JPS58133208A - ベツド／シエルタ・ユニツト - Google Patents

ベツド／シエルタ・ユニツト

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Publication number
JPS58133208A
JPS58133208A JP58007203A JP720383A JPS58133208A JP S58133208 A JPS58133208 A JP S58133208A JP 58007203 A JP58007203 A JP 58007203A JP 720383 A JP720383 A JP 720383A JP S58133208 A JPS58133208 A JP S58133208A
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JP
Japan
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pine
tress
arch
pump
tent
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Application number
JP58007203A
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English (en)
Inventor
ウイリアム・イ−・フイリツプス
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Original Assignee
Individual
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Publication date
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    • E—FIXED CONSTRUCTIONS
    • E04—BUILDING
    • E04H—BUILDINGS OR LIKE STRUCTURES FOR PARTICULAR PURPOSES; SWIMMING OR SPLASH BATHS OR POOLS; MASTS; FENCING; TENTS OR CANOPIES, IN GENERAL
    • E04H15/00—Tents or canopies, in general
    • E04H15/20—Tents or canopies, in general inflatable, e.g. shaped, strengthened or supported by fluid pressure
    • E—FIXED CONSTRUCTIONS
    • E04—BUILDING
    • E04H—BUILDINGS OR LIKE STRUCTURES FOR PARTICULAR PURPOSES; SWIMMING OR SPLASH BATHS OR POOLS; MASTS; FENCING; TENTS OR CANOPIES, IN GENERAL
    • E04H15/00—Tents or canopies, in general
    • E04H15/20—Tents or canopies, in general inflatable, e.g. shaped, strengthened or supported by fluid pressure
    • E04H2015/202—Tents or canopies, in general inflatable, e.g. shaped, strengthened or supported by fluid pressure with inflatable panels, without inflatable tubular framework
    • E04H2015/205—Tents or canopies, in general inflatable, e.g. shaped, strengthened or supported by fluid pressure with inflatable panels, without inflatable tubular framework made from two sheets with intermediate spacer means
    • Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
    • Y10—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC
    • Y10S—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
    • Y10S52/00—Static structures, e.g. buildings
    • Y10S52/13—Hook and loop type fastener

Landscapes

  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Architecture (AREA)
  • Physics & Mathematics (AREA)
  • Fluid Mechanics (AREA)
  • Civil Engineering (AREA)
  • Structural Engineering (AREA)
  • Mattresses And Other Support Structures For Chairs And Beds (AREA)
