JPS58135819A - 鶏の大腸菌症の予防法 - Google Patents

鶏の大腸菌症の予防法

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JPS58135819A
JPS58135819A JP1815182A JP1815182A JPS58135819A JP S58135819 A JPS58135819 A JP S58135819A JP 1815182 A JP1815182 A JP 1815182A JP 1815182 A JP1815182 A JP 1815182A JP S58135819 A JPS58135819 A JP S58135819A
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Miwako Yoshikane
吉金 美和子
Hisako Hasegawa
長谷川 久子
Akio Kobayashi
小林 昭男
Hidezo Hidaka
日高 秀造
Tadaaki Tokita
鴇田 忠明
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は鶏の大腸−at免疫的に予防し得ゐ方法に関す
る・ IIO大膳−症Fi特定O皇清−を有すみ文論−の感染
によp発鉦する。ζO11気O梳−としては、大腸■性
散jk症管はじめ、関節炎、出血性腸炎##が挙けらn
る。このも0KJI染した鶏は気嚢炎、心論炎、肝包鵬
炎、関節炎および下痢勢の症状を示して重症の場會れ死
Kjiる・鵞たこの大腸−症は集目的鵞た#it発的に
発生ずゐものであ1%にブ雪イラーでの発生が多く、普
書の大きいものである。
かかる大腸菌症の予防の友めには薬剤の投与が実施され
ているが、薬剤耐性■が多く出現している丸めに効果は
あ萱り期待できない、また、治療の場合も薬剤の選択、
投与方法、労力等に間颯が多く、優れた予防効果t−W
するものの出現が望1れている。
そこで本尭明者らは前記の問題を解決すべく研究會行な
り7tIi!果、大腸曹會鶏の総排泄腔よJ)11種す
ることによ砂大腸薗症を予防し得ることを見い出し友。
本発−の大腸菌は動物の臓器1丸は糞便から分離された
ものであり、例としては大腸菌01.02および大腸■
(N、 co’1i)〜8−244 (黴工研■書11
5787号)が挙げられる。
大腸菌MB−244は牛・p糞便七大腸曹・の選択培地
であるDIIL寒天〔栄研化学(抹)製〕上に画線培養
しmat、たコロニーより得られ友1、形態学的ん見 tO〜4.0×04〜a7s メラム論性桿− 運動性あp 芽胞管形成しない 2、jll地上の所見 肉エキス培地で容轟Kli冑する 肉エキス1%、ペプトン1%および塩化ナトリウム(1
3%會富有する寒天培地での生前良好 コロニー扛低い凸状を示し、無色で1Lかeヤ不透明、
周辺はまるい 五生物学的性状 生育PH10〜1 ao (jim 11117.0 
)生育111に20〜40℃(i!i遍温屓57℃)好
気性および過性嫌気性 未炭非抗酸性 カタラーゼ   1illI!!1 オキシダーゼ  ms way jl地における発育は緒めらf′L1にい一−
ガラタトシダーゼ  陽性 ブドウ−からのガス産生あり インドールの生成あり テ1!培地での硫化水−生成せず フレアー(生成せず ぜラチン筐化簡なし フェニルγラエν−デアイナ−(幽脩 すシンΦデカルボキシラーゼ    陽性オルニチン−
デカルボキシラーゼ  陽性アルギニノ・ジヒドロラー
ゼ    電性ダルタ建ン績デカルポキシラーセ陽性 Ml[応         陽性 v1反応         −性 単−IR木源として#Ilを利用するがクエンIIkを
利用できない &炭水化物からの載量生能 ブドウ棚     陽性 アラビノース   陽性 セロビオース   陽性 乳   糖        lll性 麦芽軸      陽性 ラフィノース   陽性 ラムノース    111m 日    S         陽性 トレハクース   陽性 キシロース    陽性 アトエツト    陽性 ズルシット    陽性 エスクリン    陽性 マンニット    Ill!1 ソルビット    陽性 〆v−にリン    陽性 ナリシン     −性 イノシット    陰性 以上の開学的性状から[B@rgsy’s Manua
l ofl)@t・rminatiマ・1aot@rl
ology JII81[の分−〇基準にしたがって既
知の一株とO^同を検討した結果1本発WAKkn”C
菅MThmlll CM、−244>轄大腸−(lso
hrlohia ooli)と同定され九〇to大輪−
wtt−2aatDlaK対1h病鳳atlIIべた結
果、食〈病JlE性がないことt111誌した・すなわ
ち大輪−夏ト444の生−を3遍令03110羽に1羽
織)1.1x1011個で静脈内投与した。
7HI1%IIO状at観察したが死亡餉轄0であ)、
大腸−wo4I徴的な病変である心膜炎中肝包lll1
