JPS58134873A - 容器 - Google Patents
容器Info
- Publication number
- JPS58134873A JPS58134873A JP57016353A JP1635382A JPS58134873A JP S58134873 A JPS58134873 A JP S58134873A JP 57016353 A JP57016353 A JP 57016353A JP 1635382 A JP1635382 A JP 1635382A JP S58134873 A JPS58134873 A JP S58134873A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- piece
- lid
- horizontal
- container body
- hanging piece
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Packages (AREA)
- Closures For Containers (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は内側面がチーノー面に形成された本体の上端開
口部の外周縁より外側に水平部片を延設す蓉とともに、
同水平部片の先端より垂下片を延設し、相対する一双の
垂下片の下端に水平受片を延設してなる容器本体と、同
容器本体における上端開口部の内側チーノー面に楔合す
べき外側チーノー面を有する蓋本体の外周縁より、閉蓋
時に前記容器本体の水平部片に衝合すべき水平部片を延
設し。
口部の外周縁より外側に水平部片を延設す蓉とともに、
同水平部片の先端より垂下片を延設し、相対する一双の
垂下片の下端に水平受片を延設してなる容器本体と、同
容器本体における上端開口部の内側チーノー面に楔合す
べき外側チーノー面を有する蓋本体の外周縁より、閉蓋
時に前記容器本体の水平部片に衝合すべき水平部片を延
設し。
相対する一双の同水平部片の先端からは閉蓋時に先端が
前記容器本体の水平受片上に衝接すべき短尺の垂下片を
延設し、相対する他の一双の水平部片の先端からは閉蓋
時に先端が前記容器本体の垂下片め下端縁を超えて下方
に延びるように構成された長尺の垂下片が延設してなる
弾性資材よりなる蓋と、中心線を境にその左右両側圧水
切り用テーパー面を有し、且つ側縁□部に支脚を有する
簀の子とよりなることを特徴とする容器に係り、その目
的とする処は、閉蓋時に気密状態が保持され、内賽物の
一水切りが良好で、且つ容易に閉蓋し5る改良された容
器を供する点にある。
前記容器本体の水平受片上に衝接すべき短尺の垂下片を
延設し、相対する他の一双の水平部片の先端からは閉蓋
時に先端が前記容器本体の垂下片め下端縁を超えて下方
に延びるように構成された長尺の垂下片が延設してなる
弾性資材よりなる蓋と、中心線を境にその左右両側圧水
切り用テーパー面を有し、且つ側縁□部に支脚を有する
簀の子とよりなることを特徴とする容器に係り、その目
的とする処は、閉蓋時に気密状態が保持され、内賽物の
一水切りが良好で、且つ容易に閉蓋し5る改良された容
器を供する点にある。
本発明に係る容器は前記したように構成されるので、閉
飯時0弾性資材より構成された蓋における蓋本体の外側
テーパー面と、同蓋本体の嵌合する容器本体の上端開口
部の内側チー、R−面とが楔合するので、蓋本体と容器
本体との気密性が保持され、更に蓋本体の外周縁より延
設された水平部片及び同水平部片より延設された垂下片
が、夫々容器本体の上端開口部の外周縁より延設された
水平部片及び更に同部片より延設された垂下片に衝合す
るので、容器内の気密がより確実に保持されるものであ
る。
飯時0弾性資材より構成された蓋における蓋本体の外側
テーパー面と、同蓋本体の嵌合する容器本体の上端開口
部の内側チー、R−面とが楔合するので、蓋本体と容器
本体との気密性が保持され、更に蓋本体の外周縁より延
設された水平部片及び同水平部片より延設された垂下片
が、夫々容器本体の上端開口部の外周縁より延設された
水平部片及び更に同部片より延設された垂下片に衝合す
