JPS58138215A - バ−チカルエンジンの潤滑機構 - Google Patents
バ−チカルエンジンの潤滑機構Info
- Publication number
- JPS58138215A JPS58138215A JP1908682A JP1908682A JPS58138215A JP S58138215 A JPS58138215 A JP S58138215A JP 1908682 A JP1908682 A JP 1908682A JP 1908682 A JP1908682 A JP 1908682A JP S58138215 A JPS58138215 A JP S58138215A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- upper bearing
- oil
- hole
- crankshaft
- lubricating oil
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
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Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F01—MACHINES OR ENGINES IN GENERAL; ENGINE PLANTS IN GENERAL; STEAM ENGINES
- F01M—LUBRICATING OF MACHINES OR ENGINES IN GENERAL; LUBRICATING INTERNAL COMBUSTION ENGINES; CRANKCASE VENTILATING
- F01M13/00—Crankcase ventilating or breathing
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F01—MACHINES OR ENGINES IN GENERAL; ENGINE PLANTS IN GENERAL; STEAM ENGINES
- F01M—LUBRICATING OF MACHINES OR ENGINES IN GENERAL; LUBRICATING INTERNAL COMBUSTION ENGINES; CRANKCASE VENTILATING
- F01M13/00—Crankcase ventilating or breathing
- F01M13/0011—Breather valves
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F01—MACHINES OR ENGINES IN GENERAL; ENGINE PLANTS IN GENERAL; STEAM ENGINES
- F01M—LUBRICATING OF MACHINES OR ENGINES IN GENERAL; LUBRICATING INTERNAL COMBUSTION ENGINES; CRANKCASE VENTILATING
- F01M13/00—Crankcase ventilating or breathing
- F01M13/04—Crankcase ventilating or breathing having means for purifying air before leaving crankcase, e.g. removing oil
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F02—COMBUSTION ENGINES; HOT-GAS OR COMBUSTION-PRODUCT ENGINE PLANTS
- F02B—INTERNAL-COMBUSTION PISTON ENGINES; COMBUSTION ENGINES IN GENERAL
- F02B75/00—Other engines
