JPS58135964A - デイ−ゼルエンジンのタコメ−タシステム - Google Patents
デイ−ゼルエンジンのタコメ−タシステムInfo
- Publication number
- JPS58135964A JPS58135964A JP1839682A JP1839682A JPS58135964A JP S58135964 A JPS58135964 A JP S58135964A JP 1839682 A JP1839682 A JP 1839682A JP 1839682 A JP1839682 A JP 1839682A JP S58135964 A JPS58135964 A JP S58135964A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- signal
- engine
- level
- tachometer
- injection
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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Classifications
-
- G—PHYSICS
- G01—MEASURING; TESTING
- G01P—MEASURING LINEAR OR ANGULAR SPEED, ACCELERATION, DECELERATION, OR SHOCK; INDICATING PRESENCE, ABSENCE, OR DIRECTION, OF MOVEMENT
- G01P3/00—Measuring linear or angular speed; Measuring differences of linear or angular speeds
- G01P3/42—Devices characterised by the use of electric or magnetic means
- G01P3/44—Devices characterised by the use of electric or magnetic means for measuring angular speed
- G01P3/48—Devices characterised by the use of electric or magnetic means for measuring angular speed by measuring frequency of generated current or voltage
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F02—COMBUSTION ENGINES; HOT-GAS OR COMBUSTION-PRODUCT ENGINE PLANTS
- F02B—INTERNAL-COMBUSTION PISTON ENGINES; COMBUSTION ENGINES IN GENERAL
- F02B3/00—Engines characterised by air compression and subsequent fuel addition
- F02B3/06—Engines characterised by air compression and subsequent fuel addition with compression ignition
Landscapes
- Physics & Mathematics (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Combined Controls Of Internal Combustion Engines (AREA)
- Linear Or Angular Velocity Measurement And Their Indicating Devices (AREA)
- Measurement Of Mechanical Vibrations Or Ultrasonic Waves (AREA)
- Testing Of Engines (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、ディーゼルエンジンのエンジン回転数を計測
するタコメータシステムに関する・ 一般#!c1ディーゼルエンジンの回転数信号はクラン
クケース内のギア等の回転速度tマグネチックピックア
ップ等で検出する方法がとられている。しかし、そのよ
うなセンサーを装着していないディーゼルエンジン車に
タコメーターvii着しようとするには1回転数センサ
ーを取付けるのが非常に困難なことになってしま5・そ
のため従来では、エンジンの回転中、エンジンに同期し
【インジ算りシ曹ンパイプの中を高圧の燃料が間欠的に
噴射する際の燃料噴射音をエンジン回転数信号として検
出する簡便な手段をとるよ5[1,ている。
するタコメータシステムに関する・ 一般#!c1ディーゼルエンジンの回転数信号はクラン
クケース内のギア等の回転速度tマグネチックピックア
ップ等で検出する方法がとられている。しかし、そのよ
