JPS58134713A - 熱可塑性フイルムの厚み制御方法 - Google Patents
熱可塑性フイルムの厚み制御方法Info
- Publication number
- JPS58134713A JPS58134713A JP1626382A JP1626382A JPS58134713A JP S58134713 A JPS58134713 A JP S58134713A JP 1626382 A JP1626382 A JP 1626382A JP 1626382 A JP1626382 A JP 1626382A JP S58134713 A JPS58134713 A JP S58134713A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- thickness
- film
- thermoplastic film
- opening degree
- laser beam
- Prior art date
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- Pending
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-
- G—PHYSICS
- G01—MEASURING; TESTING
- G01B—MEASURING LENGTH, THICKNESS OR SIMILAR LINEAR DIMENSIONS; MEASURING ANGLES; MEASURING AREAS; MEASURING IRREGULARITIES OF SURFACES OR CONTOURS
- G01B11/00—Measuring arrangements characterised by the use of optical techniques
- G01B11/02—Measuring arrangements characterised by the use of optical techniques for measuring length, width or thickness
- G01B11/06—Measuring arrangements characterised by the use of optical techniques for measuring length, width or thickness for measuring thickness ; e.g. of sheet material
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- Physics & Mathematics (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Length Measuring Devices By Optical Means (AREA)
- Shaping By String And By Release Of Stress In Plastics And The Like (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
この発明は、熱風または輻射加熱オープン内で延伸中の
熱可履性フィルムにレーザ光な照射することによつ【前
記熱可塑性フィルムを補助加熱し、幅方向に引張ること
により所費の厚みに加工する場合に、前記熱可塑性フィ
ルムを透過したレーザ光の強度を測定することにより所
定の厚みであるか否かを判別し、基準より厚いか薄いか
によってレーザ光の強度な大小に変化させ所定の厚みに
なるようにした熱可塑性フィルムの厚み制御方法に関す
るものである。
熱可履性フィルムにレーザ光な照射することによつ【前
記熱可塑性フィルムを補助加熱し、幅方向に引張ること
により所費の厚みに加工する場合に、前記熱可塑性フィ
ルムを透過したレーザ光の強度を測定することにより所
定の厚みであるか否かを判別し、基準より厚いか薄いか
によってレーザ光の強度な大小に変化させ所定の厚みに
なるようにした熱可塑性フィルムの厚み制御方法に関す
るものである。
熱可璽性フィルム、例えば、オリエンテッド・ポリス牛
しン(以下OPSという)フィルムの製造に際しては、
口金より押し出された溶融状9にある素材を冷却後、加
熱昇温し、ロール管で縦延伸後、100〜130℃の高
温の加工室に入れ、そこで幅方向に両側縁を連続的に引
張って7′frgkの厚みになるように加工している。
しン(以下OPSという)フィルムの製造に際しては、
口金より押し出された溶融状9にある素材を冷却後、加
熱昇温し、ロール管で縦延伸後、100〜130℃の高
温の加工室に入れ、そこで幅方向に両側縁を連続的に引
張って7′frgkの厚みになるように加工している。
この場合、OPSフィルムな引張る力は一定であるので
、OPSフィルムの幅方向の厚み分布は、縦延伸後の素
材の幅方向厚み分布および加工室内の温度分布に主に依
存する。すなわち、幅方向のある部分の厚みが所定値よ
り大きいときはその部分の温度を上げ、小さいときは温
度を下げる制御な施すことによって幅方向の厚み分布を