るので、容器内の気密がより確実に保持されるものであ
る。
この際前記蓋本体における相対する一双の短尺の垂下片
の下端が、容器本体における相対する一双の垂下片の下
端より延設された水平受片に衝接しているので、容器に
おける同−双の水平受片側周縁部を把持して同容器を運
搬するようKすると。
の下端が、容器本体における相対する一双の垂下片の下
端より延設された水平受片に衝接しているので、容器に
おける同−双の水平受片側周縁部を把持して同容器を運
搬するようKすると。
前記量の短尺の垂下片の下端は水平受片によってこれに
直接手が触れることがなく、容器の取扱い中に不慮に蓋
が開披する惧れがない。
直接手が触れることがなく、容器の取扱い中に不慮に蓋
が開披する惧れがない。
またこの際、蓋における他の一双の長尺の垂下片が、容
器本体における一双の垂下片の下端を超え【下端に延び
ているので、前記長尺の垂下片の下端部を把持してこれ
をめぐり上げることによって、蓋を容易に取外すことが
できる。
器本体における一双の垂下片の下端を超え【下端に延び
ているので、前記長尺の垂下片の下端部を把持してこれ
をめぐり上げることによって、蓋を容易に取外すことが
できる。
また本発明はおいては前記容器内底面上にその両側に配
設された支脚を介して載置された簀の子が、その中心線
を境に左右両側に水切り用テーパー面が設けられている
ので、簀の子の上に載置された鮮魚、その他水分を有す
る物品は前記テーパー面に沿って流下され、簀の子と容
器内底面との間の滞留し、水切り効果が挙げられるもの
である等0本案は多くの利点を有するものである。
設された支脚を介して載置された簀の子が、その中心線
を境に左右両側に水切り用テーパー面が設けられている
ので、簀の子の上に載置された鮮魚、その他水分を有す
る物品は前記テーパー面に沿って流下され、簀の子と容
器内底面との間の滞留し、水切り効果が挙げられるもの
である等0本案は多くの利点を有するものである。
以下本発明を図示の実施例について説明する。
体)はポリエチレンより構成された矩形断面の容器本体
で1本体(1)の上端開口部内側面(lα)はテーパー
面に構成され、開口部外周縁から外側に水平部片(2)
が延設され、同水平部片(2:の先端より更に垂下片(
3)が延設されている。更に相対する一双の短辺側の垂
下片(3)の下端からのみ、水平受片(4)が延設され
ている。
で1本体(1)の上端開口部内側面(lα)はテーパー
面に構成され、開口部外周縁から外側に水平部片(2)
が延設され、同水平部片(2:の先端より更に垂下片(
3)が延設されている。更に相対する一双の短辺側の垂
下片(3)の下端からのみ、水平受片(4)が延設され
ている。
但)はポリエチレンより構成された弾性を有する矩形の
蓋で、外側面(5α)が前記本体(1)の内側面(lα
)K形成されたチー、C−面と挟合すべきチー、C−1
l[iに形成された蓋本体(5)の外周縁より、閉蓋時
に前記水平部片(2Kim合すべき水平部片(6)が延
設され、相対する短辺側の水平部片(6)からは、閉蓋
時にその下端部が前記水平受片(4)に衝合すべき短尺
の垂下片(刀が延設され、相対する長辺側の水平部片(
6)からは閉蓋時にその下端部が前記垂下片(3)の下
端縁を超えて下方に延びるように構成された長尺の垂下
片(8)が延設されている。
蓋で、外側面(5α)が前記本体(1)の内側面(lα
)K形成されたチー、C−面と挟合すべきチー、C−1
l[iに形成された蓋本体(5)の外周縁より、閉蓋時
に前記水平部片(2Kim合すべき水平部片(6)が延
設され、相対する短辺側の水平部片(6)からは、閉蓋
時にその下端部が前記水平受片(4)に衝合すべき短尺
の垂下片(刀が延設され、相対する長辺側の水平部片(
6)からは閉蓋時にその下端部が前記垂下片(3)の下
端縁を超えて下方に延びるように構成された長尺の垂下
片(8)が延設されている。
(qはポリエチレン族の矩形状の簀の子で、その頂面は
中心線(9)を境にして左右側面(IOXIO’)が下
沓側面(IOXIOつの側縁には水切用切込み(IIX
II’)が設けられ、また隅角部には脱着用手掛穴(1
2)が穿設され、更に前記各側面(10)(10’)の
