JPS58135011A - コンベヤチエ−ンおよび支持ブラケツト - Google Patents

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は無端チェーンコンベヤ用コンベヤと支持ブラケ
ットの構造体の構造の改良に関し。

この構造体はコンベヤチェーンの長さに沿って所望の開
隔ｌ）ｔｎて反復的κ使用されることＫよって各々がコ
ンベヤトラック上を移動するようＫした多数のチェーン
支持プラケツ｝ｔ−備えていろ− コンベヤチェーンは従来からビンで結合された交互配置
のリンクとサイドパーより構成されていて％特電コンベ
ヤの必要粂ｆｆ−に従ってｊ当な能力のチェーンが使用
できるように％異なる寸法Ｋｍ４’Ｐされている。コン
ベヤチェーン用の支持ブラケットは木国一第４２６２１
９６号に図示のごとく通常は対ｔ＆Ｌ，てチェーンりン
タκ取付けられていて，りンクの寸法の差異はこれＫＭ
応して支持ブラケットの差異を必要とする。

本発明のチェーンリンク支持ブラケット構造体に＊Ｉ．
／’＠て，標準され九支持ブラケットは各部（７） 品をｆ１１１４に咬み合せその不用意な分解を防止する
簡単な連結部品によって檀々異なる寸法のチェーンりン
クに取付けらｎる・この簡単な連結部品はチェーンリン
クと支持ブラケットとをしっかりと結合して、Ｓ品が遊
嵌される現在一般に採用されている連結部品に見られる
雑音および摩耗は除去されろ・ 末完１１によれば、多対をなす横方向Ｋｗｆｉ設された
側部と開放中心部分を限定する縦方向に隔設され九噛部
とを有するチェーンリンクと、トラック上を移動するよ
うにしたチェーン支持ブラケットとを含むコンベヤチェ
ーンおよび支持ブラケット構造体が提供され、この構造
体において、支持ブラケットＫｒｉチェーンリンクの側
部と係合すｈ横方向ｒ隔設された第１ｓｚｇルダを有す
ると共にこのＶ日ルダ闇で突出してチェーンリンクの開
放中心部分内にチェーンリンクの側部と保合関係を結ぶ
位置決め部分を有する取付部分が形成され、クランプ部
材が上記ＩＩＩ＄／ＩＩＡ／ダに対向する関係に中心り
ン夕の側部と係合し、上記支持ブラケットおよびクフシ
プ―材と係合する固定装置はこの支持ブラケットとクラ
ンプ部材間にチェーンリンクの側１ｓｔ−固定し、この
固定装置がチェーンリンクの開放中心部分を貫通し、上
記クランプ部材にはチェーンリンクの開放中心部分内へ
突出して支持ブラケットの位置決め部材の縦方向に隔設
された端部と重なり合う関係を結ぶ一対の縦方向Ｋｆ１
４設され友耳部が設けられている。

好會しくは、支持ブラケットの取付部分子ｔｇｌ　Ｆ　
ｉｌ　ｈｐダの外側に配置されたｌｌｉ２ＶＭＩＩ／〆
を備えていて、第２ｓｔｔａルダは［１８’厘にダよ動
噴方向の間隔を小さくして異なる小寸法のチェーンリン
クの側部と係合するようにできている。

この第２ｖｍＪｖダはブラケットの取付端部分における
一対の縦方向に隔設された外側へ延びる突出部よ抄なる
位置決め部分に形成されている。

チェーンリンクの噛Ｓ闇の中央にチェーンリンクの１１
１１４に形成されチェーンリンクの開放中心部分内に突
出するボスはブラケットの縦方ｆｌＪＫ（９） 隔設された突出部間に保合してチェーンリンクの縦方向
にブラケットの相対位置ｔ−ｒＭ定する位置決め装置と
なる。あるいはまた、このような位置決め装置１は固定
装置が係合するチェーンリンクの弧状面よりなる。

望ましい固定装置ｆｒｔ−個のボルトとナツトで、その
一方は支持ブラケットの凹−に非回転的にはめられ、他
方はクランプ部材と係合し、締付けた後は、クランプ部
材の少なくとも一つの変形可能なタブが係合する。