  • Tents Or Canopies (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は簡潔にはベッド／シェルタ・ユニットに係り、
一層詳細には、ふくらませられ且すぼませられるべく構
成された空気マツ１〜レスと、マツトレスの上側にシェ
ルタとして起こされるべく且ユニットをパックするため
マツトレス上に潰されるべく構成されたテントとを含む
リクリエーション用、軍用又は他の用途のユニットに係
る。
本ユニットはマツトレス上の寝装をも含んでいる。
参照すべき特許としては米国特許第２，６５６゜８４４
号、第２，８３０．６０６号、第３．４５７．６８４号
、第３．８４０．９１９号、第３゜８９９．８５３号及
び第４，０００，５８５号があり、本発明はこれらの特
許に示されているベッド／シェルタ・ユニットを改良１
゛る−ものである。
本発明の幾つかの目的の中で特記すべぎものは、空気マ
ツトレスと、マツトレス上に配置されておりマツトレス
の上側にシェルタとして起こされるべく且マツトレス上
に潰されるべく構成されたテン１〜とを含んでおり、１
ぼませられた状態のマツトレスとマツトレス上に潰され
た状態のテントとがイれらを束に巻くことにより容易に
コンバク１〜にパックされるべく構成されているリクリ
１−ジョン用、軍用又は他の用途のベッド／シェルタ・
ユニットを提供すること；マツトレス上に配置されてお
り、マツトレス及びテンＩ−と共に巻かれるべく構成さ
れた寝装を有する１記の如きユニツ］へを提供−すると
と；重量が比較的軽く且バックされた状態で例えば背負
って容易に運搬され得る一Ｆ記の如きユニットを提供す
ること；マツトレスを比較的容易且迅速にふくらませ得
るように、マツ１へレス内に組込まれており潰され１ｑ
る空気ポンプを用いておりポンプ自体はユニットのコン
パクトなバッキングのため潰された状態からマツトレス
を５− ふくらませるべく空気を送り出すため拡げられた状態に
ふくらませられ、ふくらませられた状態のポンプはマツ
トレスを満たすためマツトレスの一部分どしても作用す
る一Ｆ記の如きユニットを提供すること；テントがマツ
トレス上に起こされ且何らのテントフレーム部材及びグ
ラウンド−コネクションを必要とせずに起こされた状態
に保たれるべく構成されている上記の如きユニットを提
供すること；熱絶縁の目的で二重壁の構造を形成するよ
うに−１−覆いを追加可能に構成された上記の如きユニ
ットを提供すること；テントが使用者の出入りを容易に
するためマツトレスに取り外し可能に取付けられており
、使用者がテントの内部からテン１〜をマツトレスに再
び取付けることもできるし、テントなしにマツトレスを
使用するため例えばラットとして使用するためテントを
マツトレスから完全に取り外すこともできる上記の如き
ベッド／シェルタ・ユニットを提供すること；虫などの
侵入に対して防護されている上記の如きベッド／シェル
タ・ユニットを提供すること；野外に於（）る６− 生命維持装置どしての寝装及びシェルタに用いることも
海に浮かべて救命に用いることもできる比較的経済的な
上記の如きユニットを提供することである。
本発明によるベッド／シ］ルタ・ユニットは、ふくらま
せられｌずほませられるべく構成された空気マツトレス
と、マツ１〜レスの上側にシェルタとして起こされるべ
く且マツトレス上に潰されるべく構成されたマツトレス
上のテントとを含んでいる。マツトレスはすぼませられ
た状態で、またテントはマツ１〜レス上に潰された状態
で、それらを束に巻くことによりコンパクトにパックさ
れるべ（構成されている。テン１〜は、ふくらませられ
たマツトレスの一方の側から他方の側へアーヂ状に掛る
べく構成された可撓性プント材料のパネルを含んでいる
。このパネルはマツ１−レスの両側でマツトレスに取付
（プられた下側側縁を有する。パネルの下側側縁はマツ
トレスの両端の少し前で終端しているので、マツ１〜レ
スはその両端に前記下側側縁を越えて延びる端部を有す
る。パネルはマツトレスの両端に隣接する両端に、マツ
トレスの一方の側から他方の側へマツトレスの上側に延
びるアーチとして起こされるべく構成された手段を有し
、アーチの下側端部はマツトレスの両端から内方に間隔
をおいている。アーチとマツトレスの前記端部との間に
延びる手段は、パネルがアーチの間に引かれ且ふくらま
せられたマツトレスの上側にアーヂ状に掛（］られた状
態で、アーチを起こされた位置に保持する。
他の［１的及び特徴は以下の説明の中で一部は自ら明ら
かとなり、また一部は指摘されよう。
図面を参照すると、ふくらまぜられ且ずぼまゼられるべ
く構成された空気マツトレス１と、マツトレスの上側に
シェルタどして起こされ且マツトレス上に潰されるべく
構成されたマツトレス上のテント３とを含んでいる。こ
のユニットは更にマツトレス上に参照符号５をイｑした
破線で示されているような寝装を含んでいる。すぼませ
られた状態のマツトレスと、マツトレス上に潰された状
態のテントと、寝装とは、ぞれらを束に巻くことにより
コンパクトにパックされるべく構成されている。マツト
レス及びう−ントは比較的Ｎ量の材料から製作された軽
量構造であり、また軽量の寝装が用いられ得るので、巻
かれた束は比較的軽量であり、キャンプをする人又は軍
人により背負って容易に携行され１ｑる。本発明の一実
施例は、マツトレス、テント及び寝装を含めて、重さ約
８ボンＩＺ（約３．６に！＋＞に過き゛ず、また（マツ
Ｉ・レスが１はませられ且テントが寝装の上側のマツト
レス１−に潰された状態で）直径約１０インチ（２５，
４ｃｍ）及び長さ約１３インチ（３３，０ｃｍ）のほぼ
円筒状の束に巻かれ１ｑる。
テントは、屋根及び側壁を形成する比較的薄い軽量のパ
ネル７を含んでおり、ふくらま「られたマツトレスの上
側にマツトレスの一方の側から他方の側へアーヂ状に掛
るように構成されている。
パネル７は、図示されている実施例では、参照符号１１
を付されている箇所でシームされた比較的薄い軽量の可
