JPS58138578A - メタリツクワイヤ溶接装置 - Google Patents
メタリツクワイヤ溶接装置Info
- Publication number
- JPS58138578A JPS58138578A JP2019482A JP2019482A JPS58138578A JP S58138578 A JPS58138578 A JP S58138578A JP 2019482 A JP2019482 A JP 2019482A JP 2019482 A JP2019482 A JP 2019482A JP S58138578 A JPS58138578 A JP S58138578A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- wire
- welding
- cutting mechanism
- annealing
- metallic wire
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01R—ELECTRICALLY-CONDUCTIVE CONNECTIONS; STRUCTURAL ASSOCIATIONS OF A PLURALITY OF MUTUALLY-INSULATED ELECTRICAL CONNECTING ELEMENTS; COUPLING DEVICES; CURRENT COLLECTORS
- H01R43/00—Apparatus or processes specially adapted for manufacturing, assembling, maintaining, or repairing of line connectors or current collectors or for joining electric conductors
- H01R43/02—Apparatus or processes specially adapted for manufacturing, assembling, maintaining, or repairing of line connectors or current collectors or for joining electric conductors for soldered or welded connections
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
゛本発明は主として籠締工likおいて用いられるメタ
リックワイヤの溶接をする溶接装置の構成に関するもの
で″あるb ・″ 従来のメタリックワイヤの溶接は2本のメタリックワイ
ヤの各々の1方の端部をペンチにて切断し、突合すべ舎
端面をやすりで仕上げ、次に抵抗溶接器を用い上記両端
画を突合せ、目視による色判断にて溶接部よび焼鈍を行
っていた。
リックワイヤの溶接をする溶接装置の構成に関するもの
で″あるb ・″ 従来のメタリックワイヤの溶接は2本のメタリックワイ
ヤの各々の1方の端部をペンチにて切断し、突合すべ舎
端面をやすりで仕上げ、次に抵抗溶接器を用い上記両端
画を突合せ、目視による色判断にて溶接部よび焼鈍を行
っていた。
又、溶接後のぼり取りもやすり仕上にて行っている。
上記従来のメタリックワイヤの溶接は熟練工の熟練作業
を必要とし、確実E#I接されていないとメタリブクワ
4ヤをカードドラムに指付ける際にワイヤが切断したり
、あるいは流線作業中の何らかのジーツタによりワイヤ
が容iに切断する等の蓼故を発生する危険がある。
を必要とし、確実E#I接されていないとメタリブクワ
4ヤをカードドラムに指付ける際にワイヤが切断したり
、あるいは流線作業中の何らかのジーツタによりワイヤ
が容iに切断する等の蓼故を発生する危険がある。
最近、耐摩耗性の向上が要望され、高炭素鋼、合金鋼等
のメタリックワイヤがmmされる様になったので、溶接
技術もより高度となり、より熟練した作業が必要となっ
た。
のメタリックワイヤがmmされる様になったので、溶接
技術もより高度となり、より熟練した作業が必要となっ
た。
また、溶接部が他の部分より硬いとその部分のみ捲付−
に捲付彎曲径が変化し、歯先が大きくなったり、あるい
はぼり取り6業の不倫による繊維の引かiりのため、梳
綿作用上スライド品質低下を生ずる原因となる等の欠点
があった。
に捲付彎曲径が変化し、歯先が大きくなったり、あるい
はぼり取り6業の不倫による繊維の引かiりのため、梳
綿作用上スライド品質低下を生ずる原因となる等の欠点
があった。
本発明は上記従来の欠点を解消し、メタリックワイヤの
