JPS58131088A - 媒体送り方式 - Google Patents
媒体送り方式Info
- Publication number
- JPS58131088A JPS58131088A JP1300282A JP1300282A JPS58131088A JP S58131088 A JPS58131088 A JP S58131088A JP 1300282 A JP1300282 A JP 1300282A JP 1300282 A JP1300282 A JP 1300282A JP S58131088 A JPS58131088 A JP S58131088A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- medium
- paper
- winding
- pulses
- step motor
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B41—PRINTING; LINING MACHINES; TYPEWRITERS; STAMPS
- B41J—TYPEWRITERS; SELECTIVE PRINTING MECHANISMS, i.e. MECHANISMS PRINTING OTHERWISE THAN FROM A FORME; CORRECTION OF TYPOGRAPHICAL ERRORS
- B41J15/00—Devices or arrangements of selective printing mechanisms, e.g. ink-jet printers or thermal printers, specially adapted for supporting or handling copy material in continuous form, e.g. webs
- B41J15/16—Means for tensioning or winding the web
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
（ａｌ 先門の技飼分野
本冗勇に、７リアルブリ／り装庫寺の連続−」字ｈ＋ｉ
Ｌ込！ｌｌ慎輌に詠す、特に印字用組込９張力を軽款す
る轟体ｆｓｖ方式の改良に圓す。
Ｌ込！ｌｌ慎輌に詠す、特に印字用組込９張力を軽款す
る轟体ｆｓｖ方式の改良に圓す。
伽） 技術の背景
近来コンビ為−タ端末機等ＫＩＮ々のプリンタが開尭、
実用化されている。これらのプリンタには多くの場合、
ロール紙等の連続印字用紙が使用されている。そして、
印字コピーが取られる時は、感圧紙部の自己発色性の用
紙あるいは裏カーボン紙が用いられる。この為、印字用
紙に異、常な圧力が加わることは避けなければならない
。
実用化されている。これらのプリンタには多くの場合、
ロール紙等の連続印字用紙が使用されている。そして、
印字コピーが取られる時は、感圧紙部の自己発色性の用
紙あるいは裏カーボン紙が用いられる。この為、印字用
紙に異、常な圧力が加わることは避けなければならない
。
（ｃ）従来技術と間組点
以下ワイヤートッドプリンタｔ−例Ｖことって従来方法
を第１図及び縞２１Ｗ’を参照して説明する。第１図は
ワイヤートッドプリンタを例示する平＠図、第２図は第
１図の媒体送シ機榊を示す餉向図である。図中、１は支
持軸、２は送りローラ、２′は用紙１１１送都、３．
６． ２３はプーリ、４，１８ｔｌブＬ／ ｙ シャｏ
−ラ、’ａ、８１１ｔｌレバ、４ ｂ、 ８ ｂ。
を第１図及び縞２１Ｗ’を参照して説明する。第１図は
ワイヤートッドプリンタを例示する平＠図、第２図は第
１図の媒体送シ機榊を示す餉向図である。図中、１は支
持軸、２は送りローラ、２′は用紙１１１送都、３．
６． ２３はプーリ、４，１８ｔｌブＬ／ ｙ シャｏ
−ラ、’ａ、８１１ｔｌレバ、４ ｂ、 ８ ｂ。
ｉｓｂはスプリング、４ｃ、 ８ｅ、 １８ｃＨ支
報、５゜１９はステップモータ、７，１７，２４はベル
ト、８はカイトローラ、９はサイドフレーム、ｌｏはプ
ラテン、１１は印字用紙、１１′は給紙部、ｌｌａはロ
