JPS58134224A - 回転装置 - Google Patents
回転装置Info
- Publication number
- JPS58134224A JPS58134224A JP1658282A JP1658282A JPS58134224A JP S58134224 A JPS58134224 A JP S58134224A JP 1658282 A JP1658282 A JP 1658282A JP 1658282 A JP1658282 A JP 1658282A JP S58134224 A JPS58134224 A JP S58134224A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- bearing
- bearings
- dynamic load
- load
- rotating
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- G—PHYSICS
- G11—INFORMATION STORAGE
- G11B—INFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
- G11B5/00—Recording by magnetisation or demagnetisation of a record carrier; Reproducing by magnetic means; Record carriers therefor
- G11B5/48—Disposition or mounting of heads or head supports relative to record carriers ; arrangements of heads, e.g. for scanning the record carrier to increase the relative speed
- G11B5/52—Disposition or mounting of heads or head supports relative to record carriers ; arrangements of heads, e.g. for scanning the record carrier to increase the relative speed with simultaneous movement of head and record carrier, e.g. rotation of head
- G11B5/53—Disposition or mounting of heads on rotating support
Landscapes
- Rolling Contact Bearings (AREA)
- Rotational Drive Of Disk (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明F1回転装置に関し、特に1m定部材に対して回
転部材が複□歇の軸受けKよりて回動可能に*持された
回転装置に関する。
転部材が複□歇の軸受けKよりて回動可能に*持された
回転装置に関する。
従来ζOto回転装置にお−ては、轢は同じ大きさ−で
かつ同じ基本動定格荷重1持つ軸受けが用□−られて−
る。ζζで基本動定格荷重とは、軸受けに働(荷重の方
向及び大金さを一定にした時1gos確率でその軸受け
が材料の損傷を起ζ畜ずに一転できる総回転数が100
万回転Ktkるようかかる荷重が大きvh@寿命#i短
か<1ゐ。
かつ同じ基本動定格荷重1持つ軸受けが用□−られて−
る。ζζで基本動定格荷重とは、軸受けに働(荷重の方
向及び大金さを一定にした時1gos確率でその軸受け
が材料の損傷を起ζ畜ずに一転できる総回転数が100
万回転Ktkるようかかる荷重が大きvh@寿命#i短
か<1ゐ。
とζろが上記の□様な複数O軸受けにかかる荷重を同じ
大自畜にするととは難しい。特に駆―手段を持りた装置
で#i闘転軸方向の力は、その駆動手段によって発生す
る力が加わり同じ大きさにすることが■し−。例えば駆
動手段として平面対向型のモータを使用すると、モータ
の四−タリーマグネットとステータ曹−夕の間に働く力
がある軸受けに対しては荷重を増す方向に、またある釉
受けに対しては荷重が減少′する方向Kかかる。そのた
