JPS58138902A - ボイラ系における運転状態監視装置 - Google Patents
ボイラ系における運転状態監視装置Info
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- JPS58138902A JPS58138902A JP57021807A JP2180782A JPS58138902A JP S58138902 A JPS58138902 A JP S58138902A JP 57021807 A JP57021807 A JP 57021807A JP 2180782 A JP2180782 A JP 2180782A JP S58138902 A JPS58138902 A JP S58138902A
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Landscapes
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- Testing And Monitoring For Control Systems (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
この発明はボイラ系における缶水の濃縮−状態と、蒸気
負荷の急変動と全自動的に監視するための運転状態監視
装置に係わり、特に、給水の断続制御における給水周期
の大幅な増減に基づいて、缶水製動状態と蒸気負荷の急
変動と営同時的に検出できるようにした運転状態監視装
置に関する。
負荷の急変動と全自動的に監視するための運転状態監視
装置に係わり、特に、給水の断続制御における給水周期
の大幅な増減に基づいて、缶水製動状態と蒸気負荷の急
変動と営同時的に検出できるようにした運転状態監視装
置に関する。
一般に、ボイラ糸を長時間運転すると、缶水が濃縮化さ
れるので、缶水中に含捷れる溶解固形分等の不純物の濃
度が増大して、缶水中に気泡を生ずるものである。そし
て、かかる気泡が蒸気中に混入してキャリーオーバーを
生じ、ボイラ糸に接続されたバルブ等の関連機器の損傷
を招くことが知られている。
れるので、缶水中に含捷れる溶解固形分等の不純物の濃
度が増大して、缶水中に気泡を生ずるものである。そし
て、かかる気泡が蒸気中に混入してキャリーオーバーを
生じ、ボイラ糸に接続されたバルブ等の関連機器の損傷
を招くことが知られている。
捷た、一般に、ボイラ糸では、給水周期に基づく各棟の
信号処理、典型的には、給水周期かある程度以上に長大
化したときは給水不全による空焚きの恐れがあるので、
これを防止すべく、燃焼系をインターロックすることが
行われている。
信号処理、典型的には、給水周期かある程度以上に長大
化したときは給水不全による空焚きの恐れがあるので、
これを防止すべく、燃焼系をインターロックすることが
行われている。
しかるところ、蒸気負荷が急変すると、後述するように
、見かけ上の給水周期が著しく長大化するのア、給水系
が正常であるにもがかわらず、燃焼系がしばしばインタ
ーロックされてしオい、運転操作が煩雑になるという問
題点がめった。
、見かけ上の給水周期が著しく長大化するのア、給水系
が正常であるにもがかわらず、燃焼系がしばしばインタ
ーロックされてしオい、運転操作が煩雑になるという問
題点がめった。
而して、キャリーオーバーを防ぎ、がっ、蒸って計測す
ることにより、蒸気の累積消費前に基づいて缶水濃縮度
を推量してこれがある程度増大したときには、ブローを
行い、更には、蒸気流量の変化に基づいて、蒸気負荷の
急変動を検出して、該変動がある程度以上であるときに
は、前記インターロック等の信号処理全無効にし、警報
表示ケ行うことが提案されてはいるものの、小形のボイ
ラ系では、ltt計勿装備することの経済的負担が相対
的に大きくなるので、その採用が一般に困難であった。
ることにより、蒸気の累積消費前に基づいて缶水濃縮度
を推量してこれがある程度増大したときには、ブローを
行い、更には、蒸気流量の変化に基づいて、蒸気負荷の
急変動を検出して、該変動がある程度以上であるときに
は、前記インターロック等の信号処理全無効にし、警報
表示ケ行うことが提案されてはいるものの、小形のボイ
ラ系では、ltt計勿装備することの経済的負担が相対
的に大きくなるので、その採用が一般に困難であった。
従って、従前の小形のボイラ系では、ブローを実行すべ
き時期を正確に把握することができず、缶水を著しい濃
縮状態に至らしめ、キャリーオーバーを頻発させ、負荷
機器の損傷を招く危険性が極めて大であるという欠点に
加えて、蒸気負荷の急変動を検出して、給水周期に基づ
く各種の信号処理を速やかに無効KL、不都合な動作を
回避することが困難であるという難点を伴っていた。
き時期を正確に把握することができず、缶水を著しい濃
縮状態に至らしめ、キャリーオーバーを頻発させ、負荷
機器の損傷を招く危険性が極めて大であるという欠点に
加えて、蒸気負荷の急変動を検出して、給水周期に基づ
く各種の信号処理を速やかに無効KL、不都合な動作を
回避することが困難であるという難点を伴っていた。
給水の断続制御における給水周期が缶水洟輪状態下では
、大幅に減少し、蒸気負荷急変状態下では、大幅に増大
する現象に基づいて、給水周期と、二つの参照給水周期
との大小関係ケ比較判定することにより、上記欠点を除
法し、難点を克服し、缶水凝輔状態と蒸気負荷急変状態
とを自動的に監視できる優れたボイラ糸における運転状
態監楕装置を提供せんとするものであるつ上記目的に沿
うこの発明の構成は、下限水位センサと上限水位センサ
とを配設して水位検出部金形成し、上下限水位センサの
各々からの出力信号に応答してボイラに缶水を供給する
給水ポンプを始動あるいは停止させる給水制御部を設け
て、蒸気の消費に伴い缶水水位が降下して下限水位に到
達したときには、下限水位センサがとれを検出して下限
水位信号ヲ幻水制御部に送って給水ポンプを始動させ、
給水の開始に伴い缶水水位が上昇して上限水位に到達し
たときには、上限水位センサがこれを検出して上限水位
信+5を給水制御部に送って、給水ポンプを停止させる
ようにした断続制御の給水制御系を備えたボイラ糸にお
いて、給水周期計測部でもって、給水ポンプが始動して
から停止するまでの給水期間と、給水ポンプが1、停止
してから始動するまでの給水停止期間とから欣る給水周
期を計測し、運転状態判定部で本って缶水#組も、蒸気
負荷急変もない状態下での定常給水周期よりも小なる特
定値に設定された第一の参照給水周期と、該定常給水周
期よりも犬なる特定値に設定された第二の参照給水周期
の各々と、実際の給水周期との大小関係を比較し、該給
水周期が第一の参照給水周期以下であるときは、缶水濃
縮状態であることを判別し、一方、該給水周期が第二の
参照給水周期以上であるときは、蒸気負荷急変状態であ
ることを判別し、警報表示部にて、上記、それぞれの状
態を表わす警報信号全出力するようにしたことを特依と
するものである。
、大幅に減少し、蒸気負荷急変状態下では、大幅に増大
する現象に基づいて、給水周期と、二つの参照給水周期
との大小関係ケ比較判定することにより、上記欠点を除
法し、難点を克服し、缶水凝輔状態と蒸気負荷急変状態
とを自動的に監視できる優れたボイラ糸における運転状
態監楕装置を提供せんとするものであるつ上記目的に沿
うこの発明の構成は、下限水位センサと上限水位センサ
とを配設して水位検出部金形成し、上下限水位センサの
各々からの出力信号に応答してボイラに缶水を供給する
給水ポンプを始動あるいは停止させる給水制御部を設け
て、蒸気の消費に伴い缶水水位が降下して下限水位に到
達したときには、下限水位センサがとれを検出して下限
水位信号ヲ幻水制御部に送って給水ポンプを始動させ、
給水の開始に伴い缶水水位が上昇して上限水位に到達し
たときには、上限水位センサがこれを検出して上限水位
信+5を給水制御部に送って、給水ポンプを停止させる
ようにした断続制御の給水制御系を備えたボイラ糸にお
いて、給水周期計測部でもって、給水ポンプが始動して