&の出穂は食〈認められなかった・本発−で用い為大腸
−ms−244Fi生−〇軟論いた方か扱い・易い0本
発明で用いる大腸−01゜02紘不活化して用いる・大
腸−舅ト244と大腸−01%02は紫外線照射、ガン
!−線照射tたはネルマリン処理で不活化するのがよい
が、フェノール、アセトン、アルプール、凍5uis、
m熱、趨音皺あゐいは圧力などで錫層して不活化す為こ
ともできる。さらに、この−OK*駿化アルイニウムl
ル、7m!インドO完金アジ晶バンドのようなアジエバ
ンド(免役賦活剤)を加えることも訪けない、′、さら
にこのものに伽の叡鈎の免疫的抗鳳中非病鳳性O抗at
&會して總装置aKms−rieともで自るe前記の免
疫的抗鳳とはsea:sタシジウム鳳虫、二具−カッス
ル@などのワタテン、伝動性コリーずO原因−てあ41
tasiaophixus paragallinsr
um %錫マイコブツズマ病のjlIW−てh h M
y@opxasma gaxxtag−tiaum 、
Olostorilium  perfring@ns
  %8m1monsllapu110 Tuh 14
 f la Olza o t @ r i ull 
tDa 6 t Obaej i lIL u @およ
び大1k ’II 01s O雪%07・以外で大−一
症Kll患した錫から分−さnる他の0抗MAt有する
大腸−★たは倫康な帰から分離されゐ非病原性大腸−な
どが挙けられる。
次i″eell記大腸■を鶏に接種する・接種に適轟1
に状−として扛抗大腸−症剤を水、生理食塩水、psa
 (りン駿バッファー)および組織ms液などO浴1[
Kjli濁せしめたもの、iたは前記の不活化熟思そし
てま危アジエ/(ンドJ6!lを行なったものが例とし
て挙げらnる。このものを鶏の纏#瀘腔に襞穏する。接
極の具体的な方法としては−の肛門、II絵濾腔ある%
/%はファプリシラX自円に抗大Ik1剤【上記のm*
に懸濁せしめ1羽織、9(LOG2d〜125g1lI
下、注入、―付tスプレー重艮は肛門St匿すことによ
って投与する方法が挙けらrL為、杭大鵬−症剤0aS
−量は鶏1刹m1)1.0X101個以上を用いる。
本Ii―に係る抗大l&1llI症剤を本発明の接一方
法で駅用すnば副作用を起こすことなく大輪−症tはと
んど完全に予防し得る。さらに、従来Oa剤投与法でF
i%蘂剤耐性大wI11の出INが多かったが、本発明
の予防方法管用いれば、薬剤に性大輪−〇出現はない。
次に本発明O効果管示すためO1i!麹例を挙ける・ 11織例 1 0日令の嶋(ブロイラー専用種ハバード)10羽の肛門
に試料管接種し、また対照(り〜(9)扛試料をそれぞ
れの方法でII@シた0次いでこれらO帰に21日令に
お−で大腸−07gを1羽織)1.4X101・個靜脈
円JI1111シて感染させる。対照(唱)は試料をJ
llllせずに感染Oみ1行なった鳴Oで& Je @
感染後7日IK斃死率について観察した。結l/に轢I
I!1に示す、試料の一類および壁一方ti、について
蝶下記に示す一 本発11i篭1):大腸−薦ト244の4X1011個
tI’B810mgKI1ml濁せしめた一濁液(試料
(1) ) t−鴎の肛門に1羽amD1滴(約102
5m)11下する・ 本島@(2t!本発@(1)で用いた試料(1)t−7
111で4債に希釈し、−〇肛門に1羽轟り釣11−塗
付す為。
本島@(尉=本島@(1)で崩い九試料(1)をPM−
で100倚に希釈し、lIの肛門に1羽轟jll1m(
釣a02smg)滴下する・ 本1kl(4S本発@(1)で用いた試料(1)會pH
lで400*に希釈し、@o肛門に1羽me約α1−脆
付する・ 本m@ts:大−−Ig−244の4X1011111
PB11にゐように加えて死■−淘叡とした後、Pil
l會用いてホル!リン會十分に除去し、遠心分III(
10000rpml= 20分間)を行ない、死一体を
集めそしてFB8に浮遊させて10−とする〔試料(2
) ) 、ζO試−(27を錫の肛門に1別画3111
(約(LO25m)Ili下すゐ・零鉛1!(ω:本本
島4(−で用−た試料(2會アB−で4債に希釈し、陶
の肛門に1羽轟p約11−塗付す為。
本発明(7I:本島@(9で用いた試料(zをFBIで
100倚に希釈し、鳥の肛門に1羽!!シ1瞬C約rL
O2Sm)@下する。
零*@(1:本発@i5で用−九試料(21tPBlテ
400普Kfh釈し、錫O肛門に1羽織pill−脆付
する一 本発−(?#:大am Ha−2440’t、2X10
1” 11t7111!!IIIK浮遊させ、シャーレ
(jaioon $110(H麿シャーレ)K入n、紫
外線殺曹灯(車芝駿―ツンプGL 15 )21.51
11下に置1 sO分毎に攪拌を4−行な−、さらに静
置状勤で166時間射し、不活化II燥した一体に2.
5dK傘為ようK 711 l加えて死一体浮遊櫃〔試
料(1]會得る。ζO試′p#を鶴の肛門に1羽轟91
滴(約(Ly021S−)#下する・本島−(10)!
