JPS58132342A - クランクシヤフト粗材の鍛造方法 - Google Patents
クランクシヤフト粗材の鍛造方法Info
- Publication number
- JPS58132342A JPS58132342A JP1189182A JP1189182A JPS58132342A JP S58132342 A JPS58132342 A JP S58132342A JP 1189182 A JP1189182 A JP 1189182A JP 1189182 A JP1189182 A JP 1189182A JP S58132342 A JPS58132342 A JP S58132342A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- forging
- mold
- die
- counterweight
- crankshaft
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B21—MECHANICAL METAL-WORKING WITHOUT ESSENTIALLY REMOVING MATERIAL; PUNCHING METAL
- B21K—MAKING FORGED OR PRESSED METAL PRODUCTS, e.g. HORSE-SHOES, RIVETS, BOLTS OR WHEELS
- B21K1/00—Making machine elements
- B21K1/06—Making machine elements axles or shafts
- B21K1/08—Making machine elements axles or shafts crankshafts
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Forging (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は内燃機関等に使用するクランクシャフト粗材の
鍛造方法にＷＡする。
鍛造方法にＷＡする。
クランクシャフトは、それぞれ同一中心線上に位置しシ
リンダブロックに支持される複数のジャーナルと、これ
らのジャーナルの中心から所定距離偏心するとともにコ
ネクティングロッドが接続されるクランクビンと、前記
ジャーナルとクランクビンとを接続するクランクアーム
と、何れかのクランクアームにこれと一体にクランクビ
ンの偏心方向に対して反対側に設けられるカウンターウ
ェイトとから成り、全体的に屈曲した形状をしている。
リンダブロックに支持される複数のジャーナルと、これ
らのジャーナルの中心から所定距離偏心するとともにコ
ネクティングロッドが接続されるクランクビンと、前記
ジャーナルとクランクビンとを接続するクランクアーム
と、何れかのクランクアームにこれと一体にクランクビ
ンの偏心方向に対して反対側に設けられるカウンターウ
ェイトとから成り、全体的に屈曲した形状をしている。
前記カウンターウェイトは、所定のクランクアームに形
成されたカウンターウェイト取付は面に溶接又はボルト
により取付けられることが多い。
成されたカウンターウェイト取付は面に溶接又はボルト
により取付けられることが多い。
このようなりランクシャフトは、まず鍛造温度まで加熱
された棒状の素材を複数工程の鍛造加工により予備成形
品を作った後、所定形状に成形してクランクシャフト粗
材となした債、切削ないし研削などの所定の機械加工及
び熱処理を施して製品となる。
された棒状の素材を複数工程の鍛造加工により予備成形
品を作った後、所定形状に成形してクランクシャフト粗
材となした債、切削ないし研削などの所定の機械加工及
び熱処理を施して製品となる。
而して、例えば２シリンダエンジンにあっては２つのク
ランクビンが相互に３６０度または１８０度離れており
、４シリンダエンジンにあってはそれぞれのクランクビ
ンは相互に１８０度離れている。従って、通常これらの
クランクシャフト粗材の鍛造加工にあっては鍛造型が移
動する方向（つまり鍛造方向）に直交する平面内にそれ
ぞれクランクピンとジャーナルとが配列されるようにし
てプレス鍛造している。第１図（イ）はこのような従来
の鍛造方法により加工されるクランクシャフト粗材Ｗの
一例を示す図であり、第１図（ロ）、に示す鍛造下型へ
の表面Ｓには、ジャーナル部１とクランクピン部２の中
心が位置するようにしているため、下型Ａにクランクシ
ャフト粗材Ｗの形状に対応して形成された型穴（凹部）
王は水平方向に屈曲した形状となっている。尚、第１図
（ロ）には、固定された鍛造用下型へに向けて上下動す