め従来の回転ヘッド装置Kお−ては、かかる荷重の大き
くなる軸受けの寿命が短かくなってしまう。
大自畜にするととは難しい。特に駆―手段を持りた装置
で#i闘転軸方向の力は、その駆動手段によって発生す
る力が加わり同じ大きさにすることが■し−。例えば駆
動手段として平面対向型のモータを使用すると、モータ
の四−タリーマグネットとステータ曹−夕の間に働く力
がある軸受けに対しては荷重を増す方向に、またある釉
受けに対しては荷重が減少′する方向Kかかる。そのた
め従来の回転ヘッド装置Kお−ては、かかる荷重の大き
くなる軸受けの寿命が短かくなってしまう。
また磁気−画再生装置(以下VTIIと称す)等に#1
≠もれる回転装置のようKIIK回転軸の径方向及び軸
方向のlI性や回転一度tIXIII求畜れる回転装置
にお−ては、予じめ予圧と呼ばれる一定の軸方向の力を
加えて−受けの一一をなくシ、剛性及び闘転着度を高め
る方法が一般に用−もれて−る。
≠もれる回転装置のようKIIK回転軸の径方向及び軸
方向のlI性や回転一度tIXIII求畜れる回転装置
にお−ては、予じめ予圧と呼ばれる一定の軸方向の力を
加えて−受けの一一をなくシ、剛性及び闘転着度を高め
る方法が一般に用−もれて−る。
、、:
このような装置に前述の駆動装置により発生する力によ
り、ある軸受けに対して嬬荷重が減少する。
り、ある軸受けに対して嬬荷重が減少する。
このため前記予圧が減少してしt−剛性及び回転一度が
低下゛してしまう。そこで予圧を大きくすることが考長
られるが、そうすると前述の駆動装置によ〉発生する力
によってかかる荷重が大自くなる軸受けにつ−ては、そ
の軸受けにかかる荷重が大きくなる。そのため特命がま
すます短かくなってしまう。
低下゛してしまう。そこで予圧を大きくすることが考長
られるが、そうすると前述の駆動装置によ〉発生する力
によってかかる荷重が大自くなる軸受けにつ−ては、そ
の軸受けにかかる荷重が大きくなる。そのため特命がま
すます短かくなってしまう。
本発明#i1上記欠点に鑑みなされたものて1寿命が長
く回転精度の高−回転装置を提供するものである。
く回転精度の高−回転装置を提供するものである。
#I1図は本発明の一実施何である回転装置を示す断面
図である。磁気ヘッド14は基板ZSを介して回転ドラ
ム21に取り付けられ、該ドラム21は環塵23にネジ
52で取り付けられて−る〇9@25は軸受けである小
径のポールベアリング26と大径のポールベアリング2
フによりて静止ドラム22t)軸部22m、22b K
表合し回動自在に支持され予圧台31!によって軸方向
Kll定されて−1、。
図である。磁気ヘッド14は基板ZSを介して回転ドラ
ム21に取り付けられ、該ドラム21は環塵23にネジ
52で取り付けられて−る〇9@25は軸受けである小
径のポールベアリング26と大径のポールベアリング2
フによりて静止ドラム22t)軸部22m、22b K
表合し回動自在に支持され予圧台31!によって軸方向
Kll定されて−1、。
る。尚、軸部22−は静止ドラム22に圧入されたもの
で1よ−。予”正合32F12つの軸受け26゜27に
適度な大きさの軸方向の力が加わるようにビス53によ
って軸部22&KII定されて−る。これによって軸受
け26.2’IOガタがなくなりU転ドフ^21011
動をなめらかにし、回転軸の剛性を高めて−る。票塵雪
3の下面に#i回転側のロータリートランス4が取)付
けられてお抄、該トランス4に対向する位置に静止側の
り一タリートランスるが静止ドラム露2に取り付けられ
て−る。
で1よ−。予”正合32F12つの軸受け26゜27に
適度な大きさの軸方向の力が加わるようにビス53によ
って軸部22&KII定されて−る。これによって軸受
け26.2’IOガタがなくなりU転ドフ^21011
動をなめらかにし、回転軸の剛性を高めて−る。票塵雪
3の下面に#i回転側のロータリートランス4が取)付
けられてお抄、該トランス4に対向する位置に静止側の
り一タリートランスるが静止ドラム露2に取り付けられ
て−る。
ζownt&によればIIK示す如く容易に外界に対し
て密封できるため外&に強−0更に静止側のp−* 9
− ) t>16K)@111142#i、静止FIA
220下画中央の下部中央付けられたプリン)基板41
KII−距麟で結ばれる。該基′板41にはヘッドアン
プ4s等を配することKよりて、信号を適度に増幅した
後にシールドs43によりて外部へ再生信号を導くこと
