JPS58135431A - 密閉系内を流れる加熱され加圧された液体の温度とその飽和温度との差を測定する方法 - Google Patents
密閉系内を流れる加熱され加圧された液体の温度とその飽和温度との差を測定する方法Info
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- JPS58135431A JPS58135431A JP57168675A JP16867582A JPS58135431A JP S58135431 A JPS58135431 A JP S58135431A JP 57168675 A JP57168675 A JP 57168675A JP 16867582 A JP16867582 A JP 16867582A JP S58135431 A JPS58135431 A JP S58135431A
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- G01N25/56—Investigating or analyzing materials by the use of thermal means by investigating moisture content
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、密閉系内を流れる高温高圧液体の温度とその
液体の飽和温度との差を測定するための方法に関する。
液体の飽和温度との差を測定するための方法に関する。
そのような液体は、特定の圧力および温度条件のもとで
飽和状態に達する。加圧され加熱された流動液体の飽和
温度と、飽和温度からの差Ｋ１１する正確な情報を得る
ことが必要とされる用例は多数ある。その１例は、２
＆ ５２ ｐｓｉ （１６ｓＫｒ／ｍりの圧力と、５７
０マ（２９９℃）の温度を有する加圧水型原子炉の一次
冷却水系統である。約３１）２’Ｆ 〜４８０？（１５
０〜！６０℃）のｉｌ［の温度表示器と、約１４０〜２
５７０９！ｌｉ （１０〜１８１４／α１）の範囲の圧
力表示器を使用しなければならない場合、その帯域幅が
広いので正確な圧力および温度データを測定することが
困難 ｌｂ である。即ち、通常の圧力伝送器は±ｆｆｉの誤差があ
るので、０〜Ｚ５００ｐｓｉ（０〜１７６ｈ／ｒｘ”
）の範囲を有する圧カイぎ送器は、その通常作１１１＋
範囲全体ＫＭつて少くとも２５ｐ畠１（ｔ７５ｈ／ｅｘ
” ）の誤差を生じることＫなる。温度の測定にも同様
の調定誤差が生じる。
飽和状態に達する。加圧され加熱された流動液体の飽和
温度と、飽和温度からの差Ｋ１１する正確な情報を得る
ことが必要とされる用例は多数ある。その１例は、２
＆ ５２ ｐｓｉ （１６ｓＫｒ／ｍりの圧力と、５７
０マ（２９９℃）の温度を有する加圧水型原子炉の一次
冷却水系統である。約３１）２’Ｆ 〜４８０？（１５
０〜！６０℃）のｉｌ［の温度表示器と、約１４０〜２
５７０９！ｌｉ （１０〜１８１４／α１）の範囲の圧
力表示器を使用しなければならない場合、その帯域幅が
広いので正確な圧力および温度データを測定することが
困難 ｌｂ である。即ち、通常の圧力伝送器は±ｆｆｉの誤差があ
るので、０〜Ｚ５００ｐｓｉ（０〜１７６ｈ／ｒｘ”
）の範囲を有する圧カイぎ送器は、その通常作１１１＋
範囲全体ＫＭつて少くとも２５ｐ畠１（ｔ７５ｈ／ｅｘ
” ）の誤差を生じることＫなる。温度の測定にも同様
の調定誤差が生じる。
液体の飽和温度と実際の温度との相異は、その差が比較
的小さい場合、即ち、故障に近い状１１にあるとき時に
重ｌ！になる。飽和状ＬＩＫ達すると、液体は、沸騰し
易く、従って燃料棒のような加熱素子からの熱を伝達す
る能力が減する。このような状態のもとでは、温度およ
び圧力の測定の精度が相当に横われる。例えば平常作動
状態のもとで広い範囲に亘って５〜７チの温度測定の誤
差があるとすれば、故障に近い状轢のもとでは、即ち液
体の温度が飽和に近い状ｔｌＫあるときは、おそらく１
２〜１５％の誤差が生じることになる。
的小さい場合、即ち、故障に近い状１１にあるとき時に
重ｌ！になる。飽和状ＬＩＫ達すると、液体は、沸騰し
易く、従って燃料棒のような加熱素子からの熱を伝達す
る能力が減する。このような状態のもとでは、温度およ
び圧力の測定の精度が相当に横われる。例えば平常作動
状態のもとで広い範囲に亘って５〜７チの温度測定の誤
