JPS58134299A - 高速回転機の給油装置 - Google Patents
高速回転機の給油装置Info
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- JPS58134299A JPS58134299A JP1556182A JP1556182A JPS58134299A JP S58134299 A JPS58134299 A JP S58134299A JP 1556182 A JP1556182 A JP 1556182A JP 1556182 A JP1556182 A JP 1556182A JP S58134299 A JPS58134299 A JP S58134299A
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- JP
- Japan
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- oil
- bearing
- hole
- centrifugal force
- cooling
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-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16C—SHAFTS; FLEXIBLE SHAFTS; ELEMENTS OR CRANKSHAFT MECHANISMS; ROTARY BODIES OTHER THAN GEARING ELEMENTS; BEARINGS
- F16C33/00—Parts of bearings; Special methods for making bearings or parts thereof
- F16C33/30—Parts of ball or roller bearings
- F16C33/66—Special parts or details in view of lubrication
- F16C33/6637—Special parts or details in view of lubrication with liquid lubricant
- F16C33/6659—Details of supply of the liquid to the bearing, e.g. passages or nozzles
- F16C33/6666—Details of supply of the liquid to the bearing, e.g. passages or nozzles from an oil bath in the bearing housing, e.g. by an oil ring or centrifugal disc
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16N—LUBRICATING
- F16N7/00—Arrangements for supplying oil or unspecified lubricant from a stationary reservoir or the equivalent in or on the machine or member to be lubricated
- F16N7/36—Arrangements for supplying oil or unspecified lubricant from a stationary reservoir or the equivalent in or on the machine or member to be lubricated with feed by pumping action of the member to be lubricated or of a shaft of the machine; Centrifugal lubrication
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16N—LUBRICATING
- F16N7/00—Arrangements for supplying oil or unspecified lubricant from a stationary reservoir or the equivalent in or on the machine or member to be lubricated
- F16N7/36—Arrangements for supplying oil or unspecified lubricant from a stationary reservoir or the equivalent in or on the machine or member to be lubricated with feed by pumping action of the member to be lubricated or of a shaft of the machine; Centrifugal lubrication