もできる。また論基板41#i7タ40によりて覆われ
て−るので、前記春線42に流れる黴翳1*生ビデオ信
号社外乱にさら、れず増幅される。1またフタ40や静
止ドラム220前記凹部に露付防止用ヒータを内蔵する
こともできる。これらO場所に蒙ヒータを内蔵すれば、
静止ドラム22の外周円*moテープ走行面に近%pO
で、効率よく露付によるテープの貼付を防止できる。
て密封できるため外&に強−0更に静止側のp−* 9
− ) t>16K)@111142#i、静止FIA
220下画中央の下部中央付けられたプリン)基板41
KII−距麟で結ばれる。該基′板41にはヘッドアン
プ4s等を配することKよりて、信号を適度に増幅した
後にシールドs43によりて外部へ再生信号を導くこと
もできる。また論基板41#i7タ40によりて覆われ
て−るので、前記春線42に流れる黴翳1*生ビデオ信
号社外乱にさら、れず増幅される。1またフタ40や静
止ドラム220前記凹部に露付防止用ヒータを内蔵する
こともできる。これらO場所に蒙ヒータを内蔵すれば、
静止ドラム22の外周円*moテープ走行面に近%pO
で、効率よく露付によるテープの貼付を防止できる。
一方、駆動用モータは面対向型を内蔵して−る。
予圧台32にコイル30の貼付−た7レキシプルプリン
ト基板4フを有するステータ冒−り51をビス54によ
って取り付ける。田−タリー!グネッ)28を貼付けた
ロータ曹−り29#iステータ冒−夕31との間に働く
磁力によりて吸引されて回転ドラム231、の凹部に突
き当てられて−ゐ。第2図−)及びt11#io−少目
−り29とU転ヘッドドツ^21の係合部の一例を示す
外観図である◇第2図(1)に示す如くロータヨークf
f19に設けた溝部29&と回転ドラム21に設けたネ
ジ等の突起部211%11′には182図(kl) K
示す如くロータ曹−り29に設けた突起部29bと回転
ドラム21に設は友大部21bとの係合により係合され
て−る。41友−−#曹−タ29は回転ドラム21にネ
ジで止められて≠てもよ−。尚、112図(aJ及び(
切はロータ璽−タ29をはずした時の斜視図であり、簡
単のためステータコイル30等は図示して−な−。ステ
ータコイ#:50の不図示O巻纏はロータ■−タ29と
ステータ曹−り31の間を遷してプリント基板46に接
続される。プリント基板46tj予圧台32に前述0ス
テータ曹−りslと共にNビス54で固定され、モータ
を駆動する電流の制御等の回転速度の制御を行なう回路
を塔載しており、またロータ曹−り30に取付けられた
マグネット15の磁力線を検出してu転ヘッドの位相を
検知するためのコイル16も塔載して−る。該コイル1
6#i磁気ヘツドやホール素子Kllきかえることも可
能である。
ト基板4フを有するステータ冒−り51をビス54によ
って取り付ける。田−タリー!グネッ)28を貼付けた
ロータ曹−り29#iステータ冒−夕31との間に働く
磁力によりて吸引されて回転ドラム231、の凹部に突
き当てられて−ゐ。第2図−)及びt11#io−少目
−り29とU転ヘッドドツ^21の係合部の一例を示す
外観図である◇第2図(1)に示す如くロータヨークf
f19に設けた溝部29&と回転ドラム21に設けたネ
ジ等の突起部211%11′には182図(kl) K
示す如くロータ曹−り29に設けた突起部29bと回転
ドラム21に設は友大部21bとの係合により係合され
て−る。41友−−#曹−タ29は回転ドラム21にネ
ジで止められて≠てもよ−。尚、112図(aJ及び(
切はロータ璽−タ29をはずした時の斜視図であり、簡
単のためステータコイル30等は図示して−な−。ステ
ータコイ#:50の不図示O巻纏はロータ■−タ29と
ステータ曹−り31の間を遷してプリント基板46に接
続される。プリント基板46tj予圧台32に前述0ス
テータ曹−りslと共にNビス54で固定され、モータ
を駆動する電流の制御等の回転速度の制御を行なう回路
を塔載しており、またロータ曹−り30に取付けられた
マグネット15の磁力線を検出してu転ヘッドの位相を
検知するためのコイル16も塔載して−る。該コイル1
6#i磁気ヘツドやホール素子Kllきかえることも可
能である。
lll3図及び第4図社ステータコイル30とプリント
基板460結線部の一例を示す外観図である。
基板460結線部の一例を示す外観図である。
この結線部はヘラFl 40交換、ができる様に取外し
