JPS58140524A - 加熱調理装置 - Google Patents
加熱調理装置Info
- Publication number
- JPS58140524A JPS58140524A JP2252082A JP2252082A JPS58140524A JP S58140524 A JPS58140524 A JP S58140524A JP 2252082 A JP2252082 A JP 2252082A JP 2252082 A JP2252082 A JP 2252082A JP S58140524 A JPS58140524 A JP S58140524A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- light
- food
- heating
- receiver
- light receiver
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F24—HEATING; RANGES; VENTILATING
- F24C—DOMESTIC STOVES OR RANGES ; DETAILS OF DOMESTIC STOVES OR RANGES, OF GENERAL APPLICATION
- F24C7/00—Stoves or ranges heated by electric energy
- F24C7/08—Arrangement or mounting of control or safety devices
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Combustion & Propulsion (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Control Of High-Frequency Heating Circuits (AREA)
- Electric Ovens (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の技術分野〕
この発明は加熱調理時に食品表面の焦げ具合を検出して
食品の自11JIIIllt行なう加熱調理装置に関す
る。
食品の自11JIIIllt行なう加熱調理装置に関す
る。
従来、加熱調理装置01種である高周波加熱装置として
、第1図に示すように発覚器1と受光器2とが内Imさ
れ、発光器1から放射される党を加熱11j内KIN置
された食品4に照射するとともに1こO食品4か・らの
反射光を受光器1で受光して食品4表面の焦げ具合を検
出するようにしえものが開発されている。また、高周波
加熱装置O本体内にはマグネトロン中ヒータ等の加熱部
1の制御を行なう制御部が組み込まれている。この制御
部には予め食品4の調理終了を示す基準値が設定されて
いる。そして、受光器1で検出される検出値が前記基本
*に達すると側@部によりて加懸藝50動作が停止され
、食品4の自動1ml理が行なわれるようになっている
。
、第1図に示すように発覚器1と受光器2とが内Imさ
れ、発光器1から放射される党を加熱11j内KIN置
された食品4に照射するとともに1こO食品4か・らの
反射光を受光器1で受光して食品4表面の焦げ具合を検
出するようにしえものが開発されている。また、高周波
加熱装置O本体内にはマグネトロン中ヒータ等の加熱部
1の制御を行なう制御部が組み込まれている。この制御
部には予め食品4の調理終了を示す基準値が設定されて
いる。そして、受光器1で検出される検出値が前記基本
*に達すると側@部によりて加懸藝50動作が停止され
、食品4の自動1ml理が行なわれるようになっている
。
発光@1および受光器2は本体に対し固定的に取付けら
れていたので、第1図に示すように食品40表表面体の
うち特定部位ムの焦げ具合が局部的に検出されるだけで
あった争そ〇九め、前記特定部位ムから外れた部位では
焦げ過ぎや焦げ不足等が生じ易く、食品4全体の焦げ具
合を均一な状態に仕上げることができないおそれが多か
った。
れていたので、第1図に示すように食品40表表面体の
うち特定部位ムの焦げ具合が局部的に検出されるだけで
あった争そ〇九め、前記特定部位ムから外れた部位では
焦げ過ぎや焦げ不足等が生じ易く、食品4全体の焦げ具
合を均一な状態に仕上げることができないおそれが多か
った。
この発明は食品の焦げ具合を全体に亘うて略均−化する
ことができ、食品t−常に良好な状態に仕上げることが
できる加熱調理装置管提供することt目的とするもので
ある。
ことができ、食品t−常に良好な状態に仕上げることが
できる加熱調理装置管提供することt目的とするもので
ある。
〔発明O概要〕
加熱冨内の食品に光を照射する発光器および食品からの
反射光を受光する受+!のうち少なくとも何れか一方を
移動自在に設け、少なくとも発光器から放射される光の
方向tたは受光器の光検出方向の何れかを変化させ、食
品全体の焦げ具合を検出するようにし友ものである。
反射光を受光する受+!のうち少なくとも何れか一方を
移動自在に設け、少なくとも発光器から放射される光の
方向tたは受光器の光検出方向の何れかを変化させ、食
