JPS5813218A - 球接手の構造 - Google Patents

球接手の構造

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JPS5813218A
JPS5813218A JP56108171A JP10817181A JPS5813218A JP S5813218 A JPS5813218 A JP S5813218A JP 56108171 A JP56108171 A JP 56108171A JP 10817181 A JP10817181 A JP 10817181A JP S5813218 A JPS5813218 A JP S5813218A
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ball
link
joint
bottle
hole
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JP56108171A
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Takeaki Ueda
上田 健昭
Toru Kura
倉 徹
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Mitsuba Corp
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Mitsuba Corp
Mitsuba Electric Manufacturing Co Ltd
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Publication date
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    • FMECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
    • F16ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
    • F16CSHAFTS; FLEXIBLE SHAFTS; ELEMENTS OR CRANKSHAFT MECHANISMS; ROTARY BODIES OTHER THAN GEARING ELEMENTS; BEARINGS
    • F16C11/00Pivots; Pivotal connections
    • F16C11/04Pivotal connections
    • F16C11/06Ball-joints; Other joints having more than one degree of angular freedom, i.e. universal joints
    • F16C11/0604Construction of the male part
    • FMECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
    • F16ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
    • F16CSHAFTS; FLEXIBLE SHAFTS; ELEMENTS OR CRANKSHAFT MECHANISMS; ROTARY BODIES OTHER THAN GEARING ELEMENTS; BEARINGS
    • F16C2326/00Articles relating to transporting
    • F16C2326/01Parts of vehicles in general
    • F16C2326/09Windscreen wipers, e.g. pivots therefore

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  • General Engineering & Computer Science (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • Pivots And Pivotal Connections (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本蜀−は自動車用のりイノを駆動すhf#−め01yI
機構KIIL、、更に詳述すれば毫−po厘励力を左右
のワイパに伝達する球菱手の構造に謁するもの1!1h
る。
籐SSは従来(lンタ組立体100模式釣儒wIl′″
111hル、平板状61 y I 11 aソロii1
mK孔を穿設して66、一方0?Lk厘動軸110一端
儒を圧入し端lIt絞めて駆動軸1sを13/夕11に
一定し、他方O孔には1g優手11を取付けてり’7組
立体1m)#構威喜れて%Aみ鐙そして、幡−夕からの
