JPS58135373A - 予熱栓加熱制御装置 - Google Patents
予熱栓加熱制御装置Info
- Publication number
- JPS58135373A JPS58135373A JP1668082A JP1668082A JPS58135373A JP S58135373 A JPS58135373 A JP S58135373A JP 1668082 A JP1668082 A JP 1668082A JP 1668082 A JP1668082 A JP 1668082A JP S58135373 A JPS58135373 A JP S58135373A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- temperature
- preheating plug
- reference voltage
- preheating
- switching element
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F02—COMBUSTION ENGINES; HOT-GAS OR COMBUSTION-PRODUCT ENGINE PLANTS
- F02P—IGNITION, OTHER THAN COMPRESSION IGNITION, FOR INTERNAL-COMBUSTION ENGINES; TESTING OF IGNITION TIMING IN COMPRESSION-IGNITION ENGINES
- F02P19/00—Incandescent ignition, e.g. during starting of internal combustion engines; Combination of incandescent and spark ignition
- F02P19/02—Incandescent ignition, e.g. during starting of internal combustion engines; Combination of incandescent and spark ignition electric, e.g. layout of circuits of apparatus having glowing plugs
- F02P19/025—Incandescent ignition, e.g. during starting of internal combustion engines; Combination of incandescent and spark ignition electric, e.g. layout of circuits of apparatus having glowing plugs with means for determining glow plug temperature or glow plug resistance
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F02—COMBUSTION ENGINES; HOT-GAS OR COMBUSTION-PRODUCT ENGINE PLANTS
- F02P—IGNITION, OTHER THAN COMPRESSION IGNITION, FOR INTERNAL-COMBUSTION ENGINES; TESTING OF IGNITION TIMING IN COMPRESSION-IGNITION ENGINES
- F02P19/00—Incandescent ignition, e.g. during starting of internal combustion engines; Combination of incandescent and spark ignition
- F02P19/02—Incandescent ignition, e.g. during starting of internal combustion engines; Combination of incandescent and spark ignition electric, e.g. layout of circuits of apparatus having glowing plugs
- F02P19/021—Incandescent ignition, e.g. during starting of internal combustion engines; Combination of incandescent and spark ignition electric, e.g. layout of circuits of apparatus having glowing plugs characterised by power delivery controls
