JPS58138355A - 抗「う」蝕性テ−ブルシユガ−およびその使用法 - Google Patents
抗「う」蝕性テ−ブルシユガ−およびその使用法Info
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- JPS58138355A JPS58138355A JP57018925A JP1892582A JPS58138355A JP S58138355 A JPS58138355 A JP S58138355A JP 57018925 A JP57018925 A JP 57018925A JP 1892582 A JP1892582 A JP 1892582A JP S58138355 A JPS58138355 A JP S58138355A
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- palatinose
- aspartame
- sugar
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
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Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、パラチノース100gKアスパルテームθ、
2〜Q、4 gを加えてなる抗−執性テーブルシュガー
およびその使用法に関するものである。
2〜Q、4 gを加えてなる抗−執性テーブルシュガー
およびその使用法に関するものである。
さらに詳しくは、アスパルテームの好ましくない性質ヲ
バラチノーメによって教員しえ、味質、使用方法等がa
sic*似し、しかも保存性良好な抗―蝕性テーブルシ
エガーシよび<e*層#Rに−するものである。
バラチノーメによって教員しえ、味質、使用方法等がa
sic*似し、しかも保存性良好な抗―蝕性テーブルシ
エガーシよび<e*層#Rに−するものである。
本発明でいうアスパルテーム(aspartame )
とは、aapartyl phenylalanムne
methyl esterのことである。アスパルテ
ームは白色、無臭の結晶性粉末である。アスパルテーム
は゛・乾燥した状態で貯蔵すれば長期間保存できるが、
水溶液の場合は徐々に分解して甘味が減少する。例えば
40℃のpH4の酸性溶液では、約50日間で甘味が2
0’j減少するという実験例がある。
とは、aapartyl phenylalanムne
methyl esterのことである。アスパルテ
ームは白色、無臭の結晶性粉末である。アスパルテーム
は゛・乾燥した状態で貯蔵すれば長期間保存できるが、
水溶液の場合は徐々に分解して甘味が減少する。例えば
40℃のpH4の酸性溶液では、約50日間で甘味が2
0’j減少するという実験例がある。
アスパルテームの甘味度(対蔗糖甘味倍数)を、本発明
者らが鋭敏なパネル12名を用いて識定し良とζろ、図
面に示すような結果が得られた。これによると、実用濃
度で蔗糖の70〜200倍であシ、澁度が高くなるはと
対蔗糖甘味倍数が低くなる。
者らが鋭敏なパネル12名を用いて識定し良とζろ、図
面に示すような結果が得られた。これによると、実用濃
度で蔗糖の70〜200倍であシ、澁度が高くなるはと
対蔗糖甘味倍数が低くなる。
アスパルテームの甘味の質は、サッカリン、ステビオサ
イド等他の高甘味度物質と比べると比較的東経であるが
、蔗糖と比べると決して満足すべき4のではない。すな
わち、アスパルテームの濃度が上昇する#1ど金属的な
苦味、渋味が感じられること、アスパルテームを数秒か
ら数10秒の間隔で反復哨味すると甘味の減少が大幅K
11lめられること、換言すれば、最初の10目が最も
甘く感じ、20目、30目になると砂糖に比較して甘味
の減じ方が大きいこと、コーヒー、紅茶等に使用したと
きなど濃厚線中まろやかさがないこと等の欠点があるこ
とがわかった。
イド等他の高甘味度物質と比べると比較的東経であるが
、蔗糖と比べると決して満足すべき4のではない。すな
わち、アスパルテームの濃度が上昇する#1ど金属的な
苦味、渋味が感じられること、アスパルテームを数秒か
ら数10秒の間隔で反復哨味すると甘味の減少が大幅K
11lめられること、換言すれば、最初の10目が最も
甘く感じ、20目、30目になると砂糖に比較して甘味
の減じ方が大きいこと、コーヒー、紅茶等に使用したと
きなど濃厚線中まろやかさがないこと等の欠点があるこ
とがわかった。
本発明者らは、I!IIKIij似し、しかも抗#A麺
性の甘味料を開発することを目的として、多勢試験研究
を続けてき九が、その試験研究中、パラチノース10O
sK対し、アスパルテームを0.2部から0.4部配合
することによシ、アスパルテームの興味や好ましくない
味質が押えられ、IIIIに酷似した性質をもつ抗餉蝕
性テーブルシュガーが得られることを見出し、本発明を
完成しえ。
性の甘味料を開発することを目的として、多勢試験研究
を続けてき九が、その試験研究中、パラチノース10O
sK対し、アスパルテームを0.2部から0.4部配合
することによシ、アスパルテームの興味や好ましくない
味質が押えられ、IIIIに酷似した性質をもつ抗餉蝕
性テーブルシュガーが得られることを見出し、本発明を
完成しえ。
パラチノースは下記の構造式をもつ還元性二纏類で、結
晶tj1モルの結晶水を有し、水に対する溶解度は、4
0℃のとき4497100f・溶液、粘度は蔗糖の約!
