JPS58131412A - 流体圧シリンダ - Google Patents
流体圧シリンダInfo
- Publication number
- JPS58131412A JPS58131412A JP1292882A JP1292882A JPS58131412A JP S58131412 A JPS58131412 A JP S58131412A JP 1292882 A JP1292882 A JP 1292882A JP 1292882 A JP1292882 A JP 1292882A JP S58131412 A JPS58131412 A JP S58131412A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- output shaft
- piston
- cylinder
- hole
- pin
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
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Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F15—FLUID-PRESSURE ACTUATORS; HYDRAULICS OR PNEUMATICS IN GENERAL
- F15B—SYSTEMS ACTING BY MEANS OF FLUIDS IN GENERAL; FLUID-PRESSURE ACTUATORS, e.g. SERVOMOTORS; DETAILS OF FLUID-PRESSURE SYSTEMS, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- F15B15/00—Fluid-actuated devices for displacing a member from one position to another; Gearing associated therewith
- F15B15/02—Mechanical layout characterised by the means for converting the movement of the fluid-actuated element into movement of the finally-operated member
- F15B15/06—Mechanical layout characterised by the means for converting the movement of the fluid-actuated element into movement of the finally-operated member for mechanically converting rectilinear movement into non- rectilinear movement
- F15B15/068—Mechanical layout characterised by the means for converting the movement of the fluid-actuated element into movement of the finally-operated member for mechanically converting rectilinear movement into non- rectilinear movement the motor being of the helical type
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明はシリンダ内へ導入される空気等の圧流体による
ピストンの往復動を出力軸の反復回転運動に変換する流
体圧シリンダに関するものである。
ピストンの往復動を出力軸の反復回転運動に変換する流
体圧シリンダに関するものである。
一般にエアーシリンダ等の流体圧シリンダは遠隔操作弁
等の弁開閉機構に利用されているが、従来にあっては例
えば第9図で示すようにシリンダ31内に配置されたピ
ストン32.32を連結するピストンロッド33にトラ
ニオン34を挿通固定し、i°ストンロッド33に垂直
な軸方向を有する出力軸35にU字形のアーム36を取
付け、トラニオン34に突設したピン37をアーム36
の溝38に嵌入させた構造を有しており、ピストン32
の往復動に伴なってアーム36が回動して出力軸35を
反復回転運動するようになされている。ところが、上記