- F02B75/02—Engines characterised by their cycles, e.g. six-stroke
- F02B2075/022—Engines characterised by their cycles, e.g. six-stroke having less than six strokes per cycle
- F02B2075/027—Engines characterised by their cycles, e.g. six-stroke having less than six strokes per cycle four
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F02—COMBUSTION ENGINES; HOT-GAS OR COMBUSTION-PRODUCT ENGINE PLANTS
- F02B—INTERNAL-COMBUSTION PISTON ENGINES; COMBUSTION ENGINES IN GENERAL
- F02B75/00—Other engines
- F02B75/007—Other engines having vertical crankshafts
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、バーチカルエンジンの＃Ｉ４滑−構。
軸−ζその垂直軸線配＊υクツンク軸の上下軸受りうら
上部軸受の潤滑性を向上窃ぜる＊ｌｌｋＫｍする。
上部軸受の潤滑性を向上窃ぜる＊ｌｌｋＫｍする。
バーチカルエンジンにおいては、１つのシリンダが水平
軸線に配置されクランク軸は＊＊軸線に配Ｉｌ遥れ、ク
ランクケースはそのＦ＊に結合したオイルパンとともに
密閉室状Ｏクランク′４［を彫威してＶ＆ゐ。クランク
室はグリープ通路によや大気圧の外部に通ずるようにす
る６襞がある。クランク軸はオイル／鳴ンの）都軸受と
クランクケースＯ上部軸受とにより叉承されゐ。
軸線に配置されクランク軸は＊＊軸線に配Ｉｌ遥れ、ク
ランクケースはそのＦ＊に結合したオイルパンとともに
密閉室状Ｏクランク′４［を彫威してＶ＆ゐ。クランク
室はグリープ通路によや大気圧の外部に通ずるようにす
る６襞がある。クランク軸はオイル／鳴ンの）都軸受と
クランクケースＯ上部軸受とにより叉承されゐ。
オイルパン上には集ＩＩＩ潤滑油池が保有され、クラン
ク軸ＶＣ温駒する油スリンガによりとの―清―をはね上
が投射しスプラツシ飛沫によりクランク室まわ郵各部の
潤滑を行う（米−＠奸鵠Ｓ！−６６９−８２１号オヨび
同＄１１１−１４４Ｉ０９７１） 参Ｉｔ ）。
ク軸ＶＣ温駒する油スリンガによりとの―清―をはね上
が投射しスプラツシ飛沫によりクランク室まわ郵各部の
潤滑を行う（米−＠奸鵠Ｓ！−６６９−８２１号オヨび
同＄１１１−１４４Ｉ０９７１） 参Ｉｔ ）。
このエンジンの配置構成では、クランク軸の上部軸受は
オイルパン上の満滑油池からｖ４４九った高ｉ位１１１
１ｋＫ６ること、殊ｔ／（エンジンが４糾るるいは動揺
状−で運転され＃？ＩＩＩＩ＃ｌＩＬが−リ＃ｉｍが正
規位置にない場合等では濶？ｉＩ−の釣−稔投射が４さ
れないことから、上部軸受の―翫状鶴が不良化するさい
う間亀がろる。その対策として柚ポンプを使用する◆の
配慮が６襞となるが、ｍ別の負担がかかゐ・ 本発明は、上部軸受上のクランク軸ｔ）まわりにグリー
プ通路を欅ｉでクランク電からの一島なりの油飛沫、鍮
ミストを會んにプリーデ気流を通し、ここで気流から分
離した潤滑油を上部から上部軸受に供給してその潤滑性
を向上壕ぜることを１釣とする。この醐釣遁ｔＩ１．〇
九め、２に発鳴のバーチカルエンジンの潤滑＊＠Ｆｉ、
バーｆカルエンジンのクランク室からクランク軸Ｏ上部
軸受の上部Ｋｍする通孔を設は油スリンガよりＩＲＩ１
１２！れる潤滑油を受入れゐようにする２七もに、クラ
ンク軸の上刃延ＩＩＧをスリーブにより−んで両者１１
１に前記通路Ｋｍする環状室ｌＩを形成し、職状！２！
間から他Ｏ１＆鶏を経てチェックパルプ、パルプスプリ