駆動力を種々ely#IIIIIII(不閣示)によっ
てly夕夕立立体100躯励軸11伝達し、駆動軸13
を矢印1肉で示す如(正逆−転させることによ)1球緩
手1!lの壷−曹イン)−一ル12m、11bK取付け
られたリンクIII(不図示)kよ)夫々左及び右のワ
イA(不図示]を往復這Jlllk 5−th e j
l @ III ハ9 yり11への球優手120取付
方法を説−する模式WJ’eTo@、第7図はリンク組
立体10の模式的正wm″eTob、球鐙手12はその
軸方向両端に略球状の一璽イントーール13a及び18
に#形成されてs’ 蒙*その中間には七し−ジ璽ンl
鵞111−円周方向一様に形成されて−る。セレーV習
ン1!櫨はその凹凸0砥長方向−球綴手111の軸方向
″tITo伽、セレーシ璽ン1!daジ習イント−一ル
■1儒端曹に隣優して竜し−tywry1怠−よp大1
1OストッJl!*−形成されてvhゐ。
そして、S)曹インドI−ル1!IsO直径は円周画状
Kj威専れえセレーシ曹y1意4の円周直径よ参も小事
(して61セ゛し、−71711140円周1・・1・
::。
直径と略同@に穿設されたすyztiewy夕孔11a
ilC,球接手1!lす曹イy)I−に1mb側から挿
入して竜し−ジ■ン13櫨tVンタ孔11aK圧入し、
リンク11から若干央出し九竜し−ジ胃ンIJdl絞め
てその円周方角数カ所に蒙めWt雪・を設けることによ
や、球緩手13會讐ン夕11に一定してbた。このよう
愈球簑手18は一体威1に−eToL形状が極めて複雑
であるえめに各−璽イン)/−k13m、1mb及びセ
レーywy1u等の形成に切削加工を必要とし、加工;
スト上火111に問題点を有して−た。また、4−一〇
トルター印加されるジ曹イン)−−ルは、そ0画圧を極
力小さくする九めに大径であるのがよ%fhll、1曹
イ3/)+1−ルizb aリンタ孔11m及びセレー
V曹ン12dの直径よりも小径である必要−あ参、リン
ク11の大11′s−その設置スペース上制約を受けけ
ることから一曹イy)I−に12には一冒イlトーール
1jia岡IIO十分な大1gとすみこと一″e@ず、
大)k164−夕を使用し得1にいと一5難点#あつ丸
−更に、セレーpwyl!dt欽、・1::1..1 めるえめには、ジ曹イント一−J−11btlltt−
t”すみ必l!−あるが、4)Wイン)#−k1mbと
令し−ジ璽ン12纏01[径差−上述O如會履mかb極
めて小さ−えめ1球駿手1!OWン711へO取付は−
難しく、絞め装置の寸法精度に対して原書な管層−要求
されていえ。
本発明は以上OAK鑑みなされた%0″eありて、切卿
工薯を省略して加工;ストが低く、重大ぜ曹イントーー
ルの直径に制約を焚けず、いずれも等[!O大球状とす
ること#″tIき、更ICd璽イy)msのリンクへの
取付けが容j−16る球慶手1m供す為ことta的とす
る0本発−は。
自動車ワイA履動機構等の9y夕連#IIK使用される
球慶手0@造において1wンタ等0担持体に穿設しえ所
定@e透孔にビンを挿遥専せ為と共に前記ビンに略球状
をした一対の一曹イントーールを一定させえことtIf
!#黴とする球優手の構造管61311するものでh為
以下、添付esiiiを参考に本発−の具体的夷All
6111@Kzvhl説明する0厘tsiは本発−09
7111立体10第1実施儒を示す模式的儒曹■′″1
6舞、1雪−(al)〜(・)は球緩手SO譬ン夕3へ
O取付方法を説明する模式11”lある。v¥13は平
板状’ta6りてそ〇一端に孔を穿設してあ)、ζO孔
に駆動軸4の一端側を圧入しその端*1較めて駆動軸4
をリンク2Km直に固定してhる0wy夕20他端には
ly夕孔2aを穿設して番って、す曹イントーールsa
及びsb差びにビy3・からなる球豪手3を、ビン3・
をすy夕孔2mK挿通して職付けである。即ち。
ビン3・は適宜直径の円柱状″?To*、任意0直価を
有する略球状の一冒イントーール8mとビ・ンs′Cと
け冷間鍛造等により一体的<am、m工して調造される
。ジ冒イント一−に@bは任意の直径を有する略球状で
あって、−■イン)−一ル3a及びビン3・とは別体で
同様に冷間鍛造等により成層加工される。ジ曹インドt
lp−#sbはその略々中心を過ってビy3tO[@よ
珈若千大価の一一ル孔84t−穿設してあp%重大球状
のジ翼イント−一に8bKおけるすy夕3の夏対側端は
球0−INを1111!L九如(−一に孔14に@[0
子端画を形成して番って、更に#−#IIL$dQ前記
平担画備端藝は所■画取)を論してチーオー蕩3・1形
成しである。なか。
号ンI2のリンタ孔2aの直径はビン3cの直径と略々
間−である。
従って、上述の如き球綴手3をリンク2に取付、ける場
合は、菖2図(b)K示す如く、その一端x4)wイン
ド−−ル3aを一体的に形成したビン3@會、先ずその
他端側からりフタ孔21に圧入する。次いで、りン夕2
から央出し九ビン3@tジ盲イント一−ル5boa−ル
孔34に挿通する。ビ)/3eの長さはジ曹インドI−
ル3bが一通された状態−1@ジヨイン)d−h3bか