品全体の焦げ具合を検出するようにし友ものである。
章
以上、この発明の一実施例を第2図乃至第7図を参照し
て説明する。第2図は加熱調理装置の1穆である高周波
加熱装置の外観を示すもので、11は本体である。この
本体11の前面には扉12および操作1171が設けら
れている。
て説明する。第2図は加熱調理装置の1穆である高周波
加熱装置の外観を示すもので、11は本体である。この
本体11の前面には扉12および操作1171が設けら
れている。
まえ、本体11の内部には第3図に示すように加熱室1
4が形成されている。この加熱W114の内部には食品
15を載置する天板16が取付けられておシ、この天板
1−の上方には食品15に焦げ目を付けるためOヒータ
(加11tlS)11が配設されている。さらに、加熱
室14の天井板14aKはマダネトロン1sが取付けら
れているとともに、1対の透孔19.20が設けられて
いる。ま九加熱fg14の上方KFi照射ツンうン発覚
器)21および光センナ(受光器)22が配設されてお
夛、照射ラングj1から放射された光が透孔1gを介し
て食品16に照射され、さらに食品15からの反射光が
透孔20を介して受光器22によって受光されるように
なっている。これらの照射ランデ21および光センサ2
2は第4図に示すように例えば實イクロコンビ、−一に
よって構成される制御*XSKm続されているとともに
、例えば第S図および第6図に示す支持機構24によっ
てそれぞれ支持されている。この支持機構24はモータ
111に取付けられ九☆ム26、回動輪2rを中心に回
動自在に支持された操作アーム21 sこの操作アーム
21の一端一を常にカム2dに押し付けた状態に保持す
るばね部材29および操作アーム28O他端部に取着さ
れたホルダ10から構成されている。そして、各ホル〆
J0には照射ランfllまたは光量ンtaXが保持され
ている。したがりて、カム2eO回転動作に連動して操
作アーム21が回動軸2ye中心に回動することによシ
、照射ランf21および光センサ22が第7図に示すよ
うにそれぞれ揺動操作され、照射ランプ21から放射さ
れる光の方向および光センサ22の光検出方向が何れも
変化するようになりている・一方、前記制御l1wI2
1KFi−明ランfa1および光センサ22とともに、
モータ25t−駆動する駆動回路J1、と−タ1rのO
N −OFF操作を行なう0N−OFFスイ、テ12お
よび!ダネトロン11を駆動する!ダネトロン駆動回路
S3・等が接続されている・そして、この制御部21に
よりてモータ25が駆動回路JJt−介して駆動される
とともに、マダネト■ン18がマダネトロン駆動回路J
3を介して駆動されるようになっている。
4が形成されている。この加熱W114の内部には食品
15を載置する天板16が取付けられておシ、この天板
1−の上方には食品15に焦げ目を付けるためOヒータ
(加11tlS)11が配設されている。さらに、加熱
室14の天井板14aKはマダネトロン1sが取付けら
れているとともに、1対の透孔19.20が設けられて
いる。ま九加熱fg14の上方KFi照射ツンうン発覚
器)21および光センナ(受光器)22が配設されてお
夛、照射ラングj1から放射された光が透孔1gを介し
て食品16に照射され、さらに食品15からの反射光が
透孔20を介して受光器22によって受光されるように
なっている。これらの照射ランデ21および光センサ2
2は第4図に示すように例えば實イクロコンビ、−一に
よって構成される制御*XSKm続されているとともに
、例えば第S図および第6図に示す支持機構24によっ
てそれぞれ支持されている。この支持機構24はモータ
111に取付けられ九☆ム26、回動輪2rを中心に回
動自在に支持された操作アーム21 sこの操作アーム
21の一端一を常にカム2dに押し付けた状態に保持す
るばね部材29および操作アーム28O他端部に取着さ
れたホルダ10から構成されている。そして、各ホル〆
J0には照射ランfllまたは光量ンtaXが保持され
ている。したがりて、カム2eO回転動作に連動して操
作アーム21が回動軸2ye中心に回動することによシ
、照射ランf21および光センサ22が第7図に示すよ
うにそれぞれ揺動操作され、照射ランプ21から放射さ
れる光の方向および光センサ22の光検出方向が何れも
変化するようになりている・一方、前記制御l1wI2
1KFi−明ランfa1および光センサ22とともに、
モータ25t−駆動する駆動回路J1、と−タ1rのO
N −OFF操作を行なう0N−OFFスイ、テ12お
よび!ダネトロン11を駆動する!ダネトロン駆動回路
S3・等が接続されている・そして、この制御部21に
よりてモータ25が駆動回路JJt−介して駆動される
とともに、マダネト■ン18がマダネトロン駆動回路J
3を介して駆動されるようになっている。
また、この制御部JJKは食品1jの仕上がシ状態を示
す基準値が予め設定されており、党七ンtxxを介して
制御部11に送られる反射光の検出値が前記基準値を越
えるとON −OFFスイ、チ12が0IPF操作され
てヒータ1rの通電るようになりている。この場合、1
1AJH藝xxは照射ランフ’JJおよび光センサ22
の揺動動作が一循する間、すなわち−往復する関に光セ
ンサ22によって検出される検出値の最大値と最小値と