撓性テント織物材料の二つのピース９からなっている。
ぞの材料は例えばポリウレタ９− ン被覆された７０〜９０デニールのナイロン材料であっ
てよい。パネル７はマツ１〜レスの両側でマツトレスに
取り外し可能に取付けられる直線状下側側縁１３を有す
る。これらの下側側縁１３は参照符号１３ａ及び１３ｂ
を付されているマツトレスの両端の少し前の位置で終端
しているので、マツトレスはその両端に前記下側側縁１
３を越えて外方に延びる端部を有する。これらの端部が
第１図中に参照符号１５及び１７を付して示されている
。図示されているユニットは一人用ユニットであり、ふ
くらまげられた状態のマツトレスは例えば約８フイート
（２，４ｍ　＞の長さであり、側面から見てその頭端を
なす一端１９からその足端をなす他端２１へ向かって狭
くなるテーパ状であることが好ましい。ふくらませられ
た状態で、例えば、その頭端に於【プる幅は約３４イン
チ（８６゜４ｃｍ＞であり、またその足端に於ける幅は
約２２インチ（５５，９ｃｍ）である。マツトレスの端
部１５は頭端に位置゛し、またその端部１７は足端に位
置する。　　　□ １０− パネル７はその両端に、パネルをマツトレスの上側に持
−Ｎ３”−（保持するためマツトレスの一方の側２３（
右側）から他方の側２５（左側）へマツ１−レスの上側
に延びるアーチとして起こされるべく構成された手段を
有する。これらの二つの端アーチは参照符号２７及び２
９を付され−（おり、端アーチ２７は頭端に向かってお
り、また端アーチ２９は足端に向かっている。頭端アー
チ２７は足端アーチ２９よりも大きい。頭端アーチ２７
の二つの脚の下端２７ａはマツトレスの頭端がら内方に
間隔をおいてａ５す、また足端アーチ２９の一つの脚の
下端２９ａはマツトレスの足端がら内方に間隔をおいて
いる（第１図及び第４図参照）。頭端アーチ２７とマツ
１ヘレスの足端の端部１５との間に延びる手段３１は頭
端アーチ２７を第１図、第２図及び第４図に示されてい
る起こされた位置に保持する引張り部材としての役割を
し、また足端アーチ２９とマツトレスの足端の端部１７
どの間に延びる手段３３は足端アーチ２９を第１図、第
３図及び第４図に示されている起こされた位置に保持す
る引張り部材としての役割をし、パネル７は頭端アーチ
２７と足端アーチ２９との間に引かれて、第６図に示さ
れているようにマツトレスの一方の側から他方の側へふ
くらませられたマツトレスの上側にアーチ状に掛【ノら
れる。
手段３１はテントの頭端に対する端囲いであり、また手
段３３はデン１〜の足端に対する端囲いである。頭端囲
い３１は頭端アーチ２７に取付けられる曲線縁３５と、
マツトレスの右側２３からマツトレスの頭端１９を巡っ
てマツトレスの左側２５へ延びるパネル７の下側側縁１
３の延長部分を実際上形成しマツトレスに取付けられる
下側直線縁３７とを有する。同様に、足端囲い３３は足
端アーチ２９に取付けられる曲線縁３９と、マツトレス
の右側２３からマツトレスの足端を巡ってマツトレスの
左側２５へ延びるパネル７の下側側縁１３（及び頭端囲
い３１の下縁３７）の延長部分を実際上形成しマツトレ
スに取付けられる下側直線縁４１とを有する。
頭端囲い３１は、頭端アーチ２７の左脚からマツトレス
の右側に沿いマツトレスの頭端を巡ってマツトレスの左
側へ延び月マツｉ〜レスの左側に沿い頭端アーチ２７の
左脚へ延びる経用テント織物材料（即しパネル７と同一
の材料）の下側部分４３と、参照符号３５で示されてい
るように頂部及び両側縁で頭端アーチ２７に取付【プら
れる三日月形のテント織物月利の上側部分４５と、上側
部分４５に取付りられる曲線縁４９と上側部分４３の上
縁に取付りられる下側直線縁５゛１とを有する（換気及
び虫除り用の）網の中間部分又はインＩナート４７とを
含／Ｖでいる。足端囲い３３は、足端アーチ２９の７１
脚からマツ１〜レスの足端を巡ってマツトレスの左側へ
延び目マツトレスの左側に沿い頭端アーチ２７の左脚へ
延びるテント織物月利の下側部分４３ａ　　（７１３に
相当）と、参照符号３５で示されているように頂部及び
両側縁で足端アーチ２９に取付（プられた三日月形のテ
ント織物材料の上側部分４５ａ　　（４５に相当）と、
上側部分４．５ａに取（”ｌ’　ｔプられる曲線縁４９
ａと下側部分４３ａの上縁に取イ」（プられる下側直線
縁５１ａとを１３− 有する網の中間部分又はインサート４７ａ（４７に相当
）とを含んでいる。それぞれの端囲いは、チューブ及び
両側縁でそれぞれの端アーチに取付けられ、マツトレス
のそれぞれの端部１７又は１９を巡ってドレープされ且
網４７．４７ａを張られた開口を有づるテント織物月利
のスカー１〜の形態をなしている。
頭端囲い３１は（マツトレスに取付けられた状態で）頭
端アーチ２７を第１図及び第４図に示されているように
アーチの脚の下端２７ａから上方及び外方にマツトレス
の頭端に向かう方向に傾斜づ−る傾斜位置に保持する。
頭端アーチ２７は、その上記の傾斜位置で、マツトレス
の頭端１９の上側にほぼ位置づる頂部を有し、また頭端
囲い３１は頭端アーチ２７からほぼ垂直に下方に延び、
またマツトレスの端部１５の上側部分を巡っている。
同様に、足端囲い３３は（マツトレスに取付けられた状
態で）足端アーチ２９を第１図及び第４図に示されてい
るように足端アーチ２９の下端２９ａから上方及び外方
にマツトレスの足端に向かう１４− 方向に傾斜づる傾斜位置に保持する。足端アーチ２９は
、ぞのＦ記の傾斜位置で、マツトレスの足端２１の上側
にほぼ位置する頂部を有し、また足端囲いは足端アーチ
２９　ｈｓ　ｒらほぼ重油に下方に延び、またマツトレ
スの端部１７の上部を巡っている。
頭端アーチ２７はテント織物材料即ちポリウレタン被覆
された２　’Ｏ’Ｏデニールのナイロン織物（パネル７
と同様）のチューブ状ケーシング５３と、その内部でふ
くらませられ得る袋手段１５どを含んでｄ５す、この袋
手段にはそれをふくらま１！たりずばまぜたりするだめ