従来の構造では、トラニオン3番のピン37がアーム3
6の溝38に線接触して摺動することから接触部に大き
な力がかかつて摩耗を生じ易く、摩耗によって溝3Bの
幅が拡大して出力軸35の回転角に狂いを生じ、また第
10図で示す如く溝3Bが凹凸状となるとピン37の摺
動抵抗が著しく増大してこの部分に過負荷がかかつて円
滑に作動しなくなる。さらに、上記流体圧シリンダの組
立てにおいて、アーム36とトラニオン34とピストン
ロッド33がいずれも相互に異なる方向に可動であるた
め、これらをシリンダ1 (もしくはボディカバー)内
で位置と角度を合わせて所定の連接状態とすることが非
常に困難である0本発明は上記従来の欠点を改善するた
めになされたもので、ピストンロッドと出力軸との連接
部の摩耗が少なく、摩耗しても摺動抵抗が増大せず円滑
作動し、しかも組立が容易な流体圧シリンダを提供しよ
うとするものである。
等の弁開閉機構に利用されているが、従来にあっては例
えば第9図で示すようにシリンダ31内に配置されたピ
ストン32.32を連結するピストンロッド33にトラ
ニオン34を挿通固定し、i°ストンロッド33に垂直
な軸方向を有する出力軸35にU字形のアーム36を取
付け、トラニオン34に突設したピン37をアーム36
の溝38に嵌入させた構造を有しており、ピストン32
の往復動に伴なってアーム36が回動して出力軸35を
反復回転運動するようになされている。ところが、上記
従来の構造では、トラニオン3番のピン37がアーム3
6の溝38に線接触して摺動することから接触部に大き
な力がかかつて摩耗を生じ易く、摩耗によって溝3Bの
幅が拡大して出力軸35の回転角に狂いを生じ、また第
10図で示す如く溝3Bが凹凸状となるとピン37の摺
動抵抗が著しく増大してこの部分に過負荷がかかつて円
滑に作動しなくなる。さらに、上記流体圧シリンダの組
立てにおいて、アーム36とトラニオン34とピストン
ロッド33がいずれも相互に異なる方向に可動であるた
め、これらをシリンダ1 (もしくはボディカバー)内
で位置と角度を合わせて所定の連接状態とすることが非
常に困難である0本発明は上記従来の欠点を改善するた
めになされたもので、ピストンロッドと出力軸との連接
部の摩耗が少なく、摩耗しても摺動抵抗が増大せず円滑
作動し、しかも組立が容易な流体圧シリンダを提供しよ
うとするものである。
以下、本発明の一実施例を図面に従って説明する。
第1図乃至第6図において、1け内部が円筒状でシリン
ダ2を(II成する本体、3,3はシリンダ2のヘッド
カバーで、それぞれ2本のボルト4,4・・・にて本体
1に締結固定され、各接合間にはシール5.6が装着さ
れている。7け出力軸で、本体1内にシリンダ2の軸方
向に対して垂直に突入しており、外方突出端部7aが四
角柱状に形成されて開閉弁(図示省略)機構に連結する
ようになっている。
ダ2を(II成する本体、3,3はシリンダ2のヘッド
カバーで、それぞれ2本のボルト4,4・・・にて本体
1に締結固定され、各接合間にはシール5.6が装着さ
れている。7け出力軸で、本体1内にシリンダ2の軸方
向に対して垂直に突入しており、外方突出端部7aが四
角柱状に形成されて開閉弁(図示省略)機構に連結する
ようになっている。
8.8は空気等の圧流体をシリンダ2内へ導入および排
出するための開口で、圧流体の給・排出管(図示省略)
に連結するようになされている。
出するための開口で、圧流体の給・排出管(図示省略)
に連結するようになされている。
9.9はシリンダ2内に配置された円盤状のピストンで
、それぞれ周面に0リング10.10が装着されている
。両ピストン9,9は所定間隔をおいて平行に配された
板状のピストンロッド11a、11bVcて一体化され
ている。ピストンロッド11a、Ilbの中央位置には
、係止ピン12が細径となった一端部12mをロッドl
laに太径となった他端部12bをロッド11b VC
それぞれ貫入させて両ロッドlla、llb間に橋架す
る状態で回転自在に枢支されている。この係止ピン12
の中央部12cFi軸方向に平行な平坦面12a、12
dが軸線を挾む対向位置に形成され、両手坦面12d、
12d間に透孔13が穿設されている。出力軸7のピス
トンロッド11aと11bとの間@に対応する中央部7
bけ係止ピン12と同様に軸方向に平行な平坦面7c
、7cを軸線を挾む対向位置に設けてあり、両手坦面7
c 、7c間に透孔14が穿設されている。
、それぞれ周面に0リング10.10が装着されている
。両ピストン9,9は所定間隔をおいて平行に配された
板状のピストンロッド11a、11bVcて一体化され