から停止するまでの給水期間と、給水ポンプが1、停止
してから始動するまでの給水停止期間とから欣る給水周
期を計測し、運転状態判定部で本って缶水#組も、蒸気
負荷急変もない状態下での定常給水周期よりも小なる特
定値に設定された第一の参照給水周期と、該定常給水周
期よりも犬なる特定値に設定された第二の参照給水周期
の各々と、実際の給水周期との大小関係を比較し、該給
水周期が第一の参照給水周期以下であるときは、缶水濃
縮状態であることを判別し、一方、該給水周期が第二の
参照給水周期以上であるときは、蒸気負荷急変状態であ
ることを判別し、警報表示部にて、上記、それぞれの状
態を表わす警報信号全出力するようにしたことを特依と
するものである。
第1図〜第4図に基づいて、この発明の実施例の構成及
び動作を説明すれば以下の通りである。
び動作を説明すれば以下の通りである。
第1図はこの発明の#成が付設されるホイラ系の一部分
を抽出して示すブロック説明図である。同図において、
断面図で示す水管1は同形のものが多数、図示しない環
状の缶壁内周に立 1設され、水管1同思の上部は
互いに上部管をせ1aでもって連通され、更に、その下
地は互いに下部管寄せ1bでもって連通されて、該缶壁
中心部に形成される燃焼室を囲んで、水管1の一側面1
cが該燃焼室に臨む受熱面となるように配置される。
を抽出して示すブロック説明図である。同図において、
断面図で示す水管1は同形のものが多数、図示しない環
状の缶壁内周に立 1設され、水管1同思の上部は
互いに上部管をせ1aでもって連通され、更に、その下
地は互いに下部管寄せ1bでもって連通されて、該缶壁
中心部に形成される燃焼室を囲んで、水管1の一側面1
cが該燃焼室に臨む受熱面となるように配置される。
上部管寄せ1aと下部管寄せ1b間には、連通管2が延
び、該連通管2中には、水位ケージ3と水位検出部20
が介装される。
び、該連通管2中には、水位ケージ3と水位検出部20
が介装される。
気水分耐器6はその頂壁から分離板6aか垂下された密
閉箱から成ジ、上部管寄せ1aのyi部からは、蒸気管
5が蝙ひて気水分離器6の蒸気導入孔6bに接続され、
該分離器6の戻し孔6Cからは、戻し管Tが延ひて、逆
止弁Ta全連じて下部管寄せ1bに接続され、更に、該
分離器6の蒸気排出孔6dからは、出力管8が延びて図
示しない蒸気負荷に接続される。
閉箱から成ジ、上部管寄せ1aのyi部からは、蒸気管
5が蝙ひて気水分離器6の蒸気導入孔6bに接続され、
該分離器6の戻し孔6Cからは、戻し管Tが延ひて、逆
止弁Ta全連じて下部管寄せ1bに接続され、更に、該
分離器6の蒸気排出孔6dからは、出力管8が延びて図
示しない蒸気負荷に接続される。
下部管寄せ1bには、給水ポンプ9の吐出口から勉びる
給水管10が接続され、該ポンプ9の1吸込口に光示し
ない水源に接続される。
給水管10が接続され、該ポンプ9の1吸込口に光示し
ない水源に接続される。
11はブロー官である。
そして、給水管1o24して送り込まれた水は、水管1
内に缶水Wとして滞留し、その水位は連通管2を通じて
水位ケージ3と水位検出部20に伝達される。
内に缶水Wとして滞留し、その水位は連通管2を通じて
水位ケージ3と水位検出部20に伝達される。
第2図はこの発明の実施例の構成を示すブロック図であ
れ、水位検出部20は、連通管2に接続されていて、水
管1中の缶水水位に略々等しい水位に缶水でもって満た
きれた検出管20a−と、缶水の下限水位りにその先端
が位置するように、該検出管20a内に配設された下限
水位プローブ20bと、缶水の上限水位Hにその先端が
位置するように、該検出管20a内に配設嘔れた上限水
位プローブ20cと、該検出’120a内の缶水中に埋
没した水中電極20dと、水中電極20dに一端が接続
された交流電曽20eと、父流電@20eの他端と下限
水位プローブ20bとの間に挿入された第一の電流検出
器20fと、交流t1.源20eの他端と上限水位プロ
ーブ20cとの間に挿入された第二の電流検出器20g
とから取る。
れ、水位検出部20は、連通管2に接続されていて、水
管1中の缶水水位に略々等しい水位に缶水でもって満た
きれた検出管20a−と、缶水の下限水位りにその先端
が位置するように、該検出管20a内に配設された下限
水位プローブ20bと、缶水の上限水位Hにその先端が
位置するように、該検出管20a内に配設嘔れた上限水
位プローブ20cと、該検出’120a内の缶水中に埋
没した水中電極20dと、水中電極20dに一端が接続
された交流電曽20eと、父流電@20eの他端と下限
水位プローブ20bとの間に挿入された第一の電流検出
器20fと、交流t1.源20eの他端と上限水位プロ
ーブ20cとの間に挿入された第二の電流検出器20g
とから取る。
給水制御部21は、第一の電流検出& 20fの出力端
子がそのセット端子に接続され、第二〇電流検出器20
gの出力端子がインバータ21aを通じてそのリセット
端子に接続されたフリップフロップ21bと、フリップ
フロップ21bの正相出力端子がドライバ21ck通じ
てその一端に接続され、その他端が電源線21d K接
続さねたリレー21eとから成り、リレー21eの接点
21’eは給水ポンプ9を駆動する電動@9aの電源供
給線9bに挿入される。
子がそのセット端子に接続され、第二〇電流検出器20
gの出力端子がインバータ21aを通じてそのリセット
端子に接続されたフリップフロップ21bと、フリップ
フロップ21bの正相出力端子がドライバ21ck通じ
てその一端に接続され、その他端が電源線21d K接
続さねたリレー21eとから成り、リレー21eの接点
21’eは給水ポンプ9を駆動する電動@9aの電源供
給線9bに挿入される。
給水周期計測部22は、クロックパルス発振器22aト
、枦−の単安定マルチバイブレータ22bと、一つの入
力端子がクロックハルス発振器22aの出力端子に接続
され、もう一つの入力端子カ第一の単安定マルチバイブ
レーク22bの補相出力端子に接続されたアンドケート
22Cと、該ゲート22Cに後続するカウンタ22dと
、第一の単安定マルチバイブレーク22bに後続し、そ
の補相出力端子がカウンタ22dのクリア端子に接続さ
れた第二の単安定マルチバイブレータ22eとから成シ
、第一の単安定マルチバイブレータ22bの入力端子は
給水制御部21に金管れるフリップフロップ21bの正
相出力端子に接続される。
、枦−の単安定マルチバイブレータ22bと、一つの入
力端子がクロックハルス発振器22aの出力端子に接続
され、もう一つの入力端子カ第一の単安定マルチバイブ
レーク22bの補相出力端子に接続されたアンドケート
22Cと、該ゲート22Cに後続するカウンタ22dと
、第一の単安定マルチバイブレーク22bに後続し、そ
の補相出力端子がカウンタ22dのクリア端子に接続さ
れた第二の単安定マルチバイブレータ22eとから成シ
、第一の単安定マルチバイブレータ22bの入力端子は
給水制御部21に金管れるフリップフロップ21bの正
相出力端子に接続される。
運転状態判定部23はカウンタ22dに後続し、そのロ
ード端子に卯−の単安定マルチバイブレータ22bの正
相出力端子が接続されたディジタル・アナログ変換器2
3aと、入力端子が該変換器23aの出力端子に接続さ
れ、第一、第二の参照入力端子RF1、RF2がそれぞ
れポテンショメータ23b 、 23cに接続された
ウインドコンノくレータ23dとから欣る。
ード端子に卯−の単安定マルチバイブレータ22bの正
相出力端子が接続されたディジタル・アナログ変換器2
3aと、入力端子が該変換器23aの出力端子に接続さ
れ、第一、第二の参照入力端子RF1、RF2がそれぞ
れポテンショメータ23b 、 23cに接続された
ウインドコンノくレータ23dとから欣る。
そして、該運転状態判定部23に後続する警報信号部2
4は、第3図に示すように、ウィンドコンパレータ23
dの第一、第二の出力端子01.02に二つの入力端子
が接続された第一のナンドゲ−) 24aと、そのセッ
ト端子が該ナントゲート24aの出力端子に接続され、
そのリセット端子がリセットボタン24bに接続され、