る鍛造用上型は図示していないが、クランクシャフト粗
材Ｗに対応してこの上型にも下型とほぼ対称的に型穴Ｔ
が形成されている。第１図（イ）中、３はクランクアー
ム部、破線にて示す４は該クランクアームに取付けらる
べきカウンターウェイト、５はカウンターウェイト取付
は面を示す。
ランクビンが相互に３６０度または１８０度離れており
、４シリンダエンジンにあってはそれぞれのクランクビ
ンは相互に１８０度離れている。従って、通常これらの
クランクシャフト粗材の鍛造加工にあっては鍛造型が移
動する方向（つまり鍛造方向）に直交する平面内にそれ
ぞれクランクピンとジャーナルとが配列されるようにし
てプレス鍛造している。第１図（イ）はこのような従来
の鍛造方法により加工されるクランクシャフト粗材Ｗの
一例を示す図であり、第１図（ロ）、に示す鍛造下型へ
の表面Ｓには、ジャーナル部１とクランクピン部２の中
心が位置するようにしているため、下型Ａにクランクシ
ャフト粗材Ｗの形状に対応して形成された型穴（凹部）
王は水平方向に屈曲した形状となっている。尚、第１図
（ロ）には、固定された鍛造用下型へに向けて上下動す
る鍛造用上型は図示していないが、クランクシャフト粗
材Ｗに対応してこの上型にも下型とほぼ対称的に型穴Ｔ
が形成されている。第１図（イ）中、３はクランクアー
ム部、破線にて示す４は該クランクアームに取付けらる
べきカウンターウェイト、５はカウンターウェイト取付
は面を示す。
ところが、第１図（イ）に示すようにクランクビン部２
とジャーナル部１との中心線を同一面内に配列するよう
にして鍛造すると、クランクアーム部３がほぼ水平とな
って加工されるため、クランクアーム部３の後端、つま
りクランクビン部２に対して反対側のクランクアーム部
３に形成されるカウンターウェイト取付は面５にパーテ
ィングラインＰが位置することになる。ぞのためカウン
ターウェイト取付は面５に抜き勾配弁の傾斜と型分割面
のトリム後のフラッシュ残りがある状態となる。したが
って、クランクシャフト粗材Ｗのカウンターウェイト取
付は面５を鍛造後に破線で示すように平坦に切削する必
要がある。また、クランクビン部２とジャーナル部１と
を同一面内に配列するようにして型穴Ｔを形成すると水
平方向に型穴Ｔが屈曲した形状となり、その屈曲した形
状に応じて第１図（ハ）に示すような形状に予備成形し
た素材を使用してプレス鍛造した場合、図のＸ部に疵が
発生し易くなる。それで、第１図（ニ）に示すように全
体的にゆるやかな輪郭曲面Ｍとなるように予備成形して
おかねばならない。すると、予備成形品のボリュームは
製品ボリュームに比して過大となり、フラッシュの量も
過大となるという問題点があった。
とジャーナル部１との中心線を同一面内に配列するよう
にして鍛造すると、クランクアーム部３がほぼ水平とな
って加工されるため、クランクアーム部３の後端、つま
りクランクビン部２に対して反対側のクランクアーム部
３に形成されるカウンターウェイト取付は面５にパーテ
ィングラインＰが位置することになる。ぞのためカウン
ターウェイト取付は面５に抜き勾配弁の傾斜と型分割面
のトリム後のフラッシュ残りがある状態となる。したが
って、クランクシャフト粗材Ｗのカウンターウェイト取
付は面５を鍛造後に破線で示すように平坦に切削する必
要がある。また、クランクビン部２とジャーナル部１と
を同一面内に配列するようにして型穴Ｔを形成すると水
平方向に型穴Ｔが屈曲した形状となり、その屈曲した形
状に応じて第１図（ハ）に示すような形状に予備成形し
た素材を使用してプレス鍛造した場合、図のＸ部に疵が
発生し易くなる。それで、第１図（ニ）に示すように全
体的にゆるやかな輪郭曲面Ｍとなるように予備成形して
おかねばならない。すると、予備成形品のボリュームは
製品ボリュームに比して過大となり、フラッシュの量も
過大となるという問題点があった。
本発明はこのような従来技術の問題点に着目して爲され
たものであり、クランクシャフト粗材のカウンターウェ
イト取付は面を形成する型面が同一の鍛造型に形成され
た鍛造型を用い、カウンタウェイト取付面に続くクラン
クアーム部の長手方向が鍛造方向と一致するごとくにプ
レス鍛造加工することにより、上記問題点を解決するこ
とを目的としている。ここで、「型面が同一の鍛造型に
形成される」とは、型面が従来例に見られるごとく、パ
ーティングラインを境として上型にも下型にも形成され
るのではなくて、上型に形成されるときは上型にのみ、
下型に形成されるときは下型にのみ形成されることを意
味するものである。
たものであり、クランクシャフト粗材のカウンターウェ
イト取付は面を形成する型面が同一の鍛造型に形成され
た鍛造型を用い、カウンタウェイト取付面に続くクラン
