JPS58131714A - 三相変圧器の外部接続装置 - Google Patents
三相変圧器の外部接続装置Info
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- JPS58131714A JPS58131714A JP57012843A JP1284382A JPS58131714A JP S58131714 A JPS58131714 A JP S58131714A JP 57012843 A JP57012843 A JP 57012843A JP 1284382 A JP1284382 A JP 1284382A JP S58131714 A JPS58131714 A JP S58131714A
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- Japan
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- phase
- transformers
- gas insulated
- phase transformers
- phase transformer
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-
- H—ELECTRICITY
- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01F—MAGNETS; INDUCTANCES; TRANSFORMERS; SELECTION OF MATERIALS FOR THEIR MAGNETIC PROPERTIES
- H01F27/00—Details of transformers or inductances, in general
- H01F27/02—Casings
- H01F27/04—Leading of conductors or axles through casings, e.g. for tap-changing arrangements
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Power Engineering (AREA)
- Housings And Mounting Of Transformers (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の技術分野〕
本発明は超高圧送電系統に連結される分割型の三相変圧
器において、各単位変圧器の高圧側および囃圧伸を開閉
装置に摺瞠する外部接続装置に関する。
器において、各単位変圧器の高圧側および囃圧伸を開閉
装置に摺瞠する外部接続装置に関する。
近年の電力需要の増大に伴い、511(lkVの超高圧
(以下U)rVと称する。)送電か太脱され、さらに1
000V級のkK禰1(−送′市の占を画も1イ【ぬら
れている。このような5(lflkvあるイi、i I
1OkV 級送電の発電所および変電H丁に設ofさ
れる管汗器r:t 。
(以下U)rVと称する。)送電か太脱され、さらに1
000V級のkK禰1(−送′市の占を画も1イ【ぬら
れている。このような5(lflkvあるイi、i I
1OkV 級送電の発電所および変電H丁に設ofさ
れる管汗器r:t 。
複数台の琳位変圧1gを並設して横bνされる単相変圧
器を3白州合せて:3相バンクh、′4bliとした分
割型置FF器として、輸Cη時におけ、5);j−法制
へに対処して変圧4答せ゛の増大化を図っている2゜ま
た、発、変電所(′(お・いてdイ111#F)甲の分
割型三相f1モ器と開閉装置II+′とを播−分する外
811接続装置である母線は大入りとなるので、その小
型化を図ルヘくユ調変F”)器における各単相・(用益
の高圧側および中圧(&lIlを、ガスyp * rv
〕とした開閉装置に対し外部接続装置#−としてガス絶
縁母線で接続する構成が検討されている。
器を3白州合せて:3相バンクh、′4bliとした分
割型置FF器として、輸Cη時におけ、5);j−法制
へに対処して変圧4答せ゛の増大化を図っている2゜ま
た、発、変電所(′(お・いてdイ111#F)甲の分
割型三相f1モ器と開閉装置II+′とを播−分する外
811接続装置である母線は大入りとなるので、その小
型化を図ルヘくユ調変F”)器における各単相・(用益
