JPS5814024A - 力変換器用屈曲部 - Google Patents

力変換器用屈曲部

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JPS5814024A
JPS5814024A JP57115643A JP11564382A JPS5814024A JP S5814024 A JPS5814024 A JP S5814024A JP 57115643 A JP57115643 A JP 57115643A JP 11564382 A JP11564382 A JP 11564382A JP S5814024 A JPS5814024 A JP S5814024A
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 変換器の分野に属するものであり、一層詳細には、力検
出要素を取付は台にヒンジ状に又は並進状に連結するた
めの屈曲部に関するものである。
米国特許第3,’10.2,073;名/gシ/17 
 及び41、2!04917号に開示されている加速度
計のような力変換器の型式においては、力検出要素が、
取付は台又は取付はリングに、力検出要素が台に相対的
な小さな力に応答することができるようにする屈曲部に
よって固着されている。このような加速度計においては
、屈曲部は、/対の薄い板部材から成立っている二本ず
り構造物を有することができる。
検出要素の上に置かれている部材に電気的接続を与える
ために、台と検出要素との間にたわみ可能な導体が使用
されることができ、又は、導電材料の薄いフィルムが、
屈曲部の上に直接的に、あるいは、屈曲部それ自体が電
気的に伝導性であるならば、屈曲部の上の非電導性被膜
の上に沈殿されることができる。このような材料が屈曲
部の上に沈殿される時は、応力が屈曲部の中に、屈曲部
と電導性材料と温度係数の相( 3 ) 違のため、又は、沈殿過程それ自身によって引き起こさ
れる。これらの応力それら自体は、検出要素を中立位置
から、たわませようとする力を生じさせる。検出要素を
中立位置に維持させるために回復力を加えるサーボ・ル
ープ変換器においては、バイアス誤差が、これらの応力
の結果として発現される。検出要素のたわみ量が測定さ
れるオーブン・ループ変換器においては、バイアス誤差
が生成されもする。
導電性被覆を利用している変換器においては、屈曲部部
分の上面及び下面の上に等しくフィルムを沈殿すること
によって、フィルム応力を消去させる努力がなされてい
る。この構造は、誤差をある程度まで減少させるが、沈
殿過程の間に、フイルム厚さが、屈曲部分の両側上にお
いて等しいように、正確なつり合わせを必要とする。そ
の上、このつり合わせは、時間に関するフィルム応力の
安定性に関係し、また、周囲温度,材料の純度及び表面
汚染のような他の要因にも関係する。
(4I) 一般に、従来技術の変換器においては、適正な作動のた
めの力及び弾性の要求と調和するできる限り最も薄い屈
曲部を使用し、これによって、バイアス誤差に導く応力
の効果が最少にされるようにすることが望ましいことが
発見されている。しかしながら、屈曲部によって与えら
れる回転状か,直線状かであるはね剛性は、その厚さt
の3乗に比例し、一方、導電性ストリップの沈殿によっ
て起こされる応力による屈曲部の曲げモーメントは、只
tに比例するだけである。例えば、若しも、屈曲部の厚
さが、30チだけ、それによって与えられる回転状のば
ね剛性が、;101/ラジアンから917ラジアンまで