史に、その”正相出力端子が第一の出力124cに接続
されるとともに、インバータ24dとランプ24etm
じて1!碑に接続された第一のフリップフロ・シブ24
fと、該出力端子01.02に対してインバータ24g
、24hを通じて二つの入力端子が接続された第二のナ
ントゲート24iと、そのセット端子が脛ナントゲート
24iの出力端子に接続さね、そのリセット端子がリセ
ットボタン24jに接続され、更に、その正相出力端子
が第二の出力線24kに接続されるとともに、インバー
タ241とランプ24mf通じて電源に接続された第二
のフリップフロップ24nとから成り、卯−1第二の出
力?jl−124c 、 24には図示しない後続の
信号処理装置に延び、史に、リセットボタン24b 、
24j (7)一端はそれぞれ抵抗器24p 、
24qを通じて13.源に接続される。
4は、第3図に示すように、ウィンドコンパレータ23
dの第一、第二の出力端子01.02に二つの入力端子
が接続された第一のナンドゲ−) 24aと、そのセッ
ト端子が該ナントゲート24aの出力端子に接続され、
そのリセット端子がリセットボタン24bに接続され、
史に、その”正相出力端子が第一の出力124cに接続
されるとともに、インバータ24dとランプ24etm
じて1!碑に接続された第一のフリップフロ・シブ24
fと、該出力端子01.02に対してインバータ24g
、24hを通じて二つの入力端子が接続された第二のナ
ントゲート24iと、そのセット端子が脛ナントゲート
24iの出力端子に接続さね、そのリセット端子がリセ
ットボタン24jに接続され、更に、その正相出力端子
が第二の出力線24kに接続されるとともに、インバー
タ241とランプ24mf通じて電源に接続された第二
のフリップフロップ24nとから成り、卯−1第二の出
力?jl−124c 、 24には図示しない後続の
信号処理装置に延び、史に、リセットボタン24b 、
24j (7)一端はそれぞれ抵抗器24p 、
24qを通じて13.源に接続される。
第4図は水管1中の缶水水位、即ち、連通管2を通じて
検出管20a中に導かれた缶水−水位の変化(A)と、
第一、第二の電流検出器20f、20gの出力信号(B
)、(C)と、フリップフロップ21bの正相出力信号
■)と、第一、第二の単安定マルチバイブレータ22b
、 22eの正相出力色゛号(E)、(F)と、カウ
ンタ22dの内容(G)とを対比して示す波形図である
。
検出管20a中に導かれた缶水−水位の変化(A)と、
第一、第二の電流検出器20f、20gの出力信号(B
)、(C)と、フリップフロップ21bの正相出力信号
■)と、第一、第二の単安定マルチバイブレータ22b
、 22eの正相出力色゛号(E)、(F)と、カウ
ンタ22dの内容(G)とを対比して示す波形図である
。
先ず、上1ttt成から成る水位検出部20、給水制御
部21に関して給水制御の動作を説明すれは以下の通り
である。
部21に関して給水制御の動作を説明すれは以下の通り
である。
いま、第4図(A) aに示すように、缶水水位が上下
限水位H,Lの間にあるときは、下限水位プローブ20
bが水没して、水中電極20dとの間が導通状態となシ
、交流電源20eに対して第一の電流検出器20f1下
限水位プローブ20b1水中電極20dから成る負荷回
路が形成されるので、第一の電流検出器2ofKt流が
流れ、これを検出して該検出器20fは第4図(B)
bに示すように、「1」を出力する。
限水位H,Lの間にあるときは、下限水位プローブ20
bが水没して、水中電極20dとの間が導通状態となシ
、交流電源20eに対して第一の電流検出器20f1下
限水位プローブ20b1水中電極20dから成る負荷回
路が形成されるので、第一の電流検出器2ofKt流が
流れ、これを検出して該検出器20fは第4図(B)
bに示すように、「1」を出力する。
一方、このとき、上限水位プローブ20cは水没してい
ないので、第二の電流検出器20gには、電流が流れず
、而して、第4図(C) cに示すように、「0」を出
力する。そして、缶水水位が上昇して第4図(A) d
に示すように、上限水位Hに到達すると、上限水位プロ
ーブ20cが水没して、第二の電流検出620gが第4
図(C) eに示すように、「1」を出力する。
ないので、第二の電流検出器20gには、電流が流れず
、而して、第4図(C) cに示すように、「0」を出
力する。そして、缶水水位が上昇して第4図(A) d
に示すように、上限水位Hに到達すると、上限水位プロ
ーブ20cが水没して、第二の電流検出620gが第4
図(C) eに示すように、「1」を出力する。
かかる第二の電流検出器20gが出力する上限水位信M
Szとしての反転出力信号はインバータ21a f介し
てフリップフロップ21bのリセット端子に供給され、
これを受けて、フリップフロップ21bがリセットされ
、その正相出力信号は第4図の)fに示すように、「1
」からrOJに反転する。
Szとしての反転出力信号はインバータ21a f介し
てフリップフロップ21bのリセット端子に供給され、
これを受けて、フリップフロップ21bがリセットされ
、その正相出力信号は第4図の)fに示すように、「1
」からrOJに反転する。
すると、ドライバ21cが連断状態となり、リレー21
eが非励磁状態となり、接点21′eが開成し、電動$
9aへの1゛、源供給が断たれるので、水管1への給水
が停止する。
eが非励磁状態となり、接点21′eが開成し、電動$
9aへの1゛、源供給が断たれるので、水管1への給水
が停止する。
給水が停止すると、図示しない燃焼室からの熱により加
熱されている水管1中の缶水は第1図中点線矢印で示す
ように、上部寛奇せ1a内に蒸発し、更に、蒸気管5、
気水分離器6、を経て出力管8から負荷機器に向って排
出されるので、水管1中の缶水水位は第°4図(A)
gに示すように、除々に降下し、やがて、第4図(A)
hに示すように、下限水位りに到達する。
熱されている水管1中の缶水は第1図中点線矢印で示す
ように、上部寛奇せ1a内に蒸発し、更に、蒸気管5、
気水分離器6、を経て出力管8から負荷機器に向って排
出されるので、水管1中の缶水水位は第°4図(A)
gに示すように、除々に降下し、やがて、第4図(A)
hに示すように、下限水位りに到達する。
このとき、い11で水没していた下限水位プローブ20
bが缶水水面から離れるので、第一の電流検出器20f
を通過していた電流が断たね、核検出器20fは第4図
(B)iに示すように、「0」を出力する。
bが缶水水面から離れるので、第一の電流検出器20f
を通過していた電流が断たね、核検出器20fは第4図
(B)iに示すように、「0」を出力する。
かかる第一の電流検出器20fが出力する下限水位信号
Slとしての反転信号はフリップフロップ21bのセッ
ト端子に供給され、これを受けて、該フリップフロップ
21bがセットされ、その正相出力信号は第4図(D)
jに示すように、「0」から「1」に反転する。
Slとしての反転信号はフリップフロップ21bのセッ
ト端子に供給され、これを受けて、該フリップフロップ
21bがセットされ、その正相出力信号は第4図(D)
jに示すように、「0」から「1」に反転する。
すると、ドライバ21cが導通状態となり、リレー21
eが励磁状態となり、接点21’eが閉塵し、電動機9
aへの%諒供給が開始されるので、水管1への給水が開
始される。
eが励磁状態となり、接点21’eが閉塵し、電動機9
aへの%諒供給が開始されるので、水管1への給水が開
始される。
給水が開始されると、第1図中一点ei矢印で示すよう
に、給水ポンプ9から給水管10を通じて水管1内に蒸
発パ量(流it)以上の流量の缶水が導入されるので、
缶水水位は第4図(A)kに示すように、比較的急速度
で上昇し、やがて、第4図(A)lに示すように、上限
水位Hに刺通する。
に、給水ポンプ9から給水管10を通じて水管1内に蒸
発パ量(流it)以上の流量の缶水が導入されるので、
缶水水位は第4図(A)kに示すように、比較的急速度
で上昇し、やがて、第4図(A)lに示すように、上限