本発明(!;で用い穴試料(潟f 1?Btlで4蕾に
希釈し%錫の肛門に1羽轟p約11−麹付す為。
本@!11)!本発明(9歩で用いた試料(■す1−で
I Q 041に希釈し、lIO肛門に1羽轟p1滴(
約α023d)1m下する一 本偉啄12):本発@(町で用い次試料(■すB−で4
00債に希釈し、@o肛門に1別画9約α1−麿付する
・ 本発明(1S)雪大am璽11−24401.2X10
11個tPallでドローになるように浮遊させ、試験
管に入tL s ”do t II mとしそして放射
−照桓5メガラッド)を行なった(E科(4J、こO試
1’) (4j を鶏の肛門に1別画)1滴(約α02
M)滴下する。
本1! 1m(14):本発明(15)テ用%/%究試
$4(41711テ4倍に一釈し、鶏の肛門に1別画p
約α1−勤付する・ 本島@(Is)!本灸1m(13)で用い丸試料(4f
 Pill ’t”100倍に希釈し、・mocr’t
に1羽轟1m(約a02!!d)#下する。
本1&vK14):本発明(1s)で用いた試?)(4
t 1m11 ’e400倚に希釈し、fao肛門に1
羽織p約α1−鎗付する・ 対照(l  II料を接種せず、感染のみを行なう。
対照(219本発明(1)で用iた試料(11を婦の胸
筋に同橡量注射すゐ。
対照($j :本発明(1)で用いた試料(1)を燭に
同様量録口殻与する。
対照(4:本島−(5りで用いた試料(2It鶏O胸筋
KP#lII量注射する。
対111(1!本発III (I9 テ用イ危試料(2
11燭に同様量鰻口投与する・ matω:本発@(9)で用いた試料(5Jを錫の胸筋
に同様量注射すゐ。
対照(7):本発1ji(?)で用いた試料(潟を錫に
同様量鰻口投与する・ 1111(II:本発明(13)’t”用いた試料(4
)を−の胸筋に同様量注射すゐ。
対1III(9S:本発@(15)で用いた試料(4を
−に同橡量経口投与す為・ 表    1 1死−−死率一 本島−(1)O本II @(14)   101@ O
#(Is) ■ l α)   20     #  (14)    
501@120   対 照(1)   10G#@ 
101@ 4Q l (−10I (2)   aO #(7)40#  (2)   90 1@ 40 #(19100 #(至)OI(2)■ #(10) O#(F) 1011 #(11)20 #(2)I0 I(12)ffio #錠) 100 1(謁)0 実施例 ! O日令O鴎(ブ冒イラー専層種ハパード)10羽O肛門
に試料をJIIIL%tた対照(り〜(19)及び1m
1111 (21)−(I8)鉱試料をそれぞれの方法
で接穏した・対1m(1)%C20)は試料1tIII
!種しない0次−でζnらの1IIK21日令におiで
1本発1i(1)−(27)OIIIと対11(1)べ
19)の錫は大腸−02を1別画#&0X10・儂靜脈
内Jl穐し1本発明(26)〜(14X)IIIと対照
(20)−(5B) O鶏は大島−07st1羽轟j1
.4X101・個靜゛脈円Ii1稙して感染させる・S
*畿7日i1に一死皐について鎖察し□た。
結果はlI2に示す・試fII+O柚I@および41株
方法については下記に示す・ 本発@(1):大腸■菫−244の1.2X1013個
および大腸論’*O1,ox1g1を個をFil K懸
濁せしめ、16にホルマリンを15%に&為ように加え
、死閤―淘象とした俵、P!all用いてホルマリンを
十分に除去し達心分11i(10000rpm%20分
間)を行ない、死一体を集めそしてFBI K浮遊させ
て10−とする〔試−(1す。
この試料(11を鶏の肛門に1羽mり1滴(約a02M
)m下すゐ。
本発明(fJ:本ell(1)で用いた試−(1)を錫
の總癖置腔に同様量注入すゐ、一 本島1m(1:本島&J11(11で用V%た試料(1
)IF■で4倍K11l釈し%鶏の肛門に1羽m〉約C
L1−スプレーする。
本島@(4=本発明(1)で用いた試11i)(1)を
ア11で100倍Kfk釈し、鴎の肛門に1羽蟲j)1
1i1(約10102S調下す為一 本発明(s:本発明(1)で用−た試料(1)を1朋で
100倚に希釈し、鶏のII#IP置腔に同橡量注入す
ゐ・ 本島@(4J!本尭Qli (1) ”e用イタ試料(
1) t IFIl−で400倚に希釈し5tlht)
肛門に1別画9約11−スプレーする。
本発明(刀:本発明(1)で用いた試料(1) t F
BIで10000倍に希釈し、錫の肛門に1別画91#
11(約(LO25ad)滴下すル。
本発明(印!本発明(1)で用−た試料(1)をアBe
で10000倍に希釈し、錫のm排泄腔に同様量注入す
為一 本発明(9):本発明(1)で用いた試料(1)をPB
IIで40000普に希釈し%燭の肛門に1別画p約1
1−スプレーする。
本島II(10):大輪−Ml−24401,2X10
12個および大腸110fiの1.0X1012伽(−
pig21mK混會して浮遊させ、シャーレ(Faxo
n all 1001麿シヤーレ)K入れ、紫外iII
IMll灯(東芝殺―ランプGL Is )21.5a
下Kflき%sO分毎に攪拌を4−行ない、さらに靜置
状鰺で16時間照射し、不活化を錬した一体に2.6m
KtkhようK PI−を加え死一体浮遊液〔試料(り
〕を得る・この試料管IIO肛門に1羽!1夛till
(約a02=5m)*下する。
本島1jli(tt): 本島1jli(10)テ用イ
タ試料(zを燭の鱒排泄1ilfilll量注入する。
本発明(12):本島11(1ので用いた試料(りf 
PI8で4倍に希釈し%鶏の肛門に1羽幽p約α1−ス
プレーする・ 本島@(13):本* @(1ので用い九試料(2)1
 pma T100倍に希釈し、SO肛門に1羽幽〕1
#4(約a025m)1114下す為。
本発明(14) !本I+ @(1o)テ用いた試P#
12kPBBで100倍に希釈し、鋤O11癖111腔
に同株量注入する。
本島@(15戸本発1m(10)で用いた試料(21t
 PI−で400倍に一釈し、IIO肛門に1羽当)約
α1−スプレーする。
本発@(14):本島−(1ので用いた試料(31pm
aで10000倍に希釈し、鶏の肛門に1別画911m
(約(LO25m)滴下する。
本発[17):本発明(10)で用いた試料(力をアS
mで10000倍に希釈し%鶏の総排泄腔に同様量注入
する・ 本1ill(18):本発明(1ので用いた試料(2:
をアB8で40000僑Kl釈し%鶏の肛門に11蟲9
約(Ll−スプレーする。
本発11(19)!大腸−Mm−244C)40 X 
10”領オヨび大腸−010tOX10”個vrFBI
で10−にな為ようKa會浮遊させ、試験管に入れ、 
4000tSaとし放射線照射(3メガラツド)を行な
った【試料(1]、この試1)(潟を鶏の肛門に1羽当
)III(約(LO25m)滴下すhm本斃vK20)
:本島I#l(1?)で用いた試料(1會−の籾排畝M
K同橡量注入する。
本11i@(21)!本尭@(19)′eJil イア
を試料(51718テ4倍に希釈し、鶏の肛門に1羽当
り約11−1−スプレーする・ 本発明<’n> :本発明(19)で用いた試*(lt
PBllで100倍に希釈し、鋤の肛門に1羽!!少1
11(鈎a025m)摘下すゐ・ 本発明(25戸本発明(19)で用いた試料(All?