うなセンサーを装着していないディーゼルエンジン車に
タコメーターvii着しようとするには1回転数センサ
ーを取付けるのが非常に困難なことになってしま5・そ
のため従来では、エンジンの回転中、エンジンに同期し
【インジ算りシ曹ンパイプの中を高圧の燃料が間欠的に
噴射する際の燃料噴射音をエンジン回転数信号として検
出する簡便な手段をとるよ5[1,ている。
111図はこの1fiKおける従来のディーゼルエンジ
ンのタコメータシステムを示すもので1図中lはインジ
翼りシ冒ンパイプ。
ンのタコメータシステムを示すもので1図中lはインジ
翼りシ冒ンパイプ。
2は燃料噴射音を検出する特殊マイクロホンで、エンジ
ンが回転している時インジエクシ冒ンパイプlの中を高
圧燃料が間欠的に噴射されるが、そのときの噴射音t’
!殊マイクロホン2により検出し、その検出信gat高
周波増幅回路3F−より高周波増幅して検波回路4によ
り検波し、低周波信号に変換する。また、その検波1号
ct’増幅回路5により論理回路的に取り扱いやすいi
度の電圧値に増幅し、その増幅信号dv電圧比較回路6
に送りて1定電圧Vrefと比較させることによって2
値量子化させ。
ンが回転している時インジエクシ冒ンパイプlの中を高
圧燃料が間欠的に噴射されるが、そのときの噴射音t’
!殊マイクロホン2により検出し、その検出信gat高
周波増幅回路3F−より高周波増幅して検波回路4によ
り検波し、低周波信号に変換する。また、その検波1号
ct’増幅回路5により論理回路的に取り扱いやすいi
度の電圧値に増幅し、その増幅信号dv電圧比較回路6
に送りて1定電圧Vrefと比較させることによって2
値量子化させ。
その電圧比較回路60出カーな単安定マルチバイブレー
タ7に送って一定時間幅のパ1111 ルス偏号fに変換する。さらに、そのパルス信号ft抵
抗器R1蓄電器Cからなる積分回路によう【積分して回
転数に比例する竜圧値冨に変換し1その電圧値xyt半
固定抵抗器R2により電流調整してタコメータ8v駆動
するよ5になっている。なお、第2図に各部信号のタイ
ムチャートを示している。
タ7に送って一定時間幅のパ1111 ルス偏号fに変換する。さらに、そのパルス信号ft抵
抗器R1蓄電器Cからなる積分回路によう【積分して回
転数に比例する竜圧値冨に変換し1その電圧値xyt半
固定抵抗器R2により電流調整してタコメータ8v駆動
するよ5になっている。なお、第2図に各部信号のタイ
ムチャートを示している。
一般にディーゼルエンジンのインジエクシ冒ンパイプで
の燃料噴射音は特に規定されてはいなくて、ディーゼル
エンジンの種類、インジエクシ■ンパイプの配管の仕方
。
の燃料噴射音は特に規定されてはいなくて、ディーゼル
エンジンの種類、インジエクシ■ンパイプの配管の仕方
。
パイプ自体の径、材質及びエンジンの回転数依存性など
によって大きく異なって(る。
によって大きく異なって(る。
このたび、実験により燃料噴射音について、次のことが
明らかとなった。
明らかとなった。
しディーゼルエンジンのs類による噴
射音の差は約10倍のレベル差がアリ。
周波数的な差異は余りない。
λインジエクシ■ンパイプの配管の仕
方、パイプ自体の径、材質による差
異は配管の仕方やインジェクシ曽ン
パイプ同志のクランプの仕方により
他のインジェクシ曽ンパイプの噴射
音が伝搬し、マイクロホンによって
それ【も検出してしまう場合があジエンジン回転数が高
くなってくると噴射 音自身も大きくなるのでその傾向は さらに大きくなる・パイプ自体の径。
くなってくると噴射 音自身も大きくなるのでその傾向は さらに大きくなる・パイプ自体の径。
材質による噴射音の差異は、噴射音
のレベル周波数共に関係し、噴射音
のレベルはパイプの肉厚によりほぼ
反比例し、噴射音の周波数は200
KM1〜500 KM、の高周波の範囲でパイプによる
影響が太きく s IMHJC〜4MH,の範囲で影響
が少ない。
影響が太きく s IMHJC〜4MH,の範囲で影響
が少ない。
龜エンジン回転数により、インジエク
シ曹ンパイプの噴射音は変化し、エ
ンジン回転数が高くなる程、噴射音
のレベルは大きくなる。
このよ5に%インジエクシ冒ンパイプの噴射音は種々の
条件により異なるため、従来の回路方式でタコメータを
構成した場合。
条件により異なるため、従来の回路方式でタコメータを
構成した場合。
これらの噴射音の変化に忠実に対応させるのは不可能で
あった。そのため従来のディーゼルエンジンのタコメー
タシステムヲ実際インジエクシ冒ンパイプに取付けて使
用すると1wJ作しないとか、動作しても真のエンジン
回転数を表示しなくてその2〜3倍の回転数を表示した
り、またエンジンの低回転域では正確に表示するが一回
転域になると真のエンジン回転数の2〜3倍の回転数ヲ
表示するか、または高回転域では正確に表示するが低回
転域で急[0回転を表示シタリ、さら[9足なディーゼ
ルエンジンの車種では正確に表示するが単機が異なると
不安定になったりするなどの大きな欠点がある・これら
の欠点は、全てインジェクシ■ンパイフノ燃料噴射音を
従来のタコメータシステムでは正確にエンジン回転数信
号としてとらえることができないためである・なお、こ
れらの不具合が発生するときの状態としては、インクジ
ェクシ謬ンパイプにおける燃料噴射音の横用信号か小さ
