JPS58136377U - 時計付複式筆記具 - Google Patents

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【図面の簡単な説明】

図は本考案の実施例を示すものであって、第１図は全体
断面図、第２図は平面図、第３図は第１図Ａ−Ａ線に於
ける矢視断面図、第４図は要部概　゛略図、第５図は他
の実施例に於ける要部断面図である。 １・・・・・・ガイド筒、２・・・・・・周溝、３，３
′・・・・・・摺動溝、４・・・・・・シャープ筆記体
、５・・・・・・円筒カム、６・・・・・・カム斜面、
７・・・・・・先端切欠部、８・・・・・・ボールペン
リフィール、９・・・・・・リブ、１０・・・・・・接
合Ｍ、１１・・・・・・リブ、１２・・・・・・装着筒
、１３・・・・・・中継ぎ管、１４．１４’・・・・・
・摺動コマ、１５・・・・・・ハリ出し部、１６・・・
・・・接着管、１７・・・・・・飾りリング、１８・・
・・・・スプリングワッシャー、１９・・・・・・スト
ッパー、２０・・・・・・時計モジュール、２１・・・
・・・ケーシング部、２２・・・・・・時計内蔵筒、２
３・・・・・・ブツシュ、２４・・・・・・キャップ、
２５・・・・・・切欠部、２６・・・・・・クリップ、
２７・・・・・・接点バネ、２８・・・・・・接点コマ
、２９・・・・・・絶縁部材、３０・・・・・・電池ケ
ース、３１・・・・・・電池、３２・・・・・・カバー
、３３・・・・・・枠板、３４・・・・・・時刻表示部
、３５・・・・・・切窓部、３６・・・・・・先軸、３
８．３８’・・・・・・リターンスプリング、３９・・
・・・・芯パイプ、４０・・・・・・芯パイプのフラン
ジ部、４１・・・・・・受はパイプ、４２・・・・・・
受はパイプ尾栓、４３・・・・・・カム突起、４４・・
・・・・時刻アジャストボタン、４５・・・・・引時切
替ボタン。 １１チア４８６ １′、７・′１１“　　　　腎１ ゛　１　、・′’ＩＩ＋／い）） ４１　４２　１４　　５１１７２１Ｇ１８ｔ９Ｑ／、、
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　３１３２第３図 第４図

Claims (1)

【実用新案登録請求の範囲】
1. 後端に摺動コマを固着した少なくとも一方をシャープペ
   ンシルとした２本の筆記体を同筆記体を摺動可能に案内
   する溝を有したガイド筒に取付け、ガイド筒後方部位で
   外周に周溝を設けて同周溝に円筒カムの内径部に設けた
   ツバ部を嵌入させて円筒カムをガイド筒の外周て略１８
   ０°に回動自在となし、又円筒カムの前面に円周状のカ
   ム斜面を設けて上記摺動コマをカム斜面に接触させて円
   筒力、ムに回転を与えることにより摺動コマをカム斜面
   上で前後動させてガイド筒に固定した先軸内に位置させ
   た筆記体をその先端孔より交互に突出又は収納させると
   ともにシャープ突出位置で上記円筒カムツバ部をガイド
   筒の縦溝に位置せしめて円筒カムの往復運動を可動とし
   同円筒カムに連結したカバーをノックすることにより芯
   の繰り出しを行う様に構成した筆記具に於て上記ガイド
   筒と一体に固着した装着筒内に円筒カムのカム斜面を含
   む大半部を収納するとともに装着筒の後端部をキャップ
   に対して軸方向にのみ阻止して取付け、キャップに後端
   を突出して内装された時計部と円筒カムを少なくとも回
   転方向で一体化し、更にキャップと円筒カムを回転方向
   にのみ一体化し、更に上記装着筒に先端開口孔を有した
   先軸を着脱可能に固着したことを特徴とする時計付複式
   筆記具。