機に適用し九場合を示す。
て詳細に説明する。尚、実施例は本発明を電子式卓上計
算機に適用し九場合を示す。
第1図は本発明の一実施例に係る電子式卓上計算機の斜
視図、第2図は第1図におけるト」線部0分011Fr
imml、第3図祉その中−が−ド部の一部の拡大断面
図である。
視図、第2図は第1図におけるト」線部0分011Fr
imml、第3図祉その中−が−ド部の一部の拡大断面
図である。
各図において、1は電子式卓上計算機本体、1−1は外
装、2紘そのキーが一部部、3は表示部、4紘電源スイ
ツチ(図で嬬クリアー中−と共通でこの部分だけ+と中
−l一部上に印刺しである)をオンすることによシキー
ーード部2上KIE晶表示されるキーの機能を示す文字
又はキャラクタ−1sIIi表示s3に表示され九演算
結果、6#i液晶表示器、7はプリント基板、7−1は
演算制御素子。
装、2紘そのキーが一部部、3は表示部、4紘電源スイ
ツチ(図で嬬クリアー中−と共通でこの部分だけ+と中
−l一部上に印刺しである)をオンすることによシキー
ーード部2上KIE晶表示されるキーの機能を示す文字
又はキャラクタ−1sIIi表示s3に表示され九演算
結果、6#i液晶表示器、7はプリント基板、7−1は
演算制御素子。
8は電源電池である。
キーが一部i12には、透明な2枚のシートクー1.2
−2(例えばポリエステルシート等)をスペーサ2−5
を間に挾むことによシ微小間隔を持九せて配置すると共
に% /−ト2−1.2−2の1いに対向する面の所
定位置にそれぞれ接点・母ターンとして互いに接触可能
な透明ノ譬ターン2−3゜2−4を蒸着形成してキース
イッチが構成されている。尚、この透明ノ譬ターン2−
3.2−4は酸化インジウム等の部材よりb!する。ま
た、キーーード部2のシート2−2の下側には、液晶表
示器6が表示s3から延長され全面にわたって挿入設置
されている。そして、この液晶表示器6のキーl−ドI
B2のキースイッチに相当する部分には、各キースイッ
チに対応する機能を示す文字又はキャラクタ−を表示で
自為透明ノ苛ターンが形成されておシ、文字又はキャラ
クタ−を液晶表示できるようにしである。
−2(例えばポリエステルシート等)をスペーサ2−5
を間に挾むことによシ微小間隔を持九せて配置すると共
に% /−ト2−1.2−2の1いに対向する面の所
定位置にそれぞれ接点・母ターンとして互いに接触可能
な透明ノ譬ターン2−3゜2−4を蒸着形成してキース
イッチが構成されている。尚、この透明ノ譬ターン2−
3.2−4は酸化インジウム等の部材よりb!する。ま
た、キーーード部2のシート2−2の下側には、液晶表
示器6が表示s3から延長され全面にわたって挿入設置
されている。そして、この液晶表示器6のキーl−ドI
B2のキースイッチに相当する部分には、各キースイッ
チに対応する機能を示す文字又はキャラクタ−を表示で
自為透明ノ苛ターンが形成されておシ、文字又はキャラ
クタ−を液晶表示できるようにしである。
更に、液晶表示器6の下側には、演算制御素子7−1を
実装したプリント基板7が配置され、プリント基板7の
下部の一部には電源電池8が収納されている。シー)2
−1.2−2とプリント基板、7は導電コネクター又は
他の手RICより電気的に連結されておシ、液晶表示器
6及び電源電池8とプリント基板フとは互いに圧接され
て電気的に連結されている。
実装したプリント基板7が配置され、プリント基板7の
下部の一部には電源電池8が収納されている。シー)2
−1.2−2とプリント基板、7は導電コネクター又は
他の手RICより電気的に連結されておシ、液晶表示器
6及び電源電池8とプリント基板フとは互いに圧接され
て電気的に連結されている。
以上によシ、電源スィッチ(クリアーキーと共通で、こ
のクリアーキーに相当する位置の近傍に回四と印刷しで
ある)tオンすると液晶表示rI6のキーが一部部2の
各キーに対応する部分に前記した文字又はキャラクタ−
が点灯表示されて各キーの位置及び機能が透明シート2
−1を通して表示される。そして、その表示部分の上面
を指で押すことにより、所定の中−信号が入力されるの
である。
のクリアーキーに相当する位置の近傍に回四と印刷しで
ある)tオンすると液晶表示rI6のキーが一部部2の
各キーに対応する部分に前記した文字又はキャラクタ−
が点灯表示されて各キーの位置及び機能が透明シート2
−1を通して表示される。そして、その表示部分の上面
を指で押すことにより、所定の中−信号が入力されるの
である。
以上説明しえように1本発明によればキーI−ドのキー
スイッチを表示する文字又は中ヤラクターを印刷すると
いつ九作業が必要なくなるので、中−一−ドの構造をよ
シ単純化することがで龜かつコストの軽減を計ることが
できる。また文手勢を印刷する場合に比し、長期の使用
によってもそのキースイッチの表示文字等が剥げること
がないので耐久性の良い中−I−ドが得られる。
スイッチを表示する文字又は中ヤラクターを印刷すると
いつ九作業が必要なくなるので、中−一−ドの構造をよ
シ単純化することがで龜かつコストの軽減を計ることが
できる。また文手勢を印刷する場合に比し、長期の使用
によってもそのキースイッチの表示文字等が剥げること
がないので耐久性の良い中−I−ドが得られる。
第1図社本発明の一実施例に係る電子式卓上計算機の斜
視図、 絡21i11tj第1図におけるト」線部分の断面図。 第3図は中−I−2部の一部拡大断面図でめる。 こζで、l・・・電子式卓上計算機、2・・・中−一一
部部、2−1.2−2・・・透明シート、23.2−4
・・・透明ノ譬ターン、6・・・液晶表示器、7・・・
lリント基板でめる。 特許出願人 キャノン株式金社
視図、 絡21i11tj第1図におけるト」線部分の断面図。 第3図は中−I−2部の一部拡大断面図でめる。 こζで、l・・・電子式卓上計算機、2・・・中−一一
部部、2−1.2−2・・・透明シート、23.2−4
・・・透明ノ譬ターン、6・・・液晶表示器、7・・・
lリント基板でめる。 特許出願人 キャノン株式金社
Claims (1)
- 3枚のシート状の透明弾性体を所定の微小間隔を介して
配置させかつ該透明弾性体の互いに相対向する面に透明
電極によりキースイッチを形成して成るキーーード部の
下部に液晶表示器を配し、諌液晶表示器により前記キー
スイッチの機能を示す記号等を表示させ骸記号會前記キ
ーーード部の雨上から目視できるようにしたことを特徴
とする電子機器。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP57022102A JPS58140839A (ja) | 1982-02-16 | 1982-02-16 | 電子機器 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP57022102A JPS58140839A (ja) | 1982-02-16 | 1982-02-16 | 電子機器 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS58140839A true JPS58140839A (ja) | 1983-08-20 |
Family
ID=12073518
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP57022102A Pending JPS58140839A (ja) | 1982-02-16 | 1982-02-16 | 電子機器 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS58140839A (ja) |
-
1982
- 1982-02-16 JP JP57022102A patent/JPS58140839A/ja active Pending
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