JPS58140783A - 文字発生器用メモリのチエツク方式 - Google Patents
文字発生器用メモリのチエツク方式Info
- Publication number
- JPS58140783A JPS58140783A JP2235282A JP2235282A JPS58140783A JP S58140783 A JPS58140783 A JP S58140783A JP 2235282 A JP2235282 A JP 2235282A JP 2235282 A JP2235282 A JP 2235282A JP S58140783 A JPS58140783 A JP S58140783A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- dot
- character
- memory
- check
- section
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(a) 発WIi40技術分野
本発明はディスプレイ装置、プリンタ装−の文字発生器
に用いられるメモリをチェックする文字発生器用メモリ
のチェック方式に関する。
に用いられるメモリをチェックする文字発生器用メモリ
のチェック方式に関する。
伽) 従来技術と問題点
日本語情報システムに用いられ石ディスプレイ装置、プ
リンタ装置は、かな文字の他に漢字や記号など、多種類
の文字を表示することができる。
リンタ装置は、かな文字の他に漢字や記号など、多種類
の文字を表示することができる。
しかし漢字の字種は極めて多く、またユーザによっては
全部の字種が必要とは限らないので、所定の字種(例え
ば4,400字a[)の文字発生器を用意し、その他の
漢字や特殊記号などは、ユーザが任意に文字を設定でき
るメそりを別に設けている。
全部の字種が必要とは限らないので、所定の字種(例え
ば4,400字a[)の文字発生器を用意し、その他の
漢字や特殊記号などは、ユーザが任意に文字を設定でき
るメそりを別に設けている。
この付加されたx字発生器用メそりは、一般にパリティ
チェック機能を備えていないので、該メモ・りとその付
属回路に異常がある場合には、該メモリから出力される
文字ドツト記号に部分的な抜けを生じ、表示される文字
に「欠け」を生じ、またこの文字ドツト信号を用いて文
字をプリントアウトするときには印字品質が低下する欠
点があった。
チェック機能を備えていないので、該メモ・りとその付
属回路に異常がある場合には、該メモリから出力される
文字ドツト記号に部分的な抜けを生じ、表示される文字
に「欠け」を生じ、またこの文字ドツト信号を用いて文
字をプリントアウトするときには印字品質が低下する欠
点があった。
(c) 発明の目的
本発明は上記の欠点を解決するためになされたもので、
表示文字又は印字文字の品゛質を向上する文字発生器用
メモリのチェック方式の提供を目的とする。
表示文字又は印字文字の品゛質を向上する文字発生器用
メモリのチェック方式の提供を目的とする。
(d) 発明の構成
本発明は表示部と、表示ドツト信号が格納される記憶部
とを有し、文字コードに対応する表示ドIット信号を記
憶部から取出し、該表示ドツト信号により表示部に文字
等を表示せしめる表示装置において、チェック用ドツト
バタンと、該チェック用ドツトバタンを前記記憶部に書
込む手段と、該チェック用ドツトバタンと前1C1記憶
部から読出されるドツトバタンとを比較する判別手段と
を備え、前記表示装置の電源を通電状態にした際、前記
記憶部に前記チェック用ドットノくタンを書込んだのち
、骸記憶部から読出されたドツトバタンと、前記チェッ
ク用ドツトバタンとを比較することにより、前記記憶部
の動作機能をチェックすることを特徴とする文字発生器
用メモリのチェック方式である。
とを有し、文字コードに対応する表示ドIット信号を記
憶部から取出し、該表示ドツト信号により表示部に文字
等を表示せしめる表示装置において、チェック用ドツト
バタンと、該チェック用ドツトバタンを前記記憶部に書
込む手段と、該チェック用ドツトバタンと前1C1記憶
部から読出されるドツトバタンとを比較する判別手段と
を備え、前記表示装置の電源を通電状態にした際、前記
記憶部に前記チェック用ドットノくタンを書込んだのち
、骸記憶部から読出されたドツトバタンと、前記チェッ
ク用ドツトバタンとを比較することにより、前記記憶部
の動作機能をチェックすることを特徴とする文字発生器
用メモリのチェック方式である。
(・) 発明の実施例
以下、本発明を図によって説明する。図は本発明の一実