ている。ピストンロッド11a、Ilbの中央位置には
、係止ピン12が細径となった一端部12mをロッドl
laに太径となった他端部12bをロッド11b VC
それぞれ貫入させて両ロッドlla、llb間に橋架す
る状態で回転自在に枢支されている。この係止ピン12
の中央部12cFi軸方向に平行な平坦面12a、12
dが軸線を挾む対向位置に形成され、両手坦面12d、
12d間に透孔13が穿設されている。出力軸7のピス
トンロッド11aと11bとの間@に対応する中央部7
bけ係止ピン12と同様に軸方向に平行な平坦面7c
、7cを軸線を挾む対向位置に設けてあり、両手坦面7
c 、7c間に透孔14が穿設されている。
また、係止ピン12と出力軸7とは軸方向が平行であり
、出力軸7の透孔14に太径の基端部15bを挿通して
枢支された摺動ピン15の細径の先端部15aが係止ピ
ン12の透孔13に摺動自在に挿通されると共ニ、摺動
ピン15の基端部15bの7ラング部15c周縁位置に
は出力軸7の中央部7bの端部に螺着したボルト16の
頭部が当接して該摺動ピン15の抜落を阻止している。
、出力軸7の透孔14に太径の基端部15bを挿通して
枢支された摺動ピン15の細径の先端部15aが係止ピ
ン12の透孔13に摺動自在に挿通されると共ニ、摺動
ピン15の基端部15bの7ラング部15c周縁位置に
は出力軸7の中央部7bの端部に螺着したボルト16の
頭部が当接して該摺動ピン15の抜落を阻止している。
17.17は出力軸7と本体1との間に介在する筒状の
軸受材で、テフロン加工等によって両者1,7間の摺接
抵抗を低減する機能を備えている。18はオイルシール
、19Viスナツプリングで、共(で出力軸7とその軸
受リング20との間に介在している。21は摺動ピン1
5を組み込むために本体1に開設きれた開口部1aに装
着してこれを遮蔽するキャップである。22ハそのシリ
ンダ3内への突入長さくでよってピストン9,9のスト
ロークを調節するねじである。
軸受材で、テフロン加工等によって両者1,7間の摺接
抵抗を低減する機能を備えている。18はオイルシール
、19Viスナツプリングで、共(で出力軸7とその軸
受リング20との間に介在している。21は摺動ピン1
5を組み込むために本体1に開設きれた開口部1aに装
着してこれを遮蔽するキャップである。22ハそのシリ
ンダ3内への突入長さくでよってピストン9,9のスト
ロークを調節するねじである。
上記構成の流体圧シリンダにおいては、シリンダ2内部
へ空気等の圧流体を導入してその圧力によってピストン
9,9を作動させたとき、例えば第7図で示すように矢
印を方向へピストンロッド11a。
へ空気等の圧流体を導入してその圧力によってピストン
9,9を作動させたとき、例えば第7図で示すように矢
印を方向へピストンロッド11a。
itbが移動すると、摺動ピン15の先端部15aが係
止ピン12の透孔13に対して摺動し、摺動ピン15が
矢印S方向へ回動して図示一点鎖線の状態と々って出力
軸7を回転変位させ、またピストン9.9が逆方向へ移
動した場合には同様に摺動ピンン15が逆向きに回動し
て出力軸7を反対方向へ回転変位させ、その繰り返しに
よって出力軸7.が反復回転運動を行なう。
止ピン12の透孔13に対して摺動し、摺動ピン15が
矢印S方向へ回動して図示一点鎖線の状態と々って出力
軸7を回転変位させ、またピストン9.9が逆方向へ移
動した場合には同様に摺動ピンン15が逆向きに回動し
て出力軸7を反対方向へ回転変位させ、その繰り返しに
よって出力軸7.が反復回転運動を行なう。
尚、上記実施例では摺動ピン15が細径の先端部15a
と大径の基端部15bとを有する形状であるが、流体圧
シリンダの出力が小さくて摺動ピンI5にさほどの強度
が要求されない場合、第8図寸示すように摺動ビン15
全体を同径のものとして、本体1の対向位置にキャップ
21a 、21bで遮蔽される開口部ia 、lbを設
け、開口部1b側から摺動ピン15を係止ピン12の透
孔13と出力軸7に穿設した有底孔部14aとに嵌入さ
せ、開口部1a側からビス23に−よって摺動ピン15
を出力軸7に固着させるようにしてもよい。
と大径の基端部15bとを有する形状であるが、流体圧
シリンダの出力が小さくて摺動ピンI5にさほどの強度
が要求されない場合、第8図寸示すように摺動ビン15
全体を同径のものとして、本体1の対向位置にキャップ
21a 、21bで遮蔽される開口部ia 、lbを設
け、開口部1b側から摺動ピン15を係止ピン12の透
孔13と出力軸7に穿設した有底孔部14aとに嵌入さ
せ、開口部1a側からビス23に−よって摺動ピン15