以上の好ましき特徴を備えたチェーンリンクおよび支持
ブラケット構造体において、チェーンリンク、支持ブラ
ケット、およびクランプ部材は相互［’：力方向、即ち
縦方向に、横方向におよび垂直方向に相互に咬み合い、
次いで固定装置が支持ブラケットおよびクランプ部材と
咬み合う、これら組立て構成＊、Ｗ間の相対移動はａ１
夷に防止される― 本発明のその池の特徴および利点ｒｉ添付の図面におい
て示した実施例についての次の説明か（１０〕 ら明白になる。

さて、第１図乃至＊ａ図に示すコンベヤチェーンおよび
支持ブラケット構造体はチェーンリンク１０と、横方向
に隔設されたトラック部材ｌｓおよび１６により形成さ
れたコンベヤトラック１４上１４１１＃する車輪１３を
備えた支持ブラケットとを含む、チェーン１１ンク１０
ｒｔｌＱ記の米国特許１１４２１２７９６号に示された
リンクと同様のものであって、多対をなす横方向に隔設
の側ｇ１ｇおよび１９と、開放中心部分２２ｔ−ｓｍ成
する縦方向に隔設の端部２０および２１ｔ有する。ボＸ
２４によび２５＃：ｔ＠＃１８ｊｉｒ！び１９に形成さ
れ、＊ａ図に示すご゛とくチェーンリンク１Ｇの縦方向
に中間に配置され、側部１８および１９から１放中心部
分２２内に突出している。

支持ブラケット１２の一端Ｋｒｉ取付部分２６が形成さ
れ、他端２８ｒｊ）ラック係合！［ｌｌ１１ｔたは車輪
１３７＠の車軸２９を支えゐように形ｆ！Ｌされている
・取付端部分２６は葛２＃ＡＫ＃４示のご（１１） トくチェーンリンクｌＯの側部１８およヒ１９と係合す
る横方向に隔設の！ＩＶ５！ルダ３０を有すると共に、
これらのＶヨルダ闇に突出してチェーンリンク１０の開
放中心部分２２内でこのリンクｌＯの側［１１８および
１９と係合関係を結ぶ位置決め部分３２ｔ（ｉｌえてい
る。この位置決め部分３２ｒｉ一対の縦方向ＫｗＡ設さ
れて、外側に延びる突出＠３３および３４よりなる。

チェーンリンクおよび支持ブラケット１２が組合された
関係になると、これら突出部３３および３番は側ｓ１８
および１９と係合可能となりチェーンリンクとブラケッ
トの相対的１１位位置限定り、チェーンリンクのボス２
４および２５にもまた上記突出Ｈａｓおよび３４が係合
可能とな抄、チェーンりンクｌＯの縦方向に支持ブラケ
ット１２の相対位置全固定する位置決め装置となる・取
付端部分２６もｔ比以下に記載する目的で第２ＶヨＶダ
３６ｔ−有する。これら第２ｖａｔｖダ３６は第１ＶＢ
ＩＶダ３０の外側に位置し、第１　＄／！Ａ／ダ３０よ
り横方向への間隔は特開昭５８−１３５０１１（４） 小さく、突出部８３および３４面に形成されている。

ボス２４および２５は現在のところは好まし一特徴であ
るが、これらボスは必須のものではなく除去してもよい
し、またこれに代るものとして、チェーンに支持ブラケ
ットの取付部分２６が係合する他の縦方向に対向する面
會設けてチェーンりン夕１０の縦方向に支持ブラケット
の相対位置を固定することができる。

クランプ部材３８は第１ｙａルダ３０と対向関係にチェ
ーンリンクｌＯの側部１８および１９と係合し、１また
一対の縦方向に隔設された連動の耳ｓ４０訃よび４１１
１１えている。これら肩部はチェーンリンク１Ｇの開放
中心部分２２内に突出しかつ突出ｓ３３および３４の縦
方向に隔設された噸部と重なり合う関係を結ぶ、耳部４
０および４１はチェーンりンクｌＯの側部１８および１
９と係合してクランプ部材３８およびチェーンりンクｌ
Ｏの相対的横方向の回転運鹸ｃｍ止する。耳部４Ｇ）よ
び４ｍＦ！筐た突出部（１３） ３８および３４とも係合してクランプ部材３８が支持ブ
ラケット１２およびチェーンリンク１０に対して縦方向
に移動することｔ防止することができる。