- F16N7/366—Arrangements for supplying oil or unspecified lubricant from a stationary reservoir or the equivalent in or on the machine or member to be lubricated with feed by pumping action of the member to be lubricated or of a shaft of the machine; Centrifugal lubrication with feed by pumping action of a vertical shaft of the machine
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Centrifugal Separators (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
例え鍵軸を垂直に配置り倉高達電動機略においては、そ
の軸を中ｍに彫成して下端を油槽に浸漬し、遠心力ｔｌ
ｌＪＩして餉を吸上げることにより、冷却ｊ！並びは軸
受潤滑用の油を流運させる。すなわち特公１８ＳＲ−１
１１４４−１号に記されているように軸受の上部に油の
噴出する大１１な油孔を設けて中空軸に大量の？ＩＩ管
流遍畜せることにより冷＃管訂うと共に噴出した油の一
部を分流して軸受の潤滑ＫＩＩＭＩしてｖｈｌｌ：。し
かしくのような装置＆！肩転輪の油孔から噴出した泊の
−ｌＩを？−流して軸受区遮量の油を供給することが１
ＩＩｌでその分流ｍ、＊も複雑になると共Ｋ１１ｌに混
入Ｌｍ切粉のようを異物で軸受が損傷ＬＪ＆−等の欠点
がある。零発１１１紘このような欠点の＆−給油装置を
提供するＳＯ″？＆る・ｌｌｌ１ｗは本発明爽施例の縦
断Ｗｉ図、１また箇２■ｓｓｇはそれぞれ第１図の一部
を拡大した回である。この装置は春！１１を盲する固定
子訛と１１＠千１とよりなる高連誘寿電動機の軸４を中
’ｌｌｌ１ｃ廖成して垂直に配置し、その上部および下
落をポール軸受Ｓ、＠で保持しである。また上記軸受お
よび一定子を取付けた円筒状筐体フの下部に油槽畠を設
けて、その中の＠ ＊ ＩＣＣ１０下端を浸漬すると共
によ５軸の内面を円錐状態ｌ１１０１なして軸４が高速
度で回転すると油９が遠心力でその中空蕩を上昇するよ
うにしであるａなお油槽畠の内ＩＩには曽番の下ＩＩｔ
ＩＩｆ、する隔壁１１を設けて、輪番と共に回転する鎗
の量を夕な（しである。この輪番の上端に多段回転翼１
怠を取付けて、筐体マに取付けた多段固定翼１３と上記
回転翼１ｊ！とを交互に配置し１ターざ高真空排気Ｉン
プを形ｍｌ、してある・従って筐体ツの上部に真空室を
連結して、輪番を回転すると、上記真空室の気体が排気
孔１番から矢印畠のように排気されて、高真空が得られ
るものである・ＩＫ！図は１１１図における下部軸受感
の周辺を拡大した図で、ぎ−ルー受感の内ＩＩ環を軸４
に固定し、外側環を固定した保持台ｌｌを筐体１に摺動
自在ｔｃｍ合してばね１４で上方へ押圧しである。従っ
て上部軸受Ｓと下部軸受−とにこのばね１ｍの弾力に相
当する適当な軸方向の力が加わって、軸４が安定に保持
される。このような軸４１１Ｃおける軸受−の上部に半
径方向の比較的大暑い数個の油孔ｌ）、１− を設けて、更にその開口部に円筒状の油室ｌ、ａを形成
し、油＊Ｘａにおける外壁の上部に数個の微小波孔１９
を設けである。ｔたｍｓ図社第１図における上部軸受Ｓ
の周辺を拡大１．シた図で、ポール軸受５の内側！ｌＩ
ｔ軸４＃Ｉ：固定し外ａｍを取付けた保身白息０を筐体
７に固定しである◎軸４に鉱上記軸受纂の゛下部に充分
大き一数個の半径方向の油礼怠ｌ管蒙けると共に蒙軸受
５の上部に油孔怠１より遥かに小言−が、Ｌ、＊Ｌ比較
的大龜−数個の油孔ＩＬ意管殴妙−更に油孔ＪＩ２の開
口部に円筒状の油室ｌｉｓ ｔ Ｉ！威して、この油室
における外壁の上部に数個の徽小鹸孔１番を設けである
◎なお軸４の内部に紘必要に応じて油孔怠１と２怠の申
開に多孔質の濾過Ｉｌｌ怠ｉｔ家けると共１ＩｃＩｆ宣
おの外壁内面を下方が拡大した円錐間ａＳとなし、また
上記外壁の上部外園につば怠ツを廖威しである。更に第
１図に示ＬＩＩ−前記面定子怠の外ｌｌに数個の油路２
８を設けて一筐体フの底壁に餉璽ＩＫ通ずる油路ハを形
成し、かつ筐体グの隔壁に孔ｓＯを設けである、。
の軸を中ｍに彫成して下端を油槽に浸漬し、遠心力ｔｌ
ｌＪＩして餉を吸上げることにより、冷却ｊ！並びは軸
受潤滑用の油を流運させる。すなわち特公１８ＳＲ−１
１１４４−１号に記されているように軸受の上部に油の
