JPS58131286A - 多部分から成る断熱された金属成形体 - Google Patents
多部分から成る断熱された金属成形体Info
- Publication number
- JPS58131286A JPS58131286A JP1003483A JP1003483A JPS58131286A JP S58131286 A JPS58131286 A JP S58131286A JP 1003483 A JP1003483 A JP 1003483A JP 1003483 A JP1003483 A JP 1003483A JP S58131286 A JPS58131286 A JP S58131286A
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- JP
- Japan
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- molded body
- metal
- profile
- heat insulating
- molding
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- Pending
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Classifications
-
- E—FIXED CONSTRUCTIONS
- E04—BUILDING
- E04B—GENERAL BUILDING CONSTRUCTIONS; WALLS, e.g. PARTITIONS; ROOFS; FLOORS; CEILINGS; INSULATION OR OTHER PROTECTION OF BUILDINGS
- E04B2/00—Walls, e.g. partitions, for buildings; Wall construction with regard to insulation; Connections specially adapted to walls
- E04B2/88—Curtain walls
- E04B2/96—Curtain walls comprising panels attached to the structure through mullions or transoms
- E04B2/967—Details of the cross-section of the mullions or transoms
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Architecture (AREA)
- Physics & Mathematics (AREA)
- Electromagnetism (AREA)
- Civil Engineering (AREA)
- Structural Engineering (AREA)
- Wing Frames And Configurations (AREA)
- Door And Window Frames Mounted To Openings (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は特にファサードまたはそれに類似したものに使
用される、多部分から成る断熱された金属成形体であっ
て、この金属成形体が有利には中空成形体として構成さ
れた内方成形体と外方成形体とを有しておシ、この外方
成形体が内方成形体から突出した支持ウェブに固定ねじ
によって固定されており、この支持ウェブが断熱体と、
固定ねじを受容する外方部分とを有している形式のもの
に関する。
用される、多部分から成る断熱された金属成形体であっ
て、この金属成形体が有利には中空成形体として構成さ
れた内方成形体と外方成形体とを有しておシ、この外方
成形体が内方成形体から突出した支持ウェブに固定ねじ
によって固定されており、この支持ウェブが断熱体と、
固定ねじを受容する外方部分とを有している形式のもの
に関する。
この形式の金属成形体においては従来固定ねじによって
形成された冷橋はこの固定ねじを支持ウェブの外方(金
属)部分にしか係合させないことによって回避されてい
た。従って外方成形体と内方成形体とは断熱体によって
断熱されていた。
形成された冷橋はこの固定ねじを支持ウェブの外方(金
属)部分にしか係合させないことによって回避されてい
た。従って外方成形体と内方成形体とは断熱体によって
断熱されていた。
また、断熱体を支持ウェブに、統合させることによって
、工場で生産された複合成形体にこの外方成形体をねじ
で固定するだけでよいという利点が得られる。
、工場で生産された複合成形体にこの外方成形体をねじ
で固定するだけでよいという利点が得られる。
しか、しながらガラス装着間隔を変えることが望まれる
場合、つま夛厚さの異なるファサード板若しくはガラス
板を用いたい場合には高さの異なる支持ウェブを有する
複合成形体が与えられなければならないことになる。そ