の高圧側および中圧(&lIlを、ガスyp * rv
〕とした開閉装置に対し外部接続装置#−としてガス絶
縁母線で接続する構成が検討されている。
しかして、近時は発、変電所において、例えば機器の搬
入、搬出および点検用通路のスペースを確保するために
1発、変電所に設置する変圧器を開閉装置と接続する母
線の設置スペースの縮小を図ることが惜〈要求されてい
る。従って、超高圧の分割型三相変圧器をガス絶縁母線
によ〉接続する場合にも同様に、母線設置スペースの縮
小化が要求されている。そして、発、変電所においては
電力需要の増大に対処するために複数・々ンクの三相変
圧器を並べて配設することが多く、これら三相変圧器に
おける単相変圧器に接続するガス絶縁母線を設置する場
合にも上記の要求の実現が期待されている。
入、搬出および点検用通路のスペースを確保するために
1発、変電所に設置する変圧器を開閉装置と接続する母
線の設置スペースの縮小を図ることが惜〈要求されてい
る。従って、超高圧の分割型三相変圧器をガス絶縁母線
によ〉接続する場合にも同様に、母線設置スペースの縮
小化が要求されている。そして、発、変電所においては
電力需要の増大に対処するために複数・々ンクの三相変
圧器を並べて配設することが多く、これら三相変圧器に
おける単相変圧器に接続するガス絶縁母線を設置する場
合にも上記の要求の実現が期待されている。
相変圧器を開閉装置に接続するがス絶縁母線を設置する
Fで、その設置ス(−スの縮小化を図った三相変圧器の
外部接続装置を提供するものである。
Fで、その設置ス(−スの縮小化を図った三相変圧器の
外部接続装置を提供するものである。
〔発明の概要〕
本発明の三相変圧器の外部接続装置は、互に隣接する各
三相変FFI器の間に位置する個所にこれら三相変圧器
における各単相f千ピ3に接続するがス絶縁母線を配設
することにより、各三相変圧器に使用する複数のガス絶
縁器へを1個所にまとめて配設でき、1つこれら高子側
用ガス絶縁母線および中圧4+111用がス絶縁母線を
各三相変FE器毎にまとめて水子方向に3列配置し、こ
の水平方向に3列配酸したものを上下に重ねて配置する
ことにより、がス絶縁母線の設置スペースの縮小化を図
るものである。
三相変FFI器の間に位置する個所にこれら三相変圧器
における各単相f千ピ3に接続するがス絶縁母線を配設
することにより、各三相変圧器に使用する複数のガス絶
縁器へを1個所にまとめて配設でき、1つこれら高子側
用ガス絶縁母線および中圧4+111用がス絶縁母線を
各三相変FE器毎にまとめて水子方向に3列配置し、こ
の水平方向に3列配酸したものを上下に重ねて配置する
ことにより、がス絶縁母線の設置スペースの縮小化を図
るものである。
本発明の三相変圧器の外部接続装置の一実施例を@1図
ないし鵜3図について説明する。この実施例は2411
の三相変圧器を隣接配置した場合に適用したものである
。
ないし鵜3図について説明する。この実施例は2411
の三相変圧器を隣接配置した場合に適用したものである
。
図中1は複数の単位饗FE n ′に組合せて構成され
る3台の単相変圧器ZA、ZB、7Cを並設して三相パ
ンク構成とした一方の三相変圧器、2は複数の電位変圧
器を組せて構成される3台の単相変圧器2A、jB、2
Cを並設して三相パンク構成とした他方の三相変圧器で
ある。これら三相fFF器1.2Iri所定のス(−ス
を存して隣接するように配設されておシ、各三相変圧器
1,2の単相変圧器IA〜ICと単相変圧器2A〜jc
ij:夫々互に向き合うように平行に並べて配設されて
いる。三相変圧器1.2が配設された変FF5フィール
ドの一側方(例えば図示右側方)に設定された開閉装着
フィールドには、各単相賓FF5J^〜7C,!A〜j
cK対応した数の高圧側のガス絶縁型開閉装置(図示せ
ず)が配設しである。変圧器フィールドの他側方(例え
ば図示左側方)に設定し友開閉装置フィールドには、各
単相変圧器IA〜IC、jA〜2Cに対応した数の中圧
慄のガス絶縁型開閉装置(図示せず)が配設されている
。三相変圧器1と三相変圧器2との間の個所、すなわち
単相変圧SZA〜ICと単相変圧器2ム〜2Cに挾壕れ
九個所と、三相変圧器1.2の左右両側方に夫々配設さ
れた高)f−側開閉装置および中圧側開閉装置f:設け
た個H「との間にわたって、地中Gにはげ、ト5が水平
方向に直線的に設けられている。このピット5は例えば