ング電◆からなるプリーデ迩−の８Ｍ８４分に過通する
ようにしたことを＠−としている。
オイルパン上の満滑油池からｖ４４九った高ｉ位１１１
１ｋＫ６ること、殊ｔ／（エンジンが４糾るるいは動揺
状−で運転され＃？ＩＩＩＩ＃ｌＩＬが−リ＃ｉｍが正
規位置にない場合等では濶？ｉＩ−の釣−稔投射が４さ
れないことから、上部軸受の―翫状鶴が不良化するさい
う間亀がろる。その対策として柚ポンプを使用する◆の
配慮が６襞となるが、ｍ別の負担がかかゐ・ 本発明は、上部軸受上のクランク軸ｔ）まわりにグリー
プ通路を欅ｉでクランク電からの一島なりの油飛沫、鍮
ミストを會んにプリーデ気流を通し、ここで気流から分
離した潤滑油を上部から上部軸受に供給してその潤滑性
を向上壕ぜることを１釣とする。この醐釣遁ｔＩ１．〇
九め、２に発鳴のバーチカルエンジンの潤滑＊＠Ｆｉ、
バーｆカルエンジンのクランク室からクランク軸Ｏ上部
軸受の上部Ｋｍする通孔を設は油スリンガよりＩＲＩ１
１２！れる潤滑油を受入れゐようにする２七もに、クラ
ンク軸の上刃延ＩＩＧをスリーブにより−んで両者１１
１に前記通路Ｋｍする環状室ｌＩを形成し、職状！２！
間から他Ｏ１＆鶏を経てチェックパルプ、パルプスプリ
ング電◆からなるプリーデ迩−の８Ｍ８４分に過通する
ようにしたことを＠−としている。
以）１１発ｌ９４１添付図の寅施例によ〕＾体釣かつ＃
ｌｌＫ貌引する。
ｌｌＫ貌引する。
ｍ １ ？１４ ｕ ｘ ンシン主１ ＠ ｆ）外観ａ
ｍ略−１餡２図には本ＩＩ＆明により構成したバーチカ
ルエンジンのクランク軸の上部軸受まわりの部分を示す
。クランク富菫を形成するクランクケース２に款叶良上
部軸受８は縦軸線配置のクランク軸４の上部ジャーナル
４ａを支承する。クランクケースｌＫは上部軸受８ｔＪ
上部に通ずる通孔すが歇けられておシ、Ｆ２ＦＯ＃ｊｌ
ｌ紬池から油スリンＸ（Ｉｉ１示せず）Ｋよシ投射され
る潤滑油を矢印ムで示すように通孔６から受入れ上部軸
受３の潤滑を行う・ １殆１ｊＩＫよりクランク軸４の上方越兼１１４ｂはこ
れと間隔を隔てるスリーブ６により−まれ。
ｍ略−１餡２図には本ＩＩ＆明により構成したバーチカ
ルエンジンのクランク軸の上部軸受まわりの部分を示す
。クランク富菫を形成するクランクケース２に款叶良上
部軸受８は縦軸線配置のクランク軸４の上部ジャーナル
４ａを支承する。クランクケースｌＫは上部軸受８ｔＪ
上部に通ずる通孔すが歇けられておシ、Ｆ２ＦＯ＃ｊｌ
ｌ紬池から油スリンＸ（Ｉｉ１示せず）Ｋよシ投射され
る潤滑油を矢印ムで示すように通孔６から受入れ上部軸
受３の潤滑を行う・ １殆１ｊＩＫよりクランク軸４の上方越兼１１４ｂはこ
れと間隔を隔てるスリーブ６により−まれ。
両者１１に珈状突関７が形ＩＩＬされ、この空間７は通
孔６を通しクランク富ｌ内に通ずる◎スリーブ６Ｆｉｔ
ｔ）％−例ではクランクケース２にガスケット８を介挿
して気命結合される上部カバー８と一体に形成、９ｉ！
れ上部軸受８上の拡大擾のインａ −１４１Ｋ １１１
表され油の保有空間となる。クランク軸の上方紘Ｉｋ郁
４ｂが上部カバー９を貫通す４ｓ分はシール顧１１によ
り封止され、こうして顧状′４！間７は上トで密閉され
る。上方延義都４ｂのｊＩ通上−４ｊＫｉ！フクイホイ
ール！２が取付もれ４゜ １；齢カバー９にはスリーブ６（Ｄ＃に区画ｔｔ１Ｂが
形成され、１！拭空閏１はスリーブ６に段けた麹のｍ、
＃１１１４ｔ−経て区−１！１８に−する。
孔６を通しクランク富ｌ内に通ずる◎スリーブ６Ｆｉｔ
ｔ）％−例ではクランクケース２にガスケット８を介挿
して気命結合される上部カバー８と一体に形成、９ｉ！
れ上部軸受８上の拡大擾のインａ −１４１Ｋ １１１
表され油の保有空間となる。クランク軸の上方紘Ｉｋ郁
４ｂが上部カバー９を貫通す４ｓ分はシール顧１１によ
り封止され、こうして顧状′４！間７は上トで密閉され
る。上方延義都４ｂのｊＩ通上−４ｊＫｉ！フクイホイ
ール！２が取付もれ４゜ １；齢カバー９にはスリーブ６（Ｄ＃に区画ｔｔ１Ｂが
形成され、１！拭空閏１はスリーブ６に段けた麹のｍ、
＃１１１４ｔ−経て区−１！１８に−する。