改善できる。そのためには連続織れ作業においては、正
確。
、OPSフィルムの幅方向の厚み分布は、縦延伸後の素
材の幅方向厚み分布および加工室内の温度分布に主に依
存する。すなわち、幅方向のある部分の厚みが所定値よ
り大きいときはその部分の温度を上げ、小さいときは温
度を下げる制御な施すことによって幅方向の厚み分布を
改善できる。そのためには連続織れ作業においては、正
確。
迅速に所費場所のoPsフィルムの厚みを測定すること
が必要となる。しかし、従来、上記連続流れ作業におけ
る厚み測定については、測定場所。
が必要となる。しかし、従来、上記連続流れ作業におけ
る厚み測定については、測定場所。
測定条件(温度、揮尭物)等に制約があり、任意の場所
での測定が困難で、最終製品等の厚みを測定し、計算機
によって所要場所の厚みを算出する方法が提案さ4てき
た。
での測定が困難で、最終製品等の厚みを測定し、計算機
によって所要場所の厚みを算出する方法が提案さ4てき
た。
この発明は、上述の点にかんがみなされたもので、補助
加熱に用いるレーザ光を利用して同時に厚みの測定を行
い、さらにレーザ光の強度を制−することにより加熱温
度を制御し所要の厚みに加工するようにしたものである
。以下この発明を図WIKついて説明する。
加熱に用いるレーザ光を利用して同時に厚みの測定を行
い、さらにレーザ光の強度を制−することにより加熱温
度を制御し所要の厚みに加工するようにしたものである
。以下この発明を図WIKついて説明する。
第1図はこの発明の一実施例を示すものである。
この図で、1はCOjレーザ、2は音響光学光偏向@C
AO@子という)、3は多面体の回転ミラ、4.5は日
向−16はフォトデテクタ、Tは関数発生装置、8は加
工室で、内部は100〜130℃に昇温されている。9
は前記加工M8に形成された横方向に長い透孔である0
MはoPsフィルムで、矢印A方向に進行しながらこの
A方向と直角の幅方向に図示しない装置によって引張ら
れる。
AO@子という)、3は多面体の回転ミラ、4.5は日
向−16はフォトデテクタ、Tは関数発生装置、8は加
工室で、内部は100〜130℃に昇温されている。9
は前記加工M8に形成された横方向に長い透孔である0
MはoPsフィルムで、矢印A方向に進行しながらこの
A方向と直角の幅方向に図示しない装置によって引張ら
れる。
OPSフィルムMのフィルム面へのレーザ光照射量(出
力パワー)は、AO素子2の開度によりコントロールさ
れる。また、opsフィルAMの厚みは、この出力パワ
ーと、7オトデナクタ6への入射光量(透過パワー)と
の比の関数で表わされる。
力パワー)は、AO素子2の開度によりコントロールさ
れる。また、opsフィルAMの厚みは、この出力パワ
ーと、7オトデナクタ6への入射光量(透過パワー)と
の比の関数で表わされる。
一方□、次回照一時のAO素子2の開度、すなわち出力
パワーは二、この厚みにより計算される。
パワーは二、この厚みにより計算される。
::・
関数発生装f1111は、これらの関数Ill fおよ
びgの一覧表を内蔵しており、前回のAO素子2の開度
と、フォトデテクタ6への入射光量とから、次回のAO
素子2の開度な次々と算出する装置である。
びgの一覧表を内蔵しており、前回のAO素子2の開度
と、フォトデテクタ6への入射光量とから、次回のAO
素子2の開度な次々と算出する装置である。
次に動作について説明する。
まず、OPSフィルムMのない状態において、CO,レ
ーザ1からレーザ光りを発生させ、AO素子2を全開ま
たは所定の開度にして(こへでは簡単のため全開とする
)、回転ミラ3に加える。
ーザ1からレーザ光りを発生させ、AO素子2を全開ま
たは所定の開度にして(こへでは簡単のため全開とする
)、回転ミラ3に加える。
回転ミラ3の回転に伴ないレーザ光りは透孔Sを通って
矢印Aと直角方向に走査を行いって凹面鏡4で反射され
、さらに凹面鏡5で反射されてから再び透孔■を通って
フイデテクタ6に入射する。
矢印Aと直角方向に走査を行いって凹面鏡4で反射され
、さらに凹面鏡5で反射されてから再び透孔■を通って
フイデテクタ6に入射する。
フォトデテクタ6の出力、すなわち、OP8フィルムM
の厚みが00とtの光量は、デジタル化されて関数発生
装置1内に記憶される。この値をペースデータと呼ぶこ
とにする。
の厚みが00とtの光量は、デジタル化されて関数発生
装置1内に記憶される。この値をペースデータと呼ぶこ
とにする。
次に規定の厚みを有するOPSフィルムを送り込み、A
O素子2を全開の状態にしてレーザ光りで走査し、その
光量な前述したペースデータで割算し、その値を厚みデ
ータとして関数発生装置1に記憶させておく。
O素子2を全開の状態にしてレーザ光りで走査し、その
光量な前述したペースデータで割算し、その値を厚みデ
ータとして関数発生装置1に記憶させておく。
上記の準備をした上で、加工すべ5opsフィルムMな
加工室8内に送り込む。これによりフォトデテクタ6は
OPSフィルムMの厚みdを検出するから、この籠が前
述の厚みデータに等しくなるようKAO素子2を制御し
て加熱するレーザ光りの光量を制御する。レーザ光りは
第1図かられかるように2度OPSフィルムMを照射し
