JPS581374A - 通信モ−ド選定方式 - Google Patents
通信モ−ド選定方式Info
- Publication number
- JPS581374A JPS581374A JP56098239A JP9823981A JPS581374A JP S581374 A JPS581374 A JP S581374A JP 56098239 A JP56098239 A JP 56098239A JP 9823981 A JP9823981 A JP 9823981A JP S581374 A JPS581374 A JP S581374A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- mode
- signal
- communication
- ccitt
- reception side
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04N—PICTORIAL COMMUNICATION, e.g. TELEVISION
- H04N1/00—Scanning, transmission or reproduction of documents or the like, e.g. facsimile transmission; Details thereof
- H04N1/32—Circuits or arrangements for control or supervision between transmitter and receiver or between image input and image output device, e.g. between a still-image camera and its memory or between a still-image camera and a printer device
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Multimedia (AREA)
- Signal Processing (AREA)
- Facsimile Transmission Control (AREA)
- Communication Control (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は通信における送受信のモードを選定する方式に
関するもので、特にファクシミリの通信モードを自動選
定する場合に適する。
関するもので、特にファクシミリの通信モードを自動選
定する場合に適する。
従来のファクシミリ通信では、利害の異なるメーカー間
の装置で通信を行うために、ＣＣＩＴＴの勧告による通
信モード（以ｉｃ’ｃＩＴＴモードという）を使用して
いる。またメーカー毎に通信時間の短縮や画貴同上等の
条件により鴇々個有の通信モード（以後個有モードとい
う）を持っている。そして個有モードを持つ装置には送
信側と受信側とで使用するモードが同一のものと異なる
ものが有る。
の装置で通信を行うために、ＣＣＩＴＴの勧告による通
信モード（以ｉｃ’ｃＩＴＴモードという）を使用して
いる。またメーカー毎に通信時間の短縮や画貴同上等の
条件により鴇々個有の通信モード（以後個有モードとい
う）を持っている。そして個有モードを持つ装置には送
信側と受信側とで使用するモードが同一のものと異なる
ものが有る。
ここでＣＣｌ ’ｌ’ ＴモードをＣＣＩＴＴのＧＩＩ
規格の通信について第１図により説明する。ＣＥＤ信号
（ｊｌは受信側が起動したことを送信側に知らせる信号
である。ＧＩ倍信号２１は受信側がＣＣＩＴＴのどのグ
ループに輌する装置であるかを送信側に知らせる信号で
るる。
規格の通信について第１図により説明する。ＣＥＤ信号
（ｊｌは受信側が起動したことを送信側に知らせる信号
である。ＧＩ倍信号２１は受信側がＣＣＩＴＴのどのグ
ループに輌する装置であるかを送信側に知らせる信号で
るる。
ＧＣ信号（３１は送信側がＣＣＩＴＴのｏｎモードで送
信を行うことを受信側に告げる信号でめゐ。
信を行うことを受信側に告げる信号でめゐ。
ＰＨ８信号（４）は送信側に対して受信側の同期を合せ
る為の位相信号である。
る為の位相信号である。
ＣＦＲ４百号（５１は受信側からＰｈδ信号（４１によ
り、位相同期か合ったことを九らせる信号でるる。ＭＥ
８Ｓ信号１６１は画テータ情号である。Ｅ（ＪｉνＩ傷
号（７）はＭＥＳＳ信号（６）が終了したことを知らせ
る信号である。ＭＣＦ信号（８１はＥＯＭ伯号＋７１を
受信し、 ＭＥ８８伯号（６１ン確実に受信したことを
確認するための信号である。
り、位相同期か合ったことを九らせる信号でるる。ＭＥ
８Ｓ信号１６１は画テータ情号である。Ｅ（ＪｉνＩ傷