噴出する大１１な油孔を設けて中空軸に大量の？ＩＩ管
流遍畜せることにより冷＃管訂うと共に噴出した油の一
部を分流して軸受の潤滑ＫＩＩＭＩしてｖｈｌｌ：。し
かしくのような装置＆！肩転輪の油孔から噴出した泊の
−ｌＩを？−流して軸受区遮量の油を供給することが１
ＩＩｌでその分流ｍ、＊も複雑になると共Ｋ１１ｌに混
入Ｌｍ切粉のようを異物で軸受が損傷ＬＪ＆−等の欠点
がある。零発１１１紘このような欠点の＆−給油装置を
提供するＳＯ″？＆る・ｌｌｌ１ｗは本発明爽施例の縦
断Ｗｉ図、１また箇２■ｓｓｇはそれぞれ第１図の一部
を拡大した回である。この装置は春！１１を盲する固定
子訛と１１＠千１とよりなる高連誘寿電動機の軸４を中
’ｌｌｌ１ｃ廖成して垂直に配置し、その上部および下
落をポール軸受Ｓ、＠で保持しである。また上記軸受お
よび一定子を取付けた円筒状筐体フの下部に油槽畠を設
けて、その中の＠ ＊ ＩＣＣ１０下端を浸漬すると共
によ５軸の内面を円錐状態ｌ１１０１なして軸４が高速
度で回転すると油９が遠心力でその中空蕩を上昇するよ
うにしであるａなお油槽畠の内ＩＩには曽番の下ＩＩｔ
ＩＩｆ、する隔壁１１を設けて、輪番と共に回転する鎗
の量を夕な（しである。この輪番の上端に多段回転翼１
怠を取付けて、筐体マに取付けた多段固定翼１３と上記
回転翼１ｊ！とを交互に配置し１ターざ高真空排気Ｉン
プを形ｍｌ、してある・従って筐体ツの上部に真空室を
連結して、輪番を回転すると、上記真空室の気体が排気
孔１番から矢印畠のように排気されて、高真空が得られ
るものである・ＩＫ！図は１１１図における下部軸受感
の周辺を拡大した図で、ぎ−ルー受感の内ＩＩ環を軸４
に固定し、外側環を固定した保持台ｌｌを筐体１に摺動
自在ｔｃｍ合してばね１４で上方へ押圧しである。従っ
て上部軸受Ｓと下部軸受−とにこのばね１ｍの弾力に相
当する適当な軸方向の力が加わって、軸４が安定に保持
される。このような軸４１１Ｃおける軸受−の上部に半
径方向の比較的大暑い数個の油孔ｌ）、１− を設けて、更にその開口部に円筒状の油室ｌ、ａを形成
し、油＊Ｘａにおける外壁の上部に数個の微小波孔１９
を設けである。ｔたｍｓ図社第１図における上部軸受Ｓ
の周辺を拡大１．シた図で、ポール軸受５の内側！ｌＩ
ｔ軸４＃Ｉ：固定し外ａｍを取付けた保身白息０を筐体
７に固定しである◎軸４に鉱上記軸受纂の゛下部に充分
大き一数個の半径方向の油礼怠ｌ管蒙けると共に蒙軸受
５の上部に油孔怠１より遥かに小言−が、Ｌ、＊Ｌ比較
的大龜−数個の油孔ＩＬ意管殴妙−更に油孔ＪＩ２の開
口部に円筒状の油室ｌｉｓ ｔ Ｉ！威して、この油室
における外壁の上部に数個の徽小鹸孔１番を設けである
◎なお軸４の内部に紘必要に応じて油孔怠１と２怠の申
開に多孔質の濾過Ｉｌｌ怠ｉｔ家けると共１ＩｃＩｆ宣
おの外壁内面を下方が拡大した円錐間ａＳとなし、また
上記外壁の上部外園につば怠ツを廖威しである。更に第
１図に示ＬＩＩ−前記面定子怠の外ｌｌに数個の油路２
８を設けて一筐体フの底壁に餉璽ＩＫ通ずる油路ハを形
成し、かつ筐体グの隔壁に孔ｓＯを設けである、。
上述の装置において固定子２と回転子易とよりなる電動
機によう一工軸４を高速度で回転するさ、前述の・・よ
うに遠心力でそ°のψ空部を油９が矢印−のように上昇
して、一部が１１２図における油孔ｌツから油室ｌｓＫ
流入し、このｆｉｌ室に浦が充満する。
機によう一工軸４を高速度で回転するさ、前述の・・よ
うに遠心力でそ°のψ空部を油９が矢印−のように上昇
して、一部が１１２図における油孔ｌツから油室ｌｓＫ
流入し、このｆｉｌ室に浦が充満する。
その油社微小ｄ油孔１９を逼って遠心力で敷射吠に噴出
Ｌ１保持台Ｘｍの内ｉｗｒ突当って流下するから１ボー
ル軸受Ｂに肩？ｆ油として供給される。かつ油室１８に
お≠てＦ！油がほば静止状態となるから電油に混入した
切粉等はこの油室の底部−に沈澱する。
Ｌ１保持台Ｘｍの内ｉｗｒ突当って流下するから１ボー
ル軸受Ｂに肩？ｆ油として供給される。かつ油室１８に
お≠てＦ！油がほば静止状態となるから電油に混入した
切粉等はこの油室の底部−に沈澱する。
従って微小の油孔１ｇが切粉等で詰るような５それが除
かれる。ｔたａ４の中惣部を矢印１のように更に上方へ
上昇する油の大部分Ｆｉｌ１３１１に示した充分大吉−
油孔２１から矢印−のように遠心力で噴出し、仁の油は
筐体フの内ｍＫ’衝突して、更に油路２ｍ、ｎｏを通っ
て矢印ｄのようＣｆ１１槽ａに帰還す□る・従って軸４
の中空部を極めて多量の油が流通して真空中における回
転子３および固定子２を有効に冷却する・更に軸４を矢
印晶のように上昇した油は濾過壁２Ｓ管遡って切粉等の
混入物が際会されたのち、比較的大き一鹸孔ａＪ！から
泊ｔｉｌｔ−に流入する。従ってこの油室ｆｆ１３ｊｃ
？ｔｋが充満し、その状態でｗＩ油室が高速度で回転管
る。このため油より比重の大き一切粉等は＊＊の円錐ｉ
［２６に密着して遠心力で下方へ送られるから、ｍ１ｘ