方形ｇｉ１部４３を備えたボルト部材４２と、ナツト部
材４４とよりなる固定装置ｆｒｉ支持ブラケット１２お
よびクランプ部材３８と係合して支持ブラケット１２と
クランプ部材３８との間にチェーンリンクの側ｓ１Ｂお
よび１９を固定する。第１図および第２図に示すごとく
、支持プラケツ）１２の凹部４６はボルト４２のｇＡ部
４３の対向側面が非回転的に保合する側面部分４７を有
し、ボルト４２は第１ｙａルダ３０と突出部３３および
３４とのｔ＃ＩＫ縦方向に配置さ′ｒした横みぞ孔４８
を通って凹部４６内に挿入される。

ボルト４２はチェーンリンクｌＯの開放中心部分２２に
通ってリンクの縦方向の中間に延びている。ナラ）４４
を緊締して各部品をしつかり締めつけて組み合−Ａ関係
にしてから、クランプ部材３８上の対向する変形可能な
タブ４９お（１４） よび５０を曲げてナツト４４と重なり合った保合関係に
することＫよって不用意な分解が阻止される。

１１１４図乃至＠６図ｒｊ同じ支持プラケツ）１１とチ
ェーンりンク１０より寸法の小８イｆ　ｘ　−ンりンク
１０ムとよりなる構造体を示す、りンク１０ムの側部１
８および１９にはブラケットの第２Ｖ腫ルダ３６が係合
する。第６図に示すとと＜、ｇｓａのボス５２および５
３ｒｉりフタ１０ムの１Ｉｌｓ１８および１９より突出
して開放中心部分２２内に入り、ボｖト４２が係合する
対向弧状面５４１−備えている。第４図乃至第６図の構
造はその他でｒｔｆＩ１１１図乃至第３図の構造と一致
し、チェーン寸法の相違のほかｒｉ同じ特徴を持ってい
る・岡えば、第１図乃至第３図は１５０■ピツチのチェ
ーンを示し、第４図乃至１１８ＳｄｌＯＯａｍピッチの
チェーン寸法す。

第７図および第８図の構造体はチェーンリンクｌＯと、
変Ｓ型叉持ブラケット１２ムと、ｋｌＩ型タツタラフ１
部材３畠ムりなるープラケツ（１５） ト１２ムはチェーンリンク１０とのみ嵌合するようＫＲ
ｔｔされた取付端部分を媚えりンクの側部１８および１
９と係合する！１　＄’Ｂルダ３０を含む、ブラケット
１２ムの反対端５６にはライダ板５８の形をしたトラッ
ク係合装置が設けられていて、このライダ板５８はトラ
ック１４ムの側寮内部材６２と６３闇においてヨーク６
１に取付けられた摩耗保護板６０と摺動自在に係合する
。凹部６４はライダ板５８から取付端へ延び固定ボルト
４２の傾８Ｂ４３を非回転的に受入れる。クランプ部材
の一個のタブ４９は獣形してナツト４４と係＆可能な関
係をつくり分解方向にナツトが回転するのｔ阻止する。

その池の点では、この構造は第１図乃至第６図の構造と
同じ特徴および利点を有し、ブラケット１２ムの取付４
に対し、またクランプ部材３８ムに対しおこなった第７
ｃ！１および第８図の変型を第１図乃至４６図の構造に
採用できることｒｉ明白で、特に各チェーン寸法に対し
支持ブラケットの寸法を異ったものＫしたい場合Ｋｌｌ
用できる。