溶接部の切断事故をなくし、熟練工でな(でも容易に溶
接をすることができるメタリックワイヤ溶接装置を提供
するものであり、以下実施例を図面に基づいて説明する
。
溶接部の切断事故をなくし、熟練工でな(でも容易に溶
接をすることができるメタリックワイヤ溶接装置を提供
するものであり、以下実施例を図面に基づいて説明する
。
実施例
本発明のメタリックワイヤ溶接装置の一実施例の全体図
を第1図に示す。
を第1図に示す。
本発明のメタリックワイヤ溶接装置はワイヤ切断機構l
、歯切断機構・、溶接、焼鈍機構lO1ぼり取り機構2
1より構成する。
、歯切断機構・、溶接、焼鈍機構lO1ぼり取り機構2
1より構成する。
ワイヤ切断機構1は第1m1K示す様に切断砥石2をモ
ータ3により駆動する軸に取付け、上記切断砥石2の周
囲には、上記切断砥石雪の一部が處大するような切欠部
を有するカバー4を設けて構成したものて、溶接装置の
本体5の後方上部に配置する。な参、上記ワイヤ切断機
構は本体5に内蔵し、切断砥石の一部が本体外に露出す
るように構成することも可能である。
ータ3により駆動する軸に取付け、上記切断砥石2の周
囲には、上記切断砥石雪の一部が處大するような切欠部
を有するカバー4を設けて構成したものて、溶接装置の
本体5の後方上部に配置する。な参、上記ワイヤ切断機
構は本体5に内蔵し、切断砥石の一部が本体外に露出す
るように構成することも可能である。
歯切新機構6は第意図に示すように、ポンチ7、グイ畠
および作動部・等より構成し、本体5の前部に取付ける
。
および作動部・等より構成し、本体5の前部に取付ける
。
溶接、焼鈍機構141は第1固自よび第5liK:示す
ように、固定台電極11.移動台電極12゜固定台ワイ
ヤ把持部13、移動台ワイヤ把持部14、加圧部15、
条件設定タイマ16、出力調整ダイヤル17、溶接、焼
鈍切換スイッチ1g。
ように、固定台電極11.移動台電極12゜固定台ワイ
ヤ把持部13、移動台ワイヤ把持部14、加圧部15、
条件設定タイマ16、出力調整ダイヤル17、溶接、焼
鈍切換スイッチ1g。
溶接押ボタン1G、焼鈍押ボタン!O,トランス等より
構成し、電Ii詔よび、ワイヤ把持部を本体5の後部上
方K、また、タイマ、ダイヤルスイッチ等を本体5の上
方中央部に設ける。
構成し、電Ii詔よび、ワイヤ把持部を本体5の後部上
方K、また、タイマ、ダイヤルスイッチ等を本体5の上
方中央部に設ける。
上記ワイヤ把持s13,14はその対向部分の一部を夫
々切欠いた略り字形で奥の部分を溶接位置&、手前の部
分を焼鈍位置すになるように形成する。
々切欠いた略り字形で奥の部分を溶接位置&、手前の部
分を焼鈍位置すになるように形成する。
ぼり取り機構21は第1図に示すように、砥石22をモ
ータ3により駆動する軸に取付は構成する。
ータ3により駆動する軸に取付は構成する。
なお、第tWAてはワイヤ切断機構l、ばり取り機構2
1を同一のモータ3で駆動させているが、第4図のワイ
ヤ切断機構l、第5図のぼり取り機構zlのごとく別の
駆動モータ3により駆動させると調整し易くなる。
1を同一のモータ3で駆動させているが、第4図のワイ
ヤ切断機構l、第5図のぼり取り機構zlのごとく別の
駆動モータ3により駆動させると調整し易くなる。
また、第5図Kmいてばり取り機構21の近傍にメタリ
ックワイヤ把持部23を設け、ワイヤを把持した状態で
左右、あるいは上下に移動 ゛させると仕上げが良鼾と
なる。
ックワイヤ把持部23を設け、ワイヤを把持した状態で
左右、あるいは上下に移動 ゛させると仕上げが良鼾と
なる。
また各機構の本体への取付は位置は外車手順等に応じて
適宜変更するζ生があり、更に、−□ 部の機構を省略して用い+こともある。時に。
適宜変更するζ生があり、更に、−□ 部の機構を省略して用い+こともある。時に。
上記ワイヤ切断機構を省略し、歯切新機構6のポンチ、
グイ等の形状を−えて、一切断とワイヤ切断とを同時に
行なうようにすることもある、。
グイ等の形状を−えて、一切断とワイヤ切断とを同時に
行なうようにすることもある、。
次に、上記メタリックワイヤ溶接装置を用いたm*作業
を説明する。
を説明する。
2本のメタリックワイヤ24.2mの溶接する部分を1
.ワイヤ切断機構1に−より#16図(イ)。
.ワイヤ切断機構1に−より#16図(イ)。
(ロ)のように切断し、ワイヤの長手方向に層内な端面
26を形成する。次に、ワイヤ端部の歯27を一切断機
構6により第7図(イ]、(ロ)のように1−分だけ歯
元より切断する。
26を形成する。次に、ワイヤ端部の歯27を一切断機
構6により第7図(イ]、(ロ)のように1−分だけ歯
元より切断する。