朋で100倍に希釈し、鶏の総排泄腔に同様量注入する
・ 本島&jI(24):本発明(19)で用いた試料(i
す1で400倍K11l釈し、鋤の肛門に1別画#l1
9α1−スプレーすゐ。
本発明(25):本島Ij!(19)で用いたKN(3
119B−で10000倍に希釈し、鶏の肛門に1羽!
!klfa(約(LO2Sid)li下t!b。
本発Iji(26):本島111(1?)で用いた試料
(Iす1で10000倍に希釈し、矯Oml排置腔Kf
lifl橡量注入する・ 本II [27) :本島[1?)で用%A九試料(潟
をアB1で40000mK希釈し、燭の肛門に1別画り
約11−スプレーする。
本発−(訪);本発明(17と倉〈同INK行なう。
本島啄29):本発明(2と食〈−樟に行なう。
本発IACu) : 本* II (51と金〈同11
1に行なう。
本11[1s1)!本発11(4と愈(同様に行15゜
本発tRcu’)1本発羽(5夛2金〈岡橡に行なう。
本−@(u)! *発@(6)と食(同41に行なう。
本島@(34)!本mI#を力と金(同様に行なう・本
発明(M):本発明(御と盆〈同様に行なう・本M弦襲
):本島# (?)と食<filj様に行なう。
本発明(s7):本島@(1のと全く同様に行なう。
本侮頻N)!本発明(11)と食〈同様に行なう・本−
w4(1?):本1k Iji(12)と食く同様に行
*5゜、′ 本―痙40)富本俺w13)と全く同様に行なう一本一
啄41):本島w14)と食く同1aK行なう一本島#
4(43)2本発明(16)と金〈同様に行なう。
本島Ijl!(44):本島17!(17)と食く同様
に行なう。
本III明(45):本発明(18)と金〈同1aK行
なう。
本発明(44):本発明(19)と金(同様に行なう、
一本島91i(47):本発明(20)と愈〈同様に行
なう。
本発明(48) :本発明(21)と金〈同様に行なう
本島@C49):本発明(22)と金〈Pj様に行なう
本島Ijll(80):本発明(2s)と全く同様に行
なう。
本島@(51):本発明(24)と倉〈IQ1橡に行な
う・本発明(52) :本発明(25)゛と金< 1i
ijllK行なう。
本発明(53)!本発明(26)と金〈同様に行なう。
本発明(54) :本島@(27)と食〈Pl捺に行な
う。
対照(11:試料を襞株せず、感染のみを行なう。
対11(1を本島@(11で用いた試料を錫O胸筋に間
橡量注射する。
*jl(IJ:本発明(1)で用い九試料【錫に崗様量
鰻口投与する。
対111(42本発明(4で用いた試料を鶏の胸筋に同
一量注射す為。
対照(5) :本発明(4)で用%fhた試料【鶏に同
様量経口投与すゐ。
対jl(ω:本発明(7Bで用いた試llI4を陶の胸
筋に同一量注射すゐ。
対m1(7)!本尭@(7)で用いた試料を鶏に同様量
経口投与丁為。
対照(−意本勤@(10)で用いた試′I4を鶏O胸筋
に同一量注射する・ 対ll情:本本島(1G)で用いた試料を鶏に同樟量経
口投与する。
対照(10):本* 11(1$)で用いた試料を鴎の
胸tIJK向橡量注射する。
対II(11):本発明(13)で用いた試料tlll
Kfilj様量経口投与すみ。
対11m1(12)!本発明(16)で用いた試料を−
の胸筋に同樺量注射する。
対照(15):本島@(16)で用いた試料【鴎に同様
量経口投与する・ *jl(tn):本島@(19)で用いた試aYr婚の
胸筋に一様量注射する。
対照(15):本発@(1?)で用いた試料食鶏に同株
量経口投与する・ 対jlll(16):本* ts<’n>で用いた試1
1)を錫の胸筋に同様量注射する・ 対照(17):本* #4(22)で用いた試IP!を
鶏に一機量経口投与す4e 対jll(18)!本発t14cδ)で用いた試料管陶
O胸筋に同一量注射する・ *1Il(19):本発11(25)で用いた試料を鋤
に一橡量鰻口投与する。
対jll(2G):試料を接種せず、感染Oみ【行なう
対[21)g装置−(1)で用い次試料を鶏の胸筋に同
様量注射する・ 対照(22)!重置1! (1)で用いた試料を鶏に同
様量経口投与する・ 対照(2!S)!本発明(4で用−た試料音燭の胸筋に
崗機量注射す為。
’Null(24)!重置@(4で用いた試料を帰に同
様量経口投与する。
対照(25) f重置11(7)で用%/%た試料を麹
O胸筋に同様量注射する。
対II(2m):重置l1l(力で用いた試料【−に同
様童経口投与する・ If ml(2F)富本lI明(1ので用いた試料t”
鶏O胸筋に同榔量注射すゐ。
対111(2111)!本−@(10)−e用イタ試料
【錫に同様量経口投与す為。
対jl(2?) s本1m 11(13)で用いた試料
を鶏O胸筋に同様量注射すゐ。
対m1(50)!本発明(15)で用−た試料を鶏に同
様量経口投与する・ 対照(31):本発明(16)で用いた試料を燭の胸筋
に一禄量注射する。
対Ml(52):装置1ji(16)で用いた試料を鳥
に同様量経口投与する。
対照(ss) 1本発明(19)で用いた試料音燭の胸
筋に同様量注射すゐ・ 対照(馴):装置@(19)で用いた試料を−に一橡量
経口投与する― * Ml(り:本装置)l(22)f用−た試料を錫の
絢mK向嶺量注射すゐ・ *jl(ム):装置−(22)で用いた試料を鴎に岡榔
量鰻口投与すゐ。
対III($7):装置@C2S>−C用いた賦at鋤
の胸筋に一様量注射する・ 対III(閏)!本発明(25)で用い次試料をIIK
同様量経口投与する。
本発明(1)   10     本発明(16)  
 70#  (2110#(17)   70#  (
3120#(18)   80#  (440’(19