施例を説明するブーツク図であシ、1は操作盤、2.4
.11.20.2@紘OR回路、3はバタンメモリ、5
.16ti読出部、6は制御部、7は書込部、8.19
は切替部、9はアドレス選択ジスタ、17は判別部、1
8社エラー表示部、21は表示部、22は文字発生器、
24はキーボード、25は処理装置、A、Fは16進デ
ータ、B、 Lは起動信号、c、e Cmは文字コード
、Ds+D1は文字ドツト信号、E社エラー信号、Gは
OK傷信号Hはアドレスデータ、!はインデックスデー
タ、Jは出力信号、Xは電源釦、Mは文字発生用メ毫り
、me * 1211 e m會e 1mlはメ篭す部
、Pはノくル゛ス信号、イ、−社接点である。図におけ
る文字発生器22は、キーボード24からの文字コード
C8又は処理装置25からの文字コードC鵞とを受けて
、文学ドツト信号DIを出力する。この文字発生器22
は所定の文字種の文字ドツト信号しか発生しないので、
所定以外の文字種の文字を表示する必要がある場合には
、文字発生用メモリMに、予め文字ドツト信号(D、)
を書込んでおき、これを読出し、表示@211C表示せ
しめる。通常、この種のメモリ(M)に社パリティチェ
ック機能が付加されていないので、メモリMに異常があ
ると文字ドツト信号り童に「欠け」を生じ、文字品質が
低下する。本発明は、文字発生用メモリMに、バタンメ
モリ3内のバタンデータを書込み、然るのちこのバタン
データを読出し、読出されたバタンデータと、バタンメ
モリ3内のバタンデータとを比較することによp文字発
生用メモリMの動作機能をチェックするものである。
′ 図において、操作盤1の電源釦Kを押下すると、躬動信
号Bが発せられ、この起動信号Bによシ制御廊6が起動
されると共に切替部19の接点が開となる。制御部6は
読出部5を起動してバタンメモリ3内のバタンデータF
F、00.55及びAA(各16進データ)を続出し、
このバタンデータを切替部8の接点印、書込部7を経て
文字発生用メモリMK図示のように書込むが、その書込
動作は次のように行われる。文字発生用メモリMのアド
レ’ o 5 ’b 、メモリ部−〜−のアドレスはイ
ンデックスレジスタ140出力であるインデックスデー
タIで指定され、メ毫り部(me〜ms)内の縦方向の
細部アドレスは、カウンタ12のアドレスデータHによ
り指定される。初期状態では、カウンタ(4進)12及
び14は共に「0」であるので、文字発生用メモリMの
メ4す部m0の最上部が選択されている。制御部6から
の起動信号りはOR回路11を経てパルス発生部13を
起動してパルス信号P(4個の連続パルス)を発生せし
める。
施例を説明するブーツク図であシ、1は操作盤、2.4
.11.20.2@紘OR回路、3はバタンメモリ、5
.16ti読出部、6は制御部、7は書込部、8.19
は切替部、9はアドレス選択ジスタ、17は判別部、1
8社エラー表示部、21は表示部、22は文字発生器、
24はキーボード、25は処理装置、A、Fは16進デ
ータ、B、 Lは起動信号、c、e Cmは文字コード
、Ds+D1は文字ドツト信号、E社エラー信号、Gは
OK傷信号Hはアドレスデータ、!はインデックスデー
タ、Jは出力信号、Xは電源釦、Mは文字発生用メ毫り
、me * 1211 e m會e 1mlはメ篭す部
、Pはノくル゛ス信号、イ、−社接点である。図におけ
る文字発生器22は、キーボード24からの文字コード
C8又は処理装置25からの文字コードC鵞とを受けて
、文学ドツト信号DIを出力する。この文字発生器22
は所定の文字種の文字ドツト信号しか発生しないので、
所定以外の文字種の文字を表示する必要がある場合には
、文字発生用メモリMに、予め文字ドツト信号(D、)
を書込んでおき、これを読出し、表示@211C表示せ
しめる。通常、この種のメモリ(M)に社パリティチェ
ック機能が付加されていないので、メモリMに異常があ
ると文字ドツト信号り童に「欠け」を生じ、文字品質が
低下する。本発明は、文字発生用メモリMに、バタンメ
モリ3内のバタンデータを書込み、然るのちこのバタン
データを読出し、読出されたバタンデータと、バタンメ
モリ3内のバタンデータとを比較することによp文字発
生用メモリMの動作機能をチェックするものである。
′ 図において、操作盤1の電源釦Kを押下すると、躬動信
号Bが発せられ、この起動信号Bによシ制御廊6が起動
されると共に切替部19の接点が開となる。制御部6は
読出部5を起動してバタンメモリ3内のバタンデータF
F、00.55及びAA(各16進データ)を続出し、
このバタンデータを切替部8の接点印、書込部7を経て