変化されるように減少されるならば、導電性被覆の中の
応力効果による誤差モーメントは、ほんの/.lI;1
の因子だけ減少される。それ故、従来の屈曲部によって
与えられる許容可能なばね剛性の下限が、誤差モーメン
トが取るに足らない値にまで減少される十分以前に到達
されることの見られることができる。従って、これらの
型式の変換器に対しては、希望されるはね剛性を得るこ
とと、誤差に導く応力効果を最少にすることとの間に、
かね合いがなされなければならない、。
本発明によると、屈曲部が、その中立屈曲平面の中に横
たわっている、又は、はぼ横たわっている表面の上に導
電体被覆を有している。
導電性材料は、屈曲部の中立屈曲面の中にほぼ横たわっ
ている表面の上に置かれるので、導電性フィルムと、屈
曲部との間の界面の中の応力は、バイアス誤差には導か
ない。このことは゛、このような応力によって起こされ
る屈曲モーメントは、中立屈曲面からの界面の距離に比
例するという事実によるものである。この距離は、実質
的にゼロであるので、屈曲モーメントは最小にされ、バ
イアス誤差は、たとえ、完全でないとしても、著しく減
少される。
屈曲部は、7個又はそれ以上の部分から成立っており、
それぞれは、1個又は多数の溝を有しており、また、谷
溝は、屈曲部の中立屈曲面の上に実質的に横たわってい
るくぼみ面を有している。
導電性フィルムは、常に、中立屈曲面の上又はその近く
に1かれるので、導電性フィルムによって導入される誤
差の大きさは、屈曲部の厚さ、全長及び幅には、本質的
に無関係である。
それ故、屈曲部は、フィルム応力による重大なバイアス
誤差を起こすことなしに、加速度計に対して適当な強度
及び希望されるはね剛性を与えるような輪郭とされるこ
とができる。
以下1本発明をその実施例を示す添附図面に基づいて説
明する。
まず、第1及びコ図を参照するが、図には、本発明によ
る屈曲部7.2を含んでいるサーボ機構で制御される加
速度計70の形式の力変換器が示されている。加速度計
lOは、米国特許第49040’/3号に開示されてい
る型式のものであるが、本発明は、力に鋭敏な要素の角
運動又は直線運動を利用している他の力検出変換器に使
用されることもできるものである。
(ワ ) この加速度計10は、/対の円筒状本体部材/41a、
/4(b及びそれらの間に固着された保証質量組立体/
Aとから成立っている。
本体部材/41a 、 /Qbは、実質的に同一であり
、それ故、本体部材/Faだけを説明する。本体部材/
41aは、円筒形の本体壁17を含んでいるが、これは
、磁極片を構成し且つ台/デを形成するための底部の回
りに延びている内方に延びているリブ/gを含んでいる
極片/lは、くぼみ−一を境界している円筒形内壁λO
を有している。くぼみココの内部において板/qに固着
されて円筒形の永久磁石24!があるが、これは、円筒
形の内壁−〇から間隔を置かれた外方円周表面を有して
おり、それらの間にすきまコロを境界している。
保証質量組立体16は、力屹鋭敏な部材又は水かき30
を含んでおり、これは、屈曲部タコによって取付は台又
はリング3コに旋回可能に取付けられている。
図示されている加速度計lζおいては、屈曲部(g ) タコは、パドル30が取付はリング3.2に対して弧状
に動くことを許している。しかしながら、屈曲部タコは
、変換器/θの軸に沿って検出要素の直線運動を利用し
ている変換器において使用されることもできることを、
理解すべきである。
パドル30の上面4!o及び下面II/に固着されて、
それぞれ、l対のカ回復コイル又はトルクコイル41.