)    ’ #(!J   40      #(20)    0
#(4150#(21)   10 #  (7)   80      #  (22) 
  50#  (180#(25)   30 #  (?)   80      #  (24) 
  3G“ (10)−0#(25)   80#(1
1)   0      #(26)   80#  
(12)  10      #  (27)   8
0#  (11)  20      #  (28)
   10#  (14)  20      #  
(29)   20#  (115)  30    
  #  (30)   10−死重#       
   −死重情事!1111(31)  50    
本11@(41!I)   10#  (u)   4
0       #  C49)   50#  (!
&!s)   40       #  (So)  
 401  (!$4)   110      1 
 (51)   40#  (り   70     
  #  (52)   70#  (54)   8
0       #  (S!S)   701  (
U)    O#  (54)   $10#(M)O
対 黒(1)  100 #(39)O#   (至)   !01  (40)
   ff1O#   @   100z  (4リ 
 ’So        I   (4100#  (
42)   20       #   @   10
0’  (4s)   70       #   (
4)   100’  (44)   70     
   #   の  100’  (45370#  
 (至)   !0’(44)   10      
  #   (9)   1o。
#  (47)    Of  (10)  1001
1RIII(11)  100      ?J  I
I(25)   10g#  (12)  100  
      #  (26)    100’  (1
3)  100        x  (27)   
  90’  (14)  100        #
  (28)    10g’  (15)  100
       #  (29)   lQQ#  (1
4)   90        #  (50)   
 100#  (17)  100        ’
I  (31)    100#  (ls)  10
0        #  (52)    100# 
 (19)  1g□        #  (!IS
)     90’  (20)  100     
   s  (34)    100#  (21) 
  90        #  (55)    lQ
Q#  (22)  100       #  (3
6)   100#  (Ll)  100     
  ’  (37)   IOQ#  (24)  1
00        #  (38)    10G夷
總例 墨 騨化畿72時閲以内の*<yロイラー萼用撫ハバード)
10羽の肛門に試料t−接槍し、資た対atクベ10)
及び対照(12)〜(20)及び対照(22)−(!1
0)は試14をそnそれの方法で接極した・対照(1)
、(11) % (21) t!試料vta*し’hい
、次イテこれら0111に21日令において1本発明(
1) −(?)と対Ml (1)〜(10)の鳥は大1
6111(ht1羽轟別画 1.2X1G’儒靜脈fP
1m株し、本発明(10)べ18)と対照(11)〜(
20)のlIは大&1110*t1羽轟j)&0X10
―儒静脈円JIIkL、そして本発明(19)べ27)
七対照(21)−H!$0) 0鶏は大11110ys
t1羽蟲り 1.4X10t。
伽静脈円崇槍して感IIさせゐ、JI染価7日−k11
死皐についてIIIIIした・結果は表5に示すeK科
の穢−1鐘一方法については下記に示す。
本発明(1):大腸−11−244016X10”伽、
大腸−01の&0X101宜個および大mmo鵞のAO
XIO”個を73111 K a會膳濁せしめ、さらに
ホルマνンtas%に′&るように加え死曹−濁阪とし
た後、PBII用いてホル!リン管十分に除去し、達心
分障(100GOrpm%20分間)1行ない%死■体
を集めそしてpig 6c浮遊させて10−とする(試
料(1) ) 、この試料(1) K IIO肛門t1
羽轟別画1075−とtkhように浸す・ 本鉛−(り:本艷11!(1)で用いた試料(1)をν
B8で100倍に会釈した4のに%鳥の肛門tfiij
様量になゐように浸す。
重置@tS:重置明(1)で用いた試料(1) t−’
1’BIJ ”e10000僑に希釈したものに、鶏の
肛門を同様量KeAように浸す・ 本a11(4I大輪−m1e−2440&0X1012
11、大腸−0,0&0X1012個および大腸−02
の五〇×1υ12styms2.5suca會t、テ浮
遊させ、シャーレ(νalon製1001111シャー
レ)に入れ、館外−駿一灯(東芝験−ランブGL 15
)’21.5az下に置*、so分11に攪拌t41g
1行ない、−1KbK静置状態で14時間層射し、かく
して不活化乾錬した曹体KLSdllCなゐようK P
BIiを加えて死一体浮遊液〔試料(2I)會得る・こ
の試料(2)KIIIの肛門t1−轟〕α075m K
なるように浸す。
装置1!(S : 本発明(4)”t’用イタ試料(2
1tPBl!で100倍に希釈した40に%IIO肛門
を同様量Kt、&ように浸す。
装置Ti!l4(6):本発明(4)で用vhり試料(
Z t PBII ?10000僑に希釈した。ものに
、lIIの肛門を同様量に14ように浸す。
