JPS58134533A - 海底中継器 - Google Patents
海底中継器Info
- Publication number
- JPS58134533A JPS58134533A JP1692082A JP1692082A JPS58134533A JP S58134533 A JPS58134533 A JP S58134533A JP 1692082 A JP1692082 A JP 1692082A JP 1692082 A JP1692082 A JP 1692082A JP S58134533 A JPS58134533 A JP S58134533A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- coaxial cable
- repeater
- loss
- submarine
- cable
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04B—TRANSMISSION
- H04B3/00—Line transmission systems
- H04B3/02—Details
- H04B3/36—Repeater circuits
- H04B3/38—Repeater circuits for signals in two different frequency ranges transmitted in opposite directions over the same transmission path
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Computer Networks & Wireless Communication (AREA)
- Signal Processing (AREA)
- Cable Transmission Systems, Equalization Of Radio And Reduction Of Echo (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は１条ケーブル群別２線海底同軸伝送方弐におけ
る中継線路障害の修理時に使用するための可変利得形海
底中継器に関する。
る中継線路障害の修理時に使用するための可変利得形海
底中継器に関する。
従来、海底同軸ケーブル方式において、経済性、信頼性
面よシケーブル１条及び双方向中継器によるいわゆる群
別２線海底同軸伝送方式が行われている。中継器の最大
利得は方式雑音及び必要な過負荷余裕から最適値が決定
され、その利得に相当する損失を持つ九同軸ケーブルと
！Ｉ続し、縦続され中継線路が構成されている。
面よシケーブル１条及び双方向中継器によるいわゆる群
別２線海底同軸伝送方式が行われている。中継器の最大
利得は方式雑音及び必要な過負荷余裕から最適値が決定
され、その利得に相当する損失を持つ九同軸ケーブルと
！Ｉ続し、縦続され中継線路が構成されている。
海底同軸ケーブル方式において、船のアンカー、漁労等
による同軸ケーブル障害または、中継器の障害が発生し
た場合、海底設置の特殊性から障害点近辺の同軸ケーブ
ル及び中継器を修理船上に引き上げ修理を行わなければ
表らず、沓ｆｑ＊ １００ｍ以上のとこ、ろでは、同軸
ケーブル及び中継器の割シ入れ追加を行なわなければ一
理し再布設することが出来ない。仮に２ｋｍの同軸ケー
ブルの割ｐ入れ追加で修理が可能な場合でも、割シ入れ
する中継器が従、来の固宥利得形の場合には、その利得
に相当する損失分の同軸ケーブルを接続しないと後−す
るような問題が出る丸め、方式によって異な、るが５．
−〜１Ｂ−もの長さ、の同軸ケーブルを必要とし不経済
であり九。これＫついては中継器利得が接続される同軸
ケーブルの損失以上であると中継線路の信今レベルが割
如入れした中継器出力び門前を劣化させるため、必然的
にその利得に相幽する損失の電気長を持った長さの同軸
ケーブルを必費とする欠点を有していた。
による同軸ケーブル障害または、中継器の障害が発生し
た場合、海底設置の特殊性から障害点近辺の同軸ケーブ
ル及び中継器を修理船上に引き上げ修理を行わなければ
表らず、沓ｆｑ＊ １００ｍ以上のとこ、ろでは、同軸
ケーブル及び中継器の割シ入れ追加を行なわなければ一
理し再布設することが出来ない。仮に２ｋｍの同軸ケー
ブルの割ｐ入れ追加で修理が可能な場合でも、割シ入れ
する中継器が従、来の固宥利得形の場合には、その利得
に相当する損失分の同軸ケーブルを接続しないと後−す
るような問題が出る丸め、方式によって異な、るが５．
−〜１Ｂ−もの長さ、の同軸ケーブルを必要とし不経済
であり九。これＫついては中継器利得が接続される同軸
ケーブルの損失以上であると中継線路の信今レベルが割
如入れした中継器出力び門前を劣化させるため、必然的
にその利得に相幽する損失の電気長を持った長さの同軸
ケーブルを必費とする欠点を有していた。
本発明の目的は中継線路障害修理時に、割シ入れする同
軸ケーブルの損失に対応した任意の利得を得られる海底
中継器を提供することにある。
軸ケーブルの損失に対応した任意の利得を得られる海底
中継器を提供することにある。
本発明の海底中継器は、群別２線海底同軸伝送方式にお
いて、中継線路障害修理時に割り入れする同軸ケーブル
の損失に対応した、任意の利得を得られる事を特徴とす
る。
いて、中継線路障害修理時に割り入れする同軸ケーブル
の損失に対応した、任意の利得を得られる事を特徴とす
る。
第１図は本発明による海底中継器の実施例を示すブロッ
ク図である。従来の固定利得形海底中継 、器の方向Ｆ