ら適長突出するようKしてあや、第2図(@) K示す
如く、ビyscの突出部を例えばスピニング加工して鮫
めることにより、ビン3@t−曹イントーール3bK固
定する。鮫め部3fはジヨイントミール3bの平担面か
ら若干突出する一ジ曹イン)−−ル3bo−径1規制さ
れる球画内に収まっているの1.との−璽イントーー円 ル3bにワイ/々に連結されたリンク部材(不図示)を
−合した場合にそのリンク部材とジ曹イント一−−ル3
bとO擢at−阻害することはない。
′&訃、ジヨイントミール3bの平担面側に形成してめ
ゐ一−ル孔3櫨のチーノー113・によ)。
絞め効果が高くビン3cとジヨイントI−ルahとが強
固に固定され、また鮫め部3fの形状管理が容易となる
が、球豪手3のリンク2への堆付強度上必ずしもこのよ
うなチーノー113・を設ける必1Nがないのけ勿論で
ある。ま九、ビン3@をジヨイントミール3bに固定す
るのは。
上述の如くスピニング加工によりビンatの突出部管絞
めて固定することに限らないことは勿論であり1例えば
ろう付忙よタビン3cとジヨイントミール3bとの固定
を図ってもよい。
上述の如くリンク2に取付けられえジ習インド部材3は
、そのジlインドI−ル3a及びsbに左又は右のワイ
AK連結されたリンク部材が摺接可能に嵌合さ′れ、モ
ータからの駆動力を例えば種々のリンター構によりリン
ク組立体101゜ 駆動軸4に伝達し、駆動軸4を矢印で示す如((第1図
参照)正逆回転させると、ダンク2は駆動軸4を中心と
して振り子運動をし、ジ曹イ/Fメール1畠及びabば
ワイパ【仕復迷勤ξせる。
而して、各す薦インドI−ル3畠及び3bはその取付け
に際してリンク孔2畠を挿通させる必Iilボないから
任意の大きさにすることができ、いずれのジヨイントI
−ルも面圧【小さく保持するのに十分大11&形状にす
ることができ、従って大トルクのモータ【12用してワ
イノを躯動することができる。なお、ジヨイントミール
3番及び5hoe面にニッケルメッキ4!【施すことに
より、その耐食性を向上させることができるのに加え、
更にジヨイントミール3a及びabK鋼合させるリンク
部材の滑動性を向上させることができる。縮装手3は構
造が極めて単純でTon、)曹イy)d−ル3bとs)
mインドI−kim及びビン3cとを別体とし喪から、
これら會冷間鍛造等のヘッダ加工により容易に製造する
ことが1き、従来の如くセレーシ冒ンを切削加工する必
要がないため加工コストが低−〇また。ビン3et−鮫
めてジョイyトd−ル3bに固定するのは通常のスピニ
ング加工によればよく、従来の如く高精度の特定の治具
′に使用する必!がなく1縮装手3のリンク2への取付
けが容易である。更に1縮装手3はビンS@をリンタ孔
2&に圧入することKよ)位置決めされるから1縮装手
3をリンク2へ高精度で散付けること!5!!きる。
次に1本発明の第20実施例について説明する。即ち、
第1図及び#I2図(へ〜(e)に示す第1の実施例に
おめては、球級手3を、各ジヨイントミール3a及び3
bがリンク2を挾持すゐようにリンク2へ取付けたの1
Toるが、 1K211)実施例は、第3図の一部破断
模式図に示す如(。
ジヨイントミール3畠と一体成履のビン3cを先ずジヨ
イントI−ル1jbKg通し大騒、ビン313(Ddヨ
イン)7−ル3bから突出した部分全リンク2のリンク
孔2aK圧入し、りンク2から突出したビン3@の端部
を、例えばスビ二7グ加工により鮫めてビンjl’ c
 k 17ンINK@定する40″?めゐ。本実施例に
おいては、左及び右のワイAv一連結されるす曹イント
ーール3m及び5b−isいずれもリック20一方の側
方に取付けられてお9.モータ及びリンク機構の設置ス
ペース等の都合上、各ジ曹イント−−に3a及び3bを
りン夕2の両側に配設し得な一場合等に有効′″?ある
次に、本発明のtinsの実施例について説明する。第
4図(−〜(e)は本実施例0縮装手5のりン夕2への
取付方法を説明する模式図である。球慶手5は、2個の
ジョイントーールhm及び5b韮びにビアに@からなり
、これら各部品はいずれも単体で製造(例えば冷間鍛造
によるヘッダ加工によって)される。ビンscは適宜直
径の円柱状tなし、ジ■イント一−ルS&及び5bはい
ずれもジ曹イン)d−ル3にと同様の、任意の直径を有
する鴎球状に成型加工してあって、そO略々中心を通っ
てビイ、、halD直径よシ若干大径の一−ル孔Sdt
穿設しである。更に、ジヨイントI−ル5m及びSbK
おける一一ル孔S4の長手方向の一端側は球の一部t−
S除した如(I−ル孔54に垂直の平担面を形成してあ
e* dI!−ル孔5dの前記平担面側端部は所m1i
u取りを施してチーツク一部5・を形成しである。
また、りツク2のりフタ孔21の直径はビン5@の直径
と略々同一である。
仁のような縮装手5をリンク2に取付ける場合は、第4
図(b) K示す如く、先ずビン5cをリンク雪のリン
ク孔2aに圧入し、ビン5@の略々中央部をリック2に
係止させる。次いで、リンク2の両側に突出しているビ