クアーム部の長手方向が鍛造方向と一致するごとくにプ
レス鍛造加工することにより、上記問題点を解決するこ
とを目的としている。ここで、「型面が同一の鍛造型に
形成される」とは、型面が従来例に見られるごとく、パ
ーティングラインを境として上型にも下型にも形成され
るのではなくて、上型に形成されるときは上型にのみ、
下型に形成されるときは下型にのみ形成されることを意
味するものである。
次に、第・２図に示す本発明の一実施例に基づいて説明
する。第２図（ロ）稈本発明の鍛造方法に用いる鍛造用
下型（Ａ＞を示し、第２図（イ）はこれにより加工され
るクランクシャフト粗材Ｗを示す図であり、第１図に示
す部位と共通する部位には、同一の符号を付しである。
する。第２図（ロ）稈本発明の鍛造方法に用いる鍛造用
下型（Ａ＞を示し、第２図（イ）はこれにより加工され
るクランクシャフト粗材Ｗを示す図であり、第１図に示
す部位と共通する部位には、同一の符号を付しである。
第２図（イ）に示されるクランクシャフト粗材は、第１
図の場合と同様に２つのクランクビン部２が相互に１８
０度離れている２シリンダーエンジン用のものであり、
クランクアーム部３の長手方向が第２図（ロ）に示す下
型Ａの表面Ｓに対して垂直となるように型穴Ｔを形成し
たのでパーティングラインＰに沿って下型Ａの表面は段
差をもっている。したがって、クランクアーム部３に相
当する部分の型穴Ｔは鍛造型の表面に対してほぼ垂直に
形成されている。また、クランクアーム部３に形成され
る一方のカウンターウェイト取付は面５ａを形成するた
めの型面Ｔは第２図（ロ）には現われていないが鍛造用
下型Ａに形成される。また、他方のカウンターウェイト
取付は面５ｂを形成するための型面Ｔは図示しない鍛造
用上型に形成されている。
図の場合と同様に２つのクランクビン部２が相互に１８
０度離れている２シリンダーエンジン用のものであり、
クランクアーム部３の長手方向が第２図（ロ）に示す下
型Ａの表面Ｓに対して垂直となるように型穴Ｔを形成し
たのでパーティングラインＰに沿って下型Ａの表面は段
差をもっている。したがって、クランクアーム部３に相
当する部分の型穴Ｔは鍛造型の表面に対してほぼ垂直に
形成されている。また、クランクアーム部３に形成され
る一方のカウンターウェイト取付は面５ａを形成するた
めの型面Ｔは第２図（ロ）には現われていないが鍛造用
下型Ａに形成される。また、他方のカウンターウェイト
取付は面５ｂを形成するための型面Ｔは図示しない鍛造
用上型に形成されている。
このように、本発明の鍛造方法に用いる鍛造型はクラン
クアーム部３の長手方向が鍛造方向と一致するように型
面Ｔを形成しており、同一の鍛造型に形成された型面Ｔ
によりカウンターウエイト取付は面５ａ、５ｂを形成す
るようにしたので、カウンターウェイト取付は面５ａ、
５ｂは平坦に形成されることになり、この平坦な面にカ
ウンターウェイト４を取付けるために、この面を切削加
工する必要がなくる。また、クランクアーム部３が鍛造
方向となるように型穴を形成し、鍛造型の表面に段差を
設けたので、型穴はクランクシャフト粗材Ｗの屈曲形状
に対応して上下に屈曲した形状となり、矢印で示す鍛造
方向に主として素材が塑性度、形することになる。この
ため予備成形品と・ しては第２図（ハ）に示すような
、なめらかな輪郭曲面に形成できるため−、製品ボリュ
ームに対して過大な素材ボリュームを要せずミしたがっ
て鍛造フラッシュの発゛生も少な（なる。このようにし
て成形されたクランクシャフト粗材Ｗは熱処理、及び表
面研削が行なわれた後、機械加工を施すことなく溶接、
又はボルトによりカウンターウェイト４がカウンターウ
ェイト取付は面５ａ、５ｂに取付けられる。
クアーム部３の長手方向が鍛造方向と一致するように型
面Ｔを形成しており、同一の鍛造型に形成された型面Ｔ
によりカウンターウエイト取付は面５ａ、５ｂを形成す
るようにしたので、カウンターウェイト取付は面５ａ、
５ｂは平坦に形成されることになり、この平坦な面にカ
ウンターウェイト４を取付けるために、この面を切削加
工する必要がなくる。また、クランクアーム部３が鍛造
方向となるように型穴を形成し、鍛造型の表面に段差を
設けたので、型穴はクランクシャフト粗材Ｗの屈曲形状
に対応して上下に屈曲した形状となり、矢印で示す鍛造
方向に主として素材が塑性度、形することになる。この
ため予備成形品と・ しては第２図（ハ）に示すような
、なめらかな輪郭曲面に形成できるため−、製品ボリュ
ームに対して過大な素材ボリュームを要せずミしたがっ
て鍛造フラッシュの発゛生も少な（なる。このようにし
て成形されたクランクシャフト粗材Ｗは熱処理、及び表
面研削が行なわれた後、機械加工を施すことなく溶接、
又はボルトによりカウンターウェイト４がカウンターウ