- F02P19/022—Incandescent ignition, e.g. during starting of internal combustion engines; Combination of incandescent and spark ignition electric, e.g. layout of circuits of apparatus having glowing plugs characterised by power delivery controls using intermittent current supply
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Combustion & Propulsion (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Control Of Temperature (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、冷機状態にあるエンジン(特にディーゼルエ
ンジン)の始動を容易にするために用いられる予熱栓(
グローランプ)の加熱制御装置に関し、特に予熱栓の加
熱制御によって予熱栓の表面湯度を早急に予定温度に安
定しつる予熱栓加熱制御装置に関する。
ンジン)の始動を容易にするために用いられる予熱栓(
グローランプ)の加熱制御装置に関し、特に予熱栓の加
熱制御によって予熱栓の表面湯度を早急に予定温度に安
定しつる予熱栓加熱制御装置に関する。
冷機状態にあるエンジンはスタータを起動するだけでは
始動しにくいので、予熱栓をエンジンに設け、エンジン
の始動時に燃焼室を予熱栓で所定濁度に加熱した後スタ
ータで起動をかけるこノ、が行なわれている。予熱栓は
、始動時にごく知嚇間で予定温度まで加熱し、その予定
温度をエンジン始即1が終了するまで保提し続けなけt
l、、 !−1なC,?い。
始動しにくいので、予熱栓をエンジンに設け、エンジン
の始動時に燃焼室を予熱栓で所定濁度に加熱した後スタ
ータで起動をかけるこノ、が行なわれている。予熱栓は
、始動時にごく知嚇間で予定温度まで加熱し、その予定
温度をエンジン始即1が終了するまで保提し続けなけt
l、、 !−1なC,?い。
このような予熱栓には一般に抵抗線が用いらJlており
、この抵抗線には予熱時間を知縮するfr、 +V+
、’Fの抵抗温度係数を持つものが採p入れらtlてい
る。
、この抵抗線には予熱時間を知縮するfr、 +V+
、’Fの抵抗温度係数を持つものが採p入れらtlてい
る。
そして予熱線が予定温度以上に加熱しないよう温度制御
するために、予熱栓に電流供給稜に予熱栓の抵抗値を検
出し、その抵抗値が予定温度における予熱栓の抵抗値と
一致゛するところで予熱栓への電流供給を停止すること
が行なわれている。
するために、予熱栓に電流供給稜に予熱栓の抵抗値を検
出し、その抵抗値が予定温度における予熱栓の抵抗値と
一致゛するところで予熱栓への電流供給を停止すること
が行なわれている。
このようにして、予熱栓が加熱制御され、予定温度に保
持されていくことに々るが、実際は予熱栓のヒータ(抵
抗線)が予定温度に保持されるだけであシ、ヒータを外
部から保論するためヒータを抛うカバー表面の温度は相
違する。予熱栓はカバーを介して燃焼室等に熱を供給す
る関係上、カバー表面(予熱栓表面)の温度を予定温度
に安定にしかも早く保持することが必要となってくる。
持されていくことに々るが、実際は予熱栓のヒータ(抵
抗線)が予定温度に保持されるだけであシ、ヒータを外
部から保論するためヒータを抛うカバー表面の温度は相
違する。予熱栓はカバーを介して燃焼室等に熱を供給す
る関係上、カバー表面(予熱栓表面)の温度を予定温度
に安定にしかも早く保持することが必要となってくる。
従って、本発明の目的は、予熱栓の表面温度を早期に予
定温度に安定せしめる予熱栓加熱制御装置を提供するに
ある。
定温度に安定せしめる予熱栓加熱制御装置を提供するに
ある。
以下、本発明を図面に従って詳細に説明する。
予熱栓のヒータの抵抗値に温度特性を持たせ、ヒータの
予定温度におりる基準抵抗値に当該ヒータの抵抗値が達
するまでヒータに電流を流して加熱し、ヒータの抵抗値
が基準抵抗値に達した後は、その基準抵抗値に留まるよ
う電流の供給を制御する従来の装置では、第1図のAに
示す様にヒータの湯度−紅過時間特性は、予定温度Ta
に達した後、この温度を保持するが、ヒータを内蔵する
予熱栓の表面温度は第1図のBに示す如く、ヒータが予
定温度Taに達し、予定温度Taに保持されても、表面
予定温度Tbを越え、徐々に上昇する。予熱栓の表面温
度はヒータの予定温度Taを越えることθないが、予熱
栓予定濁度Tl)以上であり、しかも一定の温度に安定
するまで長い時間を要する。そこで、本発明でけ、ヒー
タを予定温度以上に加熱した後予定淵度に下けて行くこ
とにより、予熱栓表面温度を短い所要時間で表面予定温
度に安定化せしめるものである。即ち、第2図の本発明
の動作説明図に示す様に、先つ、ヒータの予定濁度Tf
以上の第1の設定温度Taを設定しておき、ヒータの加
熱開始から時間t、″!!、では第1の設定温度Taに
ヒータの温度が到達する様に制御する。即ち、ヒータの