F部が袖1面で開放する溝形をなすものである。
る3台の単相変圧器ZA、ZB、7Cを並設して三相パ
ンク構成とした一方の三相変圧器、2は複数の電位変圧
器を組せて構成される3台の単相変圧器2A、jB、2
Cを並設して三相パンク構成とした他方の三相変圧器で
ある。これら三相fFF器1.2Iri所定のス(−ス
を存して隣接するように配設されておシ、各三相変圧器
1,2の単相変圧器IA〜ICと単相変圧器2A〜jc
ij:夫々互に向き合うように平行に並べて配設されて
いる。三相変圧器1.2が配設された変FF5フィール
ドの一側方(例えば図示右側方)に設定された開閉装着
フィールドには、各単相賓FF5J^〜7C,!A〜j
cK対応した数の高圧側のガス絶縁型開閉装置(図示せ
ず)が配設しである。変圧器フィールドの他側方(例え
ば図示左側方)に設定し友開閉装置フィールドには、各
単相変圧器IA〜IC、jA〜2Cに対応した数の中圧
慄のガス絶縁型開閉装置(図示せず)が配設されている
。三相変圧器1と三相変圧器2との間の個所、すなわち
単相変圧SZA〜ICと単相変圧器2ム〜2Cに挾壕れ
九個所と、三相変圧器1.2の左右両側方に夫々配設さ
れた高)f−側開閉装置および中圧側開閉装置f:設け
た個H「との間にわたって、地中Gにはげ、ト5が水平
方向に直線的に設けられている。このピット5は例えば
F部が袖1面で開放する溝形をなすものである。
さらに、各単相変ト]:器“7A〜ICには高上側引出
し部6と、中FF仙引出し部7が、各単相変圧器2八〜
2Cには?、へ子側引出し部6と中圧側引出し部7が夫
々嗅相変r11器IA〜IC,2に〜2Cの間す彦わち
ピット5の上方に向けて突出するように設けられている
。これら各引出し部は例えば油−がスプッシングにより
構成されている。なお、各醜相實圧器11〜IC,2に
〜2Cの低圧側、引出し部は図では?j略しである。
し部6と、中FF仙引出し部7が、各単相変圧器2八〜
2Cには?、へ子側引出し部6と中圧側引出し部7が夫
々嗅相変r11器IA〜IC,2に〜2Cの間す彦わち
ピット5の上方に向けて突出するように設けられている
。これら各引出し部は例えば油−がスプッシングにより
構成されている。なお、各醜相實圧器11〜IC,2に
〜2Cの低圧側、引出し部は図では?j略しである。
また、ピット5の内部にFt1各嘔相食圧911〜IC
,2に〜2Cの間から三相変圧器1.2の一側方におけ
る高圧側開閉@首の配設個所にわたって水平方向VC直
線的に延びる高IF@のがス絶縁母線#A、&B、8C
および9に、9B。
,2に〜2Cの間から三相変圧器1.2の一側方におけ
る高圧側開閉@首の配設個所にわたって水平方向VC直
線的に延びる高IF@のがス絶縁母線#A、&B、8C
および9に、9B。
9Cが設けである。これらのがス絶縁母線8A〜′8C
は外部接続装置として一端部が三相変圧器1における填
位変圧器IA〜’J Cの高圧側引出し部6に対応して
接続されるとともに1他端部が単相変圧器1に−IBに
対応する高圧側開閉値11に接続され、且つがス絶縁母
線9A〜9Cは一端部が三相変圧器2における単相変圧
器2A〜2Cの高圧間引出し部6に対応して接続される
とともに、他端部が単相変圧器2A〜2Cに対応する高
圧1ill開閉装置に接続される。
は外部接続装置として一端部が三相変圧器1における填
位変圧器IA〜’J Cの高圧側引出し部6に対応して
接続されるとともに1他端部が単相変圧器1に−IBに
対応する高圧側開閉値11に接続され、且つがス絶縁母
線9A〜9Cは一端部が三相変圧器2における単相変圧
器2A〜2Cの高圧間引出し部6に対応して接続される
とともに、他端部が単相変圧器2A〜2Cに対応する高
圧1ill開閉装置に接続される。
fス絶縁母線8A〜8C,9に〜#Cの配電構成につい
て説明を加える。第2図で示すように、単相変E5Z4
〜ICに接続するガス絶縁母線8^〜8Cはピット5の
内部において水平方向に3列に平行に並べて配置され、
単相変圧器2ム〜JC4C接続するガス絶縁母線9に一
#Cはガス絶縁母線8A〜8Cの列の例えば上側に位置
し水平方向に3列に平行に、並べてピット5内部に配置
されている。すなわち、ガス絶縁母線8A〜8C,9に
〜9Cは各三相変圧器1゜I毎にまとめて水平方向に配
列され、この水平方向に配列された各がス絶縁母線の列
を上下に重ねて配置しである。なお、谷単相習′庄51
A〜IC,2A〜2Cの高1’F (Ill引出しgi