〇−である。甘味の質はl1lllK類似しているが、
甘味0強さはパラチノースia度20−までFi#!糖
の0.42倍である。パラチノースは摂取すると消化吸
収されて熱量源となる。またパラチノースを摂取した場
合、口腔中においてそれ自体餉蝕誘発能がないだけでな
く、口腔中に残存する蔗糖から艶蝕四発菌ストレプトコ
ッカス・ミュウタンス(5treptococcus
mutans )によって、−触の原因となる*垢が形
成されるのを抑制するという鵬蝕予防上好ましい糖であ
ることが、本発明者らの研究によって発見された。
晶tj1モルの結晶水を有し、水に対する溶解度は、4
0℃のとき4497100f・溶液、粘度は蔗糖の約!
〇−である。甘味の質はl1lllK類似しているが、
甘味0強さはパラチノースia度20−までFi#!糖
の0.42倍である。パラチノースは摂取すると消化吸
収されて熱量源となる。またパラチノースを摂取した場
合、口腔中においてそれ自体餉蝕誘発能がないだけでな
く、口腔中に残存する蔗糖から艶蝕四発菌ストレプトコ
ッカス・ミュウタンス(5treptococcus
mutans )によって、−触の原因となる*垢が形
成されるのを抑制するという鵬蝕予防上好ましい糖であ
ることが、本発明者らの研究によって発見された。
本発明でいうテーブルシュガーとは、通常卓上に置き、
コーヒー、紅茶、果汁尋の飲用時に添加する甘味料であ
る。このなかには、角軸型に成形したものや、5〜10
fQMlを小袋に入れ良ものも当然含まれる。まえ事
前に粉末コーヒー、粉末釆汁勢を混合し調味しえ配合テ
ーブルシュガーも含まれる。
コーヒー、紅茶、果汁尋の飲用時に添加する甘味料であ
る。このなかには、角軸型に成形したものや、5〜10
fQMlを小袋に入れ良ものも当然含まれる。まえ事
前に粉末コーヒー、粉末釆汁勢を混合し調味しえ配合テ
ーブルシュガーも含まれる。
本発明のテーブルシュガーは、これを溶かし九ときに、
パラチノース濃度が5〜1!−になるようにして飲用す
ることが好ましい、この範囲では、味質、甘味の強さと
4もつと4好ましい効果が発揮され、蔗糖と同様の感覚
で利用することができる。もしこの範囲外であると、蔗
糖に酷似し九昧質の好ましい効果が少なくなる。
パラチノース濃度が5〜1!−になるようにして飲用す
ることが好ましい、この範囲では、味質、甘味の強さと
4もつと4好ましい効果が発揮され、蔗糖と同様の感覚
で利用することができる。もしこの範囲外であると、蔗
糖に酷似し九昧質の好ましい効果が少なくなる。
本発明のテーブルシュガーは、その成分のパラチノース
およびアスパルテーム自体が非艶蝕性であること、パラ
チノースが蔗糖の一蝕誘発能の抑制効果があることから
、鵬蝕予防上好ましい抗−餉性の複合甘味料である。
およびアスパルテーム自体が非艶蝕性であること、パラ
チノースが蔗糖の一蝕誘発能の抑制効果があることから
、鵬蝕予防上好ましい抗−餉性の複合甘味料である。
本発明のテーブルシエガーの製法は、結晶を九は粉末パ
ラチノースに所定量の結晶tえは粉末アスパルテームを
混合してもよく、を九パッチノース、アスパルテームO
−会液を員纏、乾燥、看砕して固形化して吃よい。また
結晶または粉末パラチノースに所定量のアスパルテーム
の水溶液またはアルコール水混合溶液を噴霧したのち、
乾燥するという方法をとること吃できる。
ラチノースに所定量の結晶tえは粉末アスパルテームを
混合してもよく、を九パッチノース、アスパルテームO
−会液を員纏、乾燥、看砕して固形化して吃よい。また
結晶または粉末パラチノースに所定量のアスパルテーム
の水溶液またはアルコール水混合溶液を噴霧したのち、
乾燥するという方法をとること吃できる。
本発明のテーブルシュガーは固形であって、重量当りの
甘味度が蔗糖と#1ぼ同じである。したがって、蔗糖と
同じように使用することができ、取扱いが便利で8゜ 本発明のテーブルシュガーの甘味の特長として、含有す
るパラチノースの作用によシ、驚くべきことに、アスパ
ルテームの金属的な苦味、渋味等の興味が消失するとと
もに、アスパルテームの反復哨味による甘味の減少がな
くなる。すなわち、砂糖のように10目、20目と飲み
進んでも最後まで甘味の強さが砂糖と変らない。またア
スパルテームにパラチノースを配合する゛ことKよシ、
甘味の強さに相乗効果が認められ、各々単独の場合より