差があるとすれば、故障に近い状轢のもとでは、即ち液
体の温度が飽和に近い状ｔｌＫあるときは、おそらく１
２〜１５％の誤差が生じることになる。
液体の温度とその飽和温度との差を一１定するための噌
在一般に知られている一法は、下記のような方法である
。即ち、ｗ体の圧力を測定し、その１Ｅ力餉を、予め計
算された、あるいは側らかの方法で知られた飽和−＋ｉ
！１１Ｖｃ基いて電子的に、あるいはデジタルにより対
応する飽和温度に換算する。
在一般に知られている一法は、下記のような方法である
。即ち、ｗ体の圧力を測定し、その１Ｅ力餉を、予め計
算された、あるいは側らかの方法で知られた飽和−＋ｉ
！１１Ｖｃ基いて電子的に、あるいはデジタルにより対
応する飽和温度に換算する。
次いで、液体の温度を測定し、その温度の実測値と、先
の算出された飽和温度との差を計算する。
の算出された飽和温度との差を計算する。
測定器の帯竣幅が広いととに加えて、圧力測定と温度測
定とを組合せる方法であるため、測定嶋差が累積的とな
り、液体の実際の温度とその飽和温度との差に関して信
頼すべきデータが得られない。特に原子炉などが故障に
近い状１！にあるときは、測定値の誤差が一層大きく表
るので、飽和湿度からの算出温度差の有効性が一層少く
なる。
定とを組合せる方法であるため、測定嶋差が累積的とな
り、液体の実際の温度とその飽和温度との差に関して信
頼すべきデータが得られない。特に原子炉などが故障に
近い状１！にあるときは、測定値の誤差が一層大きく表
るので、飽和湿度からの算出温度差の有効性が一層少く
なる。
従って、密閉系統内を流れる加熱され加圧された液体の
温度とその液体の飽和温度の間の差をより正確に＠定す
る方法を求める強い要望がある。
温度とその液体の飽和温度の間の差をより正確に＠定す
る方法を求める強い要望がある。
本発明によれば、液体の温度を測定し、との測定温度値
から飽和曲線を用いることＫよって対応する飽和圧力を
導出し、この飽和圧力に、相対温度検出器によって独立
して測定した。液体の圧力と上記飽和圧力との圧力差を
加算し、この圧力値の和に対応する飽和温度を上記飽和
曲線に基いて算出する。この飽和温度と液体温度との差
は、飽冷１１温度からの開きを示すものである。
から飽和曲線を用いることＫよって対応する飽和圧力を
導出し、この飽和圧力に、相対温度検出器によって独立
して測定した。液体の圧力と上記飽和圧力との圧力差を
加算し、この圧力値の和に対応する飽和温度を上記飽和
曲線に基いて算出する。この飽和温度と液体温度との差
は、飽冷１１温度からの開きを示すものである。
本発明の測定工程の組合せくよれば、個々の誤差の直接
的な累積が生じない。温度−１定の不正確は、飽和温度
までの算出余裕値（差）Ｋははとんど影畳な及ぼさない
。なぜなら、飽和曲線の関連部分は、けとんど一定の傾
斜であり、即ち練は直線であるからである。また、圧力
差の測定における不正確さの度合は、圧力の測定におけ
るよりも小さい。なぜなら、液体圧力の測定におけるよ
りも帯域幅が小さいからである。
的な累積が生じない。温度−１定の不正確は、飽和温度
までの算出余裕値（差）Ｋははとんど影畳な及ぼさない
。なぜなら、飽和曲線の関連部分は、けとんど一定の傾
斜であり、即ち練は直線であるからである。また、圧力
差の測定における不正確さの度合は、圧力の測定におけ
るよりも小さい。なぜなら、液体圧力の測定におけるよ
りも帯域幅が小さいからである。
第１１には現行の測定方法における誤差の累積ＩＩＩＩ
様を示すグ２７が示されている。監祈すべき液体の測定
により圧力値１が得られたとする。これに対応する当該
液体の飽和温度４は、この圧力値１から線２を矢印５の
方向に水平に引き、ｌ１２と、当＃液体の既知の飽和曲
線５との交点から矢印７の力向く下向きに線６を引くこ
とによって算定される。もし圧力の測定が不正確で１例
えば圧力値８が得られたとすれば、＊２ａ、６ａＩＣよ
って示されるよ５に舞出鮎和温度４に誤差ａが生じる。
様を示すグ２７が示されている。監祈すべき液体の測定
により圧力値１が得られたとする。これに対応する当該
液体の飽和温度４は、この圧力値１から線２を矢印５の
方向に水平に引き、ｌ１２と、当＃液体の既知の飽和曲
線５との交点から矢印７の力向く下向きに線６を引くこ
とによって算定される。もし圧力の測定が不正確で１例
えば圧力値８が得られたとすれば、＊２ａ、６ａＩＣよ
って示されるよ５に舞出鮎和温度４に誤差ａが生じる。