のフィッティング５７が設けられている。チューブ状ケ
ーシングは各々アーチ（即ち逆Ｕ字形又は馬蹄形）の形
状を右する織物材料の二つのストリップ５９及び６１か
らなり、互いに重ね合わされて参照符号６３をイ・１さ
れているアーチの外側の縁及び参照符号６５を付されて
いるアーチの内側の縁に沿い縫うことにより頭端アーチ
２７の寸法及び形状に合ったアーチにチューブ状ケーシ
ングを形成するように縫い合わされている。第１０図に
示されているように、縫い目６３及び６５は、縫い合わ
されたスＩ〜リップを裏返すことにより内側に入れられ
ている。アーチ状に形成されたチューブ状ケーシング５
３の脚の下端２７ａはケーシングに対して対角線的に延
びる線上でカットされており、従ってケーシングは、そ
の下端でマツ１ヘレスに取付けられ且起こされた状態で
、その下端から上方目外方にマツ１〜レスの頭端に向か
う方向に傾斜している。
頭端アーチ２７のケーシング５３内の袋手段５５は、頭
端アーチ２７の形状に曲げられたチューブを形成するよ
うに参照符号７１及び７３を（＝Ｊされている箇所で互
いに重ね合わされアーチの外側及び内側で縁に沿い熱シ
ールされた非通気性プラスチックフィルム例えば３ｍ１
ｌ　　（’Ｏ，’Ｏ’０７６ｃｍ）のポリウレタン−フ
ィルムの二つのアープ状（馬蹄形）ストリップ６７及び
６９から形成されることにより一つのアーチの形状に作
られたふくらませられ得るチューブを含んでいる。チュ
ーブの両端は参照符号８５を付されている箇所で熱シー
ルされた継ぎ目により閉じられている。第１２図に示さ
れているように、フィッティング５７は、親指及び人差
し指によりつままれて閉じられるべく構成されたチュー
ブ状心棒８１を有するふくらませられ得るチューブ５５
内の開ロア９内に取イ」けられたゴムなどのデユープ状
ボディ７７と、連結紐８５に取付けられており、心棒の
外端を塞ぐプラグ８３とを含んでいる。プラグを取り外
してチューブ５５を呼気によりふ（らませた後、心棒を
つまんで空気の出１」を−口開じてからプラグを嵌める
ことにより、チューブ内の空気の出口がプラグにより塞
がれる。フィッティング５７は、ケーシング５３内の開
口８７を通ってユニットの足端に向かう方向に延びアー
チの頂部に配置されている。
同様に、足端アーチ２９は頭端アーチ２７と同一材料の
チューブ状ケーシング９３と、ケーシング内のふくらま
せられ得る袋手段９５とを含んでおり、また袋手段をふ
くらませたりすぼませたり覆るためのノイッティング９
７を設けられている。
１７− ケーシング９３はケーシング５３と同様に二つのストリ
ップから作られており、また袋手段９５は袋手段５５と
同様に二つのストリップから作られたふくらませられ得
るチューブであるが、これらのケーシング及びチューブ
はアーチの周りの全長がケーシング５３及びチューブ５
５よりも短い。
フィッティング９７はフィッティング５７と同一であり
、ケーシング９３内の開口を通ってユニットの足端に向
かう方向に延びる足端アーチ２９の頂部に配置され−Ｃ
いる。
前記のように、パネル７は参照符号１１を何されている
箇所で継ぎ合わされた二つの織物材料のシート９を含ん
でいる。この継ぎ目は、パネルのシート９の継ぎ目と同
一の材料であってよい適当な織物からなるバイヤス−カ
ットされたストリップ９９をシートの合わされた縁の周
りに巻付は且第６図中に参照符＠１０１を付して示され
ているように縫うことにより作られている。継ぎ目はパ
ネル７から上方にパネルの縦方向中心線に治って延び、
テントがマツ１〜レスの上側に起こされて継１８− ぎ目を覆った状態でテントに対する峰を形成する。
端アーチ２７及び２９のケーシング５３及び９３は、パ
ネルのシートのＩ）３１と同一であってよい織物から’
ｒＺり参照符＠１０５を付して示されているようにケー
スに縫われ目パネルの端縁の周りに巻付【フられ月それ
に参照符号１０７を付して示されているように縫われる
バイヤス−カットされたストリップ１０３によりパネル
７の端縁に（又はぞの逆に）継がれている。端囲い３１
及び３３は同様に参照符号３５及び３９を付されている
箇所で端アーチのケーシングに継がれている。
パネル７、端ノ７−チ２７及び２９並びに端囲い又はス
カート３１及び３３を含むテント３は、全体として参照
７９号１０９を付して示されてスラーｒドーフ１スナ手
段によりマツトレスの全周を巡ってマツトレス１に取り
外し可能に取付【ノられている。図示されているように
、このスライド−ノアスナ手段は一つではなく一つのス
ライド−ファスナ、即ら右側スライドーノアスナ１１１
及びノｆ側スライド−ファスナ１１３を含ｌυでいるこ
とが好ましい。右側スライド−ファスナ１１１はマツト
レスの足端２１の中心に隣接する始端１１５（第５図参
照）からマツ１〜レスの右側２３へ、更にマツトレスの
右側に沿いマツ１ヘレスの頭端１９へ、また頭端に沿い
頭端の中心に隣接する終端１１７へ延びる二路分離スラ
イド−ファスナである。左側スライド−ファスナ１１３
は、足端の中心に隣接する始端１１９（第５図参照）か
ら左側２５へ、更に左側に沿い頭端へ、また頭端に沿い
頭端の中心に隣接する終端１２１へ延びる二路分岨スラ
イド−ファスナである。右側スライド−ファスナ１１１
は参照符号１２７を付して示されているように端囲い３
１の下縁の右半部、頭端のチューブ状アープ−ケーシン
グ５３の右脚の下端、パネル７の右側下縁、足端のデユ
ープ状アーチ−ケーシング９３のも脚の下端及び端囲い
３３の下縁の右半部に縫うことにより継がれた上側テー
プ１２５と、参照符号１３１を句して示されているよう
にほぼマツトレスの足端の中心からマツトレスの右側へ
、更に右側に沿い足端へ、また足端に沿いほぼ足端の中
心へ延びるマツ１〜レスに縫うことにより継がれた下側
テープ１２９とを含んでいる。同様に、左側スライド−
ファスナ１２３は、端囲い３１の下縁の左半部、足端の