いために増幅回路5の出力dが電圧比較1W16におけ
る電電電圧Vref以下となりて動作しない場合、他の
インジエクシ■ンパイプの信号を検出して誤動作する場
合、またはエンジンの低回転域ではインジェクシ璽ンパ
イプにおける燃料噴射音の検出aVが小さく、高回転域
になってはじめて電電電圧Vref 以上の増幅出力
dが得られる場合などが考えられる。しかして、第1図
に示す従来のタコメータシステムでは、高周波増幅回路
3の同調周波数がIMHz以下でゲイン固定であり、し
かも電圧比較回路6における比較電圧Vref も固
定であるという決定的な欠点を有している。
あった。そのため従来のディーゼルエンジンのタコメー
タシステムヲ実際インジエクシ冒ンパイプに取付けて使
用すると1wJ作しないとか、動作しても真のエンジン
回転数を表示しなくてその2〜3倍の回転数を表示した
り、またエンジンの低回転域では正確に表示するが一回
転域になると真のエンジン回転数の2〜3倍の回転数ヲ
表示するか、または高回転域では正確に表示するが低回
転域で急[0回転を表示シタリ、さら[9足なディーゼ
ルエンジンの車種では正確に表示するが単機が異なると
不安定になったりするなどの大きな欠点がある・これら
の欠点は、全てインジェクシ■ンパイフノ燃料噴射音を
従来のタコメータシステムでは正確にエンジン回転数信
号としてとらえることができないためである・なお、こ
れらの不具合が発生するときの状態としては、インクジ
ェクシ謬ンパイプにおける燃料噴射音の横用信号か小さ
いために増幅回路5の出力dが電圧比較1W16におけ
る電電電圧Vref以下となりて動作しない場合、他の
インジエクシ■ンパイプの信号を検出して誤動作する場
合、またはエンジンの低回転域ではインジェクシ璽ンパ
イプにおける燃料噴射音の検出aVが小さく、高回転域
になってはじめて電電電圧Vref 以上の増幅出力
dが得られる場合などが考えられる。しかして、第1図
に示す従来のタコメータシステムでは、高周波増幅回路
3の同調周波数がIMHz以下でゲイン固定であり、し
かも電圧比較回路6における比較電圧Vref も固
定であるという決定的な欠点を有している。
本発明は以上の点を考慮してなされたもので、ディーゼ
ルエンジン、、、、ρインジェクシ箇ンパイプにおける
燃料噴射音tエンジン回転数として検出してタコメータ
を駆動させる際、インジェクシ冒ンパイフf)口径。
ルエンジン、、、、ρインジェクシ箇ンパイプにおける
燃料噴射音tエンジン回転数として検出してタコメータ
を駆動させる際、インジェクシ冒ンパイフf)口径。
材質、配管などの影譬を受けることなく。
またエンジン回転数領域の如何にかかわらず常に安定し
た精度の良いタコメータ表示音響なわせることができる
ようにしたディーゼルエンジンのタコメータシステムを
提供するものである。
た精度の良いタコメータ表示音響なわせることができる
ようにしたディーゼルエンジンのタコメータシステムを
提供するものである。
本発明によるディーゼルエンジンのタコメータシステム
では、その目的Y−J成するため1次のような改良を施
した・ 1、 車重によるインジエクシ四ン信号レベルの差を補
償するため、高周波 増幅回路のゲインを最低レベル(約 50■vp−p)の単¥1に合せ、信号レベル差はアッ
テネータン設けて対応 する。
では、その目的Y−J成するため1次のような改良を施
した・ 1、 車重によるインジエクシ四ン信号レベルの差を補
償するため、高周波 増幅回路のゲインを最低レベル(約 50■vp−p)の単¥1に合せ、信号レベル差はアッ
テネータン設けて対応 する。
λ 高周波増幅回路の同調周波数を1
〜4 MH,の範囲とする・
1 エンジン回転数領域によるインジ
エクシ■ン信号レベルの変化に対応
するため、回転数の変化IIC応じて電圧比較回路にお
ける比較電圧Vre fを変化させる・ これらの改良を行なりた本発明によるディーゼルエンジ
ンのタコメータシステムの一実施例〉@3図に示す。
ける比較電圧Vre fを変化させる・ これらの改良を行なりた本発明によるディーゼルエンジ
ンのタコメータシステムの一実施例〉@3図に示す。
図中、9はアツテネ−9,lOは同調周波数範囲1〜4
MHz’t’もった高周波増幅回路。
MHz’t’もった高周波増幅回路。
11はエンジン回転数(応じた比**圧vreft発生
する比較電圧発生回路tそれぞれ示している。なお1図
中第1図と同符号のものはそれと同一構成のものt示し
ている。
する比較電圧発生回路tそれぞれ示している。なお1図
中第1図と同符号のものはそれと同一構成のものt示し
ている。
しかして、このよ5に構成された本発明によるディーゼ
ルエンジンのタコメータシステムでは、まずマイクロホ
ン2に、J:りて検出したインジエクシ冒ンパイブ1中
の燃料噴射音の信号aのレベルをアッテネータ9により
て調整しく具体的にはアッテネータ9内の可変抵抗器に
よって調整される)。
ルエンジンのタコメータシステムでは、まずマイクロホ
ン2に、J:りて検出したインジエクシ冒ンパイブ1中
の燃料噴射音の信号aのレベルをアッテネータ9により
て調整しく具体的にはアッテネータ9内の可変抵抗器に
よって調整される)。
単槽によるインジエクシ璽ン信号レベルの差を補償する