2 、 lI3がある。トルクコイルタコ。
4/13は、ボビンの上に巻かれているが、これらのボ
ビンは、加速度計70の種々の部分が組立てられた時に
、本体部材74!’a+/*bのそれぞれの中に形成さ
れた環状すきまコロの内部にかん合する。
パドル30の上面グθの上に沈殿されて導電性材料ダ5
の層がある。NIl、を性材料の同様の層が、パドル3
0の下面!/の上に沈殿されている。これらの電導性の
層は、l対のコンデンサー板を形成するが、これらは、
極片/gの面J/及び本体部材/F?)の極片の対応す
る面と相互作用を、以下に説明されるように行なう。
3個の取付は詰物3ダ(それらの内の1個は、図には見
られない)が、取付はリング3コの上面36の上に排列
されている。3個の追加の取付は詰物が、リング3コの
下面3gの上に取付は詰物J41に軸方向に対向して置
かれている。
取付はリング3コは、本体部分/4’a 、 /Qbの
間に、円筒形の本体壁/りのくちびる及び本体部材/4
(1)の上の対応するくちびるが、取付は結物にもたれ
るように固着されており、また、トルクコイル4Iコ弘
3は環状すきま、24及び本体部材741bの中の対応
する環状すきまの内部にそれぞれ受取られる。
/対の可変コンデンサー41ff、&?が、加速度針I
Oの内部番こ形成されているが、それらの内の一方は、
面λ/と下表4311の上の被覆とから成立ち、また、
他方は、本体部材/111)の極片の面コ/に対応する
面と1、パドル30の上表面の上の被覆44gとから成
立っている。
上表面ダθ及び上表面41/の上の導電層及びトルクコ
イル4IJ 、 4’Jは、外部回路に1個の導電スト
リップF7a−p7dによって連結されているが、これ
らのス) IJツブは、屈曲部/コを横切ってリング3
2まで延びている。外部回路への電気接続は、本体部材
/4’a、 /l11)の本体壁の中に置かれているり
個の接続子ビン(図示されていない)を経てリング3.
2から作られる。
加速度計ioがその軸に沿って加速度を受ける時には、
パドル30は、リング3コ及び本体部分/4!a、74
t+に相対的に動き、これによって、コンデンサー’I
g、419の容量の変化を生じさせる。容量の変化は、
サーボループ回路(図示されていない)によって検出さ
れ、ループ回路それ自体は、容量の変化に比例する信号
をトルクコイル4Iコ、tIJに伝エル。トル9コイル
41;1゜413によって起こされる結果として生ずる
磁界は1本体部材1IIa、/lIbの中の永久磁石に
確立される磁界と相互作用を行ない、パドル3θの変移
に反対する。パドル30を中立位置に維持するためにト
ルクコイル4IJ、4’Jによって必要(/l ) とされる電流が、加速度計10が受けている加速力を表
わす。
加速度計10の更に詳細な説明は、米国特許4’IO,
2,093号を参照すべきであるが、その開示が、本明
細書にも組入れられている。
次ぎに、第3図を参照するが、同図には、本発明の屈曲
部/コの推奨実施例が示されている。
屈曲部は、パドル30と、取付はリング32との間に延
びている7対の屈曲部部分60,6コから成立っている
1本つりの片持ちヒンジの輪郭を有している。部分60
及び62は、介在する開口によって分離されているが、
この開口も屈曲部lコと取付は台3Jの間を延びている
屈曲部部分60及び6コは、実質的に同じ横断面を有し
ており、それ故、部分60だけを説明する。
部分60は、実質的に平行である上面6ダ及び下面66
と、面641.44に対してほぼ直角であるl対の縁6
g、90とを含んでいる。面& L66は、平行でなく
、中立軸溝が依然として使(/、2) 用されても良い。
屈曲部部分60は、それぞれ、面44’、66から部分
6θの中に延びているl対の溝?/、?、?を有してい
る。溝7/、73は、それぞれ、くぼまされた面クコ、
クダを有しているが、これらは、実質的に同一平面内に
あり、本体部分60の中立屈曲平面と一致している。
ここで、「中立屈曲平面」とは、屈曲部が湾曲される時
に、延伸又は圧縮を受けない平面として定議される。第
3図番こ示されるような一個の平行面ill、66及び
一個の縁61!:、70によって形成される一様な長方