ール組、１２扛ロール芯、１３Ｆｉキヤリア、１５はカ
イトシャフト、１６４−Ｉｔ送りネジ、１８ａはローラ
アーム、２０ｔ：ｔインクリボンカセット、２０ａはイ
ンクリホン、２１は印字ヘッド、２２は巻取り部、２２
ａは巻取り軸、２２ｂＦｉリールである。
報、５゜１９はステップモータ、７，１７，２４はベル
ト、８はカイトローラ、９はサイドフレーム、ｌｏはプ
ラテン、１１は印字用紙、１１′は給紙部、ｌｌａはロ
ール組、１２扛ロール芯、１３Ｆｉキヤリア、１５はカ
イトシャフト、１６４−Ｉｔ送りネジ、１８ａはローラ
アーム、２０ｔ：ｔインクリボンカセット、２０ａはイ
ンクリホン、２１は印字ヘッド、２２は巻取り部、２２
ａは巻取り軸、２２ｂＦｉリールである。
ワイヤートッドプリンタは襖１図に示すように、サイド
フレーム９１に有しており、サイドフレーム９にはプラ
テン１０が回転自在に支持されている〇プラテンｌＯに
は印字用紙１１が巻き掛けられており、印字用紙１１は
第２図に示す送りロー２２等により凶中矢印Ａ方向に送
られる。−万プラテンｌＯの前面、即ち図中下方には、
キャリア１３がプラテン１０と平行に設けられたガイド
シャツ）１５に摺動自在に一合しており、キャリア１３
は同僚にプラテンｌＯと十竹に設けられたｆｓシネジ１
６と螺合している。送りネジ１６はベルト１７寺を介し
てステップモータ１９に銀続されてお夕、使って込りネ
ジ１６はステップモータ１９の正鍍回１によって、キャ
リア１３を図中矢印Ｃ，Ｄ方向に移動させることができ
る。キャリア１３にはインクリ槍ンカセット２０が搭載
されており、カセット２０には無端状のインクリボン２
０ｍがその一部をプラテン１０１１ｉ１に露出させた形
で内蔵されている。また、キャリア１３には印字ヘッド
２１がインクリボンカセット２０に囲まれた形で設置さ
れており、印字ヘッド２１にはドツトによって印字を形
成させるために複数個の印字マグネットが設けられてい
る。通常印字マグネットは、７個〜２４個設けられてい
る。
フレーム９１に有しており、サイドフレーム９にはプラ
テン１０が回転自在に支持されている〇プラテンｌＯに
は印字用紙１１が巻き掛けられており、印字用紙１１は
第２図に示す送りロー２２等により凶中矢印Ａ方向に送
られる。−万プラテンｌＯの前面、即ち図中下方には、
キャリア１３がプラテン１０と平行に設けられたガイド
シャツ）１５に摺動自在に一合しており、キャリア１３
は同僚にプラテンｌＯと十竹に設けられたｆｓシネジ１
６と螺合している。送りネジ１６はベルト１７寺を介し
てステップモータ１９に銀続されてお夕、使って込りネ
ジ１６はステップモータ１９の正鍍回１によって、キャ
リア１３を図中矢印Ｃ，Ｄ方向に移動させることができ
る。キャリア１３にはインクリ槍ンカセット２０が搭載
されており、カセット２０には無端状のインクリボン２
０ｍがその一部をプラテン１０１１ｉ１に露出させた形
で内蔵されている。また、キャリア１３には印字ヘッド
２１がインクリボンカセット２０に囲まれた形で設置さ
れており、印字ヘッド２１にはドツトによって印字を形
成させるために複数個の印字マグネットが設けられてい
る。通常印字マグネットは、７個〜２４個設けられてい
る。
また媒体送夛機構はｊｌｌ！２図において印字ヘッドズ
Ｚ ２１は図中左方に位置し、ｌに対向してプラテン１０が
配置され、その後方図中右方にロール印字用紙１１を貯
えた給紙部１１′が設けられている。
Ｚ ２１は図中左方に位置し、ｌに対向してプラテン１０が
配置され、その後方図中右方にロール印字用紙１１を貯
えた給紙部１１′が設けられている。
またプラテン１０の下方かち後方にかけて用紙移送部２
′が配置されている。用紙移送部２′は込りローラ２と
これと同軸のプーリ３及びステップモータ５とモータ軸
に取付けたプーリ６並びにプーリ３とプーリ６ｔ一連結
するベルト７によって構成されている。また給＃＠１１
’の後方に巻取９ｓ２２が配置されてお９巻数ｆｉ＠２
２は巻取軸２２ａＫｌ＃Ｉｊ＆クリール２２ｂとプーリ
２３が取付けられた構成になっている。プーリ３とプー
リ２３はベルト２４で連結されている。給紙部１１′に
貯えられた印字用紙１１ｔ−を図中矢印方向に進み、プ