・アッテネータ9でレベル調整された信号りは1〜4M
H1 の同調周波数(ここでは2MH,とじである)をもつ高
周波増幅回路1oVC送られ、そこで増幅された高周波
信号すは検波回路4により検波されて低周波信号に変換
される。次いで、検波信号Cは低周波増幅回路5vcよ
り比較電圧Vref 以上の波高mvもつように交流
低周波増幅され、その増Ill!信号dは電圧比較回路
6により比較電圧Vrefと比較される。電圧比較回路
6のパルス出力信号Cは比較電圧発生回路11と単安定
マルチバイブレータ7とに送られるが、比較電圧発生回
路11ではエンジン回転数が高くなれば比較電圧Vre
f のレベルも上昇するよ5tC#lき、エンジンの
低回転域から高回転域での検波信号Cのレベル変化に応
じて比較電圧Vref が常に最適値になるよ5Km
作する。単安定マルチバイブレータ7では電圧比較回路
6の出力パルスを一足幅ノハルスに変換し、そのパルス
信vrv積分回路により積分して、エンジン回転数に比
例した電圧信号gv得る・そしてその電圧信号gはタコ
メータ8Vcおけるノくツファを兼ねたメーター駆動部
へ送られ【メーターを駆動することになる。なお、その
際、タコメータ8としてデジタル式のものt使用し◆そ
の入力側1(V−F変換回路を設けるようにすれば、デ
ジタル式によるディーゼルエンジンのタコメータシステ
ムを構成できることになる。
・アッテネータ9でレベル調整された信号りは1〜4M
H1 の同調周波数(ここでは2MH,とじである)をもつ高
周波増幅回路1oVC送られ、そこで増幅された高周波
信号すは検波回路4により検波されて低周波信号に変換
される。次いで、検波信号Cは低周波増幅回路5vcよ
り比較電圧Vref 以上の波高mvもつように交流
低周波増幅され、その増Ill!信号dは電圧比較回路
6により比較電圧Vrefと比較される。電圧比較回路
6のパルス出力信号Cは比較電圧発生回路11と単安定
マルチバイブレータ7とに送られるが、比較電圧発生回
路11ではエンジン回転数が高くなれば比較電圧Vre
f のレベルも上昇するよ5tC#lき、エンジンの
低回転域から高回転域での検波信号Cのレベル変化に応
じて比較電圧Vref が常に最適値になるよ5Km
作する。単安定マルチバイブレータ7では電圧比較回路
6の出力パルスを一足幅ノハルスに変換し、そのパルス
信vrv積分回路により積分して、エンジン回転数に比
例した電圧信号gv得る・そしてその電圧信号gはタコ
メータ8Vcおけるノくツファを兼ねたメーター駆動部
へ送られ【メーターを駆動することになる。なお、その
際、タコメータ8としてデジタル式のものt使用し◆そ
の入力側1(V−F変換回路を設けるようにすれば、デ
ジタル式によるディーゼルエンジンのタコメータシステ
ムを構成できることになる。
以上1本発明によるディーゼルエンジンのタコメータシ
ステムにありては、インジエクシ冒ン信号の入力側にそ
の信号レベルを可変にするアッテネータを設けて車種に
よる信号レベルの差YB2贅することができるようにし
ているため、車種の如何Kかかわらず常に安定した動作
を行なわせることができ、またそのアッテネータによっ
てレベル調整されたインジエクシ璽ン信号を高周波増幅
する際の同調鵬波数が1〜4MH。
ステムにありては、インジエクシ冒ン信号の入力側にそ
の信号レベルを可変にするアッテネータを設けて車種に
よる信号レベルの差YB2贅することができるようにし
ているため、車種の如何Kかかわらず常に安定した動作
を行なわせることができ、またそのアッテネータによっ
てレベル調整されたインジエクシ璽ン信号を高周波増幅
する際の同調鵬波数が1〜4MH。
の特殊な帯域になるよ5Kしているため。
インジエクシ曹ンパイプの口径、材質、配管などの影響
をなくすことができ、さらにエンジン回転数に応じて比
較電圧のレベルを変化させるようにしているため、エン
ジンの回転領域の四伺にかかわらず常に安定した動作を
行なわせることができ、デ4−ゼルエンジンのタコメー
タ表示111−精度良く安定して行なわせることができ
るという優れた利点な有している。
をなくすことができ、さらにエンジン回転数に応じて比
較電圧のレベルを変化させるようにしているため、エン
ジンの回転領域の四伺にかかわらず常に安定した動作を
行なわせることができ、デ4−ゼルエンジンのタコメー
タ表示111−精度良く安定して行なわせることができ
るという優れた利点な有している。
第1図は従来のディーゼルエンジンのタコメータシステ
ムを示すブロック構成図。 第2図はその各部信号のタイムチャート、第3図は本発
明によるディーゼルエンジンのタコメータシステムの一
実施例を示すブロック構成図である。 1−インジエクシーンパイプ 2・・・マイクロホン
3.10−・・高周波増幅回路4・・・検波回路 5
・・・増幅回路 6・・・電圧比較回路 7・・・単安
定マルチバイブレータ 8・・・タコメータ 9・・・
アッテネータ 11・・・比較電圧発生回路 出願人代理人 鳥 井 清 第1図 訝
ムを示すブロック構成図。 第2図はその各部信号のタイムチャート、第3図は本発
明によるディーゼルエンジンのタコメータシステムの一
実施例を示すブロック構成図である。 1−インジエクシーンパイプ 2・・・マイクロホン