特開昭５８−１３５０１１　（５） ことがで龜る・

【図面の簡単な説明】

第１図は本発明のコンベヤチェーンおよび支持プラケツ
Ｆ構造体の側面図、１１２図はＩｌ１図ｆ）断［１ｌｉ
２−１ａＫ沿った１ンペヤトラツクを含む端面図、＊ａ
図は図を明確にするためチェーンりンクを含めない１１
１図の断［１ｉｉ３−３繊に沿った平面図、第４図は支
持ブラケットは同じであるがチェーンリンクの寸法を小
さくした別の構造体の１１１図同様な側面図、＠５図は
コンベヤトラックを含めた第４図の５−５４１に沿った
端面図、ｓＳ図は図を明確にするためチェーンリンク管
完全に示した１１４図の断面６−６繊に沿った平Ｅ１図
　１１７図は支持ブラケットの別の実施例ｔＩＸ入れた
側面図、ＩＩ８ｃｇはコンベヤトラックを含め九第７図
の構造体を一部断面で示した端面図である。 なおＩｉ！ａＫお−て、符号１０ｓｌｏム・・・チェ（
五７ノ ーンりンク、１２＋１２Ａ・ｅ・支持ブラケット、１３
．５８−・トラック係合装置、１８　、　ｌ’ｊ・・・
チェーンリンクの側部、２２・・・開＆　中心部分、２
４，２５墨５２，５３・・・ボス、２６Φ・・支持ブラ
ケット１２の取付端、３０・・・第ｉｇ／＝Ｉルダ、３
２−３４・・・位１決め部分、３３゜３４・・・突出部
、３６・・・第２ｖａルダ、３８；３８ム・・・クラン
プ部材、４０．４１−・―耳部、４２−４４・・・固定
装置、４２．４３−−ボルト、４４・・・す゛ソト、４
９．５０・・−タブー特許出臓人　　　ジャービス・ビ
・ウェブ・インターナショナル・コムパニ

Claims (1)