一方、直接測定によって得られる液体の実際の温度は、
正しい温度値９である場合もあれば、不正確な温度１０
である場合もある。これらの圧力側定値の誤差と、温度
測定値の誤差とは加算されてしまうので、両方の測定値
が正確である場合の当該液体の温度の、飽和温度からの
差（即ち飽和温度に達するまでの余裕値）１１と、両方
の測定値が不正確である場合の当該液体の温度の、飽和
温度からの差異は非常に大きくなる。実際、先に述ぺた
広い帯ψ幅の温度および圧力表示器を使用した場合、悪
くすると、飽和温度の算出誤差が７０”〜８０７（５９
＠〜４５℃）Ｋものぼることがある。
正しい温度値９である場合もあれば、不正確な温度１０
である場合もある。これらの圧力側定値の誤差と、温度
測定値の誤差とは加算されてしまうので、両方の測定値
が正確である場合の当該液体の温度の、飽和温度からの
差（即ち飽和温度に達するまでの余裕値）１１と、両方
の測定値が不正確である場合の当該液体の温度の、飽和
温度からの差異は非常に大きくなる。実際、先に述ぺた
広い帯ψ幅の温度および圧力表示器を使用した場合、悪
くすると、飽和温度の算出誤差が７０”〜８０７（５９
＠〜４５℃）Ｋものぼることがある。
第２図は、本発明の方法による場合測定誤差が少くなる
ことを例示するグラフである。本発明の測定および算出
方法は下記の通りである。
ことを例示するグラフである。本発明の測定および算出
方法は下記の通りである。
Ａ、液体の温度を測定し、この温度値１５から飽和−＃
５を用いることｋよって対応する飽和圧力値１４を導出
する。この過程は、ｌ１８と矢印１９および線２０と矢
印２１によって示されてぃるう Ｂ、この飽和圧力値に、該飽和圧力値とその液体の実際
の圧力値との差１５を加算する。この圧力差ｔｓｍ＋ｂ
ｌ＆ｉ！和圧力に達するま受圧力力差は、斯界において
周知の方法によって測定することができる。
５を用いることｋよって対応する飽和圧力値１４を導出
する。この過程は、ｌ１８と矢印１９および線２０と矢
印２１によって示されてぃるう Ｂ、この飽和圧力値に、該飽和圧力値とその液体の実際
の圧力値との差１５を加算する。この圧力差ｔｓｍ＋ｂ
ｌ＆ｉ！和圧力に達するま受圧力力差は、斯界において
周知の方法によって測定することができる。
Ｃ０この圧力値１４と１５の和に対応する飽和温度１６
を飽和１＃５を用いて導出する。この過程は、＠２２と
矢印２３および＃２・４と矢印２５によって示されてい
る。
を飽和１＃５を用いて導出する。この過程は、＠２２と
矢印２３および＃２・４と矢印２５によって示されてい
る。
Ｄ、この飽和温度１６と液体の測定温Ｈ１ｓとの差１７
は、周知のように当ｖＩｇ体の温度の、飽和温度に達す
るまでの余裕−を表わす。
は、周知のように当ｖＩｇ体の温度の、飽和温度に達す
るまでの余裕−を表わす。
本発明の方法によれば、温度１１１１定における誤差の
影響が相’４に少くされることを第３図を用いて説明す
る。−１定器の誤差により測定温度値が真の温度より低
い温度値１５ｍとして表示されたとすｋ 。
影響が相’４に少くされることを第３図を用いて説明す
る。−１定器の誤差により測定温度値が真の温度より低
い温度値１５ｍとして表示されたとすｋ 。
ｒば、この温度値から導出される対応飽和圧カイ−１４
ａ４．低くなる。しかしながら、この飽和圧力値と液体
の実側圧力値との差１５は、１１１定温度値１Ｓｍとは
関係なく、一定であるから、飽和圧力値１４ｍと圧力差
１５との和から導出される温度差１７ｍは、温度差１７
とは僅かに相異するだけである。即ち、線１８ｍと２４
ａｌｔよって画定された温度差１７＆は、線１８と２４
によって画定された温度差と実質的に同じである。
ａ４．低くなる。しかしながら、この飽和圧力値と液体
の実側圧力値との差１５は、１１１定温度値１Ｓｍとは
関係なく、一定であるから、飽和圧力値１４ｍと圧力差
１５との和から導出される温度差１７ｍは、温度差１７
とは僅かに相異するだけである。即ち、線１８ｍと２４
ａｌｔよって画定された温度差１７＆は、線１８と２４
によって画定された温度差と実質的に同じである。
第４図に示される圧力差１５の誤差による影響は小さい
、圧力差の幅は、液体の圧力の費動幅より小さい。従っ
て、本発明のように圧力差を測定するための測定器の帯
域幅は、比較的狭い範囲のものであってよい。従って、
圧力差１５の測定に随伴する誤差は、第１図に示される
液体圧力値の誤差よりはるかに小さい。第４図に線２４
