JPS58133134A - 急速充電回路 - Google Patents
急速充電回路Info
- Publication number
- JPS58133134A JPS58133134A JP1422382A JP1422382A JPS58133134A JP S58133134 A JPS58133134 A JP S58133134A JP 1422382 A JP1422382 A JP 1422382A JP 1422382 A JP1422382 A JP 1422382A JP S58133134 A JPS58133134 A JP S58133134A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- circuit
- oscillation
- charging
- battery
- transistor
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- Pending
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は急速充電回路に関する。
従来、ニッカド電池等の２次電池の充電においては、光
電率は０．１０程度が通常であシ、急速充電においても
１０程度が、電池を１００チ充電し、かつ過充電を防止
する為の制御回路の摺度からもこれが限度であった。
電率は０．１０程度が通常であシ、急速充電においても
１０程度が、電池を１００チ充電し、かつ過充電を防止
する為の制御回路の摺度からもこれが限度であった。
この為に、使用者が使う時において電池の容量かない事
がわかって吃、充電に時間を要し使用上不便であった。
がわかって吃、充電に時間を要し使用上不便であった。
又、この為の改善案として交流電源を電池容量がゼロの
時でも使用する事ができるような充電装置があるが、電
動歯ブラシ等においてはフロ場等で用いられるので交流
電源の使用は危険である。
時でも使用する事ができるような充電装置があるが、電
動歯ブラシ等においてはフロ場等で用いられるので交流
電源の使用は危険である。
第１図は従来の充電回路を示す。図において、端子Ａ、
Ｂは商用交流入力電源の端子、Ｒａｔは交流入力電源の
整流、０．はその平滑を行うためのコンデンサである＊
ＩＪ１ｅ”ＪｅＴＪＳは同一の磁芯に巻かれた巻線で、
Ｌｌ ｅ ＬｍとトランジスタＱ、と、抵抗Ｒ６゜コン
ダン？Ｏ，とてプａツキング発振回路を形成し、Ｌ、は
その磁気エネルギーをダイオードＤ、を逼して蓄電池Ｂ
′を充電する為の出力として取り出す巻線である。抵抗
Ｒ，は発振を開始する為の起動用抵抗である。抵抗Ｒ４
，コンデンサ０．はり、のスパイク電圧の吸収回路であ
る。抵抗Ｒｓ ａＲｍ ＋Ｒｉ ｅＲｖ ＊ ）ランジ
スタＱｍ ｅ ％ ｅツェナーダイオードＤ１て構成さ
れる回ｊｆ！ｉは蓄電池Ｂ′の充電電圧を検出し、トラ
ンジスタＱ、のペースをクランプし発振を停止させる機
能をもっている。
Ｂは商用交流入力電源の端子、Ｒａｔは交流入力電源の
整流、０．はその平滑を行うためのコンデンサである＊
ＩＪ１ｅ”ＪｅＴＪＳは同一の磁芯に巻かれた巻線で、
Ｌｌ ｅ ＬｍとトランジスタＱ、と、抵抗Ｒ６゜コン
ダン？Ｏ，とてプａツキング発振回路を形成し、Ｌ、は
その磁気エネルギーをダイオードＤ、を逼して蓄電池Ｂ
′を充電する為の出力として取り出す巻線である。抵抗
Ｒ，は発振を開始する為の起動用抵抗である。抵抗Ｒ４
，コンデンサ０．はり、のスパイク電圧の吸収回路であ
る。抵抗Ｒｓ ａＲｍ ＋Ｒｉ ｅＲｖ ＊ ）ランジ
スタＱｍ ｅ ％ ｅツェナーダイオードＤ１て構成さ
れる回ｊｆ！ｉは蓄電池Ｂ′の充電電圧を検出し、トラ
ンジスタＱ、のペースをクランプし発振を停止させる機
能をもっている。