ェイト取付は面５ａ、５ｂに取付けられる。
以上のように、本発明によればカウンターウェイト取付
は面は、従来のようにパーティングラインが形成された
り、抜き勾配を施したりする必要がなくなり、カウンタ
ーウェイト取付は面が平坦となり、鍛造後にこの取付は
面を平坦とするため切削する必要がない。また、カウン
ターウェイト取付は面を同一の鍛造型に形成した型面に
より成型するようにした結果、クランクアーム部が鍛造
型の表面に対して垂直となるようにクランクシャフト粗
材を鍛造することになり、クランクシャフト粗材の屈曲
方向と鍛造方向とがほぼ同一となり、鍛造フラッシュの
発生が少′なくなった。
は面は、従来のようにパーティングラインが形成された
り、抜き勾配を施したりする必要がなくなり、カウンタ
ーウェイト取付は面が平坦となり、鍛造後にこの取付は
面を平坦とするため切削する必要がない。また、カウン
ターウェイト取付は面を同一の鍛造型に形成した型面に
より成型するようにした結果、クランクアーム部が鍛造
型の表面に対して垂直となるようにクランクシャフト粗
材を鍛造することになり、クランクシャフト粗材の屈曲
方向と鍛造方向とがほぼ同一となり、鍛造フラッシュの
発生が少′なくなった。
第１図（イ）は従来のクランクシャフト粗材の斜視図、
・第１図（ロ）は従来の鍛造型のうち下型を示す斜視図
、第１図（ハ）は予備成形品の形状説明図、第２図（イ
）は本発明方法により得られるクランクシャフト粗材の
斜視図、第２図（ロ）は本発明方法に使用する鍛造型の
うち下型を示す斜視図、第２図（ハ）、（ニ）は予備成
形品の形状説明図である。 １・・・ジャーナル、 ２・・・クランクビン、３・・
・クランクアーム部、 ４・・・カウンターウェイ１、
５ａ、５ｂ・・・カウンターウェイト取付は面、Ａ・・
・鍛造下型、 Ｗ・・・クランクシャフト粗材、Ｔ・・
・型穴。 特許出願人 日産自動車株式会社手続ネｍ正
書Ｃ方式） 昭和５７年６月３日 特許庁長官 島 １）春 樹 殿 １、事件の表示 昭和５７年 特許願 第１１．８９．１号°２０発明の
名称 クランクシャフト粗材の鍛造方法 ３、補正をする者 事件との関係 特許出願人 住 所 神奈川県横浜市神奈用区宝町２番地名 称
（３９９）日産自動車株式会社代表者 石 原
俊 ５、補正命令の日付 昭和５７年５月７日（発送口；昭和５７年５月２５日）
６、補正の対象 ７、補正の内容 〈１〉明細書第８頁第１５行目に記載の「第１図（ハ）
」を「第１図（ハ）、（ニ）」と補正する。 （２）明細書第８頁第１９行目に記載の「第２図（ハ）
、（ニ）」を［第２図（八すと補正する。
・第１図（ロ）は従来の鍛造型のうち下型を示す斜視図
、第１図（ハ）は予備成形品の形状説明図、第２図（イ
）は本発明方法により得られるクランクシャフト粗材の
斜視図、第２図（ロ）は本発明方法に使用する鍛造型の
うち下型を示す斜視図、第２図（ハ）、（ニ）は予備成
形品の形状説明図である。 １・・・ジャーナル、 ２・・・クランクビン、３・・
・クランクアーム部、 ４・・・カウンターウェイ１、
５ａ、５ｂ・・・カウンターウェイト取付は面、Ａ・・
・鍛造下型、 Ｗ・・・クランクシャフト粗材、Ｔ・・
・型穴。 特許出願人 日産自動車株式会社手続ネｍ正
書Ｃ方式） 昭和５７年６月３日 特許庁長官 島 １）春 樹 殿 １、事件の表示 昭和５７年 特許願 第１１．８９．１号°２０発明の
名称 クランクシャフト粗材の鍛造方法 ３、補正をする者 事件との関係 特許出願人 住 所 神奈川県横浜市神奈用区宝町２番地名 称
（３９９）日産自動車株式会社代表者 石 原
俊 ５、補正命令の日付 昭和５７年５月７日（発送口；昭和５７年５月２５日）
６、補正の対象 ７、補正の内容 〈１〉明細書第８頁第１５行目に記載の「第１図（ハ）
」を「第１図（ハ）、（ニ）」と補正する。 （２）明細書第８頁第１９行目に記載の「第２図（ハ）
、（ニ）」を［第２図（八すと補正する。
Claims (1)
- それぞれクランクシャフトの形状に対応した型穴が形成
された上下両鍛造型によりクランクシャフト粗材を製造
する方法において、クランクシャフトのカウンターウェ
イト取付は面を成形する型面が同一の鍛造型に形成され
た鍛造型を用い、カウンタウェイト取付は面に続くクラ
ンクアーム部の長手方向が鍛造方向と一致するごとくに
プレス鍛造加工することを特徴とするクランクシャフト