と２４ｂとの間の距離として示される圧力差の誤差は、
第１図の距離ａで表わされる圧力測定値の誤差よりはる
かに小さく、実際、第１図の誤差の５−程度である。
、圧力差の幅は、液体の圧力の費動幅より小さい。従っ
て、本発明のように圧力差を測定するための測定器の帯
域幅は、比較的狭い範囲のものであってよい。従って、
圧力差１５の測定に随伴する誤差は、第１図に示される
液体圧力値の誤差よりはるかに小さい。第４図に線２４
と２４ｂとの間の距離として示される圧力差の誤差は、
第１図の距離ａで表わされる圧力測定値の誤差よりはる
かに小さく、実際、第１図の誤差の５−程度である。
従って、本発明の方法による場合、飽和温度に達するま
での温度差をはるかに正確に算出することが可能であり
、温度測定の誤差は実質的に排除され、圧力ｉｌｌ定の
誤差はＬ−に減少される。かく０ して、第４図の圧力差１７は、液体が高温高圧で循環し
ている系を監視するための信頼性の高いパラメータとし
て炉用することができる。
での温度差をはるかに正確に算出することが可能であり
、温度測定の誤差は実質的に排除され、圧力ｉｌｌ定の
誤差はＬ−に減少される。かく０ して、第４図の圧力差１７は、液体が高温高圧で循環し
ている系を監視するための信頼性の高いパラメータとし
て炉用することができる。
１１４１図は従来の一１定方法による誤差を例示するグ
ラフ、第２〜４図は本発明の測定方法による場合の誤差
の度合を例示するグラフである。 −／ 図面の浄書（内容に変更なし） ＦＩ０３ Ｆ続補正、■ｃ方式） ％式％ 事件の表示 昭和５７年 特願第１４８６７５ 号補１
１をする者 事件との関係 特許出願人名 称
ブラウン・ポベリ・レアフタ−・ゲー・エム・べｍ
−ノー− 代理人 〒用３ 住 所 東京都中央区日本橋３Ｊ−目１３番１１号油
脂工業会館電話２７３−６４３６番 氏 名 （６７８１） 弁理士 倉 内 基
仏間 住所 同 」〕 氏 名 （７５６３） 弁理士 倉 橋
暎補正の対象 願書の発Ｗμ出願人の欄 −１−゛・−舌・“° ・ ； 舌 −−一委任
状及びその訳文 各１通図面
１通 補正の内容 別紙の通り 図面の浄書Ｃ内容に変更なし） １６
ラフ、第２〜４図は本発明の測定方法による場合の誤差
の度合を例示するグラフである。 −／ 図面の浄書（内容に変更なし） ＦＩ０３ Ｆ続補正、■ｃ方式） ％式％ 事件の表示 昭和５７年 特願第１４８６７５ 号補１
１をする者 事件との関係 特許出願人名 称
ブラウン・ポベリ・レアフタ−・ゲー・エム・べｍ
−ノー− 代理人 〒用３ 住 所 東京都中央区日本橋３Ｊ−目１３番１１号油
脂工業会館電話２７３−６４３６番 氏 名 （６７８１） 弁理士 倉 内 基
仏間 住所 同 」〕 氏 名 （７５６３） 弁理士 倉 橋
暎補正の対象 願書の発Ｗμ出願人の欄 −１−゛・−舌・“° ・ ； 舌 −−一委任
状及びその訳文 各１通図面
１通 補正の内容 別紙の通り 図面の浄書Ｃ内容に変更なし） １６
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 １）密閉系内を流れる加熱され加圧された液体の温度と
その飽和温度との差な測定する方法に：：ｔｊい＾て、 前記液体の温度を測定し、 ・該調定温
度に対応する飽和圧力を周知の手段によって＃１定し。 該液体の実際の圧力と前記飽和圧力との差を周” 知の
手段によって算定し、鉄圧力差に前記飽和圧力値を加算
し。 前記実際の圧力に対応する液体の飽和温度を周知の方法
で算定し、 該簀定飽和温度から前記測定温度な減算して該給体の実
際の温度とその飽和温度との差を算定することから成る
方法。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| DE19813139231 DE3139231A1 (de) | 1981-10-02 | 1981-10-02 | Verfahren zur ermittlung des abstandes zwischen der temperatur einer in einem geschlossenen system stroemenden, erhitzten und unter druck stehenden fluessigkeit und deren saettigungstemperatur |