加熱する。この場合、厚みデータをd(xl(xは幅方
向の位置)とすると、AO素子2の透過率t(x)は、
t1x1=t(a(x))となり、これに対応する開度
にすることにより厚みdを一定に制御することができる
。
加工室8内に送り込む。これによりフォトデテクタ6は
OPSフィルムMの厚みdを検出するから、この籠が前
述の厚みデータに等しくなるようKAO素子2を制御し
て加熱するレーザ光りの光量を制御する。レーザ光りは
第1図かられかるように2度OPSフィルムMを照射し
加熱する。この場合、厚みデータをd(xl(xは幅方
向の位置)とすると、AO素子2の透過率t(x)は、
t1x1=t(a(x))となり、これに対応する開度
にすることにより厚みdを一定に制御することができる
。
第2図KOPSフィルムMの厚みd(μm)とレーザ光
りの吸収率(%)の関係を示す。この関係から既知の材
料のフィルムの厚みdは、レーザ光りの吸収率から直ち
に測定することができる。
りの吸収率(%)の関係を示す。この関係から既知の材
料のフィルムの厚みdは、レーザ光りの吸収率から直ち
に測定することができる。
したがって1.・第1図の実施例において、ペースデー
タを作成後、規定の厚みを有するOPSフィルムを入れ
て厚みデータを作成したか、第2図の関係を用いれば直
ちに加工すべきOPSフィルムMの厚みdを測定で舞る
。すなわち、厚みdの測定と、加工すべきOP8フィル
ムMの加熱とを同時に行うことができる。この場合、A
O素子2の新透過率Lmsw(X)は、厚みデータd(
xlと、その−丸査前の透過率tosa6c) との
関係からt、、、 (x) = t (a (Xl、
t(1t4(xl )となる。
タを作成後、規定の厚みを有するOPSフィルムを入れ
て厚みデータを作成したか、第2図の関係を用いれば直
ちに加工すべきOPSフィルムMの厚みdを測定で舞る
。すなわち、厚みdの測定と、加工すべきOP8フィル
ムMの加熱とを同時に行うことができる。この場合、A
O素子2の新透過率Lmsw(X)は、厚みデータd(
xlと、その−丸査前の透過率tosa6c) との
関係からt、、、 (x) = t (a (Xl、
t(1t4(xl )となる。
#L3図はこの発明の他の実施例を示すものである。第
3図において、10は電源で、Cot レーザ1に電力
を供給するものであり、関数発生装置Tからの出力に応
じてその出力電圧を変化させ、CO,レーザ1のレーザ
光りの強度を変化させる。
3図において、10は電源で、Cot レーザ1に電力
を供給するものであり、関数発生装置Tからの出力に応
じてその出力電圧を変化させ、CO,レーザ1のレーザ
光りの強度を変化させる。
つまり、電源10は第1図の実施例のAO素子2と同様
の作用を行う。なお、9Aはゲルマニワム板で、透孔9
に設けられている。
の作用を行う。なお、9Aはゲルマニワム板で、透孔9
に設けられている。
この実施例によれば電源10の制御で簡単にしl□
一ザJjtLの強度を変化させることができる。
なお、上記の各実施例において、凹面lll5または4
に対し、複数個の7レイ状にフォトデテクタ6を設けて
もよい。
に対し、複数個の7レイ状にフォトデテクタ6を設けて
もよい。
以上詳細&ll明したように、この発明はレーザ光で熱
可塑性フィルム上を走査して加熱を行いながら熱可塑性
フィルムな幅方向に引張って所快の厚みに加工するのに
、レーザ光の熱可塑性フィルムの透過後の前記幅方向の
各部Vrおける強度を測定し、その値と標準の強度とを
順次比較し、その差が一定になるように、換言すれば熱
aT塑性フィルムの幅方向の各部の厚みに応じてレーザ
光の強度を変化させるようkしたので、常に均一な厚み
に制御することができる利点がある。
可塑性フィルム上を走査して加熱を行いながら熱可塑性
フィルムな幅方向に引張って所快の厚みに加工するのに
、レーザ光の熱可塑性フィルムの透過後の前記幅方向の
各部Vrおける強度を測定し、その値と標準の強度とを
順次比較し、その差が一定になるように、換言すれば熱
aT塑性フィルムの幅方向の各部の厚みに応じてレーザ
光の強度を変化させるようkしたので、常に均一な厚み
に制御することができる利点がある。
第1図はこの発明の一実施例を示す一部を断面で示した
構成略図、第2図はOPSフィルムの厚みdとレーザ光
の吸怪率との関係を示す図、@3\ 図はこの発明の他の実施例を示す一部を断面で示す した構成図である。;j 図中、1はco、レーザ、2はAO累子、3は回転ミラ
、4.5は凹面鏡、6はフォトデテクタ、1は関数発生
装置、8は加工室、9は透孔、10は電源である。 第1図 第2図 厚みd(pm)
構成略図、第2図はOPSフィルムの厚みdとレーザ光
の吸怪率との関係を示す図、@3\ 図はこの発明の他の実施例を示す一部を断面で示す した構成図である。;j 図中、1はco、レーザ、2はAO累子、3は回転ミラ
、4.5は凹面鏡、6はフォトデテクタ、1は関数発生
装置、8は加工室、9は透孔、10は電源である。 第1図 第2図 厚みd(pm)
Claims (2)
- (1)熱風または輻射加熱オープン内において熱可塑性
フィルム上をレーザ光で走査して加熱を行いながら前記