を出力軸7に固着させるようにしてもよい。
以上のように本発明に係る流体圧シリンダにあっては、
ピストンロッドにこれと軸方向が直交する係止ピンを回
転自在に枢着すると共に該係止ピンに透孔を穿設し、出
力軸にこれと軸方向が直交する摺動ピンの一端部を支持
させ且つ該摺動ピンの他端部を係止ピンの1記透孔に摺
動自在に挿通しているため、ピストン運動に伴なう上記
摺動ピンの回動しでより出力軸が回動変位する。従って
、ピストン運動を出力軸に伝達する活動ピンはピストン
ロッド(て枢着した係止ピンの透孔に対して面接触で摺
動し、従来の線接触におけるような負荷の集中がないこ
とがら摺接部分の摩耗は極めて少なくなる。また摩耗を
生じても面接触であるために摺接面が従来のように凹凸
状になることはなく、摺動抵抗p−1はとんど変化せず
に円滑な作動が維持され、故(てピストンのストローク
を微調整するだけで支障なく長期間の使用が可能となる
。更にこの流体下シリンダの組立において、ピストン運
動rと出力軸との連接部は出力軸と係止ピンの回転角度
のみを調整して摺動ピンを挿通させることができるので
、組立操作が非常に容易となる。
ピストンロッドにこれと軸方向が直交する係止ピンを回
転自在に枢着すると共に該係止ピンに透孔を穿設し、出
力軸にこれと軸方向が直交する摺動ピンの一端部を支持
させ且つ該摺動ピンの他端部を係止ピンの1記透孔に摺
動自在に挿通しているため、ピストン運動に伴なう上記
摺動ピンの回動しでより出力軸が回動変位する。従って
、ピストン運動を出力軸に伝達する活動ピンはピストン
ロッド(て枢着した係止ピンの透孔に対して面接触で摺
動し、従来の線接触におけるような負荷の集中がないこ
とがら摺接部分の摩耗は極めて少なくなる。また摩耗を
生じても面接触であるために摺接面が従来のように凹凸
状になることはなく、摺動抵抗p−1はとんど変化せず
に円滑な作動が維持され、故(てピストンのストローク
を微調整するだけで支障なく長期間の使用が可能となる
。更にこの流体下シリンダの組立において、ピストン運
動rと出力軸との連接部は出力軸と係止ピンの回転角度
のみを調整して摺動ピンを挿通させることができるので
、組立操作が非常に容易となる。
第1図乃至第7図は本発明に係る一実施例の流体圧シリ
ンダを示し、第1図は全体の外観を示す斜視図、第2図
はシリンダ内部を示す一部破断斜視図、第3図は全体の
縦断正面図、第4図は第3図のIV−IV線における断
面図、第5図は同じく■−■線における断面図、第6図
は伝達部分の要部展開斜視図、第7図は動作状態を説明
する要部縦断正面図であり、第8図は本発明に係る他の
実施例の流体圧シリンダの要部を示す縦断正面図、第9
図は従来の流体圧シリンダを示す梗式斜視図、第10図
はその要部の平面図である。 2・・・シリンダ、7命・・出力軸、9・・・ピストン
、lla。 11b・・・ピストンロッド、12・・・係止ビン、1
3・・・透孔、15・・・摺動ピン、15a・・・他端
部(先端部)、15b・・・一端部(基端部)。 1浸害1
ンダを示し、第1図は全体の外観を示す斜視図、第2図
はシリンダ内部を示す一部破断斜視図、第3図は全体の
縦断正面図、第4図は第3図のIV−IV線における断
面図、第5図は同じく■−■線における断面図、第6図
は伝達部分の要部展開斜視図、第7図は動作状態を説明
する要部縦断正面図であり、第8図は本発明に係る他の
実施例の流体圧シリンダの要部を示す縦断正面図、第9
図は従来の流体圧シリンダを示す梗式斜視図、第10図
はその要部の平面図である。 2・・・シリンダ、7命・・出力軸、9・・・ピストン
、lla。 11b・・・ピストンロッド、12・・・係止ビン、1
3・・・透孔、15・・・摺動ピン、15a・・・他端
部(先端部)、15b・・・一端部(基端部)。 1浸害1
Claims (1)
- シリンダ内へ導入される流体の圧力で往復動するピスト
ンを備え、このピストン運動を該運動方向に垂直な出力
軸の反復回転運動に変換する流体圧シリンダであって、
ピストンロッドにこれと軸方向が直交する係止ピンを回
転自在に枢着すると共に該係止ピンに透孔を穿設し、出
力軸にこれと軸方向が直交する摺動ピンの一端部を支持
させ且つ該摺動ピンの他端部を係止ピンの透孔に摺動自
在に挿通してなり、ピストン運動に伴なう上記摺動ピン
の回動により出力軸が回転変位することを特徴とする流