本発明(刀:大j16 all Ma−2440S、、
6 X 1 G’211. 、*腸1101の&0X1
012個および大腸■02の五0X10”個lFl#1
0adK浮遊させ%試験管に入れ、6oOotIIAI
11とし放射ssi射(5メガラツド)を行t”)7’
t(K%(31)、ζO試*(!JKIIIIの肛門を
1別画1a075−になるように浸丁。
装置@(S:装置@(71テ用In&E科(ltyis
で100倍に希釈Llもの#c%鶏の肛門tt!F1重
量Ktk為ように浸す。
型動−1旬!本J[(73で用いた試料(潟を2115
1で10000倚に希釈したものに mの肛門を同様量
にな為ように浸す・ 本ji[10):型動@(1B七倉〈同様に行なう。
本glh啄11)!本発明(2と食く同様に行なう。
本発lK12)!本*wtsト食<同11に行t5゜本
A@(13)!事発#(43と倉〈同様に行なう。
本11@(t4):型動@ (!i)と食〈同様に行な
う。
本*lK1g): 本鈎1(−ト金< MIIK行t 
5 。
本*@(14)!本発明(7)と全く同様に行なう。
型動91!(17)を型動@(Iと食〈同様に行なう。
本発@(1・):本発明(旬と金<lWl様に行なう。
本員蝋19):型動@(1)と全く同様に行なう。
1 型動@(20) :本1111(2)と全く1wI様に
行なう。
本発11(11)S重置#4(4と食く一嫌に行なう。
本発明(22) :本発明(4;と食く同様に行なう。
本発明(23)i本発明(9と金〈同*に行なう。
本発明(24)2本鈎−16)と倉〈同様に行なう。
型動@C25”)i 型動v4(7)と倉〈同11に行
なう。
型動wA(26):本発明(団と倉〈同11に行なう・
型動II(27)2本発明(91と金〈同様に行なう。
対照(1ド試PI會豪槍せず、感染Oみを行なう。
対照(り:型動@(1りで用%/Aた試料1鶏の胸筋に
同様量注射する。
対照(S:型動−(21で用いた試料を−の腕筋に同様
量注射する。
対照(4;本発明(ジで用いた試料を鋤の胸筋に同様型
注射す為。
対照(s:本発&j11(4で用%Aた試料を錫O胸筋
に同様量注射する。
対照(−:本発明(−で用いた試料1−の胸筋に同様型
注射すゐ。
対照(7)二本弗明(41で用いた試料ttao胸筋に
同様量注射する・ 対jll(II)!重置1ji (7)で用いた試14
を錫の胸筋に同様量注射する。
対II(?)!本発明(ωで用いた試料を鋤の胸筋に同
様量注射すゐ。
対照(10):本発明(91で用いた試料を錫の胸@に
同様型注射す為。
対jlll(11):試fI+を**せず、感染のみを
行なう・対照(12):型動11(1ので用い究試料を
陶の胸筋に同様量注射すり。
対m1(13) :本発明(11)で用いた試料を@o
胸勧に同様量注射する。
対照(14):本Ii明(12)で用いた試料1mの胸
筋に同様量注射する。
対jl(15):型動@(13)で用い九試料を鋤の胸
筋に一橡量注射すゐ。
対Ml(14)!本発明(14)で用%/mた試−を鳥
の胸筋に同様量注射すゐ。
!J1JII(17) :型動@(15)で用%Aた試
料を鶏の胸筋に同様量注射する・ 対照(18)!本発明(16)で用いた試料を鶏の胸筋
に同様型注射する・ 対照(19):型動11(17)で用%/%た試料を鶏
O胸筋に同様型注射すゐ。
対m1(20)i本発明(18)で用いた試料を鶏の胸
筋に同様型注射する・ 対jll(21):試料1*鴇せず、感染のみを行なう
・対jl(22):本発明(19)で用いた試料を鋤O
胸筋に同様型注射する。
対*<u>:本発#(20)で用いた試料を鋤の胸筋に
同様型注射する・ 対III(24) :本発明(21)で用いた試料を錫
の胸筋に同様量注射する・ 対jll(25):本発明(22)で用い几試料管−の
胸筋に同様量注射する。
対l1l(24) :本発明(25)で用いた試料を鶏
の胸’1IhK同橡量注射する・ 対照(27)8本発明(24)で用い危賦at鶏の胸筋
に一機量注射する・ 対照(28)!重置Ij!(25)で用いた試料を鶏の
胸筋に同様量注射する。
対III(29):本発明(26)で用い九試料を鶏の
胸筋に同様量注射すゐ・ 対照(郭):本尭vA(27)で用い穴試料を階の胸筋
に−」様量注射する。
15 型動@(1)    10   本発明(40#(21
40#(5110 #(190#(At    70 斃死率(チ)          斃死率(絢本発明(
7)    10     本発明(24)   80
’   (8)    30       #  (2
5)   10’   (9)    80     
  #  (26)   6゜1   (10)   
 10        I(27)    70#  
(11)   50    対照(1)  1001 
 (12)    90       #   (2)
   100#  <15)     OI   (5
)   1001  (誦)    20      
 #   (47100g  (15)    70 
      z   (5380’  (16)   
 10       #   (6)   100# 
 (17)    50       g   (7)
   100#  (18)    80      
 #   (8)    90g  (19)    
10       #   (9)   100#  
(20)    40       #  (10) 
  1001(21)80  、     #  (1
1)  100#  (Ziり     0     
  #  (12)  1001  (25)    
40       #  (15)  100斃死率(