Ｒ１はこの回路への電源供給抵抗、ツェナーダイオード
Ｄ、は定電圧を発生し、抵抗Ｒ，、Ｒ，で分割し圧電圧
を、トランジスタＱ、を介して電池Ｂ′の電圧を比較し
、Ｂ′の電圧が上昇してトランジスタＱｓがカントオフ
することによりトランジスタＱ、がオン状態にな９トラ
ンジスタＱ１のベースをクランプし、光電を停止するも
のである。
Ｄ、は定電圧を発生し、抵抗Ｒ，、Ｒ，で分割し圧電圧
を、トランジスタＱ、を介して電池Ｂ′の電圧を比較し
、Ｂ′の電圧が上昇してトランジスタＱｓがカントオフ
することによりトランジスタＱ、がオン状態にな９トラ
ンジスタＱ１のベースをクランプし、光電を停止するも
のである。
本発明は上鮎の欠点を改善し、使用時には取シあえず１
回の使用に充分な充電容量を充電しうる急速光電回路を
提供しようとするものである。
回の使用に充分な充電容量を充電しうる急速光電回路を
提供しようとするものである。
すなわち、本発明はスイッチング電源を用いた尚周数電
力変換方式を用い、高周波トランスを少くとも２ケ使用
し、１ケの方の回路は０．１０〜ＩＣ糊嵐の出力電流回
路及び過充電防止回路を有し、他の１ケのトランスは、
所定の時間内に１回分の使用可能な充電電流を前記トラ
ンス出力と合わせて出力できるようにすることを特徴と
する充電回路に関するものである。
力変換方式を用い、高周波トランスを少くとも２ケ使用
し、１ケの方の回路は０．１０〜ＩＣ糊嵐の出力電流回
路及び過充電防止回路を有し、他の１ケのトランスは、
所定の時間内に１回分の使用可能な充電電流を前記トラ
ンス出力と合わせて出力できるようにすることを特徴と
する充電回路に関するものである。
仄に本発明の実施例を添附図面について説明する。
第２図は本発明の実施例を示す。図において瓦は第１図
に図示したと同じ充電回路であり、１は本発明において
附加した充電回路を示す。
に図示したと同じ充電回路であり、１は本発明において
附加した充電回路を示す。
本発明は従来例に示した回路２に、もう１つの発振トラ
ンスを設けて急速充電回路ｒを構成し、電池Ｂ′の電圧
が１回使用可能な電池電圧を検出してＦの発振を停止さ
せ、従来例の回路Ｘのみで充電動作を行なわせるもので
ある。
ンスを設けて急速充電回路ｒを構成し、電池Ｂ′の電圧
が１回使用可能な電池電圧を検出してＦの発振を停止さ
せ、従来例の回路Ｘのみで充電動作を行なわせるもので
ある。
第３図は本発明の出力充電電流と電池電圧の上昇の時間
特性を示す。
特性を示す。
図において、初期急速充電電流工、により、電池電圧が
上昇し、１回使用に必要な充電容量が充電されたことを
検出する電池電圧Ｖ、になれば、急速充電回路は発振を
停止し、トランジスタＱ８の発振回路だけで電池の充電
が続行され、容量が１００９１に達し九電池電圧Ｖ、に
なるとトランジスタＱ、も発振を停止し、充電電流はな
くなる。この時間１．以降は充電電流がなくなる為に電
池電圧が下シ、トランジスタＱ１は発振を開始するが、
すぐにＶ、に達する為に発振は不連続となって充電電流
が下る。
上昇し、１回使用に必要な充電容量が充電されたことを
検出する電池電圧Ｖ、になれば、急速充電回路は発振を
停止し、トランジスタＱ８の発振回路だけで電池の充電
が続行され、容量が１００９１に達し九電池電圧Ｖ、に
なるとトランジスタＱ、も発振を停止し、充電電流はな
くなる。この時間１．以降は充電電流がなくなる為に電
池電圧が下シ、トランジスタＱ１は発振を開始するが、
すぐにＶ、に達する為に発振は不連続となって充電電流
が下る。
本発明は叙上のように構成されているので、（イ）発振
トランスを２ケ用いることにより、（＋Ｌ）同じ出力を
得る為にトランスを１ケ用いるより、実装配置において
小型覆製化が可能である。
トランスを２ケ用いることにより、（＋Ｌ）同じ出力を