温度抵抗特性によって定まる第1の設定温度Taにおけ
る抵抗値raにヒータの抵抗値が到達することを検出す
るまでヒータに電流を供給する。これによりヒータの温
度は第2図Cの如く上昇し、これとともに予熱栓の表面
温度も第2図りの如く上昇する。時間t1にヒータ溜1
度が第1の設定温度Taに達すると、次に第1の設定温
度Taよシ低い第2の設定温度T。が設定され、今度は
ヒータ温度が第2の設定温度Teに一致する様電流の供
給が制御される。即ち、ヒータの温度抵抗特性によって
定まる第2の設定温度Teにおける抵抗値rbにヒータ
の抵抗値が一致する様ヒータの加熱(電流供給)制御が
行なわれる。これにより、ヒータは第2の設定温度Te
に温度制御され、一方予熱栓の表面温度は時間t、後も
若干上昇し、最高温度になった後、ヒータの第2の設定
温度Teへの温度制御により下降していく。更に、時間
t2までヒータをこの第2の設定温度Teで温度制御し
、これ以降は予定温度Tf (第2の設定温度To)を
設定し、ヒータ温度が予定温度Tfに一致する様ヒータ
を加熱制御する。このようにすると、予熱栓の表面温度
は予定温度Tbに近づき、安定に保持されるこ走になる
。
予定温度におりる基準抵抗値に当該ヒータの抵抗値が達
するまでヒータに電流を流して加熱し、ヒータの抵抗値
が基準抵抗値に達した後は、その基準抵抗値に留まるよ
う電流の供給を制御する従来の装置では、第1図のAに
示す様にヒータの湯度−紅過時間特性は、予定温度Ta
に達した後、この温度を保持するが、ヒータを内蔵する
予熱栓の表面温度は第1図のBに示す如く、ヒータが予
定温度Taに達し、予定温度Taに保持されても、表面
予定温度Tbを越え、徐々に上昇する。予熱栓の表面温
度はヒータの予定温度Taを越えることθないが、予熱
栓予定濁度Tl)以上であり、しかも一定の温度に安定
するまで長い時間を要する。そこで、本発明でけ、ヒー
タを予定温度以上に加熱した後予定淵度に下けて行くこ
とにより、予熱栓表面温度を短い所要時間で表面予定温
度に安定化せしめるものである。即ち、第2図の本発明
の動作説明図に示す様に、先つ、ヒータの予定濁度Tf
以上の第1の設定温度Taを設定しておき、ヒータの加
熱開始から時間t、″!!、では第1の設定温度Taに
ヒータの温度が到達する様に制御する。即ち、ヒータの
温度抵抗特性によって定まる第1の設定温度Taにおけ
る抵抗値raにヒータの抵抗値が到達することを検出す
るまでヒータに電流を供給する。これによりヒータの温
度は第2図Cの如く上昇し、これとともに予熱栓の表面
温度も第2図りの如く上昇する。時間t1にヒータ溜1
度が第1の設定温度Taに達すると、次に第1の設定温
度Taよシ低い第2の設定温度T。が設定され、今度は
ヒータ温度が第2の設定温度Teに一致する様電流の供
給が制御される。即ち、ヒータの温度抵抗特性によって
定まる第2の設定温度Teにおける抵抗値rbにヒータ
の抵抗値が一致する様ヒータの加熱(電流供給)制御が
行なわれる。これにより、ヒータは第2の設定温度Te
に温度制御され、一方予熱栓の表面温度は時間t、後も
若干上昇し、最高温度になった後、ヒータの第2の設定
温度Teへの温度制御により下降していく。更に、時間
t2までヒータをこの第2の設定温度Teで温度制御し
、これ以降は予定温度Tf (第2の設定温度To)を
設定し、ヒータ温度が予定温度Tfに一致する様ヒータ
を加熱制御する。このようにすると、予熱栓の表面温度
は予定温度Tbに近づき、安定に保持されるこ走になる
。
即ち、予熱栓の熱容量によって、予熱栓の表面温度はヒ
ータ温度に対17て遅れて変化することから、ヒータを
急速に加熱した後、設定温度を下げてヒータを定温制御
して、予熱栓の予定温度に短時間で安定化せしめようと
するものである。
ータ温度に対17て遅れて変化することから、ヒータを
急速に加熱した後、設定温度を下げてヒータを定温制御
して、予熱栓の予定温度に短時間で安定化せしめようと
するものである。
このような予定温度Tb以外の制御のだめの設定温度は
少なくとも1つ設定することが必要で、上述の説明では
6つ設定したが、多ければ多い程制御のきめは細かくな
る。
少なくとも1つ設定することが必要で、上述の説明では
6つ設定したが、多ければ多い程制御のきめは細かくな
る。
尚、ヒータの抵抗値を測定するには定電流を流し、ヒー
タの電圧降下による電圧値を測定することによシ行なえ
る。
タの電圧降下による電圧値を測定することによシ行なえ
る。
次に、本発明の実施例を1明する。
第3図は本発明の一実施例構成図、第4図はその各部波
形図であり1図中、Eは電源であり、車輛のバッテリー
と考えてよい。TRは開閉素子であり、パワートランジ
スタ等の半導体から成る電気的スイッチや、リレー等の
機械的スイッチを用いることができ、必要とする動作速
度に応じて適宜選択できる。開閉素子TRは後述する制
御部1によって、そのオン期間に予熱栓GPK電源Eの
電流を流し、オフ期間に電流の供給を停止する。GPは
予熱栓(グロープラグ)であり、エンジンのシリンダ数
だけ設けられ、第3図では4つの予熱栓が設けられてい