ラテン１０１１１にプレッシャローラ１８で押えられて
プラテン１０に巻き掛けられる。プレッシャローラ１８
＃′ｉローラアーム１８＆先端に設けられ、支軸１８ｃ
ｆ支点としてスプリング１８ｂに付勢されている。印
字用紙１ｉＦ１更に用紙移送部２′に進み、レバ４ｍの
一端に設けられ支軸４ｃｔ−支点としてスプリング４ｂ
に付勢されたプレッシャローラ４に押えられて送りロー
ラ２に掛けられて、ガイドローラ８にガイドされ、巻取
シ１１１Ｓ２２の巻取９リール２２ｂに巻取られるよう
になっている。ガイドローラ８Ｆｉレバ８ｍの一端に設
けられ支軸８ｃ１１−支点として他端のスプリング８ｂ
によって付勢されている。
′が配置されている。用紙移送部２′は込りローラ２と
これと同軸のプーリ３及びステップモータ５とモータ軸
に取付けたプーリ６並びにプーリ３とプーリ６ｔ一連結
するベルト７によって構成されている。また給＃＠１１
’の後方に巻取９ｓ２２が配置されてお９巻数ｆｉ＠２
２は巻取軸２２ａＫｌ＃Ｉｊ＆クリール２２ｂとプーリ
２３が取付けられた構成になっている。プーリ３とプー
リ２３はベルト２４で連結されている。給紙部１１′に
貯えられた印字用紙１１ｔ−を図中矢印方向に進み、プ
ラテン１０１１１にプレッシャローラ１８で押えられて
プラテン１０に巻き掛けられる。プレッシャローラ１８
＃′ｉローラアーム１８＆先端に設けられ、支軸１８ｃ
ｆ支点としてスプリング１８ｂに付勢されている。印
字用紙１ｉＦ１更に用紙移送部２′に進み、レバ４ｍの
一端に設けられ支軸４ｃｔ−支点としてスプリング４ｂ
に付勢されたプレッシャローラ４に押えられて送りロー
ラ２に掛けられて、ガイドローラ８にガイドされ、巻取
シ１１１Ｓ２２の巻取９リール２２ｂに巻取られるよう
になっている。ガイドローラ８Ｆｉレバ８ｍの一端に設
けられ支軸８ｃ１１−支点として他端のスプリング８ｂ
によって付勢されている。
このような構成を有するので印字ヘッド２１が作動する
と、＃＆１図にボす７゛ラテン１０上の目Ｊ字用紙１１
にインクリボン２０ａ ？：介して印字マグネットの印
字ワイヤーが衝突して印字が竹なわれ、印字ヘッド２１
はキャリア１３と共に矢印り方向に移動しながら印字用
紙１１への印字を行なう〇−行性分印字が終了すると、
改行のために第２図に示す用紙移送部２′が駆動して所
定の引張り量だけ印字用紙１１を矢印Ａ方向に移送する
０こ＼において、媒体送り機構の動作を畦しく貌明する
と、第２ｅＮにおいて、ステップモータ５の駆動によっ
て、回転力はプーリ６、ベルト７及びプーリ３を介して
送シローラ２に伝遜され、送りローラ２に接する印字用
紙１１會送る〇一方回転力はプーリ３に掛るベルト２４
及びプーリ２３ｔ−介して巻取軸２２ａ を回転させ、
上記の送シローラ２で送られた印字用紙１１ｔリール２
２ｂに巻取ることができる。
と、＃＆１図にボす７゛ラテン１０上の目Ｊ字用紙１１
にインクリボン２０ａ ？：介して印字マグネットの印
字ワイヤーが衝突して印字が竹なわれ、印字ヘッド２１
はキャリア１３と共に矢印り方向に移動しながら印字用
紙１１への印字を行なう〇−行性分印字が終了すると、
改行のために第２図に示す用紙移送部２′が駆動して所
定の引張り量だけ印字用紙１１を矢印Ａ方向に移送する
０こ＼において、媒体送り機構の動作を畦しく貌明する
と、第２ｅＮにおいて、ステップモータ５の駆動によっ
て、回転力はプーリ６、ベルト７及びプーリ３を介して
送シローラ２に伝遜され、送りローラ２に接する印字用
紙１１會送る〇一方回転力はプーリ３に掛るベルト２４
及びプーリ２３ｔ−介して巻取軸２２ａ を回転させ、
上記の送シローラ２で送られた印字用紙１１ｔリール２
２ｂに巻取ることができる。
この時給紙ｓ１１′の印字用紙１１は引張られてロール
芯１２が支持軸１との＊擦に抗して回転して繰出される
。
芯１２が支持軸１との＊擦に抗して回転して繰出される
。
しかしながら、この方法によると送夛ローラ２で送られ
る印字用紙１１と巻取られる印字用紙１１がステップモ
ータ５の躯ｋＪＪ開始時に同時に始動加速する°為、ス
テップモータ５に大きな負荷が掛るので１ａＡｋＪを円
滑に行なうには大きなステップモータ５を便用する必要