ｖ上のプリーデ通路の上線部分からのａｍ部分として１
区−電１８０Ｐ都−口はチェックパルグＪＭｔ自すゐ仕
ＵＪ板１６によル閉じられ、チェックパルプ１５をｉ１
出してクランクケース２に形１ｉＥされた弁）冨２＆に
瀘じ通孔１丁を経てパルプスプリング富ｇｂに通じそれ
から外−大気に過する。
区−電１８０Ｐ都−口はチェックパルグＪＭｔ自すゐ仕
ＵＪ板１６によル閉じられ、チェックパルプ１５をｉ１
出してクランクケース２に形１ｉＥされた弁）冨２＆に
瀘じ通孔１丁を経てパルプスプリング富ｇｂに通じそれ
から外−大気に過する。
パルプスプリング璽１ｂＫＩｉｌＪ１油は油戻し穴１８
から矢印Ａ′で示すようにクランクｍ１ＯＮ層油池に尿
る。
から矢印Ａ′で示すようにクランクｍ１ＯＮ層油池に尿
る。
ｖ上のグリープ通路の構成およびチェックパルプの方向
性により、エンジンのピストンＯ往複作餉に伴なってプ
リーず過ｗｈｔＩＩＩＡｊｌｉするクランク！１から外
部への気流が層線矢印１で示すように生じ、このｍｍｇ
よりクランク室内の油ミストは鐵送纏れ、通孔５から環
状室１１１７に突入し、クランク軸の上方ｍ艇都４ｂお
よりスリーブ６０内ＩＮＫ衝突して付着し−−となって
誠トして上部軸受室の―渭にナト掬する＠ ９上Ｏように本＠明によると、バーチカルエンジンの傾
ｊ１４１によるー淘油ａ−の正規状塾からの一倚にかか
わりなく、運転中ＩＩＫ上部軸受に潤滑油が供！＆され
油切れを起すことがないので ＊滑−紙上の優位性が得
られる効果がある本発明は櫨々の変更を加えて夾織する
ことかで龜、Ｎ見ばスリーブ＠をクランクケース！に付
鵬壜せたシ、プリーデー路の畿鹸部分におけるチェック
パルプ１５とパルプスプリング＠２ｂを図示１４施例と
具なる順序に配列する等することがで書る。
性により、エンジンのピストンＯ往複作餉に伴なってプ
リーず過ｗｈｔＩＩＩＡｊｌｉするクランク！１から外
部への気流が層線矢印１で示すように生じ、このｍｍｇ
よりクランク室内の油ミストは鐵送纏れ、通孔５から環
状室１１１７に突入し、クランク軸の上方ｍ艇都４ｂお
よりスリーブ６０内ＩＮＫ衝突して付着し−−となって
誠トして上部軸受室の―渭にナト掬する＠ ９上Ｏように本＠明によると、バーチカルエンジンの傾
ｊ１４１によるー淘油ａ−の正規状塾からの一倚にかか
わりなく、運転中ＩＩＫ上部軸受に潤滑油が供！＆され
油切れを起すことがないので ＊滑−紙上の優位性が得
られる効果がある本発明は櫨々の変更を加えて夾織する
ことかで龜、Ｎ見ばスリーブ＠をクランクケース！に付
鵬壜せたシ、プリーデー路の畿鹸部分におけるチェック
パルプ１５とパルプスプリング＠２ｂを図示１４施例と
具なる順序に配列する等することがで書る。
第１−はバーチカルエンジンの外−餉ｔｈ１図。
鶴ｇｌ！Ｉｌｌは本発明によるバーチカルエンジンの勇
＊＊＊の１夷１両の上部軸受まわりの部分の部号Ｍ期伽
−−、協８−は上部カバ一部分の平−および膳−鳳練断
一図でｉる◇ １１１＆ククンク＠、ａ・暢クランクケース。 ム拳・弁Ｆ富、２ｂ・−ノ譬ルプスプリング室、ｓ−−
、ｈｌｌ＋１＋受、４・・クランク軸、４ａ＠−上部ジ
ャーナル、 ４ｂ・・上方延長部、４Ｃ・・貫通上端、
ｂ＠・通孔、６・・スリーブ、７・φ繊状仝閾、８・・
ｄスケット、９・・上部カバー。 １Ｇ−−インａ−１１１ｅ・シール環、１ｓ・−フライ
ホイール、 １８・・区画室、 １４・・通路、１
６・拳チェックパルプ、１＠・・仕切板、１７＠−通孔
、 １ｇ・・油戻し穴、Ａム′Ｂ・・流通矢印。 轄＃出績人代造人氏名 弁履士 角 −蟲 宏
＊＊＊の１夷１両の上部軸受まわりの部分の部号Ｍ期伽
−−、協８−は上部カバ一部分の平−および膳−鳳練断
一図でｉる◇ １１１＆ククンク＠、ａ・暢クランクケース。 ム拳・弁Ｆ富、２ｂ・−ノ譬ルプスプリング室、ｓ−−
、ｈｌｌ＋１＋受、４・・クランク軸、４ａ＠−上部ジ
ャーナル、 ４ｂ・・上方延長部、４Ｃ・・貫通上端、
ｂ＠・通孔、６・・スリーブ、７・φ繊状仝閾、８・・
ｄスケット、９・・上部カバー。 １Ｇ−−インａ−１１１ｅ・シール環、１ｓ・−フライ
ホイール、 １８・・区画室、 １４・・通路、１