る。
形図であり1図中、Eは電源であり、車輛のバッテリー
と考えてよい。TRは開閉素子であり、パワートランジ
スタ等の半導体から成る電気的スイッチや、リレー等の
機械的スイッチを用いることができ、必要とする動作速
度に応じて適宜選択できる。開閉素子TRは後述する制
御部1によって、そのオン期間に予熱栓GPK電源Eの
電流を流し、オフ期間に電流の供給を停止する。GPは
予熱栓(グロープラグ)であり、エンジンのシリンダ数
だけ設けられ、第3図では4つの予熱栓が設けられてい
る。
予熱栓GPは発熱体(ヒータ)としての金属抵抗線を有
1−21抵抗線の抵抗温度特性は正の特性(即ち1m度
が高くなるにつれて抵抗が高くなる特性)を持っている
。CCは定電流回路で、制御部1のタイミングパルスT
Pを受け、開閉素子TRのオフ期間に予熱栓GPに一定
電流量を流すものである。APは差動アンプで、予熱栓
GPに電流が流れることにょシ生ずる電圧降下を電圧値
etと出力するもので、入力用バランス抵抗R1,R2
を備えている。1oは設定温度比較回路で、所望の設定
予熱温度(例えば900℃)における予熱栓GPの抵抗
値r8によって定まる基準電圧値e8(−ixr8)が
設定乃至記憶され、差動アンプAPで出力されるオフ期
間の電圧値etと設定基準電圧値e8を比較し、et≧
e、の場合に後述する開閉素子制御回路11に禁止信号
ST(第2図参照)を与えるもの。11は開閉素子制御
回路で、図示しないスタートスインチ等からのエンジン
始動信号によって動作し、開閉素子TRのオン、オフを
制御する第4図の駆動信号DVを発生する。駆動信−Q
1)Vの1周期は開閉素子TRをオンして予Inを加熱
する加熱期間aと、開閉素子TRをオフし定電流によっ
て予紡秒の温度を検出する検出期間すとから成り、加熱
期間aにパルスが与えられれば開閉素子TRはオンする
。その断続周期は、予じめ求めた予熱栓(ヒータ)温度
−経過時間特性から求めた淵度上荷値/時間値と設定予
熱温度の許容幅から決定される。本実施例では約15m
Bとしである。又開閉素子制御回路11は定電流回路C
Cを駆動するタイミングパルスTPを発生する。タイミ
ングパルスTPは第2図の如き、駆動信号DVの加熱期
間の立下りにおいて発生され、駆動信号DVの検出期間
(オフ期間)に定電流回路CCから一定電流を出力せし
める。12はタイマ1朋路で、開閉素子制御回路11か
ら駆動信号DVの供給開始後与えられるクロックを言1
数し、前述のt2時時間待時に第1の切替信号を、t2
時間計時時に第2の切替信号・・・を発生するもの。
1−21抵抗線の抵抗温度特性は正の特性(即ち1m度
が高くなるにつれて抵抗が高くなる特性)を持っている
。CCは定電流回路で、制御部1のタイミングパルスT
Pを受け、開閉素子TRのオフ期間に予熱栓GPに一定
電流量を流すものである。APは差動アンプで、予熱栓
GPに電流が流れることにょシ生ずる電圧降下を電圧値
etと出力するもので、入力用バランス抵抗R1,R2
を備えている。1oは設定温度比較回路で、所望の設定
予熱温度(例えば900℃)における予熱栓GPの抵抗
値r8によって定まる基準電圧値e8(−ixr8)が
設定乃至記憶され、差動アンプAPで出力されるオフ期
間の電圧値etと設定基準電圧値e8を比較し、et≧
e、の場合に後述する開閉素子制御回路11に禁止信号
ST(第2図参照)を与えるもの。11は開閉素子制御
回路で、図示しないスタートスインチ等からのエンジン
始動信号によって動作し、開閉素子TRのオン、オフを
制御する第4図の駆動信号DVを発生する。駆動信−Q
1)Vの1周期は開閉素子TRをオンして予Inを加熱
する加熱期間aと、開閉素子TRをオフし定電流によっ
て予紡秒の温度を検出する検出期間すとから成り、加熱
期間aにパルスが与えられれば開閉素子TRはオンする
。その断続周期は、予じめ求めた予熱栓(ヒータ)温度
−経過時間特性から求めた淵度上荷値/時間値と設定予
熱温度の許容幅から決定される。本実施例では約15m
Bとしである。又開閉素子制御回路11は定電流回路C
Cを駆動するタイミングパルスTPを発生する。タイミ
ングパルスTPは第2図の如き、駆動信号DVの加熱期
間の立下りにおいて発生され、駆動信号DVの検出期間
(オフ期間)に定電流回路CCから一定電流を出力せし
める。12はタイマ1朋路で、開閉素子制御回路11か
ら駆動信号DVの供給開始後与えられるクロックを言1
数し、前述のt2時時間待時に第1の切替信号を、t2
時間計時時に第2の切替信号・・・を発生するもの。
13は基準電圧発生回路で、基準電圧イ1t1e8とし
て、第、1の設定温度Taに対応する第1の電圧値ea
、第2の設定温度Teに対応する第2の電圧値e8、予
定湯度Tfに対応する第3の電圧値efを記憶し、最初
に基準電圧値eBとして14を設定温度比較回路10に
出力し、第1の切替信号に応じ基準電圧値をe6に変更
して出力し、第2の切替信号に応じ基準電圧値をe4に
変更して出力するものである。
て、第、1の設定温度Taに対応する第1の電圧値ea
、第2の設定温度Teに対応する第2の電圧値e8、予