水位Hに刺通する。
このとき、いままで缶水水面から離れていた上限水位プ
ローブ20cが水没するので、第二の電流検出器20g
が第4図(C)mに示すように、「1」全出力し、かか
る上限水位信号S2としての反転出力信号を受けて、フ
リップフロップ21bがリセットし、その正相出力信号
が第4図の)nに示すように、再び、「0」に反転し、
而して、水管1への給水が停止される。
ローブ20cが水没するので、第二の電流検出器20g
が第4図(C)mに示すように、「1」全出力し、かか
る上限水位信号S2としての反転出力信号を受けて、フ
リップフロップ21bがリセットし、その正相出力信号
が第4図の)nに示すように、再び、「0」に反転し、
而して、水管1への給水が停止される。
このようにして、フリップフロップ21bが「0」にな
っていて水管1への缶水の供給が停止される給水停止期
間TIと、該フリップフロップが「1」になっていて水
管1への缶水の供給が行わ勤る給水期間T2とから成る
給水周期Tが形成され、かかる給水周期ごとに実行され
る給水の断続制御が繰り返し行われることにより、水管
1中の缶水水位は上下限水位HSL間に保たれるもので
ある。
っていて水管1への缶水の供給が停止される給水停止期
間TIと、該フリップフロップが「1」になっていて水
管1への缶水の供給が行わ勤る給水期間T2とから成る
給水周期Tが形成され、かかる給水周期ごとに実行され
る給水の断続制御が繰り返し行われることにより、水管
1中の缶水水位は上下限水位HSL間に保たれるもので
ある。
続いて、給水周期計測部22、運転状態刊定都23、及
び誉報信号部24に関して缶水濃動状恕と蒸気負荷急変
状態の監視動作を説明すれば以下の通りである。
び誉報信号部24に関して缶水濃動状恕と蒸気負荷急変
状態の監視動作を説明すれば以下の通りである。
第4図(A)d、同図(D) fに示すように、缶水水
位が上限水位Hに到達してフリップフロップ21bが「
0」に反転すると、この反転出力信号を受けてトリガさ
れ、第一の単安定マルチパイプレーク22bが第4図(
E)0に示すように、準安定時間中「1」に反転するの
で、該マルチバイブレータ22bの補相出力信号「0」
を一つの入力端子に受けてアンドケート22cが閉じ、
クロックパルス発振器22aからカウンタ22dへのク
ロックパルスの供給が断たれる。
位が上限水位Hに到達してフリップフロップ21bが「
0」に反転すると、この反転出力信号を受けてトリガさ
れ、第一の単安定マルチパイプレーク22bが第4図(
E)0に示すように、準安定時間中「1」に反転するの
で、該マルチバイブレータ22bの補相出力信号「0」
を一つの入力端子に受けてアンドケート22cが閉じ、
クロックパルス発振器22aからカウンタ22dへのク
ロックパルスの供給が断たれる。
すると、カウンタ22dの計数動作が停止し、第4図(
G) pに示すように、該カウンタ22dの内容が一旦
静止し、このとき、同時に該マルチバイブレータ22b
の正相出力信号「1」をロード端子に受けて、ディジタ
ル・アナログ変換器23aが処理動作を開始する。
G) pに示すように、該カウンタ22dの内容が一旦
静止し、このとき、同時に該マルチバイブレータ22b
の正相出力信号「1」をロード端子に受けて、ディジタ
ル・アナログ変換器23aが処理動作を開始する。
第一の単安定マルチバイブレータ22bの準安定時間が
経過すると、その正相出力信号は「0」に復帰し、後続
する第二の単安定マルチバイブレータ22eがトリガさ
ね、第4図1(F)qK示すように、準安定時間中「1
」に反転するので、該マルチバイフレータの補相出力信
号「0」をクリア端子に受けてカウンタ22dがクリア
され、その内容゛が第4図(G)rに示すように、零に
保持される。
経過すると、その正相出力信号は「0」に復帰し、後続
する第二の単安定マルチバイブレータ22eがトリガさ
ね、第4図1(F)qK示すように、準安定時間中「1
」に反転するので、該マルチバイフレータの補相出力信
号「0」をクリア端子に受けてカウンタ22dがクリア
され、その内容゛が第4図(G)rに示すように、零に
保持される。
卯、二の単安定マルチバイブレータ22eの準安定時間
が経過すると、その補相出力信号が「1」に復帰するの
で、カウンタ22dに対する零保持が解除される。
が経過すると、その補相出力信号が「1」に復帰するの
で、カウンタ22dに対する零保持が解除される。
このとき、すでに、第一の単安定マルチバイフレータ2
2bijO」に復帰していて、アントゲ−) 22cが
開いているので、カウンタ22dはクロックパルスの計
数を開始し、その内容は第4図(G) sに示すように
、経時的に増大する。
2bijO」に復帰していて、アントゲ−) 22cが
開いているので、カウンタ22dはクロックパルスの計
数を開始し、その内容は第4図(G) sに示すように
、経時的に増大する。
やがて、給水周期Tが経過し、第4図(A)l。
同図の)nに示すように、缶水水位が再び上限水位Hに
到達して、フリップフロップ21bが「0」に反転する
と、前述のように、第一の単安定マルチバイブレータ2
2bが準安定状態に移行し、アンドゲート22Cが閉じ
、第4図(G) tに示すように、カウンタ22dの内
容が静止するが、このときの、該カウンタ22dの内容
は給水周期信号におけるクロックパルスの積算値である
ので、該カウンタ22dは該周期Tをディジタル符号で
表わして成る給水周期信号S3を出力する。
到達して、フリップフロップ21bが「0」に反転する
と、前述のように、第一の単安定マルチバイブレータ2
2bが準安定状態に移行し、アンドゲート22Cが閉じ
、第4図(G) tに示すように、カウンタ22dの内
容が静止するが、このときの、該カウンタ22dの内容
は給水周期信号におけるクロックパルスの積算値である
ので、該カウンタ22dは該周期Tをディジタル符号で
表わして成る給水周期信号S3を出力する。
該カウンタ22dの内容が静止している期間中、第一の
単安定マルチバイブレータ22bの正相出゛力がディジ
タル・アナログ変換器23aのロード端子に供給される
ので、該変換器23aは、静止している該カウンタ22
dの内容、即ち、給水周期信号S3をロードして、これ
をアナログ電圧の給水周期信号S′3に変換して、次回
に新たな給水周期信号SB’にロードする着で該信号S
′3を継続的に出力する。
単安定マルチバイブレータ22bの正相出゛力がディジ
タル・アナログ変換器23aのロード端子に供給される
ので、該変換器23aは、静止している該カウンタ22
dの内容、即ち、給水周期信号S3をロードして、これ
をアナログ電圧の給水周期信号S′3に変換して、次回
に新たな給水周期信号SB’にロードする着で該信号S
′3を継続的に出力する。
而して、ウィンドコンパレータ23dの入力端子には、
給水8期信号S′3が供給され、更に、該コンパレータ
23dの第一、第二の参照入力端子FRz、FR,の各
々には、ポテンシ四メータ23bでもって予め設定され
た第一の参照給水周期信号S4、ν0ち、缶水濃縮も、
蒸気負荷急変もない定常状態における定常給水筒ET、
以下の第一の参照給水周1gJ%里を表わすアナログ電
圧と、同様に、ボテフシ1メータ23cでもって予め設
定されたか二の参照給水周期信号5lls即ち、上記定
常給水周期T8以上の第二の参照給水周期T。2を表わ
すアナログ電圧とが供給される。
給水8期信号S′3が供給され、更に、該コンパレータ
23dの第一、第二の参照入力端子FRz、FR,の各
々には、ポテンシ四メータ23bでもって予め設定され
た第一の参照給水周期信号S4、ν0ち、缶水濃縮も、
蒸気負荷急変もない定常状態における定常給水筒ET、
以下の第一の参照給水周1gJ%里を表わすアナログ電
圧と、同様に、ボテフシ1メータ23cでもって予め設
定されたか二の参照給水周期信号5lls即ち、上記定
常給水周期T8以上の第二の参照給水周期T。2を表わ
すアナログ電圧とが供給される。
このとき、給水周期Tが、第4図(A)に示すように、
定常給水周期T8であれば、該コンパレータ23dFi