ｓの底部へ迅−に沈１１して該油室の上部は確実に清浄
１に油の拳となり、この油が微小の油孔怠４から違る力
″ｅ腋射吠に噴出する・その油は保持休息Ｏの内ｌｌＩ
に衝笑して流下し１軸受５に潤滑油として供給される。
かれる。ｔたａ４の中惣部を矢印１のように更に上方へ
上昇する油の大部分Ｆｉｌ１３１１に示した充分大吉−
油孔２１から矢印−のように遠心力で噴出し、仁の油は
筐体フの内ｍＫ’衝突して、更に油路２ｍ、ｎｏを通っ
て矢印ｄのようＣｆ１１槽ａに帰還す□る・従って軸４
の中空部を極めて多量の油が流通して真空中における回
転子３および固定子２を有効に冷却する・更に軸４を矢
印晶のように上昇した油は濾過壁２Ｓ管遡って切粉等の
混入物が際会されたのち、比較的大き一鹸孔ａＪ！から
泊ｔｉｌｔ−に流入する。従ってこの油室ｆｆ１３ｊｃ
？ｔｋが充満し、その状態でｗＩ油室が高速度で回転管
る。このため油より比重の大き一切粉等は＊＊の円錐ｉ
［２６に密着して遠心力で下方へ送られるから、ｍ１ｘ
ｓの底部へ迅−に沈１１して該油室の上部は確実に清浄
１に油の拳となり、この油が微小の油孔怠４から違る力
″ｅ腋射吠に噴出する・その油は保持休息Ｏの内ｌｌＩ
に衝笑して流下し１軸受５に潤滑油として供給される。
また保持体２０に衝笑した油の一部は反射し′ｔ″油皇
１ｚの外Ｉ！１１！に耐着するが、その上８！には円板
状のりげ１！を形成しであるから、上記外壁面に沿って
上方へ拡散する油は上記つばの屑繰から遠心力で飛散す
る。従って油が軸４の外面に沿って上方へ拡散し。
１ｚの外Ｉ！１１！に耐着するが、その上８！には円板
状のりげ１！を形成しであるから、上記外壁面に沿って
上方へ拡散する油は上記つばの屑繰から遠心力で飛散す
る。従って油が軸４の外面に沿って上方へ拡散し。
ターざ高真空排気ｌンプの３１ ｙ Ｋ耐着して蒸発し
、真空室を汚損するような欠点が除かれる。
、真空室を汚損するような欠点が除かれる。
以上実施例について説明したよう【本発＠紘、垂直に配
置された中空軸を保持する上部軸受の下部に比較的大き
い油孔２１を設けて上部に小さ一鹸孔ｊ！１等を形成し
たものである。従って油孔怠ＩＹｔ大雪（することによ
って中空軸に大量の油を流遍畜形成した比較的小さ電油
孔紮流通して上記軸受に供給される？Ｉ！はその量を充
分少量に規制し得る・このため軸受に過大ｅ＠が供給さ
れて、負荷が返って増大すると共に軸受が過熱するよう
なおそれが除かれる。かつ軸受に供給される油は少量で
あ−るから例えば実施例に示したような濾過壁、ある−
は沈腰等によって切粉その他の異物を容易に除去し、軸
受の故障管防止することがで愈る。
置された中空軸を保持する上部軸受の下部に比較的大き
い油孔２１を設けて上部に小さ一鹸孔ｊ！１等を形成し
たものである。従って油孔怠ＩＹｔ大雪（することによ
って中空軸に大量の油を流遍畜形成した比較的小さ電油
孔紮流通して上記軸受に供給される？Ｉ！はその量を充
分少量に規制し得る・このため軸受に過大ｅ＠が供給さ
れて、負荷が返って増大すると共に軸受が過熱するよう
なおそれが除かれる。かつ軸受に供給される油は少量で
あ−るから例えば実施例に示したような濾過壁、ある−
は沈腰等によって切粉その他の異物を容易に除去し、軸
受の故障管防止することがで愈る。
Ｉｌｌ ＩＩは本発明実施例の縦ＩＩＩ面図、第８図お
よびｓａｗＪ社それぞれ第１ＦＩＪＫおける一部を拡大
し１ｔｖｌＪである。なお図にお−で、１社電動機の巻
線、１は固定子、ｓＦｉ回・板子、番は中空軸、Ｉ、ａ
ｔｊ軸受１ツは筐体、畠＃ｉ＃櫂、ｌ１ｌＦ１油、１Ｇ
は円錐状斜面、１１１は比較的大暑−油孔、２１．．１
４＆ｉ比較的小さい油孔、２畠ｊ＃＃ｉ鯖路である。
よびｓａｗＪ社それぞれ第１ＦＩＪＫおける一部を拡大
し１ｔｖｌＪである。なお図にお−で、１社電動機の巻
線、１は固定子、ｓＦｉ回・板子、番は中空軸、Ｉ、ａ
ｔｊ軸受１ツは筐体、畠＃ｉ＃櫂、ｌ１ｌＦ１油、１Ｇ
は円錐状斜面、１１１は比較的大暑−油孔、２１．．１
４＆ｉ比較的小さい油孔、２畠ｊ＃＃ｉ鯖路である。
Claims (1)
- 上端を軸受で保持畜れた垂直な中空の高速回転軸に発熱
部を壜付けて上記回転軸の下端を泊１１に浸漬すると共
に遠心力でｌｋを上昇させるための円錐状斜面を該回転
軸の下部内１１に％成し、かつ上記回転輪における前記
軸受の下部と上部とにそれぞれ大量の冷却ｍｓを腋出す
る比較釣大龜−曲孔と小量の軸受潤滑用油を款輿する比
較的小さ一油孔とを彫成して、更に上記冷却用および濶
ｉＩ用の油を前記油槽に帰還＠姥る油路を設けたことを
曹微とする高速回転機の輪餉装置