1. 【特許請求の範囲】 １、　８対會なす横方向に隔設さｎた側部と開放中心部
   分を限定する縦方向に隔設された端部とに４１１ｆるチ
   ェーンリンクと、トラック上を移動するようにしたチェ
   ーン支持ブラケットとを含むコンベヤチェーンおよび支
   持ブラケット構造体において、上記支持プラケツ）　（
   １２１１２Ａ）Ｋｒｉチェーンリンク（ｌＯ）の倶ｔ（
   １８２，１９）と係合する横方向に隔設された第１ＶＨ
   Ｊ％／ダーし、３０）ｔ−有すると共Ｖｒｖａｔｖｌ＜
   　３０　）闇で突出シてチェーンリンク（１０）の開放
   中心部分（２２）内にチェーンリンク（ｌＯ）の側部（
   １８，１９）と保合関係全納ぶ位置決め部分（３２−３
   ４）ｔ−有する収付噛部分（２６）が形威されているこ
   と、クランプ部材が上記第１ＶＭＪ４／ダｒ対し対向関
   係に上記チェーンリンク（１Ｇ）の側−（１８，１９）
   と係合すること。 （２） 上記支持プラケット（１２＋１２ム）およびクランプ部
   材（３８＋３８ム）と係合する固定装置（４２−４４３
   がそのｆｌＪＫチェーンリンク（１０）の側部（１８，
   １９）ｔ−固定すること、上記クランプ部材（３８Ｉ３
   ８ム）Ｋはチェーンリンク（１Ｇ）の開放中心部分（２
   ２）内に突出して支持ブラケット（１２＋１２ム）の位
   置決め部分（３２−３４）の縦方向に１ｉｊ、ｆｌｋさ
   れた４部と重なり合った関係になる一対の縦方向に隔設
   された罵が設けられていることを特徴とするネンペヤお
   よび支持ブラケット構造体。 ２、前文持プラケツ）（１２１１２人）の収付部分（２
   ６）が前記＠　ｌ　＄／　ａ　ｖダ（３０）の外側に配
   置されたｆｌｉ　２　ｖ　ｍ　ｐｖダ（３６）ｋｌｌ’
   Ｌ、該＠　２部Ｍｋダ（３６）が１１１＄’５１Ａ’ダ
   より横方向に隔設の間隔が小さくかつ異なる寸法のチェ
   ーンりンク（１０ム）の側部（１８，１９）と係合する
   ようになっていることｔ特徴とする特ｔｆ＃求の範１ｇ
   ！ＩＩ１項に記載の構造体。 ８、前記位置決め部分＜３２−３４）が前記プ（３） ラケツ）（１２）の取付端（２６）の一対の縦方向ｆｆ
   ｆＩＡ＆の外側へ延びる突出部（３３，３４）よりなり
   、前記第２シ：！ＩＷダ（３６）が該突出＠（３３，３
   ４）上に形成されたことを特徴とする特許Ｓ求の範囲第
   ２項に記載の構造体。 ４、支持ブラケット（１２＋１２ム）の前記位置決め部
   分＜３２−３４）が前記支持プラケツ？（１２１１２ム
   ）の取付は増部分（２６）の一対の縦方向に隔設された
   外側に延びる突出部（３３，３４）よりなることを特徴
   とする特許ｌｌＩ求の＃ｌｉ囲第１項に記載の構造体。 ５、　　ｌｌＩ記固定装＊（４２）が前記一対の縦方向
   Ｋｆ１４設された突出部（３３，３４）闇においてチェ
   ーンリンク（１０１１０ム）の開放中心部分（２２）ｔ
   −貫通していることを特徴とする特許ＩＩＩ攻の範囲第
   １項乃至第４項に記載の構造体。 ６、前記クランプ部材（３８ｓ３８ム）かさらに、前記
   固定装置１ｔ（４２−４４）の部分（４４）と変形して
   保合ｉＩ能な関係、を生み出す少なくとも一つのタブ（
   ４９，５０）ｔ＊えたことｔ特特需昭５８−１３５０１
   １　（２） 黴とする特許請求の１１１８１１１１項乃至第５項に記
   載の構造体。 ７、前記固定装置Ｃ４２−４４）がボルト部材（４２，
   ４３）およびナツト部材（４４〕よりなり、前記支持ブ
   ラケット（１２＋１２ム）の凹５ｔｃａボＡ／）（４２
   ，４３）ｉｔ材の一方の一分（４ｓ）およびナツ）（４
   ４）部材が非回転的に保合し、該ポル）（４！、４３）
   部材の一方の部分（４４）およびナツ）（４４）１１材
   には前記変形可能なＩプ（４９，１０）が保合可能とし
   たことを特徴とする請求 項に記載の構造体。 ８、位置決め装置が前記支持プラケツ｝　（　１２ｔ１
   ２▲）の相対位置ｔチェーンリンク（１０１１０▲）の
   縦方向に固定し、該位置決め装置は固定装置Ｃ４２−４
   ４）と支持ブラケット（１０ｓ１０▲）の取付端部分（
   ２６）とよりなる素子の少なくとも一つが係合するチェ
   ーンリンク（１０ｓｌＯ▲）の縦方向に対向する表向（
   ２４。 ２５を暴Ｍ−５４３よりなることｔ特徴とする（　　５
   　　） 特許請求の範囲１１１項乃至第７項に記載の構造　；体
   ● ９、位置決め装置が支持ブラケットの相対位置ｆｆチェ
   ーンリンク縦方向に固定し、該位置決め装置は上記チェ
   ーンリンク（１０＋ｌＯ▲）の側１（１８．１９）Ｋ＃
   成された一対のボス（２４．２５！５２．５３）よりな
   り、ａボス（２４．２５＋５２．５３）＃：を上記側＠
   　（１８。 １９）から１１１波中心部分（２２）内へ突出し、該ボ
   ス（２４，２５暮５２　、５３　）は上記チェーンりン
   ク（　１　０　ｔ　１　０　Ａ）の縦方向に中間に配置
   され，支持プラケツ｝（１２＋１２▲）の前記縦方向に
   隔設された突出＄＜３３．３４）により係合されるよう
   にした特許＃Ｉ宸の範囲第３項乃至第７項に記載の構造
   体。 １Ｇ．　　前記取付端Ｃ２６）Ｋ対向する支持ブラケッ
   ト（１２暮ｌ２▲）の４（２ｇ！５６）がトラック係合
   装ｄ（１３１５８）？−えたことｔ特徴とする特／ＦＪ
   ＩＩ求の範囲第１項乃至第９項κ起−の構造体。 （＆ノ