チューブ状アープ−、ケーシング５３の左脚の下縁、パ
ネル７の左側下縁、足端のヂコーブ状アーヂーケーシン
グ９３の左脚の下縁及び端囲い３３の下縁の左半部に縫
うことにより継がれた上側テープと、はぼマツトレスの
足端の中心からマツ１〜レスの左側へ、更に左側に治い
足端へ、また足端に沿いほぼ足端の中心へ延びるマツト
レスに縫うことにより継がれた下側テープとを含んでい
る。各側で参照符８１２７を何されている箇所で縫うこ
とにより、アーチ−ケーシングに対して前記下側端間い
２７ａ及び２９ａが形成されている。後者はそれらの下
端に隣接してふくらませられ１ｑるアープ−デユープ５
５及び９５の挿入及び取り外しのため、の開［ｌ　１３
３を有する。これらの開口はクー、シング内のスリン１
〜として示されており、またＶ、Ｅ　Ｌ、ＯＲ，，０，
４Ｊ、料のストリップ１３５及び１３７のような適当・
な囲い手段を２１− 設けられている。スライド−ファスナの各々のスライド
は内側引張りタブ及び外側引張りタブの双方を有し、外
側タブが第２図及び第５図中に参照符号１３９を付して
示されている。
空気マツトレス１は、主としてベッドとして用いられる
が、水面に浮かび１ｑるラフトとしても用いられ得る。
このマツトレスは全体として参照符号１４１を付されて
いるようにポリウレタン被覆された２　’Ｏ’Ｏデニー
ルのナイロン材料のような軽量で撥水性の織物の上側シ
ート又はプライ１４３及び下側シート又はブライ１４５
から形成されたくシェル又はエンベロープとも呼ばれ得
る）外側ケーシングを含んでいる。これらのシートはそ
れらの縁をほぼ合わせて互いに重ねられ、それらの縁の
全周に亙り参照符号１３１を付されている箇所で縫うこ
とにより継ぎ合わされている。全体として参照符号１４
７を付されているふくらませ得る貸手段が、ケーシング
を第１図乃至第７図に示されている拡張状態に拡げるた
めふくらませられ得るべく構成されたり”−シング内に
設置ノられてい２２− る。拡張状態で上側及び下側シートはマツトレスの頂面
及び底面、両側面２３及び２５並びに両端面１９及び２
１を形成するように間隔をあ【プられている。
特に第５図及び第６図に示されているように、マツトレ
スケーシング１４１は（シート１７１３及び１４５の材
料ど同一の材料であってよい）適当な材料からなる中央
仕切り１５１と各々参照符号１５３を付されている二つ
の外側仕切りとを右する。これらの部分はマツトレスの
縦方向に延び、マツトレスをケーシングの縦方向に延び
る各々参照符号１５５を付されている二つの外側セルと
各々参照符号１５７を付されている二つの中間はルとに
分割する。これらの部分は参照符号１５９を付されてい
る箇所で縫うことによりシートに継がれている。貸手段
１４７は四つのふくらませ得るチューブを含んでおり、
各々参照符号１６１を付されている二つの外側チューブ
は外側セル１５５の中を縦方向に延びており、また各々
参照符号１６３を付されている二つの中間チューブ目、
中間セル１５７の中を縦方向に延びている。これらのチ
ューブの各々は例えば厚さ３ｍ１ｌ　　（’Ｏ，’Ｏ’
０７６ｃ＋ｎ）の可撓性ポリウレタンフィルムからなっ
ている。マツトレスケーシング１４１、仕切り１５１及
び１５３並びにチューブ１６１及び１６３は、チューブ
をふくらませたときに、マツ１〜レスが第１図乃至第６
図に示されているような形状に拡げられ、平面図で見て
その頭端１９からその足端２１へ向かって狭くなるテー
パ状になるように、また側面図（及び縦断面図）で見て
その頭端からその足端へ向かって狭くなるテーパ状とな
るように形成されている。仕切りは典型的にそれらの頭
端で約９−１／２インチ（２４，１ｃｍ＞の高さ、また
それらの足端で約５−１／２インチ（１４，’Ｏｃｍ）
の高さである。チューブの各々は例えば厚さ３川ｉｔ　
　（’Ｏ，’Ｏ’０７６ｃｍ＞　（７）ポリウレタンフ
ィルムの比較的細長いテーバ状ピースから形成されてお
り、それぞれ頭端及び足端に参照符号１６５を付して示
されているような熱シールされた端継ぎ目と参照符＠１
６７を付して示されているような熱シールされた端継ぎ
目とを有するチューブに形成されている。二つの外側デ
ユープ１６１の各々は、ふくらませられた状態で、頭端
で約９−１／２インチ（２４，１ｃｍ）の直径をまた足
端で約５−１／２〜６インチ（１４，、’ＯＣｍ−１５
、２０ｍ＞の直径を有するようなデーパ状であり、また
二つの内側チューブ１６３の各々は、ふくらまけられた
状態で、頭端で約８インブ（２０，３ｃｍ）の直径をま
た足端で約４−１／２インチ（１１，４０ｍ＞の直径を
有するＪ：うなテーパ状である。
仕切り１５１及び１５３はマツトレスの両端の前で終端
している。二つの外側チューブ１６１の各々はマツトレ
スの全長（典型的に約８フィート即ち２．４４ｍ　＞に
ほぼ一致する長さを有する。
外側チューブ１６１はマツトレスのエンド・ツー・エン
ドから、二つの外側仕切り１５３とマツトレスの側面と
の間に郭定される二つの外側セル１５５を通って延びて
いる。：っの中間デユープ１６３は外側チューブ１６１
よりも短く、各々の長さは仕切り１５１．１５３の頭端
からマツｉ〜レス２５− の足端までの距離よりも長く、但しマツトレスの全長よ
りも知い。中間チューブ１６３はマツトレスの頭端１９
と仕切りの頭端との間に位置する点からセル１５７を通
ってマツトレスの足端へ延びている。
外側セル１５５内の外側チューブ１６１が頭端１９から
足端２１までの全距離に亙って延びており、また中間チ
ｌ−ブ１６３が外側ブ１−ブ１６１よりも短くてマツ１
〜レスの足端がら頭端・°＼向がって延びており但し頭
端の前で終端しているので、チャンバ又はコンパ−１〜
メント１７１が、中間チューブ１６３を越えて延びる二
つの外側チューブ１６１の部分の間でその足端に於てマ
ツトレス内に形成されている。ふくらませ得るポンプ１
７３がこのチャンバ内にｉｉ！設されている。このポン