れ故に本発明の課題は冒頭に述べた形式の金属成形体を
改良して、簡単な形式で種々異なるガラス装着間隔を与
えることのできる金属成形体を提供することにある。
場合、つま夛厚さの異なるファサード板若しくはガラス
板を用いたい場合には高さの異なる支持ウェブを有する
複合成形体が与えられなければならないことになる。そ
れ故に本発明の課題は冒頭に述べた形式の金属成形体を
改良して、簡単な形式で種々異なるガラス装着間隔を与
えることのできる金属成形体を提供することにある。
この課題は支持ウェブと外方成形体との間にもう1つの
断熱体を配置することによって解決された。
断熱体を配置することによって解決された。
上記の構成においては断熱された複合成形体を従来どお
91つだけ使用すればよく、ガラス装着間隔を変えたい
場合には断熱体の高さをファサード板若しくはガラス板
の厚さに合わせるだけでよい。例えば7アサードにおい
てより高い断熱性を達成したい場合、つまり使用されて
いた2重張りガラスの代わりに6重張シガラスを使用し
たい場合には支持ウェブと外方成形体との間に相応の高
さの断熱体を配置すればよい。
91つだけ使用すればよく、ガラス装着間隔を変えたい
場合には断熱体の高さをファサード板若しくはガラス板
の厚さに合わせるだけでよい。例えば7アサードにおい
てより高い断熱性を達成したい場合、つまり使用されて
いた2重張りガラスの代わりに6重張シガラスを使用し
たい場合には支持ウェブと外方成形体との間に相応の高
さの断熱体を配置すればよい。
この断熱体は金属成形体の長手方向に一貫して延びる断
熱成形体として構成されていると有利である。
熱成形体として構成されていると有利である。
しかしながら本発明の別の実施態様によればこの断熱体
を金属成形体の長手方向に分断された多部分から成る断
熱成形体として構成することもできる。この場合には各
断熱体はねじ締結箇所に設けられる。
を金属成形体の長手方向に分断された多部分から成る断
熱成形体として構成することもできる。この場合には各
断熱体はねじ締結箇所に設けられる。
さらにこの断熱体が、支持ウェブの外方部分に設けられ
た、金属成形体の長手方向に延びるア/ダカットされ之
受容溝に突出部で係合するように構成されているならば
、断熱体の取付けを容易にすることができる。
た、金属成形体の長手方向に延びるア/ダカットされ之
受容溝に突出部で係合するように構成されているならば
、断熱体の取付けを容易にすることができる。
又、この断熱体がデム、例えばAPTKから成っている
ならば、この取付けはとシゎけ容易になる。
ならば、この取付けはとシゎけ容易になる。
さらにこの断熱体が中空成形体として構成されていると
、その利点は材料を節約できるということにとどまらな
い。又、この断熱体に長孔が打抜かれていることによっ
て、固定ねシノネじ込みが容易になる。
、その利点は材料を節約できるということにとどまらな
い。又、この断熱体に長孔が打抜かれていることによっ
て、固定ねシノネじ込みが容易になる。
本発明の特に有利な1実施態様によれば外方成形体の取
付けを容易にするために、金属成形体の長手方向に延び
る、外方成形体に向けられた溝が断熱体に設けられてい
る。この溝は外方成形体に形成された対応する突出部を
受容する。
付けを容易にするために、金属成形体の長手方向に延び
る、外方成形体に向けられた溝が断熱体に設けられてい
る。この溝は外方成形体に形成された対応する突出部を
受容する。
次に本発明の1実施例を図面例ついて詳細に説明する。
多部分から成る断熱された金属成形体1は、中空成形体
として構成されかつ支持ウェブ3を有する内方成形体2
と、この支持ウェブ3に接続された断熱体4と、固定ね
じ5によって支持ウェブ3に固定された外方成形体6と
から成っている。
として構成されかつ支持ウェブ3を有する内方成形体2
と、この支持ウェブ3に接続された断熱体4と、固定ね
じ5によって支持ウェブ3に固定された外方成形体6と
から成っている。
この支持ウェブ3自体は断熱を目的として断熱体γによ
って中断されている。つまりこの断熱体7は支持ウェブ
3の内方部分3′と外方部分τ′との間に配置されてい
る。図示の実施例においてはこの断熱体7は2つの断熱
ロッド8から構成されている。これらの断熱ロッド8は
支持ウェブ3の内方部分3′と外方部分3“とにそれぞ
れ設けられた、アンダカットされた溝9若しくは10に
固定されている。内方成形体2と支持ウェブ3とから成
るこのような複合成形体は製作が容易であ、る。
って中断されている。つまりこの断熱体7は支持ウェブ
3の内方部分3′と外方部分τ′との間に配置されてい
る。図示の実施例においてはこの断熱体7は2つの断熱
ロッド8から構成されている。これらの断熱ロッド8は
支持ウェブ3の内方部分3′と外方部分3“とにそれぞ
れ設けられた、アンダカットされた溝9若しくは10に
固定されている。内方成形体2と支持ウェブ3とから成
るこのような複合成形体は製作が容易であ、る。
支持ウェブ3の外方部分ご′と外方成形体6との間に配
置された、APTKから成る断熱体4は中空成形体とし
て構成されている。この断熱体4は支持ウェブ3の外方