、第一の参照給水周期信+’5S4よりも大で、第二の
参照給水周期信号SIsよりも小なる給水周期信号S’
qをその入力端子に受けることになり、第一の出力端子
01にrock、?、二の出力端子02に「1」をそれ
ぞわ出力する。
定常給水周期T8であれば、該コンパレータ23dFi
、第一の参照給水周期信+’5S4よりも大で、第二の
参照給水周期信号SIsよりも小なる給水周期信号S’
qをその入力端子に受けることになり、第一の出力端子
01にrock、?、二の出力端子02に「1」をそれ
ぞわ出力する。
そして、この状態では、第一、第二のナンドゲー) 2
4a、 24iが共に二つの入力端子のうち一方にのみ
「1」ヲ受けて「1」全出力するので、監?72操作に
先がけて、リセットホタン24b、 24jにより、リ
セッ11れている第一、第二〇フリップフロップ24f
、 24nはrOJの−ttにとどまシ、ランプ2
4e 、 24mは共に消灯し、鉋−1第二ノ出力線
24c 、 24k K tri、管轄信号s′6、s
17が供給される仁とはない。
4a、 24iが共に二つの入力端子のうち一方にのみ
「1」ヲ受けて「1」全出力するので、監?72操作に
先がけて、リセットホタン24b、 24jにより、リ
セッ11れている第一、第二〇フリップフロップ24f
、 24nはrOJの−ttにとどまシ、ランプ2
4e 、 24mは共に消灯し、鉋−1第二ノ出力線
24c 、 24k K tri、管轄信号s′6、s
17が供給される仁とはない。
しかるところ、一般に、ボイラの給水周期に関しては、
缶水の濃縮化がある程度進行すると、定常給水周期T、
よりも遥に短小の見かけ上の給水周期が散発的に相当の
確率で発生するものである。
缶水の濃縮化がある程度進行すると、定常給水周期T、
よりも遥に短小の見かけ上の給水周期が散発的に相当の
確率で発生するものである。
かかる短小の給水周期を例示する波形図が第5図であわ
、第41g1(A)に対応する。
、第41g1(A)に対応する。
水管1中の缶水がろる程度以上の濃縮状態に至ると、キ
ャリーオーバーを生じ、第1図中実線矢印で示すように
′、水管1中の缶水表面上部の蒸気で満たされた空間内
に、缶水の一部が運び出されるので、該空間内に蒸気と
水の二相流が発生する。
ャリーオーバーを生じ、第1図中実線矢印で示すように
′、水管1中の缶水表面上部の蒸気で満たされた空間内
に、缶水の一部が運び出されるので、該空間内に蒸気と
水の二相流が発生する。
そして、缶水水位は、第5図aに示すように、キャリー
オーバーにより缶水の一部が運び去られる分だけ急速に
降下し、下限水位りに到達するが、このとき、キャリー
オーバーは即座に消滅しないので、同図すに示すように
、缶水水位は、下限水位Lt−越えて更に降下する。
オーバーにより缶水の一部が運び去られる分だけ急速に
降下し、下限水位りに到達するが、このとき、キャリー
オーバーは即座に消滅しないので、同図すに示すように
、缶水水位は、下限水位Lt−越えて更に降下する。
この間に、缶水水位が下限水位り以下であることが検出
されて、給水が開始され、缶水の温度が低下するので、
一時的にキャリーオーツクーが消滅する。
されて、給水が開始され、缶水の温度が低下するので、
一時的にキャリーオーツクーが消滅する。
すると、第1図に示す蒸気管5中を通過していた二相流
が蒸気流に戻り、#蒸気管5中で発生する圧力損失ΔP
が略々零になるので、二相流の通過に際して保たれてい
た該圧力損失ΔPと、気水分離器6内の水面と缶水水位
間のヘッドΔHとの均衡が崩れ、略々零になった該圧力
損失ΔPに対して均衡ヲ保つように、該ヘッドΔHが減
少し、而して、気水分離器6内に分離されてs領する水
が戻し管Tを通じて、水管1内に戻される。
が蒸気流に戻り、#蒸気管5中で発生する圧力損失ΔP
が略々零になるので、二相流の通過に際して保たれてい
た該圧力損失ΔPと、気水分離器6内の水面と缶水水位
間のヘッドΔHとの均衡が崩れ、略々零になった該圧力
損失ΔPに対して均衡ヲ保つように、該ヘッドΔHが減
少し、而して、気水分離器6内に分離されてs領する水
が戻し管Tを通じて、水管1内に戻される。
その結果、第5図Cに示すように、缶水水位は上限水位
Hを越えて急速に上昇する。
Hを越えて急速に上昇する。
しかし、この時点では、缶水の温度がさほど低下してい
ないので、缶水水位が上限水位He越えることによシ、
給水が停止されると、キャリーオーバーが再発生して、
一段と成長する。
ないので、缶水水位が上限水位He越えることによシ、
給水が停止されると、キャリーオーバーが再発生して、
一段と成長する。
そして、−回の断続制御における給水量、即ち、水管1
中の上下限水位H,L間の保有木賃を上回る量の缶水が
一挙に水管1から運び去られるので、缶水水位は第5図
dに示すように、下限水位りを越えて一層深く降下する
。
中の上下限水位H,L間の保有木賃を上回る量の缶水が
一挙に水管1から運び去られるので、缶水水位は第5図
dに示すように、下限水位りを越えて一層深く降下する
。
すると、再び、給水が開始され、キャリーオーバーが一
時的に消滅し、前記同様に、気水分離器6から多量の水
が戻されるので、缶水水位は、第5図eに示すように1
再び、上限水位Hを越えて急速に上昇するが、この時点
では、短期間中の二度の給水により、缶水温度が相当に
低下しているので、缶水水位が上限水位Hを越えたとき
に、給水を停止しても、キャリーオーバーが再発生しな
い。
時的に消滅し、前記同様に、気水分離器6から多量の水
が戻されるので、缶水水位は、第5図eに示すように1
再び、上限水位Hを越えて急速に上昇するが、この時点
では、短期間中の二度の給水により、缶水温度が相当に
低下しているので、缶水水位が上限水位Hを越えたとき
に、給水を停止しても、キャリーオーバーが再発生しな
い。
かくして、缶水水位は、第5図fK示すよう “に
、蒸気量に応じた比較的緩やかな速度で降下する。
、蒸気量に応じた比較的緩やかな速度で降下する。
そして、かかる振動現象に起因する見かけよの給水周期
T′は、各ボイラ系に固有のものであシ、かつ、通常の
ボイラ系における定常給水期間T、よりは逼に短小の期
間である。
T′は、各ボイラ系に固有のものであシ、かつ、通常の
ボイラ系における定常給水期間T、よりは逼に短小の期
間である。
第2図、第3図に戻って、缶水の濃縮化に伴って上記の
振動現象を生じたときは、ウィンドコンパレータ23d
の入力端子に供給されている給水周期信号S′sが、第
一、第二の参照給水周期信号S4、Ssのいずれよりも
小となるので、該コンパレータ23dは第一、第二の両
出力端子Of %02に「1」を出力することにより警
報信号部24に対して缶水濃縮状態信号S6を供給する
。
振動現象を生じたときは、ウィンドコンパレータ23d
の入力端子に供給されている給水周期信号S′sが、第
一、第二の参照給水周期信号S4、Ssのいずれよりも
小となるので、該コンパレータ23dは第一、第二の両
出力端子Of %02に「1」を出力することにより警
報信号部24に対して缶水濃縮状態信号S6を供給する
。
すると、警報信号部24では、第一のナンドゲ−) 2
4aが二つの入力端子の双方に「1」を受けて、「0」
を出力し、第一のフリップフロップ24f t NJに
セットするので、該フリップフロップ24fの正相出力
信号が「1」に反転し、かかる反転信号が缶水濃縮状態
を表わす警報信号ジとして、第一の出力線24cを通じ
て後続の信号処理製筒に対して供給される。
4aが二つの入力端子の双方に「1」を受けて、「0」
を出力し、第一のフリップフロップ24f t NJに
セットするので、該フリップフロップ24fの正相出力
信号が「1」に反転し、かかる反転信号が缶水濃縮状態
を表わす警報信号ジとして、第一の出力線24cを通じ
て後続の信号処理製筒に対して供給される。
このとき、該正相出力信号の「1」を受けて、インバー
タ24dが導通状態となり、ランプ24eが点灯し、缶
水濃縮状態を表わす警報表示が行われるっ そして、かかる警報信号S16の供給と警報表示は、操