i6.7は、ブス絶縁母#8A〜8c、91〜9Cの配
置に応じて夫々岡なった位置で接続する。また、ビ、ト
5の内部には、各単相変圧器IA〜IC。
て説明を加える。第2図で示すように、単相変E5Z4
〜ICに接続するガス絶縁母線8^〜8Cはピット5の
内部において水平方向に3列に平行に並べて配置され、
単相変圧器2ム〜JC4C接続するガス絶縁母線9に一
#Cはガス絶縁母線8A〜8Cの列の例えば上側に位置
し水平方向に3列に平行に、並べてピット5内部に配置
されている。すなわち、ガス絶縁母線8A〜8C,9に
〜9Cは各三相変圧器1゜I毎にまとめて水平方向に配
列され、この水平方向に配列された各がス絶縁母線の列
を上下に重ねて配置しである。なお、谷単相習′庄51
A〜IC,2A〜2Cの高1’F (Ill引出しgi
i6.7は、ブス絶縁母#8A〜8c、91〜9Cの配
置に応じて夫々岡なった位置で接続する。また、ビ、ト
5の内部には、各単相変圧器IA〜IC。
2A〜2Cの間から三相変圧器1,2の他仙1方におけ
る中圧@開閉装置Wの配役個所にわたって水平方向に直
線的に延びるデ王側のがス絶縁母線10に、10B、1
0Cおよび71 A 、 JIB。
る中圧@開閉装置Wの配役個所にわたって水平方向に直
線的に延びるデ王側のがス絶縁母線10に、10B、1
0Cおよび71 A 、 JIB。
11Cが設けである。これらのがスP縁母線10に〜1
0C#″F、外部接続装置として一端部が単位変圧器I
A〜ICの中圧側引出し811S7に対応して接続され
るとともに、他端部が単相変圧器IA〜IBに対応する
中圧側開閉装置に接続され、且つがス絶縁母線111〜
IICの一端部が単相変圧器2八〜2Cの中圧側引出し
部1に対応して接続されるとと4に、他端部が重相変圧
器2A〜2Cに対応する中圧側開閉装flfK接続され
る。ガス絶縁母線Ink〜10C9’i’Qr A −
77Cの配醍構威について説明を加える。第3図で示す
ように、単相変圧器IA〜ICK接続するガス絶縁母線
10゛A〜IOCはぎ、ト5の内部において水平方向に
3列に平行に並べて配着され、単相変圧!1!jA〜2
Cに接続するガス絶縁母ill I J A〜IICは
ガス絶縁母線10A〜XOCの列の例えば上側に位置し
水平方向に3列に平行に並べてピット5内部に配置され
ている。すなわち、ガス絶縁母線JOA〜10C,11
1〜IICは各三相変圧器1゜1毎Klとめて水平方向
に配列され、この水平方向に配列された各ガス絶縁母線
の列を上下2段に重ねて配置しである。なお、各単相変
圧器IA〜IC12ム〜2Cの中圧側引出部1は、ガス
絶縁母@10に〜I OC、111〜IICの配置に応
じて異なった位置で接続する。
0C#″F、外部接続装置として一端部が単位変圧器I
A〜ICの中圧側引出し811S7に対応して接続され
るとともに、他端部が単相変圧器IA〜IBに対応する
中圧側開閉装置に接続され、且つがス絶縁母線111〜
IICの一端部が単相変圧器2八〜2Cの中圧側引出し
部1に対応して接続されるとと4に、他端部が重相変圧
器2A〜2Cに対応する中圧側開閉装flfK接続され
る。ガス絶縁母線Ink〜10C9’i’Qr A −
77Cの配醍構威について説明を加える。第3図で示す
ように、単相変圧器IA〜ICK接続するガス絶縁母線
10゛A〜IOCはぎ、ト5の内部において水平方向に
3列に平行に並べて配着され、単相変圧!1!jA〜2
Cに接続するガス絶縁母ill I J A〜IICは
ガス絶縁母線10A〜XOCの列の例えば上側に位置し
水平方向に3列に平行に並べてピット5内部に配置され
ている。すなわち、ガス絶縁母線JOA〜10C,11
1〜IICは各三相変圧器1゜1毎Klとめて水平方向
に配列され、この水平方向に配列された各ガス絶縁母線
の列を上下2段に重ねて配置しである。なお、各単相変
圧器IA〜IC12ム〜2Cの中圧側引出部1は、ガス
絶縁母@10に〜I OC、111〜IICの配置に応
じて異なった位置で接続する。
ガス絶縁母線は絶縁がスを封入したダクトの内部に母線
導体を挿通したものである。
導体を挿通したものである。
ビット5の上開放部は全体にわたクカノ臂−12が載置
して閉塞してあり、このカッ4−1 jによりピット5
の上WIXも池面−ヒのス4−スと同様に例えば通路の
一部として利用することが可能である。
して閉塞してあり、このカッ4−1 jによりピット5