部分3“に設けられた、金属成形体の長手方向に延びる
アンダカットされた受容溝12に突出部11で係合する
。
置された、APTKから成る断熱体4は中空成形体とし
て構成されている。この断熱体4は支持ウェブ3の外方
部分3“に設けられた、金属成形体の長手方向に延びる
アンダカットされた受容溝12に突出部11で係合する
。
外方成形体6の取付けを容易にするためには、断熱体4
が外方成形体4に向けられた溝13を有しておシ、この
溝13に外方成形体6に形成された対応する突出部14
を受容している。 ・互いに間隔をおいて配置された各
固定ねじ5は支持ウェブ3の外方部分子に設けられたね
じ溝15にねじ込まれている。断熱体4に打抜かれた長
孔(図示せず)によって取付けは容易に行なわれる。こ
のようにしてガラス板(図示の実施例においては6重ガ
ラス板)またはファサード板16は外方成形体6と内方
成形体2との間に締込まれる。この場合に使用されてい
るシール部材は符号17.18で示されている。
が外方成形体4に向けられた溝13を有しておシ、この
溝13に外方成形体6に形成された対応する突出部14
を受容している。 ・互いに間隔をおいて配置された各
固定ねじ5は支持ウェブ3の外方部分子に設けられたね
じ溝15にねじ込まれている。断熱体4に打抜かれた長
孔(図示せず)によって取付けは容易に行なわれる。こ
のようにしてガラス板(図示の実施例においては6重ガ
ラス板)またはファサード板16は外方成形体6と内方
成形体2との間に締込まれる。この場合に使用されてい
るシール部材は符号17.18で示されている。
前述のごとく構成されることによって断熱体4の高さを
ガラス板若しくはファサード板16の厚さに合わせるだ
けで、内方成形体2と支持ウェブ3とから成る断熱され
た複合成形体の構造を維持したままで、符号りで示され
たガラス装着間隔を変えることができるようになった。
ガラス板若しくはファサード板16の厚さに合わせるだ
けで、内方成形体2と支持ウェブ3とから成る断熱され
た複合成形体の構造を維持したままで、符号りで示され
たガラス装着間隔を変えることができるようになった。
外方成形体6は、この外方成形体にスナップ結合される
カバー成形体19で覆われている。
カバー成形体19で覆われている。
図面は本発明による、断熱された金属成形体の水平断面
図である。 1・・・金属成形体、2・・・内方成形体、3・・・支
持ウェブ、3′・・・内方部分、y・・・外方部分、4
・・・断熱体、5・・・固定ねじ、6・り外方成形体、
7・・・断熱体、8・・・断熱ロッド、9,1o・・・
溝、11・・・突出部、12・・・受容溝、13・・・
溝、14・・・突出部、15・・・ねじ溝、16・・・
ガラス板またはファサード板、17.18・・・シール
部材、19・・・カバー成形体。
図である。 1・・・金属成形体、2・・・内方成形体、3・・・支
持ウェブ、3′・・・内方部分、y・・・外方部分、4
・・・断熱体、5・・・固定ねじ、6・り外方成形体、
7・・・断熱体、8・・・断熱ロッド、9,1o・・・
溝、11・・・突出部、12・・・受容溝、13・・・
溝、14・・・突出部、15・・・ねじ溝、16・・・
ガラス板またはファサード板、17.18・・・シール
部材、19・・・カバー成形体。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、 多部分から成る、断熱された金属成形体であって
、この金属成形体(1)が内方成形体(2)と外方成形
体(6)とを有しており、この外方成形体(6)が内方
成形体(2)から突出した支持ウェブ(3)に固定ねじ
(5)によって固定されており、この支持ウェブ(3)
が断熱体(7)と、固定ねじ(5)を受容する外方部分
(3″)とを有している形式のものにおいて、前記支持
ウェブ(3)と外方成形体(6)との間にもう1つの断
熱体(4)が配置されていることを特徴とする、多部分
から成る断熱された金属成形体。 2、前記断熱体(4)ρ;金属成形体の長手方向に一貫
して延びる断熱成形体として構成されている、特許請求
の範囲第1項記載の金属成形体。 3、前記断熱体(4)が金属成形体の長手方向に分断さ
れた多部分から成る断熱成形体として構成されている、
特許請求の範囲第1項記載の金属成形体。 4、前記断熱体(4)が突出部(11)を有しており、
この突出部(11)が、支持ウェブ(3)の外方部分(
3”)に設けられた、金属成形体の長手方向に延びるア
ンプカットされた受容溝(12)に係合するように構成
されている、特許請求の範囲第1項から第3項までのい
ずれか1つの項に記載の金属成形体。 5、前記断熱体(4)がゴムから成っている、特許請求
の範囲第1項から第4項までのいずれか1つの項に記載
の金属成形体。 6、 前記断熱体(4)が中空成形体として構成されて
いる、特許請求の範囲第5項記載の金属成形体。 Z 前記断熱体(4)に長孔が打抜かれている、特許請
求の範囲第5項または第6項記載の金属成形体。 8、前記断熱体(4)が、金属成形体の長手方向に延び
る、外方成形体(6)に向けられた溝(13)を有して
おフ、この溝(13)が外方成形体(6)に対応して形