形横断面輪郭を有している屈曲部に対しては、中立屈曲
平面は、屈曲部の両面からほぼ同一距離である点から成
立っており、すなわち、屈曲部の両平行面441.Am
の間の中央に置かれた平面である。
着しも、溝?/、7.7が、第3図に示されるように、
いずれの個々の屈曲部の上においても幅が等しくないな
らば、中立屈曲軸(平面)は。
屈曲部を一等分しないが、しかしながら、その代わりに
、よりせまい溝に向かって偏っている。
このような屈曲部の横断面が第ダ図に与えられている。
このような場合には、中立軸の位置は、次式によって決
定される3、 Y=Yo[−(Δp/ΔuQ+((△p/△uJ)” 
−/:l’2]    ltlここで Y:△p/△u1≧1である場合に、谷溝の底の屈曲中
心線の座標 Yo:全体の屈曲部厚さ×//コ Δp:コ×(屈曲部のIllり−(溝の幅の和)Δut
:(上部溝の幅)−(下部溝の幅)実際の中立屈曲軸は
、屈曲部の面とわずかに平行ではないが、これは、個々
の屈曲部の中心線の回りに非対称のためであり、また、
この効果は通常小さいが、谷溝は、中立屈曲軸が、若し
も、角度的な回転が意味のあるよう番こなるならば、溝
の中心を通過するように1uかれることができる。
溝7/、り3は、また、それぞれ、側壁7/a。
?/1)及び93fL 、 7.71)をも有している
。溝り/。
73は、第7〜3図には、面64’、46に対して垂直
である平面壁7/Eh、’i/D及び7.7a 、 9
3bを有するものとして示されているが、これらの面は
、代わりに、斜めに切られても、又は、小さな半径を有
している湾曲輪郭のものであっても良い。更に、屈曲部
部分は、それらのパドル30及び取付はリング32との
連結の領域内において斜めに切られ、又は、湾曲され、
第1及び2図に示される急な移行と反対に、それらの間
に、円滑な移行を与えるようにしても良い。
推奨実施例においては、パドル3θ、取付は台3コ及び
屈曲部/2は、溶融された石英の一体の片から形成され
るが、石英は、食刻され、又は、さもなければ、希望さ
れた形状に処理される。
いったん、くぼまされた面7コ、7参が形成されると、
金のような導電性材料の薄い層が、側屈曲部部分のくぼ
まされた面の長さに沿って沈殿され、パドル30と、取
付はリング3コとの間に延びるようにする。
(/!r) 屈曲部/コは、あるいは、導電性材料から形成されるこ
ともできるが、この場合には、非導電性抜機が、導電性
ストリップF’7が沈殿される前に屈曲部の上番こ沈殿
される。
フィルム応力曲げモーメントは、距離に比例し、また、
導電性ストリップダ7は中立屈曲面又は中立屈曲軸の上
に置かれるので、その表面に対して平行な中立屈曲面に
おいて働くどのような力も、何らのモーメントをも生じ
させない。
なぜならば、距離は、その時には、ゼロに等しいからで
ある。それ故、7171曲部の中立屈曲軸の上に直接的
に沈殿された導電性スl−IJツブは、変換器の出力に
は、導電性ストリップと、屈曲部との界面、における応
力のために、誤差は生じない。導電性ストリップは、理
想的には、ある一定の厚さを有しているので、必ずしも
ではないが、溝面tコ、クダは、中立軸をストリップの
厚さのl/コだけ過ぎて置かれ、これによって、ス) 
IJツブそれ自体が、中立軸の上に中心法めされるよう
にしても良い。
(/A ) 例として、次表の寸法が、満足な結果を与えることが分
かった。
表 第3図における屈曲部/Jの輪郭は、以後非対称と呼ば
れる、すなわち、屈曲部部分は実質的に同じ横断面を有
しているが、しかしながら、相互に鏡対称ではない。
屈曲部部分の厚さ、長さ及び幅は、重大なバイアス誤差
を増加すること無しに、加速度計70の適当な作動及び
希望されるはね剛性を与えるように選択される。それ故
、従来の変換器と相違し、導電性ス) IJツブ17に
よって導入される誤差の大きさは、屈曲部分の寸法には
本質的に無関係である。任意の溝が、7個以上の隔離さ
れた導体を有するように設計されることのできることに
、注意されたい。
次ぎに第5図を参照する。図には、屈曲部/コに対する
変形実施例が示されているが、この実施例は、若しも、