文字発生用メモリMK図示のように書込むが、その書込
動作は次のように行われる。文字発生用メモリMのアド
レ’ o 5 ’b 、メモリ部−〜−のアドレスはイ
ンデックスレジスタ140出力であるインデックスデー
タIで指定され、メ毫り部(me〜ms)内の縦方向の
細部アドレスは、カウンタ12のアドレスデータHによ
り指定される。初期状態では、カウンタ(4進)12及
び14は共に「0」であるので、文字発生用メモリMの
メ4す部m0の最上部が選択されている。制御部6から
の起動信号りはOR回路11を経てパルス発生部13を
起動してパルス信号P(4個の連続パルス)を発生せし
める。
このためカウンタ12が歩進し、メモリ部m0内の細部
アドレスが選択されて、図示□のようにバタン’j’−
1(FF、 Go、 SOS及びAA)が書込まれる。
アドレスが選択されて、図示□のようにバタン’j’−
1(FF、 Go、 SOS及びAA)が書込まれる。
次にカウンタ12が4進してカクントアウトしたとき、
出力信号Jが出力され、この信号JはOR回路11を経
てパルス発生部13を起動すると共に切替部SOx点を
(ロ)に切替える。パルス発生部l3からのパルス信号
P(4個の連続パルス)はOR回路4を経て読出部5を
起動してバタンメモリ3内のバタンデータを読出し、一
方読出部16を起動して文字発生用メモリMのメモリ部
moのデータの読出しを行う。判別部17はこの読出さ
れたメモリ部m畳内のデータと、バタンメモリ3から読
出されたデータとの比較を行い、比較結果に異常を生じ
たときにfiエラー信信号管発し、エラー表示W61B
に、づンデックスレジスタ14のインデックスデータI
を表示せしめる。これによシメモリ部m・が異常である
ことが明らかとなる。
出力信号Jが出力され、この信号JはOR回路11を経
てパルス発生部13を起動すると共に切替部SOx点を
(ロ)に切替える。パルス発生部l3からのパルス信号
P(4個の連続パルス)はOR回路4を経て読出部5を
起動してバタンメモリ3内のバタンデータを読出し、一
方読出部16を起動して文字発生用メモリMのメモリ部
moのデータの読出しを行う。判別部17はこの読出さ
れたメモリ部m畳内のデータと、バタンメモリ3から読
出されたデータとの比較を行い、比較結果に異常を生じ
たときにfiエラー信信号管発し、エラー表示W61B
に、づンデックスレジスタ14のインデックスデータI
を表示せしめる。これによシメモリ部m・が異常である
ことが明らかとなる。
比較i&奥が正常であれば、OK信号Gが発せられこの
信号Gはカクンタ15を1つ歩進せしめるので、今度は
文字発生用メモリMのメ毫す部1nlが選択されゐこと
にな)、上述と同様にバタンデータの書込/読出し及び
続出されたデータとバタンデータとの比較が緑返されメ
モリ機能のチェックが行われる。
信号Gはカクンタ15を1つ歩進せしめるので、今度は
文字発生用メモリMのメ毫す部1nlが選択されゐこと
にな)、上述と同様にバタンデータの書込/読出し及び
続出されたデータとバタンデータとの比較が緑返されメ
モリ機能のチェックが行われる。
(f) 発明の効果
以上のように本発明状、電源投入直後に文字発ので、文
字品質保持が容品に達成される利点を有する。
字品質保持が容品に達成される利点を有する。
図拡本発明の一実施例を説明するブロック図であり、図
中に用いた符号は次の通シである。 1は操作盤、2.4.11.20.23はOR回路、3
はパタンメ曇す、B、16は読出部、6は制御部、7は
書込部、8−i9は切替部、9はアドレス選択部、10
はアドレスレジスタ、12.15はカクンタ、13はパ
ルス発生部、14はインデックスレジスタ、17は判別
部、18は工2−表示部、2tは表示部、2!8杜文字
発生器、24はキーボード、25は処理装置、A−F社
16進データ、B、L紘起動信号、C*−C鵞は文字コ
ードX DB e D電は文字ドツト信号、Ettエラ
ー信号、GはOK信号、Hはアドレスデータ、lはイン
デックスデータ、Jは出力信号、Kは電源釦、Mは文学
発生用メモリ、−1町m mg 1msはメモリ部、P
はパルス信号、イ、aは接点を示す。
中に用いた符号は次の通シである。 1は操作盤、2.4.11.20.23はOR回路、3
はパタンメ曇す、B、16は読出部、6は制御部、7は
書込部、8−i9は切替部、9はアドレス選択部、10
はアドレスレジスタ、12.15はカクンタ、13はパ
ルス発生部、14はインデックスレジスタ、17は判別
部、18は工2−表示部、2tは表示部、2!8杜文字
発生器、24はキーボード、25は処理装置、A−F社