プ（その詳細は本願と出願人を同じくする米国特許出願
筒３１７，４３６号の明細書を参照されたい）は厚さ８
Ｉｌｌｉｌ　　（’Ｏ，’０２ＣＩｎ）のポリウレタン
フィルムのような非通気性で可撓性のシート材料からな
るチューブ状ボディ１７５を含んでいる。この２６− チューブ状ボディは、その縦方向に延び相互連通してお
り且ふくらませられ得る複数個の空気セル又はチャンバ
１７７と、ふくらませ得る端壁１７９とを有する。この
ヂコープ状ボｆイはフィルムの二つの層から形成されて
いてよく、セル１７７はボディの縦方向に延びヒルの相
互連通のためその端部の少し前で終端する二つの層の間
の参照符号１８１で示されているシールにより形成され
ている。端壁１７９もフィルムの二つの層により形成さ
れており、壁の間の間隔はけル１７７と連通している。
セル１７７及び端！［１７９を卵形にふくらませたりす
ぼませたりするためのフィッティング１８３（フィッテ
ィング５７に相当）がその長さのほぼ中心の位置でポン
プ−ボディ１７５の外側の層に設けられており、ポンプ
を拡げるべくセル及び端壁を呼気によりふくらまＵるた
めセル１７７の一つと連通している。それによりポンプ
は第４図及び第９図に示されているようにほぼ円筒状の
形状となり、その内部にポンプ−チャンバ１８５を形成
する１、各端壁１７９はブヤンバ１８５がら空気を供給
するため逆止弁イ」き出口１８７を有する。ふくらませ
られて第４図及び第９図の拡張状態にあったポンプは空
気をポンプ−チャンバ１８５から逆止弁付き出口１８７
を通じて押出すように手で圧迫され得る。圧迫されたポ
ンプはふくらませられたセル１７７の作用によるレリー
ズ後にその最大拡張状態に戻るように拡げられ得る。出
口内の逆止弁は、ポンプがレリーズ後に拡げられるとき
に空気が出口を通ってポンプ−チャンバ１８５に逆流す
るのを阻止する。空気は逆止弁付ぎ空気入口１８９を通
じてポンプの拡張後にチャンバに通され、この入口内の
逆止弁は、ポンプが圧迫されるときに空気が入口を通っ
て出るのを阻止する。フィッティング１８３及び空気入
口１８９はマツトレスの上側層１８３内の開口を通って
延びている。第１３図に示されているように入口１８９
は、ポンプに取付けられたフィッティング１９１と、弁
座１９５とフィッティング内に受入れられるフラッパ弁
部材１９７どを有するチコーブ状インザート１９３とを
含んでおり、フラッパ弁部材は、ポンプに空気を取入れ
るために開き且ポンプが圧迫されるときに弁座上に閉じ
るように構成されている。各出口１８７は入口１８９と
同一であるが、インサートがフィッティング内に逆さに
取付けられているので、フラッパ弁部材はポンプが圧迫
されるときに聞き、ポンプがレリーズされるときに弁座
上に閉じる。ポンプをマツトレス内に入れよｌｃマツト
レスから取出ずためマツトレスの頭端に隣接してマツト
レスの上側シート１４３に開口１９９が設（）られてい
る。この開口はスライド−ファスナ２０１により閉じら
れるべく構成されている。
ポンプ１７３は、その軸線がマツ１〜レスの横方向に延
び且ポンプの端壁１７９がデユープ１６３（第５図参照
）を越えて突出する外側デユープ１６１の端部の内側に
隣接づるように、マツトレス内のブヤンバ１７１の中に
置かれている。ポンプの右端に於けるポンプ出口１８７
は右側チューブ１６１に接続されており、またポンプの
左端に於けるポンプ出口は左側チューブ１６１に接続さ
り２９− ている。左側チューブ１６１及び１６３は、その間で空
気の連通を可能にするため、一方から他方へ空気が流れ
得るようにするため、参照符号２０３を付して示されて
いるように相互に接続されている。同様に、二つの右側
チューブ１６１及び１６３も相互に接続されている。デ
ユープは（すぼませられた状態で）開口１９９を通じて
マツトレスに入れられまたマツトレスから取出されるべ
く構成されており、２０３で示したものと同様にスライ
ド−ファスナ２　’０５を有する開口がマツトレスの足
端に隣接して設けられていてよい。右側チューブ１６１
及び１６３は、取り外し可能なプラグ２０９を有する出
口フィッティング２０７を通じて空気が流出することに
よりずぼませられるべく構成されており、また左側チュ
ーブ１６１及び１６３は、同様なフィッティングを通じ
て空気が流出することによりすぼませられるべく構成さ
れている。これらのフィッティングはチューブ１６１の
頭端からマツトレスの頭端コーナに於【Ｊるマットレス
クーシング内の開口を通って延びている。
−３’０− コニツ１〜を使用可能な状態にセットするためには、マ
ツトレス１のふくらませ１５するチューブ１６１及び１
６３の中へ空気を入れるためポンプ１７３を拡げるべく
それをふくらませ、マツトレスをふ（らませるべくチュ
ーブ１６１及び１６３をふくらませるためそれらの中へ
空気を入れるべくポンプを手で圧迫することによりそれ
を作動させ、端アーチ２７及び２９を拡げてぞれらを第
１図及び第４図に示されている傾斜位置に起こすべくフ
ィッティング５７及び９７を通じて端アーチターシング
５３及び９３内のふくらませ得る端アーチチューブ５５
及び９５の中へ呼気により空気を吹込む。端アーチを起
こした後、テントパネル７を端アーチにより端に向Ｇ′
Ｊ″′Ｃ引いて端アーチの間に張りマツトレスの一方の
側から他方の側へマツトレス上に延びる状態（起こされ
てアーチ状になった状態）にもたらす。もしも頭端囲い
３１がスライド−ファスナ１１４により閉じられている
ならば、後者はテント内に入るため、外側から開かれ、
その後に内側から閉じられ得る。スライド−ファスナが
閉じられ、それにより端囲いを下側で保持している状態
で端アーチはマツトレス上に下側で揺動しないように保
持され、またパネル７は端アーチ間に張られた状態に留
まる。
ユニットをバックするためには、フィッティング５７及
び９７を通じて端アーチをＪぼまぜ、フィッティング１
８３を通じてポンプ１７３をすぼませ、またフィッティ