６・拳チェックパルプ、１＠・・仕切板、１７＠−通孔
、 １ｇ・・油戻し穴、Ａム′Ｂ・・流通矢印。 轄＃出績人代造人氏名 弁履士 角 −蟲 宏
Claims (1)
- バーチカルエンジンのクランク室からクランク軸の上部
軸受の上部に通ずる迩孔を設け、油スリンガよシ投射さ
れる潤滑油を受入れるようＶζするとと４に、クランク
軸の上方延長部をスリーブにより一んで両者ＲＫ前記通
孔に通ずる環状’！Ｉｎｔ形威し、環状空間から他の通
孔を轟てチェンクパルプ、パルプスプリング電等からな
るグリ−ず通路の凌＃ｉ部分に過通するようにし九こと
ｔ＠被とするバーチカルエンジンの潤１ｗ−構。
Priority Applications (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1908682A JPS58138215A (ja) | 1982-02-08 | 1982-02-08 | バ−チカルエンジンの潤滑機構 |
| US06/463,843 US4470389A (en) | 1982-02-08 | 1983-02-04 | Breather-lubricator system for engines |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1908682A JPS58138215A (ja) | 1982-02-08 | 1982-02-08 | バ−チカルエンジンの潤滑機構 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS58138215A true JPS58138215A (ja) | 1983-08-17 |
| JPS6225848B2 JPS6225848B2 (ja) | 1987-06-05 |
Family
ID=11989637
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1908682A Granted JPS58138215A (ja) | 1982-02-08 | 1982-02-08 | バ−チカルエンジンの潤滑機構 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS58138215A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2007507668A (ja) * | 2003-10-01 | 2007-03-29 | 本田技研工業株式会社 | エンジンのオイルシール及びドレン構造 |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6453945U (ja) * | 1987-09-29 | 1989-04-03 |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5623454U (ja) * | 1979-07-31 | 1981-03-03 |
-
1982
- 1982-02-08 JP JP1908682A patent/JPS58138215A/ja active Granted
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5623454U (ja) * | 1979-07-31 | 1981-03-03 |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2007507668A (ja) * | 2003-10-01 | 2007-03-29 | 本田技研工業株式会社 | エンジンのオイルシール及びドレン構造 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6225848B2 (ja) | 1987-06-05 |
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