作者がリセットボタン24bを閉成することにより、第
一のフリップフロップ24fをリセットする着で継続す
る。
タ24dが導通状態となり、ランプ24eが点灯し、缶
水濃縮状態を表わす警報表示が行われるっ そして、かかる警報信号S16の供給と警報表示は、操
作者がリセットボタン24bを閉成することにより、第
一のフリップフロップ24fをリセットする着で継続す
る。
一方、ボイラの給水周期に関しては、蒸気負荷にある程
度以上の急変動があると、その時点で定常給水周期T、
よりも遥に長大な見かけ上の給水周期が相当の確率で発
生するものである。
度以上の急変動があると、その時点で定常給水周期T、
よりも遥に長大な見かけ上の給水周期が相当の確率で発
生するものである。
かかる長大な給水周期を例示する波形図が第6図(A)
、(B)であり、第4図(A)に対応する。
、(B)であり、第4図(A)に対応する。
蒸気負荷が急減すると、第1図中の蒸気管5を通過する
二相流も急減するので、同図に基づいて既に説明したよ
うに、該蒸気管5中に発生する圧力損失ΔPが減少し、
気水分離器6内の水が戻し管Tと順方向の逆止弁7aを
通じて水管1内に戻される。
二相流も急減するので、同図に基づいて既に説明したよ
うに、該蒸気管5中に発生する圧力損失ΔPが減少し、
気水分離器6内の水が戻し管Tと順方向の逆止弁7aを
通じて水管1内に戻される。
かかる蒸気負荷の急減が、第6図(A) aに示すよう
に、缶水水位の降下中に発生したときは、その時点から
、同図すに示すように、缶水水位が急上昇し、一旦、上
限水位Hを越え、しかる後、同図Cに示すように、急変
後の定常の蒸気負荷に従って緩やかに降下する。
に、缶水水位の降下中に発生したときは、その時点から
、同図すに示すように、缶水水位が急上昇し、一旦、上
限水位Hを越え、しかる後、同図Cに示すように、急変
後の定常の蒸気負荷に従って緩やかに降下する。
而して、第6図(A)中に点線で示された蒸気負荷急変
のない定常状態における缶水水位の昇降変化により定ま
る定常給水周期T、に比べて遥に長大な見かけ上の給水
周期T’が現われる。
のない定常状態における缶水水位の昇降変化により定ま
る定常給水周期T、に比べて遥に長大な見かけ上の給水
周期T’が現われる。
更に、蒸気負荷の急減が、第6図(B) aに示すよう
に、缶水水位の上昇中に発生したときも、同様に、その
時点から、同図すに示すように、急上昇した後、同図C
に示すように降下し、定常給水周期T、よりも邊に長大
な見かけ上の給水周期T′が現われる。
に、缶水水位の上昇中に発生したときも、同様に、その
時点から、同図すに示すように、急上昇した後、同図C
に示すように降下し、定常給水周期T、よりも邊に長大
な見かけ上の給水周期T′が現われる。
しかしながら、蒸気負荷が急増したときは、逆に、蒸気
管5中の圧力損失ΔPが増大し、ヘッドΔHを増大させ
て圧力均衡金保とうとするが、蒸気管5中に設けられた
逆止弁7aにより、水管1から気水分離器6への缶水の
逆流が阻止されるので、缶水水位には、急激な変化が現
われることはなく、蒸気圧の一時的な変動により、系の
圧力均衡が保たれる。
管5中の圧力損失ΔPが増大し、ヘッドΔHを増大させ
て圧力均衡金保とうとするが、蒸気管5中に設けられた
逆止弁7aにより、水管1から気水分離器6への缶水の
逆流が阻止されるので、缶水水位には、急激な変化が現
われることはなく、蒸気圧の一時的な変動により、系の
圧力均衡が保たれる。
尚、逆止弁7aを取り除くことにより、蒸気負荷の急増
時には、水管1中の缶水を気水分離器6に戻して、水管
1中の缶水水位を第6図(A)中一点鎖線で示すように
、一旦、下限水位り以下に低下させるようにして、定常
給水周期T、よりも相当に長大な見かけ上の給水周期T
′を発生させるように#R成することは随意である。
時には、水管1中の缶水を気水分離器6に戻して、水管
1中の缶水水位を第6図(A)中一点鎖線で示すように
、一旦、下限水位り以下に低下させるようにして、定常
給水周期T、よりも相当に長大な見かけ上の給水周期T
′を発生させるように#R成することは随意である。
再び、第2図、第3図に戻って、蒸気負荷の急変に伴っ
て、上記の現象を生じたときは、ウィンドコンパレータ
23dの入力端子に供給されている給水周期信+5S′
3が、第一、第二の参照給水周期信号S4、S5のいず
れよりも大となるので、該コンパレータ23dは第一、
第二の両出力端子01.02に「0」を出力することに
よp、e軸信号 □部24に対して、蒸気負荷急変状
態信号S7を供給する。
て、上記の現象を生じたときは、ウィンドコンパレータ
23dの入力端子に供給されている給水周期信+5S′
3が、第一、第二の参照給水周期信号S4、S5のいず
れよりも大となるので、該コンパレータ23dは第一、
第二の両出力端子01.02に「0」を出力することに
よp、e軸信号 □部24に対して、蒸気負荷急変状
態信号S7を供給する。
すると、警報信号部24では、第二のナンドゲ−)24
iが二つの入力端子の双方に「1」を受けて、「0」を
出力するので、第二のフリップフロップ24nが第一の
フリップフロップ24fの前記動作と同様に作動し、第
二の出力@ 24kには、蒸気負荷急変状態を表わす警
報信号S/、が出力され、更に、ランプ24mが点灯し
て、蒸気負荷急変状態を表わす警報表示が行われる。
iが二つの入力端子の双方に「1」を受けて、「0」を
出力するので、第二のフリップフロップ24nが第一の
フリップフロップ24fの前記動作と同様に作動し、第
二の出力@ 24kには、蒸気負荷急変状態を表わす警
報信号S/、が出力され、更に、ランプ24mが点灯し
て、蒸気負荷急変状態を表わす警報表示が行われる。
そして、かかる警報信号S/、の供給と、警報表示は操
作者がリセットボタン24ji閉成する捷で継続する。
作者がリセットボタン24ji閉成する捷で継続する。
次に、この発明に牽連する第二の発明の11に成は、給
水制御のための上下限水位センサとは別に、上限水位と
下限水位の間に任意に定められた計測水位に缶水水位が
存在することを検出して、計測水位信号を出力する計測
水位センサを付設して、計測水位信号、の時間間隔、典
型的には、上昇する缶水水位が計測水位に到達する第一
の時点と、上限水位まで上昇してから下限水位まで降下
し、栴び、上昇する缶水水位が、再度、計測水位に到達
する第二の時点との時間差に基づいて1.給水周期を計
測し、その計測結果を前記この発明の構成と同様の信号
処理にょシ、缶水濃縮状態と蒸気負荷急変状態の各々t
−表わす警報信号を出力するようにしたことを特徴とす
るものである。
水制御のための上下限水位センサとは別に、上限水位と
下限水位の間に任意に定められた計測水位に缶水水位が
存在することを検出して、計測水位信号を出力する計測
水位センサを付設して、計測水位信号、の時間間隔、典
型的には、上昇する缶水水位が計測水位に到達する第一
の時点と、上限水位まで上昇してから下限水位まで降下
し、栴び、上昇する缶水水位が、再度、計測水位に到達
する第二の時点との時間差に基づいて1.給水周期を計
測し、その計測結果を前記この発明の構成と同様の信号
処理にょシ、缶水濃縮状態と蒸気負荷急変状態の各々t
−表わす警報信号を出力するようにしたことを特徴とす
るものである。
第1図、第8図に基づいて、こめ発明に牽連する第二の
発明の構成及び動作を説明すれば以下の通シである。
発明の構成及び動作を説明すれば以下の通シである。
第1図は上記第二の発明のII欣を示すブロック図であ
シ、水位検出部20’は上下限水位H1L間に任意に定
められた計測水位Mに、その先端が位置するように、検
出管20a内に配設された計測水位プローブ20’hと
、交流電源20eの他端と計測水位プローブ20’hと
の間に挿入された第三の電流検出器20’iとを含み、
該検出器2G’iの出力端子はシュミット回路25の入
力端子に接続され、該シュミット回路25の補相出力端
子は給水周期計測部22に接続さnる。
シ、水位検出部20’は上下限水位H1L間に任意に定
められた計測水位Mに、その先端が位置するように、検