号（７）はＭＥＳＳ信号（６）が終了したことを知らせ
る信号である。ＭＣＦ信号（８１はＥＯＭ伯号＋７１を
受信し、 ＭＥ８８伯号（６１ン確実に受信したことを
確認するための信号である。
まず受信側からＣＢＤ信号ｔ１＋、ＧＩ倍信号２１を送
信側へ送ると送信側ではＧＩ倍信号２）を検知した彼で
、ＧＣ信号（５１，ＰＨ８信号（４１を出す。次に受信
側ではこれらの信号を検知した後、ＣＦＲ信号（５；を
返す。そして送信側はこの信号を検知した後で、ＭＥ８
８信号（６）を比し、ＭＥ８Ｂ信号（６夛が終了すると
ＲＯＭ信号（７）を出す。そして受信＠はＲＯＭ信号（
７；を検知し、ＭＣＦ信号（８）を返し終了する。また
送信側はｎＯＭ信号（７１送出後−ＭＣ）ｉ’倍信号８
１を待ち、これを検知して終了する。
信側へ送ると送信側ではＧＩ倍信号２）を検知した彼で
、ＧＣ信号（５１，ＰＨ８信号（４１を出す。次に受信
側ではこれらの信号を検知した後、ＣＦＲ信号（５；を
返す。そして送信側はこの信号を検知した後で、ＭＥ８
８信号（６）を比し、ＭＥ８Ｂ信号（６夛が終了すると
ＲＯＭ信号（７）を出す。そして受信＠はＲＯＭ信号（
７；を検知し、ＭＣＦ信号（８）を返し終了する。また
送信側はｎＯＭ信号（７１送出後−ＭＣ）ｉ’倍信号８
１を待ち、これを検知して終了する。
次に第２図は第１図において、ＣＣＩＴＴ規格のＧＣ信
号（３１と確認しない場合、不適当と判定したとき、信
号が到来しなかった時の状態を示すもので、ＧＩ隼号（
２）を−足時間（Ｔ ）まで繰返し送出することを示す
。
号（３１と確認しない場合、不適当と判定したとき、信
号が到来しなかった時の状態を示すもので、ＧＩ隼号（
２）を−足時間（Ｔ ）まで繰返し送出することを示す
。
以上によ５ＣＣＩＴＴモードでは通信モードの選定はＧ
Ｃ信号（３１によジ、ＣＣＩＴＴのＧＩ［規格で通信を
行うことが決定されて、送受信側とも以後ＣＣＩＴＴの
規格に従った通信”モードで処理 。
Ｃ信号（３１によジ、ＣＣＩＴＴのＧＩ［規格で通信を
行うことが決定されて、送受信側とも以後ＣＣＩＴＴの
規格に従った通信”モードで処理 。
を進める。従って通信モードは一定となるので問題はな
い。
い。
次にＣＣＩＴＴと個有モードとを併設する場合、受信側
はＣＣＩＴＴモードに従って通信ジ−タンスを開始しな
ければならない。なぜならＣＣＩＴＴ規格に無関係信号
やシーケンスを行えば、ＣＣＩＴＴ規格を持つ送信側は
規格以外の信号を受信することになり、通信できないこ
とが生じる為である。
はＣＣＩＴＴモードに従って通信ジ−タンスを開始しな
ければならない。なぜならＣＣＩＴＴ規格に無関係信号
やシーケンスを行えば、ＣＣＩＴＴ規格を持つ送信側は
規格以外の信号を受信することになり、通信できないこ
とが生じる為である。
従って受信側はＣＥＤ信号（１１％ ＧＩ倍信号２１を
出し、送信側がＧＣ信号（３１を出すか、または異なる
個有信号を出すかによってモードを変える方法が行なわ
れている。
出し、送信側がＧＣ信号（３１を出すか、または異なる
個有信号を出すかによってモードを変える方法が行なわ
れている。
セして個有モードではモードがただ１つの場□合には問
題ないか、複数の場合には送信側と受信側のモードを合
せることか必要である。′１だ、モードのあった中より
最適なものを￥Ａ９なく遠足することが大切である。し
かし、個有モードの選定はＧＣ信号（５１を個有モード
の信号に変えるか、このモード信号は送Ｍ １１＋のも
つモード色分の中のただ一つのモードに相当する信号で
ある。従ってそのモードを受信側が持っているかは不明
である。また一般に通信モードを送信側のオペレータが
調らべ、決定している。従ってＪ［誤りも生じ、最適モ
ードが確実に選定されるとは限らない。
題ないか、複数の場合には送信側と受信側のモードを合
せることか必要である。′１だ、モードのあった中より
最適なものを￥Ａ９なく遠足することが大切である。し
かし、個有モードの選定はＧＣ信号（５１を個有モード
の信号に変えるか、このモード信号は送Ｍ １１＋のも
つモード色分の中のただ一つのモードに相当する信号で
ある。従ってそのモードを受信側が持っているかは不明
である。また一般に通信モードを送信側のオペレータが
調らべ、決定している。従ってＪ［誤りも生じ、最適モ
ードが確実に選定されるとは限らない。
本発明の目的は、ＣＣＩＴＴモードと個有モードとを併
設する通信に対して、両モードを併用使用でき、送信側
と受信側のそれぞれが本っ通信モードの中から、自動的
Ｋｊ！適なモードな選定できる通信方式を提供すること
Ｋある。
設する通信に対して、両モードを併用使用でき、送信側
と受信側のそれぞれが本っ通信モードの中から、自動的
Ｋｊ！適なモードな選定できる通信方式を提供すること
Ｋある。
従来の方式では送信側が受信側に関係なく１つのモード