上部2本のメタリックワイヤの端面を突合せた状態で、
ワイヤ把持部13.14の溶接位置aに取付けてワイヤ
把持部のハンドルを回動して夫々固定し、加圧部15で
ワイヤ把持部14の下記に設けたスプリングSにより突
合せ端面を加圧しつつ、出力調整ダイヤル17で適当な
出力に調整し、切換スイッチ18.溶接押ボタン19を
作動しx−m−x−1g@、ように突合せ溶接を行う。
ワイヤ把持部13.14の溶接位置aに取付けてワイヤ
把持部のハンドルを回動して夫々固定し、加圧部15で
ワイヤ把持部14の下記に設けたスプリングSにより突
合せ端面を加圧しつつ、出力調整ダイヤル17で適当な
出力に調整し、切換スイッチ18.溶接押ボタン19を
作動しx−m−x−1g@、ように突合せ溶接を行う。
溶接例 ・
針高さ;3.O麿、縁厚さ;1.O■、硬鋼線材電流1
度HzsA/− 加圧力:S1w/j なお、溶接条件は突合せ溶接において歯ピッチ開隔が一
均一となるように設定するものである。
度HzsA/− 加圧力:S1w/j なお、溶接条件は突合せ溶接において歯ピッチ開隔が一
均一となるように設定するものである。
次に、上記メタリックワイヤをワイヤ把持部13.14
の焼鈍位置すに取付けて固定し、出力調整ダイヤル17
で適当な出力に調整し1条件設定タイマ16、切換スイ
ッチ18、焼鈍押ボタン20を作動し焼鈍する。
の焼鈍位置すに取付けて固定し、出力調整ダイヤル17
で適当な出力に調整し1条件設定タイマ16、切換スイ
ッチ18、焼鈍押ボタン20を作動し焼鈍する。
焼鈍条件
上記溶接で用いたメタリックワイヤで焼鈍温度を60
トロ 50℃とする。
トロ 50℃とする。
ワイヤの縁部の硬度はnvzoo位となる。
上記溶接により発生したばり3畠はばり取り機構21に
よりグラインダ仕上を行い、第9図のような一体となっ
たメタリックワイヤを得るなお、上記メタリックワイヤ
を再度ワイヤ把持1113,14に取付け、ワイヤを加
熱し、ワイヤの色を溶接ll以外の部分と合昔ると仕上
りがより良くなる。
よりグラインダ仕上を行い、第9図のような一体となっ
たメタリックワイヤを得るなお、上記メタリックワイヤ
を再度ワイヤ把持1113,14に取付け、ワイヤを加
熱し、ワイヤの色を溶接ll以外の部分と合昔ると仕上
りがより良くなる。
本発明のメタリックワイヤ溶接装置は上記のような構成
よりなるため、同装置により溶接したメタリックワイヤ
はカードに捲付けるIIK切断するξともなく、梳纏作
業申に何らかのシ■ツクがあっても溶接部から切断する
という事故も発生することがない。
よりなるため、同装置により溶接したメタリックワイヤ
はカードに捲付けるIIK切断するξともなく、梳纏作
業申に何らかのシ■ツクがあっても溶接部から切断する
という事故も発生することがない。
また、本体に、ワイヤ切断機構、歯切新機構。
lII接、焼鈍機構、ぼり取り機構等をコンパクトEf
fi置し工い4.?、熟練讐、躯、も、易。
fi置し工い4.?、熟練讐、躯、も、易。
確実なメタリックワイヤの溶接を行うことができる。
更に、溶接部の硬さを他の部分の硬さと同じ硬さに容易
にすることができ、ばりの除去も完全となるので、従来
よりスライド品質を向上することが出来る等の優れた効
果を有する発明である。
にすることができ、ばりの除去も完全となるので、従来
よりスライド品質を向上することが出来る等の優れた効
果を有する発明である。
第1図は本発明のメタリックワイヤ溶接装置の1実施例
を示す斜視図、第2図は本発明のメタリックワイヤ溶接
装置に用いる歯切新機構の斜視図、第3図は同溶接、焼
鈍機構のブロック図、第4図、第5図は本発明の他の実
施例のワイヤ切断機構部よびばり取り機構の一部切欠正
面図、第6図(イ)、(ロ)はワイヤ端函切断後のメタ
リックワイヤの正面図、第7図(イフ、(ロ)は−切断
機のメタリックワイヤの平面図、第8図、第9図はfI
I接後、詔よびばり取り後のメタリックワイヤの正画図
を示す。 l・・・ワイヤ切断機構 2・・・切断砥石 3・・・モータ 4−・Φカバー 5・・・溶接一本体 6・・・−切断機構 7・1ポンチ 8・ ・ ・グイ 9・・・作動部 1G・・・溶接、焼鈍機構 11・・・固定台電極 12・・・移動台電極 13・・・固定台ワイヤ把持部 14・・・移動台ワイヤ把持部 15・・・加圧部 16・・−条件設定タイマ 17・・・出力調整ダイヤル 18・・・溶接、焼鈍切換スイッチ 19・・Φ溶接押ボタン 20−拳・焼鈍押ボタン 21・・・ぼり取り機構 22・・・砥 石 23・・・メタリックワイヤ把持部 24.25・・メタリックワイヤ 26・・・端 自 27・・Φ歯 28・・・ぼ り 特許出願人 金 井 宏 之 代 理 人 林 浦 明、!4図 iIf図 第1図 細7FA (イ)