得る為にトランスを１ケ用いるより、実装配置において
小型覆製化が可能である。
ｔｂ）出力光電電流の２段切換の構成が容易である。
（ロ）電池の容量がなくても、雉時間まてば使用可能な
充電装置が構成でき、しかも過充電の心配がない。
充電装置が構成でき、しかも過充電の心配がない。
等の幼果を有する。
第４図は本発明の他の実施例を示す。
この実施例は従来例に示した回路にもう１つの発振トラ
ンスを設けて急速充電回路を構成し、１回使用可能なだ
けの充電時間を過ぎればタイマーが動作して発振を停止
させ従来例の回路のみで充電動作を行なわせるものであ
る。
ンスを設けて急速充電回路を構成し、１回使用可能なだ
けの充電時間を過ぎればタイマーが動作して発振を停止
させ従来例の回路のみで充電動作を行なわせるものであ
る。
第５図は本発明の出力充電電流と、電池電圧の時ｒ＆１
１特性である。■、は初期急速充電電流、ｔ、はタイマ
ー動作時間である。
１特性である。■、は初期急速充電電流、ｔ、はタイマ
ー動作時間である。
第４図においてトランジスタＱ４とトランスＬ４゜Ｌ、
、 Ｌ、で構成される回路は初期急速充電電流工、を
供給する為のもので、トランジスタＱ４のベースはタイ
マー−の出力回路に接続されており所定時間ｉｓＨ過後
にベースをクランプし、トランジスタＱ４の発振を停止
させて、出力充電電流を工、に下ける。
、 Ｌ、で構成される回路は初期急速充電電流工、を
供給する為のもので、トランジスタＱ４のベースはタイ
マー−の出力回路に接続されており所定時間ｉｓＨ過後
にベースをクランプし、トランジスタＱ４の発振を停止
させて、出力充電電流を工、に下ける。
第６図にタイマ一部の回路と、第７図に動作波形を示す
。この回路は電源投入時に抵抗ｒ、とコンデンサｏ’ｓ
ｔで構成された積分回路によシコンパレータ００２が動
作し、フリップフロップ？、１をセットシ、トランジス
タＴｒ、 、 Ｔｒｙをハイにする。これによシコンデ
ンサ０１□は抵抗ｒ、を通して充電され、■、の電圧が
抵抗ｒ８と、ｒ、、ｒ、で分圧された電圧より上昇すれ
ばコンパレータ００１が動作し、フリップフロップＦ、
Ｆをリセットし、トランジスタＴｒ１゜Ｔｒｙをロウに
してコンデンサ０１１１を放電し、トランジスタＱ、の
発振を停止させる。
。この回路は電源投入時に抵抗ｒ、とコンデンサｏ’ｓ
ｔで構成された積分回路によシコンパレータ００２が動
作し、フリップフロップ？、１をセットシ、トランジス
タＴｒ、 、 Ｔｒｙをハイにする。これによシコンデ
ンサ０１□は抵抗ｒ、を通して充電され、■、の電圧が
抵抗ｒ８と、ｒ、、ｒ、で分圧された電圧より上昇すれ
ばコンパレータ００１が動作し、フリップフロップＦ、
Ｆをリセットし、トランジスタＴｒ１゜Ｔｒｙをロウに
してコンデンサ０１１１を放電し、トランジスタＱ、の
発振を停止させる。
本発明は使用に際して、１回分の使用量のみ充電するこ
とができるので、使用上極めて便利である。
とができるので、使用上極めて便利である。
ｆ４１図は従来の急速充電回路、第２図は本発明の充電
回路、第３図（イ）、（ロ）は充電状態を説明する図、
第４図は他の実施例、第５図（イ）、（ロ）は充電状態
を説明する図、第６図はタイマ、第７図ｖ１〜Ｖ。 は説明図を示す。 Ｄ、 、 Ｄ、・・定電圧ダイオード、Ｌ、−Ｌｌ・・
トランスの巻線、Ｑｓ 〜Ｑ＠ ｓ Ｔｒ、 ＊ Ｔｒ
、 ＋＋トランジスタ、Ｒ８〜Ｒ１１１”’抵抗、ａ、
−ｃ、 ｔ ＣＩ！１１０８２ ”’コンデンサ、ＴＭ
・・・タイマ、Ｂ・・被充電電池、００１ 、００２・
・・コンパレータ 特許比り人 く の く の 第５図 （イ） （ロ） 第６図 第７図
回路、第３図（イ）、（ロ）は充電状態を説明する図、
第４図は他の実施例、第５図（イ）、（ロ）は充電状態
を説明する図、第６図はタイマ、第７図ｖ１〜Ｖ。 は説明図を示す。 Ｄ、 、 Ｄ、・・定電圧ダイオード、Ｌ、−Ｌｌ・・