特定の力変換器の輪郭が、荷重抵抗を増加することを保
証するならば、使用されることができるもので・ある。
この実施例は、第3図に示されるものとは、二つの点曇
こおいて相違している。第一は、屈曲部部分goの中の
溝g3のくぼまされた面gコが、上面t6の介入部分無
しに緩表面It41に隣接していることである。第二に
、部分gtが部分goの鏡対称であること、すなわち、
それらは、二つの部分go 、 ti;の間の空間に交
差し且つ上面t6及び下面デθに対して直角な平面の回
りに対称的であることである。
溝は、第S図においては、斜めに切られた側壁g3fL
及びg!;a、 t!rbを有するものとして示されて
いる。しかしながら、これらの壁は、前に説明されたよ
うに、平らな平面状の表面又は湾曲表面であっても良い
くぼまされた表面tコ及びくぼまされた表面ff?は、
この場合にも、実質的に、部分go。
1gの中立屈曲面又は中立屈曲軸の上に置かれる。また
、導電性ストリップダクbが、くぼまされた面tコt 
g ?の上に沈殿され、それ故、屈曲部と導電性材料と
の間の界面内において始まるどのような応力も、屈曲部
の中に対応する曲げモーメントを生じさせない。
(l? ) 次ぎに、第6図を参照する。図には、第3及び1図に示
された選択された%徴を組合わせている第三実施例が示
されている。この輪郭は、より少ない荷重抵抗が要求さ
れるが、しかしながら、対称が模様の形状のために依然
として希望される場合に望ましいものである。
第り図に見られることができるように、7対の部分10
0./θコは対称であり、すなわち、第5図に示される
実施例と同様に鏡対称であるが、しかしながら、第3図
に示される部分の一般的輪郭を有している。部分/ o
 O# / 0コが、第3図に示される部分と実質的に
同一の寸法を有していることに注意すべきである。
第7図は1本発明の第5図の実施例に類似の他の実施例
を示すが、しかしながら、屈曲部部分の間には、分離開
口がない。この輪郭は、ダ個以上の電気導体が必要とさ
れ、溝が7個以上の導体を格納することのできない一本
ずり輪郭に招いて使用されることができるものである。
あるいは、例えば、より広い面積/10が、コ(コQ) 個の隔離された導体を支持することのできる一本すり輪
郭に対して不十分な空間がある只/個の要素の輪郭にお
いて使用されることができる。
只1個の部分屈曲部1041が、溝104,101及び
l/θを有して示されているが、これらの溝は、それぞ
れ、くぼまされた面ioり、10’/、///を有して
いる。溝の内のコ個104./θtは、部分1041の
一つの面//IIの中に配置されており、一方、残りの
@/10は他の而//6の中に、面///が面/θt、
109と同一平面内に且つそれらの間にあるように配置
されている。表面10’/T109.///は、それぞ
れ、屈曲部の中立屈曲面の上に実質的に置かれており、
また、導電性ス) IJツプダ7が、表面の上に置かれ
ている。若しも、溝109と、溝109との合計幅が、
溝/10の幅に等しいならば、中立屈曲軸は、屈曲部1
otiを三等分する平面内にある。
さもなければ、中立屈曲軸は、式+11に与えられる1
個の溝の形式に類似の形式によって置かれる。この輪郭
も、屈曲部の平面に対して、中立軸の何らの回転をも示
さない。
次ぎに、第3図を参照する。図には、非対称を最少にし
た只/個の屈曲部の他の実施例が示されている。7個以
上のこのような屈曲部が用いられることもできる。部分
/コOは、それぞれ、整列されたくぼまされた面/ココ
、/241及び/コ4./;igを有している一対の溝
を含んでいる。
−個のウェブ部分/30./Jコが形成されているが、
7個は、表面/ココ、/λすの間に、また、他は、表面
/コロ、71gの間に形成されている。
くぼまされた表面/、2J、/λgは、実質的に屈曲部
lコθの中立面の上に配置されているが、くぼ才された
表面/;IQ、/コロは、中立面かられずか暑こ偏され
ている。従って、くぼまされた表面/ココ、/コF、/
−6及び71gの上への導電材料の沈殿は、ゲ個の溝の
内のほんの2個の中に起こる応力を生じさせるだけであ
り、すなわち。
応力は、単に、くぼまされた表面/141./コロの中