があるという欠点があった〇更に、駆動の都度印字用紙
１１にガイドローラ８が強く送り張力をかけた状態で移
送が行なわれるので、ガイドローラ８の岸耗がはけしく
、また印字用紙１１に感圧制令の自己発色紙や裏カーボ
ン紙を便用する場合にガイドローラ８の加圧による発色
等の汚れが出るという欠点がある。
る印字用紙１１と巻取られる印字用紙１１がステップモ
ータ５の躯ｋＪＪ開始時に同時に始動加速する°為、ス
テップモータ５に大きな負荷が掛るので１ａＡｋＪを円
滑に行なうには大きなステップモータ５を便用する必要
があるという欠点があった〇更に、駆動の都度印字用紙
１１にガイドローラ８が強く送り張力をかけた状態で移
送が行なわれるので、ガイドローラ８の岸耗がはけしく
、また印字用紙１１に感圧制令の自己発色紙や裏カーボ
ン紙を便用する場合にガイドローラ８の加圧による発色
等の汚れが出るという欠点がある。
（ｄ） 発明の目的
本発明の目的に上記の欠点を解決する為のもので、印字
用紙にか＼るｆｓ９張力を軽減した媒体送り方式を提供
するにある。
用紙にか＼るｆｓ９張力を軽減した媒体送り方式を提供
するにある。
（・）％嘴の４ｓ成
本発明は連続媒体を供給する帽紙都と、該連続媒体に１
ｊ字′に付なう印字地と、駄遅続媒体を移送する媒体移
送部と、印字された＾１」記遅続媒体を巻取る巻取９ｈ
とから敗り、Ｉ！ｉＪ配遅絖媒体に前記用′＋を竹なう
時は１ＩｊｌｌＧ媒体移送部會停止し、改行する時に骸
媒体移送部を駆動して前記移送を行なうと共に１前記巻
取りＳを駆動して前記巻取シを行なうプリンタ装置にお
いて、前記巻取り部による前記連続媒体の巻取りは、前
記媒体移送部の前記連続媒体の所定送り量毎に行なうこ
とを特像とする媒体送９方式である。かくすることによ
り目的を達成することができる。
ｊ字′に付なう印字地と、駄遅続媒体を移送する媒体移
送部と、印字された＾１」記遅続媒体を巻取る巻取９ｈ
とから敗り、Ｉ！ｉＪ配遅絖媒体に前記用′＋を竹なう
時は１ＩｊｌｌＧ媒体移送部會停止し、改行する時に骸
媒体移送部を駆動して前記移送を行なうと共に１前記巻
取りＳを駆動して前記巻取シを行なうプリンタ装置にお
いて、前記巻取り部による前記連続媒体の巻取りは、前
記媒体移送部の前記連続媒体の所定送り量毎に行なうこ
とを特像とする媒体送９方式である。かくすることによ
り目的を達成することができる。
（ｆ） 発明の実施例
以下本発明の一実施例ｆ：第３図及び第４図を参照して
説明する。第３図は本発明による実施例の構成を示す説
明囚、第４図は第３図のタイムチャートである。図中、
２６はステップモータ、２７゜２９はブー９．２８Ｆｉ
直流モータ、３０はベルト、３１はクロックパルス発生
器、３２はパルス発生器、３３ｕステツプモータドライ
バ、３４はカウンタ、３５Ｆｉタイマ、３６は直流モー
タドライバを示す０ また、菖１図及び１ｇ２図と同−個ＰＦＦは同符号でボ
している。第３図が第２図で説明し友従来方法と異なる
の杜、用紙移送１１１２ ／と巻取〕ｓ２２の駆動源′
に２つに分け、人々の駆動タイミングを第４図に示すよ
うにずらせて印字用紙１１に強い送り張力がか＼らない
ようにした点である。
説明する。第３図は本発明による実施例の構成を示す説
明囚、第４図は第３図のタイムチャートである。図中、
２６はステップモータ、２７゜２９はブー９．２８Ｆｉ
直流モータ、３０はベルト、３１はクロックパルス発生
器、３２はパルス発生器、３３ｕステツプモータドライ
バ、３４はカウンタ、３５Ｆｉタイマ、３６は直流モー
タドライバを示す０ また、菖１図及び１ｇ２図と同−個ＰＦＦは同符号でボ
している。第３図が第２図で説明し友従来方法と異なる
の杜、用紙移送１１１２ ／と巻取〕ｓ２２の駆動源′
に２つに分け、人々の駆動タイミングを第４図に示すよ
うにずらせて印字用紙１１に強い送り張力がか＼らない
ようにした点である。
すなわち、第３図に示すように和紙移送部２′の込りロ
ーラ２と同軸の１−リ３と、ステップモータ２６の軸に
蝦付けられたプーリ２７がベルト７で連結されている。
ーラ２と同軸の１−リ３と、ステップモータ２６の軸に
蝦付けられたプーリ２７がベルト７で連結されている。