4)        斃死率(−)対照(14)  1
00   対照(25)  100#  (15)  
 80      #  (24)   100#  
(16)   100      #  (25)  
  80#  (17)   100      # 
 (26)   100#  (18)   90  
    #  (27)   100#  (19) 
  100#  (2B)   、80’  (23)
   100      #  (29)   100
#  (21)   100      #  (30
)   100#   (22)    10G 夾ya町  4 爵化後72時間以内の鶏(ブロイ2−専用種ハバード)
10羽の肛門に王妃に示す試料を1羽4111+’1i
I4(1’1(LO25d)の量で滴下した。
K%(1):ニューカッスル病生ワクチン液3〇−(1
000ドーズ)K実施例10本発明(1)で用いた試料
(11,10dt懸濁せしめたもの。
試料Q):アイメリア・テネラのスポロゾイト4000
000個とアイメリア・プルネツテイのスポ■シイ) 
4000000個とtlI細例10本発明(1)で用い
た試料(1310adi(腸濁せしめたもの。
試料(l : !l1fiaobaat@rium 、
 Laatobaaillu−および#PIIl鳳性大
輪−〇%I X 1011儒會Pill 10−に混曾
―濁せしめ%さらに実總例sO本発明(1:で用いた試
料(1目Oadを加えて―濁a會せしめたもO・ 試料(4) : oxostrlaittm p@rt
ring@nsおよびfia1mon*11a pul
lorumのそ11−t’n1X1011個tIBa 
K 11濁せしめ、さらにホルマリン會a5%になるよ
うに加え、死−膳一液としたwk%ホルマリンを十分に
除去し、遠心分−(10000rp鳳、20分間)を行
ない、死醜体を集めて?!IIK浮遊させた40に実I
IIA例50本発−(1)で用いた試料(1110sg
ll濁混貧せしめ尺もO・ 試料(5j ! Ia*mophilt>s para
galllnarumシよびMyooplmsmm g
allissptlaumのそrLぞれlX1010個
tIPBIILSMIK浮遊させ、シャーレ(Fala
on調1001tS/ff−1/)K入f’s 館外−
験■灯(][!験■うシゾGL15)21.5a+下に
置龜、SO分侮に攪拌14m行ない、さらに静置状態で
16時IMIjll射し、その92.5m1Kなるよう
に11−を加えて死一体浮遊s[t−得、仁のもOK貴
−flJsO*発#(4テ用h2試料(21t2.5m
g加えて―sa會せしめたもの。
試料(1)% (21% (1% (41および(51
に用−た工1−カツスル病生ワタチン、アイメリア・テ
ネラ0スボ謬ゾイト、アイメリア・プルネッティのスポ
ロゾイト%  !l1fiaobaot@rium %
 Laotoba@1lluas−病鳳愉大輪■% O
lostrialum p@rfrlnji@1)II
I s1m1mon@lla  pullorum 1
Ha・mophilus  シu1−111−naru
m %Myoopxasma gaxxls*piio
um O114II法は王妃Oとか・ヤである。
試料(1)に用いた工具−カツスル病生ワクチン龍は化
学及び血清療法研究新製の晶ニーカッスル病生ワタテン
assl@淑SO−中に乾燥予防111Yr1000ド
一ズ分になるようK[lして鉤刺した− 試料(りに用いたアイメリγ・テネラOスポロシイ)O
a11製法は次のとシシである・アイメリア・テネラ0
1に@オーシストを経口投与した鋤()ml %m l
k lll kよびmis内容物1県め、3%重り■ム
酸カリウムll1lK浮遊せしめそして28℃において
2日間培養した・得られた成熟オーシストを會む*筐を
遠心分1111(3000rpm、10分@)シセして
tL#l11を集める0次−でこの沈殿【水で洗沖し且
つ飽和食塩水tS加する・こO溶淑を達心分@(300
Orpm、10分間)シ。
上atと勤、この上fIIYr水で希釈し、希釈液を史
に遠心分−(1000rpm%S分間)しそしてmat
県める。仁のamはほとんどオーシストOみよp7&為
、*記オーシストに水および5%重次its素鹸ナトリ
ウム淑を加え且つ15分間款装し九俵、遠心分離(20
GOrpms !!分間)を行う、得られた沈殿を水で
洗浄し、次いでホ噌ジナイず−で磨砕する・この麿砕物
嬬はとんどスポーシストよjItkる・このスボクシス
トにS%−鳳汁および(L2S%トリプシンFBI @
浴*tm見そして40℃の温浴中でおよび154間消化
せしめる。得られ良消化wLを遠心分離してamを集め
、そしてこの沈殿をFBI H浩液で洗浄すゐ・仁めも
のはほとんどスポロゾイトよ**る。これKPBaHI
Ii[を加えた・試料(3で用いたアイメリア・プルネ
ツテイのスボwlイトは上記のアイメリア・テネラ0ス
ボ謬ゾイト胸製法に皐じて行なう、ただしアイメリア・
テネラの代わpK、アイメリア・プルネツテイを使用丁
も。
試料(IK用い* Biflaobat*riumは陶
の腸管か6分11L、アメコルビン険ソーダとL−シス
テイシ塩欺塩加プレイン・ハートインフイ異−ジmyプ
回ス(Dlfoo Laboratory社II)を用
いてsycで20時間培養した後、10000rpsa
において20分間達6分離會行ってB1fidoba*
t・riuの灘一体を鞠る・ 試料(場に用vhたLaotobaaillus ij
試料(fseK用いた1ifi4obaot@rium
 OIIm 調法と同様に行なった・ 試料(りK用V%た非病原性大腸−轄健康な陶の腸管よ