粗材の鍛造方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1189182A JPS58132342A (ja) | 1982-01-29 | 1982-01-29 | クランクシヤフト粗材の鍛造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1189182A JPS58132342A (ja) | 1982-01-29 | 1982-01-29 | クランクシヤフト粗材の鍛造方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS58132342A true JPS58132342A (ja) | 1983-08-06 |
Family
ID=11790345
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1189182A Pending JPS58132342A (ja) | 1982-01-29 | 1982-01-29 | クランクシヤフト粗材の鍛造方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS58132342A (ja) |
Cited By (9)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0564035U (ja) * | 1992-02-05 | 1993-08-24 | 株式会社豊田自動織機製作所 | 無人搬送車の移載装置ストッパユニット |
| US6327933B1 (en) * | 1999-09-23 | 2001-12-11 | Ford Global Technologies | Crankshaft parting line strategy |
| WO2009106142A1 (en) * | 2008-02-29 | 2009-09-03 | Perkins Engines Company Limited | Metal forged crankshaft, apparatus for metal forging a crankshaft and method of metal forging a crankshaft |
| CN103008525A (zh) * | 2012-12-29 | 2013-04-03 | 桐乡市隆盛精密机械有限公司 | 汽车压缩机曲柄轴的冷锻方法 |
| KR101445672B1 (ko) * | 2010-10-22 | 2014-10-22 | 가부시키가이샤 메탈아트 | 크랭크샤프트의 제조 방법 및 그 제법에 의해 제조된 크랭크샤프트 |
| CN106001380A (zh) * | 2015-03-24 | 2016-10-12 | 本田技研工业株式会社 | 曲轴的制造方法 |
| CN107405678A (zh) * | 2015-03-24 | 2017-11-28 | 新日铁住金株式会社 | 锻造曲轴的制造方法 |
| KR20190113731A (ko) * | 2019-10-01 | 2019-10-08 | 현대위아 주식회사 | 크랭크 샤프트의 제조 방법 및 그 제조 방법에 의해 제조된 크랭크 샤프트 |
| CN111558651A (zh) * | 2020-05-13 | 2020-08-21 | 上海长特锻造有限公司 | 三臂工件生产工艺及使用此工艺生产的工件 |
-
1982
- 1982-01-29 JP JP1189182A patent/JPS58132342A/ja active Pending
Cited By (10)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0564035U (ja) * | 1992-02-05 | 1993-08-24 | 株式会社豊田自動織機製作所 | 無人搬送車の移載装置ストッパユニット |
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| CN101959627A (zh) * | 2008-02-29 | 2011-01-26 | 珀金斯发动机有限公司 | 金属锻造的曲轴、用于金属锻造曲轴的设备以及金属锻造曲轴的方法 |
| KR101445672B1 (ko) * | 2010-10-22 | 2014-10-22 | 가부시키가이샤 메탈아트 | 크랭크샤프트의 제조 방법 및 그 제법에 의해 제조된 크랭크샤프트 |
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| CN111558651A (zh) * | 2020-05-13 | 2020-08-21 | 上海长特锻造有限公司 | 三臂工件生产工艺及使用此工艺生产的工件 |
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