−万巻取りｆｉｔｓ２２の巻取シリール２２ｍと同軸の
プーリ２３は直流モータ２８の軸に取付けられたプーリ
２９にベルト３０で連結されている。従ってこの恢榊の
動作を説明すると、まずステップモータ２６にパルス１
ｉ１流が印加されるとステツブモータ２６Ｆ１図中矢印
Ｅの方向に１１４転する。回転はプーリ２７．ベルト７
及びプーリ３に伝達され、同軸上にある送ジロー２２が
回転する０これによって送りローラ２に、レバ４ａの一
端に叡りられ、他端の支軸４ｃを支点としてｘｙリング
４ｂＶＣよって付勢されたブレラシャローラ４で比接芒
れて印字相順１１は移送される。
プーリ２３は直流モータ２８の軸に取付けられたプーリ
２９にベルト３０で連結されている。従ってこの恢榊の
動作を説明すると、まずステップモータ２６にパルス１
ｉ１流が印加されるとステツブモータ２６Ｆ１図中矢印
Ｅの方向に１１４転する。回転はプーリ２７．ベルト７
及びプーリ３に伝達され、同軸上にある送ジロー２２が
回転する０これによって送りローラ２に、レバ４ａの一
端に叡りられ、他端の支軸４ｃを支点としてｘｙリング
４ｂＶＣよって付勢されたブレラシャローラ４で比接芒
れて印字相順１１は移送される。
−力１ｋＩ／Ｉｃ七−夕２８に′ｗＬｆｉか印加される
と図中矢印Ｆの方向に回転する。回転はプーリ２９．ベ
ルト３０及びプーリ２３に伝達され、同軸上の巻取９軸
２２ｂが回転して印字用紙１１が巻取られる０次に駆動
系について第３図及び第４図で説明するとクロックパル
ス発生器３１扛一定周期のクロックパルスを発生してい
る。次にパルス発生１ｉＦ３２は改行推令信号が入力す
るとクロックパルスに一期してｌ改性分のパルス（例え
は８パルス）を発生させる。このパルスによりステップ
モータドライバ３３ｔ−経てステップモータ２６が駆動
される。
と図中矢印Ｆの方向に回転する。回転はプーリ２９．ベ
ルト３０及びプーリ２３に伝達され、同軸上の巻取９軸
２２ｂが回転して印字用紙１１が巻取られる０次に駆動
系について第３図及び第４図で説明するとクロックパル
ス発生器３１扛一定周期のクロックパルスを発生してい
る。次にパルス発生１ｉＦ３２は改行推令信号が入力す
るとクロックパルスに一期してｌ改性分のパルス（例え
は８パルス）を発生させる。このパルスによりステップ
モータドライバ３３ｔ−経てステップモータ２６が駆動
される。
一方パルスはカウンタ３４に入力され所定のカウントで
直流モータドライバトリガを発生し、これ罠よりタイマ
３５が作動して直流モータドライバ３６１に経て所定の
時間直流モータ２８が駆動される。こ＼で直流モータ２
８の駆動時間は改行されてたるみｔ生じた印字用紙１１
會巻取るに十分な時間であることは勿論である。
直流モータドライバトリガを発生し、これ罠よりタイマ
３５が作動して直流モータドライバ３６１に経て所定の
時間直流モータ２８が駆動される。こ＼で直流モータ２
８の駆動時間は改行されてたるみｔ生じた印字用紙１１
會巻取るに十分な時間であることは勿論である。
（１１） 発明の効果
以上説明したように本発明によれは、和紙移送部の駆動
とｌＩ！ｆ堆９柚の駆動を分けてタイミングをずらせる
ことにより、印字用紙にか＼る込９張力全軽減させるこ
とができるので、ガイドー−ラとの強い接触によるガイ
ドローラの摩耗を防ぐことができ、ま九感圧紙等の自己
発色紙又は裏カーボン紙管使用する時のガイドローラの
加圧による発色郷の汚れを防止することができるという
効果がある。＊にステップモータは小型のものが使用で
きるという効果がある。
とｌＩ！ｆ堆９柚の駆動を分けてタイミングをずらせる
ことにより、印字用紙にか＼る込９張力全軽減させるこ
とができるので、ガイドー−ラとの強い接触によるガイ
ドローラの摩耗を防ぐことができ、ま九感圧紙等の自己
発色紙又は裏カーボン紙管使用する時のガイドローラの
加圧による発色郷の汚れを防止することができるという
効果がある。＊にステップモータは小型のものが使用で
きるという効果がある。
１３１図はワイヤートッドプリンタを例示する平面図、
謝２図は第１図の媒体送り機構を示す側面図、第３図は
本＠割による実施例の構成を示す説明図、纂４図は＄１