定湯度Tfに対応する第3の電圧値efを記憶し、最初
に基準電圧値eBとして14を設定温度比較回路10に
出力し、第1の切替信号に応じ基準電圧値をe6に変更
して出力し、第2の切替信号に応じ基準電圧値をe4に
変更して出力するものである。
さて、第3図の回路の動作を次に説明する。
図示しないスタータスイッチから起動信号が開閉素子制
御回路11に入力される駆動信号DVを発生[7、開閉
素子TRをオン/オフ駆動(断続駆動)する。一方、開
閉素子制御回路11からは駆動信号DVの立下りで発生
されるタイミングパルスTPが定電流回路CCへ与えら
れるので、定電流回路CCからは開閉素子TRのオフ期
間に一定電流が出力される。従って断続の一周期におい
ては、開閉素子TRのオン期間には、電源Eの電流が開
閉素子TRを介し予熱栓GPに供給され、開閉素子TR
のオフ期間には、定電流回路CCの電流が予熱栓GPに
供給されることになる。電源Eからの電流によシ予熱栓
GPは発熱し、温度を上昇せしめるとともに予熱栓GP
の抵抗値も増加する。開閉素子THのオフ期間には、定
電流回路CCの供給される定電流によって予熱栓GPの
電圧降下による電圧値etが差動アンプAPから出力さ
れる。電圧値etの変化は抵抗値変化と比例1〜、従っ
て電圧値etは湯度変化を示しているとみ々される。こ
の電圧値etは設定温度比較回路1oに人力され、設定
された基準電圧値e8と比わされる。
御回路11に入力される駆動信号DVを発生[7、開閉
素子TRをオン/オフ駆動(断続駆動)する。一方、開
閉素子制御回路11からは駆動信号DVの立下りで発生
されるタイミングパルスTPが定電流回路CCへ与えら
れるので、定電流回路CCからは開閉素子TRのオフ期
間に一定電流が出力される。従って断続の一周期におい
ては、開閉素子TRのオン期間には、電源Eの電流が開
閉素子TRを介し予熱栓GPに供給され、開閉素子TR
のオフ期間には、定電流回路CCの電流が予熱栓GPに
供給されることになる。電源Eからの電流によシ予熱栓
GPは発熱し、温度を上昇せしめるとともに予熱栓GP
の抵抗値も増加する。開閉素子THのオフ期間には、定
電流回路CCの供給される定電流によって予熱栓GPの
電圧降下による電圧値etが差動アンプAPから出力さ
れる。電圧値etの変化は抵抗値変化と比例1〜、従っ
て電圧値etは湯度変化を示しているとみ々される。こ
の電圧値etは設定温度比較回路1oに人力され、設定
された基準電圧値e8と比わされる。
この比較によって、es>et、即ち予熱栓GPが設定
予熱温度に達していないと検出されると、次の1周期に
開閉素子TRをオンするパルスを出力する様、開閉素子
制御回路11を制御する。逆に、予熱栓GPが設定予熱
温度に達すると、比較結果はet≧08となるので、次
の1周期には開閉素子TRをオンするパルスの出力を禁
止する禁止信号STを開閉素子制御回路11に出力する
。第4図に示す様に、オフ期間の電圧値etは駆動信号
1〕■の印加による予熱栓GPの加熱により上昇し2て
いき、設定型5圧値f3Bに達したことがオフ期間に検
出されると禁止信号STを発し、第4図の駆動信号DV
の点線で示す様にパルス出力が禁止され、従って開閉素
子TRがオンにならず、予熱栓GPには加熱のだめの電
流は付与されない。次の周期のオフ期間で、予熱栓GP
のswが設定予熱温度以下となることが検知されると(
即ち比較結果としてet<esが、検出されると)、禁
止信号STが出力されないので、開閉素子制御回路11
は次の次の周期にはオン期間を示すパルスを行なう。こ
のように1.て、予熱栓GPは始動信号の到来時点から
予定予熱温度まで加熱制御され、しかも予定予熱温度に
達するとこの温度に保持制御てれる。このような構成で
は、温度検出に定電流を用いているため、従来の電源E
の電流を用いるものに比し、正確に温度検出が出来、し
かも電圧検出用抵抗を設けていないので、電St Eの
電流を温度検出のために消費せず、特にエンジン等の限
られた電源しか有しない場合に有効である1、 本発明では、艷に予熱栓の表面温度を短時間で予定温度
に安定化さゼ−る構成か伺加されている。
予熱温度に達していないと検出されると、次の1周期に
開閉素子TRをオンするパルスを出力する様、開閉素子
制御回路11を制御する。逆に、予熱栓GPが設定予熱
温度に達すると、比較結果はet≧08となるので、次
の1周期には開閉素子TRをオンするパルスの出力を禁
止する禁止信号STを開閉素子制御回路11に出力する
。第4図に示す様に、オフ期間の電圧値etは駆動信号
1〕■の印加による予熱栓GPの加熱により上昇し2て
いき、設定型5圧値f3Bに達したことがオフ期間に検
出されると禁止信号STを発し、第4図の駆動信号DV
の点線で示す様にパルス出力が禁止され、従って開閉素
子TRがオンにならず、予熱栓GPには加熱のだめの電
流は付与されない。次の周期のオフ期間で、予熱栓GP
のswが設定予熱温度以下となることが検知されると(
即ち比較結果としてet<esが、検出されると)、禁
止信号STが出力されないので、開閉素子制御回路11
は次の次の周期にはオン期間を示すパルスを行なう。こ