成された突出部(14)を受容している、特許請求の範
囲第1項から第7項までのいずれか1つの項に記載の金
属成形体。
Applications Claiming Priority (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
DE32024827 | 1982-01-27 | ||
DE19823202482 DE3202482C2 (de) | 1982-01-27 | 1982-01-27 | Mehrteiliges, wärmegedämmtes Metallprofil für Fassaden o.dgl. |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS58131286A true JPS58131286A (ja) | 1983-08-05 |
Family
ID=6153974
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1003483A Pending JPS58131286A (ja) | 1982-01-27 | 1983-01-26 | 多部分から成る断熱された金属成形体 |
Country Status (5)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS58131286A (ja) |
AT (1) | AT377035B (ja) |
DE (1) | DE3202482C2 (ja) |
FR (1) | FR2520409A1 (ja) |
GB (1) | GB2114625B (ja) |
Families Citing this family (15)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS59108112U (ja) * | 1982-08-10 | 1984-07-20 | ワイケイケイ株式会社 | 熱媒体流通路を有する方立 |
CA1228708A (en) * | 1983-04-21 | 1987-11-03 | Hiromitsu Kaminaga | Heat-insulating frame assembly for use in curtain wall construction |
DE3406722A1 (de) * | 1984-02-24 | 1985-09-12 | Manfred 4972 Löhne Mühle | Mehrteiliges waermegedaemmtes metallprofil fuer fassaden- oder dachkonstruktionen |
DE8432594U1 (de) * | 1984-11-07 | 1985-02-28 | Bug-Alutechnik GmbH, 7981 Vogt | Haltevorrichtung |
DE3502477A1 (de) * | 1985-01-25 | 1986-08-07 | Julius & August Erbslöh GmbH + Co, 5620 Velbert | Aus mehreren profilstaeben zusammengesetzter traeger, stuetze, pfosten o.dgl., insbesondere fuer fassaden |
DE3509466A1 (de) * | 1985-02-11 | 1986-08-14 | Josef Gartner & Co, 8883 Gundelfingen | Fassadenkonstruktion |
DE3924578C2 (de) * | 1989-07-25 | 2003-07-10 | Schueco Int Kg | Fassadenwand |
DE3938124C2 (de) * | 1989-11-16 | 1996-04-25 | Trube & Kings Kg | Tragendes Fassadenelement für elektrisch abgeschirmte Fassaden |
GB9101916D0 (en) * | 1991-01-29 | 1991-03-13 | L & D Partitioning Systems Ltd | Fixing for partitioning |
GR1001541B (el) * | 1992-02-10 | 1994-04-29 | Christos Tsakiridis | Θερμομονωτικό σύστημα αλουμινίου. |
DE4407284A1 (de) * | 1994-03-04 | 1995-09-14 | Manfred Woschko | Dichtungsanordnung für Fassaden |