の平均値を反射光の検出値とするようになっている・ そこで、上記構成のものにあっては照射ランプ2ノから
放射される光の方向が変化するとともに、光センt21
の光検出方向が変化するので、#I7図に示すように食
品15の表面全体に亘って焦げ具合を検出することがで
暑、その結果食品15の形状、大きさの如何に係わらず
食品IJの焦げ具合を全体に亘りて略均−な状態に仕上
げることができる。さらに、照射ランデ21および光セ
ンサ22が一往復動作する関に元センt22によって検
出される検出値の最大値と最小値との平均値が反射光の
検aI値として判断されるようになっているので、食品
15の焦げ具合を一層均一な状態にN&よく検めするこ
とができる。シ友がって、従来のように食品16の焦げ
過ぎや焦は不足等が生じるおそれは少なく、食品16を
常に良好な状態に仕上げることができる。
す基準値が予め設定されており、党七ンtxxを介して
制御部11に送られる反射光の検出値が前記基準値を越
えるとON −OFFスイ、チ12が0IPF操作され
てヒータ1rの通電るようになりている。この場合、1
1AJH藝xxは照射ランフ’JJおよび光センサ22
の揺動動作が一循する間、すなわち−往復する関に光セ
ンサ22によって検出される検出値の最大値と最小値と
の平均値を反射光の検出値とするようになっている・ そこで、上記構成のものにあっては照射ランプ2ノから
放射される光の方向が変化するとともに、光センt21
の光検出方向が変化するので、#I7図に示すように食
品15の表面全体に亘って焦げ具合を検出することがで
暑、その結果食品15の形状、大きさの如何に係わらず
食品IJの焦げ具合を全体に亘りて略均−な状態に仕上
げることができる。さらに、照射ランデ21および光セ
ンサ22が一往復動作する関に元センt22によって検
出される検出値の最大値と最小値との平均値が反射光の
検aI値として判断されるようになっているので、食品
15の焦げ具合を一層均一な状態にN&よく検めするこ
とができる。シ友がって、従来のように食品16の焦げ
過ぎや焦は不足等が生じるおそれは少なく、食品16を
常に良好な状態に仕上げることができる。
なお、この発明は上記実施例に限定されるものではない
0例えば、上記実施例ではM明うンfllおよび光セン
サ22の両者をそれぞれ移動可能にした場合を示し九が
、照明ランデ2ノおよび光センサ22のうちの何れか一
方だけ會移動可能にしてもよく、この場合でも上記実施
例と同様な効果を得ることができる。tた、上記笑施例
のような高周波加熱装置の他、ガスオープン、電気オー
プン等にも適用できる七と−に1さらにこの発明の要旨
を逸脱しない範囲で種々変形実施できることは勿論であ
る。
0例えば、上記実施例ではM明うンfllおよび光セン
サ22の両者をそれぞれ移動可能にした場合を示し九が
、照明ランデ2ノおよび光センサ22のうちの何れか一
方だけ會移動可能にしてもよく、この場合でも上記実施
例と同様な効果を得ることができる。tた、上記笑施例
のような高周波加熱装置の他、ガスオープン、電気オー
プン等にも適用できる七と−に1さらにこの発明の要旨
を逸脱しない範囲で種々変形実施できることは勿論であ
る。
この発明によれば、少なくと4発光器および受光器のう
ち°何れか一方を移動自在に設け、少なくとも発光器か
ら放射される光の方向または受光器の光検出方向の何れ
かt−変化させるようにしたので、食品全体の焦げ具合
を検出することができる。したがって、食品の焦は具合
管全体に亘りて略均−化することができ、食品を常Kj
L好な状態に仕上げることができるψ
ち°何れか一方を移動自在に設け、少なくとも発光器か
ら放射される光の方向または受光器の光検出方向の何れ
かt−変化させるようにしたので、食品全体の焦げ具合
を検出することができる。したがって、食品の焦は具合
管全体に亘りて略均−化することができ、食品を常Kj
L好な状態に仕上げることができるψ
第1図は従来例の概略構成を示すll!部の縦断面図、
第2図乃至第7図はこの発明の一実施例を示すもので、
第2図は高周波加熱装置の外観を示す正面図、第3図は
全体の概略構成を示す縦断面図、第4図は制御部の機能
を説−するための概略構成図、嬉5図および第6図は照
明ランlおよび光センナの支持機構の動作を*―するた
めの縦断面図、第71Qは要部の縦断w#Aである。 14・・・加熱室、15・・・食品、11・・・ヒータ
(2m3熱部)、21・・・照明ランl(発光器)、1
1・・・元センナ(受光器)、J!−・・制御部。
第2図乃至第7図はこの発明の一実施例を示すもので、
第2図は高周波加熱装置の外観を示す正面図、第3図は
全体の概略構成を示す縦断面図、第4図は制御部の機能
を説−するための概略構成図、嬉5図および第6図は照
明ランlおよび光センナの支持機構の動作を*―するた
めの縦断面図、第71Qは要部の縦断w#Aである。 14・・・加熱室、15・・・食品、11・・・ヒータ
(2m3熱部)、21・・・照明ランl(発光器)、1
1・・・元センナ(受光器)、J!−・・制御部。
Claims (2)
- (1) 発光器から放射される光を加熱型内に載置さ
れ九食品に照射するとともに、この食品からの反射光を
受光器で受光して食品表面゛の焦は具合を検出し、前記