も甘味度が1.05〜1.15倍程度上昇するという予
期せざる効果が得られる。さらに本発明のテーブルシュ
ガーを、パラチノースIklが5〜12−になるようK
して使用に供するととKより、濃厚感、甘味の立上り、
切れがms*とほとんど一致する。
甘味度が蔗糖と#1ぼ同じである。したがって、蔗糖と
同じように使用することができ、取扱いが便利で8゜ 本発明のテーブルシュガーの甘味の特長として、含有す
るパラチノースの作用によシ、驚くべきことに、アスパ
ルテームの金属的な苦味、渋味等の興味が消失するとと
もに、アスパルテームの反復哨味による甘味の減少がな
くなる。すなわち、砂糖のように10目、20目と飲み
進んでも最後まで甘味の強さが砂糖と変らない。またア
スパルテームにパラチノースを配合する゛ことKよシ、
甘味の強さに相乗効果が認められ、各々単独の場合より
も甘味度が1.05〜1.15倍程度上昇するという予
期せざる効果が得られる。さらに本発明のテーブルシュ
ガーを、パラチノースIklが5〜12−になるようK
して使用に供するととKより、濃厚感、甘味の立上り、
切れがms*とほとんど一致する。
本発明のテーブルシュガーは、含マれているパンチノー
スの吸湿性が極めて低い大め、アスパルテームの欠点で
あるTIkmKよる分解、甘味の消失等の現象が起ヤに
くく、保存性が非常によい。またパラチノースは、i!
IIIK比較して酸によゐ加水分解が起9J1いので、
酸性の粉末果汁等を配合した本発明の配合テーブルシュ
ガーの場合でも、蔗糖の場合と違って転化糖に変化する
ことなく長期保存が可能である。
スの吸湿性が極めて低い大め、アスパルテームの欠点で
あるTIkmKよる分解、甘味の消失等の現象が起ヤに
くく、保存性が非常によい。またパラチノースは、i!
IIIK比較して酸によゐ加水分解が起9J1いので、
酸性の粉末果汁等を配合した本発明の配合テーブルシュ
ガーの場合でも、蔗糖の場合と違って転化糖に変化する
ことなく長期保存が可能である。
以下、本発明を実施ガンよび比較例によって説明する。
実施例1〜Sおよび比較例1〜S
表IK示すように、結晶パラチノースにアスパルテーム
を各種比率で配合し九デープルシュガーを純水に溶解し
、各種一度の混合液を調製し丸。
を各種比率で配合し九デープルシュガーを純水に溶解し
、各種一度の混合液を調製し丸。
ま九アスパルテームを純水に溶解して、各11鎖縦の7
スバルテームiinを調製し丸、鋭敏傘囁2名のパネル
を用い、上述した調製液の甘味の強さを、純水に溶解し
九各種濃度の蔗糖液の甘味の強さを比較するととKより
、各調製液の等甘味蔗糖濃度(*)を識定した。つぎに
同じ12名のパネルを用い、上記各調製液を、等しい甘
味の強さの蔗糖液と比較し、以下の各項にりいてその正
否を判定させた。
スバルテームiinを調製し丸、鋭敏傘囁2名のパネル
を用い、上述した調製液の甘味の強さを、純水に溶解し
九各種濃度の蔗糖液の甘味の強さを比較するととKより
、各調製液の等甘味蔗糖濃度(*)を識定した。つぎに
同じ12名のパネルを用い、上記各調製液を、等しい甘
味の強さの蔗糖液と比較し、以下の各項にりいてその正
否を判定させた。
0)金属的な苦味、渋味ようの異味を感する。
(2) a 71g味がない。
(舶反復晴昧による甘味の減少がある。
■甘味発現の立遅れがある。
■甘味の切れが悪い。
これらの結果を表1に示した。なお、上記各項について
は、正しいと判定した人数で示しである。
は、正しいと判定した人数で示しである。
これらの結果から明らかなように、本発明のテーブルシ
ュガーは、その味質が蔗1iK酷似し、興味、反復甘味
による甘味の減少がなく、籍に水に溶解し良ときのパラ
チノース濃度が5〜12−のときに甘味質の好ましさの
点ですぐれていることがわかる。t+、パラチノースと
7スバルテームを配合することにより、甘味度が各々単
独の場合よりも相乗効果によって、1.05〜1.16
倍1度増大することが明らかである。
ュガーは、その味質が蔗1iK酷似し、興味、反復甘味
による甘味の減少がなく、籍に水に溶解し良ときのパラ
チノース濃度が5〜12−のときに甘味質の好ましさの
点ですぐれていることがわかる。t+、パラチノースと
7スバルテームを配合することにより、甘味度が各々単
独の場合よりも相乗効果によって、1.05〜1.16
倍1度増大することが明らかである。
実施例!および比較例!