p分離し、ハート・インフ晶−ジ璽ンプロス(Difo
o Laboratory社11)を用いてsycで1
S時間場譬した畿% 1010000rpシいて80分
間遠心分lIIを行なって非病鳳性大鵬曹の灘■体會得
為。
試料44)K用%/%7t Olostoritium
 p・rtring・n−轄試−(IK用い* 11f
idobaot*rium 0脚製法と岡11に1’j
なった。
試料(4#に用いた#a1monsllo pullo
rumは靜白痢に―患し危局の糞便よシ分醜し、ハート
・イシフイ轟−ジwンプイ曹ン(DlfOOLabor
atory社II)tNs%/%?!7Cで18時間場
培養た後、  toooorpm において20分間遠
心分1lIIt−行なってsatwion*xla  
pulxorum 4Dtill 1111体を得る・
試−(!9に用い7t Hasmophi1u@par
agalllnorwは鰍−悔=リー簀に罹患した陶の
鼻腔よp分醜し、テ冒;レート簿天培地〔日清化学(抹
)製クリメディア〕で一一場養し1.増殖したコロニー
をコンラージ棒會用−てか書取つ危・ 試%(IK用い* Myooplasma galli
se)tioumは1鴎呼歇器性マイコプラズi病に罹
患した帰O気嚢よp分離゛レタ・分s2j法ij [B
tsll、1lat、In5t。
ムnim、H1th、J A 5.5 (1? 44 
’F 51月)1110111に準じて行fk′:)た
、すなわち、気−の内情を滅曹−棒でぬぐい、それta
s%イーストエタストラタト(I)lfao社II)加
鱗鐵緩衝食壊I[1−KIIAり出し、ζO培養材−0
1白金耳を瞭天平am地Km抹するとと%Kal*<2
−tDf1体場地KIIIIした。平11培地は乾燥を
防ぐ■的で水でしめらしりIR脂#I會入fしたデVヶ
ーメー中に収め、筐体場地はそのtオそfL−t’fL
!+7℃で培養した。平′IIi場地は6日@KSO倍
の拡大で銀sの有無を観察した。液体培地紘10日間−
察し、そO間場地の黄変したもの扛上0@l!平I11
墳地に麿抹IIIII養して集110有瀬を検査した・
ζζでI!期した液体増地扛、J11羽分Oもも内。
胸肉、心、肝を細挫し% 21111 O31雪水を加
えて1夜氷富に静置し、その後10OCKfSO分加熱
し%−過後MaOLをα!S%、鶏血液を!i%そして
10%1Iao番[1%加え、100℃10分加熱し%
 )I 7−8 K修正値P通および一過滅■【行なっ
た一゛櫃(1)K%非働性馬血清20%%10%ブドウ
纏1%、1%フェノールレッド12%。
S%酢lI/リウム1%およびイニシリン1000μ/
−を加え穴もOを使用した。また、ζこで使用した寒天
〒a場mix、g体場地作成峙に使用したP液(13を
約40CK加熱し% 1%%寒天液の加熱溶解し露もの
輸量を加えて短時間加熱して完愈Ell解させsho℃
に冷却し、非−性馬皇@2o%%S%酢酸タリウム1%
およびベニシリν1000 U/agを加えて寒天場地
七し危1分■し危Myooplammm gallis
eptioumはl$ d PPLO増殖墳地(栄研)
を用いてs7℃において墨日鴎鳩−し1次に100−の
PPLO鳩地−(栄研)に植え次いで57℃で5日間培
養し1次K 500011gOFPLO増殖場地に植え
、次いでs7Cf6日間jlllL、次K 29000
 G ’t” S O分114111心分111して集
収した・ 一出願人 日清徊粉株式会社

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1) 大腸−MTII−244K)!i:m”*たは死
    一体を活性成分とすゐ抗大l&−症剤を鶏のII#置腔
    KJI−すhこと1e像とする−の大腸1症の予防法・ 2)大腸−Ma −244の生−11次は死一体と、大
    輪−〇1あ為い鉱02あるいは01と030死一体OI
    Iみ會わせから′1にゐ抗大wk−症剤を錫O■装置1
    IIIcJIIIIkすること1−特徴とする端の大腸
    重症の予防法・ S)大腸■の不活化がガン!−總照射、紫外艙鳳射會九
    はホルマリンでの処塩でなさnたもO4許請求0111
    i111111t*t!纂2項記載の大腸−SOfg法
    ・ 4)抗大−−直MOIIIi−iiが1羽alk # 
    1.0X10’個以上である特許請求の範18第1項ま
    たは第2項記載゛の大腸−症の予防法。 5)抗大腸曹症剤、の11種方法が滴下、注入、スプレ
    ー、浸tlIまたは塗付によりなされる肴許請求の範囲
    第1項または第2項記蛎の大腸−I!o予防法。
JP1815182A 1982-02-09 1982-02-09 鶏の大腸菌症の予防法 Granted JPS58135819A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US5750115A (en) * 1989-08-03 1998-05-12 Akzo Nobel N. V. Escherichia coli vaccine

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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US5750115A (en) * 1989-08-03 1998-05-12 Akzo Nobel N. V. Escherichia coli vaccine

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