のように1.て、予熱栓GPは始動信号の到来時点から
予定予熱温度まで加熱制御され、しかも予定予熱温度に
達するとこの温度に保持制御てれる。このような構成で
は、温度検出に定電流を用いているため、従来の電源E
の電流を用いるものに比し、正確に温度検出が出来、し
かも電圧検出用抵抗を設けていないので、電St Eの
電流を温度検出のために消費せず、特にエンジン等の限
られた電源しか有しない場合に有効である1、 本発明では、艷に予熱栓の表面温度を短時間で予定温度
に安定化さゼ−る構成か伺加されている。
即ち、タイマ回路12と基準電圧発生回路13であシ、
タイマ回路12は開閉素子制御回路11から駆動信号D
Vの発生開始と同時に出力が開始されるクロックを計数
する。時間t1まではタイマ回Il′?112から切替
信号か発生しないので、基準電圧発生回路13は基準電
圧値eaを設定温度比較回路10に出力するので、設定
温度比較回路1oは基準電圧値e8を仙eaとして前述
の測定電圧値etとの比較を行々う。タイマ回路12が
クロックを引数しt1時時間時すると、第1の切替信号
を発する1これにより基準電圧発生回路16は基準電8
圧仙をeaからeeに変更する。従って設定温度比較回
路10は基準電、正値eBを値eeとして前述の測定型
H・値etとの比較を行なう。更にタイマ回路12がク
ロックを計数しt2時時間一時すると、第2の切替信号
を発するので、基準筒、圧発生回路13は基準電1圧飴
をeeからefに変更する。このため、設定温度比較回
路10は基準電圧値e8を値efとして前述の測定電圧
値elとの比較を行なう3、第4図の時間−′電圧値特
性図はこの様子を示し、設定温度比較回路10の基準電
圧値es (即ち、基準電圧発生回路13の出力電圧値
)は、時間t1−!で値eB、時間t、からt。
タイマ回路12は開閉素子制御回路11から駆動信号D
Vの発生開始と同時に出力が開始されるクロックを計数
する。時間t1まではタイマ回Il′?112から切替
信号か発生しないので、基準電圧発生回路13は基準電
圧値eaを設定温度比較回路10に出力するので、設定
温度比較回路1oは基準電圧値e8を仙eaとして前述
の測定電圧値etとの比較を行々う。タイマ回路12が
クロックを引数しt1時時間時すると、第1の切替信号
を発する1これにより基準電圧発生回路16は基準電8
圧仙をeaからeeに変更する。従って設定温度比較回
路10は基準電、正値eBを値eeとして前述の測定型
H・値etとの比較を行なう。更にタイマ回路12がク
ロックを計数しt2時時間一時すると、第2の切替信号
を発するので、基準筒、圧発生回路13は基準電1圧飴
をeeからefに変更する。このため、設定温度比較回
路10は基準電圧値e8を値efとして前述の測定電圧
値elとの比較を行なう3、第4図の時間−′電圧値特
性図はこの様子を示し、設定温度比較回路10の基準電
圧値es (即ち、基準電圧発生回路13の出力電圧値
)は、時間t1−!で値eB、時間t、からt。
壕では値e。、時f’!1t2以降は値efとなり、こ
れによって、設定温度比較回路10は6111定電圧仙
etとの比較を行なって開閉素子制御回路11を制御す
るので、予熱栓の電圧値(ji!+4ち抵抗値)は図の
ejの如く変化し、従って第2図のCの如く温度変化し
たことになる。このため予熱栓の表面温度は第2図りの
如く制御されるので、短時間で予定温度に安定すること
になる。) 上述の説明では、制御部1を比較回路10〜基準電圧発
生回路13までの個々の構成に別けた例を欣明したが、
制御部1をマイクロコンピータで構成すれば共通のハー
ドウェアで構成出来る。
れによって、設定温度比較回路10は6111定電圧仙
etとの比較を行なって開閉素子制御回路11を制御す
るので、予熱栓の電圧値(ji!+4ち抵抗値)は図の
ejの如く変化し、従って第2図のCの如く温度変化し
たことになる。このため予熱栓の表面温度は第2図りの
如く制御されるので、短時間で予定温度に安定すること
になる。) 上述の説明では、制御部1を比較回路10〜基準電圧発
生回路13までの個々の構成に別けた例を欣明したが、
制御部1をマイクロコンピータで構成すれば共通のハー
ドウェアで構成出来る。
このためKは、測定電圧値etがデジタル値に変換され
て、マイクロコンピュータに入力され、マイクロコンピ
ータのメモリには基準電圧値ea、eeefがデジタル
童で記憶され、マイクロコンピュータは制御プログラム
に従い、測定電圧値と基準電圧値との比較、駆動信号の
発生制御、タイマ計時動作等をその演算回路で行えば良
い、)以上の様に、本発明によれは、基準電圧値を複数
備え、所定時点塘では高い基準電圧値(即ち高い設定温
度)で温度制御し、所定時点以降は順次低い基準電圧値
(即ち低い設定温度)で温度制御するので予熱栓の表面
温度が予定温度に短時間で安定化し、予熱時間の短縮化
を達成し7うる。更に、本発明によれは、加熱のだめの
開閉素子のオフ期間に定電流を流して予熱栓の電圧降下
の電圧値を検出して温度を検出するので、予熱栓の加熱
のための電源を消費することなく、温度検出が出来、又