トランスの巻線、Ｑｓ 〜Ｑ＠ ｓ Ｔｒ、 ＊ Ｔｒ
、 ＋＋トランジスタ、Ｒ８〜Ｒ１１１”’抵抗、ａ、
−ｃ、 ｔ ＣＩ！１１０８２ ”’コンデンサ、ＴＭ
・・・タイマ、Ｂ・・被充電電池、００１ 、００２・
・・コンパレータ 特許比り人 く の く の 第５図 （イ） （ロ） 第６図 第７図
Claims (1)
- 交流電源を整流する整流装置と、前記の整流装置に接続
され、かつブロッキング発□振を行う発振回路と、被光
電電池の端子電圧を検出し、前記のブロッキング発振を
停止せしめる回路とを２組設置）、一方の発振回路及び
発振停止回路は、被充電電池の１回の使用菫に対応する
電池の端子電圧により元部を停止するように構成したこ
とを特徴とする急速充電回路。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1422382A JPS58133134A (ja) | 1982-01-29 | 1982-01-29 | 急速充電回路 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1422382A JPS58133134A (ja) | 1982-01-29 | 1982-01-29 | 急速充電回路 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS58133134A true JPS58133134A (ja) | 1983-08-08 |
Family
ID=11855062
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1422382A Pending JPS58133134A (ja) | 1982-01-29 | 1982-01-29 | 急速充電回路 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS58133134A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS61138336U (ja) * | 1985-02-14 | 1986-08-27 | ||
| JP2007057983A (ja) * | 2005-08-25 | 2007-03-08 | Fuji Xerox Co Ltd | 画像表示装置 |
| JP2015073434A (ja) * | 2007-12-10 | 2015-04-16 | バイエル・ヘルスケア・エルエルシーＢａｙｅｒ ＨｅａｌｔｈＣａｒｅＬＬＣ | 電池駆動型流体検体測定器の急速充電および電源管理 |
-
1982
- 1982-01-29 JP JP1422382A patent/JPS58133134A/ja active Pending
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS61138336U (ja) * | 1985-02-14 | 1986-08-27 | ||
| JPH058764Y2 (ja) * | 1985-02-14 | 1993-03-04 | ||
| JP2007057983A (ja) * | 2005-08-25 | 2007-03-08 | Fuji Xerox Co Ltd | 画像表示装置 |
| JP2015073434A (ja) * | 2007-12-10 | 2015-04-16 | バイエル・ヘルスケア・エルエルシーＢａｙｅｒ ＨｅａｌｔｈＣａｒｅＬＬＣ | 電池駆動型流体検体測定器の急速充電および電源管理 |
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