側縁には水切用切込み(13)を有する支脚(14)が
設けられている。
中心線(9)を境にして左右側面(IOXIO’)が下
沓側面(IOXIOつの側縁には水切用切込み(IIX
II’)が設けられ、また隅角部には脱着用手掛穴(1
2)が穿設され、更に前記各側面(10)(10’)の
側縁には水切用切込み(13)を有する支脚(14)が
設けられている。
従って前記容器体)の内底面に支脚(14)を介して簀
の子(C)を載置すると、同簀の子C)上に載置された
鮮魚等の物品に含まれた水は、テーパー面に形成された
前記側面(IOXIO’) K Qつて流下し、水切用
切込み(11)(11つより容器体)の下底面に流下し
。
の子(C)を載置すると、同簀の子C)上に載置された
鮮魚等の物品に含まれた水は、テーパー面に形成された
前記側面(IOXIO’) K Qつて流下し、水切用
切込み(11)(11つより容器体)の下底面に流下し
。
か(して前記物品の水切が効果的に行なわれるものであ
る。
る。
而して前記容器本体(A)を蓋(B)で閉じると、ik
本体(5)の外側面(5α)と、前記本体(1)の開口
端部の内側面(1α)との各テーパー面が楔合して気密
性が保持され、更に1但)の水平部片(6)及び垂下片
(力が。
本体(5)の外側面(5α)と、前記本体(1)の開口
端部の内側面(1α)との各テーパー面が楔合して気密
性が保持され、更に1但)の水平部片(6)及び垂下片
(力が。
夫々容器本体内の水平部片(2)及び垂下片(3)K衝
合し、更に容器の気密性を確実にする。
合し、更に容器の気密性を確実にする。
また閉蓋時、蓋(B)の−双の短辺側の短尺の垂下片(
7)の下端が容器本体(A、)における垂下片(3)の
下端より延設された水平受片(4)K衝接し、前記両片
(7)(4)の外側面がほば同一垂直面上に位置してい
て。
7)の下端が容器本体(A、)における垂下片(3)の
下端より延設された水平受片(4)K衝接し、前記両片
(7)(4)の外側面がほば同一垂直面上に位置してい
て。
短尺の垂下片(7)の先端が容器(&)の水平受片(4
)より外11に突出することがないので、容器本体(A
)の短辺側の外側に突出する水平部片(2)、垂下部片
(3)。
)より外11に突出することがないので、容器本体(A
)の短辺側の外側に突出する水平部片(2)、垂下部片
(3)。
水平受片(4)を把持して本案の容器を運搬することに
よって、運搬中和前記短尺の垂下片(7)に手が触れる
こと等によって不慮に蓋(B)が開蓋されるようなこと
がない。
よって、運搬中和前記短尺の垂下片(7)に手が触れる
こと等によって不慮に蓋(B)が開蓋されるようなこと
がない。
また1但)の長辺側における長尺の垂下片(8)は。
容器本体(AIKおける長辺側の垂下片(3)の下端部
より下方に延び、従って前記両画下片(8)(3)の下
端部間には第6図に示すように段差tが生じ、垂下片(
8)の垂下片(3)より下方に突出した部分を把持して
部片(3)を鎖線に示すように上方にめくることによっ
て、蓋@)は容器本体体)より簡単に取外すことができ
るものである。
より下方に延び、従って前記両画下片(8)(3)の下
端部間には第6図に示すように段差tが生じ、垂下片(
8)の垂下片(3)より下方に突出した部分を把持して
部片(3)を鎖線に示すように上方にめくることによっ
て、蓋@)は容器本体体)より簡単に取外すことができ
るものである。
以上本発明を実施例について説明したが1本発明は勿論
このような実施例にだけ局限されるものではなく1本発
明の精神を逸脱しない範囲内で種種の設計の改変を施し
うるものである。
このような実施例にだけ局限されるものではなく1本発
明の精神を逸脱しない範囲内で種種の設計の改変を施し
うるものである。
第1図は本発明に係る容器の一実施例を示す斜面図、第
2図及び第3図は夫々第1図の1−1線並にI−1線に
沿って截断した縦断面図、第4図及び第5図並に第6図
は夫々容器本体及び1並に簀の子の斜面図である。 体)・・・容器本体、(B)・・・蓋、(C)・・・簀
の子、(1)・・・本体。 (1g)・・・蓋本体の上端開口部内J4iii、(2