| DE31392318 | 1981-10-02 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS58135431A true JPS58135431A (ja) | 1983-08-12 |
Family
ID=6143248
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP57168675A Pending JPS58135431A (ja) | 1981-10-02 | 1982-09-29 | 密閉系内を流れる加熱され加圧された液体の温度とその飽和温度との差を測定する方法 |
Country Status (6)
| Country | Link |
|---|---|
| EP (1) | EP0076613B1 (ja) |
| JP (1) | JPS58135431A (ja) |
| KR (1) | KR840001714A (ja) |
| CA (1) | CA1188808A (ja) |
| DE (1) | DE3139231A1 (ja) |
| ES (1) | ES8306875A1 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| DE3321015C2 (de) * | 1981-01-31 | 1986-08-07 | Brown Boveri Reaktor GmbH, 6800 Mannheim | Einrichtung zur Bestimmung der Sättigungstemperatur einer heißen unter Druck stehenden Flüssigkeit |
Family Cites Families (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| DE513063C (de) * | 1929-05-09 | 1930-11-21 | Schaeffer & Budenberg G M B H | Zustandsmesser fuer Daempfe |
| DE1523389A1 (de) * | 1965-12-24 | 1969-04-10 | Siemens Ag | Verfahren zur Siedepunktueberwachung bei wassergekuehlten Kernreaktoren |
| BE793722A (fr) * | 1972-01-12 | 1973-05-02 | Gerdts Gustav F Kg | Dispositif pour l'indication de temperatures limites |
-
1981
- 1981-10-02 DE DE19813139231 patent/DE3139231A1/de not_active Ceased
-
1982
- 1982-09-24 EP EP82305070A patent/EP0076613B1/en not_active Expired
- 1982-09-24 KR KR1019820004312A patent/KR840001714A/ko unknown
- 1982-09-29 JP JP57168675A patent/JPS58135431A/ja active Pending
- 1982-09-30 ES ES516117A patent/ES8306875A1/es not_active Expired
- 1982-10-01 CA CA000412629A patent/CA1188808A/en not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| KR840001714A (ko) | 1984-05-16 |
| EP0076613A2 (en) | 1983-04-13 |
| DE3139231A1 (de) | 1983-04-28 |
| ES516117A0 (es) | 1983-06-01 |
| EP0076613A3 (en) | 1984-05-16 |
| ES8306875A1 (es) | 1983-06-01 |
| CA1188808A (en) | 1985-06-11 |
| EP0076613B1 (en) | 1987-01-14 |
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