体圧シリンダ。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1292882A JPS58131412A (ja) | 1982-01-28 | 1982-01-28 | 流体圧シリンダ |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1292882A JPS58131412A (ja) | 1982-01-28 | 1982-01-28 | 流体圧シリンダ |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS58131412A true JPS58131412A (ja) | 1983-08-05 |
JPS6245401B2 JPS6245401B2 (ja) | 1987-09-26 |
Family
ID=11818975
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1292882A Granted JPS58131412A (ja) | 1982-01-28 | 1982-01-28 | 流体圧シリンダ |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS58131412A (ja) |
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US4995305A (en) * | 1988-03-09 | 1991-02-26 | Applications Mecaniques Et Robinetterie | Actuator employing a fluid under pressure for the driving in rotation of a rotary shaft |
US6189436B1 (en) * | 1998-11-03 | 2001-02-20 | Richard L. Brooks | Radial bellcrank actuator |
JP2011112193A (ja) * | 2009-11-30 | 2011-06-09 | Nsk Ltd | アクチュエータ |
CN104595274A (zh) * | 2015-01-05 | 2015-05-06 | 广西大学 | 摆动气缸 |
Families Citing this family (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0193603A (ja) * | 1987-09-30 | 1989-04-12 | Kayaba Ind Co Ltd | 可変容量型油圧ポンプまたはモータの制御装置 |
JPH02195074A (ja) * | 1989-01-23 | 1990-08-01 | Kubota Ltd | 車輌の油圧構造 |
KR20200099463A (ko) | 2019-02-14 | 2020-08-24 | 시오 컴퍼니 리미티드 | 유체 공급 장치, 내부 구조체 및 그 제조 방법 |
TWI829174B (zh) | 2021-07-01 | 2024-01-11 | 日商鹽股份有限公司 | 內部構造體、流體特性變化裝置、及流體特性變化裝置之利用裝置 |
-
1982
- 1982-01-28 JP JP1292882A patent/JPS58131412A/ja active Granted
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US4995305A (en) * | 1988-03-09 | 1991-02-26 | Applications Mecaniques Et Robinetterie | Actuator employing a fluid under pressure for the driving in rotation of a rotary shaft |
US6189436B1 (en) * | 1998-11-03 | 2001-02-20 | Richard L. Brooks | Radial bellcrank actuator |
JP2011112193A (ja) * | 2009-11-30 | 2011-06-09 | Nsk Ltd | アクチュエータ |
CN104595274A (zh) * | 2015-01-05 | 2015-05-06 | 广西大学 | 摆动气缸 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS6245401B2 (ja) | 1987-09-26 |
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