可能1*威になりて≠る。第゛S図及び114図に□ 示す如く、ステータコイル30の貼付−たフレキシブル
プリント基板4フO中央部4フ1を折りallけ、ステ
ータトタ5ill(そわせてj方に突出シ、フリント基
板460大部46&を通してプリント基板46Km!続
する。結線O方法につ≠ては特に図示しなかったが、直
接ハンダ付けを行なってもよいしコネクタ等を用−ても
よ―。またプリン)基板4フかもリード線によって引出
してもよ−・プリント基鈑46#iモータ部を外部よ抄
のゴミ略O進入から防ぐ働きもある。
可能1*威になりて≠る。第゛S図及び114図に□ 示す如く、ステータコイル30の貼付−たフレキシブル
プリント基板4フO中央部4フ1を折りallけ、ステ
ータトタ5ill(そわせてj方に突出シ、フリント基
板460大部46&を通してプリント基板46Km!続
する。結線O方法につ≠ては特に図示しなかったが、直
接ハンダ付けを行なってもよいしコネクタ等を用−ても
よ―。またプリン)基板4フかもリード線によって引出
してもよ−・プリント基鈑46#iモータ部を外部よ抄
のゴミ略O進入から防ぐ働きもある。
次に、田−タリーマグネッ)28とステータ璽−り31
の間に働く磁力は軸受け2フを静止ドラム33に押し付
け、軸受け26を予圧台32から引龜離す方向K、加わ
るように配置されて−る。
の間に働く磁力は軸受け2フを静止ドラム33に押し付
け、軸受け26を予圧台32から引龜離す方向K、加わ
るように配置されて−る。
一般に前述の如き軸受けの寿命は軸受け0Jlli式及
び大きさによって定まる基本動定格荷重と、実際に働く
動等価荷重の比の3乗に比例し、基本動定格荷重が大歯
−程寿命轄長一。この基本定格荷重鯰軸受けのピッチ円
径が大1!−程大11い。従来の同じピッチ円径を::
)1持つ軸受けを組み合わせる装置にお−て絋、面封:
、向のモータを使用すると一方の軸受けに大111に荷
”Ikがかかる。その為全体としては軸受は部の寿命i
短かくなりて−た。本実施例にお−ては大きな動等価荷
重のかかる軸受けは基本動定格荷重1大禽−と−う構成
であり、両軸受けの寿命を略しくすることができる。従
りて軸受は部全体の寿命は長くなる。
び大きさによって定まる基本動定格荷重と、実際に働く
動等価荷重の比の3乗に比例し、基本動定格荷重が大歯
−程寿命轄長一。この基本定格荷重鯰軸受けのピッチ円
径が大1!−程大11い。従来の同じピッチ円径を::
)1持つ軸受けを組み合わせる装置にお−て絋、面封:
、向のモータを使用すると一方の軸受けに大111に荷
”Ikがかかる。その為全体としては軸受は部の寿命i
短かくなりて−た。本実施例にお−ては大きな動等価荷
重のかかる軸受けは基本動定格荷重1大禽−と−う構成
であり、両軸受けの寿命を略しくすることができる。従
りて軸受は部全体の寿命は長くなる。
また予圧を考慮に入れて軸受けO基本動定格荷重を決定
する。つまり四−タリーマットット28とステータ曹−
り:5IO5lK働く磁力は1軸受け26を予圧台32
から引き離す方向に加わるが、この時にも軸受け26に
ある程度の予圧が加わる―威にする。当然軸受け2フに
はよ抄大きな荷重がかかるが、その分軸受け2フの基本
動定格荷重を大急〈設定してやれば両軸受けの寿命を等
しくできる。
する。つまり四−タリーマットット28とステータ曹−
り:5IO5lK働く磁力は1軸受け26を予圧台32
から引き離す方向に加わるが、この時にも軸受け26に
ある程度の予圧が加わる―威にする。当然軸受け2フに
はよ抄大きな荷重がかかるが、その分軸受け2フの基本
動定格荷重を大急〈設定してやれば両軸受けの寿命を等
しくできる。
上記O構成によれ社両方の軸受けに予圧が一つもかかる
状態で、両軸受けの寿命を等しくでき1相対的に寿命の
長−一転装置を得る。
状態で、両軸受けの寿命を等しくでき1相対的に寿命の
長−一転装置を得る。
尚、前述の実施例では、モータは軸受けの外鉢ロータリ
ーマグネット#i釉受けO内側に設けたが逆のlI威で
もよく、岡−側に設けても差支えな−。
ーマグネット#i釉受けO内側に設けたが逆のlI威で
もよく、岡−側に設けても差支えな−。
また、前3!!!0実施偶においては軸一定式のもので
説明を行なり友が、軸回転式でもよ−0また前述した例
は回転ヘッドドラム装置であったが、ターンテーブル等
あらゆる回転装置に本発明を適用できるものである。
説明を行なり友が、軸回転式でもよ−0また前述した例