出管20a内に配設された計測水位プローブ20’hと
、交流電源20eの他端と計測水位プローブ20’hと
の間に挿入された第三の電流検出器20’iとを含み、
該検出器2G’iの出力端子はシュミット回路25の入
力端子に接続され、該シュミット回路25の補相出力端
子は給水周期計測部22に接続さnる。
他の構成要素は第2図、第3図において同一の符号で示
される構成要素とそれぞれ同一である。
される構成要素とそれぞれ同一である。
第8図は検出管2Qa中の缶水水位の変化(A)と、第
三の電流検出器20’iの出方信号(輿と、シュミット
回路25の補相出力信号(I)とを対比して示す波形図
である。
三の電流検出器20’iの出方信号(輿と、シュミット
回路25の補相出力信号(I)とを対比して示す波形図
である。
上記構成では、第8図(A)aに示すように、缶水水位
が計測水位M以下にあるときは、計測水位プローブ20
’hは水没していないので、第三の電流検出器20’i
は、第8図(H) bに示すように、rOJ ?出力し
、やがて、缶水水位が上昇して、第8図(A)cに示す
ように、計測水位Mに到達したときけ、計測水位プロー
ブ20’hが水没するので、第三の電流検出器20’i
/d、第8 図(H)d K 示すように、rOJか
ら「1」に反転する。
が計測水位M以下にあるときは、計測水位プローブ20
’hは水没していないので、第三の電流検出器20’i
は、第8図(H) bに示すように、rOJ ?出力し
、やがて、缶水水位が上昇して、第8図(A)cに示す
ように、計測水位Mに到達したときけ、計測水位プロー
ブ20’hが水没するので、第三の電流検出器20’i
/d、第8 図(H)d K 示すように、rOJか
ら「1」に反転する。
かかる反転信号は計測水位信号ssとして、シュミット
回路25に供給され、該シュミット回路25I″iこれ
を受けて、rOJがら「1」に反転シ、その補相出力信
号は、第8図(I)eに示すように、「1」から「0」
に反転する。
回路25に供給され、該シュミット回路25I″iこれ
を受けて、rOJがら「1」に反転シ、その補相出力信
号は、第8図(I)eに示すように、「1」から「0」
に反転する。
缶水水位が更に上昇して、第8図へ)fに示すように、
上限水位Hに到達すると、給水制御部21が前述のよう
に作動して、給水が停止され、同図(A) gに示すよ
うに、缶水水位が降下する。
上限水位Hに到達すると、給水制御部21が前述のよう
に作動して、給水が停止され、同図(A) gに示すよ
うに、缶水水位が降下する。
降下する缶1.水水位が第8図(A)hに示すように、
計測水位Mに到達すると、計測水位プローブ2G’hが
再び缶水水面から離れて、同図(H) iに示すように
、第三の電流検出器20′iの出力信号が「0」に反転
して計測水位信号S8となるので、同図(I)jに示す
ように、シュミット回路25の補相出力信号は再び「1
」に反転する。
計測水位Mに到達すると、計測水位プローブ2G’hが
再び缶水水面から離れて、同図(H) iに示すように
、第三の電流検出器20′iの出力信号が「0」に反転
して計測水位信号S8となるので、同図(I)jに示す
ように、シュミット回路25の補相出力信号は再び「1
」に反転する。
缶水水位が更に降下して、第8図(A)kに示すように
、下限水位りに到達すると、給水制御部旧が、再び、前
述のように作動して、給水が開始され、同図(A)lに
示すように、缶水水位が上昇する。
、下限水位りに到達すると、給水制御部旧が、再び、前
述のように作動して、給水が開始され、同図(A)lに
示すように、缶水水位が上昇する。
上昇する缶水水位が、第8図(A)mに示すように、計
測水位Mに、到達すると、計測水位プローブ20′hが
再度水没し、同図(H) nに示すように、 ゛第
三の電流検出器20′iの出力信号がrIJに反転して
、計測水位信号S8となるので、同図(■)0に示すよ
うに、シュミット回路25の補相出力信号は再度「0」
に反転する。
測水位Mに、到達すると、計測水位プローブ20′hが
再度水没し、同図(H) nに示すように、 ゛第
三の電流検出器20′iの出力信号がrIJに反転して
、計測水位信号S8となるので、同図(■)0に示すよ
うに、シュミット回路25の補相出力信号は再度「0」
に反転する。
かかる動作におけるシュミット回路25の補相出力信号
の一周期、即ち、第8図(A) cに示すような上昇す
る缶水水位が計測水位Mに到達する第一の時点と、第8
図(A)mに示すような上限水位Hまで上昇してから下
限水位りまで下降し、貴び上昇する缶水水位が再度計測
水位MK到達する第二の時点との時間差は、第4図(A
)における給水周期TK相当するので、該シュミット回
路25の補相出力信号を、第2図、第3図に基づいて説
明したこの発明の構成におけるフリップフロップ21b
の正相出力信号に代えて、後続する給水周期計測部22
に供給すれば、以後のet数は前記この発明の構成と全
く同僚に作動して、缶水濃縮状態と蒸気負荷急変状態の
各々t−判別し、各々の状態を表わす警報信号を出力す
ることができるものである。
の一周期、即ち、第8図(A) cに示すような上昇す
る缶水水位が計測水位Mに到達する第一の時点と、第8
図(A)mに示すような上限水位Hまで上昇してから下
限水位りまで下降し、貴び上昇する缶水水位が再度計測
水位MK到達する第二の時点との時間差は、第4図(A
)における給水周期TK相当するので、該シュミット回
路25の補相出力信号を、第2図、第3図に基づいて説
明したこの発明の構成におけるフリップフロップ21b
の正相出力信号に代えて、後続する給水周期計測部22
に供給すれば、以後のet数は前記この発明の構成と全
く同僚に作動して、缶水濃縮状態と蒸気負荷急変状態の
各々t−判別し、各々の状態を表わす警報信号を出力す
ることができるものである。
以上のように、この発明及びこれに単連する第二の発明
は缶水濃縮化が進行すると、キャリーオーバーを生じ、
これにより、波及的に蒸気管中の圧力損失が減少するこ
とに起因して誘起される短小の見かけ上の給水周期と′
、蒸気負荷が急変すると、蒸気管中の二相流の流量が変
化し、これにより、直接的に蒸気管中の圧力損失が増減
することに起因して誘起される長大な見かけ上の給水周
期とを判別することにより、缶水濃縮状態と蒸気負荷急
変状態の各々を表わす警報信号を同時的に、かつ、自動
的に出力することができるように構成されているので、
この発明及びこれに牽連する第二の発明によれば、缶水
濃縮状態を自動的に監視することができ、而して、キャ
リーオーバーの連続発生による負荷機器等の損傷を確実
に防止することができると共に、同時的に蒸気負荷急変
状態、をも自動的に監視することができ、而して、蒸気
負荷の急変による各種信号処理の不都合を回避すること
ができるという優れた効果がある。
は缶水濃縮化が進行すると、キャリーオーバーを生じ、
これにより、波及的に蒸気管中の圧力損失が減少するこ
とに起因して誘起される短小の見かけ上の給水周期と′
、蒸気負荷が急変すると、蒸気管中の二相流の流量が変
化し、これにより、直接的に蒸気管中の圧力損失が増減
することに起因して誘起される長大な見かけ上の給水周
期とを判別することにより、缶水濃縮状態と蒸気負荷急
変状態の各々を表わす警報信号を同時的に、かつ、自動
的に出力することができるように構成されているので、
この発明及びこれに牽連する第二の発明によれば、缶水
濃縮状態を自動的に監視することができ、而して、キャ
リーオーバーの連続発生による負荷機器等の損傷を確実
に防止することができると共に、同時的に蒸気負荷急変
状態、をも自動的に監視することができ、而して、蒸気
負荷の急変による各種信号処理の不都合を回避すること
ができるという優れた効果がある。
その上、缶水濃縮状態と蒸気負荷急変状態の判別は、給
水周期計測部22にて計測された給水周期Tを、唯一の
運転状態判定部23でもって、定常給水周期T、よシも
小なる第一の参照給水周期−菫と、該定常給水周期T、
よりも大なる第二の参照給水周期Totとの各々に対し