の導電性材料番こよって形成されるだけである。
あるいは、導電性材料は、単に、中心軸表面12コ、7
2gの上にだけ沈殿されることができる。
これらの表面の位置は、式(1)の2個の溝の公式と同
様の公式を介して決定されることができる。
いずれの場合においても、屈曲部の適正なばね剛性及び
強さが、比較約1こ厚いリブ/III 、 /lIλ。
/iM’によって実質的に与えられるが、これらのリブ
は、ウェブ部分/30./3コの両側上書こ置かれてい
る。
上述のよう番こ、第3図の屈曲部構造は、輪郭が対称的
であるか、非対称的であるかである一本すり輪郭におい
て使用されることができる。
非対称的輪郭においては、第を図に示された減成のコ個
の同一の屈曲部が、両方の屈曲部の中立軸面/−一及び
72ざの上にだけ沈殿されて使用されることができる。
他の配置においては、第3図の屈曲部は、屈曲部の一側
上の/コq及び/コtのような両方のくぼまされた表面
が、屈曲部の中立面の上に沈殿される。その上、この形
式の屈曲部は、平行表面を有する必要はないが、しかし
ながら、(コ3) 例えば、一定力の屈曲部を生ずるように、力検出要素の
方にテーパされることもできる。
また、屈曲要素の上の被覆の応力効果を減少させるため
に上に述べられたアプローチは、必ずしも力検出要素の
主支持体ではない屈曲部構造物と共に使用されることも
できることにも、注意されたい。このような力検出要素
を取付は台へ連結する構造物は、最少のパイアスカ又は
バイアスモーメントを生じさせながら、依然として、あ
る構造上の強さを要求する。その上、第1〜1図に示さ
れた屈曲部構造は、たとえ、より厚いリブ5g及び60
と一つの片として形成された屈曲部の薄い部分S6を示
しているものとして、本発明のある応用に対しては、薄
い部分56が、支持体リブ!g又は60に物理的に連結
された導電性ストリップ4I7を支持する必要のないこ
とを理解すべきである。
上に説明された本発明の種々の実施例は、屈曲部の中立
屈曲軸と整列された楕々の溝が、力に鋭敏な部材3Qの
取付は台3コに関する主文(2ダ) 持を与える屈曲部の上に置かれることを意図しているも
のである。しかしながら、屈曲部の中立屈曲軸に沿って
導電性ストリップダクのような電気的に伝導性材料を沈
殿するという概念は、荷重を負担しない屈曲部又屈曲可
能な部材にも、同様に適用されるものである。
たとえ、本発明の種々の実施例は、力に鋭敏な要素30
から取付は台3λまで延びている溝を示しているとして
も、本発明は、導電性材料4!7を、屈曲部の中立屈曲
軸の一部分にだけ、好適には、屈曲部の最小の力が、導
電性ストリップ411?によって誘起される応力を最少
にするために必要とされる部分の上にだけ置くことも含
むものであることに注目すべきである。
【図面の簡単な説明】
第7図は、本発明による屈曲部を組込んでいる加速度計
の一部切断分解斜視図、第一図は、第1図の屈曲部の拡
大部分図、第3図は、第1図の、y−31gによる部分
斜視図、第ゲ図は、不均等な幅の溝を有している屈曲部
の横断面図、aS及び6図は、−1本すり屈曲部の1個
の他の実施例を示す第3図と同様の部分斜視図、第7及
び3図は、単一の部分屈曲部の一個の実施例を示す第3
図と同様の部分斜視図である。 12・・屈曲部;lり・・導電性ストリップ;60.6
コ、go ・苧屈曲部部分: 7/、93.g3゜10
6.101./10・・溝;7コ、7ゲ、gλ、ざ7゜
10り、109.///、/、Z2./2グ、lコロ、
/aS・・くぼまされた面。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 l 力測定変換器において 取付は台と 電気要素を含んでいる力に敏感な部材と一端部を前記取
    付は台に固着されると共に他端部を前記力に敏感な部材
    に固着されているたわみ可能な部材と 前記たわみ可能な部材の上に排列されると共に前記電気
    要素と前記取トjけ台との間に延びている電気的に伝導
    性の材料と から成立っており、前記電気的に伝導性の材料の少なく
    とも一部分が、前記たわみ可能な部材の中立屈曲軸と実