の上WIXも池面−ヒのス4−スと同様に例えば通路の
一部として利用することが可能である。
このような構成によれば、隣接して配設されている三相
変圧器1.2の間のスペースに、各単相変圧器fA−I
C,2に〜2Cと接続するガス絶縁母線’8A〜&C,
9A〜9C,101〜IOC,11^〜IICを配役し
、これらがス絶縁母線を直線的に延長して開閉装置に接
続したので、三相変圧器1,2間のスに一部を有効に利
用してガス絶縁母線を一個所にまとめて小さなスペース
で配設できる。しかも、高圧側用のガス絶縁母線8A〜
8Cおよび9A〜9Cを夫々各三相変圧益1.2毎に水
平方向に3列配置して上下に2段に重ねて設け、且つ中
圧鋼量のガス絶縁母線101〜IOCおよびIlk〜I
ICを夫々各三相変圧器1.2毎に水平方向に3列配置
して上下に2段に重ねて設けることKより、がス絶縁母
線を各三相変圧器1.II毎に整然と配列して設置ス(
−スを縮小できる。
変圧器1.2の間のスペースに、各単相変圧器fA−I
C,2に〜2Cと接続するガス絶縁母線’8A〜&C,
9A〜9C,101〜IOC,11^〜IICを配役し
、これらがス絶縁母線を直線的に延長して開閉装置に接
続したので、三相変圧器1,2間のスに一部を有効に利
用してガス絶縁母線を一個所にまとめて小さなスペース
で配設できる。しかも、高圧側用のガス絶縁母線8A〜
8Cおよび9A〜9Cを夫々各三相変圧益1.2毎に水
平方向に3列配置して上下に2段に重ねて設け、且つ中
圧鋼量のガス絶縁母線101〜IOCおよびIlk〜I
ICを夫々各三相変圧器1.2毎に水平方向に3列配置
して上下に2段に重ねて設けることKより、がス絶縁母
線を各三相変圧器1.II毎に整然と配列して設置ス(
−スを縮小できる。
従って、複数組の三相変圧器1.2に接続するガス絶縁
母線を設電する上で、その母線設置ス(−スを縮小し、
機器搬入、搬出および点検用通路などのスペースを有効
に確保できる。
母線を設電する上で、その母線設置ス(−スを縮小し、
機器搬入、搬出および点検用通路などのスペースを有効
に確保できる。
本発明の他の実施例f@4図および第5図について説明
する。この実施例では三相変圧器1゜2に加えて、単相
変圧器jA、jB、JCを並設して三相パンク構成とし
た三相変圧器1と、単相変圧a4k 、4B 、4Cを
並設して三相パンク構成とした三相変圧器4とを隣接し
て配設してあり、ピット5が三相変圧器1.2の間と三
相変圧器3,4との間から両側方の開閉装置フィールド
まで、直線的に地中Gに設けられている。三相変圧器1
,2における各単相変圧器JA−IC,2に〜2Cと開
閉装置を接続するガス絶縁母11jlJk〜8C・・・
111〜IICは前述の実施例と同等の配置でピット5
内部に設けられている。そして、ビット5の内部には、
三相変圧器3における各単相変圧器3A〜3Cの高圧側
引出し部6を高圧側開閉装置と接続するがス絶縁母M1
4h、r4B、t4cと、三相変圧器4における各中6
相変FF器4A〜4Cの高圧側引出し部6f高圧側開閉
装智と接続するがス絶縁母線ISk、15B、15Cが
、三相変圧5!、4の間から一側方のi¥開閉装置向け
て水平方向に直線的に設けである。第5図で示すように
単相変圧器3A〜3C用のガス絶縁母線14に〜14C
は、水平方向に3列に並べて単相変圧器IA〜IC用の
ガス絶縁母−8A〜8Cと同じ高さ位置でピ、、ト5内
部に配置してあり、単相変圧器4A〜4C用のガス絶縁
母線15に〜15Cは、ガス絶縁母線14に〜14Cの
上憫に重ねて水平方向に並べ単相変圧器2A〜2C用の
がス絶縁母線9A〜9Cと同じ高さでピット5内部に配
置しである。また、ピット5の内部には各単相変圧器3
A〜3Cの中圧側引出し部7を、*圧側開閉装置と接続
するがス絶縁母線16に、16B、16Cと、単相変圧
器4^〜4Cの中圧側引出し部7を市圧匍1開閉装置と
接続するガス、絶縁母線17A、17B。
する。この実施例では三相変圧器1゜2に加えて、単相
変圧器jA、jB、JCを並設して三相パンク構成とし
た三相変圧器1と、単相変圧a4k 、4B 、4Cを
並設して三相パンク構成とした三相変圧器4とを隣接し
て配設してあり、ピット5が三相変圧器1.2の間と三
相変圧器3,4との間から両側方の開閉装置フィールド
まで、直線的に地中Gに設けられている。三相変圧器1
,2における各単相変圧器JA−IC,2に〜2Cと開
閉装置を接続するガス絶縁母11jlJk〜8C・・・