を選定しているため不可能であった。
を選定しているため不可能であった。
従って本方式では、送信側から受信側へ、送信側の全モ
ードを知らせ、かつモードに優先準位、を与えること。
ードを知らせ、かつモードに優先準位、を与えること。
受信側は送信側から順番に送られてくるモード信号を受
信可能か判足し、可能なモードを受信した時点で送信側
へモードが合ったことを知らせること。
信可能か判足し、可能なモードを受信した時点で送信側
へモードが合ったことを知らせること。
そして、送信側でこれを調らべ通信モードヵ上決定され
ることとした。
ることとした。
またモードを順番に知らせるため［、ＣＣＩＴＴ規格で
受信側がＧＣ信号を受信するまではＧＩ伯号を繰返し送
出することを利用する。
受信側がＧＣ信号を受信するまではＧＩ伯号を繰返し送
出することを利用する。
以下本発明を図に示す実施例に従って駅間する。
第５図は本発明の一実施例を示すもので、受信側からの
ＣＥＤ信号（１１、ＧＩ倍信号２１に対して、送信側は
まず優先１１位の一番高いモード信号（９−１）を出す
。これに対して受ｆｇ側はこの゛モードを持たなければ
、再び（）Ｉ信号＋２１を出し、送信側は順位の２番の
モード信号（９−２）’に出す。この様にして受信側が
持つモードになるまで続ける。そしてモードが合致した
時点で受信側からモード確認４ｇ号（１０）を出す。こ
れを送信側が検知することにより、通１＾モードが決定
される。ただし、＊先順位かＣＣＩＴＴモードになった
時には、受信側はモード確認４号（１０）を出さなｉｏ
これは送信側でモードｆｉ＋ｔｅｌ！号（１０）か無い
ことによｐ％ＵｔｌＴＴモードと刊足できることと、Ｃ
ＣＩＴＴモードではモード確認信号（１０）を使用して
いないからである。第４図は優先準位の３番目にＣＣＩ
ＴＴモードを入れたもので、送信側と受信側がＣＣＩＴ
Ｔモードで通信する場合を示したもの。
ＣＥＤ信号（１１、ＧＩ倍信号２１に対して、送信側は
まず優先１１位の一番高いモード信号（９−１）を出す
。これに対して受ｆｇ側はこの゛モードを持たなければ
、再び（）Ｉ信号＋２１を出し、送信側は順位の２番の
モード信号（９−２）’に出す。この様にして受信側が
持つモードになるまで続ける。そしてモードが合致した
時点で受信側からモード確認４ｇ号（１０）を出す。こ
れを送信側が検知することにより、通１＾モードが決定
される。ただし、＊先順位かＣＣＩＴＴモードになった
時には、受信側はモード確認４号（１０）を出さなｉｏ
これは送信側でモードｆｉ＋ｔｅｌ！号（１０）か無い
ことによｐ％ＵｔｌＴＴモードと刊足できることと、Ｃ
ＣＩＴＴモードではモード確認信号（１０）を使用して
いないからである。第４図は優先準位の３番目にＣＣＩ
ＴＴモードを入れたもので、送信側と受信側がＣＣＩＴ
Ｔモードで通信する場合を示したもの。
ＣＣＩＴＴモードと個有モードとを併用できるので、個
有モードのみの場合に比較し、通信性が広く、送信側と
受信側との両者が持つ通信モードを自動的に誤りなく選
足でき１通信モードに優先準位をつけることＫよｐその
中の最適なものを常に使用できる。
有モードのみの場合に比較し、通信性が広く、送信側と
受信側との両者が持つ通信モードを自動的に誤りなく選
足でき１通信モードに優先準位をつけることＫよｐその
中の最適なものを常に使用できる。
第１図はファクタきりのＣＣＩＴＴのグループ■機器に
適用される通信手順および信号を示し一枚の通信の開始
から終了までを示す説明図、９２図は第１図にてＧＣ信
号（３）が無い場合の受信側の終了までの状態を示ｊ説
明図、第３図は本方式の一実施例を示す図、第４図は本
方式の一実施例で１通信モードの泥６番目にＣＣＩ Ｔ
Ｔモードがらる場合を示す説明図でおる。
適用される通信手順および信号を示し一枚の通信の開始
から終了までを示す説明図、９２図は第１図にてＧＣ信
号（３）が無い場合の受信側の終了までの状態を示ｊ説
明図、第３図は本方式の一実施例を示す図、第４図は本
方式の一実施例で１通信モードの泥６番目にＣＣＩ Ｔ
Ｔモードがらる場合を示す説明図でおる。
Claims (1)
- １、 ＣＣＩＴＴ勧告のファクシミリ通信モードとこ
れと異なる２つ以上の通信モードとを持ち、送信側のモ
ードにあらかじめ優先順を与え、優先順の高いモード情
報から順次送出し、受信側で受信側の持つモードと比較
を行い、その一致、不一致情報を送＠側で知ることＫよ
シ通信モードを決足することを特徴とする通信モード選