ング２７３を通じてマツトレスをすぼませる。ポンプは
マツトレス内で平らになり、マツ１〜レスは平らになり
、また端アーチ２７及び２９、パネル７並びに端囲い３
１及び３３はマツトレス十で平らになる。次いで、仕切
り１５３の外側のマツ１〜レスの二つの側部がほぼ仕切
り継ぎ目の線に沿って延びる折畳み線で折畳まれ、ユニ
ットはほぼ円筒状の束を形成するように巻かれる。この
束は縛られて携行され得るし又は適当なバッグ内に入れ
られ得る。
第１４図乃至第１６図には、熱絶縁の目的で二重壁構造
を形成するべくテントを覆う上覆い２１１が示されてい
る。この上覆いは、テントの周りに掛けられ端囲い３１
及び３３の外側を下方に延びる端壁部分２１３及び２１
５を有づるパネルの月利と同一であってよいテント織物
材ネ３１のパネルにＪ：り形成されている。二重壁構造
を得るため、パネル７の両端を端アーチ２７及び２９に
つなぐ継ぎ目１０３はアーチの外側円周内に配置されて
いるので、（端アーチの外側円周と係合］−る）−１ニ
覆いはパネル７から離して保持される。端囲い３１及び
３３をアーチにつなぐ継ぎ目３５及び３９はアーチの端
面の平面内に配置されているので、アーチの端壁部分２
１３及び２１５は端凹いから間隔をあ【プられている。
上覆いは参照符号２１７をイ１して示されているように
マツトレスに向けて下げられボタンで止められていてよ
い。
マツトレス、ポンプ及びテントがそれぞれ比較的軽量の
月利から製作されているだけで４【り、軽量化のため構
成部品の材料を最小限に留めるような構造が採用されて
いることは理解されよう。例えば、端アーチ２７ど２９
どの間に＊＠４Ｍ造でポリウレタン被覆された７０〜９
０デニールのナイ３３− ロンからなるパネル７が用いられており、また端アーチ
の間ｌこはそれ以外のアーチが用いられていない。この
ことはユニットのコンパクトなバッキングを可能と覆る
ことにも寄与する。ふくらませ得る端アーチ２７及び２
９並びに端囲い３１及び３３が用いられているので、テ
ン１〜３はマツ１〜レス上に起こされ、別のテント−フ
レーム部材を必要とせずに、また大地とのつなぎ（例え
ばローブ及び杭）を必要とせずに、起こされた状態に保
たれるＪｚうに構成されている。このことは別のプント
−フレーム部材又は大地とつなぐ手段を携行する必要が
ないことにする。
以上の説明から、本発明の目的が達成されており、また
伯の有利な結果が１ｑられていることは理解されよう。
本発明の範囲内で上記の構造に種々の変更がなされ得る
ので、以上に図示し説明した全ての内容は例示であって
本発明の範囲を制限するものではない。
【図面の簡単な説明】
３４− 第１図は本発明のベッド／シェルタ・ユニットを、起こ
された状態で示す側面図である。 第２図は第１図の左端の立面図によりユニットの頭端を
示す図である。 第３図は第１図の右端の立面図によりユニットの足端を
示す図である。 第４図は第２図の線４−４に沿いユニットの中心鉛直縦
断面を示す図である。 第５図は内部を詳細に示Ｊ−ためテントを取り外し且マ
ツトレスの上面を部分的に切欠いた状態でユニットのマ
ツ１−レスを十から見た平面図である。 第６図はほぼ第１図の線６−６に沿うユニツｌ−の鉛直
横断面図である。 第７図は第１図の線７−７にほぼ沿う、拡大された部分
断面図である。 第８図は第１図の拡大された部分図で・あり、一部分は
省略され、また一部分は切欠かれ又は断面図で示されて
いる。 第９図はコニット内に用いられる空気ポンプの斜視図で
ある。 第１０図は第４図の拡大部分図である。 第１１図はマツ１〜レズの右端を切欠かずに上から見た
平面図である。 第１２図はふくらませたりすぼませたりするのにユニッ
ト内に用いられるフィッティングの断面図である。 第１３図はユニット内に用いられる逆止弁付きフィッテ
ィングの断面図である。 第１４図〜第１６図は第１図〜第３図に相当し、ユニッ
トに上覆いが掛けられた状態を示す図である。 １・・・空気マツトレス、３・・・テン１〜，５・・・
寝装。 ７・・・パネル、９・・・パネルのピース、１１・・・
継ぎ目。 １３・・・直線状下側側縁、１５．１７・・・端部、１
９・・・頭端、２１・・・足端、２７・・・頭端アーチ
、２９・・・足端アーチ、３１．３３・・・端囲い、３
７・・・下側直線縁、４３・・・下側部分、４５・・・
上側部分、４７・・・中間部分又はイン４ノート、４９
・・・曲線縁、５１・・・下側直線縁、５３・・・チュ
ーブ状ケーシング、５５・・・貸手段、５７・・・フィ
ッティング、５９．６１・・・ストリップ、６３．６５
・・・継ぎ目、６７．６９・・・スＩ〜リップ、７１．
７３・・・熱シール継ぎ目、７７・・・チューブ状ボデ
ィ、７９・・・開０．８１・・・チューブ状心棒、８３
・・・プラグ、８５・・・連結紐、８７・・・開０．９
３・・・デユープ状ケーシング、９５・・・貸手段、９
７・・・フィッティング、９９・・・ス１〜リップ。 １０１・・・継ぎ目、１０３・・・ストリップ、１０５
．１０７・・・継ぎ目、１０９．１１１・・・スライド
−ファスナ手段、１２５・・・上側テープ、１２７・・
・継ぎ目、１２９・・・下側テープ、１３１・・・継ぎ
目、１３３・・・開口、１３５．１３７・・・ストリッ
プ、１３９・・・外側タブ、１４１・・・外側ケーシン
グ、１４３・・・上側シート、１４５・・・下側シート
、１４７・・・貸手段、１５１・・・中央仕切り、１５
３・・・外側仕切り。 １５５・・・外側セル、１５７・・・中間セル、１５９
・・・継き′目、１６１・・・外側チューブ、１６３・
・・中間チューブ、１６５．１６７・・・継ぎ目、１７
１・・・チャンバ又は］ンパートメン１〜，１７３・・
・ポンプ、１７５・・・チューブ状ボディ、１７７・・
・空気セル又はチャンバ、１７９・・・端壁、１８１・
・・シール箇所。 ３７− １８３・・・フィッティング、１８５・・・ポンプ−チ
ャンバ、１８７・・・逆止弁付き出０．１８９・・・逆