その精度も定電流であるので、向上するという利点があ
る。
て、マイクロコンピュータに入力され、マイクロコンピ
ータのメモリには基準電圧値ea、eeefがデジタル
童で記憶され、マイクロコンピュータは制御プログラム
に従い、測定電圧値と基準電圧値との比較、駆動信号の
発生制御、タイマ計時動作等をその演算回路で行えば良
い、)以上の様に、本発明によれは、基準電圧値を複数
備え、所定時点塘では高い基準電圧値(即ち高い設定温
度)で温度制御し、所定時点以降は順次低い基準電圧値
(即ち低い設定温度)で温度制御するので予熱栓の表面
温度が予定温度に短時間で安定化し、予熱時間の短縮化
を達成し7うる。更に、本発明によれは、加熱のだめの
開閉素子のオフ期間に定電流を流して予熱栓の電圧降下
の電圧値を検出して温度を検出するので、予熱栓の加熱
のための電源を消費することなく、温度検出が出来、又
その精度も定電流であるので、向上するという利点があ
る。
尚、本発明を一実施例により説明したが、本発明は上述
の実施例に限定されることなく、本発明の主旨に従い種
々の変形が可能であり、これらを本発明の範囲から排除
するものではない。
の実施例に限定されることなく、本発明の主旨に従い種
々の変形が可能であり、これらを本発明の範囲から排除
するものではない。
第1図は従来の予熱栓加熱制御説明図、第2図は本発明
の予熱栓加熱制御説明図、第3図は本発明の一実施例ブ
ロン、り図、第4図は第1図実施例の各部波形図を示す
。 E・・・電源、TR・・・開閉素子、GP・・・予熱栓
、CC・・・定電流回路、AP・・・差動アンプ、1・
・・制御部、10・・・設定温度比較回路、11・・・
開閉素子制御回路、12・・・タイマri+ wi、1
3・・・基準電圧発生回踏。 特W1−出願人 いすソ自動車株式会社外 1名代理人
弁理士辻 實 外2名 419−
の予熱栓加熱制御説明図、第3図は本発明の一実施例ブ
ロン、り図、第4図は第1図実施例の各部波形図を示す
。 E・・・電源、TR・・・開閉素子、GP・・・予熱栓
、CC・・・定電流回路、AP・・・差動アンプ、1・
・・制御部、10・・・設定温度比較回路、11・・・
開閉素子制御回路、12・・・タイマri+ wi、1
3・・・基準電圧発生回踏。 特W1−出願人 いすソ自動車株式会社外 1名代理人
弁理士辻 實 外2名 419−
Claims (1)
- 電源と予熱栓との間に開閉素子を設け、該開閉素子を制
御部が断続制御するとともに該開閉素子のオフ期間に該
予熱栓に接続された定電流回路から該予熱栓に一定電流
を流し該予熱栓の電圧降下による電圧値を測定し、該制
御部が該電圧値と予定温展に対応する基準電圧値とを比
較し、比較結果に応じて該開閉素子を断続制御する予熱
栓加熱制御装置において、該制御部は複数の値の異なる
基準電圧値を有し、該制御部は該断続制御開始時から所
定時点までは高い基準電圧値を用い、該所定時点以降は
低い基準電圧値を用いることを特徴とする予熱栓加熱制
御装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1668082A JPS58135373A (ja) | 1982-02-04 | 1982-02-04 | 予熱栓加熱制御装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1668082A JPS58135373A (ja) | 1982-02-04 | 1982-02-04 | 予熱栓加熱制御装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS58135373A true JPS58135373A (ja) | 1983-08-11 |
JPH021983B2 JPH021983B2 (ja) | 1990-01-16 |
Family
ID=11923021
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1668082A Granted JPS58135373A (ja) | 1982-02-04 | 1982-02-04 | 予熱栓加熱制御装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS58135373A (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6067775A (ja) * | 1983-09-21 | 1985-04-18 | Mitsubishi Electric Corp | グロ−プラグ制御装置 |
EP0191347A2 (en) * | 1985-02-15 | 1986-08-20 | AlliedSignal Inc. | An electronic controller for predetermined temperature coefficient heater |
EP0191348A2 (en) * | 1985-02-15 | 1986-08-20 | Siemens Aktiengesellschaft | An adaptive glow plug controller |
Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS55107073A (en) * | 1979-02-10 | 1980-08-16 | Nissan Motor Co Ltd | Preheater of diesel engine |
JPS5654473A (en) * | 1979-10-12 | 1981-05-14 | Canon Inc | Electrophotographic copier |
-
1982
- 1982-02-04 JP JP1668082A patent/JPS58135373A/ja active Granted
Patent Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS55107073A (en) * | 1979-02-10 | 1980-08-16 | Nissan Motor Co Ltd | Preheater of diesel engine |
JPS5654473A (en) * | 1979-10-12 | 1981-05-14 | Canon Inc | Electrophotographic copier |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6067775A (ja) * | 1983-09-21 | 1985-04-18 | Mitsubishi Electric Corp | グロ−プラグ制御装置 |
EP0191347A2 (en) * | 1985-02-15 | 1986-08-20 | AlliedSignal Inc. | An electronic controller for predetermined temperature coefficient heater |
EP0191348A2 (en) * | 1985-02-15 | 1986-08-20 | Siemens Aktiengesellschaft | An adaptive glow plug controller |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH021983B2 (ja) | 1990-01-16 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
CN103925703B (zh) | 一种电热水器的控制方法 | |
US4500775A (en) | Method and apparatus for detecting an open circuit in a glow plug group for combination with a glow plug heating control circuit | |
US4377138A (en) | Glow plug control system for diesel engine | |
EP0584362B1 (en) | Method for charging battery and apparatus therefor | |
US5325038A (en) | Driving apparatus for controlling an electric load in a vehicle | |
US20110062138A1 (en) | Method for Operating a Heating Element in a Motor Vehicle by Pulse Width Modulation | |
JPS58135373A (ja) | 予熱栓加熱制御装置 | |
JPH0160674B2 (ja) | ||
JPS58113581A (ja) | 予熱栓の断線検出装置 | |
JPH0423112B2 (ja) | ||
JP3841553B2 (ja) | 風呂用給湯装置 | |
JPH0158343B2 (ja) | ||
JPS5996486A (ja) | グロ−プラグ制御装置 | |
JPH0135186B2 (ja) | ||
JP3678893B2 (ja) | 浴槽内湯水の温度制御装置 | |
JP2894590B2 (ja) | 浴槽内湯水の温度制御装置 | |
JPS58135370A (ja) | 予熱栓加熱制御方式 | |
JPS626295Y2 (ja) | ||
JP3841552B2 (ja) | 風呂用給湯装置 | |
JPS58113582A (ja) | 予熱栓の断線検出装置 | |
JP3016549B2 (ja) | 浴槽内湯水の温度制御装置 | |
JP3016550B2 (ja) | 浴槽内湯水の温度制御装置 | |
JPS60101280A (ja) | グロ−プラグ予熱表示装置 | |
JP3640764B2 (ja) | 浴槽内湯水の温度制御装置 | |
JPH0282017A (ja) | 点火ヒータの通電制御回路 |