表2の組成の実施例9と比較例9のテーブルシュガー各
afをホットコーヒー(1−ネスカフエ拳インスタント
ーコーヒー溶@)ISOwtK溶解し、液温40±2℃
で、鋭敏なパネル12名に試飲させ、どちらが好ましい
かを判定させた。
afをホットコーヒー(1−ネスカフエ拳インスタント
ーコーヒー溶@)ISOwtK溶解し、液温40±2℃
で、鋭敏なパネル12名に試飲させ、どちらが好ましい
かを判定させた。
結果
1、比較例9→実施例9の順序で試飲させた場合実施例
9よシ比較例!のテーブルシュガーを用い丸刃が 好ましい 1人 はとんどまたは全く差がない 11好ましくない
0 λ実施例ν→比較例!の順序で試飲させ九場合比較例?
よシ実施例!のテーブルシュガーを用い丸刃が 好ましい 1人 はとんどまたは全く差がない 11好ましくない
0 表 2 実施例10シよび比較例1゜ 貴1に示す実施例噛・シよび比較例1oの配合テーブル
シュガー11+jを1s・−の冷水に溶解し、鋭敏なパ
ネル124に試飲させ、どちらが好ましいかを判定させ
え。
9よシ比較例!のテーブルシュガーを用い丸刃が 好ましい 1人 はとんどまたは全く差がない 11好ましくない
0 λ実施例ν→比較例!の順序で試飲させ九場合比較例?
よシ実施例!のテーブルシュガーを用い丸刃が 好ましい 1人 はとんどまたは全く差がない 11好ましくない
0 表 2 実施例10シよび比較例1゜ 貴1に示す実施例噛・シよび比較例1oの配合テーブル
シュガー11+jを1s・−の冷水に溶解し、鋭敏なパ
ネル124に試飲させ、どちらが好ましいかを判定させ
え。
表 5
ビタミンC1およびビタミン目
結果
1、比較例10→実施例10の順序で試飲させた場合実
施例10よシ比較例10の配合テーブルシュガーを用い
友方が 好ましい 1人 tlとんどt九は全く差がない 10好ましくない
1 2、実施例10→比較例10o願序で試飲させ友場合比
較例10よ如実施例10の配合テーブルシュガはとんど
または全く差がない 11 好ましくない 0 以上実施例? 、 10、比較例9,10の結果から、
蔗糖と本発明の7スパルテーム、ノ(ラチノースを配合
し九テーブルシュガーとの間に、味覚上の好みKよる差
が認められないことは明らかである。
施例10よシ比較例10の配合テーブルシュガーを用い
友方が 好ましい 1人 tlとんどt九は全く差がない 10好ましくない
1 2、実施例10→比較例10o願序で試飲させ友場合比
較例10よ如実施例10の配合テーブルシュガはとんど
または全く差がない 11 好ましくない 0 以上実施例? 、 10、比較例9,10の結果から、
蔗糖と本発明の7スパルテーム、ノ(ラチノースを配合
し九テーブルシュガーとの間に、味覚上の好みKよる差
が認められないことは明らかである。
図ImFiアスパルテームの対蔗糖甘味倍数を示す図表
である。
である。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、パラチ)−xlOO@に対し、アスノ(ルテームt
0.2〜0,4 @JIlえてなる抗−触性テーブルシ
ュガー。 λパラチノース唱QO@に対し、7スlくルテームtO
,2〜0.4部加えてなる抗−触性テーブルシュガーを
、パラチノース濃度が5,12−に&るようKil解し
て飲用に供することを4111とする抗餉蝕性テーブル
シ纂ガーの使用法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP57018925A JPS5943144B2 (ja) | 1982-02-10 | 1982-02-10 | 抗「う」蝕性テ−ブルシユガ−およびその使用法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP57018925A JPS5943144B2 (ja) | 1982-02-10 | 1982-02-10 | 抗「う」蝕性テ−ブルシユガ−およびその使用法 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS58138355A true JPS58138355A (ja) | 1983-08-17 |
JPS5943144B2 JPS5943144B2 (ja) | 1984-10-19 |
Family
ID=11985195
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP57018925A Expired JPS5943144B2 (ja) | 1982-02-10 | 1982-02-10 | 抗「う」蝕性テ−ブルシユガ−およびその使用法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS5943144B2 (ja) |
Cited By (9)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS63112963A (ja) * | 1986-10-30 | 1988-05-18 | Mitsui Seito Kk | 特殊飲食物 |
US5296244A (en) * | 1991-06-19 | 1994-03-22 | Wm. Wrigley Jr. Company | Chewing gum containing aspartame and palatinose oligosaccharide |
US5298263A (en) * | 1991-06-19 | 1994-03-29 | Wm. Wrigley Jr. Company | Chewing gum coated with palatinose or palatinose oligosaccharide |