止弁付き人口、１９１・・・フィッティング、１９３・
・・チューブ状インザート、１９５川弁座、１９７・・
・フラッパ弁部材、１９９・・・開０．２０１・・・ス
ライド−ファスナ、２０３・・・開０．２０５・・・ス
ライド−ファスナ、２０７・・・出口フィッティング、
２０９・・・プラグ、２１１・・・上覆い、２１３．２
１５・・・端壁部分 特許出願人　　ウィリアム・イー・フィリップス化　　
理　　人　　　弁　　理　　士　　　明　　石　　　昌
　　毅３８−

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. （１）コンバク１−にパックされるべく構成されたベッ
    ド／シェルり・二しニツ１へに於−（、ふくらませられ
    」］ツばまＵられるべく構成された空気マツトレスと、
    マツ１〜レスの上側にシェルタとして起こされ且マツト
    レス上番こ澗されるべく構成されたマツトレス上のテン
    １へとを含んでおり、づぼませられた状態の前記マツト
    レスとマツトレス上に潰された状態の前記テントとは、
    それらを束に巻くことにより二ｌンパクトにパックされ
    るべく構成されており、 前記テントはふくらまゼられたマツ１ヘレスの上側にマ
    ツトレスの一方の側から他方の側へアーチ状に掛るべく
    構成された可撓性テント材料のパネルを含んでおり、 前記パネルはマツトレスの両側でマツトレスに取伺（）
    られだ下側側縁を有しており、前記パネルの前記下側側
    縁はマツトレスの両端の少し前で終端し、従つ−Ｃマツ
    トレスはその両端に前記下側側縁を越えて延びる端部を
    有しており、前記パネルはマツトレスの両端に隣接する
    両端に、マツトレスの上側をその−りの側から他方の側
    へ延びる７ノーチとして起こされるべく構成された手段
    を有し、起こされた状態でアーチの下端がマツ１ヘレス
    の両端から内方に間隔をおくように構成されており、 前記アーチの間に延びる手段及びマツトレスの前記端部
    が、パネルがアーチの間に引かれｌふくらませられたマ
    ツ１−レスの上側にアーチ状に掛けられた状態で、前記
    アーチを起こされた位置に保持する ことを特徴とするベッド／シェルタ・コーニツ１〜。
  2. （２）空気マツトレス又は仙の目的に用いるためふくら
    ませ１ｑる物品に於て、可撓性織物月利の細長いケーシ
    ングと、ケーシング上に縦方向に延びケーシングをマツ
    トレスの縦方向に並び合って延びるセルに分割する仕切
    と、各セル内に一つずつマツトレスの縦方向に延びるふ
    くらませ得るチューブとを含んでおり、これらのチュー
    ブのうち二つのチューブはほぼ物品の一端から他端へ延
    びており、また他のチューブは物品の一端の少し前で終
    端しており、前記二つのチューブは横方向に間隔をおき
    、イれにより前記一端に向かう前記二つのチューブの部
    分の間で前記一端に於て物品内にコンパートメントを形
    成しており、チューブをふくらませるため前記コンパー
    トメント内に潰されることも拡げられることもできる空
    気ポンプが設けられており、前記ポンプはチューブ状ボ
    ディと前記ボディの両端に於番プる端壁とを有する非通
    気性シート材料から製作されており、ボンプーヂャンバ
    を形成するべくポンプを拡げるためふくらまされるべく
    構成されたインフレーションーヂ１１ンバがボディの縦
    方向に延びており、逆止弁（−１ぎ空気入口がポンプー
    ブヤンバに対して設けられてＪ３す、端壁内の逆ＩＦ弁
    付き空気出口が前記二つのチューブに接続されており、
    前記チューブの各々は一方から他方への空気の流れを可
    能にするため隣接チューブと連通しており、前記ポンプ
    は、拡げられた状態で、それを圧迫することにより作動
    可能であり、その間にポンプは空気二つの出口を通じて
    チューブの中へ送り出ずべくマツトレス内に留まること
    を特徴とするふくらませ得る物品。
JP58007203A 1982-02-01 1983-01-19 ベツド／シエルタ・ユニツト Pending JPS58133208A (ja)

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Application Number Priority Date Filing Date Title
US06/344,748 US4531330A (en) 1982-02-01 1982-02-01 Bed/shelter unit
US344748 1989-04-28

Publications (1)

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JPS58133208A true JPS58133208A (ja) 1983-08-08

Family

ID=23351858

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Application Number Title Priority Date Filing Date
JP58007203A Pending JPS58133208A (ja) 1982-02-01 1983-01-19 ベツド／シエルタ・ユニツト

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US (1) US4531330A (ja)
EP (1) EP0085270A1 (ja)
JP (1) JPS58133208A (ja)
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