波器４の端子８と増幅回路７０入力端子９０間に同軸ケ
ーブル単位長当りの損失特性に相当する損失を持たせ九
複数個の回路網からなる疑似損失回路５と、この回路網
を任意に選択するための複数個のスイッチを含む選択回
路６とを設け、選択された回路網、讐縦続接続すること
によシ□■。
ク図である。従来の固定利得形海底中継 、器の方向Ｆ
波器４の端子８と増幅回路７０入力端子９０間に同軸ケ
ーブル単位長当りの損失特性に相当する損失を持たせ九
複数個の回路網からなる疑似損失回路５と、この回路網
を任意に選択するための複数個のスイッチを含む選択回
路６とを設け、選択された回路網、讐縦続接続すること
によシ□■。
疑似的に同軸ケーブルと同等の損失を持たせ中継善人・
出力間の利得を任意に制御することが可能な構成とする
ことにある。
出力間の利得を任意に制御することが可能な構成とする
ことにある。
第２図は、第１図で述ぺ九疑似横失回路５と選択回路６
のスイッチ部分について、抜きだし九ものである。各損
失回路網Ａ、Ｅ各々の損失を仮に同軸ケーブル単位長め
たシの損失と、その２，４゜８．１６倍の合計５種類の
損失を持九せることＫよシ２６乗の組み合せに相当する
中継器利得に単位長間隔で可変することが可能となる。
のスイッチ部分について、抜きだし九ものである。各損
失回路網Ａ、Ｅ各々の損失を仮に同軸ケーブル単位長め
たシの損失と、その２，４゜８．１６倍の合計５種類の
損失を持九せることＫよシ２６乗の組み合せに相当する
中継器利得に単位長間隔で可変することが可能となる。
第２図のスイッチａと１′、ｂとｂ’、ｅとＣ′は各々
１体で動作しスイッチａが開放されている時はスイッチ
ａ′が短絡され、回路網Ａは、動作状態にある。スイッ
チｂが短絡されスイッチｂ′が開放の場合は回路網Ｂは
非動作状態にある。スイッチＣとＣ″は前記のスイッチ
ａと１′の状態にある場合には回路網Ｅは動作状態にあ
る。を先回路網Ａ、Ｅとスイッチａ、１１〜ｅ、ｅ’
をｎ個とすることによシ２ｎ乗に相当す、：る組み合せ
も自由に出来る。
１体で動作しスイッチａが開放されている時はスイッチ
ａ′が短絡され、回路網Ａは、動作状態にある。スイッ
チｂが短絡されスイッチｂ′が開放の場合は回路網Ｂは
非動作状態にある。スイッチＣとＣ″は前記のスイッチ
ａと１′の状態にある場合には回路網Ｅは動作状態にあ
る。を先回路網Ａ、Ｅとスイッチａ、１１〜ｅ、ｅ’
をｎ個とすることによシ２ｎ乗に相当す、：る組み合せ
も自由に出来る。
。工。Ｊ＊”１ｍＭ６□３イ２□や□□ヵきよう体１の
外−からの強力な磁界により機械的に駆動させるか、又
は、中継歯の外側にコントロール端子を持たせ、この端
子にパルス電流を加え、電気的にこのパルス数に応じて
スイッチを選択することにより行われる。
外−からの強力な磁界により機械的に駆動させるか、又
は、中継歯の外側にコントロール端子を持たせ、この端
子にパルス電流を加え、電気的にこのパルス数に応じて
スイッチを選択することにより行われる。
本発明によれば、中継伝送路修理時に＠Ｄ入れする同軸
ケーブル長の制約がなくなシ、又、伝送路の品質も劣化
せず、保守用同軸ケーブルの経済的な使用が可能となシ
効来が大きい。
ケーブル長の制約がなくなシ、又、伝送路の品質も劣化
せず、保守用同軸ケーブルの経済的な使用が可能となシ
効来が大きい。
第１ＩＩは本発明による可変利得形中継器の実施例を示
すブロック図、第２図は第１図の疑似損失回路５０回路
網と選択回路６のスイッチ部分を示すブロック図である
。 １・・・・・・可変利得形中継器圧力きよう体、２・・
・・・・海底同軸ケーブル、３・・・・・・電力分離Ｆ
波器、４・・・・・・方向Ｆ波器、５・・・・・・疑似
損失回路、６・・・・・・選択回路、７・・・・・・増
幅回路、８・・・・・・方向Ｆ波器の増幅回路入力側端
子、９・・・・・・増幅回路入力端子、麿。 ａ’ ｅｂＴｂ’ ＃ｅｊｅ’ ・・・・”スイッチ、
Ａ 、 Ｂ、、、、、Ｅ 、、。 ・・・損失回路網。 第１図 −（
すブロック図、第２図は第１図の疑似損失回路５０回路
網と選択回路６のスイッチ部分を示すブロック図である
。 １・・・・・・可変利得形中継器圧力きよう体、２・・
・・・・海底同軸ケーブル、３・・・・・・電力分離Ｆ
波器、４・・・・・・方向Ｆ波器、５・・・・・・疑似
損失回路、６・・・・・・選択回路、７・・・・・・増
幅回路、８・・・・・・方向Ｆ波器の増幅回路入力側端
子、９・・・・・・増幅回路入力端子、麿。 ａ’ ｅｂＴｂ’ ＃ｅｊｅ’ ・・・・”スイッチ、
Ａ 、 Ｂ、、、、、Ｅ 、、。 ・・・損失回路網。 第１図 −（
Claims (1)
- 群別２線海底同軸伝送方式において、中継線路障害修理
時に割シ入れする同軸ケーブルの損失に対応した、任意
の利得を得られる事ｉ特徴とする海底中継器。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1692082A JPS58134533A (ja) | 1982-02-04 | 1982-02-04 | 海底中継器 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1692082A JPS58134533A (ja) | 1982-02-04 | 1982-02-04 | 海底中継器 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS58134533A true JPS58134533A (ja) | 1983-08-10 |
Family
ID=11929557