は回転ヘッドドラム装置であったが、ターンテーブル等
あらゆる回転装置に本発明を適用できるものである。
更に本発明は軸受けの数が3つ以上にeりても本発明に
よりピッチ円径OII&なる亀のを有することKよりて
、第2図の説明の如く1、薄形の装置を簡単に提供でき
る。
よりピッチ円径OII&なる亀のを有することKよりて
、第2図の説明の如く1、薄形の装置を簡単に提供でき
る。
以上説明した如く、本発明によれば寿命が長くかつ回転
精度の高−回転装置を得ることができる。
精度の高−回転装置を得ることができる。
嬉1lIiは本発明の一実施例である回転装置O断と回
転ヘッドドラム210係合部の一例を示す外観図、 第3図及び114図は第1図の実施例中のステータコイ
ルコρとプリント基板460結線部の一例を示す外観図
である。 26及び27は軸、受け、28#iロータリー!グネツ
)、30tjコイル、31はステータ曹−り、32は予
圧台である。
転ヘッドドラム210係合部の一例を示す外観図、 第3図及び114図は第1図の実施例中のステータコイ
ルコρとプリント基板460結線部の一例を示す外観図
である。 26及び27は軸、受け、28#iロータリー!グネツ
)、30tjコイル、31はステータ曹−り、32は予
圧台である。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1) li′1lll材と、複数の軸受けと、該軸受
けによって前記固定部材に対して回動自在に支持される
回転部材と、1Il11回転部材を駆動する駆動手段と
を有する回転装置にお−で、前記複数の軸受けの基本動
定格荷量を異ならしめ□、舘記駆動手RKよって発生す
る回転軸方向の力を前記複数O軸受けのうち基本動定格
荷重の大きな軸受けに作用させ′ることを特徴とする回
転装置。 2) II定部材と、複数O軸受紗と、蒙軸受けによ
って前記固定部材に対しで回動自在に支持され為回転部
材と、蒙回、転部材を駆動する駆動手段とを有する回転
装置にお−て、前記複数の軸受けの基本動定格荷重をJ
llItkらしめ、前記駆動手段によって発生する回転
軸方向の力を前記複Ikの軸受けの5ち基本動定格荷重
の大111に軸受−に作用さ一1基本動定格荷重の小さ
な軸受けの回転軸方向の力が完全に打ち消畜れ表ンよう
Kしたビとを特徴とする回転装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1658282A JPS58134224A (ja) | 1982-02-04 | 1982-02-04 | 回転装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1658282A JPS58134224A (ja) | 1982-02-04 | 1982-02-04 | 回転装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS58134224A true JPS58134224A (ja) | 1983-08-10 |
Family
ID=11920268
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1658282A Pending JPS58134224A (ja) | 1982-02-04 | 1982-02-04 | 回転装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS58134224A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS63228408A (ja) * | 1987-03-16 | 1988-09-22 | Sony Corp | 回転ヘツドドラム装置 |
-
1982
- 1982-02-04 JP JP1658282A patent/JPS58134224A/ja active Pending
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS63228408A (ja) * | 1987-03-16 | 1988-09-22 | Sony Corp | 回転ヘツドドラム装置 |
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