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1556182A JPS58134299A (ja) | 1982-02-04 | 1982-02-04 | 高速回転機の給油装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1556182A JPS58134299A (ja) | 1982-02-04 | 1982-02-04 | 高速回転機の給油装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS58134299A true JPS58134299A (ja) | 1983-08-10 |
Family
ID=11892160
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1556182A Pending JPS58134299A (ja) | 1982-02-04 | 1982-02-04 | 高速回転機の給油装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS58134299A (ja) |
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH01100996U (ja) * | 1987-12-26 | 1989-07-06 | ||
| US5558180A (en) * | 1994-04-12 | 1996-09-24 | Ebara Corporation | Bearing lubricating apparatus for rotary machine |
| KR100320792B1 (ko) * | 1999-09-10 | 2002-01-17 | 이승철 | 원심분리기의 회전축 윤활지지구조 |
| EP1267083A2 (en) * | 2001-06-13 | 2002-12-18 | The BOC Group plc | Lubrification system for rotating machines and pumps |
| DE102006033555A1 (de) * | 2006-07-20 | 2008-01-24 | Deutz Ag | Ölfilterung bei Lagerungen mit Wälzkörpern |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5225497A (en) * | 1975-08-01 | 1977-02-25 | Takeo Komamura | Device for fixing uterus and vagina |
-
1982
- 1982-02-04 JP JP1556182A patent/JPS58134299A/ja active Pending
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5225497A (en) * | 1975-08-01 | 1977-02-25 | Takeo Komamura | Device for fixing uterus and vagina |
Cited By (7)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH01100996U (ja) * | 1987-12-26 | 1989-07-06 | ||
| US5558180A (en) * | 1994-04-12 | 1996-09-24 | Ebara Corporation | Bearing lubricating apparatus for rotary machine |
| KR100320792B1 (ko) * | 1999-09-10 | 2002-01-17 | 이승철 | 원심분리기의 회전축 윤활지지구조 |
| EP1267083A2 (en) * | 2001-06-13 | 2002-12-18 | The BOC Group plc | Lubrification system for rotating machines and pumps |
| EP1267083A3 (en) * | 2001-06-13 | 2003-10-15 | The BOC Group plc | Lubrification system for rotating machines and pumps |
| US6860365B2 (en) | 2001-06-13 | 2005-03-01 | The Boc Group Plc | Lubrication system for rotating machines and pumps |
| DE102006033555A1 (de) * | 2006-07-20 | 2008-01-24 | Deutz Ag | Ölfilterung bei Lagerungen mit Wälzkörpern |
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