ンseK%−冒イントI−ル51及びsb2いずれもそ
の平担面形成側の反対側から濠通する。この状態1ビン
zcがジョイントゼール5a及び5bから適長集めする
ようにビン5cの長さを定めて7b6、第4図(c) 
K示す如く、ビンS・の各ジ曹イント一−ル5a及びs
bからの突出部を例えばスピニング加工し工1:′絞め
ることにより、ビン5・を、:。
ジ曹イント−−ル5a及び5bKi&i定する。各ジl
インドI−ル5a及び5bの平担面とジ曹イy)d−ル
5a及びsbの直径で規制される球の球面との間の空間
が鮫め部Stの絞め代として機能することは?)i!イ
ン)/−ル3bの場合と同様であ夛、またチーノ一部5
・が鮫め効果を高めることも同様である。
而して1縮装手Sは各11ン)/−ル5&及びsb並び
にビン5cがいずれも単体で製造され、またこれらは極
めて単純な形状をしているから1縮装手3に比して加工
が一層容易となる・1*、ジ曹イント−−ル5a及び5
bは基本的には同一形状1よいから、大量生産による一
層O加ニブスト低下を図ることができる。その他の利点
は縮装手3の場合と同様である。
以上詳説した如く、本実1llK係る自動車ワイA厘動
機構等の軸子は1縮装手の各構成部分を2分割又は3分
割し丸ものであるから、す曹イア)d−ルの球径に制約
を受けず、モータトルク等から決まる所望の大きさに設
定し、且っ両ジ璽イント−−ルを等径とすることができ
、tたこれらの各構成部分は切削工程の制減等により低
コストで製造することができ、更に球曇手の9)/りへ
の取付けが容易であって固定箇所の形状も羨麿に仕上げ
ること−”e@る。
1にお1本発明は、上記の特定O実施例に限定されるべ
きも0−eIIiなく、本発明の技術的範囲内において
種々の蜜形例−可能であること社勿論1′hる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明0$11実施例鵞示す模式的側面図、第
2図(荀〜(e)は縮装手3のりン夕2への取付方#C
t−説明する模式図、!18Wliは本発明の82実施
例を示す一部°破断模式図、第4a!!(−〜(@)は
本発明の第3実施例における球優手50リンク2への取
付方法゛を説明する模式図、 gssaは従来のりンタ
組立体1Gの模式的側面図、第6図は縮装手12のリン
ク11への取付方法を説明する模式図、第7図はリン!
組立体10の模式的正面図1ある。 (符号の説明) l・・・りンタ組立体  2・・・リ ツク2a・・・
リンク孔   3.5・・・球優手3m、 3b、 5
m、 5b −−−−) *イントーール!@、 5c
・・・ピン  3d、 5d−7一ル孔特許出願人(株
)三ツ葉電機製作所 第7図 手続補正書 昭和57年6月10日 特許庁長官島田春樹殿 1 事件の表示 昭和56年 特許 願第108171号2 発明の名称
  縮装手の構造 3、補正をする者 事件との関係  特許出願人 4%tf、、−評馬県桐生市廣澤町1丁目2681誉地
氏 名(名称)株式会社 三ツ葉電機−作所4、代理人 8 補正の内容  別紙のとおp 補正の内容 明細書中、「発明の詳細な説明」の欄の記載を以下の如
く補正する。 (1)  明細書IF5頁、m18行目乃至gi9行目
、「従来の如くセレーションを切削加工する必要がない
丸め加工コストが低い。」とめるのを、「従来の如くセ
レーションを加工する必要がなく、また形状確保のため
の切削加工が不要となるから加工コストが低い。」に訂
正する。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 L 自動車ワイI4厘動機構等O啼y夕連紬部に使用さ
    れ為球綴手の構造にシーて、9ンタ勢O纏持体に穿殴し
    九所定llO透孔にビン會紳過専せると共に前記ビンに
    略球状、tし九一対Oψ璽イy)−−ルtiii*t−
    せたことtlI#黴とする球鐙手OII造。 1 鎗記−冒イν)−−ルは略々岡−〇大Ii専を有し
    、かつ前記透孔O働に比較して寸法−犬でhること1*
    黴とする特許請求0Ii−箇1項記載の球緩手の構造。 龜 前記ビンは鎗記−璽イン)#−#〇一方と一体形威
    したこと1*黴とする特許請求OIIH11M1111
    e@t)球康手の構造。 4、#記一対O−冒イyトyt−には前記担持体O岡−
    −側Ilc殴けたことを特徴とする特許請求の範−菖3
    項記載の球謄手O構造。 翫 前記ビyetmK鍵記透孔O掻よ壷楢々大径の大S
    St設け、前記大径Sを―記逓孔内に圧入させて前記ビ
    ンを前記担持体に圧入一定させたことを特徴とする特許
    請求O範−籐1項記載O球豪手O構造。
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Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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