111〜IICは前述の実施例と同等の配置でピット5
内部に設けられている。そして、ビット5の内部には、
三相変圧器3における各単相変圧器3A〜3Cの高圧側
引出し部6を高圧側開閉装置と接続するがス絶縁母M1
4h、r4B、t4cと、三相変圧器4における各中6
相変FF器4A〜4Cの高圧側引出し部6f高圧側開閉
装智と接続するがス絶縁母線ISk、15B、15Cが
、三相変圧5!、4の間から一側方のi¥開閉装置向け
て水平方向に直線的に設けである。第5図で示すように
単相変圧器3A〜3C用のガス絶縁母線14に〜14C
は、水平方向に3列に並べて単相変圧器IA〜IC用の
ガス絶縁母−8A〜8Cと同じ高さ位置でピ、、ト5内
部に配置してあり、単相変圧器4A〜4C用のガス絶縁
母線15に〜15Cは、ガス絶縁母線14に〜14Cの
上憫に重ねて水平方向に並べ単相変圧器2A〜2C用の
がス絶縁母線9A〜9Cと同じ高さでピット5内部に配
置しである。また、ピット5の内部には各単相変圧器3
A〜3Cの中圧側引出し部7を、*圧側開閉装置と接続
するがス絶縁母線16に、16B、16Cと、単相変圧
器4^〜4Cの中圧側引出し部7を市圧匍1開閉装置と
接続するガス、絶縁母線17A、17B。
11Cが、三相変圧器3.4の間から他側方の開閉装f
llK向けて水平方向に−rfi線的に設けである。単
相変圧器3A〜3c用のガス絶縁母線16A〜16Cは
、水平方向に3列に並べて単相変圧器3A〜3c用のガ
ス絶縁母線101〜1tJCと同じ高さ位置でピット5
内部に配電してあ)、単相変圧器4A〜4c用のがス絶
縁母纏I F A 〜17 Cij:1.fx絶縁fi
l!Z#A〜16Cの上側に重ねて水平方向に並べ単相
変圧器2k 〜2C用(DlfX絶1/lf&@I J
A 〜I ICと同じ高さでピット5内部に配置しであ
る。
llK向けて水平方向に−rfi線的に設けである。単
相変圧器3A〜3c用のガス絶縁母線16A〜16Cは
、水平方向に3列に並べて単相変圧器3A〜3c用のガ
ス絶縁母線101〜1tJCと同じ高さ位置でピット5
内部に配電してあ)、単相変圧器4A〜4c用のがス絶
縁母纏I F A 〜17 Cij:1.fx絶縁fi
l!Z#A〜16Cの上側に重ねて水平方向に並べ単相
変圧器2k 〜2C用(DlfX絶1/lf&@I J
A 〜I ICと同じ高さでピット5内部に配置しであ
る。
なお、前述した実施例ではガス絶縁母線をビ、トの内部
に設ける場合について述べたが、ガス絶縁母線を池中に
埋設するもので4良く、さらKはがス絶縁母線を地上に
設ける場合にも適用でき、前述と同じ効果を得ることが
できる。
に設ける場合について述べたが、ガス絶縁母線を池中に
埋設するもので4良く、さらKはがス絶縁母線を地上に
設ける場合にも適用でき、前述と同じ効果を得ることが
できる。
本発明の三相変圧器の外部接続装置は、単相変圧器を並
設して三相パンク構成してなる複数組の三相変圧器にお
ける各単相変圧器を開閉装置に接続するガス絶縁母線を
、互に隣接する各三相変圧器の間に位置する個所に配設
することにより、各ガス絶縁母線をまとめて小さなス(
−スで設置できる。また、高圧側用のがス絶縁母線と中
圧側ガス絶縁母線を各三相変圧器毎に水平方向に3列に
並べ、これを上下に重ねて配置するので、がス絶縁母線
を三相変圧器毎にまとめて小さなスR−スで整然と配置
できる。従って、発、変電所などにおいて複数の三相変
圧器に接続するガス絶縁母線を設置する上で、その母線
設置スペースを縮小して通路などのためのス(−スを効
果的に確保することができる。
設して三相パンク構成してなる複数組の三相変圧器にお
ける各単相変圧器を開閉装置に接続するガス絶縁母線を
、互に隣接する各三相変圧器の間に位置する個所に配設
することにより、各ガス絶縁母線をまとめて小さなス(
−スで設置できる。また、高圧側用のがス絶縁母線と中
圧側ガス絶縁母線を各三相変圧器毎に水平方向に3列に
並べ、これを上下に重ねて配置するので、がス絶縁母線
を三相変圧器毎にまとめて小さなスR−スで整然と配置
できる。従って、発、変電所などにおいて複数の三相変
圧器に接続するガス絶縁母線を設置する上で、その母線
設置スペースを縮小して通路などのためのス(−スを効
果的に確保することができる。
I!1図は本発明の一実施例を示す平面図、第2図は第
1図■−■線に沿う断面図、第3図は第1図111−1
線に沿う断面図、第4図は本発明の他の実施例を示す平