足万式。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP56098239A JPS581374A (ja) | 1981-06-26 | 1981-06-26 | 通信モ−ド選定方式 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP56098239A JPS581374A (ja) | 1981-06-26 | 1981-06-26 | 通信モ−ド選定方式 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS581374A true JPS581374A (ja) | 1983-01-06 |
Family
ID=14214402
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP56098239A Pending JPS581374A (ja) | 1981-06-26 | 1981-06-26 | 通信モ−ド選定方式 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS581374A (ja) |
Cited By (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS60135651U (ja) * | 1984-02-22 | 1985-09-09 | 株式会社日立製作所 | ナトリウム漏洩検出装置 |
| JPS6169244A (ja) * | 1984-09-12 | 1986-04-09 | Kokusai Denshin Denwa Co Ltd <Kdd> | 非同期通信方式 |
| JPH01120960A (ja) * | 1987-11-05 | 1989-05-12 | Fujitsu Ltd | ファクシミリ通信方式 |
| JPH0368265A (ja) * | 1989-08-07 | 1991-03-25 | Sharp Corp | Ｉｓｄｎファクシミリ装置 |
| WO1992013420A1 (en) * | 1991-01-23 | 1992-08-06 | Randolph-Rand Corporation | Integrated telefacsimile and character communication system |
| US6097504A (en) * | 1993-11-26 | 2000-08-01 | Canon Kabushiki Kaisha | Facsimile apparatus using standardized and proprietary types of passwords |
-
1981
- 1981-06-26 JP JP56098239A patent/JPS581374A/ja active Pending
Cited By (8)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS60135651U (ja) * | 1984-02-22 | 1985-09-09 | 株式会社日立製作所 | ナトリウム漏洩検出装置 |
| JPH05841Y2 (ja) * | 1984-02-22 | 1993-01-11 | ||
| JPS6169244A (ja) * | 1984-09-12 | 1986-04-09 | Kokusai Denshin Denwa Co Ltd <Kdd> | 非同期通信方式 |
| JPH01120960A (ja) * | 1987-11-05 | 1989-05-12 | Fujitsu Ltd | ファクシミリ通信方式 |
| JPH0368265A (ja) * | 1989-08-07 | 1991-03-25 | Sharp Corp | Ｉｓｄｎファクシミリ装置 |
| WO1992013420A1 (en) * | 1991-01-23 | 1992-08-06 | Randolph-Rand Corporation | Integrated telefacsimile and character communication system |
| US5274474A (en) * | 1991-01-23 | 1993-12-28 | Randolph-Rand Corporation | Integrated telefacsimile and character communication system with standard and high speed modes |
| US6097504A (en) * | 1993-11-26 | 2000-08-01 | Canon Kabushiki Kaisha | Facsimile apparatus using standardized and proprietary types of passwords |
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