16進データ、B、L紘起動信号、C*−C鵞は文字コ
ードX DB e D電は文字ドツト信号、Ettエラ
ー信号、GはOK信号、Hはアドレスデータ、lはイン
デックスデータ、Jは出力信号、Kは電源釦、Mは文学
発生用メモリ、−1町m mg 1msはメモリ部、P
はパルス信号、イ、aは接点を示す。
Claims (1)
- 表示部と、赤水ドツト信号が格納される記憶部とを有し
、文字コードに対応する表示ドツト信号を記憶部から取
出し、該表示ドツト信号によシ表示部に文字等を表示せ
しめゐ表示装置において、チェック用ドツトバタンと、
該チェック用ドV)パタンを前記記憶部に書込む手段と
、諒チェック用ドツトバタンと前記記憶部から読出され
るドツトバタンとを比較する判別手段とを備え、前記表
示装置の電源を通電状態にした際、前記記憶部に前記チ
ェック用ドツトバタンを書込んだのち、骸紀憶部から読
出され九ドツトバタンと、前記チェック用ドツトバタン
とを比較することによシ、前記記憶部の動作機能をチェ
ックすることを特徴とする文字発生器用メ峰りOチェッ
ク方式。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2235282A JPS58140783A (ja) | 1982-02-15 | 1982-02-15 | 文字発生器用メモリのチエツク方式 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2235282A JPS58140783A (ja) | 1982-02-15 | 1982-02-15 | 文字発生器用メモリのチエツク方式 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS58140783A true JPS58140783A (ja) | 1983-08-20 |
Family
ID=12080254
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2235282A Pending JPS58140783A (ja) | 1982-02-15 | 1982-02-15 | 文字発生器用メモリのチエツク方式 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS58140783A (ja) |
Citations (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5448526A (en) * | 1977-09-26 | 1979-04-17 | Shaken Kk | Error checking system during letter and data regenerating period in photographic typesetting machine |
JPS5566024A (en) * | 1978-11-13 | 1980-05-19 | Fujitsu Ltd | Dot pattern check system |
JPS5611584A (en) * | 1979-07-09 | 1981-02-04 | Hitachi Ltd | Error check system for character pattern |
-
1982
- 1982-02-15 JP JP2235282A patent/JPS58140783A/ja active Pending
Patent Citations (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5448526A (en) * | 1977-09-26 | 1979-04-17 | Shaken Kk | Error checking system during letter and data regenerating period in photographic typesetting machine |
JPS5566024A (en) * | 1978-11-13 | 1980-05-19 | Fujitsu Ltd | Dot pattern check system |
JPS5611584A (en) * | 1979-07-09 | 1981-02-04 | Hitachi Ltd | Error check system for character pattern |
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