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1692082A Pending JPS58134533A (ja) | 1982-02-04 | 1982-02-04 | 海底中継器 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS58134533A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5945313A (ja) * | 1982-08-05 | 1984-03-14 | ユニオン・カ−バイド・コ−ポレ−シヨン | 高度耐候性塗料 |
| JPS5949211A (ja) * | 1982-08-17 | 1984-03-21 | ユニオン・カ−バイド・コ−ポレ−シヨン | ｔ−プチルアクリレ−トの枝分れ重合体を使用する耐湿性塗料 |
| JPH03255783A (ja) * | 1990-03-06 | 1991-11-14 | Nec Corp | Ｃａｔｖ中継器における線路長自動等化方式 |
-
1982
- 1982-02-04 JP JP1692082A patent/JPS58134533A/ja active Pending
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5945313A (ja) * | 1982-08-05 | 1984-03-14 | ユニオン・カ−バイド・コ−ポレ−シヨン | 高度耐候性塗料 |
| JPS5949211A (ja) * | 1982-08-17 | 1984-03-21 | ユニオン・カ−バイド・コ−ポレ−シヨン | ｔ−プチルアクリレ−トの枝分れ重合体を使用する耐湿性塗料 |
| JPH03255783A (ja) * | 1990-03-06 | 1991-11-14 | Nec Corp | Ｃａｔｖ中継器における線路長自動等化方式 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| DE10135463A1 (de) | Vorrichtung zur Übertragung, zum Empfang und zur Bearbeitung von Audiosignalen und Steuersignalen in Lautsprecheranlagen | |
| JPS58134533A (ja) | 海底中継器 | |
| US2018464A (en) | Voice operated transmission circuit | |
| SE469452B (sv) | Fiberoptiskt system foer avstaandsavhakning av radarekon | |
| US3651284A (en) | Extending the capability of a fault locate line | |
| JPH04220825A (ja) | 予備チャンネル切替え装置および方法 | |
| US2326616A (en) | Communication system | |
| JPH0693663B2 (ja) | デ−タ伝送装置の動作機能異常チエツク用回路装置 | |
| US3206559A (en) | Echo suppressor for circuit with long delay | |
| US1635227A (en) | Cord-circuit repeater | |
| US1953496A (en) | Long distance telephone system | |
| US2382588A (en) | Gain control circuits for carrier systems | |
| US2384727A (en) | Automatic adjusting arrangement for electrical networks | |
| US1459770A (en) | System for testing line balance | |
| US2258966A (en) | Control of transmission in two-way signaling systems | |
| US1850593A (en) | Transmission control | |
| JPH05218974A (ja) | 光増幅中継器 | |
| RU2053567C1 (ru) | Устройство для передачи и приема телеинформации по трубопроводу | |
| US1856654A (en) | Terminating circuit for two-way signaling systems | |
| US3174117A (en) | Transmission system branching circuit | |
| JP3116399B2 (ja) | 回線切替器 | |
| US2087314A (en) | Echo suppressor circuits | |
| US3510840A (en) | Parity determining circuit using a tandem arrangement of hybrid junctions | |
| US1961381A (en) | Voice operated circuit | |
| US1762768A (en) | Transmission system |