US5342631A (en) * | 1992-12-29 | 1994-08-30 | Wm. Wrigley Jr. Company | Wax-free chewing gum including special oligosaccharide binders |
US5399365A (en) * | 1991-06-19 | 1995-03-21 | Wm. Wrigley Jr. Company | Chewing gum containing palatinose and/or palatinose oligosaccharide |
WO2004008870A1 (de) * | 2002-07-19 | 2004-01-29 | Südzucker Aktiengesellschaft Mannheim/Ochsenfurt | Isomaltulose-haltige instant-getränkepulver |
EP1421859A1 (en) * | 2001-08-30 | 2004-05-26 | Shin Mitsui Sugar Co., Ltd. | Drink containing flower or herb flavor or flower or herb flavor extract |
JP2008541709A (ja) * | 2005-05-27 | 2008-11-27 | ズートツッカー アクチェンゲゼルシャフト マンハイム/オクセンフルト | 味短縮剤としてのイソマルツロース |
JP2014012027A (ja) * | 2006-09-22 | 2014-01-23 | Sanei Gen Ffi Inc | 高甘味度甘味料の呈味改善方法 |
-
1982
- 1982-02-10 JP JP57018925A patent/JPS5943144B2/ja not_active Expired
Cited By (11)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS63112963A (ja) * | 1986-10-30 | 1988-05-18 | Mitsui Seito Kk | 特殊飲食物 |
US5296244A (en) * | 1991-06-19 | 1994-03-22 | Wm. Wrigley Jr. Company | Chewing gum containing aspartame and palatinose oligosaccharide |
US5298263A (en) * | 1991-06-19 | 1994-03-29 | Wm. Wrigley Jr. Company | Chewing gum coated with palatinose or palatinose oligosaccharide |
US5399365A (en) * | 1991-06-19 | 1995-03-21 | Wm. Wrigley Jr. Company | Chewing gum containing palatinose and/or palatinose oligosaccharide |
US5342631A (en) * | 1992-12-29 | 1994-08-30 | Wm. Wrigley Jr. Company | Wax-free chewing gum including special oligosaccharide binders |
EP1421859A1 (en) * | 2001-08-30 | 2004-05-26 | Shin Mitsui Sugar Co., Ltd. | Drink containing flower or herb flavor or flower or herb flavor extract |
EP1421859A4 (en) * | 2001-08-30 | 2005-02-02 | Shin Mitsui Sugar Co Ltd | BEVERAGE CONTAINING AROMAS OF FLOWERS OR HERBS OR EXTRACTS OF AROMA OF FLOWERS OR HERBS |
WO2004008870A1 (de) * | 2002-07-19 | 2004-01-29 | Südzucker Aktiengesellschaft Mannheim/Ochsenfurt | Isomaltulose-haltige instant-getränkepulver |
US7553509B2 (en) | 2002-07-19 | 2009-06-30 | Sudzucker Aktiengesellschaft | Isomaltulose-containing instant beverage powder |
JP2008541709A (ja) * | 2005-05-27 | 2008-11-27 | ズートツッカー アクチェンゲゼルシャフト マンハイム/オクセンフルト | 味短縮剤としてのイソマルツロース |
JP2014012027A (ja) * | 2006-09-22 | 2014-01-23 | Sanei Gen Ffi Inc | 高甘味度甘味料の呈味改善方法 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS5943144B2 (ja) | 1984-10-19 |
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