    質的に整列していることを特徴とする力測定変換器。 ユ 取付は台と、’Nt気要素を有している力に敏感な
    部材とを有している力変換器において、力に敏感な部材
    を取付は台に固着するための屈曲部が 前記力に敏感な部と前記取付は台との間に  −延びて
    いるl対の面を有している少なくとも一つの屈曲部部分
    と 前記面の一つから前記屈曲部部分の中に延びている、前
    記屈曲部部分の中立屈曲軸と実質的に整列されているく
    ぼまされた表面を有している少なくとも7個の溝と 前記くほまされた表面の上に前記先番こ敏感な部材と前
    記取付は台との間を延びて排列されている電気的に伝導
    性材料と から成立っていることを特徴とする屈曲部。 3 取付は台と、第一の回復コイルを支持しているパド
    ルとを有している加速度計におけるパドルを取付は台に
    固着するための屈曲部において 介在開口によって分離され、前記パドルと前記取付は台
    との間を延びており、第−及び第二の縁部分に終ってい
    る上面及び下面を有している第−及び第二の屈曲部部分
    と 前記第−の屈曲部部分から前記上面の中に延びており、
    前記第二の縁表面よりも前記第一の縁表面により近く排
    列されている第一のくぼまされた表面を有している第一
    の溝と前記第一の下面から前記第一の屈曲部部分の中に
    延びており、前記第一の縁表面よりも前記第二の縁表面
    により近く排列されている第二のくぼまされた表面を有
    している第二の溝と 前記取付は台と前記パドルとの間を延びているくぼまさ
    れた表面の上の電気的に伝導性の被覆と から成立っており、前記第−及び第二のくぼまされた表
    面が、実質的に同一平面内にあり且つ屈曲部部分の中立
    屈曲面と一致していることを特徴とする屈曲部。
JP57115643A 1981-07-14 1982-07-05 力変換器用屈曲部 Granted JPS5814024A (ja)

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Application Number Priority Date Filing Date Title
US06/283,340 US4399700A (en) 1981-07-14 1981-07-14 Force transducer flexure with conductors on surfaces in the neutral bending plane
US283340 1988-12-12

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Publication Number Publication Date
JPS5814024A true JPS5814024A (ja) 1983-01-26
JPH049267B2 JPH049267B2 (ja) 1992-02-19

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ID=23085570

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JP57115643A Granted JPS5814024A (ja) 1981-07-14 1982-07-05 力変換器用屈曲部

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JP (1) JPS5814024A (ja)
AU (1) AU555277B2 (ja)
CA (1) CA1184048A (ja)
CH (1) CH654921A5 (ja)
DE (1) DE3225255A1 (ja)
FR (1) FR2509865B1 (ja)
IL (1) IL66177A (ja)
IT (1) IT1149011B (ja)
NO (1) NO822382L (ja)
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