熱□可塑性フィルムを幅方向に引張って所贅の厚みにす
る熱可塑性フィルムの加工において、前記レーザ光の前
記熱可塑性フィルムを透過した後の前記幅方向の各・@
における強度を測定し゛、その値と標準の強度とな順次
比較し、その差が一定になるように前記レーザ光の強度
な制御して一定の厚みに加工すること+1特徴とする熱
可塑性フィルムの厚み制御方法。 - (2)熱可塑性フィルムにおけるレーザ光の透過後の強
度の測定と、加熱とを同w#に行うことを特徴とする特
許請求の範囲第(11項記載の熱可塑性フィルムの厚み
制御方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1626382A JPS58134713A (ja) | 1982-02-05 | 1982-02-05 | 熱可塑性フイルムの厚み制御方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1626382A JPS58134713A (ja) | 1982-02-05 | 1982-02-05 | 熱可塑性フイルムの厚み制御方法 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS58134713A true JPS58134713A (ja) | 1983-08-11 |
Family
ID=11911661
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1626382A Pending JPS58134713A (ja) | 1982-02-05 | 1982-02-05 | 熱可塑性フイルムの厚み制御方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS58134713A (ja) |
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US4663097A (en) * | 1984-08-15 | 1987-05-05 | Imperial Chemical Industries, Plc. | Method and apparatus for controlling dynamic instability in axially moving form |
US4676936A (en) * | 1985-12-23 | 1987-06-30 | The Dow Chemical Company | Controlled coextrusion of barrier sheet |
WO2002016869A1 (fr) * | 2000-08-21 | 2002-02-28 | Morinaga Milk Industry Co., Ltd. | Procede de detection et d'identification de l'epaisseur d'un aliment du type feuille, procede de fabrication dudit aliment et dispositifs associes |
JP2009262484A (ja) * | 2008-04-28 | 2009-11-12 | Shinshu Univ | プロピレン系ポリマーフィルムまたはシートの加熱方法および延伸フィルムの製法 |
-
1982
- 1982-02-05 JP JP1626382A patent/JPS58134713A/ja active Pending
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US4663097A (en) * | 1984-08-15 | 1987-05-05 | Imperial Chemical Industries, Plc. | Method and apparatus for controlling dynamic instability in axially moving form |
US4676936A (en) * | 1985-12-23 | 1987-06-30 | The Dow Chemical Company | Controlled coextrusion of barrier sheet |
WO2002016869A1 (fr) * | 2000-08-21 | 2002-02-28 | Morinaga Milk Industry Co., Ltd. | Procede de detection et d'identification de l'epaisseur d'un aliment du type feuille, procede de fabrication dudit aliment et dispositifs associes |
JP2009262484A (ja) * | 2008-04-28 | 2009-11-12 | Shinshu Univ | プロピレン系ポリマーフィルムまたはシートの加熱方法および延伸フィルムの製法 |
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