受光器で検出される検出値が予め設定された基準値に達
すると加熱部の動作を停止する制御IIt−備え九加熱
調珊装置において、少なくとも前記発光器または受光器
の何れか一方を移帥自在に設け、少なくとも前記発−y
F、t#から放射される光の方向または前記受光器の光
検出方向の何れかを変化させるようにした−ことを特徴
とする加熱−1ittit。 - (2)割、御部は受光器を友は発光器の何れかの移#1
JIIb作が一徹する関に前記受光器によって検出され
る検出値の最大値と最小値との平均値が基準値を越え九
場合に加熱sOa作を停止するものであること1%黴と
する特許請求の範囲第(1)項記載の加熱1tui装置
。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2252082A JPS58140524A (ja) | 1982-02-15 | 1982-02-15 | 加熱調理装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2252082A JPS58140524A (ja) | 1982-02-15 | 1982-02-15 | 加熱調理装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS58140524A true JPS58140524A (ja) | 1983-08-20 |
Family
ID=12085043
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2252082A Pending JPS58140524A (ja) | 1982-02-15 | 1982-02-15 | 加熱調理装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS58140524A (ja) |
Cited By (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS63123927A (ja) * | 1986-11-11 | 1988-05-27 | Toshiba Corp | 調理器 |
EP0450499A2 (en) * | 1990-03-28 | 1991-10-09 | Sharp Kabushiki Kaisha | Heat cooking apparatus |
DE202005012027U1 (de) * | 2005-07-11 | 2006-11-23 | Sinnotec Entwicklungsgesellschaft Ltd. | Optisches System für Ofenbeleuchtung und Analyse |
EP2798273A1 (en) * | 2011-12-26 | 2014-11-05 | Arçelik Anonim Sirketi | Oven with optical detection means |
DE102014111019A1 (de) * | 2014-08-04 | 2016-01-21 | Miele & Cie. Kg | Verfahren und Hausgerät |
-
1982
- 1982-02-15 JP JP2252082A patent/JPS58140524A/ja active Pending
Cited By (7)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS63123927A (ja) * | 1986-11-11 | 1988-05-27 | Toshiba Corp | 調理器 |
EP0450499A2 (en) * | 1990-03-28 | 1991-10-09 | Sharp Kabushiki Kaisha | Heat cooking apparatus |
JPH03124105U (ja) * | 1990-03-28 | 1991-12-17 | ||
US5170024A (en) * | 1990-03-28 | 1992-12-08 | Sharp Kabushiki Kaisha | Heat cooking apparatus with photoconductive element and thermistor |
DE202005012027U1 (de) * | 2005-07-11 | 2006-11-23 | Sinnotec Entwicklungsgesellschaft Ltd. | Optisches System für Ofenbeleuchtung und Analyse |
EP2798273A1 (en) * | 2011-12-26 | 2014-11-05 | Arçelik Anonim Sirketi | Oven with optical detection means |
DE102014111019A1 (de) * | 2014-08-04 | 2016-01-21 | Miele & Cie. Kg | Verfahren und Hausgerät |
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