面図、第5図は第4図■−V線に沿う断面図である。 1.2.3.4・・・三相変圧器、IA〜IC。 2A〜j0.3に〜3C,4^〜4C・・・単相変圧器
、5・・・ピット、6・・・高圧側引出し部、1・・・
中圧側引出し部、JIA 〜8c 、 9k 〜9C。 101〜 IOC,Ilk〜IIC,14に〜14C,
15に〜15C,16に〜16C。 11^〜17C・・・がス絶縁母線。 出願人代理人 弁理土鈴 江 武 彦第1図 第2図 67− 第3図 10CIUt311JA
1図■−■線に沿う断面図、第3図は第1図111−1
線に沿う断面図、第4図は本発明の他の実施例を示す平
面図、第5図は第4図■−V線に沿う断面図である。 1.2.3.4・・・三相変圧器、IA〜IC。 2A〜j0.3に〜3C,4^〜4C・・・単相変圧器
、5・・・ピット、6・・・高圧側引出し部、1・・・
中圧側引出し部、JIA 〜8c 、 9k 〜9C。 101〜 IOC,Ilk〜IIC,14に〜14C,
15に〜15C,16に〜16C。 11^〜17C・・・がス絶縁母線。 出願人代理人 弁理土鈴 江 武 彦第1図 第2図 67− 第3図 10CIUt311JA
Claims (1)
- 3合の雛相変圧器を並設して三相パンク構成とし九三相
4〕圧器を襟数組配設し、互に隣接する各三相変F+:
器の間に位置する個所に、これら三相変圧器における各
単相変圧器の高圧側引出し部およびf圧側引用し部に接
続する複数のガス絶縁母l1llヲ配設するとともに、
これらガス絶縁母線を開閉装置に接続し、且つ前記高圧
検相がス絶縁母線および中圧側用ガス絶縁母線を夫夫各
竺相t )E 6毎にまとめて水平方向に3列配電し、
この水平方向に3列配置した吃のを上下に重ねて配晴す
ることを特徴とする三相変圧器の外部接続装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP57012843A JPS58131714A (ja) | 1982-01-29 | 1982-01-29 | 三相変圧器の外部接続装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP57012843A JPS58131714A (ja) | 1982-01-29 | 1982-01-29 | 三相変圧器の外部接続装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS58131714A true JPS58131714A (ja) | 1983-08-05 |
Family
ID=11816665
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP57012843A Pending JPS58131714A (ja) | 1982-01-29 | 1982-01-29 | 三相変圧器の外部接続装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS58131714A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US6406177B1 (en) | 1998-06-18 | 2002-06-18 | Citizen Watch Co., Ltd. | Wrist watch band adjust pin, method of manufacturing the pin, and wrist watch band connection structure |
-
1982
- 1982-01-29 JP JP57012843A patent/JPS58131714A/ja active Pending
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US6406177B1 (en) | 1998-06-18 | 2002-06-18 | Citizen Watch Co., Ltd. | Wrist watch band adjust pin, method of manufacturing the pin, and wrist watch band connection structure |
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