(ψ)か s、p図 ti図
を示す斜視図、第2図は本発明のメタリックワイヤ溶接
装置に用いる歯切新機構の斜視図、第3図は同溶接、焼
鈍機構のブロック図、第4図、第5図は本発明の他の実
施例のワイヤ切断機構部よびばり取り機構の一部切欠正
面図、第6図(イ)、(ロ)はワイヤ端函切断後のメタ
リックワイヤの正面図、第7図(イフ、(ロ)は−切断
機のメタリックワイヤの平面図、第8図、第9図はfI
I接後、詔よびばり取り後のメタリックワイヤの正画図
を示す。 l・・・ワイヤ切断機構 2・・・切断砥石 3・・・モータ 4−・Φカバー 5・・・溶接一本体 6・・・−切断機構 7・1ポンチ 8・ ・ ・グイ 9・・・作動部 1G・・・溶接、焼鈍機構 11・・・固定台電極 12・・・移動台電極 13・・・固定台ワイヤ把持部 14・・・移動台ワイヤ把持部 15・・・加圧部 16・・−条件設定タイマ 17・・・出力調整ダイヤル 18・・・溶接、焼鈍切換スイッチ 19・・Φ溶接押ボタン 20−拳・焼鈍押ボタン 21・・・ぼり取り機構 22・・・砥 石 23・・・メタリックワイヤ把持部 24.25・・メタリックワイヤ 26・・・端 自 27・・Φ歯 28・・・ぼ り 特許出願人 金 井 宏 之 代 理 人 林 浦 明、!4図 iIf図 第1図 細7FA (イ)
(ψ)か s、p図 ti図
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 本体にワイヤ把持薄、【L条件設定タイマ。 出力調整ダイヤルを主たる構成とする突合せ溶接、焼鈍
機構を備え、ワイヤ切断機構、歯切新機構、ぼり取り機
構のうち少くともいづれか1つの機構を設けてなること
を特徴とするメタリックワイヤ溶接装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2019482A JPS58138578A (ja) | 1982-02-10 | 1982-02-10 | メタリツクワイヤ溶接装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2019482A JPS58138578A (ja) | 1982-02-10 | 1982-02-10 | メタリツクワイヤ溶接装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS58138578A true JPS58138578A (ja) | 1983-08-17 |
Family
ID=12020361
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2019482A Pending JPS58138578A (ja) | 1982-02-10 | 1982-02-10 | メタリツクワイヤ溶接装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS58138578A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN111129900A (zh) * | 2020-01-13 | 2020-05-08 | 易力声科技(深圳)有限公司 | 一种充电柱上锡及焊线自动机 |
Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5211946U (ja) * | 1975-07-15 | 1977-01-27 | ||
JPS5532709U (ja) * | 1978-08-22 | 1980-03-03 |
-
1982
- 1982-02-10 JP JP2019482A patent/JPS58138578A/ja active Pending
Patent Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5211946U (ja) * | 1975-07-15 | 1977-01-27 | ||
JPS5532709U (ja) * | 1978-08-22 | 1980-03-03 |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN111129900A (zh) * | 2020-01-13 | 2020-05-08 | 易力声科技(深圳)有限公司 | 一种充电柱上锡及焊线自动机 |
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