て同時的に比較するだけで達成されるので、運転状態判
定部23の構成が極めて簡潔であるという利点がある。
水周期計測部22にて計測された給水周期Tを、唯一の
運転状態判定部23でもって、定常給水周期T、よシも
小なる第一の参照給水周期−菫と、該定常給水周期T、
よりも大なる第二の参照給水周期Totとの各々に対し
て同時的に比較するだけで達成されるので、運転状態判
定部23の構成が極めて簡潔であるという利点がある。
更に、この発明の構成における水位検出部と給水制御部
は、給水の断続制御には不可欠の構成要素であシ、これ
らをそっくりそのまま利用して、給水制御部から得られ
る給水ポンプの始動停止信号を処理するためのIRaを
付設すれば足シるので、構成がWi潔で無駄がなく、低
コストで実現できるという利点もある。
は、給水の断続制御には不可欠の構成要素であシ、これ
らをそっくりそのまま利用して、給水制御部から得られ
る給水ポンプの始動停止信号を処理するためのIRaを
付設すれば足シるので、構成がWi潔で無駄がなく、低
コストで実現できるという利点もある。
鉋1図はこ・の発明の構成が付設されるボイラ系の一部
を抽出して示すてロック説明図、第2図〜第6図はこの
発明の実施例に関するものであり、第2図はその構成管
示すブロック図、第3図は警報信号部24の構aを抽出
して示すよシ詳細なブロック図、第4図はその要部の波
形図、第5図はキャリーオーバーに起因する短周期の缶
水水位変動を例示するグラフ、第6図は蒸気負荷急変に
起因する長周期の缶水水位変動を例示するグラフである
。 第1図〜第8図はこの発明に零連する第二の発明の実施
例に関するものであシ、第1図はその構成を示すブロッ
ク図、第8図はその要部の波形図である。 1・・・・・・水管 2・・・・・・連通管 5・・
・・・・蒸気管6・・・・・・気水分離器
7・・・・・・戻し管Ta・・・・・・逆止弁 8・・
・・・・出力管9・・・・・・給水ポンプ
10・・・・・・給水管20.20′・・・・・・水位
検出部 20a・・・・・・検出管20b・・・・
・・下限水位プローブ 20c・・・・・・上限水位プローブ 20d−・・・・・水中電極 20f 、 20g 、 20’i ・・・・・−電流
検出器20′h・・・・・・計測水位プローブ21−・
・−・・給水制御部 22・・・・・・給水周期計
測部23・・・・・・運転状態判定部 24・・・・・
・警報信号部特許出願人 株式会社 荏原製作所1
6
を抽出して示すてロック説明図、第2図〜第6図はこの
発明の実施例に関するものであり、第2図はその構成管
示すブロック図、第3図は警報信号部24の構aを抽出
して示すよシ詳細なブロック図、第4図はその要部の波
形図、第5図はキャリーオーバーに起因する短周期の缶
水水位変動を例示するグラフ、第6図は蒸気負荷急変に
起因する長周期の缶水水位変動を例示するグラフである
。 第1図〜第8図はこの発明に零連する第二の発明の実施
例に関するものであシ、第1図はその構成を示すブロッ
ク図、第8図はその要部の波形図である。 1・・・・・・水管 2・・・・・・連通管 5・・
・・・・蒸気管6・・・・・・気水分離器
7・・・・・・戻し管Ta・・・・・・逆止弁 8・・
・・・・出力管9・・・・・・給水ポンプ
10・・・・・・給水管20.20′・・・・・・水位
検出部 20a・・・・・・検出管20b・・・・
・・下限水位プローブ 20c・・・・・・上限水位プローブ 20d−・・・・・水中電極 20f 、 20g 、 20’i ・・・・・−電流
検出器20′h・・・・・・計測水位プローブ21−・
・−・・給水制御部 22・・・・・・給水周期計
測部23・・・・・・運転状態判定部 24・・・・・
・警報信号部特許出願人 株式会社 荏原製作所1
6
Claims (1)
- (1)缶水水位が下限水位であることを検出して下限水
位信号Sxk出力する下限水位センサ20b 。 20fと、缶水水位が上限水位であることを検出して上
限水位信号S2を出力する上限水位センサ20c、
20gとから取る水位検出手段2oと、下限水位信号S
1に応答して水管に缶水を供給する給水ポンプ9を始動
させ、上限水位信号S2に応答して給水ポンプ9紫停止
させる断続制御の給水制御手段21とを伽えたボイラ糸
において、給水ポンプ9が始動してから停止する1での
給水期間T2と給水ポンプ9が停止してから始動するま
での給水停止期間T1とから成る給水Ji!11g3T
k計測して、その計測結果全給水周期信号S3として出
力する給水胸期計測手段22と、給水周期信号S3と、
予め設定された第一、第ニの参照給水同期信号S4、S
5とに基づいて、給水周期Tが定常給水周期T6よりも
小なる第一の参照給水層1fT。1以下であることを判
定して、缶水濃縮状態信号S6を出力し、給水周期Tが
定常給水層JtJ’ Tmよりも大なる第二の参照給水
周期’rot以上であることを判定して、負荷急変状態
信号S7を出力する運転状W利足手段23と、缶水#縮
状態信号S6と負荷急りi状態倍烏S7の各々に応答し
て缶水磯締状伸と負荷急変状態の各々に対応する倫報信
号S′6.8らを出力する警報信弗手段24とを付設し
て成るボイラ系における運転状!ii躾監視装置。 (2汚騙位が下限水位であることケ検出して下限水位信
号S]を出力する下限水位センサ20b120fと、缶
水水位が上限水位であることを検出して上限水位信号S
zk出力する上限水位センサ20c 、 20gとか
ら成る水位検出手段20と、下限水位信号Stに応答し
て水管に缶水を供給する給水ポンプ9を始動させ、上限
水位信号S2に応答して給水ポンプ9を停止させる断続
制御の給水制御手段21とを備えたボイラ系において、
缶水水位が上限水位と下限水位の間に任意に定められた
計測水位であることを検出して計測水位信号S8を出力
する計測水位センサ20h 、 20iと、計測水位信
号S8の時間間隔に基づいて給水周期Tを計測して、そ
の計測結果を給水周期信号S3として出力する給水給水
筒JtTが定常給水周期T6よりも小なる糎−の参照給
水周期T。1以下であることを判定して、缶水キ縮状態
信号Ss’に出力し、給水周期Tが定常給水周期T6よ
りも大なる紀二の参照給水周期T。2以上であることを
判定して、負荷fg!、変状態信号S7を出力する運転
状態判定手寂23と、缶水#軸状態信号S6と負荷急俊
状特s瀉87の各々に応答して缶水磯紬状態と負荷急変
状伸の各々に対応するW報信号8h、S’7全出力する
喬@信号手段24と會付設して取るボイラ系における運
転状態監視装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP57021807A JPS58138902A (ja) | 1982-02-12 | 1982-02-12 | ボイラ系における運転状態監視装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP57021807A JPS58138902A (ja) | 1982-02-12 | 1982-02-12 | ボイラ系における運転状態監視装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS58138902A true JPS58138902A (ja) | 1983-08-18 |
Family
ID=12065318
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP57021807A Pending JPS58138902A (ja) | 1982-02-12 | 1982-02-12 | ボイラ系における運転状態監視装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS58138902A (ja) |
-
1982
- 1982-02-12 JP JP57021807A patent/JPS58138902A/ja active Pending
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