！３図のタイムチャートである。 図において、ｌＦｉ支持軸、２はｆｓシローラ、２′は
用紙移送部、３． ６． ２３． ２７． ２９はプー
リ、５．２６はステップモー／、７，２４．３０はベル
ト、８はガイドローラ、１０は１ラテン、１１は印字用
紙、１１’は給紙部、ｌ１ｍはロール紙、１２はロール
芯、２２社巻取９部、２８は直流モータ、３１はクロッ
クパルス発生器、３２Ｈパルス発生髄、３３はステップ
モータドライバ、３４はカウンタ、３５社タイ°マ、３
６は直流モータドライバを示す。 １δａ 第１０ 晃２図 第５図 外４図
謝２図は第１図の媒体送り機構を示す側面図、第３図は
本＠割による実施例の構成を示す説明図、纂４図は＄１
！３図のタイムチャートである。 図において、ｌＦｉ支持軸、２はｆｓシローラ、２′は
用紙移送部、３． ６． ２３． ２７． ２９はプー
リ、５．２６はステップモー／、７，２４．３０はベル
ト、８はガイドローラ、１０は１ラテン、１１は印字用
紙、１１’は給紙部、ｌ１ｍはロール紙、１２はロール
芯、２２社巻取９部、２８は直流モータ、３１はクロッ
クパルス発生器、３２Ｈパルス発生髄、３３はステップ
モータドライバ、３４はカウンタ、３５社タイ°マ、３
６は直流モータドライバを示す。 １δａ 第１０ 晃２図 第５図 外４図
Claims (1)
- 邊＃＊に体を供給する給ｉ部と、該連続媒体に印′４を
打なう印字側と、骸連続媒体を移送する媒体移込部と、
印字され次罰記連続媒体を巻取る巻取り飾とから成り、
前記邊り媒体に前記印字上行なう＃ｆＦｉ前配媒前記込
鄭を停止し、改行する時に該媒捧移込部會駆動してｍ１
ｊ１移送を行なうと共に、０１１糺巻４１廊を駆動して
前記巻取り上行なうプリンタ装置において、前記巻取り
部による前８己遅絖媒体の巻取りは、前記媒体移送地の
前記連続媒体の坊定込ジ蓋毎に行なうことを％仏とする
媒体送り方式。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1300282A JPS58131088A (ja) | 1982-01-29 | 1982-01-29 | 媒体送り方式 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1300282A JPS58131088A (ja) | 1982-01-29 | 1982-01-29 | 媒体送り方式 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS58131088A true JPS58131088A (ja) | 1983-08-04 |
Family
ID=11820971
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1300282A Pending JPS58131088A (ja) | 1982-01-29 | 1982-01-29 | 媒体送り方式 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS58131088A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP0196208A2 (en) * | 1985-03-25 | 1986-10-01 | Johnson & Johnson Ultrasound Inc. | Hard copy recorder paper speed control |
| US6126343A (en) * | 1994-03-11 | 2000-10-03 | Canon Aptex, Inc. | Printing medium feeding apparatus using a specialized conveyor belt to control the printing medium tensioning |
-
1982
- 1982-01-29 JP JP1300282A patent/JPS58131088A/ja active Pending
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