3.10−・・高周波増幅回路4・・・検波回路 5
・・・増幅回路 6・・・電圧比較回路 7・・・単安
定マルチバイブレータ 8・・・タコメータ 9・・・
アッテネータ 11・・・比較電圧発生回路 出願人代理人 鳥 井 清 第1図 訝
Claims (1)
- ディーゼルエンジンのインジエクシ雪ンパイプにおける
燃料噴射音を検出し、その検出されたインジエクシ嘗ン
僅号を高周波増幅したのちに検波、増幅して比較電圧と
比較し、その比較により量子化された信号を積分してエ
ンジンの回転数に比例した電圧信号を得てタコメ−9v
IKwJさせるシステムにおいて、インジエクシ璽ン信
号入カーにそのレベルg*’t’行なわせるアッテネー
タを設けるとともに、高周波増幅時の同調周波数が1〜
4Ml1. の範囲内になるよ5に設定し、かつエン
ジン回転数に依存する比較電圧の発生回路を設けるよ5
KしたことV%徴とするディーゼルエンジンのタコメー
タシステム。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1839682A JPS58135964A (ja) | 1982-02-08 | 1982-02-08 | デイ−ゼルエンジンのタコメ−タシステム |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1839682A JPS58135964A (ja) | 1982-02-08 | 1982-02-08 | デイ−ゼルエンジンのタコメ−タシステム |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS58135964A true JPS58135964A (ja) | 1983-08-12 |
Family
ID=11970533
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1839682A Pending JPS58135964A (ja) | 1982-02-08 | 1982-02-08 | デイ−ゼルエンジンのタコメ−タシステム |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS58135964A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
FR2688890A1 (fr) * | 1992-03-18 | 1993-09-24 | Coton Jean | Procede de mesure de tours moteur des moteurs a injection et compte-tours diesel mettant en óoeuvre ce procede. |
CN109764957A (zh) * | 2019-01-29 | 2019-05-17 | 浙江大远智慧制药工程技术有限公司 | 一种设备出液过程监测装置及方法 |
Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5277904A (en) * | 1975-12-25 | 1977-06-30 | Ono Sokki Seisakusho Kk | Method of measuring revolution of diesel engine |
JPS576365A (en) * | 1980-06-13 | 1982-01-13 | Oki Electric Ind Co Ltd | Tachometer circuit |
-
1982
- 1982-02-08 JP JP1839682A patent/JPS58135964A/ja active Pending
Patent Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5277904A (en) * | 1975-12-25 | 1977-06-30 | Ono Sokki Seisakusho Kk | Method of measuring revolution of diesel engine |
JPS576365A (en) * | 1980-06-13 | 1982-01-13 | Oki Electric Ind Co Ltd | Tachometer circuit |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
FR2688890A1 (fr) * | 1992-03-18 | 1993-09-24 | Coton Jean | Procede de mesure de tours moteur des moteurs a injection et compte-tours diesel mettant en óoeuvre ce procede. |
CN109764957A (zh) * | 2019-01-29 | 2019-05-17 | 浙江大远智慧制药工程技术有限公司 | 一种设备出液过程监测装置及方法 |
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