DE9407701U1 (de) * | 1994-05-09 | 1994-08-04 | Fa. Glasbau Martin Sedlmaier, 84347 Pfarrkirchen | Bausatz zur Halterung einer aus Platten, insbesondere Glasplatten o.dgl. zusammensetzbaren Fassade oder Dacheindeckung |
AT404747B (de) * | 1995-06-14 | 1999-02-25 | Glas Baumann Ges M B H & Co Kg | Rahmen für plattenelemente |
DE29516734U1 (de) * | 1995-10-24 | 1995-12-14 | Syntax Rackwitz Systemtechnik GmbH, 04519 Rackwitz | Einspannrahmen |
DE19625708C1 (de) * | 1996-06-27 | 1997-09-11 | Wicona Bausysteme Gmbh | Profilelement zum Aufbau von Rahmen und Fassadenkonstruktionen |
Family Cites Families (7)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
DE7105387U (de) * | 1971-05-19 | Vinduet V | Profil fur Baukonstruktionszwecke | |
US3466826A (en) * | 1967-09-28 | 1969-09-16 | Ppg Industries Inc | Insulated curtain wall construction |
GB1447375A (en) * | 1973-08-23 | 1976-08-25 | Cox Ltd William | Glazing |
DE2516036C3 (de) * | 1975-04-12 | 1978-06-22 | I.C.B.N.V. Internationale Constructie Bedrijven, Heerlen (Niederlande) | Mehrteiliger, gegen Wärmedurchgang isolierter Profilstab für Aulienwandkonstruktionen |
US4070806A (en) * | 1977-03-28 | 1978-01-31 | Kawneer Company, Inc. | Sloped curtain wall structure |
DE2855022C2 (de) * | 1978-12-20 | 1982-09-30 | W. Hartmann & Co (Gmbh & Co), 2000 Hamburg | Fassadenwand mit einem Pfosten aus nebeneinanderliegenden Rahmenprofilen |
DE2916800C3 (de) * | 1979-04-26 | 1982-02-11 | Fa. Eduard Hueck, 5880 Lüdenscheid | Anschluß eines Riegels an einen Pfosten einer Rahmenkonstruktion, insb. für vorgehängte Füllelemente, wie Scheiben, Paneele o.dgl. |
-
1982
- 1982-01-27 DE DE19823202482 patent/DE3202482C2/de not_active Expired
-
1983
- 1983-01-11 AT AT8183A patent/AT377035B/de not_active IP Right Cessation
- 1983-01-19 GB GB08301465A patent/GB2114625B/en not_active Expired
- 1983-01-25 FR FR8301005A patent/FR2520409A1/fr active Pending
- 1983-01-26 JP JP1003483A patent/JPS58131286A/ja active Pending
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
AT377035B (de) | 1985-01-25 |
DE3202482A1 (de) | 1983-08-11 |
ATA8183A (de) | 1984-06-15 |
DE3202482C2 (de) | 1986-01-23 |
FR2520409A1 (fr) | 1983-07-29 |
GB8301465D0 (en) | 1983-02-23 |
GB2114625A (en) | 1983-08-24 |
GB2114625B (en) | 1985-10-02 |
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