1・・・水平部片。 (3)・・・垂下片、(4)・・・水平受片、t5)・
・・蓋本体、(5α)・・・蓋本体の外側テーパー面、
(6)・・・水平部片、(7)・・・短尺の垂下片、(
8)・・・長尺の垂下片、(9)・・・中心線。 (10)(10’)・・・側面、 (14)・・・支
脚。 代理人 弁理士 岡本重文 外2名 市1図
2図及び第3図は夫々第1図の1−1線並にI−1線に
沿って截断した縦断面図、第4図及び第5図並に第6図
は夫々容器本体及び1並に簀の子の斜面図である。 体)・・・容器本体、(B)・・・蓋、(C)・・・簀
の子、(1)・・・本体。 (1g)・・・蓋本体の上端開口部内J4iii、(2
1・・・水平部片。 (3)・・・垂下片、(4)・・・水平受片、t5)・
・・蓋本体、(5α)・・・蓋本体の外側テーパー面、
(6)・・・水平部片、(7)・・・短尺の垂下片、(
8)・・・長尺の垂下片、(9)・・・中心線。 (10)(10’)・・・側面、 (14)・・・支
脚。 代理人 弁理士 岡本重文 外2名 市1図
Claims (1)
- 内側面がチー・(−面に形成された本体の上端開口部の
外周縁より外側に水平部片を延設するとともに、同水平
部片の先端より垂下片を延設し、相対する一双の垂下片
の下端に水平受片を延設してなる容器本体と、同容器本
体における上端開口部の内側チー・ξ−面に楔合すべき
外側テーノ(−面を有する蓋本体の外周縁より、閉蓋時
に前記容器本体の水平部片に衝合すべき水平部片を延設
し、相対する一双の同水平部片の先端からは閉蓋時に先
端が前記容器本体の水平受片上に衝接すべき短尺の垂下
片を延設し、相対する他の一双の水平部片の先端からは
閉蓋時に先端症前記容器本体の垂下片の下端縁を超えて
下方に延びるように構成された長尺の垂下片を延設して
なる弾性資材よりなる蓋と、中心線を境にその左右両側
に水切り用チー・署−面を有し、且つ側縁部に支脚を有
する簀の子とよりなることを特徴とする容器。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP57016353A JPS58134873A (ja) | 1982-02-05 | 1982-02-05 | 容器 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP57016353A JPS58134873A (ja) | 1982-02-05 | 1982-02-05 | 容器 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS58134873A true JPS58134873A (ja) | 1983-08-11 |
Family
ID=11913986
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP57016353A Pending JPS58134873A (ja) | 1982-02-05 | 1982-02-05 | 容器 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS58134873A (ja) |
Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5617334U (ja) * | 1979-07-19 | 1981-02-16 | ||
JPS5624673B2 (ja) * | 1973-11-19 | 1981-06-08 |
-
1982
- 1982-02-05 JP JP57016353A patent/JPS58134873A/ja active Pending
Patent Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5624673B2 (ja) * | 1973-11-19 | 1981-06-08 | ||
JPS5617334U (ja) * | 1979-07-19 | 1981-02-16 |
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